ラブホテル『レモン&メロン』107号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』106号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473779618/ 譲ってくれるの?
蒼衣、優しいね…
じゃあ蒼衣が譲ってくれたのを蒼衣に口移ししてそのまま蒼衣の舌にオレの舌ジュパジュパ絡みつかせて…
ゴメン、暴走しちゃった…w
蒼衣、ホント照れ屋さんだね…
ダメって言っても可愛いからギュッとしちゃうよ…
蒼衣のドキドキ直接感じたい…
(仕草の一つ一つが愛らしい蒼衣に男の欲望が抑え切れず背後から蒼衣に身体を密着させ、腕を前に回し力強く蒼衣の小さな身体を抱き寄せ耳元に吹き込むように甘く低い声で囁き)
落ち着くかな?w
まあオレは蒼衣を落ち着かせる気はないけどね…
罰ゲーム喰らいながらでも蒼衣の全身を求めちゃうかもね…
イヤだ?
そんなガード意味ないよ…
蒼衣が可愛いからオレをその気にさせてるんだから…
(背後からの熱いハグを振り払うようにクッションを抱き枕のようにする蒼衣からクッションを取り上げ、再び背後から蒼衣を強く抱き寄せ耳元から首筋にかけツツーッと柔らかく舌を這わせ) >>618
【気づいたら長い、って逆に嬉しいな…
蒼衣の感じスゴい好きだからカットしないよ、蒼衣も無理にオレに合わせなくていいからね…】 わーっ!待って!
そんな暴走した言葉聞いただけで私の頭の中で想像しちゃいます
…なんと刺激的なw
きゃっ…!ん…っ…だ、だめって言ってるじゃないですかっ
(いきなり後ろから抱き締められると、油断していたかのようにそのまま身を預け)
(耳元で吐息も微かに感じながら低い声が響くと、ふるっと身体を小さく震わせる)
落ち…つかないです
わかってるじゃないですか…!
(潤のまわしている腕に鼓動が伝わっていると感じ余計に恥ずかしくなりながら)
…い、いやなら今すぐ逃げてます、きっと…
(このことを受け入れるかのような発言をすると潤からは表情が見えなくても頬を赤らめて)
可愛くなんかないですっ
あっ!だめっ!
(クッションをいきなり取り上げられると咄嗟の行動に反抗できず)
ん…っ!んん…っ…
(熱いねっとりとした舌が首筋を這うと期待していたかのように抵抗はなく、顔は舌の這う方とは反対に向けて)
(ぎゅっと腕をまわす潤の服を握る) >>620
【無理になんて合わせてないですよ
潤…さんとても返しやすいから長くなっちゃっていましたw
うん、いまだに呼び捨てならないです…潤…潤…
いっぱい名前呼んだら慣れる…かな?
だからいっぱい呼ばせてください】 待って?
一秒も待たないよ、だってオレをこんな気にさせたのは蒼衣のせいだからね…
(言葉とは裏腹に身体を預けてくる蒼衣の身体ごと力強く受け止め、無防備な蒼衣の首筋を今夜は蒼衣は自分の女だと主張するかのように強く吸い上げマーキングしながら)
落ち着かない?
でも蒼衣だってホントは落ち着きたくなんかないでしょ…?
もう身体がビクビクしちゃってるよ…
(頬を紅らめる蒼衣の愛らしい様子に最早理性は崩壊寸前で下半身の男のシンボルは猛々しく隆起し、そのコトを蒼衣の身体に伝えるように逞しい隆起を蒼衣の柔らかい尻肉に荒々しく擦り付け)
蒼衣はスゴく可愛いよ、少なくてもオレにはね…
もう蒼衣の全身オレの好き勝手にしていいでしょ…?
(そう耳元に囁くと蒼衣の頬に手を当て後ろを向かせるといきなり唇を奪い鼻息も荒く蒼衣の咥内に舌を捩じ込み、貪るように蒼衣の咥内を激しく舌先で求め続ける。
同時に左右の手で蒼衣の服を捲り上げブラをあっという間にずらし、両乳房を力任せに鷲掴みにしきめ細かい柔肌の感触を欲望のままに愉しむように乱暴に揉みしだき) >>622
【なら良かった、無理はさせたくないからね…
オレも蒼衣には自分曝け出せそうな相性の良さ感じてる…
いっぱい呼んでくれたら嬉しいな、オレももう蒼衣が欲しくてリアでガチガチに勃起してる…】 …い…っ…ん…ぅ…っ
(くすぐるようになぞられる首筋に突然吸い付かれたように痛みが走ると顔を少し歪め)
(服を握る手に力が入る)
落ち着きたくないって…そんな!
びくびくは…潤がこんなことするから、です
あっ、潤…あのっ…これ…
(後ろから硬く主張しているものを敢えて知らせるかのように擦り付けられ、それをお尻に感じると言葉を詰まらせながら)
んっ…っ!んぅ…っ…は…
(潤の手によって顔だけ後ろに向けると唇が重なり理性をなくした舌が半ば強引に口内に侵入してくると絡めて)
んぁ…や…っ潤、んん…っあ…
(両胸に理性を失った手で乱暴に揉みしだかれると舌を絡めながらも唇と唇の隙間から嬌声をあげる)
ふ…あ…っぁ、こんなにしたちゃ…あ…っ
(唇を離し強く揉まれ形を変える胸に目を向けると恥ずかしそうに呟く) >>624
【自分を晒け出せれる相手になれて嬉しいです
じゃあ潤の本性…見てもいいんですか?
せっかく興奮してくれてるのにレス遅くてすみません…】 蒼衣、もうイヤらしい声を出ちゃってるじゃん…
せっかく蒼衣こんなに可愛いんだから正直になった方がいいんじゃない…?
(そう囁くと再び蒼衣の舌に自らの舌を卑猥に絡みつかせながら、蒼衣のパジャマをずり下げ両脚の自由を奪い自らも男性器を露出させ下着越しに蒼衣の尻の割れ目にフィットさせるように直接男性器をグリグリと擦り付け)
オレがこんなコトするから?
オレにこんなコトさせてるのはオレ好み過ぎる蒼衣のせいだよ…
蒼衣だってもう乳首ビンビンに勃起してんじゃん…
(そう意地悪く囁くと上半身を蒼衣の前に乗り出しピーンッと立ち上がった蒼衣の乳首にむしゃぶりつき、甘噛みしながらわざとジュバジュバ大きな音を立てて激しく吸い上げる。
同時に蒼衣の手を取り上から自らの掌を重ね合わせ、亀頭がヘソ上に届く程硬く熱く怒張したペニスをグッと握らせ無理矢理扱かせながら) >>626
【ホント蒼衣オレのタイプだよ…
恥ずかしいけど我慢できなくて蒼衣をオナペットにして下着の上からゆっくり扱いてる…
レスはオレも遅いから大丈夫、今夜は二人きりでいっぱい気持ち良くなろ…】 声は…だって、仕方ないです…
んっ…あ…ぅ…や、当たってます…
(唇は離したまま舌だけを絡ませるとパジャマを下げられて)
(身動きできない両脚を不自由そうにもぞもぞと動かしていると押し付けられる熱く主張にするものに思わず告げて)
だ、だって…これは潤が触るからぁ…っ
やあっ…くっ、ん…ん…音だめぇ…ね、潤…
(後ろから乗り出してきた潤に気づくと反抗する言葉にも詰まり)
(手で刺激されていた胸の突起に柔らかな舌の感触を感じると腰をくねらせるが、わざとに響く卑猥な音により一層恥ずかしくなる)
や、待って…っ、ぁ…ん…
潤…これ…すごく熱くておっきい、よ…
(独り言のようにつぶやきながらも素直に潤に促され熱いものを片手に感じ上下に扱く) >>628
【こんな私のレスでそんなに興奮してくれているなんて…恥ずかしいけど嬉しいです
潤がいっぱい私で興奮して気持ちよくなれるように頑張ります】 仕方ないよね、蒼衣みたいなイヤらしい女はすぐエッチな声出ちゃうもんね…?
当たってる?
ナニが当たってるの…?
(わざとらしく意地悪く問いかけると蒼衣の両脚の付け根の間に赤黒く反り返ったペニスを挟み込み、下着を割れ目に食い込ませるようにグリッ、グリッと力強く擦り付け)
またオレのせいにして…
ちょっと触られただけですぐ乳首ビンビンに暴走させちゃう蒼衣がドスケベなせいでしょ…?
音?
ビンビンの勃起乳首ジュバジュバ音を立てて吸われてどんどん蒼衣の淫乱な本性が出てきたね…
(そう言うと左右の乳首をギュッと指で挟み込みグイグイ引っ張り回しながら、再び唇を奪い蒼衣の深い情愛を伝えるように今度は滑らかに蒼衣の咥内に舌を滑らせ)
熱くて大っきい…?
熱くて大っきいペニス、蒼衣が大好物でしょ…?
