ラブホテル『レモン&メロン』107号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』106号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473779618/ >>702
いいんだよ、グリーンだよ?
糖質0%を薦めてるの? わかりました、こちらも落ちますね。
以下空室です。 移動してきました。お部屋ありがとうございます
今日もよろしくお願いしますね よろしくですー
今日はどうするんでしたっけ
ボカロ? 今日は艦これの飛龍蒼龍の二人でお願いしたいと考えてました
ボカロはまた今度にしようと思ってましたが、今日ボカロでも大丈夫ですよ あ、いえどちらでも大丈夫ですよー
ただ、ボカロのなりきりでちょっと考えてたのは、私がボカロの曲ぐらいしか聞いたことないからかもしれないですけど、性格とか、口調とかって作り手さんによって変わるじゃないですか
だからやるのちょっと難しいのかなーって
逆に言えば自由にしてもいいってことですけど
あんまり期待に添えられないかなって
飛龍蒼龍ですね、わかりましたー
二人なんで書くの遅くなると思いますー あー、そうですね
性格とかは春菜さんがやりやすいように変えても良いと思います
またその時に相談しましょう
ありがとうございます
二人が胸の大きさで口論になって、提督に直接比べてもらうっていうシチュがしてみたいです
いつも変態っぽいシチュですみません わかりましたー
おっぱい好きですねw段々分かってきましたよwww
じゃあゆるゆると書いていきますー はい、流石にばれちゃいますねw
えっと、春菜さんから書き出しするということでいいですか? 蒼龍「私の方に決まってるじゃない!」
飛龍「そんな事ないわよ! 私だって……!」
仲の良い二人が珍しく喧嘩している。
蒼龍「……こうやって私たちだけで言い合ってても埒があかないわ……」
飛龍「そうね……じゃあ、ここは公平に提督に決めてもらうってのはどう?」
蒼龍「そうと決まれば早速執務室に行きましょ!」
二人で小走りに執務室に向かっていく。
飛龍「提督ぅ! ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど……」
蒼龍「ねぇ、私の飛龍、どっちの方が胸が大きいと思う? もちろん私よね?」
飛龍「何言ってるのよ! 私って言ってるじゃない!」
二人して提督に詰め寄り、わざと腕に胸を押し付ける。 (書類に目を通していると、突然執務室の扉が勢いよく開かれて)
(凄い剣幕で二人が歩み寄ってくる)
ど、どうしたんだ二人とも・・・
胸・・・?い、いきなり何を言い出すんだ
(左右から挟まれて、二人の胸を押し付けられる)
お、おい・・・!急に何を・・・
どっちが大きいって言われてもな・・・
(困惑しながらも、豊かな胸の感触に意識を奪われる)
【最後は仲直りして3人でラブイチャする展開がしたいです】 飛龍「私の方が大きいわよね、提督? 触って確かめてもいいのよ?」
そう言うと提督の手を取り、自らの胸に押し付ける飛龍。
蒼龍「ちょっ……! ずるい! 私のも確かめてよ、提督!」
蒼龍も慌てて胸を手に押し付ける。
【ちょっと返信遅れます】 (左からは蒼龍が手をとって、胸に押し付けてくる)
(右からは飛龍が身を寄せてきて、柔らかい感触が手を覆っていく)
ど、どっちも大きくて柔らかいな・・・
でも、これだけじゃ分かりにくいよ
(両腕を拘束されるように掴まれて胸を触っていると、段々気分が昂ぶってきて)
服の上からじゃ何だし、直接触っても良いかな?
この手を、胸元から服の中に入れて生のおっぱいを押し付けてきて・・・
【分かりましたー】 蒼龍「もっ、もちろん! 私、着痩せしちゃうタイプなんですよねー、ほら、飛龍には負けませんよ!」
そう言うと、提督の手を掴み、着物の隙間から手を入れ、直接触らせる。
飛龍「ちょ、ちょっと蒼龍……! うぅん、やっぱり見た方が分かりやすいんじゃないですか?……どうです? 提督……」
飛龍は、えいっと着物を上だけはだけさせ、さらし一枚になる。
蒼龍飛龍「「私の方が、大きいですよね?」」 (蒼龍が手を服の中につっこんで、生のおっぱいをぐいぐい押し付けてくる)
おおっ・・・これが蒼龍のおっぱいか・・・
大きくて柔らかくて、触ってるだけで気持ちいいな
(今度は飛龍が着物をはだけて、さらしで隠れた乳房を露出させる)
飛龍も、脱いだらもっと大きく見えるな・・・
(ごくりと唾を飲んで、交互に見つめる)
まだはっきりしないから、二人ともおっぱい露出して、顔に押し付けてきてくれるかな
二人ともいい勝負だから判断しにくいよ
(そう言いながら、下心が見え見えのだらしない表情になる) 蒼龍「ええっ……そんなぁ……」
飛龍「あれ? 蒼龍はギブ? じゃあ私の勝ちね♪」
しゅるしゅるとさらしをほどいて、提督の顔に胸を押し付ける飛龍。
どうやら興奮しているようで、頬が少し上気している。
蒼龍「えっ、あっ、ま、負けるわけないじゃない……! えぇいっ!」
ばっ、と着物を脱ぎ、さらしをほどく蒼龍。
蒼龍「うぅ……ちょっと恥ずかしい……どうですか、提督?」
蒼龍の方は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。 (飛龍の方が先に胸を露出して、右から顔に押し付けてくる)
飛龍は積極的だな・・・
おっぱい凄く柔らかくて気持ちいい・・・
蒼龍の方はどうかな?
(蒼龍も顔を真っ赤にしながら、乳房を丸出しにして)
(勢いよく抱きついてきて、左から押し付けてきて)
おぉう・・・蒼龍のおっぱいも極上ものだな・・・
(顔全体が埋まりそうなほど、二人の爆乳に覆われている)
(股間は熱を持って、膨らんでいく)
どっちも女として自信持っていいぐらい大きいじゃないか
ここは引き分けということで・・・
(そう言おうとするが、二人は納得できない様子で) 飛龍「ええっ、引き分けぇ?」
蒼龍「そんなの納得出来ないですよ提督!」
せっかく脱いだのにー!とブーブー文句を言う二人。
飛龍「あっ……提督……!」
提督の股間の膨らみを見つけてしまい、慌てて顔を背ける。
蒼龍「飛龍どうしたの……? あっ……!」
蒼龍もそれに気付き、一瞬顔をそらすが
蒼龍「じゃ、じゃあ……おっぱいで提督を満足させられた方が勝ちってことにしない?」
ズボンのチャックを下ろし、既に硬いそれを胸に挟み、パイズリを始める。
【すみません、今日九時ぐらいまでしか出来なさそうです……】 (左右からステレオで抗議される)
そ、そう言われてもな・・・ん?
(二人の視線が股間に集まっているのに気づいて)
(自分で確認してみると、勃起しているのが分かる)
二人におっぱい押し付けられて興奮しちゃったみたいだな・・・
(蒼龍がズボンを脱がせてきて、いきなり爆乳で挟み込んでいく)
ううっ・・・!そんないきなり・・・
そこまで決着をつけたいのか・・・
じゃあ自慢の爆乳でたっぷり気持ちよくしてくれ・・・
その間、飛龍は俺の手をパイズリとか、いっぱいアピールしてくれるかな
【分かりました。9時まで続けて明日シチュの続きでも良いでしょうか?】 飛龍「えっ、ち、ちょっとぉ〜……」
蒼龍の思いきった行動に驚く飛龍。
飛龍「じゃあ、これでどうですか……?」
提督の両手を取り、片方は揉ませるように、片方は谷間に挟ませる。
蒼龍「んっ……提督……気持ちいいですか?」
胸を寄せて一生懸命奉仕する蒼龍。
蒼龍「んん……提督の……透明な汁出てきた……♪」
嬉しそうに舌で舐めとり、そのまま先っぽも舌で刺激しつつ胸を上下に動かす。 (飛龍に手を掴まれ、乳房に導かれていく)
(乳房を揉みながら、パイズリされるように挟まれていき)
おおっ・・・飛龍のおっぱいも、こうしてるだけでちんぽ挟まれてるみたいに気持ちいい・・・
蒼龍の後はたっぷり気持ちよくしてもらうからな
(蒼龍は股間でパイズリ奉仕している)
こんな大きいおっぱいで挟まれたら、すぐにイッちゃいそうだよ・・・
(亀頭から汁が溢れて、ねっとりと舐めとられていく)
はぁ・・・はぁ・・・
蒼龍、出していい・・・?
蒼龍のむちむちエロ爆乳に精液中出ししていいかな・・・?
【明日も夕方6時からでいいでしょうか?】 蒼龍「うん……いいよ、提督……。もっと大きくなるように蒼龍のおっぱいに出して……♪」
すると一気に射精してしまい、精液が蒼龍の胸や顔にまでかかる。
蒼龍「やだやだっ……♪ こんなにたくさん……すぐおっぱい大きくなっちゃいそう……♪」
うっとりとした目で見ながら手でかかった精液をすくい、一気に飲み干す。
飛龍「ウソッ……? もう!? ず、ずるいってば蒼龍……!」
止める間もなく射精してしまった提督に少し驚きながら
飛龍「ちょっと蒼龍交代! 今度は私! 蒼龍ばっかりずるいってば!」
蒼龍を無理やり押し退け
飛龍「今度はこうして……提督が腰振って?」
おっぱいですっぽり包むように横に挟み、提督が腰を振りやすいように膝だちになる。 【明日も、というかちょっと忙しくなりそうなのでしばらくは18時から21時ぐらいまでです……】 うん・・・!蒼龍のおっぱいに出すよっ・・・!
(爆乳の中で果てると、蒼龍の乳房に精液が降り注いでいく)
(嬉しそうに精液を飲む蒼龍を見ているだけで、興奮は冷めやらない)
き、気持ちよかったよ・・・
おっぱいにも塗りつけて、大きくなるように祈ってね
(今度は飛龍が足元にやってきて、蒼龍と交代する)
今度は飛龍の番だね。楽しみだよ
(亀頭から根元まで爆乳で包み込まれていき)
(ちんぽ全体に激しい快感を覚える)
うううっ・・・!こんなパイズリしてくれるなんて・・・
(無意識のうちに腰を振り始めて、乳房の感触を味わうように)
じゃあ俺が腰動かすから、飛龍は腕でおっぱい挟んでピースってして・・・?
【了解です。そろそろ時間来ちゃいましたね】 すみません、では明日続きで
ごめんなさい……
また明日六時にアンで待ってます
落ちます〜 また明日よろしくお願いしますね
ありがとうございました
以下空室です まささん、来ました。
よろしくお願いします。
指示とスレHどちらの方ご希望でしょう? こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
気分はえっちしたいのですが、指示の方がりこさんいいですか? Hでも大丈夫です。
…でもムラムラしてるのでオナニーしながらレスしてもいいですか?
希望のシチュありますか?私は淫語言わされたりするのが好きなのですが… しながらでもちろん良いですよ。というかむしろオナニーしながらするのが普通かと思ってました…。笑
シチュ無しでも構いませんよ?この雰囲気のまま始めちゃってもいいですし。
M気なんですね…たくさん言わせたいです。 私はスレHだと一通り終わってからそれまでの妄想しながらしてたので…指示だとしながらですが…笑
よろしくお願いしますね。
じゃあこのまま始めちゃってもいいですか?
Mっ気が強くて淫語でとろとろにされるの好きですいっぱい言わせてくださいね。 そうなんですね。そしたらスレHからでお願いします…こっちもムラムラです。
めちゃくちゃ好きなタイプです。
(早々にりこさんの隣に座り腰のあたりに手を伸ばしさすり始める)
さっきからエッチな気分だったんですか?淫語が好きなんてえっちですね…
(ゆっくり唇を重ね始める)
んっ…っちゅ… よろしくお願いします…
ほんとですか?よかったあ…
(触られるのが心地よくてにっこり微笑んで向き合ってキス)(舌を積極的に絡め始めて)
ぁむ…ぁ…今発情期なのぉ… もう自分から近寄って求めちゃってますね…りこさんのここすごい濡れてる…(ショーツ上から軽く押すだけですぐに染みができ、いやらしい匂いが)
もうさっきから触ってたならすぐできるよね…?(ゆっくりショーツを脱がし、生でクリを親指でグッと押しながら人差し指で中をほぐし始める)
りこさんのおまんこ…もうぐっちょぐちょだよ?そんなに欲しかったのかな…発情期おまんこもっと感じさせてあげますね ぁ…そこ…もうぐちゃぐちゃなの…ひぃん…
(クチャ…と触れられるだけで音がするほど濡れてしまっている)
ぁ、そんなぁ…っ!はやっ…ぁぁ…でも欲しかったのぉ…
(クリと中を一気に攻められるとビクン!と腰が跳ねてしまいクネクネと腰を揺らし始めて胸をまささんの胸板に押し付けるような形になる)
あふ、はぃぃ…りこ発情期だからぁ、おまんこ寂しかったの…1人でぐちゃぐちゃにしてたのぉ…いっぱいめろめろにしてくださぃ…
(中を掻き回される快感とクリの快感とこれからされることを想像してどんどん愛液が溢れ音が大きくなる) (まささんの指に掻き回されるの想像して指入れてます気持ちいい…) もっと気持ちよくさせてあげなくちゃですね…(さらに舌を絡め何度も卑猥な水音を響かせる)
んっ…っちゃ…りこさんの舌遣いいやらしい…
(求めるように身体をさらに密着させりこさんの下半身を弛緩させながら耳元で囁く)淫乱まんこからずっと愛液出てますよ…そんなに興奮してたんだ…
りこさんおっぱいは好き?
(空いている片手で乳首の辺りを指先で撫で回しながら、時々ぎゅっと押し込む)
発情期まんこ好き…とろっとろ止まんないね…
【嬉しいです。こっちもゆっくり扱きながら書いてます。やっぱりタイプです…興奮します】 あんんっ…むぅ…おくちもおいしぃ…
(まささんの歯をなぞるように舌で舐めまわす)(よだれをごくりと飲み込んだりしながら)
はぅぅ…そう、そうなの…動物みたいに発情してるからえっちなことだけ考えてるのぉ…ぐちゃぐちゃ広げられてるの嬉しいよぉ…
発情まんこあっついよぉ…ひくひくだよぉ
(指で奥まで広げられるともっととねだるように足を広げ始めて腰を揺らめかせて誘う)
ね、これ触っていい……?まささんの…
(おっきくなり始めているペニスの袋の中を揉む) おっぱいもすき……乳首いじめられるときゅんきゅんしちゃうの…乳首おっきしちゃう もう我慢できない…りこさんも欲しくてたまんないよね…?(触り向かい合う体制から、りこさんをゆっくり押し倒し倒れこむような形でおっぱいとおまんこを片方ずつ刺激する)
もうずーっととろとろの愛液出てるよ…中もうねうねして止まんない…
おっきい勃起ちんぽ欲しくて求めてるみたいだね…
(乳首もあっという間に硬くなり、全身が求めるように敏感になっている)
俺のももうガチガチ…きっとすぐ入っちゃうね…?おっきいけど入るかなあ…(触られながらも、下着越しにもわかるくらいパンパンに膨れたモノを擦り付けさらに刺激する)
乳首も好きなんだね…舌先で舐めたり甘噛みしていっぱい声出させたいなあ。りこのおっぱい美味しい… ぁあ…欲しい…欲しいよトロトロの発情期の雌のりこにこのガチガチの入れて、……ぁ、あ…おちんぽみるくビュッビュッしてぇぇ…!
(倒されると期待からギリギリだった理性がなくなり本能だけで受け答えし始め)
はひぃ、おまんこもおっぱいも、全部欲しいって言ってるよお…あふ、ふ
まささんのおっきなかたいおちんちん欲しいって…入れてくらさぃいぃ…
(欲しくてたまらないというようにおっぱいを押し付けて勃起乳首ととろとろまんこをすりつける)
(下着の中に手を入れおちんちんの竿を右手で擦り始める) (オナニーもきもちいいよ、今おっぱいつまんでゆっくり中ぐちゃぐちゃしてる)(ディルド舐めたくなってきちゃった) うわっ…りこさんの発情おまんこヤバ過ぎるよ…こんなにトロトロで入り口狭いのに入れたら気持ちいいだろうな…(我慢できず下着の中で擦り始めるおちんちんを亀頭からゆっくり挿入し始めると、部屋に卑猥にもぐちょぐちょと音が出てしまう)
りこさん…気持ち良過ぎ…発情期おまんこって、こんなにヤバいの?それともりこさんが淫乱なだけかな…?
(腰を掴み、クリを指で触りながらリズミカルに腰をパンパンと打ち付けていく)
っちゃ…ぐちゅ…!!
りこさんのおまんこからえっちな水音いっぱい出てるよ?繋がってるところから愛液いっぱい… 想像しただけでやばいです…。たくさん見てあげたいし舐めたり触りたいな。
こっちもさっきからカウパーとまんないです。もっと気持ちよくしてあげたいなあ。 ぁああんんん……!!きたぁ…あ、あーっ、ゆっくり…おちんちんきて…る 発情中の雌まんこにぬぽぬぽしてぇ…!
(入ってきたペニスが割り開いていくのを感じながら足を絡めてより深く繋がろうとする)
はぁん!りこ発情期でぇ…淫乱の変態なのぉ…変態なこと言わされるともっと発情しちゃうのぉ、あっ、あっおまんこ、いいよ ながいおちんちんが りこのぐちゃぐちゃまんこ…!!出たり入ったりしてるぅ…!
(まささんの律動に合わせて一緒に腰を振り快感を求めて奥へと誘うように絡んだ足が外れて床にピンと足をつけ腰をお腹を突き出すように押し付ける)
まんこ、まんこにおちんちんのおしるちょうらい…ぐちゅぐちゅいってるぅぅ ディルド舐め舐めしてジェルでじゅぷじゅぷにして、、、ゆっくりいれた…あーカウパーべたべたのおちんちん欲しいよぉ……今動かさないで味わいながらレスしてます… 大丈夫だよ、たくさんぬぷぬぷしてあげるからね…ゆっくり何度もりこさんの淫乱おまんこ犯してあげる…ほらっ…
(根元までぐちょぐちょと押し付けるたびに子宮口をノックするように刺激する)
もっとおねだりしてくれなきゃ、極太おちんちんこの後突いてあげないよ?(耳元で意地悪をいいながら、そんな気は毛頭なくガンガン打ち付けようとする)
ほら、ちゃんと足でホールドしてくれなきゃ…(ロックしやすいように覆いかぶさるように倒れ、腰だけを器用に打ち付ける)
ぐちゅぐちゅ言ってるのはりこのおまんこでしょ…?えっちいね… えっちいですね…想像しただけでいっちゃいそう。うん、俺もりこさんのに奥までぬぷぬぷ入れて気持ちよくさせたい…。発情期まんこ欲しい…。 あ、ぁん!ありがとぉごじゃますぅ…りこのおまんこぬぷぬぷしてみるくとおつゆでお料理してぇ…!はふ、ぁ!あ!そこトントンらめぇ、きゅーってしちゃうぅ…!
(子宮口をノックされ頭を振りながらも離さないとばかりにおちんちんを締め付ける)
ぁん、ぁん、やだあ…ごめんなさいごめんなさいぃ…りこのおまんこに太くておっきいおちんちんもっと擦ってください、あひ、おちんちんで一番おくまでぇ……ごりごりしてぇ!!
えっちなの発情期りこですぅ発情してめすまんこに入れてもらうことしか考えてないの…ぁぅ、うぅん!ナカイキしたぃのお…!種付けしてぇ!
(意地悪を言われると途端に嬉しくなってより腰を振り始めておっぱいも自分でつねる) ぅんっ、うん、りこもぬぽぬぽ されたいよ いんごいっぱいいっていかされたい ディルドぬぽぬぽするからまささんもりこのおまんこ入れてると思って擦って…? 可愛い喘ぎ声…もう腰もおちんちんも止まんないよ…。ほらっ…(最速で突きながら唇を重ね舌も絡みながら、上下のお口を塞ぎ、上下共にトロトロに)
りこの淫乱発情期おまんこ好き…もうハマっちゃいそう…おちんちん抜けない…
中出しの種付けして欲しいんだ…俺ももう止められないけど…たくさんせーしドピュドピュさせて?妊娠中出したくさんするよ?
いくっいくよ…どぴゅどぴゅ…!!! 多分リアでりこさんのおまんこ入れたら何回えっちできるかわかんないと思う…生せっくす想像してオナしてるよ。りこさんの狭いまんこに何度も突っ込んでるの想像してね。 はむっ…ンン…んふ、ふぅ、ンンン!
(律動が早くなったのをかんじながら上も下もぐちゅぐちゅで頭の中が真っ白になりながらも舌と腰はせわしなく動き)
はぃい…!りこに種付けプレスしてぇぇ!おちんちん、おちんちんおいひぃれす、もうらめぇ発情まんこでにんしんするぅぅ…!
ぁ、あ、おちんちんからどぴゅどぴゅー…!あーっ、あっ発情しちゃう変態女のりこのおまんこもいっちょうーーーー!
子宮がぎゅーーーってしちゃう!アァアー、あっ…!!
(中に注がれたおちんぽみるくを搾り取るようにナカイキのせいで膣がヒクヒクと動く)
あひぃ、ひぃ…おちんぽみるくで種付け……りこのおまんこから溢れ出る… 熱いおちんちんはめはめされてると思うともうダメぇ…ほんとに種付けして、おちんぽみるくちょうだいって声に出してディルドぬこぬこしたらやばい…いつもよりはげしくいきそ…まささんもおちんちんりこの中でいこ…? うわっ…りこのおまんこの締め付けすごい…抜けないもん…また出せそうなくらい(りこさんを抱きしめながら栓をするように最後までグッと押し込むも、溢れんばかりのせーしはみるみるおまんこから流れ出る)
りこのヒクヒク淫乱まんこ好き…できるならもっと中出しして何人も妊娠させちゃいたいよ(耳元で囁きながらキスをする) 俺も熱くて硬いおちんちん扱きながらいくね?りこのとろとろ淫乱まんこに中出したくさんするからね、って声出しながらドピュッて出すよ…
りこさんの中でだすからね… はぁーーー…はぁーーー…よかった…りこの発情まんこいっぱい入れてくれてうれしい……んんっ
(余韻に浸りながらグッと入ってきたおちんちんの形を味わう)
あふ、ふぅ…りこ発情しちゃう動物みたいな雌だからまたまんこにおちんちん入れてみるくとぷとぷしてくださいね…
(気持ちよかったのお返しにキスを繰り返す) りこも、これ書いたからいくね、じゅぽじゅぽしてクリちゃんもいじめながらいくね…おちんちんおくまできてぇ……!あん、んん、もうだめなんかくる、きちゃう、ああでももっとずぽずぽされたい
いく、いくーーーー! 俺もおちんちん気に入ってくれたみたいで嬉しいよ…もっともっと出してあげるからね。りこの淫乱まんこに全部搾り取られるくらいだすから…。
うん、何回でも生せっくすさせてあげるからね。(また発情しかねないようなディープキスでお返しをする) これみてすぐ出る…。俺ももっとずぽずぽグチャグチャえろセックスしたい…。
とりあえず一発中出しするね…いっいくいく!! おちんちんおいひかったぁ……うえのお口できれいきれいするねぇ…
(抜かれたおちんちんをきれいに、美味しそうにお掃除する)
ぁむむぅ…だめぇぞくぞくしちゃう…
(ありがとうございました。いっちゃったのもあって寝落ちそうなのでそろそろ落ちます) ああっ、まささんのおちんちんからどぴゅどぴゅでてるのほんとに美味しそう……
とっても興奮しましたし気持ち良くオナニーできました…ありがとうございます。 うん…フェラまで上手いね…んっ…きもっちい…
いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。またしましょうね? めっちゃ出ました…全部ちゃんと飲んでくださいね?こちらこそ興奮しました、ありがとうございます。 中々ここに来れるタイミングが少ないのでお約束は出来ないのですが…また会えたら是非よろしくお願いします。また思い出してオナニーしちゃいそう…
それでは落ちます。ありがとうございました。 【移動してきました〜
すみません、まだ帰宅途中でして……
返信遅くなると思いますー】
蒼龍「んんっ……提督出しすぎだってば……大きくなるといいな……♪」
残った精液を胸に擦り付ける。
飛龍「あうっ……提督腰振りすぎ……♪」
夢中になっている提督を見て嬉しくなる飛龍。
飛龍「こ、こうかな提督?」
きゅっと腕で胸を締め付けながらダブルピースをする。 【分かりました。ゆっくりで大丈夫ですよ】
(飛龍の乳内で腰を振って、ちんぽを擦りつけていく)
はぁっ・・・はぁっ・・・飛龍のパイズリ気持ちよすぎ・・・
(腕で締め付けられて、ダブルピースされるとますます興奮が高まっていく)
いいよっ・・・凄くエロくてどきどきする・・・
飛龍のおっぱいでも中出ししちゃいそうだよ・・・
(精液を塗りつける蒼龍を手招きして)
蒼龍は、指で谷間開いて、どろどろの胸の谷間見せて?
「ここで提督のちんぽいかせてあげたんだよ」ってエロエロに誘惑されたい・・・ 飛龍「私の胸でもイッて下さい……! 蒼龍だけは、ずるいです!」
更に脇を締めてきつく圧迫していく。
蒼龍「んー、提督、こうですかぁ?」
指で精液のべっとりとついた谷間を開き、提督の顔の前で見せつける。
蒼龍「この胸で提督のおちんぽイッちゃったんですよ? やっぱり私の勝ちかなぁ〜♪」
ニヤニヤしながら飛龍を見る。 もちろんだよ、飛龍のドスケベ爆乳でもいかせてね・・・!
(激しくパイズリで攻められて、射精を促される)
じゃあ、飛龍には谷間に全部ぶっかけてあげるよ・・・!
イクッ・・・!びゅくびゅくびゅくっ・・・!!!
(飛龍の乳内に、精液が全て流し込まれていく)
はぁはぁ・・・おっぱいで全部受け止められちゃった・・・
(蒼龍に谷間を見せ付けられて、精液まみれのえっちな谷間に見とれてしまう)
じゃあ、飛龍もこっちに来て、谷間見せてきて?
二人で俺の目の前で谷間見せ付けて欲しいな
どっちのおっぱいが良かったか判定するからね 飛龍「んんっ……どうよ、提督?」
飛龍も同じようにぶっかけられたばかりの精液でドロドロの谷間を指で広げ、提督に見せつける。
蒼龍「さぁ、提督……今度こそどっちか決めてください!」
飛龍「白黒ハッキリ、つけてくださいね?」
二人で谷間を見せつけながら提督に迫る。 (飛龍も迫ってきて、谷間を見せ付けてくる)
(蒼龍と飛龍、二人の精液まみれの谷間を見て、征服感のようなものを覚えて)
どっちのおっぱいも凄く大きくて、柔らかくて気持ちよかった
二人とも女として最高の魅力があって、俺の自慢の艦娘だよ
(二人の頭を撫でておだてるように)
二人とも仲直りして、これからは俺のためにおっぱいで奉仕して欲しいな
(ちんぽはまだ硬く勃起している)
【9時までにシチュ締められそうかな?】
【最後はラブラブに二人から挟まれたいです】 蒼龍「えぇ……まぁ、提督がそういうなら……」
飛龍「うぅん、仕方ないわね、引き分けってことで」
蒼龍「じゃあ飛龍……二人で提督を気持ちよくしてあげよっ♪」
飛龍「そうねっ♪」
そう言うと、二人で向かい合って提督のちんぽを双方向から胸で挟み刺激する。
飛龍「どうよ、提督? 気持ちいい?」
蒼龍「ね、提督……私たちのおっぱいにたくさんちょうだい……ねっ?」
胸で股間を挟みながら、上目使いで提督をみる。 そうそう、これからは二人仲良くして
自慢の胸部装甲で俺に尽くして欲しい
(二人が膝立ちになって、左右から乳房を押し付けてくる)
(滑りの良い谷間が絡みつき、ちんぽを刺激していく)
ああ、二人協力してのパイズリは最高だな・・・
やっぱり蒼龍と飛龍は二人一緒でこそ力を発揮するんだな
(激しくパイズリで攻め立てられて、射精を促される)
ううっ・・・!イクッ・・・!二人とも、おっぱいにも顔にもかけるよ・・・!
どっぴゅううううぅぅぅ!!!!
(三発目の射精は、思い切り噴射して)
(二人仲良く精液を浴びていく) 蒼龍「あはっ♪ 提督、まだこんなに出たんだね、すごい……」
飛龍「提督の精液……えっちな匂いがムンムンする……」
顔にも胸にも精液まみれの二人。
執務室には精液の臭いが充満していた。
飛龍「提督のえっちな精液浴びたら本当におっぱい大きくなりそう……♪」
蒼龍「今度は二人ともおっぱい大きくなるようにしてね、提督♪」
そう言うと、そのまま提督に抱きつく。 (精液を浴びた二人を見ていると満足感を得て)
(精液まみれのまま、3人で密着しあう)
二人とも凄く気持ちよかったよ
これからも毎日3人で特別演習しようね
(蒼龍と飛龍を抱いたまま、二人にキスして余韻に浸った)
【9時は大分過ぎましたが大丈夫ですか?】
【今日もありがとうございました】 返信遅くなってすみません……
無理やり終わらせちゃった感じですね……ごめんなさい
次も楽しみにしてますね
ありがとうございました いえ、大丈夫ですよ
特に何もなければ明日も6時からお会いしたいですがどうでしょうか?
忙しいようでしたら別に日に改めても大丈夫です わかりました、では明日も六時からで
明日は何にしますか? 了解です
そうですね、では明日辺りにボカロでどうでしょうか
初音ミクでお願いしたいなと思ってます わかりましたー
みっくみっくにしてやんよwww
……失礼しました、ではまた明日〜
落ちます 期待してますねw
ではまた明日よろしくお願いします
ありがとうございました
以下空室です お願いします
スレおな久しぶりです
いま布団の中で脱ぎました 改めてよろしくお願いしますね
もう脱いじゃったんですか、ムラムラしてました?
僕はまだ脱いでないけれど、服の上から擦ってるだけで大きくなってきました してました
指先で軽く触れて撫でてます
さっきより濡れてます
お互いにしたいと思ってると思うと、どきどきして汗でそうです 僕も下脱ぎました、貴女のレスみてからむくむくと勃起していまはもうぎんぎんになってます
先っぽをゆっくり刺激してるとぴくぴくします
気持ちが一緒でよかったです、なんだか僕もどきどきしてきました じゃあ私も先が触れてるみたいに、りぽDあてます
みんなこんなくらいとか言うけど、私はむりっぽいなあ
森永ラムネはいいかんじでした 無理はしないで大丈夫ですよ
化粧品のスプレーとかで細いの使う人もいるって聞いたことあります
僕も貴女のおまんこにこすり付けてるつもりでしてみます
いつもより、妙に気持ちいいです
先っぽから汁がじわってでてきました 男性の汁、つけてほしいなあ
わたしもつんつんされてる気分で、すごくいいです
というかびしょびしょ・・ たくさん汁つけて、かけてあげたい…
そんなに感じて濡らしてくれてるなんて、嬉しいです
そろそろ、貴女の中に押し入る想像していいですか?
ローションも使って、くちゃくちゃ音立てながらしたいです
汁で亀頭がぬらぬら光ってて卑猥 いま強く押して、ぎりぎりな感じです
私も入口くちゃくちゃです
いま一緒だったらほんとにHしちゃってるかも 貴女とえっちできたらきっとすごく気持ちよくって、今日一日布団の中でずっと過ごせそう
ごめんなさい、もう我慢できなくなって、ゆっくり入れてく想像始めちゃいました
ゆっくり、先っぽだけ入れて、入り口でくちゅくちゅ音立ててるみたいにしてます
でも無理はしないでくださいね、貴女が一番気持ちよくなるようにしてほしいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています