【禁断】ロリっ子とスレH【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>950は次スレを立ててください。 >>82
未婚の親戚のおじさん(菜々ちゃんは姪っ子)でお相手、よろしいでしょうか? >>83
よろしくお願いします
親戚のおじさんですね、了解です
何か設定しておいた方がいいことありますか? >>84
宜しくお願いします。
既におじさんとのエッチは済ましていて、それ目的でしょっちゅうお泊りに来ているという設定でいかがですか?
こちらは35歳、身長180で、少し筋肉質な体形です。 分かりました。がっしりしたおじさんが良かったので嬉しいです
家族公認だと想像しづらいので、両親は関係を知らずにおじさんを信頼して預けて外出しているって設定でもいいですか? 良かったです!
家族は知らずに設定で問題ありません。
お互い、悪いことだとわかっているけど…といった感じですかね。 ありがとうございます
軽く書き出します、もし追加で設定が必要ならその都度お願いします
(二人の関係を知らない両親はデートに出掛けてしまった、夜遅くまで帰ってこないだろう)
(玄関で見送り、扉が閉まるとすぐに隆文さんに抱きついて)
えへへ、やっと二人きりになれたね
(緩みきった笑顔を浮かべて心のそこから嬉しそうにする)
(すりすりと腰あたりに頬ずりする) 書き出しありがとうございます。
やっとだよ!ほんとに!今日もいっぱい遊ぼうな。
(頬ずりする菜々の頭に大きな手をポンっと乗せる)
どうしよっか、菜々なにしたい?トランプか?はは
(前かがみになり、菜々の顔を覗き込む) (前屈みになった隆文さんに両腕を伸ばして抱っこをせがむと、持ち上げられる動作の中で頬にキスをして)
トランプもいいけど、菜々はお父さんとお母さんがいるとできないことしたいなー
恋人ごっこはどうかなぁ
ご飯食べる時食べさせっこしたりー、ご飯食べた後にケーキ食べたりー、
(また頬にキスをして)
いっぱいチューしたりするの
どう? ナイスアイデアだね、菜々。
(菜々の頬にキスを返す)
チューはいっぱいしたいね。菜々の身体に、いっぱいいっぱい。
じゃあ、ご飯用意しよっか。それとも、先にお風呂かな?
(抱っこした手で、お尻を軽く揉む)
とりあえず〜
恋人ごっこ、スタート!ちゅっ♪
(ブチュっと菜々の小さな唇にキスする) (キスを返されるとくすぐったそうに声に出して笑って)
(お尻を触られて「ふぁっ」と驚いて)
えへへ、恋人ごっこー
(唇を奪われてくすくす笑う)
うーんとね、最初はお風呂がいいなぁ
一緒に入って、洗いっこしよ、いいでしょ?
(床に降りると、手を引いて脱衣所に向かう)
(狭い脱衣場で身動きするとすぐに体が当たる)
(服を脱ぐと、薄くて小さな体が現れる) よし!しっかり菜々のこと洗ってやるぞ。
(菜々の体を時折優しく支えながら、菜々と同じく服を脱ぐ)
まだまだお子ちゃまだねぇ、菜々ちゃん♪
さ、菜々入ろ入ろ!
(小さな体を両手で持ち上げ、菜々の割れ目を自分の顔の前に持ってくる)
(そのまま菜々を浴室へ連れていく) わわっ
(体を持ち上げられると少し驚いて、でもすぐに楽しそうに)
(湯船に対面になって座って)
おじさんのおちんちん、いつもと違うね。何でかなぁ?
(勃起していないおちんちんに手を伸ばして、ぴとぴとと指先で触る) あはは、男の子はね、興奮するとおちんちんがいつも見たいに大きく、かたーくなるんだよ?
菜々と恋人ごっこしたらそりゃあっという間さ♪
(菜々の柔らかな指先をおちんちんで感じながら、頬にキスを繰り返す)
菜々、おいで…こないだ教えた恋人同士のキスをしてあげようね。
(菜々の小さな口に舌を入れ、舌を絡めながら菜々を抱き寄せる) こーふん?
(頬に何度もキスを受けながら首をかしげて)
恋人ごっこしてたら大きくなるんだよね?
じゃあ菜々、いっぱい恋人ごっこするー
(抱き寄せられて、小学生の小さな舌を絡ませる)
はふ、ん、ちゅ……
もっと、ちゅ……ん……
(抱き寄せられると性器と性器が触れあって、キスの角度を変える度に刺激しあう)
ん……ドキドキしてきちゃった…… そう、それだよ…菜々、ちゅ……
ドキドキってことは、菜々も興奮しているんだよ?
(菜々の小さな舌を、ジュルジュルとわざと音を立てながら吸う)
(お互いの性器がさらに触れ合い、その刺激でムクムクとおちんちんが大きくなっていく)
女の子は、赤ちゃんにおっぱいをあげる練習も、恋人としないといけないんだよ?
こんな感じで…
(小さな体を両腕で抱え、少し膨らんだ乳房に思いっきり吸い付く) ん……菜々もこーふんしてる……
あ、おちんちん、ちょっといつもみたいになってる……
ずりずりって、菜々のあそこ、いっぱい触ってる……
(幼いながらも奥が疼くような予感を感じて)
おっぱいあげる練習……?ふあっ
(幼い体に少しだけ膨らんだ胸に吸い付かれて甘い声を出す)
あっ、ああんっ、えっちだよぉ……
おっぱいちゅっちゅされるの、しゅきっ、あーっ!
(体をびくびくさせながら感じる)
(乳首が固くなり、背を少しそらせて)
んっ、おじさん、気持ちいよぉ……
あっ、あーっ、ん、んっ……
(少し動くと水面が波打って) 菜々はおじさんの恋人なんだから、いっぱいえっちにならなきゃだめだよ?
おじさん、えっちな女の子が大好きだからね。
(固くなった乳首の先を、大きな舌先がグリグリといじる)
ほら、もっと赤ちゃんにおっぱいあげようね。
(小さな乳首をイジメるように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く)
(湯船の中でもわかるぐらい、ぬるぬるとした体液がお互いの性器から溢れてくる)
あんまり感じまくって暴れるとおちんちん、入っちゃうよ?
(先っぽが菜々の小さな穴にツンツン当たる) はぁ、あっあっ、食べられちゃいそう、
(大きな隆文さんに小さな胸をたくさん遊ばれて)
ん、それじゃあお母さんごっこになっちゃうよぉ!
(大人の男の人に胸に吸い付かれる光景が、子供心にも倒錯的に思えて興奮してしまう)
(口は開けっ放しになって、声が止まらなくなる)
あっ、おちんちん、もういつもと一緒だね
(再びおちんちんに手を伸ばして形を確かめる)
おじさんも、菜々との恋人ごっこでこーふんしたの?
入れたい? うんうん。菜々、恋人ごっこ上手だからおじさんすっごい興奮しちゃったよ!
入れたいよーって、おちんちんも言ってるでしょ?ほら
(小さなお尻を手で支えながら、おちんちんを菜々の性器に当てる)
(そのままゆっくり、ぬるぬると…大きなおちんちんが菜々に入る)
はぁぁ…さいこ…うぅ
(半分ぐらい、入れたところで亀頭が子宮にコリッとあたる) えへへ、おちんちんさんも菜々のなかに入りたいんだねー
(おちんちんの先っぽを撫でるようにさわって)
わぁっ
(抱き抱えられて、入り口を封じられる)
ん、あ、入ってくるよぉ……っ
(ゆっくりとおちんちんを入れられ、ふるふる震えて)
はぁっ、いっぱい、入っちゃったぁ……
お腹いっぱいだね
(柔らかなお腹がいつもより張っているような感覚で)
(狭い中は隆文さんのおちんちんをぎゅっ、ぎゅっと締め付ける) はぁ、はぁ…はぁはぁ
ご、ごめ、んっ!な…菜々…はぁはぁ、気持ちよすぎて…理性、飛びそう…
(菜々の腰を両手で掴み、激しく上下に揺さぶる。バチャバチャと、水音が浴室に響く)
な、菜々…おじさんのお嫁さんになってよ…な?いいだろ?
おじさんと、赤ちゃん作ろうか…はぁはぁ
(無我夢中で菜々の体を揺さぶり、おちんちんを扱く) んっ、あっあっ
おじさんっ、菜々も、いっぱい気持ちよくて、変になりそう、
(激しく中を刺激され、小さな体が軽々と揺さぶられる)
あーっ、気持ちいよぉ、おじさん、おじさんっ……
(隆文さんに抱きついて快感を受け入れる)
んっ、菜々、おじさんのお嫁さんになるっ……
おじさんの赤ちゃん欲しいの、お母さんになるのぉっ
(舌を絡ませて官能的なキスをする)
(快感で感覚がふわふわして)
(突き上げられるたびにいきそうなほど体がびくびくして)
あ、おちんちん、しゅごいい……
気持ちいとこぐりぐりぃって、しゅごいのぉ……
菜々、気持ちいよぉ、おじさん、菜々、いっちゃう……
中をこんなにぐりぐりされたらいっちゃうよぉ……
(潤んだ瞳で隆文さんを見上げる) いいよ!菜々、思いっきり…んっ…いってごらん?
しっかり抱っこしててあげるから、ほら?おじさんと、一緒に…はぁはぁ
(おちんちんがビクンビクンと痙攣し、亀頭がぱんぱんに膨らむ)
(菜々の中をグチャグチャにかき回す)
菜々…!!!!でる!い、いくよ!?くっ!!あぁ!!!ぁぁ!!
(ギュッ!と隆文の大きな体が、菜々を包み込む)
(おちんちんから大量の精液を出しながら、ビクビクと痙攣する)
はぁはぁ…菜々…可愛いね…好きだよ…はぁ
(長い射精を続けながら、菜々の唇にキスをする)
菜々さん、ごめんなさい!
もう少しゆっくり菜々とイチャイチャしたかったのですが…
用事ができてしまいました。落ちるのが急で申し訳ないです。
お相手、ありがとうございました!興奮するひと時でした(笑)
また、お会いできたらうれしいです。
【落ちます】 あっ、しゅご、おじさんのおちんちん菜々の中で、むくむくってぇ……!
(射精直前のおちんちんにどきどきして)
あっ、んんっ
(隆文さんに包み込まれる中で絶頂する)
(一番奥で出される精液を中がうねって飲み込んでいく)
(絶頂した膣は隆文さんの精液をより欲しがるかのように搾り取って)
はあ、はあ、はあ……
中でいっぱい、たぷたぷするよぉ……
(ずるりとおちんちんが引き抜かれると、収まりきらなかった白濁が後を引いた)
ありがとうございました。私もそろそろ時間だったので丁度良かったです
また機会があったらよろしくお願いします
【以下空室】 5歳のロリっことえっちしたいロリコンおじさんはいませんか? ありがとうございます
こちらはえっちが大好きな調教済みのロリのつもりなんですがそれでもいいですか?NGはスカグロと痛い事です
あと、おじさんは子宮姦とか大丈夫ですか? はい、調教済みで大丈夫ですよ
5歳児相手ですからね子宮姦も想定していたので大丈夫です 公園のベンチで休んでいるこちらに近付いてきて
積極的に膝に乗ってきたり、誘うようなセリフを言って欲しいです
それでこちらもロリコンだから欲望に任せてお触りして挿入までする流れで、どうでしょう ねぇ、唯と遊ぼうよ。
うう、唯で、かな。くすくす。 >>115
おはよう、唯ちゃん早起きだね
唯ちゃん何才くらいなの?どんなことして遊ぼっか? おはよ。
唯はね、11…だよ。
えっちな意地悪遊びがいい。 11才か、もうすぐ最上級生だね
えっちな意地悪遊びわかったよ
もう既に何度か関係を持ってて、今日はおじさんの自宅に招いてじっくり…って感じを思いついたけどどうかな?
NGとか希望とかあったら教えて
書き出しは苦手ならやるから任せて じゃあ、お小遣いもくれるし気持ちいいから嫌いじゃないオジサン、がいいかな。
NGはスカグロだよ。
秘密だけど中の人は陵辱されるのも好きみたい。
書き出し甘えちゃいます。 あ、陵辱されるのも…のとこは、
しなくてもいいけど、してきてもいいよ、ってことみたい。 高学年になるといろいよほしいものもあるもんね
中の人の事情も心得たよん。ちなみにおもちゃとか軽く縛ったりもするかも。やだったら言ってね
書き出すからちょっと時間もらうよ >>120
えっちな意地悪遊びで唯ちゃんが昂ぶってくれたら、きっと犯さずにはいれないよ
わざわざありがとね。以下書き出し
(親子ほどの年齢だが、親子にしては距離感のおかしな2人)
さっ、唯ちゃん着いたよ。ここがおじさんが遊ぶ用に借りてる部屋なんだ
(道中ほしいものを買い与えられてニコニコの女の子に)
おじさんの家で遊んでくれたらいつものお小遣いに、おまけもつけてあげるからね。さっ、行こっか 軽く縛られても大丈夫…ってくらいには慣れてる関係だね
お願いしますー。 >>122
遊ぶ用の家?
じゃあ、ホントの家は別なんだ。ま、いいけど。
おまけ!? 本当!?
えへへー、やったね。おじさん大好き。
(軽く握っていた手をぎゅっとして、腕に抱きついて)
いこいこ。
【書き出しありがとうございますー】 【エッチに慣らしてってる途中みたいなね
あっ、唯ちゃんの雰囲気、真面目っぽいのか、軽い感じか教えてほしいな】
おじさんくらいの年齢になるといろいろあるんだよ。まぁ、それは別の話だから気にしないの
唯ちゃんが頑張るほどおまけ増えるから、頑張っておじさんを喜ばせたらすごいことになっちゃうよ
(期待を持たせながら部屋の中へと入る)
そういえば唯ちゃん、あれからおっぱいは感じるようになった?1人でしたりしてるの?
(人目がなくなった途端、胸の辺りを撫でるように触ってくる) よーし、じゃあ唯頑張っちゃうから。
すごいこと、期待しとくね。くすくす。
おじゃましまーす。
……ふぅん(と、室内を見渡していると)
え、おっぱい!? ど、どうかなぁ…
一人では…してるよ…
(まだ膨らみかけの胸はくすぐったさのほうを感じている)
【軽い感じで話してたけど、真面目な子、大人しい子が好きならそれでも】 【いえ、そのままで大丈夫ですよ。ノリよく遊びましょう】
まだ、胸はくすぐったいみたいだね。唯ちゃんはおませさんだからこっちの方が好きなのかな?
(手から逃れようとしてるのを感じとり、膝を折って唯ちゃんの目線に合わせると割れ目のあたりを服の上から優しくなぞる)
おじさんの言いつけ通り、1人でしてるんだ。嬉しいね
それとも気持ちいいこと好きだから進んでやってるのかな?
そうだ。どんな風にするのかそこに座って見せてよ
(唯ちゃんを抱っこするとソファに座らせる。服をまくって触るように促す) うん… おまたの方が…好きかな…
おじさんは… んっ… おっぱいのほうが好きなの?
(割れ目に触れられると小さく反応して)
おじさんの言いつけだし、気持ちもいいし…って、見せるの?
(恥ずかしそうに少し考えて)
……仕方ないなぁ。これ、おまけアップだからね!
(腰掛けてスカートをゆっくりと捲るとフリルの着いた可愛い下着)
(その下着の下に指を潜らせて)
んっ… んん…… はぁ、はぁ… ん…
(割れ目全体に手をかぶせてこね回して吐息が漏れる) おじさんはどっちも好きだけどね。まぁ、おまたの方が好きっていうエッチな女の子は大好きだよ
(割れ目を触られて反応する唯ちゃんを嬉しげに見つめる)
おまけアップ?唯ちゃんはちゃっかりしてるな。もちろん、わかってるよ。その代わりおじさんを楽しませてよ
そんなゆっくりスカートまくって、焦らしてくれるね。あっ、こないだ買った下着はいてくれてるんだね。よく似合ってるよ
(顔を近づけてくる。興奮してるのか熱い息がかかる)
気持ちよさそうにしちゃって〜、まだ中学生にもなってないのにね
じゃ、おじさんお手伝いしよっかな
(シャツをまくるとブラと胸の間に指を入れて遊ぶ。やがてブラをずらすと胸に舌を這わせたり乳首を吸ったりする) これ…可愛いし、おじさんも喜ぶかな…って。
やん、おじさん息熱いっ。
ふぁ、んぁ…
おまたを、こうしてると…んあ!
やだ…見られてるからかな…今日は、いつもより…んく!
(上着を捲られ、胸に触れられるぞくっとする感覚に身体が跳ね)
んっ… やっぱり… くすぐったい…かな… んあ!
(しっとりと汗ばんで吸い着くような胸は少し柔らかくて、奥のしこりまで触れられて首を伸ばす) 息がかかっただけでビクビクしちゃって、ホント唯ちゃんはかわいいね
(普通に子供にするように頭を撫でる)
いつもより何?おじさんに見られながらだと1人でするのと違う?やらしいんだ
(意地悪な笑みを浮かべていう)
そっか、胸はまだか…あっ、でもいい声でたね。この辺かな〜。唯ちゃん汗ばんできてるね。お肌おいしいよ
(唯ちゃんの反応を見ながら音を立てて舐める)
ヴィ〜〜(いきなりの機械音)
唯ちゃんはこんなの知ってるかな?これもおもちゃなんだけど、携帯のブルブルだけみたいなやつ
気にいると思うよ
(ピンク色のローターを胸の上で転がす) 【うー、リアル側で呼び出し…】
【ゴメンナサイですけど落ちなきゃいけないみたい】
【お相手ありがとございましたです。】
【レス遅くでゴメンナサイでした。】 >>132
自分も時間な感じだったのでピッタリですね
ロリっ子相手は久々でしたが楽しめました
また機会がありましたらお相手ください
以下空いてます 小学6年生の奈緒の恋人になってくれる、(自称)社会人でお金持ちの男の人を募集しますね。
その他ちょっと設定考えてます。のってくださる方がいいな・・・。 はい、よろしくお願いします。
上で申し上げたように、他にも設定考えてますけど、よろしいでしょうか? ありがとうございます。
奈緒は、クラスメイトの理緒ちゃんと仲が悪いです。名前が似ていて、勉強でも運動でも成績が
同じくらいなので、何かと張り合ってます。
今は「どっちが大人で素敵な女性か」になってて、お互いに自分の方が上だと言い張ってます。
そんな時、理緒ちゃんが「高校生の恋人ができた」と自慢してきました。そして「こんなプレゼントを
もらった」「ファーストキスをすませた」「もう子供じゃない」とグレードアップしてきます。
それに焦った奈緒は、ネットの掲示板で個人情報まで出して恋人を募集、そして隆さんがあらわれました。
隆さんの目的は、もちろん幼い奈緒の身体。知り合って早々に関係をもち、さらに調教を企んでる
隆さんは、「理緒ちゃんもやってる」とけしかけて・・・
って感じなのですが、いかがでしょう? 設定了解しました
理緒ちゃんをダシに年不相応なやらしい行為に導いて調教してけば良いんですね
出来れば書き出して貰えると雰囲気掴めてやりやすいかな…
あ、あと名前は隆ではなく陸です
よろしくお願いしますね〜 あ、ごめんなさい。陸上の陸さんなんですね。
あと、奈緒の体形ですが、まだまだ子供体型と、中学生くらいに成長してる感じと、どちらがお好みですか?
それでは書き出ししますので、おまちください。 子供体型でお願いします
その方が色んなプレイさせた時背徳感出そうですしw (奈緒はイライラしています。それというのも、クラスメイトの理緒ちゃんがウザいからです。最初は
「名前似てるね」って仲良くしてたけど、いつのまにかいろんなことでケンカすることに。今は、
「どっちが大人で素敵な女性か」で張り合ってて、悔しいけど奈緒は少し遅れてます。それが分かるから、
イライラも募ってて・・・)
・・・ねえ、聞いてるの?
(・・・目の前にいる、この家の主でもある陸さんに八つ当たりしちゃいます・・・。陸さんとは恋人同士で、
もうオトナの関係だけど、友達の唯奈ちゃん経由で得た情報によると、理緒ちゃんはもっと大人な
ことをしてるみたい。だから・・・)
・・・だからっ、今までみたいな静かなのじゃなくて、もっと大人っぽい、激しい恋愛がしたいのっ!
それを、教えてよっ!
(・・・学校帰り、仕事で留守がちの両親はもちろん家にいないので、遅くなっても心配する人はいません。
そうと分かってるから、奈緒は安心して陸さんに詰め寄ることができるので・・・)
【承知しました。それでは、身長139センチで凹凸のない子供体型で、まだ生理もなくて・・・って感じにしますね】 まあまあ奈緒ちゃん落ち着いて
せっかくの可愛い顔が台無しだし、怒って大きな声出すのは「大人の女性」らしくないよ?
(そういって奈緒をなだめながら頭を撫でてやり)
激しい恋愛…ねぇ
じゃあ今日は奈緒ちゃんに色々、苦しいこともしちゃうけど我慢できるかな?
(幼い身体を弄びたい衝動を押し殺してあくまで余裕のある大人の男性のように振る舞いながら、奈緒の逃げ道を塞ぐような言葉を並べる)
【体型設定分かりました〜】 (なだめるような口調で、陸さんが頭をなでてきます。でも、すっかり怒っちゃってる奈緒には、そんな
「大人の余裕」すら腹立たしく映っちゃって)
・・・っ!
(・・・今度は無言のまま、陸さんの手を乱暴に払って、陸さんを睨みつけちゃって・・・)
するっ! 大人勝負に勝てるんなら、苦しくたってガマンできるもん!
(睨んでる表情のまま、さらに顔を近づけます。陸さんがその気になれば抱きしめられるくらいの
距離に・・・)
ほら、何すればいいの? 一分間息止める? 手料理つくる? お風呂で背中流すの?
(・・・自分でも気づいてないけど、この辺がまだ子供の奈緒なのです) そうだなぁ…
じゃあまずはこれを舐めてもらおうかな
(ぐいっと顔を近づけた奈緒を尻目に立ち上がり器用にズボンからペニスを取り出し)
大人の恋愛、したいんでしょ?
奈緒ちゃんもきっとカレシとこれくらいはしてると思うなぁ
(ニヤニヤと笑いながら奈緒の目の前でグロテスクな物を揺らす。これまで普通のセックスしかせず間近でそれを見てこなかった奈緒に見せつけるように) (こちらの怒りなんてどこ吹く風って感じで、飄々としてる陸さん。ズボンのチャックが開く音が聞こえたと
思ったら・・・)
・・・舐め・・・?
(こちらが、言葉の意味を理解する前に、陸さんが立ち上がる。立ちヒザ状態の奈緒の目の前に、
今まで5回、奈緒のアソコを痛くしたオチンチンが突き出されて・・・)
っな、何言ってんの・・・? オチンチン舐めるなんて、そんな汚・・・っ、
(全く知らない大人の世界。それに抗議しようとした瞬間、理緒ちゃんの名前を出されて、舌が止まっちゃって)
・・・っ!
(・・・真っ赤になってる顔をそらしながら、それでも横目でオチンチンを見つめてる・・・。陸さんがいい加減
飽きはじめるほどの時間ののちに・・・)
っ!
(・・・やっと、指先でそっとオチンチンに触れることができて・・・) 初めて近くで見たから驚いちゃった?
でも舐めるなんて皆やってるし、男の人を気持ちよく満足させられるのが「大人の女性」なんだよ〜
今頃理緒ちゃんもカレシので練習してるかもね
(怒ったり、怯えながら少し触ったりしている奈緒を煽るように間違った知識を吹き込んで)
口を開けて、咥えてごらん
歯は立てないで舌を絡ませるようにして舐めるんだよ
(初めてのフェラ、どうしていいか分からない奈緒に基本的な事から教え込もうとする) ・・・っく、オトナ・・・っ!
(「大人の女性」を出されたら弱いのが、今の奈緒です。まして、理緒ちゃんもしてるとなれば・・・)
・・・やる・・・。
(・・・というしかなくなります・・・)
(・・・とは言っても、言うだけと実際にするのでは、天と地ほどの違いがあって、それを奈緒は今まさに
実感しているのであって・・・)
・・・う゛・・・、
(・・・いつの間にか、指先で触れるだけの状態から、両手で包むように握ってて、そして真正面から
見つめてる状態に・・・。それでも、舐めるまでにはいけなくて・・・)
・・・っ!
(またまた、陸さんが苛立ちそうなほどの時間ののちに、やっと口を開いて・・・)
・・・う・・・、
(オチンチンの先端に口を近づけるけど、咥えるほどにはなってない・・・。それでも、陸さんが少し
身体を動かせば、オチンチンで唇をなぞるくらいの距離まで近づいていて・・・) …じれったいなぁ
(ぼそりと呟くと奈緒の顎を手で抑え腰を前に出して無理矢理小さな口にペニスをねじ込み)
驚いて歯立てないでね?
ほら奈緒ちゃん舐めて舐めて
ちゃんと舌動かさないと苦しいの終わらないし、理緒ちゃんにも負けちゃうよ〜
(驚き目を見開いて涙目で苦しそうな奈緒に声を掛け、腰を前後に動かして幼い口内を蹂躙する)
【少し乱暴にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
他にも注文?あれば教えてくださいね〜】 (慣れちゃえば平気、慣れちゃえば平気・・・。そう心の中で繰り返しながら、前進を拒み続けてる
筋肉を動かそうとする・・・。でもその前に、熱い塊が口の中を埋め尽くしてて・・・)
・・・っ!?
(最初、何がどうなったのか、全然分からなかった・・・。視界には、黒と肌色が交互に入ってきて、
ノドの奥が苦しいってことだけが鮮明に・・・。陸さんの声も、途切れ途切れにしか耳に入ってきてなくて・・・)
(「歯を立てないで」って言葉の意味が分からないまま、奈緒のお口は陸さんのオチンチンに蹂躙
され続けてる・・・。まともに呼吸もできなくて、大きなオチンチンを飲み込めるほど成長してないから、
どうしても陸さんが腰を振るたびに歯が当たっちゃう・・・)
お゛・・・っ、ん゛・・・! ぶ・・・!
(声なんて出せるはずもなく、唇の端から空気漏れのような音が鳴るだけで・・・)
【大丈夫です。「もっと大人になれば、なんなくこなせるよ」とかフォローしていただければ・・・。
あと、ローターとかで性感開発とか、騎乗位強要とか、お願いしても・・・?】 あー…気持ちいい…
奈緒ちゃんの口の中あったかくて最高だよ
これなら男を満足させる大人の女性にもすぐなれちゃうね
(涙目になり苦しそうな奈緒の口内をペニスで乱暴に犯し、届かないであろう下衆な褒め言葉を呟き)
もう…これすぐイっちゃうな
お口に出してあげるからちゃんと飲んでね?
そしたら理緒ちゃんにも負けないよ
(小さな歯があたり擦れるがそれすらも快感にかわり、一際大きく脈打ったかと思うとドロドロの精液を容赦なく吐き出した)
【ありがとうございます
楽しそうなのでぜひやらせてもらいますw】 (そうしながら、どれほどの時間が経過したのか、全くわからなかい。でも、奈緒的にはすっごい長時間、
オチンチン舐めさせられてたって感覚だった・・・。そして、それも・・・)
・・・っ!?
(・・・ノドの奥で、オチンチンより熱い何かが溢れるような感じ・・・。そう、熱いスープを口に含んじゃって、
吐き出すこともできないままのたうつような・・・。陸さんに頭を押さえられてるから逃げることもできなくて、
お口の中に「それ」が溜まり続けてる。生臭い異臭と、苦いようなしょっぱいような味が口の中を
暴れまわってて)
っ! ・・・っ、!
(肺に残ってた少ない空気でむせこんじゃう。ノドの奥に入り込んでた粘液は、大部分はよく分からないまま
嚥下したけど、一部は気管を通って鼻からでちゃって・・・)
(みっともないけど、鼻水垂らしながら泣いてるような顔になってて・・・) あららお顔が大変だ
苦しかったよね?でも奈緒ちゃんのおかげですごく気持ち良かったよ〜
きっと大人の女性に近づけたねw
(奈緒の頭を撫でてやりながら酷く汚れてしまった顔をふいてやり)
どう?オチンチン舐めてみて
まだぎこちなかったけどこれから練習すればもっと上手にフェラチオできるようになるから頑張ろうね
(また次もさせる事を匂わせながらしれっと奈緒の服をするすると脱がしていく) (陸さんがオチンチンを引き抜いた瞬間、口の中に残ってた精液を吐き出しちゃう。同時に、機能制限
されてた肺がフル活動して、性急な深呼吸のように体内に酸素を取り込み始め・・・)
っは・・・っ、う゛・・・、
(口を閉じ、また開きながら、荒い呼吸を繰り返す・・・。顔についてた粘液が拭い取られてることに
気づいたのは、頭も心もある程度落ち着いてからだった・・・)
(今の心を支配してるのは、恐怖・・・。大人の女性になりたいって言ったのは自分だけど、これが
大人の女性になるために必要なことって思ったら、怖くて身体が震えだしてる・・・。その間にも・・・)
・・・っ、
(・・・抵抗できないまま、ブラウスとカーディガン、そしてキュロットスカートが脱がされてく。陸さんの
目には、白くシンプルなキャミトップスとショーツ、そしてヒザまでのハイソックスが映ってる。それらの
布地からは、女性らしい凹凸は感じられなくて、まるで男の子に女性用下着を着せているような
感じすらあって・・・) 奈緒ちゃん震えてる?
やっぱりまだ激しい恋愛は早かったかな?
(胡座を組むとその上に奈緒を抱き寄せ、先ほどまでの乱暴な態度が嘘のように優しく頭を撫でて落ち着かせようとし)
無理に理緒ちゃんと張り合わなくても良いんだよ
あの子には出来るかもしれないけど負けないくらい良いところは奈緒ちゃんにもいっぱいあるんだし
(諭すように一見優しいような、でも実は奈緒の競争心を呼び起こすような言葉を掛け行為を続行させようとする) (まだ早かったって言葉が、奈緒の心に針を刺す・・・。気づいたら、奈緒は陸さんに抱きしめられて、
頭をなでられてた・・・。なんか、少しだけ、落ち着いたような気がする・・・)
う・・・
(んって言おうとする直前、陸さんの言葉が続く。理緒ちゃんにできることが奈緒にできないって、
なんかヤだ・・・。そんな気持ちが、小さいけど心の奥でくすぶってて・・・)
だいじょ・・・ぶ・・・、できる、から・・・。
(一文字ずつ、口にしていくたびに、理緒ちゃんに負けたくないって気持ちが大きくなってく・・・。
それが、陸さんの誤導「によるものだって気づかないまま・・・)
・・・だから、言って・・・。怖い、けど・・・するから・・・。
(すがるように、陸さんにだきつきながら、「決意」を口にして・・・) 奈緒ちゃんは偉いなぁ
自分で行ったことちゃんと守ろうとしてるんだね
(頭を撫で褒めてやり、その内心は上手くいったとほくそ笑む)
じゃあここからは気持ち良いのにしようね
もう苦しいのはないから大丈夫だよ?
(気持ちよすぎて苦しいかもどけどね、と心の中で呟きながら奈緒のキャミを脱がしながら優しく口づける)
これ、見たことあるかな?
これで奈緒ちゃんの事いっぱい気持ちよくして大人の身体にしてあげるね
(そう言いながらピンク色の可愛いローターを取り出して未成熟な胸の可愛らしい乳首にあてがう) う、ん・・・。決めたことはちゃんと最後までしなさいって、ママにも言われてるし・・・。
(頭撫でてもらって、ちょっとくすぐったそうに首をすくめちゃいます。それでまた、呼吸も落ち着いていって・・・)
あ・・・っ、じぶ・・・、
(んで脱ぎます・・・っていう前に、すっごく慣れた感じでキャミを脱がされちゃう。上半身、隠すものが
なくなっちゃって、膨らんでないお胸も、その先端も、丸見えになっちゃう。でも陸さんは、そんなことに
見向きもせずに奈緒にキスしてくれて・・・)
・・・っ。
(嬉しくて、両腕を陸さんの首に絡ませて、情熱的に唇を押し付けてく・・・。まだ慣れてないから、
舌を絡ませていくところまではできなくて・・・)
ひゃ・・・っ!?
(ピンク色の、ウズラの卵くらいのもの。それに、コードがついてる。よくわからないそれが、奈緒の
お胸の先端に触れた瞬間、身体を震わせちゃう。陸さんがお胸にキスしてくれた時とも違う感触に、
ちょっと怯え顔で陸さんみつめて・・・) 【えっと、ごめんなさい。家族から「そろそろ寝ろ」と言われてしまいました。
途中ですが、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 これはねローターって言うんだよ?
ぶるぶる震えて刺激されると気持ちいいでしょ
(ローターを押し当てスイッチを入れると突然の刺激に戸惑う奈緒の手をとり自ら持つように言いつけ)
ほら、もう1つ
こっちの乳首も気持ちよくしてあげないとね
それでー…ほらっ、こうして今日はずっと着けてるんだよ?
(さらにローターを取り出すと先ほどのものと合わせて2つの乳首にテープで固定してしまう)
(弱に設定されているものの幼い奈緒には十分すぎる刺激が脳を溶かすような快感を与え続ける) 【あらら残念です
もしまたどこかで会えたらお相手してくださいね】
以下空きです 6歳の魔法少女を犯してくれる怪人さんや触手さんはいませんか? こちらはピンク髪のツインテールで白スクっぽい衣装と白ニーソです
>>163さんはロリコンな怪人さんってことでいいですか? はい、こちらは怪人でも触手でも。
全穴姦でも構いませんか? 全穴姦なら触手さんのほうがいいですね
こちらはスカグロと痛い事がNGです
良ければ書き出ししますね (次々に襲ってくる怪人を魔法で倒して行くが怪人が余りにも強靱で魔力が付きかけてしまう)
はぁ…はぁ…ここまでくれば見つからないよね…
うぅ…あんなに沢山の怪人どうやってたおそう
(ボロボロになった姿で裏路地に身を寄せて) くく…見つけたぞ、それで隠れたつもりか?
(ずる、ずる、と重い何かをひきずるような、にちゃにちゃと粘液質の音が入り混じって路地の入り口から陰鬱な声が飛んでくる)
もう力も尽きかけたろう?
これからたっぷりなぶってやるからな…
(ひょう、と空気を裂く鋭い音とともに、ミミズの胴体にも似た太い触手が数本飛来し
りりの両手首・両足首に螺旋状に巻き付く) ひっ!や…やだ…来ないで!
(声がした方に慌てて魔法のステッキを向けるが力が出ず)
やっ…やめてっ…!
(後ざすりして離れようとするが行き止まりで)
ひゃっ!!いやあああっ!!
(手足に触手が巻付きもがいて逃げようとするも力では敵わず、ステッキも落としてしまう)
やめて…っ食べないでっ 喰う?まさかな…
そう簡単に殺しゃあしない、存分にお前をいたぶってからだ…
(数十本か数百本か、巻き付いているのと同様の
ただし太さは絹糸のように細いものから、成人の脚なみに太い触手が絡み合い地面にわだかまって
空中に先端を持ち上げゆらゆらと揺らめかせている)
俺様は女の悲鳴が好物でな。若い女の悲鳴が…
(りりの四肢に巻きついた触手がぎりっ、と締め付けを強め、そのままりりの身体を宙に持ち上げて
大の字に手足を引き延ばし開かせる)
その見かけだとまだ男はしらんのだろ?それとも独りで慰めるクチか?
(人差し指ほどの太さの触手が一本、すうっと持ち上がると
ブロブ本体に向けてあからさまに晒されたりりの局部を羽毛のように柔らかく撫であげる) ふぇっ…やだぁっ…!
(あまりの恐怖に泣き出してしまう)
きゃっ!いたい!やだっ!やめて…!
(宙に浮いた体をばたつかせる)
やっ!そんなとこっ…触らないで!
なぐさめ…?なにそれ 自分で気持ち良くなってるかってことさ…
(よくよく見れば触手の先端には肛門にも似た窄まりがあり、もくっ、もくっと収縮しつつ、半透明の粘液を涎のように吐き出し滴らせている)
今から否が応でも気持ち良くしてやるからな?お前が狂うまで…
(りりの顔のそばで揺らめく一本がべちゃり…と頬に密着すると、ナメクジの這うように口元から鼻筋、首まで粘液の跡を残して)
ここはどうなんだ?弄らんのか?
(絹糸並みの細い一本がりりの服の襟元から潜り込むと、幼い乳頭の根元に巻きつき
ぎりっ、と絞り上げる) 小学生のエッチなビデオを撮影というシチュで監督さん男優さん役でお相手してくださる方いますか?
SMっぽいようなこともしていじめてくれると嬉しいです Fカップ爆乳の12歳ゆかです
学校の先生とかかていきょうしの先生に
おまんこも色々教えてほしいか いるけどこれから夕飯です
笑
8時くらいによかったら戻ります 確かに良い時間だからな
それじゃあ8時からゆかとスケベな事を教え込みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています