【雑談】静かな森のコテージ 136シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469982313/
【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474032389/ (晴さんを強く抱きしめ返して)
んっ…ふ…ぁっ
(お返しとばかりに晴さんの下唇を舌でなぞる)
晴さんにされるなら、どんななのでも好き、かも…
答えになってないかな? 十分な答えですw
ちゅ・・・ん・・・っ
(キスしながら沙耶さんの服を丁寧に脱がせていく
ブラもショーツも取り去って・・・)
露わになった乳房を優しく揉んだり乳首をつまんでみたり・・・ や……っ、はずかしい、あんまり、みないで?
(あらわになった自分の体を必死に隠そうとする)
おっぱい、すきなんだ。
晴さん変態だね……っ、
(そこを優しくいじられて、身体が火照っていくのを悟られないように) おっぱい・・・好きですよ?
でももう一つ好きなところあるけど、
あとに取っておきますw
自分も脱いだ後、沙耶さんをベッドに寝かせて・・・・
身体を密着させるように上から覆いかぶさって
抱きしめながら、ちゅ・・・ んん…っ、は…っ、ぁ…っ
(晴さんの温かさにに身を委ねて)
(優しいキスを没頭していると)
(脚がすこしくねくねと動いてしまって…)
晴さん…もっと…ちょうだい? いったん唇を解いて、沙耶さんの耳に・・・ちゅ
首筋から鎖骨にかけて舌を這わせて・・・
乳首に軽くキスして・・・
そのまま舌先をとがらせてわき腹から太ももの内側にも・・・ちゅ、ちゅ
沙耶さんの足元に廻って膝に手をかけて
ちょっと無理やり気味に脚をM字に開かせて・・・
ね、沙耶さんのおまんこ・・・ちゃんと見せて? (晴さんの唇が、だんだんしたの降りていくのを肌で感じて)
ゃ……っ、ん、…ふっ、ぅ…っ
だめ…はずかしい…っ
(晴さんの手で恥ずかしい格好にされた自分を認識したくなくて)
そんなにみちゃ、だめ…
はるさん、はずかしいの… M字に開かれた脚の間に顔を入れて・・・
眼で犯すように沙耶さんのおまんこをじ〜っと凝視する・・・
ね、沙耶さんのおまんこ・・・
真っ赤に充血して、ぱっくり開いてヨダレ垂らしながらヒクヒクさせて・・・
早く食べたい食べたいって言ってるみたい。
いやらしいね・・・
ヌルヌルしたの、アナルまでこぼして・・・
お布団汚しちゃうね、舐めとってあげようか? (晴さんにじっと見られて、そこが余計に濡れていくのを自覚してしまい)
ん…っ、ゃ、、だめ…
お布団汚して、ごめんなさい…
晴さんにこんなとこ、見られたくなかったのに…
(恥ずかしさで全身が真っ赤になるが、ソレには抗えず)
おねがい…晴さん、さやの…舐めて? 本当はね、俺も沙耶さんのおまんこにキスしたかった・・・・
アナルまで濡らしている愛液を舌先ですくい取って、
充血しているクリに塗り付ける・・・・
そのまま舌でやさしく押しつぶしたり、左右に叩いてみたり・・・
大きく膨らんでいるクリに唇をすっぽりかぶせて
強く吸いながら舌でレロレロって・・・
ん・・・沙耶さんの・・・・やらし味する・・・ だめ…っ、んんっ、ぁっ
そんなにしたら、感じ過ぎちゃう…っ
ふぁ…あああ…っ
(晴さんの頭を両手で包んで)
(はしたなく腰をくねくねと動かしてしまう)
はるさ…っ、んっ
だめ…っ、なんでそんなにじょうずなの…?
(目にうっすら涙をうかべて)
晴さ…っ、ほしいの…だめ?
さやのなかに…来て? もう欲しくなっちゃったの?
膝から手を離してもM字のままだね・・・
沙耶さん、自分の両手でオマンコ開いて・・・
「ここに下さい・・・」っておねだりできる?
ここにレスするだけじゃだめだよ。
小さな声でいいからリアで言って?
(沙耶さん・・・リアでもおちんちんの先っちょヌルヌルになってて・・・
気持ちよくなりたい///) いじわる…
はるさんの…ばか…
(はるさんから少し目を背けると)
(手をふるふるとふるわせながら、そこを手で開いて)
さやの、ここに、晴さんのをください…
おねがい…
【うれしい…。
たくさん気持ちよくなって…?
さやの事考えて、いっぱい…】 イジワル好きって言ったでしょ?
沙耶さんの脚の間に膝立ちになり、自ら開かれたおまんこを
目にしたとたん、余裕がなくなり・・・
沙耶さん、、、入れたい
膝にもう一度手をかけ、
先端を入口に合わせてゆっくりと挿入していく
沙耶さんの奥行きを確かめるように一番深いところで一度止めて
ゆっくりと引き抜いていく・・・・
亀頭の先っぽが抜ける手前でまたゆっくりと挿入していく・・・・
あぁ・・・沙耶さんの中・・・・熱くて・・・・なんか絡みついてくる・・・
【ん・・・M字の沙耶さん想像しながら・・・扱いてる
いつでもいけそう・・・】 (晴さんの熱いものが奥に届いたのを感じて)
んんっ、ぁ…っ、だ…、め…っ
(ギリギリまで引き抜かれて、優しく奥まで達するそれに、少しじれったさを覚えて)
いじわるしないで…たくさん、奥…っ、んんっ
あ…っ、ゃ…っ、んんっ
いっちゃいそう…っ
晴さん…っ、もう、いきそ…っ
たくさん、はげしく、してほしいの…っ
【いって…さやのこと考えて?
晴さんの全部なめとって飲んじゃいたい…】 沙耶さんの締め付けに射精感が込み上げてきて・・・
体位を変えてなんとか堪えようとする・・・
沙耶さん、今度は後ろから・・・・
沙耶さんを誘導して四つん這いにさせ、
身体を低くさせてお尻だけ高く突きださせる・・・
腰を掴んでまたゆっくりと腰を進めていく・・・
沙耶さんを見下ろすと愛液でぬめっているアナルが目に留まり・・・
小指の爪で軽く引っ掻いてみるとおまんこがキュッと締まり
また射精感が・・・・
沙耶さん・・・激しく突いていい?
中に出させて!
【だめ、そんなレスしちゃ・・・
堪えられなくなる・・・
あぁ・・・沙耶さん///】 (お尻を突き出させられて、恥ずかしい格好をさせられて)
(はずかしさで、すこしふるふると震えてしまう)
そこ…だめなの…っ、ゃ…っ
(誰にもさわらせたことのない部分に刺激を与えられて)
きて…?
晴さんの…っ、たくさん、さやのなかにほしいの…っ
【ほんとに、中にほしいよ…晴さん】 あぁ・・・・そんなに締め付けたら・・・
腰の動き早くなっちゃう・・・・
沙耶さんお腰を掴んで激しく打ち付けて絶頂を迎える・・・
あぁっ・・・沙耶・・・さん
出すよ?出すよ?
いくっ・・・・うぅ・・・
【さっきからもう我慢できなくて・・・このレスの後にいきます///】 さやも…いきそ…っ
激しくして?
や…っ、んん、いくっ、いっちゃ…っ
や…っ、ああああああああああっ
(思わず大きな声を出して)
(晴さんのもので満たされていくのを感じる)
【うれしい、晴さんが気持ちよくなれて】 全身の筋肉を収縮させ、こらえていた射精感を一気に放出する。
挿入したまま沙耶さんの背中に覆いかぶさり
中でピクピクしながら最後の一滴まで絞り出してる・・・
少し落ち着くと沙耶さんの背中に何度もキスして、
後ろから沙耶さんを振り向かせると唇にもキスして・・・
沙耶さんを抱きしめたままベッドに倒れ込んで・・・
ん〜沙耶さん・・・
えへへ、いっぱい出ちゃった
(リアでもw)
今日はもうちょっと時間大丈夫ですか? えへへ、うれしいっ
(ベッドの中の晴さんにぎゅっと抱きついてキスをすると)
うん、晩御飯たべなきゃ、で、後もうちょっとだけになっちゃうと思うけど…
もう少し一緒にいてくれますか? 抱き着いてくる沙耶さんに腕枕して・・・
ぎゅう・・・・ちゅ
ありがとう、ちょっとだけでいいんです。
エッチ終わって、即落ちされるとなんだか寂しくって・・・w
今日はありがとうでした。
ちょっと雑談して、流れによって・・・
なんて思ってたんですが、
なんだかすぐ始めちゃって、
がっついてるみたいかなぁなんて・・・
でも気持ちよくなれてよかったw がっついてるなんて思わなかったよw
晴さんとこういうこと出来て、私も嬉しかったし…きもちよかったし…
はるさんがすっきりして、気持ちよくなれたならほんとによかった。
晴さんのこと、色々知りたいなー、なんて思っちゃった。 そっか、じゃよかったw
それもよかったし、沙耶さんも気持ちよかったのも嬉しいw
うん、いろいろ知りたいね。
沙耶さんは土日が仕事休みなの?
あ、ご飯の時間来たら言ってくださいね。 土日休みだよ
でも、仕事のお電話はバンバンかかってくるから厄介…w
晴さんは、土日休み?
年齢とか聞いてもいいのかな?
晴さんもなにか都合があれば、気兼ねなく落ちてくださいね。 そっか・・・
俺は休みが不規則で・・・
自分のスケジュール見ながら適当に決めるんだけど、
土日はあんまり休めないなぁ。
年齢・・・・ですか?w
えっと、アラフォーとだけ・・・
そろそろアラフォーというのもおこがましくなってきてるんだけどねw
ごめんね、もうちょっと若い男の子のほうが良かったかな?
俺は今日は時間大丈夫なので、沙耶さんに合わせます。 そうなんだ。
じゃあ今日もお仕事だったのかな?
お疲れ様。
それくらいの年齢の人、好きだよ。
頼れて、安心するもん。
むしろ、私だいぶ年下だけど、子供っぽいって思われちゃわないかな?ってちょっと心配w
晩御飯呼ばれちゃった…。
晴さん、また会えるかな…? 今日はね、たまたま休みだった。
沙耶さんと縁があるのかもねw
よかった・・・
年齢の話になると引かれるんじゃないかって
いつもドキドキしてますw
若い感じかなぁって思ったけど、子供までとは思わなかったです。
うんうん、十分色っぽかったw
また時間が合えばぜひ・・・・
ふつーのに伝言しますね。
今日はありがとうございました。
閉めておくので落ちちゃってください。 落ちちゃったかな・・・
また会えるの楽しみにしてるね。
じゃあね、おやすみなさい。
以下空きです。 >>355
良かった。
逢えて良かった、私ね、年上の人すっごく好きなの。
晴さん、好みすぎてどうしよう!とか思って…
二十代半ばだけど、来年はアラサーかなって年齢です。
また会えるように、ふつーの伝言板に伝言するね。
【時間差で、レスして申し訳ありませんでした。以下、空きですので、ご自由にお使いください。】 こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。
休み終わっちゃいましたねー。 知世さんお声かけありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
終わりですねー。
知世さんはどう過ごしましたか? 今日はけっこう色々出掛けてきましたよ。
まずはコメダ珈琲店にモーニングしに行って、そのあとアウトレット行って、最後にコストコに行って来ました。
買い物大好きなんですw …!!
マジですか!?俺もコメダに今日行ってきたんですけど!
俺は夕方でしたけど。
へぇ〜、知世さんはモーニングはどれをチョイスするんですか? …!!
マジですか!?俺もコメダに今日行ってきたんですけど!
俺は夕方でしたけど。
へぇ〜、知世さんはモーニングはどれをチョイスするんですか? ほんと?すごい偶然ですねw
モーニングはあんこにします。
今日はクリームコーヒーって言ったかな?
アイスコーヒーにソフトクリーム乗ったのにしたので、
あんことソフトクリームも一緒にトーストに乗せて食べましたw
亮さんは今日はコーヒーだけ?カツサンドとか食べなかったの? すごい偶然だよねw
あんこにしたんですか。
今日もメニュー見てて、俺ならどうするか…って考えてたんです。
俺だったらゆでたまごにするかな…とか。
女性の方は甘いのが好きなんですね〜。
今日はアイスコーヒーだけでした。
時々、コメダの甘いアイスコーヒーが飲みたくなるんですよね〜。 ゆでたまごはセブンの味が付いてるやつが好きで、
それにはまってからはコメダのゆでたまごが苦手になっちゃったんです。
モーニングサービスに行っちゃうと、モーニング以外の時間帯がなんか損な気がしちゃいます。貧乏性みたいw
コメダのコーヒーは工場生産らしいですよね。店内にコーヒーの香りしないよね。
でも席がゆったりしてて居心地がいいから好きです。 ごめんなさい。
夜更かししようと思ってたんですけど、睡魔がきちゃったのでここで落ちます。
おやすみなさない。 たしかに。
俺は逆にモーニングの時間帯に行ったことがないので
損してるってことになるよねw
あれってモーニングの時間帯に単純にコーヒーだけ飲みたい場合はどうするんですかね?
黙ってたら、やっぱりモーニング付いてきちゃうんですか? わかりました。
おやすみなさい。
以下空き室です。 ♂さん、来ました
でももうだいぶ眠いですよ〜
もう少し早かったら私のこの…桃のおしりwを貸し出しできたのに残念 名無しさん、改めてよろしく。
名無しさんのお尻…想像しちゃってます(笑)
さっきも聞いたけどジムとか行きます? 今忙しくなっちゃってやめたんですけど
数年前は行ってましたよ〜
ストレッチとかして、機械ので腹筋とかして、自転車乗ったり
スタジオでヨガしたりね 女性は男性からの視線 気にならないですか? 男の私でも視線気になる事あるんです。 仲良くなった女性の視線とか スキンシップなのかな胸板とか腹筋触ってきたり… 悪い気はしないんだけど…
逆に名無しさん世代のインストラクターのお尻や胸元に目がいってしまったり… んー
ああいう場所だから、このあとお茶でもみたいに誘われることはあります
見られてるのはどうかな…目が悪いからわかんないw
♂さん鍛えててカッコいいんですね!
いいなあ、抱きしめられたらどきどきしそう
そしてやはりインストラクターさん萌えですかwそういう刺激を貰えるっていいことですよね
♂さん、やっぱり眠い…
今夜はここのベッドで背後から抱っこな感じで寝てもらっていいですか
サービスでちょっとおしり振っちゃおw
奥さんと仲よくね〜
ありがとう
途中でごめんね、おやすみなさい 啓介さん、こんばんは。
場所ありがと。
今日も冷えるね ぎゅ うん
でも莉子とくっついているとあったかくなるよ
ほら…わかる?
(ぎゅっとして、押し付け…) ん・・・わかる//
(啓介さんの温もりと、少し早い心臓の音を感じる)
(スリスリと頬ずりして、抱きついたまま甘える) 本当にわかってるのかなあ
(頬を寄せてきた莉子を包み込んで、耳元に囁く)
あったかく、を通り越して熱くなっちゃうんだけど えっ・・・//
(戸惑いながらも、啓介さんに抱きつく腕に力が入る)
啓介さんが、求めてくれてるってこと?
(照れた顔で啓介さんを見上げ、問いかける)
(嬉しくなって、ほっぺに、ちゅっ) 莉子、やっぱりわかっていなかったんじゃないかw
ん…
(少し擽ったそうな顔をして、莉子の唇を受けると頬は緩んでしまう)
求めてくれてるって…
もう、莉子は正直だなあ
そんなに嬉しそうに言わなくてもいいのにw
(耳元に囁いて、首筋にちゅ)
莉子が素直すぎるから、逆に、少し意地悪して焦らしてあげたくなっちゃうよ あ・・・
(わかってなかったと言われて、しまった、という顔をする)
んっ//
(首筋にキスをもらうと、甘い声がわずかに漏れる)
(意地悪に抗議しているのか、啓介さんに顔を近づけて、鼻先同士をツンツン) どうしたの、莉子
(鼻先を触れ合わせる莉子に微笑みながら…)
ん…
(そっと、唇を触れる…
クロスさせているが閉じたまま、莉子の唇の柔らかさだけを確かめる) ん?親愛の証w
(照れながら答える)
んっ・・・
(唇が触れ合うと、愛おしさがこみ上げる)
(深まらないキスは、心地良いけれど、どこかもどかしい) そっか、親愛の証かw
(おでこをおでこにこっつんこ)
なるほどね
(莉子の目を覗き込んで、ちゅ…ちゅ…触れるだけのキスを繰り返す)
俺も…親愛の証
(背中を優しく、ぎゅ) あれ、猫の、だけど親愛の証って言ってなかったっけ?
(至近距離に顔があって、にやけそうになるのを我慢する)
んっ・・・んっ//
(唇が重なるたびに、聞き逃しそうなくらい小さな声が漏れる)
ふふっラブラブw
ベッド、いく?
(優しいハグに和みながら、問いかける) ああ、言ったね
憶えていてくれたんだw ありがと
(頬に唇を移して、ちゅ)
うん
俺と莉子とはいつだってラブラブだもんね
ベッドもいいけど今はこうして…
(莉子をくるっと回して、背中側から包み込む…
後ろから耳元にちゅ)
ずっとくっついていたくなる
(ぐいっと莉子の柔らかなお尻に押し付けつつ
前でクロスさせた手を莉子の両方の胸を支えるように下から) うんw
(頬にキスしてもらうと、くすぐったそうに微笑む)
ん?
(いきなり体が反転すると、後ろから包まれる)
・・・うん。啓介さんとくっつけてたら、莉子も嬉しい//
(と思ったけど、何かがお尻に当たってる・・・?)
(胸にも触れられると、少し期待して、啓介さんの腕をそっと撫でる) 嬉しいんだw
…でもね、俺は莉子のすべすべな肌にもっと直接、触れたい
(耳朶を軽く唇に挟んだり、可愛がりながら、囁き)
俺の莉子の間の、直接に触れるのを邪魔している奴を全部除けて、ね
(硬くなっているのを、服の上から強く押し付ける
…その存在を間違えようもないくらいにはっきりと伝えて)
ほら…俺の…
もう莉子を欲しいって言ってる
我慢できなくなってる… んっ・・・
(耳をいじられると、首をすくめて、声を我慢する)
はぁ・・・
莉子も、啓介さん、欲しいよ?//
だから・・・邪魔なもの、とって?
(振り返って啓介さんを見上げる)
(恥ずかしさで顔が少し赤いけれど、目には欲が浮かんでいる) いい子だ、莉子…
もしかして、もう濡れちゃってる?
俺のがもう、なっているみたいに…
(莉子のカラダのラインをなぞるように掌を這わせる…
ゆっくりと行きつ戻りつしながら、下の方へと伸ばし)
どうなっているかな…
(スカートを捲り、内腿の間に掌を差し入れる…
下着の上から莉子の部分をなぞるように往復させて)
わかる? そんなこと・・・なぃ・・・・はず//
(答えながらも、ゆっくりと体を這う手に息が上がる)
(行きつ戻りつ下へ向かう手は、徐々に自分を侵食していくようで焦れったい)
ぁっ・・・んんっ
(恥ずかしさを我慢して、足を軽く開き、啓介さんの侵入を許す)
(大事なところをなぞられると、くすぐったくて腰が揺れ、啓介さんを刺戟する)
(濡れてないと言ったそこは、ほんのりと湿っている) 濡れちゃってるかどうか、自分ではわからないの?
(莉子の内腿の滑らかな肌触り、それを掌に愉しみつつ
指先で下着を脇へとずらしつつ、潜り込ませる)
ほら…
(陰唇のぶっくりを優しく乗り越えて、谷間に指先を触れる…)
やっぱり
(湿り気を帯びた莉子の真ん中を、そっと優しく、ほんの指先だけで、まさぐる)
…濡れ易いもんね、莉子 え・・・わかんな・・・ぁっ
(指先で下着をずらされると、次の快感に期待してしまう)
んんっ・・・
(ムズムズと焦れったい快感に、もじもじする)
はぁっ・・・ん・・・
(湿った部分を弄られると、身体が熱くなっていく)
(濡れやすい、という言葉に下を向いて首を横に振る)
(髪の隙間からは真っ赤になった耳が見える) どうしたの、真っ赤だよ、顔…
(俯く莉子の髪を除けて、耳元に囁いてちゅ…
首筋の滑らかな女の白い肌に、今度は強く口づけ
俺のもの、という徴をいくつも付けて…)
好きだよ…
(莉子の蜜に指先を浸し、それを襞の前後左右に塗り拡げる…
特に敏感な蕾には一際優しく念入りに…)
濡れ易い子、好き…
(中指を軽く曲げ伸ばししながら、莉子を可愛がる…) はぁ・・・あっ・・・んんっ・・・
(啓介さんに徴を付けられる度、軽い痛みと快感が走る)
(どんどん啓介さんに侵食されるようで、体も心もとろけていく)
ん・・・莉子も・・・んんっ・・・あんっ・・・
(ヌルヌルと周囲に塗りつけられ、切なげな声を漏らす)
(恥ずかしくて、片方の手で口を押さえ、声を出さないようにする)
ひあっ・・・あふっ・・・んっ・・・くっ・・・はぁ・・・
そんなにしたら・・・
(触れられるほど蜜が溢れ、蕾に啓介さんの手が伸びれば敏感に体を跳ねさせる)
(あっという間に濡れ、身体が跳ねる度にお尻で啓介さんのを刺激してしまう)
(後ろから抱きしめられていては、自分から啓介さんにうまく触れられず、手が空を切る)
(濡れやすくない、なんて言い返せないほど、蜜が下着と啓介さんの手を汚す) こんなにしたら…?
莉子、大人しくして…動かないで
(もう片手を服の中に潜り込ませ、莉子の胸を直接に触れる…
強引にブラをずらしあげ、零れた柔らかな乳房を指を拡げて包み)
俺の、なんだから…力を抜いて、リラックスして
(掌の底で乳首をこね回す…ねっとりと可愛がって、乳房に沈め…)
ほら、静かにして…
聞こえる、莉子のやらしい音
(くちゅくちゅ…指先でわざと莉子の陰唇を開け閉めさせる…)
もう、欲しがってる
(軽く、第一関節をそこに沈めれば…)
うわ… 莉子、すごい… はぁはぁ・・・あっ・・・んんっ・・・
(大人しくして、と言われると、空を切っていた手が、啓介さんの服を握る)
(されるがままになると、服の中に手が入り胸も弄ばれる)
はぁ・・・んっ・・・あっ・・・
(力を抜いたら座り込んでしまいそうで、抜けずにいる)
(硬く尖った胸の先を刺激されると、声がもれてしまい、手の甲を噛んで我慢する)
(水音を聞かされれば、イヤイヤと首を横に振る)
んんっ・・・ふっ・・・
(指が入り口に沈むと、キュウとひだが締め付ける)
(声を必死に我慢するけど、弱いところをイジメられれば大きな声でいってしまいそう) ホンの指先だけ、なのに…
莉子のに咥えこまれちゃう
(第一関節だけ、なのに、吸い込まれる…
莉子のその絡みつく膣肉に耐え、抜き去っては沈め、沈めては抜き
あくまで指先だけ、それだけで莉子の濡れそぼった襞を弄ぶ)
すごいよ…莉子
やらしい…すごい欲しがってる…
奥へ奥へって咥えこもうとしてる はぁはぁ・・・啓介さん・・・
(何度も入り口だけを擦られるともどかしくて、どんどん身体が疼く)
(身体が疼くほど中が締まり蜜があふれるのに、求める快感は与えられない)
んん・・・欲しいよ・・・啓介さん・・・
もっと・・・気持ちよくして・・・
(焦らし続ける啓介さんに、腰をくねらせながらおねだりしてしまう) もっと?
俺に出来るかな、これ以上なんて…
(中指をさらに沈めて、第2関節まで…ナカでゆっくり軽く曲げ
指の付け根の部分で莉子の蕾に優しい圧を加える…
内側と外側とで挟むように、愛撫して)
莉子…
すごいよ… ちゅっ
(奥へ奥へ咥えこむのに耐えてそこに留めて)
気持ち、よさそう…
(指先を軽く曲げ伸ばし、繰り返し、いじめる) んっ・・・ああっ・・・ひあっ
(指がさらに入ると、ザラザラした一番敏感な部分に触れる)
(それだけでも、強い快感が走ったのに、蕾まで熱がかかれば大きく喘ぐ)
あっ・・・きゃぅっ・・んぁっ・・・ああんっ
(内側と外側、両方から敏感なところを刺激されると、強すぎる快感に翻弄される)
(啓介さんの言葉も耳に入らないぐらい喘ぎ、感じる)
はぁっ・・・や・・・そこばっかり・・・あっダメっ・・きちゃぅっ//
(何度も繰り返し快感を与えられると、いきそうになる)
(耐えたいけど、耐えれば後で潮まで吹いてしまいそう)
(足がガクガクして、立っているのも辛くなってくる) ダメなの?
もっと、と言ったり、ダメ、と言ったり…
莉子は困ったちゃんだね
(言いながらも小刻みに愛し続ける…
立っていられなさそうな莉子を抱えるように支えて)
でも莉子のここは…
咥えこんで離してくれそうにないなあ
すごいよ、莉子の締め付け…
こんな風にされたら…
俺、すぐいっちゃうよ、指じゃなかったら… だって・・・気持ちよすぎ・・・
(答える声も震え始める)
(小刻みな、弱い刺激でももう気持ちよくて、でももっとめちゃめちゃにされたくて、
自分でわけがわからなくなっている)
あっ・・・んんっ・・あっ・・・
莉子・・・いく・・・・きゃああっ//
(言葉責めで羞恥心を煽られる)
(啓介さんが言い終わらない内に悲鳴のように喘ぎ、潮を吹いていってしまう)
(がくんと膝から崩れ落ちかけ、啓介さんになんとか支えてもらう) 莉子…?
(脱力し、溢れさせた莉子を抱えて、ベッドへ導く…)
ごめん、ちょっとイジワルだった
汚しちゃったね、下着…
(ベッドに手を付かせ、うつ伏せに寝かせると完全に下着を剥ぎ取る…)
莉子…
お尻を上げて
もっと欲しがってたよ、莉子のおまんこ
(おもむろに自らも脱ぎ捨てて、莉子の腰を持ち上げ後ろから
ぐにゅ…
昂りきった欲望を、突き沈めていく…) はぁはぁ・・・ごめ・・・
(先にいってしまったことを謝りながら、導かれるままフラフラとベッドへ行く)
(うつ伏せになると、下着を脱がされる)
ん・・・いったばっかりだから・・・
(お手柔らかに、とは最後まで言えず)
んんっ・・あっ・・・ああぁっ・・・・
(敏感な中は啓介さんを強く締め付ける)
(苦しいぐらいの圧迫感を感じながら奥へと受け入れていく) いったばかりって…
莉子、もっと欲しいんでしょ
(腰をしっかりと掴み、ぐいっと奥まで貫き通して)
ほら… 莉子のナカ、すごい…よ
(びくんびくん震わせて、耐える…)
莉子のおまんこ、俺のを咥えこんで…搾り取ろうとしてる
俺のを欲しいって言ってる
やらしい…
(掴んだ腰を軽く前後させ、自らも腰を突き入れ、莉子の奥深くを圧迫する…)
んんっ… あぁんっ!
(最奥を突き上げられると大きく喘ぐ)
(中で震わせられると、シーツを握りしめて快感に耐える)
あぅっ・・・あっ・・・深い…
(奥を突き上げられる度に、コテージに出声が響く)
(啓介さんのなすままに快感を与えられる)
(中はきつく締め付け、啓介さんにも快感を与える) 【ごめん、そろそろ眠気が・・・】
【良いところだし啓介さんにも満足してほしいのに申し訳ない】
【続きは、明日・・・」 莉子…
いい
(ぐんっと大きく強く貫いて、ぐいっと腰を掴んで自らの方に引き寄せ
より深くより強く奥を突こうと、莉子の尻肉を歪ませる)
気持ち、いいよ…
ん… はあ…
だめ…
(根元をキツク締め付けられ、奥でまとわりつき搾り取ろうとする膣襞のもたらす快感
ぎりぎりまで耐えようと…でも絶対に勝ち目のない戦い
今にも負けてしまいそう…莉子の白い尻肉の揺れるのを眼下にすると、思わず)
い、いく…
(どくんっ 大きく震えると、ねっとりと熱い精を力強く放つ…
愛しい女を我が物にした満ち足りた思いとが駆け巡り
どくん、どくん、どくん… ありったけを奥深くに)
…莉子
好き 【ううん、長々とありがと】
【俺は大丈夫、満たされているから】
【一緒にくっついて寝よ】
【おやすみ、ちゅ】
以下、使えます ありがとうございます。
森のコテージですか。懐かしいな… 改めましてよろしくお願いします。
懐かしいですか、何かあったのかな?って聞いてもいいのかな…
俺も久々にここに来ました。 博樹さま。
わたしも数年前に少し来てたんですけど、あの時は実は年齢制限に引っ掛かってました。笑 今は大丈夫ですよ。笑
森は特に何もないんですけど、なんだか心が落ち着くんです。 じゃあ今は年齢は大丈夫なんですねw
って事は結構若いんですね、こんなおじさんでいいのかなw
心が落ち着くのはいいですねえ、
苦しんでもしょーがないしねw 421 わたしにとって男性様は神様です。何の不満もないです…
スレエッチ、難しいですね。
いつも、ふられちゃう… 神様とかそんなんじゃないですってw
もっと気楽に呼んでくださいな〜
俺もそんな得意ではないです…<スレH
気分が合えばするかな…って程度ですw
ちなみにどんなことされたりするの好きですか? 募集スレで書いたように
添削して戴けると、ありがたいです。
はずかしくて、あまり見せたくないんですが、勇気出します。 後ろの穴の方かぁ…俺じゃ役不足かもねw
正直、あまり得意じゃないw
キスは好きだなぁ、俺も。
上手いキスはできないかもだけど、抱きついてキスするの好きだよ。 あはっ。
そうですよね。
わたし生まれつき、いじめられるのが好きかな、と思って、そちらのスレに挑戦したんですけど、
やっぱり、お相手様に満足して戴けなかったみたいです…。反省… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています