【雑談】ひっそり個室189号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】ひっそり個室188号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473174636/ >>1
早く立て過ぎると重複の原因となる場合があるので、ご注意ください。
また、同様の理由から次スレ案内は忘れずにお願いします。 0207 愛梨 2016/10/12 22:11:37
ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ 排卵期だから身体が赤ちゃん欲しがってて仕方ない
ずっと体調よくなくてそういう欲求とかなかったのに…
早く中出しされたいしぎゅってされたいな こんにちはー!よろしくね♪
あとお名前聞いてもいいですか?名無しだと寂しいですぅ こんにちは♪
こちらこそお願いします♪
名前は将史っていいます。
絢さんは今日はお休みなんですか? 今日は久しぶりの休日でうきうきしてます♪
さっきホットケーキ作って食べてました
ちょっと作りすぎちゃってお腹いっぱいです(笑)
しかも牛乳じゃなくてコーヒー入れたから茶色になって
将史さんもお休みですか? あ、久しぶりの休みなのは同じかも。
ホットケーキにコーヒーって?
コーヒー牛乳ってこと?
美味しそうだね。コーヒー味っぽくなるのかな?
ちょっと食べてみたいかも♪ ココアでしたw
味は少し変わるみたいです、すこしココア味になっちゃいました
でも
それも美味しいですけどね♪
将史さんのお家に行ってカレーでもなんでも作ってあげたいです ココアかいっ!
でも美味しそうだね
絢さんは料理が得意なんだ?
カレーいいね♪
女の子にカレー作ってもらえたら幸せだなぁ♪
味に自信がなくても大丈夫だよ
全部美味しいって言うから♪ そんなに得意でもないけど一応食べれるものはつくれますよー^^「;
無理しなくてもカレーは間違いなく美味しいはずですよっ♪
将史さんはテレビでも見ててね
その間に作っちゃう おっいいね〜♪
カレーが美味しいのは嬉しい♪
オレも材料切るくらいならお手伝いできるけど...
お言葉に甘えてゆっくりテレビでも見てようかな
どんなカレーができるのか楽しみ♪
途中でちょいちょい悪戯しちゃうかもしれないけどね♪
それでもいい? テレビでも見ててください
玉ねぎ、にんじん、じゃがいも野菜たーっぷりのカレーですよ♪
後ろから悪戯しちゃだーめ^^
でもちょっとなら許しちゃう 野菜たっぷり、ゴロゴロカレーでお願いします♪
でもきっとキッチンの後ろ姿を見たら悪戯しちゃうなぁ♪
お尻をさわさわしたりとか...おっぱい触ったりしちゃうかも...
だって女の子の料理してる姿って可愛いからね♪ はーい、野菜たーっぷりごろごろカレー作りますね♪
うーんお尻さわさわとかおっぱい触っててもいいですよ?
将史さん我慢できないみたいだから^^ もっと触っちゃいたいけど、絢さんの美味しいカレーができるまで我慢しなくちゃ
大人だから我慢できますよ♪
ホントはすごくもどかしいんだけどね♪
絢さんのカレーを食べたら、2人で楽しめることしたいから♪ はーい出来ましたー
将史さん食べてね♪
(野菜ごろごろカレー大盛りをお皿にすくい)
はいスプーンも
食べて食べてぇー
ねぇ美味しい? どれどれ...
(スプーンでカレーをすくって口に運び)
ん、美味しいっ!
じゃがいもも柔らかくてホロホロだね♪
さすがに自信があるだけあるね〜
合格です♪
冷めないうちに早く食べちゃおうっと♪
(あっという間にペロリと食べ終わって)
あー、美味しかった♪
ありがとね、絢さん♪ 美味しい♪ありがと、ちゅ33-☆
わーい合格しちゃいました!
ジャガイモもとーろり融けていい感じでしょ?
どういたしまして、お腹ぽんぽんね♪
(お腹を触ってみる) こんなにたくさん食べたの久しぶりだからお腹いっぱいだよ〜
美味しかったからだね♪
え、ぽんぽん?
そうかなぁ...
(絢さんが触るお腹をシャツをペロリと捲ってみせて)
どう?
そういう絢さんもお腹いっぱいなんじゃない?
(お返しに絢さんのお腹を撫でてみる) うん、お腹ちょっと膨らんでるぅ
だってあんな大盛り一気にたべちゃうんだもん^^;
えー私?ちょっとしか食べてないよぉ…
(同じくぺろんとシャツをめくる) (捲られたシャツの下の素肌にちょっとドキッとしてしまい)
う、うん...そうだね、そんなでもないかな
そ、それにしてもカレー美味しかったなぁ...
(動揺を隠すために普通の話題で平静を装う) 将史さん、お腹膨れたらエチしたくなったんじゃないですかぁ?
むふ♪
(将史さんに抱き付いて押し倒しちゃう)
きゃーっと
エチしたい?ねぇねぇ… っ!!
(絢さんになされるがままに押し倒されて)
エッチって...それは...したくないことはないけどさ...
絢はどうなのさ?
【絢って呼んでもいいですか?】
(そう言いながらも股間はむくむくと膨らんできていて) うん、絢って呼んでね
将史ってよんじゃおっと♪
だってぇ…ほらぁここ
(股間を手で包むようにもみもみして)
こーんなにふくらんじゃってるのにエチしたくないの?
嘘ついたらハリセンボンカレーに入れちゃうんだからっ (絢に触られると股間はますます固くなってきていて)
エッチ...したいなぁ...絢とエッチしたい
(そう言いながら絢の服の中をまさぐるようにおっぱいを刺激して)
絢も乳首固くなってるんじゃない?
(耳元で囁くように言ってみる)
絢もエッチしたいんでしょ? 乳首固くなってるよ…
うん、したい
(ミニのスカートを上げてわざと白いショーツが見えるように足を広げて)
将史の上に乗っちゃうね
(膨らんだ股間の上に自分の股間を当てて軽くゆする)
うんうん…うんうん…動いちゃお (M字に跨いだ絢の股間からしっかり見えるショーツに興奮して)
絢...そのカッコ、めっちゃエロい...
(ショーツを押し込むように膨らみは絢の割れ目に押し当てられていき)
絢...好きだよ...
(絢を乗せたまま上半身を起こすと唇に吸い付くようにキスをする) あっこれ大しゅきホールド♪
むぅ…んんちゅゅぅ
(抱っこされたままキスしてぺろっと舌で唇を舐める)
あーん…将史の割れ目に食い込んじゃう…
スマタしちゃおかな
もう下着脱いじゃうね?将史も全部脱いじゃって
(ショーツをくりんとお尻から下ろしてうっすらとした毛を撫でながら跨る)
将史のおちんちんぬるぬるしちゃってるぅ…
うんうん…うん…
(ちんちんを割れ目で挟み込んで前後に腰を動かしてる) (絢の舌に絡めるように激しくキスを重ねて)
ちゅうぅっ...ちゅ、
オレのおちんちん、先走りが出ててヌルヌルだよ...
絢のおまんこもぐっしょり濡れてる
(絢のスマタでぬるぬるのおまんこに擦りながらも時々ぬるっと膣口に入りそうになる)
絢...めっちゃあったかくて気持ちいいよ...♪
【めっちゃ興奮しちゃう♪リアでも絢のおまんこにちんちん入れたい...】 ちゅううう…ぺろぺろぅ
(ぶちゅっと唇を張り付けたまま胸を揺らして腰をふり)
ああん…おちんちんの上をモノレールみたいに割れ目でぬるぬる滑っちゃうぅ…
ひゃ…入っちゃいそぅ
(にゅるんと膣口に当たりまた外れて)
気持ちいぃ?将史のおちんちんからこーんなに我慢汁でちゃってるんだよ?
(亀頭を包んでた手をぬちゃぁーっと伸ばして)
うんうんうん…もっとぉ…ううん…動いちゃうぅ
あっあっ…だんめぇ…ぇぇ腰が止まんないよぉ… めっちゃ気持ちいいよ...絢の腰の動きスゴイから...
我慢汁も止まらないし...
(空いている手で絢のおっぱいを揉んだり乳首をクリクリしたりしつつ感触を楽しむ)
絢の乳首もビンビンだよ...
ちゅぱっ、ちゅうぅっ...
(固くなった乳首に吸い付き舌で転がす)
はぁはぁっ...
【絢はオナしてる?オレもするから一緒に気持ちよくなろ?リアでもちんちんヌルヌルだし】 乳首もつんつん、もうビンビンに尖っちゃうぅ…
あぅ…ぁ、ぁ…乳首もっと吸って噛んで?
(もう膨らみきった大きめのクリをちんちんに擦りつけて)
あっあっすごーい…将史のカッチカチぃ…
おまんこ…擦れてああーん…いっちゃうよぉ…ああーん…イッちゃうぅ…!
(激しく腰をくねくねくねくねさせて割れ目でちんちんを挟んでレールのように滑らせる)
オナしちゃってるの…
クリの周りを指でのぞってみたりしてるんだよ? ちゅぱっ、ちゅぷ...ちゅうっ
(絢の乳首を吸ったり甘噛みしたりしながら絢の反応を楽しんで)
(ギンギンに勃起したちんちんは亀頭で絢のクリをぐりぐりと押し付けて)
絢のおまんこもぐちゅぐちゅだから...そろそろ入れちゃおっか?
このまま騎乗位でもいいよ...?
【絢のおまんこ想像しながら扱いてもいいかな...絢もオレのちんちん想像してオナしてほしいな】 んっあ、いっ…!
(乳首に歯が当たってビクンと背中が弓なりに反ってしまう)
うん…入れちゃうね…
(肩に手を置いてがに股になり、おまんこのぱっくり開いた割れ目に突き立ったちんちんを当てる)
…んぅう…んぅ…んくぅ…っ、入れちゃう…、あ、あ、あぁ…入って来ちゃうっ!
(ずぶずぶずぶっと太いちんちんをまんこで包みように迎え入れて)
あーん…キチキチ…ぃ
(がに股でトレみたいにしゃがんだまま入ってるとこを覗き込んで)
あっ…こんな太いのお腹に入ってるの…
(ぐちゅっぐちゅっ…と襞を絡めて上下に動いてみる)
おまんこを想像してオナしていっぱぁーい出しちゃってね
うすピンク色のびらびらにクリは大き目でツンって飛び出してて毛は薄いけどお尻まで生えてるの
将史のちんちん想像してオナしちゃってる…
絢のおまんこに入って乱暴に動いてるとこ想像しちゃって (絢のおまんこにちんちんが入っていくのを見ながら)
あっ、絢のおまんこ...キツキツで...締めつける...気持ちいいよ...
ぐっちゅぐっちゅ...ぐりぐり、ぐちゅっ...
(絢の腰を抱えて時々下から突き上げるように絢のおまんこを味わう)
クリをこうしたら...どう?
(勃起したクリを親指で捏ねるように触って)
【絢のリアのおまんこ気持ちよさそう】
【クリを舐めたり吸ったりして弄ってあげたいな】
【絢を欲望のままにめちゃくちゃに犯しちゃいたい】
【オレのちんちんは亀頭が張ってて膣に引っ掛かるから気持ちいいよ】 ひっあっ…ん!クリ、そんな…したらぁ、やっ…いっちゃぅっ…!
(クリを捏ねられるとクリから脳天まで電気が走り抜け感電したように痙攣をおこして)
あっ、んくぅ…ぅ…!
(それでもおまんこの中でちんちんを締めつけて動くのを止めない)
あぁん、将史のおちんちん…子宮の入り口に当たってるぅ…
ツンツン…してるぅ…!
(ぐちゅっ…ぎゅちっ…おまんこを出入りするおちんちんが見事に身体に杭のように突き刺さってる)
はぅぅ…将史にめちゃくちゃに犯されたい…
お尻の穴もぜーんぶ将史にあげちゃうぅ (突き上げるちんちんはおまんこの奥で子宮をコツコツとノックして)
絢のおまんこの奥に当たってるの分かる?
絢の奥...ぐちゅぐちゅだから...めっちゃ当たるよ...
それに絢がおまんこきゅうきゅうに締めつけるから...はぁっ、気持ちいい...
このままだと...もうすぐ出ちゃうかも...
絢のおまんこ気持ちよくて...
【絢をいろんな体位にしちゃいたいな】
【お尻も刺激して舐めてあげるから】
【前も後もいっぱい突いてあげるからね】 あぅあぅ、は…ひ…、中で将史のちんちん…当たってる…
(ぐぐっと抜いてはまたドスンと奥まで挿して、ぬらぬらのちんちんがビラを巻き込んで奥まで侵入してきてる)
あっ!あっ!あぁん!もうっ…だめ、ぇ…イッちゃうのっ、イっちゃうぅ…っ!
(まんこでちんちんを咥えこんだままブルブルッと震えてぴちゃぴちゃ…っとおしっこも飛ばしてしまい)
はぁっ!はああっ!ああっん…… (絢が感じてるのを見ながら腰のピストンをどんどん早くしていき)
(絢のおまんこから滴るおしっこでびちゃびちゃになりながらもズンズンと絢の子宮をついて)
くっ、うぅっ...はぁっ、はぁはぁっ
絢...出ちゃうよ...イキそう...あやっ
(絢のおまんこの中でビクビクとちんちんが脈打ち始めて)
あやっ!出るっ!
【リアでもイキそう】
【絢の顔の前に出したらオレの精子受けとめてくれる?】 ああん、出してぇ…将史の精子、絢の子宮にかけてぇっ…、ひぁあ…っ、ふぁ、んぅ…出てるよぅ…ビュッビュって、膣の中…にぃ
(みるみるうちに膣の管の中が将史の精液で満たされていく)
は、ひぃあ…ぁあん…、熱いぃ…熱いよぉ…
(中に出されながら将史の方にしっかりと掴って、ぬるぬるどろどろのおまんこを擦りつけてる)
リアで出して…顔にかけてぇ…将史の精液でべとべとにしてぇ… あっ、出るっ、出るよっ
絢とオレの赤ちゃん作ろう...くうっ...
(射精感に堪えられず絢のおまんこにどくどくとたっぷりの精液を流し込んで)
はぁはぁっ...っ、まだ止まらない...
(最後の一滴まで精液をおまんこに注ぎ込む)
ふぅ...絢...めっちゃ気持ちよかった...
絢とのセックス、初めてだけどよかったよ♪
(荒い息遣いで絢の髪を撫でながら軽くキスをして)
【絢の可愛い顔に出しちゃうね】
【たっぷりかけてあげるから...】
【お掃除フェラもお願い】 あああ…ああん…出てるぅ、中に、ね…びゅびゅびゅって…ぇ
あぁん、赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
(ギュッとしがみつきながら、熱い迸りに身体から汗が噴き出して額から胸、お臍まで流れてる)
ちゅぅううゅ…
うん…将史のおちんちん、すっごく気持ち良くて…形がおまんこにぴったりなんだもん
うんうん…
(精液でどろどろのおまんこをまだ塗り付けるように腰を揺らしてる)
はぁ…ぃ、顔にもかけてくださぃ…ぃ
舌を出して迎えるように) ほら、出るよっ
どくっ...どぷっ、どくどくっ
(絢の舌だけでなく口の周りや目にもたっぷりと精子がかかり)
ふぅっ...気持ちよかった...
(射精後のちんちんが絢の前でピクピクと存在していて)
我慢してたから、リアでもめっちゃ出たよ
絢ってエロくてめっちゃ理想的かも
絢も気持ちよくなれた? ひぅっ…!あん、いっぱーぃ…精子いっぱぁーぃ…
(舌をだしながらぴゅぴゅっと飛び出す精液を顔にかけられて匂いでまた逝っちゃう)
ひあ…ぁ、だめぇ、また…ぁいっちゃうっ…ぅう!
(ちんちんが刺さったままのまんこを押さえながらブルブルっとお尻を振るわせながら将史に抱き付いてしまう)
…あぁん…またいっちゃったぁ… (絢が痙攣するようにイクのを見て)
(抱きついてくる絢をぎゅうっと抱きしめる)
絢はエッチでヤラシイんだね…おまんこがヒクヒクして...まだまだおちんちんを欲しがってるの?
これからも絢をいろいろと犯してあげようか? やぁん…抜いちゃだめぇ…
(おまんこに入れたままお尻を回す様にくねらせて甘えてる)
おちんちん…好き
うん、もっと絢のこと犯して欲しい…
お尻の穴もあるんだよ?ほらぁ…
(精液をぬぐいローションの代わりにして尻穴に指をめり込ませて見せる)
んぅ…ぅっ…ん、ね、入っちゃうの お尻も欲しがるなんて...じゃあ、弄ってあげるよ...自分で拡げてごらん?
(絢を四つん這いの体勢にするとヒクヒクしているお尻に指先でツンツンと刺激して)
おねだりしたら入れてあげるよ...
絢ならできるでしょ?
【お尻にも入れちゃっていい?】 はぁーぃ…
(四つん這いになりお尻を突き出して、肛門を上に向けるようにして両手で両側に広げて見せつける)
あん…あぁん…お尻に欲しいの…
将史のふっとーぃちんぽ…肛門にぶち込んでくださいぃ…
(肛門を盛り上げながら、薔薇のつぼみのように膨らませておねだり)
いやぁーん…早くぅ……入れて…ぇ
(天井を向く様に肛門を突き出してお尻を振り続けてる) 『将史さん、ちょっと呼ばれちゃって用事できちゃった』
『夜の7時〜8時にここ、アナル犯して欲しいですぅ…だめですかぁ?』 ちゃんと言えたね...絢はエロくていい娘だね
じゃあ、約束どおり...いくよ
(絢の誘うようなお尻を抱え込むと勃起したちんちんの先端を肛門にあてがってゆっくりと押し込んでいく)
メリ...メリメリ...ぬるっ
(自分の精液で緩んだ絢の肛門に根元までちんちんを咥えこませる)
ほらっ...全部入ったよ...オレのちんちんが絢のお尻に全部入ってる 了解です。
でもその時間はちょっと難しいかな...
次に来れるのは夜12時くらいかも。
それでも大丈夫なら。
どうしましょう? あっああ、いっ…んぐっ!はうん…んぅぅ…
(メリメリっと肛門を破るように太いちいちんが挿入されて犯されてる)
あっ…ああっ!将史のちんちん、肛門にぃ…入ってぇ…きたぁあ…
(串刺しにされた気分でひいひいと呻きながら手をバタバタさせてる) 夜の12時は無理なのでまた今度時間が合った時にアナルを将史さんにたーっぷりイジメて欲しいです
アナルセックスしたいんだもん… いちおう、日曜の夜は大丈夫なんだけどね…
将史さんはどうかなぁ じゃあさ、伝言板使って都合合わせてまた会わない?
オレも絢のお尻に興味あるし、いろんなエッチを楽しみたい♪どうかな? うん、わかったぁ♪
それじゃ大人の伝言でまた日時を合わせてにしたいです
今日は有難うございました
将史さんのおちんちん、まだおまんこの中に入ってる感じするぅ…
(中に指を入れてくちゅくちゅさせながら)
こんどはもーっとハードにしちゃうね♪
それじゃぁ…落ちまーす^^
おちんちんは絢のものだからねっ
落ち 日曜は会えるかもだけど長時間は厳しい...
絢とはシチュとかもしてみたいんだけどね...
このまま繋がりが離れちゃうのは寂しいな... オッケー♪
早速この後伝言残しておくね。
時間が合う時にねっとりとエッチしたいね♪
楽しみにしてるよ♪
絢のおまんことお尻はオレのものってことで♪
じゃあ、落ちます
また会いましょう
以下空室 【前スレ稼働中です
前スレ終了後、ご利用お願いします】 キャンセルさせていただきます
以下、空き部屋となります。 お部屋ありがとうございます。
改めて、よろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします。
さっきのスレで雑談で良かったですね
募集のスレだと勘違いしてました あちらは、あまり長居をするのは良く無いそうですから。
あ、でも…時間が時間ですから、お互いに寝落ちしてしまっても咎めないということで。
お体にご無理のでませんように、お付き合いいただければと思います。 そうですね!
今はお布団の中ですか?
旦那さんは近くにいないですか? 今はコタツにおりますよ。
主人は今日夜勤なんです。 >>75
貴方はおいくつでいらっしゃるのですか?
ご結婚されてからどれくらい? 待たせてごめんね
しかも莉子来ているの、気付かなかった…
うん
莉子で暖を取ろうかな
(おもむろに抱き寄せて、ぎゅ)
ん、あったかw ううん。啓介さんはリア平気?
それで「あっ」って言ってたんだw
どうしたんだろうって思ったw
ん、啓介さんのほうが暖か//
莉子は足先冷えてるもん。 うん、大丈夫
ありがと、気遣ってくれて
そう
10分も待たせてごめんね
遅れてきたけど、良かった、莉子もだ
…って、莉子はずっと前に来てくれてた!
(脚を絡ませて温度を確かめ)
ほんとだ、冷たいw
俺にもっとくっつけろよ
すぐあったかくしてやる よかった。
気にしないで。
急いで洗い物とかしてたからw
ふふ、真冬はね、保冷剤とか殺傷能力がありそうとか言われてる冷たさだから気をつけてw
(ぴったりと片方の足の甲を啓介さんのふくらはぎにくっつけると)
冷たいでしょ?
莉子はあったかいけど、啓介さんは冷えちゃうよ?
あとね、こっちも冷たいw
(と言いながら、冷たくもない唇を、啓介さんの唇に重ねる)
ふふっ、チューしちゃったw お、冷たいw
…いいよ、俺、冷たいのに強いから
むしろ気持ちいい
(ふくらはぎを自分の方からも莉子にくっつけて、ひんやりを楽しみ)
ん?
(ちゅっと不意に唇を奪われ…)
別に冷たくなんてないよ
…それにしても、莉子、本当に好きだなw
お布団に入ろうか
(言いながら莉子を促し、一緒に横になる)
今夜も朝まで一緒にいよう すごいw
(暖がとれると嬉しそうな笑顔を見せる)
ん?何が?
啓介さんのことなら大好きだよっ!w
うん。
あ・・・こうすると両足あっためられるw
(布団に入ると、ぴったりと両足を啓介さんにくっつける) 【連投しちゃおう】
ところで、莉子
保冷剤とか殺傷能力とか…莉子の足先の冷たさを知っている奴がいるってことだよね
(悪戯っぽい笑顔で覗き込む)
…俺の嫉妬心を煽ろうという作戦? 何がって、ちゅうが、だよ
(ちゅっとこっちから唇を軽く重ねて)
うん
暑くなるまでくっついてろ
(脚だけでなく、腕枕してぎゅっと抱き寄せる) >>87
冷えるのは足先だけじゃなくて手先もだからね。
女友達にもよく言われるのですよw
残念でした〜w
(ドヤ顔で啓介さんに言い返すw)
>>88
ん?・・・っ//
ちゅうが好きなんじゃなくて、啓介さんが好きなの!w//
うん。暑くなるまであっためて//
(抱き寄せられると、自分からもくっつく)
(服越しにお互いの体温や体の感触が伝わるぐらい) ふうん
それならいいけど、さ
(何がいいのか自分でもよくわからないが、ドヤ顔の莉子に引き下がる)
そうなんだ
でもすぐチューしてって言う癖にw
でもどうしたの、莉子
やけに今日は直球だねw
大丈夫だよ、そんなの改めて言われなくてもとっくの昔に
…知ってた
からねw
ちゅっ (引き下がりながらも、腑に落ちない顔をする啓介さんを見ながらクスクス笑う)
(嫉妬されているのが嬉しくもあり、モヤモヤする啓介さんが可愛くも思うけど、
それは絶対に口には出さない)
ん?莉子はいつも直球ストレートだよ?w
啓介さんみたいにむっつりじゃないからw
んっ//
(不意のチューに思わず照れてしまう)
んっちゅっ
(自分からもキスをすると、軽く啓介さんの唇に吸い付く) なんだよ、むっつりってw
なんだか人聞きが悪いな
確かにむっつりかも知れないけどw
ん…
やっぱりちゅー好きじゃないか、莉子
さっきからちゅーばっかりだw だって、抱きたいと思っても抱きたいって言ってくれないんだもんw
いっつも莉子に言わせるしw
えぇー、じゃあチュー以外もする?
何してほしい?
(たまには啓介さんのマネをして、啓介さんに言わせようとする) 理由はいろいろ
1.本当に莉子を抱きたくなるんだもん
2.莉子に言わせるのも楽しいし
3.お話だけでも楽しい
そうだなあ、じゃあお口でして貰おうかw
なんてね
お口ですることでも、お話にしよう
今夜はあまり夜更かしできそうにないし
ごめんね ・・・ただのツンデレかと思ったら、
本当に色々な理由だったw
うん、わかった。
啓介さん、眠くなったら遠慮なく言ってね。
莉子も言うから。
じゃあもうちょっとくっつきたい。
(啓介さんの肩ギリギリまで顔を寄せ、くっつけていた足を啓介さんに絡める) ああ、ツンデレもあるな
他にもいろいろ深層にあるかもねw
うん、遅くとも0時くらいかな、目安
おいで
(改めて腕枕にして莉子の頭を抱き寄せる)
ひんやりして気持ちいい…莉子の脚
こうしていると、それだけで幸せ
もっともっと莉子を欲しくなっちゃうけどねw 時間了解。
この足気持ち良いって言ってくれる人初めてかもw
もっと欲しくなっても良いよ。
啓介さんに任せる。
・・・莉子は啓介さんのものだから//
(少し間が空き、小さな声で付け足す)
【本当は、金曜日の宣言通り、がおぉってなるかなぁって思ってたことは秘密w】 違うんだよ
「本当に」莉子を欲しくなるんだよ
もう…そんなこと言うと俺は全部、真に受けちゃうからさw
それにしても、莉子…
やっぱり俺を嫉妬させる作戦だなw
今度は手じゃなくって足って言ったぞw うん・・・
きっと気持ちは似てるから分かっていたつもりだったけど・・・。
可能な限りで求めてもらえたら嬉しいな//
あっ・・・
(啓介さんに言われて目を泳がせる)
うん、足ね、足・・・
まぁ、色んな状況があるからね・・・うん、そういうことかなw
(話をあやふやなまま終わらせようとする) そういうことってw
ん、なんか俺、恰好悪いね
そうだよね
過去をいれたら、そりゃあ色々あるよね
うん、そうか
それじゃあ俺が莉子の最初のオトコ
…冷たい足を気持ちいい、と言った最初の男、ということでw
(気持ちは似てる、と言われると、なんだかもやもやしたものがみるみる晴れていって
…莉子の言葉ひとつで、その効果半端ない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています