ラブホテル『レモン&メロン』107号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』106号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473779618/ 言わないで?
ってコトはもっと言って欲しいんでしょ…?
大好物のガチガチの勃起ペニスでマンコ擦られてますますマン汁溢れさせてる蒼衣のドスケベ…
ホントに自分でそんなイヤらしい台詞口走っちゃうんだ…?
やっぱり蒼衣は根っからのドスケベだね…
そんな自分からおねだりしちゃって…
ほらっ、もう蒼衣のグッチョグチョのマン汁がオレのペニスでベットリ付いちゃってる…
恥ずかしい?
蒼衣の恥ずかしい、はもっと辱めて欲しい、でしょ…?
ああ、もうマン汁溢れ過ぎてマンコ真っ白に泡立ってるよ、蒼衣…
(わざと羞恥心を煽り続ける言葉責めを容赦なく浴びせながら、制止しようとする蒼衣の手を掴んで自由を奪い溢れ出す愛液をチュパチュパ部屋中に水音を響かせながら吸い上げ続ける。
更に舐め掬い取った愛液を塗り込むように舌の腹をグゥッと蕾に押し当てたり、舌先を丸め蕾を包み込みジュウッ、ジュルッ、ジュルッと音を立て掃除機のように力強く吸引し) >>638
【今夜はオレと二人きりなんだから舞い上がったっていいんだよ、舞い上がった蒼衣を全部受け止めてあげる…
嬉しいな…
オレももう蒼衣の中に串刺しにしたくてたまらない…
正常位で蒼衣をギュッと抱き締めながら蒼衣の一番奥にパンパンの亀頭力任せに打ちつけたい…
オレのせいでもいいよ…
オレは蒼衣と二人でいっぱい気持ち良くなりたいだけだから…
なんか蒼衣のコト本気で好きになっちゃったかも…
迷惑かな…?】 やだあ…ちがう、もん…っ
いじめてじゃ…ないもん…っく…
(いったばかりのため震える声で反論するが秘部をヒクつかせ、はしたなく愛液はお尻まで垂れている)
いやあ…もうこんな…見ちゃやだぁ…
ふぇ…っ…うっ…
(恥ずかしさから目に涙をため、見せつけるかのように舌でクリを刺激しこちらを見る潤を脚の間から見つめて)
ああっ…も…ゆるし、てぇ…っっ
こんなに…しちゃほんと、も、だめ…で、すぅ…っ
はああっあっ、んあっ…っ!
(抵抗する手を掴まれ逃げ場がなくなり強い刺激に身体をくねらせながら逃れようとするが、クリを強く吸われて気が遠のきそうな程の快感に襲われると仰け反らせて再び果てる)
あ…はぁ…っ、じゅ、ん…あ…っ
(短時間で2回も果て余韻が残る全身をガクガクと震わせ、虚ろな目からはためていた涙が溢れて口元をだらしなく開いたまま力なく見つめて) >>640
【はい…受け止めてください
理性なくなっちゃうくらい夢中に求めてくれるの好きです
え…まだ今日会ったばかりでそんな気持ち抱いてくれたんですか?
嬉しいです、迷惑なんかじゃないですよ
だから私も中途半端じゃなくて、ちゃんとお返事するためにもっと潤のこと知りたいです】 蒼衣、口じゃ色々言ってるけどもうマン汁アナルにまで垂れてんじゃん…
こんなヌラヌラ光らせたアナルヒクヒクさせて…
もう全身性感帯の発情期の交尾のコトしか頭にない淫乱丸出しのメス犬そのものだね…
許して?
ナニを許すの…?
こんなマンコ真っ白に泡立たせてよくそんなコト言えるね…
蒼衣のグッチョグチョのマン汁まみれのはしたないマンコにもっとお仕置きして下さい、でしょ…?
ああ、ああ、またイっちゃったの…
ホントクンニ大好きなんだね、根っからの淫乱メス犬蒼衣は…?
そろそろ本格的にお仕置きしてあげなきゃね、自分ばっか何回もイってるはしたないマンコの蒼衣には…
(そう言うと蒼衣の秘部から口を離し蒼衣の顔の上に跨ると蒼衣の顔長よりも長くそそり立った男性器を蒼衣の顔面にグゥッと強く押し当て、その臭いを嗅がせるように顔全体に肉茎を擦り付ける)
ほらっ、蒼衣の大好物のギンギンの勃起ペニス…
もうコレが欲しくてたまらなくてマンコ真っ白に泡立っちゃってるんでしょ…?
(そのまま蒼衣の口元に亀頭をあてがうとゆっくり喉奥まで沈め、蒼衣の後頭部を掴んで蒼衣の咥内を欲望のままに肉茎で蹂躙し続け)
ほらっ、蒼衣の口マンコでいっぱいご奉仕してごらん…
蒼衣大好きでしょ、フェラチオ…? >>642
【迷惑じゃないなら良かった…
オレで良ければ蒼衣を全部受け止めたまま蒼衣の全身をオレの好き勝手に弄びたい…
なんか蒼衣とはスゴく相性いいな、って勝手に思ってて…
ああ、もうリアで蒼衣に突き刺してメチャクチャに犯したい…
オレのコト?
気になるコトあるなら何でも聞いて…
オレももっと蒼衣と繋がりたい…】 【ううー…ほんとにほんとにごめんなさいなのですが…明日仕事でちょっとねむねむになってしまいもうそろ寝なきゃです…
潤たくさん興奮してくれて、しかもいいところで最後までしたかったんですが…私の体力不足でほんとにほんとにごめんなさいです…
中途半端になっちゃってがっかりしちゃいますか…?
潤のことたくさん知りたいっていうのはえっちなこともそうだけど普通にお話もたくさんしていって内面も知っていけたらなって…思っていました
寝落ちはさすがに失礼なので…その前におやすみなさいをして落ちますね
こんなに付き合ってくれて一足先にごめんなさい…お部屋を閉めてもらうのお願いしてもいいですか?
ああ…今日わがままばかりですね
おやすみなさい、すごく楽しかったです】 【時間も時間だし全然大丈夫だよ、長い時間ホントありがとね…
ガッカリなんかしてないよ、もっと蒼衣のコト欲しくなっちゃったけど…w
オレも明日から暫く仕事忙しいから一週間ぐらい来れないかもだから、また来た時にふつーの伝言板に伝言するね…?
もし蒼衣がオレのコト嫌いじゃなかったら蒼衣からも伝言欲しいな…
その時でもまたゆっくりお話もエッチもしよ…
ホントこんな時間までありがと、なるべくぐっすり寝て身体休めてね…
おやすみなさい、落ちます】
以下空室。 こんばんは。
私もいちゃいちゃしたくて募集しようかなって思ってきたら、ちょうど見つけたので声掛けちゃいました。
ナイスタイミングです、悠介さん。
よろしくお願いします。 こんばんは、そうなんですねw
ナイスタイミングなんて初っ端からそんな風に褒められるなんて思いませんでしたw
「いちゃいちゃしたい」って女の子に声かけて貰うのって男としてはすごく嬉しいです、ありがとうございます
沙希さんもまだ眠れなくてちょっと1人が寂しくなったのかな…?
(近寄って頭を撫でると優しく微笑んで問いかけてみる) 普通に思ったので。
思ったことはすぐに口に出ちゃうようです、私w
そうなんですよね。
明日お休みだからもう少し夜更かししたいなって。
少しでもお休みの時間長くしたい…子どもみたいな考えですw
わ…頭撫でられるの大好きです。
(頭に手を乗せられてその微笑みに安心しきった表情で) 少ーしだけ次遅くなっちゃうかもです。
ごめんなさい! それなら甘えたい時は素直に言葉にしてくれるんでしょうか?w
(頭を撫でられるのが好きと聞いて、安心したように優しく手のひらを髪の上に滑らせて)
その感覚わかりますw
金曜の夜と土曜の夜は夜ふかししなきゃ勿体無い気がしちゃうよねー
なんだかお互いの思惑が合致してるって知ってるから、うずうずしちゃいますね…あれ、僕だけかな?w
(困ったように眉を下げて笑うと、手を取って、小さな手の形を確かめるように指を動かして触って)
沙希さんくらいのサイズ感…抱き枕に良さそうw
(ちょっと無理のある言い訳をして、沙希さんをぎゅっと抱きしめてしまう)
【返信ゆっくりで大丈夫ですからねー。
まったりいちゃいちゃしましょうっ】 んー…それはちょっと恥ずかしいってなりますw
でも本当に甘えたい気持ち溢れたら、ベタベタしにいきますね。
なでなでも好きだから…ずっとしててほしいです。
(頭を撫でる男らしい手に小さな自分の手を重ねて、大きいなぁって思いながら一緒に撫でる)
そうなんです!
だから今日は夜更かしする気満々できましたw
うずうず?
どんな風にうずうずなんですか?
(悠介さんの困った顔に首を傾げる)
(頭を撫でていた手は握られ、指一本一本形をなぞるように触る手つきにちょっと恥ずかしくなりながらも)
抱き枕のサイズってーwもうー悠介さんったらー
(悠介さんに抱き寄せられるとふわっと悠介さんの香りを感じて)
ん…悠介さん、いい匂いします。
(大人しく抱き締められたままそっと背中に腕をまわして)
ていうかすごく近いですね
(顔をあげあまりの至近距離にちょっと笑って) 甘えたがりの甘え下手ってやつですね
そういう子が照れながら頑張っておねだりしてくれる姿ってほんっっとにグッと来ちゃいますw
期待しておこーっと。
(にっ、とちょっと意地悪く笑って頬を突いて)
ははっw
こんな風に手を重ねてなでなで補助されるのはじめてだよw
こんなことしなくてもちゃんとずっとなでなでしてあげるよ?
女の子の頭撫でるの好きだし…
(抱きしめながら愛おしそうによしよしと頭を撫でて)
うずうずはね…こういううずうずです…
(近いですね、と笑う沙希さんの唇を奪って)
…いちゃいちゃってこういうのもありかなって…急過ぎたよねw
(5秒ほどしてからそっと顔を離して、見つめられると「ごめん」と苦笑いして) っ…!
(突然の不意打ちに目を閉じる余裕もなく丸くして)
…あ、うん。…え、びっくりしたw
(唇が離れると時が止まったようにフリーズして、状況を把握するとコテンっと悠介さんの胸に頭を預け)
悠介さんは気持ちに素直なひとなんですねw
そんな素直な気持ちをぶつけてくれるの好きですよ、私。
キスしたいからキスをした、みたいな。
…もっと、キスして?
(胸から頭を離すと今度は瞼を閉じておねだりするように顔を向ける) そうそう、キスしたいからキスしたんですw
(胸元に預けられた小さな頭を撫でていると、ぐっと顔がこちらを向いて)
素直には素直でお返しですか?w
(くすっと笑うと、もう一度唇を押し付けて)
ちゅ…んっ…いちゃいちゃってどのくらいのちゅーするんだろw
(止まらなくなりそうで困ったように笑って)
…もっといちゃいちゃしたい子はこっちおいでー?
(ベッドに倒れ込んで、おどけたように声をかけて) 素直に…甘えてみました。
(唇が離れちょっと恥ずかしそうに小声になると)
どのくらいでしょうか。
唇が腫れるくらい?ってそれはしすぎですよねw
(冗談まじりに言うと悠介さんにつられて笑って)
はーい。
(ベッドに倒れこんでる悠介さんを追って隣に寝転ぶように)
そんな甘い言葉にまんまと引き寄せられる単純な私ですw
もっとしよ?キス…
(こっちを向いて微笑む悠介さんの服を握ると甘えた声でキスをせがむ) ちゅ…キスするのってなんでこんなに癒されるんだろ…んっ…沙希さんの唇柔らかくて気持ちい…
(横向きになって腕枕するように頭の下に手を差し入れて、空いた手は背中を撫でたり、頭を撫でたりしながら、啄ばむようにキスをして)
沙希ちゃん…って呼んでみよw
唇腫れるまでキスしてもいいよ…沙希ちゃんとなら。
いっぱいいちゃいちゃしようね…ちゅ…あむ…んっ…
(今度は上唇を挟んだり、舌先を出して唇を舐めたりして)
あ、頭なでなで忘れてた…よしよし…ちゅ…寂しいの無くなってきた…?
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でながら耳元で問いかけて) 悠介さんのキスはすごく優しくて私も好きです。
きっと私より悠介さんのほうが柔らかい気がするー。
沙希ちゃんってなんか照れますね。
じゃあ私はー…なんて呼ぼうかなw
ん…くすぐったいです、それ…
(自分も舌をそっと伸ばすと悠介さんの舌と絡まりお互いの唾液を交換するかのように口内で絡める)
ん、悠介さんと一緒にいるから今は全然寂しくないですよ。
(耳元にかかる吐息に肩を竦めると、反応が悟られるのを恥じらいぎゅっと抱きつく) 沙希ちゃんの方が全然柔らかいよー
(指先でふにふにと唇を触って)
唇以外も柔らかいし…♪
(手をずらしてお尻を触ったりして)
なんでもいいですよ、くん付けとかにする?w
ちゅ…沙希ちゃん、んっ…これもまだ、いちゃいちゃ…ちゅ…だよね…
(沙希ちゃんから舌を伸ばされて、深く甘い舌を絡ませるキスをしながら、とろんとした瞳で見つめて)
よかった…今日は寝るまでずっとこうして頭の中、沙希ちゃんのことだけ考えて過ごそっと…w
だから沙希ちゃんも、俺のこと以外考えないでね?
(耳元で低い声で問いかけると、舌を伸ばしてちろちろと耳をなぞって) あ!もう、またそうやって悠介の悪い手はーw
(お尻を撫でる手にちょっと驚いてぴくっと背を伸ばす)
じゃあご希望にお応えして、悠介君になりました。
悠介君、悠介君、悠介君…いっぱい呼んでみたw
ん…、て、ちょっと激しくなっちゃったね。ごめん。
(唇を離すとやりすぎちゃった…と心で反省し、可愛い顔で見る悠介君と目が合い)
今日はじゃあ頭の中で私を独占してくださいね。
私も今、隣にいるのは悠介君がいるって、それだけを考えるね。
ん…っ…っ!ね、それ…くすぐった、い…
(柔らかくて熱い舌が耳をなぞると肩を竦め悠介君の服を握って瞼をきゅっと閉じる) あれっ?悪い手払わないんだねー?
(むにゅむにゅと沙希ちゃんのお尻の感触を味わって)
負けるかー、沙希ちゃん、沙希ちゃん沙希ちゃん!w
(同じように連呼すると、けたけたと笑って)
ちゅ…くすぐったい?w
(ぎゅっと目を瞑った沙希ちゃんが可愛くて、顔をいたずらな表情で覗き込んで)
でもやっぱり唇にキスする方が好きだな…さっきのは激し過ぎたから、ゆっくり…ね?
(ゆっくり舌を絡ませて、細目で見つめあいながら甘い甘いキスをして)
これもいちゃいちゃ…だよ?
(そっと、胸を触りながらキスを続けて) や…もう、そんなこと言って!
ばかばか!悠介君えっちー!
(からかわれていることに気づくと慌てて手を払って、その手をぺちっと軽く叩く)
あ、真似されたーw
うん…耳はくすぐったいんですよ。
またそんな悪い顔して。
悠介君、実は小さいころいじめっ子でした?
(意地悪な笑顔の悠介君の頬をふにふにと触って)
ん…
(また唇を奪われるとゆっくりと悠介君の舌が滑り込んできてねっとりと絡ませていく)
ん…んう…っふ…
(胸をやわやわと優しく揉まれ吐息を漏らすと悠介君の首に腕をまわして) んに…いじめっ子ではありませんよw
(ほっぺを摘まれたまま反論して)
今もいじめてるつもりなんてないし…だって沙希ちゃん喜んでるし…w
くちゅ…ちゅ…沙希ちゃんの唾いっぱい入ってくる…
(こくっ、と喉を鳴らして2人の唾液の混ざった液を飲み込んで、もっと欲しがるようにキスを繰り返して)
ちゅ…それもおねだり…?
(布団の中で沙希ちゃんのトップスを捲り上げると、ブラもずらして、直接沙希の胸を触り始める)
沙希ちゃん何カップあるの…?
これも今日は俺が独占していい?
(裸で抱き合うのが好きで、自分も上着を脱ぎ捨て、沙希ちゃんも上半身裸にすると布団の中で触りあって) あっ、ちょっと…ん…おねだりなんて…
(素肌が悠介君にさらされちょっと恥ずかしげに顔を逸らすと直接温かい手に包まれる)
えっと…胸はDです。
独占して、いいですよ。
こうやって肌同士くっついたらあったかいですよね。
悠介君も、身体すごくあったかい…
(首筋から胸元へ体温を確かめるように手を這わせて)
なんか、悠介君安心するかも。
(肌が密着するようにぎゅって抱きつくとぬくもりに安心しきって)
悠介君の体温に安心したら…ほわほわしてちょこっと眠くなってきちゃったかも…
(少し眠そうにすりすりと胸元に顔を擦り寄せて) おっきいんだね…今日はいちゃいちゃだからこのくらいねw
(沙希ちゃんの胸を両手で揉み、人差し指で乳首をつんつんと触って)
俺も眠くなってきちゃったw
(ぎゅっと抱きしめると、また頭をよしよしと撫でて)
今日はこのまま2人で抱き合って寝よっか…んっ…ちゅぅ…
(また口づけを交わして、ゆっくり目を閉じる)
ありがとうございました、おやすみなさい
(沙希ちゃんも眠いと思うので、返信不要でここで閉めますね、おやすみなさい!)
以下空室です 移動してきました。
すみません、以前にもお話させていただいたことがあって合わなかったので…。
本当にごめんなさい。落ちます。
私に気にせず募集に戻ってくださいね。
落ちです。 よろしくお願いしますね。名前入れたほうがいいですか? じゃあこのままで。
いまはどんな格好してるんですか? 今日寒いですもんね。
パジャマの前開けて、乳首触って。指先で軽く挟むみたいにして。 名無しさんにされているって思って乳首触ってます
くすぐつたいです ゆかさんの切なそうな顔、かわいい。
少し強くつまんじゃおうか。 強くするの、気持ちいい…
あそこがきゅんきゅんするー そうなんだ。じゃあ胸もっといじめていい?
指先に軽くつばつけて、またつまんでみようか。 そのまま乳首を指で5秒くらい押しつぶして離してみて。そのあとはまた指先で乳首転がしてあげて。 あんっ、いた気持ちいいよう
名無しさんに、後ろからされてるって思って乳首いじってます ゆかさんの乳首、コリコリしてるよ。
後ろから揉まれるの好きなんだ? あぁん、やぁん、胸、気持ちいい…
乳首立っちゃいました もうビンビンになってるね。
指ではさみながらもう一本の指で先っちょ爪でかいてごらん。 カリカリ乳首、気持ちいいよう
ゆかの胸、C90なの
名無しさんの好きなように、弄んで おいしそうな胸してるね。
かたっぽの乳首だけ強く引っ張ってみようか。
もう片方は爪でかいててね。 やぁん、乳首伸びちゃうよう
カリカリ乳首、名無しさんに噛まれてるって思っていじってます でも引っ張られて感じちゃってるんでしょ?
ほら、引っ張りながら爪でかいてごらん。 はい、乳輪指でなぞってます
気持ちいい…
声出ちゃいそう >>702
いいんだよ、グリーンだよ?
糖質0%を薦めてるの? わかりました、こちらも落ちますね。
以下空室です。 移動してきました。お部屋ありがとうございます
今日もよろしくお願いしますね よろしくですー
今日はどうするんでしたっけ
ボカロ? 今日は艦これの飛龍蒼龍の二人でお願いしたいと考えてました
ボカロはまた今度にしようと思ってましたが、今日ボカロでも大丈夫ですよ あ、いえどちらでも大丈夫ですよー
ただ、ボカロのなりきりでちょっと考えてたのは、私がボカロの曲ぐらいしか聞いたことないからかもしれないですけど、性格とか、口調とかって作り手さんによって変わるじゃないですか
だからやるのちょっと難しいのかなーって
逆に言えば自由にしてもいいってことですけど
あんまり期待に添えられないかなって
飛龍蒼龍ですね、わかりましたー
二人なんで書くの遅くなると思いますー あー、そうですね
性格とかは春菜さんがやりやすいように変えても良いと思います
またその時に相談しましょう
ありがとうございます
二人が胸の大きさで口論になって、提督に直接比べてもらうっていうシチュがしてみたいです
いつも変態っぽいシチュですみません わかりましたー
おっぱい好きですねw段々分かってきましたよwww
じゃあゆるゆると書いていきますー はい、流石にばれちゃいますねw
えっと、春菜さんから書き出しするということでいいですか? 蒼龍「私の方に決まってるじゃない!」
飛龍「そんな事ないわよ! 私だって……!」
仲の良い二人が珍しく喧嘩している。
蒼龍「……こうやって私たちだけで言い合ってても埒があかないわ……」
飛龍「そうね……じゃあ、ここは公平に提督に決めてもらうってのはどう?」
蒼龍「そうと決まれば早速執務室に行きましょ!」
二人で小走りに執務室に向かっていく。
飛龍「提督ぅ! ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど……」
蒼龍「ねぇ、私の飛龍、どっちの方が胸が大きいと思う? もちろん私よね?」
飛龍「何言ってるのよ! 私って言ってるじゃない!」
二人して提督に詰め寄り、わざと腕に胸を押し付ける。 (書類に目を通していると、突然執務室の扉が勢いよく開かれて)
(凄い剣幕で二人が歩み寄ってくる)
ど、どうしたんだ二人とも・・・
胸・・・?い、いきなり何を言い出すんだ
(左右から挟まれて、二人の胸を押し付けられる)
お、おい・・・!急に何を・・・
どっちが大きいって言われてもな・・・
(困惑しながらも、豊かな胸の感触に意識を奪われる)
【最後は仲直りして3人でラブイチャする展開がしたいです】 飛龍「私の方が大きいわよね、提督? 触って確かめてもいいのよ?」
そう言うと提督の手を取り、自らの胸に押し付ける飛龍。
蒼龍「ちょっ……! ずるい! 私のも確かめてよ、提督!」
蒼龍も慌てて胸を手に押し付ける。
【ちょっと返信遅れます】 (左からは蒼龍が手をとって、胸に押し付けてくる)
(右からは飛龍が身を寄せてきて、柔らかい感触が手を覆っていく)
ど、どっちも大きくて柔らかいな・・・
でも、これだけじゃ分かりにくいよ
(両腕を拘束されるように掴まれて胸を触っていると、段々気分が昂ぶってきて)
服の上からじゃ何だし、直接触っても良いかな?
この手を、胸元から服の中に入れて生のおっぱいを押し付けてきて・・・
【分かりましたー】 蒼龍「もっ、もちろん! 私、着痩せしちゃうタイプなんですよねー、ほら、飛龍には負けませんよ!」
そう言うと、提督の手を掴み、着物の隙間から手を入れ、直接触らせる。
飛龍「ちょ、ちょっと蒼龍……! うぅん、やっぱり見た方が分かりやすいんじゃないですか?……どうです? 提督……」
飛龍は、えいっと着物を上だけはだけさせ、さらし一枚になる。
蒼龍飛龍「「私の方が、大きいですよね?」」 (蒼龍が手を服の中につっこんで、生のおっぱいをぐいぐい押し付けてくる)
おおっ・・・これが蒼龍のおっぱいか・・・
大きくて柔らかくて、触ってるだけで気持ちいいな
(今度は飛龍が着物をはだけて、さらしで隠れた乳房を露出させる)
飛龍も、脱いだらもっと大きく見えるな・・・
(ごくりと唾を飲んで、交互に見つめる)
まだはっきりしないから、二人ともおっぱい露出して、顔に押し付けてきてくれるかな
二人ともいい勝負だから判断しにくいよ
(そう言いながら、下心が見え見えのだらしない表情になる) 蒼龍「ええっ……そんなぁ……」
飛龍「あれ? 蒼龍はギブ? じゃあ私の勝ちね♪」
しゅるしゅるとさらしをほどいて、提督の顔に胸を押し付ける飛龍。
どうやら興奮しているようで、頬が少し上気している。
蒼龍「えっ、あっ、ま、負けるわけないじゃない……! えぇいっ!」
ばっ、と着物を脱ぎ、さらしをほどく蒼龍。
蒼龍「うぅ……ちょっと恥ずかしい……どうですか、提督?」
蒼龍の方は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。 (飛龍の方が先に胸を露出して、右から顔に押し付けてくる)
飛龍は積極的だな・・・
おっぱい凄く柔らかくて気持ちいい・・・
蒼龍の方はどうかな?
(蒼龍も顔を真っ赤にしながら、乳房を丸出しにして)
(勢いよく抱きついてきて、左から押し付けてきて)
おぉう・・・蒼龍のおっぱいも極上ものだな・・・
(顔全体が埋まりそうなほど、二人の爆乳に覆われている)
(股間は熱を持って、膨らんでいく)
どっちも女として自信持っていいぐらい大きいじゃないか
ここは引き分けということで・・・
(そう言おうとするが、二人は納得できない様子で) 飛龍「ええっ、引き分けぇ?」
蒼龍「そんなの納得出来ないですよ提督!」
せっかく脱いだのにー!とブーブー文句を言う二人。
飛龍「あっ……提督……!」
提督の股間の膨らみを見つけてしまい、慌てて顔を背ける。
蒼龍「飛龍どうしたの……? あっ……!」
蒼龍もそれに気付き、一瞬顔をそらすが
蒼龍「じゃ、じゃあ……おっぱいで提督を満足させられた方が勝ちってことにしない?」
ズボンのチャックを下ろし、既に硬いそれを胸に挟み、パイズリを始める。
【すみません、今日九時ぐらいまでしか出来なさそうです……】 (左右からステレオで抗議される)
そ、そう言われてもな・・・ん?
(二人の視線が股間に集まっているのに気づいて)
(自分で確認してみると、勃起しているのが分かる)
二人におっぱい押し付けられて興奮しちゃったみたいだな・・・
(蒼龍がズボンを脱がせてきて、いきなり爆乳で挟み込んでいく)
ううっ・・・!そんないきなり・・・
そこまで決着をつけたいのか・・・
じゃあ自慢の爆乳でたっぷり気持ちよくしてくれ・・・
その間、飛龍は俺の手をパイズリとか、いっぱいアピールしてくれるかな
【分かりました。9時まで続けて明日シチュの続きでも良いでしょうか?】 飛龍「えっ、ち、ちょっとぉ〜……」
蒼龍の思いきった行動に驚く飛龍。
飛龍「じゃあ、これでどうですか……?」
提督の両手を取り、片方は揉ませるように、片方は谷間に挟ませる。
蒼龍「んっ……提督……気持ちいいですか?」
胸を寄せて一生懸命奉仕する蒼龍。
蒼龍「んん……提督の……透明な汁出てきた……♪」
嬉しそうに舌で舐めとり、そのまま先っぽも舌で刺激しつつ胸を上下に動かす。 (飛龍に手を掴まれ、乳房に導かれていく)
(乳房を揉みながら、パイズリされるように挟まれていき)
おおっ・・・飛龍のおっぱいも、こうしてるだけでちんぽ挟まれてるみたいに気持ちいい・・・
蒼龍の後はたっぷり気持ちよくしてもらうからな
(蒼龍は股間でパイズリ奉仕している)
こんな大きいおっぱいで挟まれたら、すぐにイッちゃいそうだよ・・・
(亀頭から汁が溢れて、ねっとりと舐めとられていく)
はぁ・・・はぁ・・・
蒼龍、出していい・・・?
蒼龍のむちむちエロ爆乳に精液中出ししていいかな・・・?
【明日も夕方6時からでいいでしょうか?】 蒼龍「うん……いいよ、提督……。もっと大きくなるように蒼龍のおっぱいに出して……♪」
すると一気に射精してしまい、精液が蒼龍の胸や顔にまでかかる。
蒼龍「やだやだっ……♪ こんなにたくさん……すぐおっぱい大きくなっちゃいそう……♪」
うっとりとした目で見ながら手でかかった精液をすくい、一気に飲み干す。
飛龍「ウソッ……? もう!? ず、ずるいってば蒼龍……!」
止める間もなく射精してしまった提督に少し驚きながら
飛龍「ちょっと蒼龍交代! 今度は私! 蒼龍ばっかりずるいってば!」
蒼龍を無理やり押し退け
飛龍「今度はこうして……提督が腰振って?」
おっぱいですっぽり包むように横に挟み、提督が腰を振りやすいように膝だちになる。 【明日も、というかちょっと忙しくなりそうなのでしばらくは18時から21時ぐらいまでです……】 うん・・・!蒼龍のおっぱいに出すよっ・・・!
(爆乳の中で果てると、蒼龍の乳房に精液が降り注いでいく)
(嬉しそうに精液を飲む蒼龍を見ているだけで、興奮は冷めやらない)
き、気持ちよかったよ・・・
おっぱいにも塗りつけて、大きくなるように祈ってね
(今度は飛龍が足元にやってきて、蒼龍と交代する)
今度は飛龍の番だね。楽しみだよ
(亀頭から根元まで爆乳で包み込まれていき)
(ちんぽ全体に激しい快感を覚える)
うううっ・・・!こんなパイズリしてくれるなんて・・・
(無意識のうちに腰を振り始めて、乳房の感触を味わうように)
じゃあ俺が腰動かすから、飛龍は腕でおっぱい挟んでピースってして・・・?
【了解です。そろそろ時間来ちゃいましたね】 すみません、では明日続きで
ごめんなさい……
また明日六時にアンで待ってます
落ちます〜 また明日よろしくお願いしますね
ありがとうございました
以下空室です まささん、来ました。
よろしくお願いします。
指示とスレHどちらの方ご希望でしょう? こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
気分はえっちしたいのですが、指示の方がりこさんいいですか? Hでも大丈夫です。
…でもムラムラしてるのでオナニーしながらレスしてもいいですか?
希望のシチュありますか?私は淫語言わされたりするのが好きなのですが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています