【禁断】ロリっ子とスレH【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
12歳以下のロリっ子と男性がスレHするスレです。本当の18歳以下は利用しちゃいけません。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう
・sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
・スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
・大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
>>950は次スレを立ててください。 (ごめんなさい、思ったより早く眠気が来てしまい…
すみません、落ちます…) こちら10歳前後のロリで90歳近いお年寄りの熟練チンポに犯されてしまう年の差エッチがしたいです。
見た目老いぼれてるのにチンポだけは現役でロリコンな狐爺さん募集します。 巨根×絶倫のお兄さんに付き合ってもらえる女の子募集です。
子宮姦に肛門姦、飲尿浴尿(させてもらう)ぶっかけその他織り交ぜたウェット&メッシーな絡みが希望です。
ちっちゃな体に頑張って巨砲を受け入れてくれる女の子いませんか?
NGや細かいシチュについては相談で。 すでに何度も関係があって、さらに調教っぽいことをしてみたいおじさま、いませんか?
こまかな設定は、相談して決めたいです。 友達のお父さんに犯されちゃう子を募集します
お父さん同士で娘に初潮がきたらお互いの娘の性教育を任せるって約束していたってシチュを考えてます
自分の娘を任せるのだからどういう教育をしてもいいって約束で絶倫お父さんにいっぱい教わっちゃう
そんなシチュでいい子を募集です 娘は同意の上なのか
同意ならノリノリなのかイヤイヤなのか
同室に父親もいるのか教えてください どれについても応相談ですが
予定では同意はなしのつもりでした
父親に関してもいない予定です
ただ希望がある場合にはできる限り希望にそうようにしたいと考えています 同意無し了解しました
もし良ければ書き出しお願いできますか? 書き出し前にNG等を教えてもらってもいいですか?
あとは希望もあったらそちらもお願いします
犯しちゃうお父さんがどんな人がいいとかも全然いってもらって大丈夫です
ちなみにですがどんな子をやるっていう予定はありますか? 名前つけました
10歳 150p 34k
ロリ巨乳や淫乱設定はNGです
お父さんよりかっこいくて優しい方がいいです
友達の自慢のお父さんで普段から羨ましいと思っていて
最初は驚いて抵抗しても途中からおじさんならいいかな…くらいの柔軟性と好奇心のある子がいいと思いますが
そちらの希望はありますか? 設定ありがとうございます
さすがに10歳なので巨乳はなしですね
むしろまだやっと膨らんだくらいでしょうか
紅音ちゃんからは好意的なお父さんってことですね了解です
普段は優しいけどもちょっとロリコンでベッドでは絶倫なお父さんでもいいでしょうか?
こちらも娘を差し出すからには紅音ちゃんを最大限楽しもうとしてのプレイ
最初は抵抗があってもいろいろとやっちゃって
でも一晩かけておじさんならばいいかなって思ってもらえるようにだんだんと教育(調教)していく
って流れでも大丈夫でしょうか?
歳は娘の年齢的に30ちょっとくらいでしょうか 大丈夫です
こちらからの呼び名はおじさんか、お友達名パパになるかと思いますが
お友達名(娘さんの名前)に希望があれば教えください
お父さん同士が友人が先ですか?
娘同士が先ですか? その呼び方いいですね
適当にですが考えてみました
もっといい名前あったら提案しちゃってください
父親同士が昔からの友人って予定でした
それで幼いころからお互いに交流があって娘同士も友達
今回はお互いに父親からあっちの家にお泊りにいってきなさいって話があって
でもどっちの家にいるのもお父さんだけって感じでやろうと思ってます
違うシチュエーションがよければ希望にそうのでいってください その設定で大丈夫です
では沙月ちゃんパパって呼びますね
お父さん同士が友人なら、お父さんやお母さんが呼んでる呼び名もありかもしれませんが
家についたところからこちらから書き出しましょうか? OKですそれでお願いします
あとは後半受け入れるってことは紅音ちゃんは無知設定ではなくて多少は知識ありってことでいいですか?
そうですね紅音ちゃんがこちらにくるってことなので
書き出しお願いします
あとパパの設定ですが、高身長でスポーツの地元でのパパチームとかでもエースとか
そんな感じのスポーツマンにしようと思います
最後に希望とかNGとかで言い忘れがあったらいってください
それではお願いします 【了解です、まっています】
あと追加の希望なんですが紅音ちゃんはお泊りってことで
沙月パパにもみせようと気合いれた可愛い恰好できてくれたりすると展開的にもえそうです
内容的には昼間のお洋服と夜の寝間着(パジャマ)の二部構成で
面倒だったらなしでも大丈夫です ママが仕事でいない日とか、パパと行ってた沙月ちゃんの家に、今日は初めて一人でお泊まりするの
ちょっと緊張するけど沙月ちゃんパパも優しいし、沙月ちゃんとパジャマで夜ふかしするのも楽しみ
小学校の発表会用で買って貰ったお気に入りに身を包み、インターホンを鳴らす
「こんばんはー、紅音です」
【服装は沙月パパの好みでどうぞ。全く知らない訳じゃないけれどどちらかといえば無知な方がいいです。お待たせしてすみませんでした。お願いします】 紅音ちゃん待ってたよ
(紅音が家にやってくると普段と違い沙月ではなくパパがお出迎え)
(家の中はとても静かで他の人の気配がない)
さあ、あがってあがって
(いつもならば沙月がいるのだが一向にいる様子はない)
(紅音が家にあがるとパパは玄関の鍵をかけて)
今日はママたちはふたりで旅行にいってるんだ
(沙月の部屋ではなくパパとママの部屋の方へと案内)
(ドアをあけると大きなダブルベッドがあって)
紅音ちゃんが今日泊まる部屋はここ
それと沙月は紅音ちゃんのお家に泊まりにいってるから
(家にくるまでは沙月とのお泊り会のように説明していたがどうやらパパしかいないようで)
【ロリコンパパが喜びそうで、かつ犯しやすそうな感じで
ミニスカートにニーソ、発表会ってことなので上は白いブラウスとかにしておきましょうか
ある程度無知ってことで了解です】 玄関を開けると沙月ちゃんの姿は見えなくて背の高い沙月ちゃんパパが和かに出迎えてくれて
玄関の鍵がかかる音を背に聞きながら部屋を見渡しても他に誰もいなくて
促されるままに、以前は入った事のない部屋のドアを開くと目の前に大きなベッド
「え?沙月ちゃんが紅音の家に?」
沙月ちゃんとお泊まりにきたのに入れ違いになっちゃったのかな
紅音も帰らなきゃ、と思うが、でも紅音の止まる部屋はここ…
理解出来なくて不思議そうに沙月ちゃんパパを見上げる
【服装了解しました。】 大丈夫、間違ってないから安心して
今日のお泊りは子供の作り方について教えるためのお泊りだから
(不思議そうに見上げる紅音の頭に手をおいて優しく説明をする)
紅音ちゃんも沙月も最近大人になってきたからそろそろ教えようと思ったんだけど
教えるには大人の男の人じゃないとできないんだ
それにお父さんたちは娘に直接は教えられない
(普段と比べてボディータッチがおおめ)
(紅音と視線をあわせながら紅音の手を握って話す)
だからお互いのパパたちが教えようってことになったんだ
沙月も同じように紅音ちゃんのパパから教わることだから安心して大丈夫
(子供たちにとってはまだよくわからないこと)
(お友達も教わることで当たり前のことと教え込むことによって安心させようとする) 「子どもの…作り方?」
学校の授業で習った、沢山の精子からたった一つが卵子と受精して子どもが
どうやって出会うのかなって思ったけど
「沙月ちゃんパパが紅音に教えてくれるの?」
沙月ちゃんはパパに教わると聞くと、少し罪悪感が沸いた
紅音のパパは沙月ちゃんパパと違って優しくないから沙月ちゃん大変だ
沙月ちゃんパパの手が頭に優しく触れているのは心地よい
勉強はあまり好きじゃないけど、どうせ教えてもらうなら沙月ちゃんパパのがいい
具体的に何も浮かばないままに、ただ小さく頷いた そうだよ、学校で少しならったと思うけど今日は実際にやってみながら教えるからね
ちょっと最初は紅音ちゃん大変かもしれないけど、お勉強頑張ろうね
(紅音が決意したところで紅音を抱き上げてベッドに腰かけさせる)
それじゃあどうやってやるかだけど
まずは何を使うかみてもらおうか
(隣で腰かけた状態でパパはズボンを下しておっきな肉棒をみせる)
(スポーツマンなこともあって紅音がいままでみてきた父親のものとか比較にならないくらい大きい)
これが男の人のおちんちんで
気持ちよくなったらこの先っぽから学校でならった精子が出せるんだ
(紅音の手をその肉棒に誘導して少しさわらせて)
ほらまだ萎んでて柔らかいでしょ
気持ちよくするともっともっと大きくなって固くなるんだよ
(少しずつ少しずつ紅音に擦らせる) 「え?今から?」
いきなりいとも簡単に抱き抱えられると、そのまま目の前のベッドに移動して
「わあ…ふかふか」
弾力を愉しんでいると沙月ちゃんパパがズボンに手をかける
そのまま降ろされた中から見えたものに目を背ける事が出来なかった
パパのとちがう
精子は何万個も入ってるというならやっぱりこれ位の大きさが必要なのかもしれない
そんな事を考えていると、先程までは沙月ちゃんパパの手を握っていた手にそれとは違うあたたかな感触があって
「え?まだ大きくなるの?」
「…かたくなるの?どうして?」
促されるままに小さな手はその感触を確かめるようにゆっくり摩る 紅音ちゃんのパパのと違う?
ちょっとおじさんのは特別で大き目なんだ
だから紅音ちゃんには頑張ってもらわないといけないことになるかもしれないね
(まだ紅音にはわからないがかなり大きな肉棒は自慢のようで)
そうだよ、まだまだ大きくなって固くなるからね
どうして固くなるかっていうと紅音ちゃんの中にある卵子に精子を届けるためなんだ
(触らせながら少し肩を抱くようにして引き寄せる)
卵子は紅音ちゃんのここの中にあるから
おちんちんを固くしてその穴の中にいれないといけないんだ
(スカートの上から紅音の股間部を少しだけ触ってそこにこの肉棒が入るという)
ほら、だんだん固くなってきたでしょ
(紅音が触っていると露骨にわかるように大きくなって固くなっていく)
(血液が流れ込んでどくりどくりと脈をうって)
(一方でスカートの上にあった手はいつの間にかスカートの中にはいっていて下着の上からスジをなぞるようにさわっている) 「うん。パパのとちがう…」
特別大きめ… だと何を頑張らなければいけないのか紅音にはまだわからなくて
ただズボンの中で窮屈だろうなと眺めていると
「わっ…」
手の中で脈打つものがどんどん硬度を増していき
それに集中しているといつの間にか沙月ちゃんパパの手が細い大腿を隠すミニのスカートをさすっていて
「ここに?」
自分の中に卵子があるのはわかっていても、それが具体的にどこにあるのか、そしてこの手の中でどんどん大きくなるものをどうやって受け止めるのか想像がつかなくて
しかしその大きさが不安も増し、不安げに沙月ちゃんパパを見つめる
沙月ちゃんパパの指が下着の上から触れる事にも気がまわらない程緊張も増して ちょっと紅音ちゃんには想像がつかないかな?
そろそろ準備もできてきたし、一回やってみようか
(気づくと紅音が触っていた肉棒は倍以上の大きさに膨らんでいてこん棒のように大きくこん棒のように固い)
おじさん、紅音ちゃんに教えるのが楽しみで1か月も精子ためてたんだよ
今日は何回も教えてあげられるから
(紅音を再び抱き上げて仰向けになるように寝かせる)
(足を開かせてその間に入るとスカートの中に手をいれて下着を脱がす)
紅音ちゃんのこの穴の中におじさんのが入るんだよ
初めてはとっても痛いかもしれないけど大人になるための勉強だから頑張るんだよ
何回も何回もやるうちにだんだんと痛いのが気持ちいいのになってくるから
(ここまではただの子作りという説明だったけどもやっと大変の意味を教える)
(パパの肉棒は大きすぎて紅音の割れ目には入りそうにもないがその肉棒をこすりつけて我慢汁をつけている)
(そしてさっきまでは優しく教えていたパパも本気モードに入ったのか紅音の腰を掴んで離さない) 「準備?」
紅音の手の中に収まりきらないそれを持て余し気味に手から離そうとしたら身体をそのままベッドに倒され
「あっ…え?」
あっという間に下着を脱がされる
「や…やです。」
突然の事に戸惑いながら、スカートで空気に晒された部分を隠そうと引っ張る
穴がわからない
自分にこんなのが入る穴があるなんてわからない
あったとしても
「無理…無理…やだ。沙月ちゃんパパ…紅音嫌だよ。怖い」
怯える瞳はには薄っすら涙が浮かんで、必死に首を振る
「嫌だ…嫌だよう」
必死に訴えながら、身を離そうとするも、沙月ちゃんパパの大きな身体はびくともしなくて
「ん…やだ。やだあ」
無理矢理割り込み脚を広げるようにおさえつけられたまま、ぬるぬるした感触を伴い股間を刺激するその硬さと大きさに、もはや涙をこぼしながら、ただ首を振り声をあげる 怖いけどみんな通る道だよ
沙月も今頃は紅音ちゃんのパパに教わってるから
(慰めはするけどもやめる様子はない)
(むしろ紅音が泣き始めて実はSな沙月パパの肉棒はびくんといってさらに大きくなって)
それに初めては痛いけども初めての痛みは初めてのときだけのものなんだよ
そうだ、せっかくの初めてだしとことん頑張ってみようか
本当ならば初めては優しくとかもあるけど、紅音ちゃんにも貴重な体験になるし
(紅音が泣き始めたところでドSのスイッチが入ってしまって)
(自分の娘が何をされてるかわからないならば紅音のこともたっぷり虐めてしまおうと)
それじゃあ紅音のちゃんの初めてもらうね
(いつも優しい沙月パパの表情ではなくて)
(沙月パパは腰を送り出して、紅音の腰を引くように手でもってくる)
(でっかい肉棒は紅音の割れ目の中にぐいぐいと侵入していく) パパはパパは優しくないけど、こんな事になるなら沙月ちゃんのがましかもしれない
パパのはいくら大きくなってもここまでにはならないと思う
もはやしゃくりあげながら、それでも力を入れても沙月ちゃんパパは動かないし、紅音がこんなに泣いてやめてほしいと頼んでいるのに聞いてくれない
優しい人だと思っていたのに世の中のパパの本性はこんなものなのか
「痛いのやだよう。」
「優しい方がいいーっ」
余計に加虐心を唆るなど知る訳もなく必死に泣きながら抵抗するも敵わず
「や、やだあっっ」
そこに穴なんてないんじゃないかと思われるほど未開発な部分に無理矢理穴を作るように強引に推し進められる痛みに
「いやーっ!いたいいたいいたいーっっ」
必死に脱け出そうと身体はもがき続ける 優しいのはあとでしてあげる
いまは頑張るのをやってみようね
(泣けば泣くほど加虐心が煽られて楽しんでいるよう)
(普通の大人のペニスでも入らないくらいに未開発で幼い穴)
(それを沙月パパの特大肉棒で押し広げながら進んでいく)
もう紅音ちゃんの子宮まで到達しちゃったよ
ここに精子をだしてあげると子供ができるんだ
(中をぶちぶちっといきながら入っていった肉棒は半分ほどで紅音の幼い膣をうめてしまう)
(そのために固い肉棒は容易に紅音の奥へとあてることができるのであって)
本当はここで慣れるまで待ってあげたりとかするんだけど
紅音ちゃんは「初めて」をとことん頑張ってみるってことだから
おじさん気持ちよくなるためにたくさん紅音ちゃんのこと突いてあげるからね
(紅音の耳元で脅し文句を囁いてのプレイ開始)
(固い亀頭を紅音の子宮にズンズンと当てながら腰を振る) 「いやあああっ!」
紅音自身が知らなかった確かにあった穴を際限以上に推し進められ
激しい痛みを伴わせながら、一番狭い部分を潜りぬけてしまったそれは勢いのまま紅音の初めてを赤に染めながら突き進んで
「ぅ…うぇ…ひっ…あう」
いっぱい埋めてしまえば突き当たり先に進める訳もなく
自分の中を埋めてもまだ余り動くそれを恨めしげに眺めながら
「や…やだ…がんばらない」
小さく首を振って
動く度に裂け目が広がるようにまだ痛みしかなくて
「いたいいたい!や…動いちゃやだあ」
沙月ちゃんパパの見た事のない表情に震えながら訴える 紅音ちゃんのその表情とってもいいね
中もいい具合だし頑張る素質あるよ
(ドS心をくすぐるように泣いて嫌がって)
(沙月パパはどんどん興奮していき、本来考えていた教育ではなく紅音にはそういう性教育をしようと決意)
そうだよ
そうやって痛かったらいやだってちゃんというんだ
(痛がり嫌がるのは沙月パパの思うつぼ)
(嗜虐心は強まるばかりで動くのをやめるのではなくて早くなる)
気持ちよくなってきたからそろそろ紅音ちゃんの子宮におじさんの精子だしちゃおっか
(本当は中だしまではするつもりはなかったが予定変更)
(ラストスパートで途端に激しくなって子宮にぶつかったとき、熱い精子がたくさん紅音の中に流れる)
いっぱいでてるでしょ
これが子作りのやり方の基本
今日は基本だけじゃなくて応用とかもたくさん教えてあげるからね
(中に出しながらこれでまだ終わりじゃないと紅音に告げる沙月パパの顔はいつもとは違っていた)
【とりあえずの区切りはつけました
紅音ちゃんを昼から朝まで教育し尽くすって内容のつもりだったのですがどうしましょうか
続きを紅音ちゃんが望んでくれるならば後日と思っているのですが】 「ぅ…うえん…ひっくっ…」
必死に泣きながらの訴えを褒め称えるような沙月ちゃんパパの言葉が理解出来ず
それでも動かれれば伴う痛みにおさえる事は出来なくて
「いたいっ…いたいよう」
どんどん早くなる動きと痛みに紅音の呼吸も荒げていき
「あっ!んっ…はぁ…いたい…いたい…」
「え?」
精子が卵子と出会っちゃったら
「子ども、困るよ」
作り方を教えてもらうというのが作るという事と一致したら
「紅音育てられない」
さらに必死に逃げようとするも裂かれた身体に力が入る訳もなく勢いよく弾けた沙月ちゃんパパが肩で息をしながら語るのを聞き
諦めたように脱力する
基本がこんなにいたいのに応用なんて
お母さんになるのって本当にたいへんだ…
紅音の勉強はまだ続くらしい
【ありがとうございました。どこで気持ちを切り替えるか難しくなって泣いてばかりになってしまいましたが楽しかったです。シチュで後日気持ちを続けるのは苦手なので、又他の機会がありましたらお願いします】 【ありがとうございました。こちらこそまた機会がありましたらお願いします】 ロリっこ専門の風俗で5歳のロリとえっちしてくれるおじさんはいませんか? ありがとうございます
こちらのNGはスカグロと痛い事とアナルです
容姿や服装の希望はありますか? こちらのNGも同じです。
容姿、コスも♀さんにお任せ致します。
♀さんがやりやすいもので大丈夫です。
♀さんのこちらへの希望はありますか?
♀さんが攻め?それともこちらが攻めですか? 名前いれますね
では、黒髪ツインテールにミニワンピ、ニーソでTフロントのショーツにします
♂さんが攻めでお願いします。優しいけど変態な感じで…
こちらの希望はクンニと子宮姦ですが大丈夫ですか? もろもろ了解しました。
書き出してみます。
風俗は、店舗型にしておきます。
何か他に希望があれば都度お願いします。
以下書き出し。
(繁華街から離れた静かな雑居ビル。他にはお店はなく)
ここか・・・本当のロリ専門の裏風俗。
って言ってもどうせ、若いJDか、あってもJK、JCだろうな・・・
(フロントにて)
希望?なるべくロリで、攻められ好き、変態に付き合える幼い子でお願いします。
(間もなく個室に案内されて待つ)
まあ、こんな場所だから楽しめるかもな・・・ 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
(肩までの黒髪を赤いリボンでツインテールにし、かなり短いのニットワンピ、白ニーソをはいた身長100cmほどの少女が個室のドアをノックし中にはいる)
こんばんわ!わたしるりっていいます!
今日はいっぱいるりと遊んでね!
(♂さんが座るソファーに近寄り) えっ?!マジ?!
(想像の範囲を越えたるりさんに驚き)
るりちゃん?このお店どんなお店か知ってる?おじちゃんとどんなことして遊ぶか知ってるの?
(ワンピを着るるりさんにドキドキしながら) 知ってるよぉ〜?
おっぱいとか、おまたさわる遊びだよね?
(クスクスと笑いながら♂さんの体に擦り寄り、上目遣いで見つめる)
るり、おじさんと遊ぶのだーいすき
(♂さんの腕に抱きつく) そっか・・・分かってるんだ・・・
そうだね、身体検査って言っても難しいか、身体の触りっこの遊びだもんな。
(短いワンピの裾から手を入れて、太ももを触りながら、片手で簡単にるりさんを抱き寄せて、キスをする)
るりちゃんもおじちゃんの身体の好きな場所触っていいよ・・・
(キスをしながら、太ももから股のつけね、パンツの上から全体を擦る) うん!おっぱいとかおまたぺろぺろされるのもおじさんのおちんぽさわるのも好きだよ〜
んっ…ちゅーするのきもちい…っ
(太ももを撫でられ身体をぴくんと震わせながらキスにうっとりとして)
じゃあおじさんのおちんぽさわるー
わ、もおすっごくおっきくなってるよ?
(ズボン越しのおちんぽを小さな手で上下にさする)
んんっ…るり、おまたじんじんしてきたぁ…
お洋服脱ぐね
(ワンピースを脱ぐとフロント部分がパールになっているこの年齢には似つかわしく無いいやらしいパンツが露わになり) うわっ・・・るりちゃん可愛いパンツ履いてるね・・・
(パールの部分をきゅっと引き上げてわざとらしくクリに擦り当てる)
おじさん、ゆりちゃんのおまんこペロペロしたいよ・・・
(有無を言わさず、体格差を利用して、すぐにまんぐり返しの体勢にひっくり返して)
こんなエッチな下着履いてたらおじさん興奮しちゃうよ・・・
(パンツにほほずりしながら)
我慢出来ないよ!
(まずはパンツの上から舌で全体を舐める) ふぁっ、おまめぐりぐりしちゃやぁ…っ
(パールがマン筋にくい込みコリコリとクリを刺激され気持ちよさに震えて)
きゃんっ…んっ、いっぱいるりにさわってぇ
ひゃう…っパンツの上からじゃやなのっあんっ
(つるつるでぷっくりした幼いおまんこを両手で拡げ) (るりさんをひっくり返したまま、おまんこを広げるるりさんをうっとり見つめ)
おまんこぐりぐりしちゃあ嫌なの?
(わざとらしく焦らすように、指先でクリの周りをなぞり、おまんこの周りをなぞる)
大人の女の子みたいに濡れてるよ・・・
本当は舌でクリちゃんも、おまんこもペロペログリグリされたいじゃないの?
(るりさんを上から見つめたまま、長い舌を伸ばして、うちももを舐める)
ほら・・・お願いしないと舐めて欲しいところ舐めてあげないないよ・・・ んぅ…っおまんこぐりぐりしてほしいのっおじさんのおくちで…っ
(焦らす手に広げたおまんこはひくひくとしてしまう)
おまめ、ぺろぺろしながらおまんこ指でぐちゅぐちゅしてほしいのっ ふぁ…っ
(小さな膣口からは愛液がとめどなく流れて) こんなエッチな遊びどこで覚えちゃったのかな?
(るりさんのリクエストに応えるように、身体をガッチリと押さえつけながら、クリを舐めまわし、小さなおまんこに指を突き立てジュポジュポといやらしい音を立たせ掻き回す)
ほーら・・・こんなに身体を押さえられたら逃げ出せないよ・・・おまんことクリちゃんずっと虐めてあげるよ・・・
るりちゃんのおまんこお汁おいしいよ・・・ んああっ!!おまめとおまんこっきもちいよぉっ!ふぁっあんっ!
(小さなクリは舌で舐められるたびに固くたちあがり、狭い腟内は指をきゅうきゅうともっと奥にほしいというように締め付けて)
(指が奥に入る度に子宮口がひくひくと動いているのがわかって)
あっあっ!!いっちゃうっ!きもちいのきちゃうぅ〜っ!!ふあああっ!!
(クリとおまんこへの激しい責めに幼い身体をビクビクさせながらいってしまうと愛液が潮吹のように吹き出し)
ああああーっ!!いってるのにぃっっ!っとまってぇっ!
(イッても続く愛撫に目を見開いてじたばたと離れようともがく) ダメ・・・おじさん変態だからるりちゃんが壊れるちゃうまでしちゃうから・・・
(何とか快楽から逃げ出そうとする小さな身体を大人の身体で押さえつけ、更に必要以上の愛撫を小さなお豆とおまんこへくわえる)
ほら・・・好きなだけイッていいんだよ・・・お漏らしをしてもいいんだよ・・・でも止めてあげないけど・・・
るりちゃん本当は何回もイキたいでしょ・・・こんな風にされたかってんでしょ?
(るりちゃんが何度かイキ、反応が悪くなるとようやく解放して)
(ギンギンに勃起したチンポをるりさんの唇に押し当てる)
ほら・・・今度はるりちゃんの番だよ・・・ ああああっ!!らめっらめえっ!!
おかひくなっちゃうぅっ!!
(止まらない指と舌に愛液はぼたぼたとおちて、幼い身体がガクガクと震え出す)
ひうぅっもっらめっ!!
(何度もイかされ息も絶え絶えになり)
はぁっ…あっ…んむっ
(ようやく解放され、力が抜けた口元におちんぽが押し付けられると無意識に小さなくちで舐め始める)
んっ…ちゅう…んくっぐっ…ぷあっ
(うっとりとしながら喉元までおちんぽを咥えこみ息苦しくなったところでおちんぽを口からだす)
はふ…っ、おじさんの、おちんぽおっきい…
るり、おまんこいれてほしいのぉ…っ
(手でおちんぽを擦りあげながら愛液や他のものでぐちゃぐちゃになった幼い身体をもじもじとさせる) あれれ…ここまでありがとうございました
おやすみなさい
おちます 可愛い子の縞パンにぶっかけたり、エッチしたりしたいなー ふわぁ〜〜……寝坊しちゃった
お兄さん……?
(10歳くらいの幼女が目をこすりながらやってくる) こんにちは、早希ちゃん、もうすぐお昼だよ。
よく眠れた?
(眠そうにしながらやってきた女の子に話しかけながら)
(頭をぽふぽふ撫でて) うん、たくさん寝れた〜
んふぅ、まだちょっと眠い……
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み)
(ピンクのパジャマ姿で目をこする) まだ、ちょっとおねむかな…?
ほら、おいでー
(まだ眠たげな早希の身体を抱き寄せ)
(後ろから抱っこしながらベッドに座ると)
(パジャマの上から胸をさわさわ撫で回して)
もう一回寝ちゃう?
それとも、お兄さんと気持ちいいことしようか…?
(耳元で、そう訊いてみて) んふぅ……それじゃ気持ちよく寝る〜
(目蓋を半開きながらふにゃふにゃした口調で答え)
んふふ〜どんなことしたら気持ちよくなれるの?
(幼いながら乳首が硬くなっているのが感じられ) なら…早希ちゃんが、よく寝れるように
気持ちいいこといっぱいしちゃうよ…?
(眠たげに答えてくる相手の耳を、はむっとかるく甘噛みして)
こうやって、早希ちゃんの身体触ってあげるんだよ。
ほら、もっと触っちゃうよ…
(パジャマの上着を肌蹴ると、直に胸をさすり)
(硬くなっている乳首をこりこり摘んで)
こっちも脱がしちゃうよー…
(そう言うと、パジャマのズボンもずり下げていく) んぁ……ふぁふっ、んぅ
(耳を噛まれてくすぐったそうに声を漏らし)
はぁ……ぁ、くすぐったいけど…気持ちいいゃ…
っ、あ……はぁ、んふぅ
うん、脱ぐね……
(ズボンを下ろされシマシマのパンツ姿になる) 早希ちゃんのおっぱいの先っぽ、こりこりだよ?
とってもエッチだね…
(両手で、左右の乳首を捏ねくり回しながら)
(耳にちろちろと舌まで這わせて)
お、可愛いパンツ穿いてるね、早希ちゃん…
お兄さんも興奮してきちゃったよ…
(抱っこしたまま、自分のズボンのチャックを開けて)
(ビンビンのチンポを、ぶるんっと露出させてしまうと)
(縞々パンツの上から、股間にすりすりと擦り付けて) ふぁう……んっ
お股に何か当たってるぅ……んっ、ゃ
(耳と胸の刺激に息を荒げながら股を擦り付け)
(ペニスのほうからも幼い割れ目がパンツごしにわかるほどで) はぁ…はぁ……
早希ちゃんのお股、ぷにぷにで気持ちいいよ…
(両脚を大きく開かせながら、幼い割れ目に)
(パンツ越しにぐいぐいと硬くて熱いチンポをこすり付けて)
早希ちゃんも、お股気持ちいい…?
(ぎゅっと抱き締め、乳首をきゅっきゅっと摘みながら)
(首筋やほっぺにキスをしていく) あっ、うん……まだ眠いけど、気持ちいぃ…
んっ……んふっ、ぁ、今、凄いきもちぃ……
(ロリにしては大きな大豆ほどのクリが膨らみペニスに擦り付けられ)
んひゃ、ひゃ……んっ、んっ♪
気持ちいい、きもちぃ……
(喜びの声を漏らしながら乳首がピクッピクッと反応し) 眠くて、とろんってしてる早希ちゃん、とっても可愛いよ…
お股のお豆もぷっくりして…ここ、気持ちいいんだね?
(縞々パンツに浮き出た大きなクリを)
(チンポのカリ首で、重点的にこりこり擦って)
はぁ、はぁ…お兄さんも、すごくチンポ気持ちいいよっ…
あぁっ、もう出しちゃうねっ…
縞々おパンツに、どぴゅってしちゃうよ、早希ちゃんっ……うぅっ!
(きゅぅっと強めに乳首を摘んでしまいながら)
(ドプッ、ドプッ…と、パンツに濃厚ザーメンをぶっかけてしまう) ふわぁ……ふぁ、頭がふわふわしてきもちいい……
んっ、ぁ……んっ、気持ち、いいの?
(とろんとした表情のままクリを膨らませ)
んぁっ、熱い……っ、んひゃわ!
おパンツがお兄さんのおしっこで汚れちゃった…
(軽くイキながらビクビクッと体を震わせ)
(口を半開きにしながらお股を見つめ) はぁ…はぁ……ごめんね?
早希ちゃんがエッチすぎて、白いおしっこいっぱい出しちゃったよ…
可愛い縞々おパンツ、どろどろにしちゃったね…?
(そう言いつつ、射精が終わった後もチンポはギンギンに硬いままで)
…早希ちゃんも、ビクビクってして…すごく気持ちよくなってくれたんだね?
(抱っこしたまま早希の身体を反転させ、向かい合って)
ね、お兄さんのチンポ、早希ちゃんのお股にずぶってして
もっと気持ちよくなろうか…?
(汚れた縞パンの股布だけを横にずらして)
(割れ目に直にぬちゃぬちゃチンポを擦りつけながら、訊いてみて) 【すいません良いところですが急用が入ってしまいました】
【落ちます】 自分の弟のように一緒に遊んでくれていたお兄さんが、少し意識しだして・・
という設定で募集します
男の子のような服を好んで着るボクっ娘ですが、それでも宜しければ
他にこういう設定は?などご希望ありましたらお気軽にどうぞ >>487
こんにちわ。先にNG伺っていいですか? >>488
こんにちは、グロ・重スカ・巨乳以外でしたら大丈夫です 了解です、シチュは恵さんの提案通りでお願いしたいんですが
流れで素股・尻コキ・顔騎・放尿など織り込んでもらえればなと思ってます。
恵さんの方で他に要望とかありますか? 全て練り込むのは難しいですね・・、お兄さんも手伝ってもらえるなら…
他は特にありません、書き出しはこちらからした方がいいでしょうか? いえ、流れに従って「できるなら」で構わないので(笑)全部が必須ではないです。
では書き出しお願いできますか?
合わせていきますので。 (預かっていた相手の家の鍵を開け、中へ入ると内鍵をし)
ただいまー・・
(自分の家ではないけれど、そう言ってランドセルを置き)
(上下白色の体操着のままで台所へ)
…んっ……っ……
(牛乳を一杯飲み、唇の上に白いひげを作り)
(コップを置いては置いた鞄の中をガサゴソとあさり)
【わかりました! ではよろしくお願いします!】 【はい、よろしくお願いします。】
ただいまー…って。
ここお前んちかぁ、めぐ?
(居間のカウチに仰向けに寝そべって読んでいた本から顔を見せて)
「勝手知ったる人の家」って言い回し。学校で習ってない?
てかまたうちで宿題でもやるの?
(小さい頃から知っている恵のこと、特に腹も立たないし
毎日のように顔を見せるのがほとんど習慣になっているので、呆れて恵のするがままに任せている) お兄ちゃんから鍵を貰ったから
ここはもうボクの家。
(少し誇らしげに首から下げる鍵を見せて)
(冗談なのか自分の家と言い切り)
かってしっ…?…なにそれ?まだ習ってないと思う
・・お兄ちゃん!教えて!
(言い回しが分からず、寝転ぶ相手の上へ目掛けて飛び乗り)
(上に自分はうつ伏せて、柔らかい身体を相手へ密着させて)
(いつものようにわからない所を全て聞く気で) おうっ!
(小さい時分と変わらないノリで豪快にボディプレスを仕掛けられ、肺から一気に息を吐き出して)
…あのなあめぐ、もう大分デカくなったんだからさぁ…そういうの遠慮してくれるとありがたいんだけど…
(改めて間近に見ると、手足こそ男子と変わらずひょろりと細長いが
手触りはうっすら脂肪がつき始めて柔らかく、体幹には女の子らしい曲線がほのかに現れはじめている)
お前も女の子だろ?んで何だっけ、「勝手知ったる」か。
つまりな、他人の家なのに自分ちみたいに振る舞う…ってことだよ。わかった?
(女児用下着を着けているらしい体操服の胸元は、仰向けから見上げると心なしか膨らみをなしているようにも思える) (相手の言葉に小さくムスっとして)
お兄ちゃん前に「遠慮しなくていいぞ」って言ってたもん
後、女の子にデカくなったなんて言ったらでりかしー・・がないよ?
(覚えたての言葉を使って相手に説教するよう言うも)
(説明の言葉を整理すると理解したようで)
うん・・!
お兄ちゃん、ボクと遊ぶの…嫌?
(もぞもぞと身体を動かして、下半身に触れる柔らかい膨らみに気付き)
(今まで過ごして来たが相手の反応の変化に気付き、そんなことをふと聞く) そうだっけ?そりゃめぐが大分小さい頃だろ?
まあ、女の子にデカくなったは確かに失礼だよな、うん。謝る。
(男子と同じように振る舞いたがる恵ではあるが、面差しは整っていて
少し日に焼けた点を差し引いても美少女と呼んでも差し支えなく、細っこい下肢が腹の上で無警戒に動き回る感触もあいまって
卒然と「女の子が乗っかっている」状況に興奮を覚える)
いや、めぐと一緒にいるのはイヤじゃないよ?
けど一応女の子だしなぁ…
ご近所も、めぐのお母さんも公認だからいいようなもんだけどさ…でなきゃ不審者か変質者扱いされてるよ?
(言葉とは裏腹に、体操着を穿いた恵の小さく硬い尻をそろそろと撫で回しながら) (話しながら時折身体を動かし、下腹部に当たる膨らみが)
(少しずつ大きさや硬さを増していくのを感じ)
そんなことしないよ?
お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ、ボクが知ってるから・・っ・・
(嫌じゃないという言葉に嬉しさに笑みを零し)
(胸板に頬を擦りながら呟くもお尻を撫でられ)
(ビクッと腰を震わせて出そうな声を我慢して) うん、ありがとな、めぐ…
(恵の小さな尻の下方で、股間のモノがじわじわと大きさを増し
彼女の局部を押し上げてることを自覚しながら)
めぐはさ、イヤじゃないか?
俺とくっついてるのは。
怖くない?
(ほのかに赤らみ始めた恵の頬を見て、反応を確かめるように
今まで何の感慨も持ったことのない恵の“胸板”にそっと触れ、頂点を中心に愛撫するとなくまさぐって) (頬を赤くしつつ見上げて)
怖くないし、嫌じゃないよ・・?
外寒かったから、お兄ちゃんがぽかぽかしてて
気持ちいいよ
(暖かい身体に身を寄せて、熱の籠り始める瞳で呟き)
(胸元を弄られて少し驚く)
ふあッ・・お兄ちゃッ、くすぐったい・・よっ・・!
・・んっ…ぁ……ん……
(最初は擽ったくて肩を揺らしていたが続くにつれて)
(肩が震え始め、甘い吐息が漏れ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています