【禁断】ロリっ子とスレH【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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12歳以下のロリっ子と男性がスレHするスレです。本当の18歳以下は利用しちゃいけません。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
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>>950は次スレを立ててください。 軽く縛られても大丈夫…ってくらいには慣れてる関係だね
お願いしますー。 >>122
遊ぶ用の家?
じゃあ、ホントの家は別なんだ。ま、いいけど。
おまけ!? 本当!?
えへへー、やったね。おじさん大好き。
(軽く握っていた手をぎゅっとして、腕に抱きついて)
いこいこ。
【書き出しありがとうございますー】 【エッチに慣らしてってる途中みたいなね
あっ、唯ちゃんの雰囲気、真面目っぽいのか、軽い感じか教えてほしいな】
おじさんくらいの年齢になるといろいろあるんだよ。まぁ、それは別の話だから気にしないの
唯ちゃんが頑張るほどおまけ増えるから、頑張っておじさんを喜ばせたらすごいことになっちゃうよ
(期待を持たせながら部屋の中へと入る)
そういえば唯ちゃん、あれからおっぱいは感じるようになった?1人でしたりしてるの?
(人目がなくなった途端、胸の辺りを撫でるように触ってくる) よーし、じゃあ唯頑張っちゃうから。
すごいこと、期待しとくね。くすくす。
おじゃましまーす。
……ふぅん(と、室内を見渡していると)
え、おっぱい!? ど、どうかなぁ…
一人では…してるよ…
(まだ膨らみかけの胸はくすぐったさのほうを感じている)
【軽い感じで話してたけど、真面目な子、大人しい子が好きならそれでも】 【いえ、そのままで大丈夫ですよ。ノリよく遊びましょう】
まだ、胸はくすぐったいみたいだね。唯ちゃんはおませさんだからこっちの方が好きなのかな?
(手から逃れようとしてるのを感じとり、膝を折って唯ちゃんの目線に合わせると割れ目のあたりを服の上から優しくなぞる)
おじさんの言いつけ通り、1人でしてるんだ。嬉しいね
それとも気持ちいいこと好きだから進んでやってるのかな?
そうだ。どんな風にするのかそこに座って見せてよ
(唯ちゃんを抱っこするとソファに座らせる。服をまくって触るように促す) うん… おまたの方が…好きかな…
おじさんは… んっ… おっぱいのほうが好きなの?
(割れ目に触れられると小さく反応して)
おじさんの言いつけだし、気持ちもいいし…って、見せるの?
(恥ずかしそうに少し考えて)
……仕方ないなぁ。これ、おまけアップだからね!
(腰掛けてスカートをゆっくりと捲るとフリルの着いた可愛い下着)
(その下着の下に指を潜らせて)
んっ… んん…… はぁ、はぁ… ん…
(割れ目全体に手をかぶせてこね回して吐息が漏れる) おじさんはどっちも好きだけどね。まぁ、おまたの方が好きっていうエッチな女の子は大好きだよ
(割れ目を触られて反応する唯ちゃんを嬉しげに見つめる)
おまけアップ?唯ちゃんはちゃっかりしてるな。もちろん、わかってるよ。その代わりおじさんを楽しませてよ
そんなゆっくりスカートまくって、焦らしてくれるね。あっ、こないだ買った下着はいてくれてるんだね。よく似合ってるよ
(顔を近づけてくる。興奮してるのか熱い息がかかる)
気持ちよさそうにしちゃって〜、まだ中学生にもなってないのにね
じゃ、おじさんお手伝いしよっかな
(シャツをまくるとブラと胸の間に指を入れて遊ぶ。やがてブラをずらすと胸に舌を這わせたり乳首を吸ったりする) これ…可愛いし、おじさんも喜ぶかな…って。
やん、おじさん息熱いっ。
ふぁ、んぁ…
おまたを、こうしてると…んあ!
やだ…見られてるからかな…今日は、いつもより…んく!
(上着を捲られ、胸に触れられるぞくっとする感覚に身体が跳ね)
んっ… やっぱり… くすぐったい…かな… んあ!
(しっとりと汗ばんで吸い着くような胸は少し柔らかくて、奥のしこりまで触れられて首を伸ばす) 息がかかっただけでビクビクしちゃって、ホント唯ちゃんはかわいいね
(普通に子供にするように頭を撫でる)
いつもより何?おじさんに見られながらだと1人でするのと違う?やらしいんだ
(意地悪な笑みを浮かべていう)
そっか、胸はまだか…あっ、でもいい声でたね。この辺かな〜。唯ちゃん汗ばんできてるね。お肌おいしいよ
(唯ちゃんの反応を見ながら音を立てて舐める)
ヴィ〜〜(いきなりの機械音)
唯ちゃんはこんなの知ってるかな?これもおもちゃなんだけど、携帯のブルブルだけみたいなやつ
気にいると思うよ
(ピンク色のローターを胸の上で転がす) 【うー、リアル側で呼び出し…】
【ゴメンナサイですけど落ちなきゃいけないみたい】
【お相手ありがとございましたです。】
【レス遅くでゴメンナサイでした。】 >>132
自分も時間な感じだったのでピッタリですね
ロリっ子相手は久々でしたが楽しめました
また機会がありましたらお相手ください
以下空いてます 小学6年生の奈緒の恋人になってくれる、(自称)社会人でお金持ちの男の人を募集しますね。
その他ちょっと設定考えてます。のってくださる方がいいな・・・。 はい、よろしくお願いします。
上で申し上げたように、他にも設定考えてますけど、よろしいでしょうか? ありがとうございます。
奈緒は、クラスメイトの理緒ちゃんと仲が悪いです。名前が似ていて、勉強でも運動でも成績が
同じくらいなので、何かと張り合ってます。
今は「どっちが大人で素敵な女性か」になってて、お互いに自分の方が上だと言い張ってます。
そんな時、理緒ちゃんが「高校生の恋人ができた」と自慢してきました。そして「こんなプレゼントを
もらった」「ファーストキスをすませた」「もう子供じゃない」とグレードアップしてきます。
それに焦った奈緒は、ネットの掲示板で個人情報まで出して恋人を募集、そして隆さんがあらわれました。
隆さんの目的は、もちろん幼い奈緒の身体。知り合って早々に関係をもち、さらに調教を企んでる
隆さんは、「理緒ちゃんもやってる」とけしかけて・・・
って感じなのですが、いかがでしょう? 設定了解しました
理緒ちゃんをダシに年不相応なやらしい行為に導いて調教してけば良いんですね
出来れば書き出して貰えると雰囲気掴めてやりやすいかな…
あ、あと名前は隆ではなく陸です
よろしくお願いしますね〜 あ、ごめんなさい。陸上の陸さんなんですね。
あと、奈緒の体形ですが、まだまだ子供体型と、中学生くらいに成長してる感じと、どちらがお好みですか?
それでは書き出ししますので、おまちください。 子供体型でお願いします
その方が色んなプレイさせた時背徳感出そうですしw (奈緒はイライラしています。それというのも、クラスメイトの理緒ちゃんがウザいからです。最初は
「名前似てるね」って仲良くしてたけど、いつのまにかいろんなことでケンカすることに。今は、
「どっちが大人で素敵な女性か」で張り合ってて、悔しいけど奈緒は少し遅れてます。それが分かるから、
イライラも募ってて・・・)
・・・ねえ、聞いてるの?
(・・・目の前にいる、この家の主でもある陸さんに八つ当たりしちゃいます・・・。陸さんとは恋人同士で、
もうオトナの関係だけど、友達の唯奈ちゃん経由で得た情報によると、理緒ちゃんはもっと大人な
ことをしてるみたい。だから・・・)
・・・だからっ、今までみたいな静かなのじゃなくて、もっと大人っぽい、激しい恋愛がしたいのっ!
それを、教えてよっ!
(・・・学校帰り、仕事で留守がちの両親はもちろん家にいないので、遅くなっても心配する人はいません。
そうと分かってるから、奈緒は安心して陸さんに詰め寄ることができるので・・・)
【承知しました。それでは、身長139センチで凹凸のない子供体型で、まだ生理もなくて・・・って感じにしますね】 まあまあ奈緒ちゃん落ち着いて
せっかくの可愛い顔が台無しだし、怒って大きな声出すのは「大人の女性」らしくないよ?
(そういって奈緒をなだめながら頭を撫でてやり)
激しい恋愛…ねぇ
じゃあ今日は奈緒ちゃんに色々、苦しいこともしちゃうけど我慢できるかな?
(幼い身体を弄びたい衝動を押し殺してあくまで余裕のある大人の男性のように振る舞いながら、奈緒の逃げ道を塞ぐような言葉を並べる)
【体型設定分かりました〜】 (なだめるような口調で、陸さんが頭をなでてきます。でも、すっかり怒っちゃってる奈緒には、そんな
「大人の余裕」すら腹立たしく映っちゃって)
・・・っ!
(・・・今度は無言のまま、陸さんの手を乱暴に払って、陸さんを睨みつけちゃって・・・)
するっ! 大人勝負に勝てるんなら、苦しくたってガマンできるもん!
(睨んでる表情のまま、さらに顔を近づけます。陸さんがその気になれば抱きしめられるくらいの
距離に・・・)
ほら、何すればいいの? 一分間息止める? 手料理つくる? お風呂で背中流すの?
(・・・自分でも気づいてないけど、この辺がまだ子供の奈緒なのです) そうだなぁ…
じゃあまずはこれを舐めてもらおうかな
(ぐいっと顔を近づけた奈緒を尻目に立ち上がり器用にズボンからペニスを取り出し)
大人の恋愛、したいんでしょ?
奈緒ちゃんもきっとカレシとこれくらいはしてると思うなぁ
(ニヤニヤと笑いながら奈緒の目の前でグロテスクな物を揺らす。これまで普通のセックスしかせず間近でそれを見てこなかった奈緒に見せつけるように) (こちらの怒りなんてどこ吹く風って感じで、飄々としてる陸さん。ズボンのチャックが開く音が聞こえたと
思ったら・・・)
・・・舐め・・・?
(こちらが、言葉の意味を理解する前に、陸さんが立ち上がる。立ちヒザ状態の奈緒の目の前に、
今まで5回、奈緒のアソコを痛くしたオチンチンが突き出されて・・・)
っな、何言ってんの・・・? オチンチン舐めるなんて、そんな汚・・・っ、
(全く知らない大人の世界。それに抗議しようとした瞬間、理緒ちゃんの名前を出されて、舌が止まっちゃって)
・・・っ!
(・・・真っ赤になってる顔をそらしながら、それでも横目でオチンチンを見つめてる・・・。陸さんがいい加減
飽きはじめるほどの時間ののちに・・・)
っ!
(・・・やっと、指先でそっとオチンチンに触れることができて・・・) 初めて近くで見たから驚いちゃった?
でも舐めるなんて皆やってるし、男の人を気持ちよく満足させられるのが「大人の女性」なんだよ〜
今頃理緒ちゃんもカレシので練習してるかもね
(怒ったり、怯えながら少し触ったりしている奈緒を煽るように間違った知識を吹き込んで)
口を開けて、咥えてごらん
歯は立てないで舌を絡ませるようにして舐めるんだよ
(初めてのフェラ、どうしていいか分からない奈緒に基本的な事から教え込もうとする) ・・・っく、オトナ・・・っ!
(「大人の女性」を出されたら弱いのが、今の奈緒です。まして、理緒ちゃんもしてるとなれば・・・)
・・・やる・・・。
(・・・というしかなくなります・・・)
(・・・とは言っても、言うだけと実際にするのでは、天と地ほどの違いがあって、それを奈緒は今まさに
実感しているのであって・・・)
・・・う゛・・・、
(・・・いつの間にか、指先で触れるだけの状態から、両手で包むように握ってて、そして真正面から
見つめてる状態に・・・。それでも、舐めるまでにはいけなくて・・・)
・・・っ!
(またまた、陸さんが苛立ちそうなほどの時間ののちに、やっと口を開いて・・・)
・・・う・・・、
(オチンチンの先端に口を近づけるけど、咥えるほどにはなってない・・・。それでも、陸さんが少し
身体を動かせば、オチンチンで唇をなぞるくらいの距離まで近づいていて・・・) …じれったいなぁ
(ぼそりと呟くと奈緒の顎を手で抑え腰を前に出して無理矢理小さな口にペニスをねじ込み)
驚いて歯立てないでね?
ほら奈緒ちゃん舐めて舐めて
ちゃんと舌動かさないと苦しいの終わらないし、理緒ちゃんにも負けちゃうよ〜
(驚き目を見開いて涙目で苦しそうな奈緒に声を掛け、腰を前後に動かして幼い口内を蹂躙する)
【少し乱暴にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
他にも注文?あれば教えてくださいね〜】 (慣れちゃえば平気、慣れちゃえば平気・・・。そう心の中で繰り返しながら、前進を拒み続けてる
筋肉を動かそうとする・・・。でもその前に、熱い塊が口の中を埋め尽くしてて・・・)
・・・っ!?
(最初、何がどうなったのか、全然分からなかった・・・。視界には、黒と肌色が交互に入ってきて、
ノドの奥が苦しいってことだけが鮮明に・・・。陸さんの声も、途切れ途切れにしか耳に入ってきてなくて・・・)
(「歯を立てないで」って言葉の意味が分からないまま、奈緒のお口は陸さんのオチンチンに蹂躙
され続けてる・・・。まともに呼吸もできなくて、大きなオチンチンを飲み込めるほど成長してないから、
どうしても陸さんが腰を振るたびに歯が当たっちゃう・・・)
お゛・・・っ、ん゛・・・! ぶ・・・!
(声なんて出せるはずもなく、唇の端から空気漏れのような音が鳴るだけで・・・)
【大丈夫です。「もっと大人になれば、なんなくこなせるよ」とかフォローしていただければ・・・。
あと、ローターとかで性感開発とか、騎乗位強要とか、お願いしても・・・?】 あー…気持ちいい…
奈緒ちゃんの口の中あったかくて最高だよ
これなら男を満足させる大人の女性にもすぐなれちゃうね
(涙目になり苦しそうな奈緒の口内をペニスで乱暴に犯し、届かないであろう下衆な褒め言葉を呟き)
もう…これすぐイっちゃうな
お口に出してあげるからちゃんと飲んでね?
そしたら理緒ちゃんにも負けないよ
(小さな歯があたり擦れるがそれすらも快感にかわり、一際大きく脈打ったかと思うとドロドロの精液を容赦なく吐き出した)
【ありがとうございます
楽しそうなのでぜひやらせてもらいますw】 (そうしながら、どれほどの時間が経過したのか、全くわからなかい。でも、奈緒的にはすっごい長時間、
オチンチン舐めさせられてたって感覚だった・・・。そして、それも・・・)
・・・っ!?
(・・・ノドの奥で、オチンチンより熱い何かが溢れるような感じ・・・。そう、熱いスープを口に含んじゃって、
吐き出すこともできないままのたうつような・・・。陸さんに頭を押さえられてるから逃げることもできなくて、
お口の中に「それ」が溜まり続けてる。生臭い異臭と、苦いようなしょっぱいような味が口の中を
暴れまわってて)
っ! ・・・っ、!
(肺に残ってた少ない空気でむせこんじゃう。ノドの奥に入り込んでた粘液は、大部分はよく分からないまま
嚥下したけど、一部は気管を通って鼻からでちゃって・・・)
(みっともないけど、鼻水垂らしながら泣いてるような顔になってて・・・) あららお顔が大変だ
苦しかったよね?でも奈緒ちゃんのおかげですごく気持ち良かったよ〜
きっと大人の女性に近づけたねw
(奈緒の頭を撫でてやりながら酷く汚れてしまった顔をふいてやり)
どう?オチンチン舐めてみて
まだぎこちなかったけどこれから練習すればもっと上手にフェラチオできるようになるから頑張ろうね
(また次もさせる事を匂わせながらしれっと奈緒の服をするすると脱がしていく) (陸さんがオチンチンを引き抜いた瞬間、口の中に残ってた精液を吐き出しちゃう。同時に、機能制限
されてた肺がフル活動して、性急な深呼吸のように体内に酸素を取り込み始め・・・)
っは・・・っ、う゛・・・、
(口を閉じ、また開きながら、荒い呼吸を繰り返す・・・。顔についてた粘液が拭い取られてることに
気づいたのは、頭も心もある程度落ち着いてからだった・・・)
(今の心を支配してるのは、恐怖・・・。大人の女性になりたいって言ったのは自分だけど、これが
大人の女性になるために必要なことって思ったら、怖くて身体が震えだしてる・・・。その間にも・・・)
・・・っ、
(・・・抵抗できないまま、ブラウスとカーディガン、そしてキュロットスカートが脱がされてく。陸さんの
目には、白くシンプルなキャミトップスとショーツ、そしてヒザまでのハイソックスが映ってる。それらの
布地からは、女性らしい凹凸は感じられなくて、まるで男の子に女性用下着を着せているような
感じすらあって・・・) 奈緒ちゃん震えてる?
やっぱりまだ激しい恋愛は早かったかな?
(胡座を組むとその上に奈緒を抱き寄せ、先ほどまでの乱暴な態度が嘘のように優しく頭を撫でて落ち着かせようとし)
無理に理緒ちゃんと張り合わなくても良いんだよ
あの子には出来るかもしれないけど負けないくらい良いところは奈緒ちゃんにもいっぱいあるんだし
(諭すように一見優しいような、でも実は奈緒の競争心を呼び起こすような言葉を掛け行為を続行させようとする) (まだ早かったって言葉が、奈緒の心に針を刺す・・・。気づいたら、奈緒は陸さんに抱きしめられて、
頭をなでられてた・・・。なんか、少しだけ、落ち着いたような気がする・・・)
う・・・
(んって言おうとする直前、陸さんの言葉が続く。理緒ちゃんにできることが奈緒にできないって、
なんかヤだ・・・。そんな気持ちが、小さいけど心の奥でくすぶってて・・・)
だいじょ・・・ぶ・・・、できる、から・・・。
(一文字ずつ、口にしていくたびに、理緒ちゃんに負けたくないって気持ちが大きくなってく・・・。
それが、陸さんの誤導「によるものだって気づかないまま・・・)
・・・だから、言って・・・。怖い、けど・・・するから・・・。
(すがるように、陸さんにだきつきながら、「決意」を口にして・・・) 奈緒ちゃんは偉いなぁ
自分で行ったことちゃんと守ろうとしてるんだね
(頭を撫で褒めてやり、その内心は上手くいったとほくそ笑む)
じゃあここからは気持ち良いのにしようね
もう苦しいのはないから大丈夫だよ?
(気持ちよすぎて苦しいかもどけどね、と心の中で呟きながら奈緒のキャミを脱がしながら優しく口づける)
これ、見たことあるかな?
これで奈緒ちゃんの事いっぱい気持ちよくして大人の身体にしてあげるね
(そう言いながらピンク色の可愛いローターを取り出して未成熟な胸の可愛らしい乳首にあてがう) う、ん・・・。決めたことはちゃんと最後までしなさいって、ママにも言われてるし・・・。
(頭撫でてもらって、ちょっとくすぐったそうに首をすくめちゃいます。それでまた、呼吸も落ち着いていって・・・)
あ・・・っ、じぶ・・・、
(んで脱ぎます・・・っていう前に、すっごく慣れた感じでキャミを脱がされちゃう。上半身、隠すものが
なくなっちゃって、膨らんでないお胸も、その先端も、丸見えになっちゃう。でも陸さんは、そんなことに
見向きもせずに奈緒にキスしてくれて・・・)
・・・っ。
(嬉しくて、両腕を陸さんの首に絡ませて、情熱的に唇を押し付けてく・・・。まだ慣れてないから、
舌を絡ませていくところまではできなくて・・・)
ひゃ・・・っ!?
(ピンク色の、ウズラの卵くらいのもの。それに、コードがついてる。よくわからないそれが、奈緒の
お胸の先端に触れた瞬間、身体を震わせちゃう。陸さんがお胸にキスしてくれた時とも違う感触に、
ちょっと怯え顔で陸さんみつめて・・・) 【えっと、ごめんなさい。家族から「そろそろ寝ろ」と言われてしまいました。
途中ですが、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 これはねローターって言うんだよ?
ぶるぶる震えて刺激されると気持ちいいでしょ
(ローターを押し当てスイッチを入れると突然の刺激に戸惑う奈緒の手をとり自ら持つように言いつけ)
ほら、もう1つ
こっちの乳首も気持ちよくしてあげないとね
それでー…ほらっ、こうして今日はずっと着けてるんだよ?
(さらにローターを取り出すと先ほどのものと合わせて2つの乳首にテープで固定してしまう)
(弱に設定されているものの幼い奈緒には十分すぎる刺激が脳を溶かすような快感を与え続ける) 【あらら残念です
もしまたどこかで会えたらお相手してくださいね】
以下空きです 6歳の魔法少女を犯してくれる怪人さんや触手さんはいませんか? こちらはピンク髪のツインテールで白スクっぽい衣装と白ニーソです
>>163さんはロリコンな怪人さんってことでいいですか? はい、こちらは怪人でも触手でも。
全穴姦でも構いませんか? 全穴姦なら触手さんのほうがいいですね
こちらはスカグロと痛い事がNGです
良ければ書き出ししますね (次々に襲ってくる怪人を魔法で倒して行くが怪人が余りにも強靱で魔力が付きかけてしまう)
はぁ…はぁ…ここまでくれば見つからないよね…
うぅ…あんなに沢山の怪人どうやってたおそう
(ボロボロになった姿で裏路地に身を寄せて) くく…見つけたぞ、それで隠れたつもりか?
(ずる、ずる、と重い何かをひきずるような、にちゃにちゃと粘液質の音が入り混じって路地の入り口から陰鬱な声が飛んでくる)
もう力も尽きかけたろう?
これからたっぷりなぶってやるからな…
(ひょう、と空気を裂く鋭い音とともに、ミミズの胴体にも似た太い触手が数本飛来し
りりの両手首・両足首に螺旋状に巻き付く) ひっ!や…やだ…来ないで!
(声がした方に慌てて魔法のステッキを向けるが力が出ず)
やっ…やめてっ…!
(後ざすりして離れようとするが行き止まりで)
ひゃっ!!いやあああっ!!
(手足に触手が巻付きもがいて逃げようとするも力では敵わず、ステッキも落としてしまう)
やめて…っ食べないでっ 喰う?まさかな…
そう簡単に殺しゃあしない、存分にお前をいたぶってからだ…
(数十本か数百本か、巻き付いているのと同様の
ただし太さは絹糸のように細いものから、成人の脚なみに太い触手が絡み合い地面にわだかまって
空中に先端を持ち上げゆらゆらと揺らめかせている)
俺様は女の悲鳴が好物でな。若い女の悲鳴が…
(りりの四肢に巻きついた触手がぎりっ、と締め付けを強め、そのままりりの身体を宙に持ち上げて
大の字に手足を引き延ばし開かせる)
その見かけだとまだ男はしらんのだろ?それとも独りで慰めるクチか?
(人差し指ほどの太さの触手が一本、すうっと持ち上がると
ブロブ本体に向けてあからさまに晒されたりりの局部を羽毛のように柔らかく撫であげる) ふぇっ…やだぁっ…!
(あまりの恐怖に泣き出してしまう)
きゃっ!いたい!やだっ!やめて…!
(宙に浮いた体をばたつかせる)
やっ!そんなとこっ…触らないで!
なぐさめ…?なにそれ 自分で気持ち良くなってるかってことさ…
(よくよく見れば触手の先端には肛門にも似た窄まりがあり、もくっ、もくっと収縮しつつ、半透明の粘液を涎のように吐き出し滴らせている)
今から否が応でも気持ち良くしてやるからな?お前が狂うまで…
(りりの顔のそばで揺らめく一本がべちゃり…と頬に密着すると、ナメクジの這うように口元から鼻筋、首まで粘液の跡を残して)
ここはどうなんだ?弄らんのか?
(絹糸並みの細い一本がりりの服の襟元から潜り込むと、幼い乳頭の根元に巻きつき
ぎりっ、と絞り上げる) 小学生のエッチなビデオを撮影というシチュで監督さん男優さん役でお相手してくださる方いますか?
SMっぽいようなこともしていじめてくれると嬉しいです Fカップ爆乳の12歳ゆかです
学校の先生とかかていきょうしの先生に
おまんこも色々教えてほしいか いるけどこれから夕飯です
笑
8時くらいによかったら戻ります 確かに良い時間だからな
それじゃあ8時からゆかとスケベな事を教え込みたい いっとくけど!
えっちな遊びだよ、おにーさん。
くすくす 唯ちゃん、イケない子だね…
エッチなお遊び好きなの?
エッチな遊びってこんな感じ?
(既に熱り立った男性器を露出させると幼い唯の顔にグリグリと擦り付け) イケない子じゃないよ、いーっぱいイくの。
って…、いきなり出すの!?
もっとムードとか… ひぅ……
(モノを押しつけられると口ほどにもなく目を閉じてすくんでしまう) じゃあ、唯ちゃんのエッチなトコいっぱい見せてもらおうかな…?
いきなり過ぎた?
でも唯ちゃんの大好物でしょ…?
ほらっ、ちゃんと目を開けて見てごらん…
(そう言うと唯の後頭部を抑えつけ、顔全体に猛々しく反り返った肉茎をグッと強く押し付けたまま腰を動かし臭いを嗅がせるように亀頭を鼻の下に擦り付け)
唯ちゃん、今グリグリされてるのなんて言うか分かる…? うぅ… うん。
(促されてゆっくりと目をあけていく)
んぶ!? んっ、んぐ…んん!
(頭を掴まれて逃げられないまま押しこすりつけらあれ)
やだ… 変な匂い…やぁぁ…
ううぅ…ぐす…おちんちん…です。 苦しそうにしてる唯ちゃんの顔スゴく可愛いよ…
変な臭いでイヤ?
唯ちゃんなら大好きだと思ったんだけど…
ホントにイヤなのか確かめてみようかな…
(そう言うといきなり唯を立たせてあっという間に服を脱がせ全裸にさせる。
そのまま小さな身体ごとソファに押し倒し両脚を大きく広げ無毛の秘部を露出させグッと顔を近づけ、幼いビラビラを左右に拡げ中をじっくり覗き込み)
唯ちゃんの恥ずかしいトコ、中ヌルヌル光ってるよ…
ホントは硬くて太くて熱いオチンチングリグリされて興奮してたんでしょ…? うん…やだ… もっと優しくして…
(少し涙目の表情が却って嗜虐心を煽る)
きゃ…んあ!
はぁ…はぁ… んん!
(生まれたままの姿でソファに寝かされ、幼い割れ目にかかる息に声がでてしまう)
んあ! やぁ…広げちゃ…恥ずかし…
(割れ目のうちは綺麗な桜色がしっとり濡れていて、無言に高ぶりを告白してしまう ゴメンナサイ、急に眠気が来て限界です。
ありがとうございました。
落ちます。 唯ちゃんがあまりに可愛いから興奮し過ぎちゃったかな…
もっと優しくするね、優しくネットリエッチな唯ちゃんに悪戯しちゃおっかな…
ああ、唯ちゃんの中スゴいグチュグチュ…
大好きなオチンチングリグリされてこんなオマンコグチュグチュになっちゃうんだね、エッチな唯は…?
(そう言ったままいきなり割れ目に舌を捩じ込み溢れ出る幼い蜜をジュルジュル吸い上げながら、舌を上下に激しく動かしたり舌先を窄め小さな膣穴に出し入れしたりしながら) 母子家庭のため、母親は生活費を稼ぐため留守がちです。切り詰めた生活のためお小遣いをもらってません。
そんな千夏に前々から「お金あげるから」って言いながらエッチなことを教え込んでいた近所のお兄さんか
おじさん、募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
千夏の年齢とか体形とか、ご希望ありますか?
あと、名無しさまのお名前とおおよその年齢も教えてください。 >>199
よろしくお願いします。
年齢は10歳前後で考えてました。体型は普通で大丈夫です。
こちらの方はお兄さんからおじさんと広いみたいですが千夏さんの希望はありましたか? 10歳ですと、4年生でしょうか。
5年生以下は挿入なしでお願いしてもいいですか・・・?
千夏はお父さんを覚えていないので、「優しいお父さん」を演じながらエッチ開発してるおじさんが好みかな・・・。 >>201
わかりました。ではそれでお願いします。
それだと、こちらは演じているより一応はお父さんの気持ちで接していた方が良いでしょうか?設定見ていたらなんだかただ騙すのも気が引けて。 それでは、名無しのおじさんは「隠れロリコン」で、千夏の身体を狙って近づいて仲良くなったけど、
千夏が無邪気におじさんに懐いてきたきたから、半分父親のような気持ちで接してる・・・って感じでしょうか。
千夏は、身長135センチ、もちろん生理はまだで、身体の凹凸もないって感じで・・・。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか? >>203
わかりました。それだとこちら離婚していて以前は千夏さんに年の近い息子がいて、同じ境遇に同情しているのもある感じでお願いしたいです。
よろしければ書き出して見ます。 はい、それで結構です。
あと、名字だけでもいいですので、呼ぶときのお名前をお願いします。
書き出し、お願いします。 (いかにも安そうな古いマンション。
その古さと利便性の悪さから彼以外に住民はいないため騒いでも怒られないという特権だけはある一室に無邪気な子供の声が響いていた)
こらこら千夏ちゃん、あまり騒いじゃダメだよ?いくら周りに住民いないとはいえ独身男性の部屋から子供の声がしたら怪しむ人が出てくるかもしれないからね。
(いくら狭いとはいえ独身男性のガラガラな部屋は小学生の千夏には十分な広さであり今日も家の中をかけまわっている。
服を買うお金も厳しいらしい彼女に捨てるに捨てられず残していたかつての息子が着ていた簡易なシャツの上にGジャンを着せてハーフパンツを履き野球帽を被って少年のような格好をしている)
【とりあえずこんな感じで書き出しは大丈夫でしょうか?】 (おじさんにいわく「古いマンション」だけど、千夏がママと住んでるアパートよりはずっと広くて豪華。
もともと、新しい住宅地として作られた場所らしいけど、鉄道会社の農地買収がどうとかで、けっきょく
「ヘンピな場所」になっちゃったみたい。でも、千夏が住んでるアパートも近くにあるから気にしない。
だってここには・・・)
うわ、なんかカッコいい・・・! 男の子みたい・・・! うわ、うわ・・・っ!
(ちょっとくらい騒いでも怒らないおじさんがいるし、なによりたくさんいろんなものがあるし、着てみても
怒られないし・・・。でも・・・)
・・・はーい・・・。
(軽くたしなめられて、ちょっと首をすくめちゃう。でもそれも一瞬。最後に渡された野球帽をかぶって
姿見の前で一回転。まるで・・・)
ね、ね、千夏、野球少女? 野球少女?
(男の子のような恰好ではしゃいでる。目の前にいる中年男性に対して、一切の警戒心を持たない様子で・・・)
【はい、大丈夫です。こちらのレスはいかがでしょう?】 うん、よく似合ってるよ千夏ちゃん。ごめんね…僕の息子が着ていたやつだからサイズ大きいと思うけど。
(嬉しそうにはしゃぐ姿にかつての息子の姿を千夏に重ねながら目の前で無防備にくるりと回ってみせるとボタン留めずに着ているGジャンの下のシャツの成長途中の胸元が僅かに動きやはり女の子なのだと実感する)
うーん、今のままだと野球少年かな?千夏ちゃん似合いすぎてるし体型もまだ女の子らしくないからなぁ。
野球少年千夏ちゃんってところかな。
【素敵な書き出しありがとうございます。こちらも問題ありません。
野球少年と言われて野球少年と見せかけて実は…と全部脱ぎ捨て女の子でしょう?みたいな流れもすでに教え込まれてるならありですかね】 うん、おじさん、男の子いたんだもんね。
(頬を上気させながら、姿見の間で身体をクルクルさせながら。ジャンパ−のボタンを留めてないので、
裾部分がスカートのようにひるがえってて)
でも、おじさんのこどもってどんな子だったの? 千夏、写真見せてもらったことないよ?
(実は、おじさんの子供には全然興味なかったけど、おじさんの興味はひきたいから、そんなことを
言ってみる)
(野球「少年」って言われて、笑顔が硬直しちゃう。そして、ちょっと不機嫌な顔になって)
千夏、女の子だもん。おっぱいないけど女の子だもん。ほーら・・・
(おじさんにグッと近づいて、シャツの襟元をそっと下げる。おじさんの視点からは、「膨らみはじめ直前に
見える、まだまだ平坦な」胸部が見え隠れしてて)
おじさんが、赤ちゃんみたいにチューチューするのが大好きなおっぱいでちゅよー。
(からかうような口調で、おじさん見つめてて・・・)
【そのような流れがご希望でしたら、次にやってみますね】 千夏ちゃんは女の子なんだからもっと女の子らしくした方が良いと思うな。千夏ちゃんはボタンは留めないのかい?
んっ、僕の息子かい?ええと、どこにやったかな…あっとほら。これだこれだ。これは昔のだからだけど今は千夏ちゃんより大きくなってるだろうね。
(急に息子のことを聞かれて慌ててアルバムを引っ張り出してきて彼女に見せ懐かしそうに笑う。すると野球少年に反応した千夏が突然近づいてくると)
(シャツの襟元を引き下げる。ちょっと力が入っていて生地が伸びそうだが、その間からは成長途中の上気した肌が覗いている)
これは立派だね千夏ちゃん。僕もチューチューできたら嬉しいな。野球少年千夏ちゃんのおっぱいは素晴らしいよ?うん。
(慰める目的もあったのか、しかしちょっとバカにしたような言い方になってしまい、おっぱいのあるところをシャツの上から指先で突いてみせるが、それが彼女を逆上させてるては夢にも思わず)
【すみません、流れ的にそうなりましたね。
みんな結構乱雑めにで大丈夫ですので】 女の子、らしく・・・? ふーん・・・。
(襟元広げるように押し下げてた指を離して、もう少しおじさんに詰め寄って・・・)
こーんな「男の子のようなカッコ」をしてみないかって言ったのは、おじさんなんだけどな・・・。
そ・れ・と・も、着替える前の千夏の服は、女の子っぽくなかった、の・・・?
(からかうような口調を変えることなく・・・。この部屋に来たときは、ちょっと厚手のブラウスにカーディガン、
そしてヒザ丈のスカートと、お金ないなりにそれなりのコーデで・・・)
(もともと、「おじさんの子供」には興味なかったから、おじさんが持ってきたアルバムも横目でチラッと
見るだけで終わってる。それ以上に、おじさんは「野球少年千夏」を繰り返して・・・)
・・・っ!
(無言のまま立ち上がって、おじさんから5歩くらい離れる。そして、おじさんが着せてくれたGジャンも
シャツもハーフパンツも脱いでいって・・・)
・・・どぉ? これでも少年だと思う?
(・・・あっという間に、ふくらはぎまでのソックスとショーツだけのカッコに・・・。でも、まだまだ二次性徴の
様子が見られない肢体はお世辞にも女のことは言い難く、オチンチンがあるべき部分は布地で
隠されていて・・・) ええと、千夏ちゃん?どうかしたのかな?
(デスクの仕事をしていたためちょっと対応がおざなりになったいたのもあったが、それが災いして千夏の反応に今更のように気がついて)
着替える前?そりゃ健康的で可愛らしいとは思ったけど…ってどうしたんだいいきなり!?急に脱ぎだしたりして。
(突然着ている服もズボンも全て脱ぎ捨てた千夏。それらを畳むこともせず近づいてきた彼女にようやく失言に勘付いて)
ごめんよ千夏ちゃん…男の子みたいだなんて言って。でも僕の前でそんな格好してどうしたいんだい?
今ならその服を着直すこともできるよ?
(彼女から最後のショーツも脱がしてしまうとソックス以外は完全に全裸になった少女に後ろに脱ぎ捨てられたGジャンなどを指差す)
【ありがとうございます。展開遅くてすみません】 (ショーツとソックスだけの姿で、おじさんの前で仁王立ち。そんなおじさんは、期待するように千夏の
ショーツに手をかけてくる・・・)
・・・。
(千夏も、無言のままおじさんが脱がせてくれるのを手伝うように、腰と脚を動かして、脱がされたショーツを
足から抜いちゃう。とうとう、ソックスだけの、ある意味全裸よりも恥ずかしいカッコになっちゃって・・・)
・・・着ない・・・。でも、ちょっと寒い・・・。
(少女というより幼女と言った方がいいような体つき。そんな身体のショーツに隠れていた部分を
両手で隠しながら、ちょっと上目遣いでおじさん見つめながら・・・)
だから・・・、温めて、くれるでしょ・・・? おじさん、が・・・。
(・・・おじさん見つめながら、何かを期待するみたいに、身体を小刻みに揺らしてて・・・) (意地でも着ないつもりなのかさっきまであんなにはしゃいでいた脱ぎ捨てた服には見向きもせず、しかしさすがに全裸は寒いのかちょっと辛そうで)
それはもちろんわかってるけど…流石に裸じゃ風邪ひいちゃうよ。そうだな…これなんか良いかな。
(そう言って持ってきたのは直人が会社で着ている背広の上着で、それを裸の千夏にかけて袖に腕を通させて上目遣いで震える少女の頭を優しく撫でて)
(今度は上着越しにおっぱいを少し強めに押しつぶすように握り、反対の手は小さなおまんこを突いたり撫でたり軽く刺激して) あ・・・っ、
(抵抗するつもりなんてこれっぽっちもなかったけど、それでも、かなり簡単に、おじさんが普段着てる
背広の上着を着せられちゃう。なんか、おじさんの匂いに包まれてるみたいで、ちょっとドキドキしちゃう・・・)
・・・分かればいいの・・・。
(・・・そっと、おじさんの手が千夏の頭に触れる・・・。その手が、肩甲骨近くまである髪の上を流れていくたびに、
なんかホッとする感じがして・・・)
ん・・・っ!?
(と、お胸に違和感が・・・。一緒に、今まで何度も触られたり舐められたりしてるアソコに指が触れてきて・・・)
あ・・・っ、・・・ひょっとして、結婚ごっこ・・・?
(・・・おじさんと知り合ったのが一年前。それ以来、おじさんの前でハダカになったり、アソコを触って
もらったり、オチンチンを舐めてあげることを教えてもらったりした・・・。その中でも「結婚ごっこ」は、
オチンチンをアソコに擦りつけて、オチンチンミルクを出してあげる遊びで・・・) それ悪くないでしょう千夏ちゃん?さっきのと違っておじさんの匂いがついてるからきっと気に入ってくれると思ったんだけど、どうかな?
(さっきのGジャンよりはるかに大きい背広の上着だが千夏はまたボタンもしないまま予想道理にうっとりした表情を見せており)
結婚ごっこか、千夏ちゃんよく覚えていたね?でもまずはちょっと悪いけど小休止だよ。
まずはせっかく着てるんだし、その上着のどこかに約束のお金入れておいたから見つけてごらん。給料前で5千円しかないけどね…言っておくけど今見えてる表のポケットではないからね?
(胸やあそこを弄る手を止めてしまい中途半端な状態で熱くなってるであろう彼女の身体への刺激をとめてわざとらしくクイズを出して焦らす)
(その間にも彼女のおまんこはじゅるりと濃厚なジュースが滲み出てくるのだった) 【えっと、ですね・・・。「濃厚なジュースが滲み出てくる」みたいな「こちらの状況」まで書かれてしまうのは
ちょっと・・・。こちらが「おじさんの指に湿り気を感じさせて」ってしてから「ジュースが滲み出して」って
書いてほしかったです・・・】
【ごめんなさい、落ちますね・・・】 ね、誰かあそぼ。
くすくす、乱暴にしたって、いいよ。 6歳のロリ魔法少女を犯してくれるロリコンな怪人さんや触手さんを募集します
NGはスカグロと痛い事です >>221
怪人でお相手したいです
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