ほらっ、蒼衣の大好物の勃起ペニスもっと扱いて…
(蒼衣に割れ目に押し当てられたペニスを握らせながら更に強く下着のクロッチ部分が完全に割れ目に食い込むほど力強く擦り付けさせる。
同時に片手を胸元から離し前から下着の中に滑り込ませると恥毛を掻き分け割れ目の一番上の包皮を器用に指で剥き、露出したプックリした蕾を人差し指と中指の腹で圧し潰すように捏ねくり回し) >>630
【こんな、なんてコトないよ…
今すぐ蒼衣の部屋に上がり込んでリアで蒼衣を犯したいぐらい勃起してる…
オレのレスじゃ力不足かもだけど蒼衣にもリアで気持ち良くなって欲しいな…
その方がオレも気持ち良くなれるし…】 いやらしいなんて…!
そんな…こと…っ言わないで、ください…
(心を見透かされているかのような潤の言葉にまるでご主人様に仕えるかのよう弱々しく反論し)
な、なにがって…っや…
(言えずに躊躇していると更に熱く硬いものが強く押し付け刺激してきて)
潤の…これ…っ
(躊躇いながらも示すように指でなぞってみる)
んんぅ…は…ぅ…っやあ…ん、きもちい…です…
(再び唇を奪われると丁寧に舌や歯列をなぞるように口内で弄ぶ舌に加えて胸の突起に集中的に刺激を与えられると素直な気持ちが言葉で出て)
(蕩けるような表情で閉じていた瞼が開くとこちらを見ている潤と目が合う)
そんなこと言わないで、ください…
本当に恥ずかしくて…消えちゃいそう…っ
(言葉によって羞恥心が煽られ頬を真っ赤にしながら硬いものを促されるまま自分の意思で上下に扱き更に大きさが増すのがわかる)
ひあんっ!や、だめ…です…っ、そこ、ほんとに…だめぇ
あう…っう…っ
(自由がきかない両脚を動かして下着に手を伸ばすのを拒もうとするが最も簡単に侵入してくると既にそこは熱く湿っていることを知られてしまい)
(弱いクリを刺激されると全身力が抜けるかのような感覚に耐えるが脚がガクガクと震え潤にも弱いことが知られると声を我慢するかのように手のひらで口元を覆う) >>632
【リアで犯したいくらい興奮してくれているんですか?それすごく嬉しいです
力不足なんてそんなこと全くないですよ
想像しやすくて私も…本当のこと言うの恥ずかしいですが興奮してますよ
だからもっと…気持ちよくなって?】 言われて興奮してるんでしょ、ドスケベの蒼衣は…?
コレ、じゃわかんないよ、ちゃんと言えなきゃ止めちゃうよ…
いいの、もうこんなにクリチンポもビンビンに勃起させてるのに…?
イヤって言いながら扱いちゃってるね、正直に言ってごらん…
亀頭が赤黒くパンパンに腫れ上がってサオも青緑色の太い血管がクッキリ浮き出た勃起ペニス大好きです、って…
(徐々にドSな本性の手の内を見せながら蒼衣のパジャマと下着を剥ぎ取ると、既に強いぬめりのある愛液を滴らせた割れ目にガチガチのペニスをあてがい割れ目全体にサオをフィットさせ素股のように激しく擦り付けながら)
ああ、ああ、ホントクリチンポビンビンに勃起してるね、蒼衣…?
もっと勃起クリチンポシコシコして欲しいんでしょ…
根っからの淫乱マンコ蒼衣は…?
(そう言い放つと蒼衣をベッドに押し倒し両脚を大きく広げ高く持ち上げ、はしたなく愛液を滴らせる秘部を丸見えにさせる。
割れ目に触れる程顔を近づけクンクンと匂いを嗅ぐと、そのまま割れ目にむしゃぶりつき愛液を舌で一滴残さず舐め掬い取るように乱暴に舌を上下させながら指の腹でプックリした蕾を上下左右に弄ぶように捏ねくり回し) >>634
【【】付きだとリアの痴態を恥ずかしがって伏せる蒼衣の感じがまた可愛いよ…
リアで犯したい、パンパンの亀頭で蒼衣の膣奥の下がってる子宮の入り口を力任せに突き刺したい…
もう我慢できなくてレス待ちの間直接ゆっくりと扱いてる…
蒼衣と二人で一緒にイきたいな…】 や…どすけべなんて…言わないでぇ…っ
(度重なる煽る言葉に恥ずかしさとMな心をくすぐられて泣きそうになりながらも)
ん、ん…やめちゃ…いや、です…
あ…ぁ…これ気持ちいい…ぬるぬるって…潤のが熱くて…っ
(割れ目にあてがわれた竿が愛液でぬるぬるになりながらも前後に滑らせると、時折クリも擦られて)
あ…はあ…は…潤の…勃起て…えっちなおちんちん…好き、です…
(興奮も高まって普段では絶対に口にしない卑猥な言葉を詰まらせながらも発すると自ら腰を動かして竿に擦り付ける)
ん、ん…っもっと…ねえ、もっと触ってぇ…
(誘うように甘い声で囁くと理性を失った潤に力任せに押し倒され両脚を持ち上げられて広げられると)
やあっ、これやだぁ…恥ずかし…っ
(秘部を凝視する潤を脚の間から見て恥ずかしさから太腿を震わせているとザラザラとした舌が割れ目を舐め回し、勃起したクリを指で押しつぶすように刺激され)
ひああっっ!んくっ…ああっ、あっ…っあぁ…
(いきなりの強すぎる刺激に軽くいってしまい全身をふるふると小刻みに震わせて、むしゃぶりつく顔を離してほしそうに手で押し退けようとする) 【可愛いなんて…褒めすぎです
私単純なのですぐ舞い上がっちゃうからあまり言っちゃだめですよ?
今すごくリアでえっちしたく…ていうか、潤のが欲しくなっちゃってます…
むぅー…潤のせいですよ…
うん、私のこと思ってイってくれたら嬉しいです】 言わないで?
ってコトはもっと言って欲しいんでしょ…?
大好物のガチガチの勃起ペニスでマンコ擦られてますますマン汁溢れさせてる蒼衣のドスケベ…
ホントに自分でそんなイヤらしい台詞口走っちゃうんだ…?
やっぱり蒼衣は根っからのドスケベだね…
そんな自分からおねだりしちゃって…
ほらっ、もう蒼衣のグッチョグチョのマン汁がオレのペニスでベットリ付いちゃってる…
恥ずかしい?
蒼衣の恥ずかしい、はもっと辱めて欲しい、でしょ…?
ああ、もうマン汁溢れ過ぎてマンコ真っ白に泡立ってるよ、蒼衣…
(わざと羞恥心を煽り続ける言葉責めを容赦なく浴びせながら、制止しようとする蒼衣の手を掴んで自由を奪い溢れ出す愛液をチュパチュパ部屋中に水音を響かせながら吸い上げ続ける。
更に舐め掬い取った愛液を塗り込むように舌の腹をグゥッと蕾に押し当てたり、舌先を丸め蕾を包み込みジュウッ、ジュルッ、ジュルッと音を立て掃除機のように力強く吸引し) >>638
【今夜はオレと二人きりなんだから舞い上がったっていいんだよ、舞い上がった蒼衣を全部受け止めてあげる…
嬉しいな…
オレももう蒼衣の中に串刺しにしたくてたまらない…
正常位で蒼衣をギュッと抱き締めながら蒼衣の一番奥にパンパンの亀頭力任せに打ちつけたい…
オレのせいでもいいよ…
オレは蒼衣と二人でいっぱい気持ち良くなりたいだけだから…
なんか蒼衣のコト本気で好きになっちゃったかも…
迷惑かな…?】 やだあ…ちがう、もん…っ
いじめてじゃ…ないもん…っく…
(いったばかりのため震える声で反論するが秘部をヒクつかせ、はしたなく愛液はお尻まで垂れている)
いやあ…もうこんな…見ちゃやだぁ…
ふぇ…っ…うっ…
(恥ずかしさから目に涙をため、見せつけるかのように舌でクリを刺激しこちらを見る潤を脚の間から見つめて)
ああっ…も…ゆるし、てぇ…っっ
こんなに…しちゃほんと、も、だめ…で、すぅ…っ
はああっあっ、んあっ…っ!
(抵抗する手を掴まれ逃げ場がなくなり強い刺激に身体をくねらせながら逃れようとするが、クリを強く吸われて気が遠のきそうな程の快感に襲われると仰け反らせて再び果てる)
あ…はぁ…っ、じゅ、ん…あ…っ
(短時間で2回も果て余韻が残る全身をガクガクと震わせ、虚ろな目からはためていた涙が溢れて口元をだらしなく開いたまま力なく見つめて) >>640
【はい…受け止めてください
理性なくなっちゃうくらい夢中に求めてくれるの好きです
え…まだ今日会ったばかりでそんな気持ち抱いてくれたんですか?
嬉しいです、迷惑なんかじゃないですよ
だから私も中途半端じゃなくて、ちゃんとお返事するためにもっと潤のこと知りたいです】 蒼衣、口じゃ色々言ってるけどもうマン汁アナルにまで垂れてんじゃん…
こんなヌラヌラ光らせたアナルヒクヒクさせて…
もう全身性感帯の発情期の交尾のコトしか頭にない淫乱丸出しのメス犬そのものだね…
許して?
ナニを許すの…?
こんなマンコ真っ白に泡立たせてよくそんなコト言えるね…
蒼衣のグッチョグチョのマン汁まみれのはしたないマンコにもっとお仕置きして下さい、でしょ…?
ああ、ああ、またイっちゃったの…
ホントクンニ大好きなんだね、根っからの淫乱メス犬蒼衣は…?
そろそろ本格的にお仕置きしてあげなきゃね、自分ばっか何回もイってるはしたないマンコの蒼衣には…
(そう言うと蒼衣の秘部から口を離し蒼衣の顔の上に跨ると蒼衣の顔長よりも長くそそり立った男性器を蒼衣の顔面にグゥッと強く押し当て、その臭いを嗅がせるように顔全体に肉茎を擦り付ける)
ほらっ、蒼衣の大好物のギンギンの勃起ペニス…
もうコレが欲しくてたまらなくてマンコ真っ白に泡立っちゃってるんでしょ…?
(そのまま蒼衣の口元に亀頭をあてがうとゆっくり喉奥まで沈め、蒼衣の後頭部を掴んで蒼衣の咥内を欲望のままに肉茎で蹂躙し続け)
ほらっ、蒼衣の口マンコでいっぱいご奉仕してごらん…
蒼衣大好きでしょ、フェラチオ…? >>642
【迷惑じゃないなら良かった…
オレで良ければ蒼衣を全部受け止めたまま蒼衣の全身をオレの好き勝手に弄びたい…
なんか蒼衣とはスゴく相性いいな、って勝手に思ってて…
ああ、もうリアで蒼衣に突き刺してメチャクチャに犯したい…
オレのコト?
気になるコトあるなら何でも聞いて…
オレももっと蒼衣と繋がりたい…】 【ううー…ほんとにほんとにごめんなさいなのですが…明日仕事でちょっとねむねむになってしまいもうそろ寝なきゃです…
潤たくさん興奮してくれて、しかもいいところで最後までしたかったんですが…私の体力不足でほんとにほんとにごめんなさいです…
中途半端になっちゃってがっかりしちゃいますか…?
潤のことたくさん知りたいっていうのはえっちなこともそうだけど普通にお話もたくさんしていって内面も知っていけたらなって…思っていました
寝落ちはさすがに失礼なので…その前におやすみなさいをして落ちますね
こんなに付き合ってくれて一足先にごめんなさい…お部屋を閉めてもらうのお願いしてもいいですか?
ああ…今日わがままばかりですね
おやすみなさい、すごく楽しかったです】 【時間も時間だし全然大丈夫だよ、長い時間ホントありがとね…
ガッカリなんかしてないよ、もっと蒼衣のコト欲しくなっちゃったけど…w
オレも明日から暫く仕事忙しいから一週間ぐらい来れないかもだから、また来た時にふつーの伝言板に伝言するね…?
もし蒼衣がオレのコト嫌いじゃなかったら蒼衣からも伝言欲しいな…
その時でもまたゆっくりお話もエッチもしよ…
ホントこんな時間までありがと、なるべくぐっすり寝て身体休めてね…
おやすみなさい、落ちます】
以下空室。 こんばんは。
私もいちゃいちゃしたくて募集しようかなって思ってきたら、ちょうど見つけたので声掛けちゃいました。
ナイスタイミングです、悠介さん。
よろしくお願いします。 こんばんは、そうなんですねw
ナイスタイミングなんて初っ端からそんな風に褒められるなんて思いませんでしたw
「いちゃいちゃしたい」って女の子に声かけて貰うのって男としてはすごく嬉しいです、ありがとうございます
沙希さんもまだ眠れなくてちょっと1人が寂しくなったのかな…?
(近寄って頭を撫でると優しく微笑んで問いかけてみる) 普通に思ったので。
思ったことはすぐに口に出ちゃうようです、私w
そうなんですよね。
明日お休みだからもう少し夜更かししたいなって。
少しでもお休みの時間長くしたい…子どもみたいな考えですw
わ…頭撫でられるの大好きです。
(頭に手を乗せられてその微笑みに安心しきった表情で) 少ーしだけ次遅くなっちゃうかもです。
ごめんなさい! それなら甘えたい時は素直に言葉にしてくれるんでしょうか?w
(頭を撫でられるのが好きと聞いて、安心したように優しく手のひらを髪の上に滑らせて)
その感覚わかりますw
金曜の夜と土曜の夜は夜ふかししなきゃ勿体無い気がしちゃうよねー
なんだかお互いの思惑が合致してるって知ってるから、うずうずしちゃいますね…あれ、僕だけかな?w
(困ったように眉を下げて笑うと、手を取って、小さな手の形を確かめるように指を動かして触って)
沙希さんくらいのサイズ感…抱き枕に良さそうw
(ちょっと無理のある言い訳をして、沙希さんをぎゅっと抱きしめてしまう)
【返信ゆっくりで大丈夫ですからねー。
まったりいちゃいちゃしましょうっ】 んー…それはちょっと恥ずかしいってなりますw
でも本当に甘えたい気持ち溢れたら、ベタベタしにいきますね。
なでなでも好きだから…ずっとしててほしいです。
(頭を撫でる男らしい手に小さな自分の手を重ねて、大きいなぁって思いながら一緒に撫でる)
そうなんです!
だから今日は夜更かしする気満々できましたw
うずうず?
どんな風にうずうずなんですか?
(悠介さんの困った顔に首を傾げる)
(頭を撫でていた手は握られ、指一本一本形をなぞるように触る手つきにちょっと恥ずかしくなりながらも)
抱き枕のサイズってーwもうー悠介さんったらー
(悠介さんに抱き寄せられるとふわっと悠介さんの香りを感じて)
ん…悠介さん、いい匂いします。
(大人しく抱き締められたままそっと背中に腕をまわして)
ていうかすごく近いですね
(顔をあげあまりの至近距離にちょっと笑って) 甘えたがりの甘え下手ってやつですね
そういう子が照れながら頑張っておねだりしてくれる姿ってほんっっとにグッと来ちゃいますw
期待しておこーっと。
(にっ、とちょっと意地悪く笑って頬を突いて)
ははっw
こんな風に手を重ねてなでなで補助されるのはじめてだよw
こんなことしなくてもちゃんとずっとなでなでしてあげるよ?
女の子の頭撫でるの好きだし…
(抱きしめながら愛おしそうによしよしと頭を撫でて)
うずうずはね…こういううずうずです…
(近いですね、と笑う沙希さんの唇を奪って)
…いちゃいちゃってこういうのもありかなって…急過ぎたよねw
(5秒ほどしてからそっと顔を離して、見つめられると「ごめん」と苦笑いして) っ…!
(突然の不意打ちに目を閉じる余裕もなく丸くして)
…あ、うん。…え、びっくりしたw
(唇が離れると時が止まったようにフリーズして、状況を把握するとコテンっと悠介さんの胸に頭を預け)
悠介さんは気持ちに素直なひとなんですねw
そんな素直な気持ちをぶつけてくれるの好きですよ、私。
キスしたいからキスをした、みたいな。
…もっと、キスして?
(胸から頭を離すと今度は瞼を閉じておねだりするように顔を向ける) そうそう、キスしたいからキスしたんですw
(胸元に預けられた小さな頭を撫でていると、ぐっと顔がこちらを向いて)
素直には素直でお返しですか?w
(くすっと笑うと、もう一度唇を押し付けて)
ちゅ…んっ…いちゃいちゃってどのくらいのちゅーするんだろw
(止まらなくなりそうで困ったように笑って)
…もっといちゃいちゃしたい子はこっちおいでー?
(ベッドに倒れ込んで、おどけたように声をかけて) 素直に…甘えてみました。
(唇が離れちょっと恥ずかしそうに小声になると)
どのくらいでしょうか。
唇が腫れるくらい?ってそれはしすぎですよねw
(冗談まじりに言うと悠介さんにつられて笑って)
はーい。
(ベッドに倒れこんでる悠介さんを追って隣に寝転ぶように)
そんな甘い言葉にまんまと引き寄せられる単純な私ですw
もっとしよ?キス…
(こっちを向いて微笑む悠介さんの服を握ると甘えた声でキスをせがむ) ちゅ…キスするのってなんでこんなに癒されるんだろ…んっ…沙希さんの唇柔らかくて気持ちい…
(横向きになって腕枕するように頭の下に手を差し入れて、空いた手は背中を撫でたり、頭を撫でたりしながら、啄ばむようにキスをして)
沙希ちゃん…って呼んでみよw
唇腫れるまでキスしてもいいよ…沙希ちゃんとなら。
いっぱいいちゃいちゃしようね…ちゅ…あむ…んっ…
(今度は上唇を挟んだり、舌先を出して唇を舐めたりして)
あ、頭なでなで忘れてた…よしよし…ちゅ…寂しいの無くなってきた…?
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でながら耳元で問いかけて) 悠介さんのキスはすごく優しくて私も好きです。
きっと私より悠介さんのほうが柔らかい気がするー。
沙希ちゃんってなんか照れますね。
じゃあ私はー…なんて呼ぼうかなw
ん…くすぐったいです、それ…
(自分も舌をそっと伸ばすと悠介さんの舌と絡まりお互いの唾液を交換するかのように口内で絡める)
ん、悠介さんと一緒にいるから今は全然寂しくないですよ。
(耳元にかかる吐息に肩を竦めると、反応が悟られるのを恥じらいぎゅっと抱きつく) 沙希ちゃんの方が全然柔らかいよー
(指先でふにふにと唇を触って)
唇以外も柔らかいし…♪
(手をずらしてお尻を触ったりして)
なんでもいいですよ、くん付けとかにする?w
ちゅ…沙希ちゃん、んっ…これもまだ、いちゃいちゃ…ちゅ…だよね…
(沙希ちゃんから舌を伸ばされて、深く甘い舌を絡ませるキスをしながら、とろんとした瞳で見つめて)
よかった…今日は寝るまでずっとこうして頭の中、沙希ちゃんのことだけ考えて過ごそっと…w
だから沙希ちゃんも、俺のこと以外考えないでね?
(耳元で低い声で問いかけると、舌を伸ばしてちろちろと耳をなぞって) あ!もう、またそうやって悠介の悪い手はーw
(お尻を撫でる手にちょっと驚いてぴくっと背を伸ばす)
じゃあご希望にお応えして、悠介君になりました。
悠介君、悠介君、悠介君…いっぱい呼んでみたw
ん…、て、ちょっと激しくなっちゃったね。ごめん。
(唇を離すとやりすぎちゃった…と心で反省し、可愛い顔で見る悠介君と目が合い)
今日はじゃあ頭の中で私を独占してくださいね。
私も今、隣にいるのは悠介君がいるって、それだけを考えるね。
ん…っ…っ!ね、それ…くすぐった、い…
(柔らかくて熱い舌が耳をなぞると肩を竦め悠介君の服を握って瞼をきゅっと閉じる) あれっ?悪い手払わないんだねー?
(むにゅむにゅと沙希ちゃんのお尻の感触を味わって)
負けるかー、沙希ちゃん、沙希ちゃん沙希ちゃん!w
(同じように連呼すると、けたけたと笑って)
ちゅ…くすぐったい?w
(ぎゅっと目を瞑った沙希ちゃんが可愛くて、顔をいたずらな表情で覗き込んで)
でもやっぱり唇にキスする方が好きだな…さっきのは激し過ぎたから、ゆっくり…ね?
(ゆっくり舌を絡ませて、細目で見つめあいながら甘い甘いキスをして)
これもいちゃいちゃ…だよ?
(そっと、胸を触りながらキスを続けて) や…もう、そんなこと言って!
ばかばか!悠介君えっちー!
(からかわれていることに気づくと慌てて手を払って、その手をぺちっと軽く叩く)
あ、真似されたーw
うん…耳はくすぐったいんですよ。
またそんな悪い顔して。
悠介君、実は小さいころいじめっ子でした?
(意地悪な笑顔の悠介君の頬をふにふにと触って)
ん…
(また唇を奪われるとゆっくりと悠介君の舌が滑り込んできてねっとりと絡ませていく)
ん…んう…っふ…
(胸をやわやわと優しく揉まれ吐息を漏らすと悠介君の首に腕をまわして) んに…いじめっ子ではありませんよw
(ほっぺを摘まれたまま反論して)
今もいじめてるつもりなんてないし…だって沙希ちゃん喜んでるし…w
くちゅ…ちゅ…沙希ちゃんの唾いっぱい入ってくる…
(こくっ、と喉を鳴らして2人の唾液の混ざった液を飲み込んで、もっと欲しがるようにキスを繰り返して)
ちゅ…それもおねだり…?
(布団の中で沙希ちゃんのトップスを捲り上げると、ブラもずらして、直接沙希の胸を触り始める)
沙希ちゃん何カップあるの…?
これも今日は俺が独占していい?
(裸で抱き合うのが好きで、自分も上着を脱ぎ捨て、沙希ちゃんも上半身裸にすると布団の中で触りあって) あっ、ちょっと…ん…おねだりなんて…
(素肌が悠介君にさらされちょっと恥ずかしげに顔を逸らすと直接温かい手に包まれる)
えっと…胸はDです。
独占して、いいですよ。
こうやって肌同士くっついたらあったかいですよね。
悠介君も、身体すごくあったかい…
(首筋から胸元へ体温を確かめるように手を這わせて)
なんか、悠介君安心するかも。
(肌が密着するようにぎゅって抱きつくとぬくもりに安心しきって)
悠介君の体温に安心したら…ほわほわしてちょこっと眠くなってきちゃったかも…
(少し眠そうにすりすりと胸元に顔を擦り寄せて) おっきいんだね…今日はいちゃいちゃだからこのくらいねw
(沙希ちゃんの胸を両手で揉み、人差し指で乳首をつんつんと触って)
俺も眠くなってきちゃったw
(ぎゅっと抱きしめると、また頭をよしよしと撫でて)
今日はこのまま2人で抱き合って寝よっか…んっ…ちゅぅ…
(また口づけを交わして、ゆっくり目を閉じる)
ありがとうございました、おやすみなさい
(沙希ちゃんも眠いと思うので、返信不要でここで閉めますね、おやすみなさい!)
以下空室です 移動してきました。
すみません、以前にもお話させていただいたことがあって合わなかったので…。
本当にごめんなさい。落ちます。
私に気にせず募集に戻ってくださいね。
落ちです。 よろしくお願いしますね。名前入れたほうがいいですか? じゃあこのままで。
いまはどんな格好してるんですか? 今日寒いですもんね。
パジャマの前開けて、乳首触って。指先で軽く挟むみたいにして。 名無しさんにされているって思って乳首触ってます
くすぐつたいです ゆかさんの切なそうな顔、かわいい。
少し強くつまんじゃおうか。 強くするの、気持ちいい…
あそこがきゅんきゅんするー そうなんだ。じゃあ胸もっといじめていい?
指先に軽くつばつけて、またつまんでみようか。 そのまま乳首を指で5秒くらい押しつぶして離してみて。そのあとはまた指先で乳首転がしてあげて。 あんっ、いた気持ちいいよう
名無しさんに、後ろからされてるって思って乳首いじってます ゆかさんの乳首、コリコリしてるよ。
後ろから揉まれるの好きなんだ? あぁん、やぁん、胸、気持ちいい…
乳首立っちゃいました もうビンビンになってるね。
指ではさみながらもう一本の指で先っちょ爪でかいてごらん。 カリカリ乳首、気持ちいいよう
ゆかの胸、C90なの
名無しさんの好きなように、弄んで おいしそうな胸してるね。
かたっぽの乳首だけ強く引っ張ってみようか。
もう片方は爪でかいててね。 やぁん、乳首伸びちゃうよう
カリカリ乳首、名無しさんに噛まれてるって思っていじってます でも引っ張られて感じちゃってるんでしょ?
ほら、引っ張りながら爪でかいてごらん。 はい、乳輪指でなぞってます
気持ちいい…
声出ちゃいそう >>702
いいんだよ、グリーンだよ?
糖質0%を薦めてるの? わかりました、こちらも落ちますね。
以下空室です。 移動してきました。お部屋ありがとうございます
今日もよろしくお願いしますね よろしくですー
今日はどうするんでしたっけ
ボカロ? 今日は艦これの飛龍蒼龍の二人でお願いしたいと考えてました
ボカロはまた今度にしようと思ってましたが、今日ボカロでも大丈夫ですよ あ、いえどちらでも大丈夫ですよー
ただ、ボカロのなりきりでちょっと考えてたのは、私がボカロの曲ぐらいしか聞いたことないからかもしれないですけど、性格とか、口調とかって作り手さんによって変わるじゃないですか
だからやるのちょっと難しいのかなーって
逆に言えば自由にしてもいいってことですけど
あんまり期待に添えられないかなって
飛龍蒼龍ですね、わかりましたー
二人なんで書くの遅くなると思いますー あー、そうですね
性格とかは春菜さんがやりやすいように変えても良いと思います
またその時に相談しましょう
ありがとうございます
二人が胸の大きさで口論になって、提督に直接比べてもらうっていうシチュがしてみたいです
いつも変態っぽいシチュですみません わかりましたー
おっぱい好きですねw段々分かってきましたよwww
じゃあゆるゆると書いていきますー はい、流石にばれちゃいますねw
えっと、春菜さんから書き出しするということでいいですか? 蒼龍「私の方に決まってるじゃない!」
飛龍「そんな事ないわよ! 私だって……!」
仲の良い二人が珍しく喧嘩している。
蒼龍「……こうやって私たちだけで言い合ってても埒があかないわ……」
飛龍「そうね……じゃあ、ここは公平に提督に決めてもらうってのはどう?」
蒼龍「そうと決まれば早速執務室に行きましょ!」
二人で小走りに執務室に向かっていく。
飛龍「提督ぅ! ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど……」
蒼龍「ねぇ、私の飛龍、どっちの方が胸が大きいと思う? もちろん私よね?」
飛龍「何言ってるのよ! 私って言ってるじゃない!」
二人して提督に詰め寄り、わざと腕に胸を押し付ける。 (書類に目を通していると、突然執務室の扉が勢いよく開かれて)
(凄い剣幕で二人が歩み寄ってくる)
ど、どうしたんだ二人とも・・・
胸・・・?い、いきなり何を言い出すんだ
(左右から挟まれて、二人の胸を押し付けられる)
お、おい・・・!急に何を・・・
どっちが大きいって言われてもな・・・
(困惑しながらも、豊かな胸の感触に意識を奪われる)
【最後は仲直りして3人でラブイチャする展開がしたいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています