【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471714841/ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛け直して)
また近いうちに、夜間のお仕事があるかもしれないのですか…
たいへんお疲れさまです
どうか、ご体調を崩されませんように…
なおきさまと、くっついているのは、私も大好きですよ
何の映画の試写会へ、ご応募になったのでしょうか?
またお話をお聞かせくださいませ
当たりますよう、祈っておりますね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昨晩もありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
ミュージアムという映画の試写会に応募をしました。
当たるかハズレてしまうか、どきどきしながら、結果を待っているところです お帰りなさいませ、なおきさま
本日は、支社での会議、たいへんお疲れさまでした
午後は、ごゆっくりお過ごしになりましたか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
ミュージアムですか
当たると、よろしゅうございますね ありがとうございます、さつき
報告も無事済んで、午後はお昼寝をしてから家事を済ませて、のんびりと過ごしていました
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきは次はいつ頃映画を観に行く予定でしょうか?
さつきのお話を聞いて、インフェルノを観てみたくなっているので…
また一緒に映画を観に行きたいです 夜間作業のご報告を無事に終えられたのですね
午後はお昼寝をなさったり、家事をなさったりして、のんびりお過ごしになって、
とてもよろしゅうございました
私は、11日に『オケ老人!』という映画を、観に行く予定です
あと、来週に入ってから、トム・クルーズ主演のサスペンスアクション、
『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』を観に行こうかと考えております あ!オケ老人、面白そうですよね
おじいちゃんおばあちゃんが、だんだんまとまって、一つになって、オーケストラをするお話ですよね?
予告を見たことがあります。
大人数の人間がドラマを繰り広げながら、まとまっていき、一つのことを成し遂げるようなお話は結構好きです。
ジャックリーチャーの方はちょっと分かりません…
サブタイトルがあるという事は、続編なのでしょうか? はい、杏さんが主演のオーケストラの物語です
映画館に置いてあったチラシで見つけて、公開を楽しみにしておりました
原作の小説を、書店でも見かけました
『ジャック・リーチャー』は、2012年の『アウトロー』という映画の続編みたいです
映画館で予告が流れておりました …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
明日は、何時に起きられるのでしょうか?
アラームのセットをお済ませですと、よろしゅうございますが…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡め、髪を撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまのお話を伺うことができて、嬉しゅうございます
試写会が当たりますよう、心より祈っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、皐
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっと皐を抱き締めて、頭を撫でて)
昨日は会議で、今日もまた別の場所で会議でした。
明日からは色々と重なり、20日まで休めなさそうです…
(皐の胸元に頬擦りをして)
ただ、12日はお昼過ぎには終わるので、映画を観に行けたら行こうかと思っています お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、本日も会議があったのですね
20日までお休みがなさそうなのですか
本当にお疲れさまです
(なおきさまの髪を、そっとなでて)
12日は半日でお仕事を終えられるのですね
映画や何か楽しみなことをなさって、気分転換になりますよう、願っております ありがとうございます
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(さつきの手のひらにうっとりとして)
運が悪いことに、打ち合わせや、やらなければいけないことが被ってしまいました…
泊まりのお仕事はないので、そこはよいのですが…
さつき…今夜は膝枕で撫でて欲しいです
アラームはセットしておきますね
(アラームを忘れないようにセットして) 忙しい時期に、お仕事が重なるものですね…
かしこまりました、なおきさま
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまのお手を取り、ベッドまでお連れすると)
(枕元へ座り、ポンポンと両膝を叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… はい、さつき…
(さつきと手を繋いでベッドに一緒に歩いて)
(ベッドへ上がると)
失礼します、さつき…
(さつきの太腿へ頭を乗せて)
(脚を伸ばして、リラックスをして)
(さつきの太腿に頬ずりをして)
落ち着きます、さつき…
仕事が落ち着いたら、またさつきとゆっくりと過ごしたいです…
11月といえば、何か季節のイベントはあるのでしょうか? はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが太腿へ頭をのせると)
(そっと髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
左様ですか?
それは、嬉しゅうございます…
季節のイベントは…読書週間が終わりますと、特に思い浮かびませんね…
あ、ワインの、ボージョレーヌーボーの解禁が、11月かと存じます さつき…大好きです…
(心地良さそうに瞼を閉じながら)
(さつきの優しい手のひらを感じて)
読書週間ですか…何だか、最近は落ち着いて本を読む時間が減ってしまった気がします…
さつきはワインを飲まれるのですか?
よろしければ、仕事がひと段落したら一緒にいただきませんか? なおきさま…私も大好きですよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、ゆっくりと撫でて)
お仕事がお忙しいと、なかなか落ち着かないでしょうね
その代わり、電車の中や、ちょっと空いた時間で、読書をなさっているのではありませんか?
はい、ワインも好きですよ
そうですね
なおきさまのお仕事が一段落したら、二人で乾杯いたしましょうか… (さつきの手のひらで撫でてもらえると)
(手のひらに頬ずりをして)
朝は大変ですが、夜は比較的空いてる電車なので帰り道なら読めそうです
ただ、揺られているとうとうとしてしまうので…
静かなところで、乾杯をして…
それからゆっくりとさつきに甘えて一日を過ごしたいです… なおきさま…
(手の平へ頬ずりをされ、そっと頬を撫でて)
朝早く、お出かけになることが多いですから、
帰りにうとうとなさるのも、無理はないかと存じます
電車に揺られながら、うとうとするのは、なかなか気分の良いものではございませんか?
かしこまりました
そのようにセッティングいたしましょう… とても心地良くて気分が良くて…でも、それで降り損ねてしまいそうになります。
あと、思い切り後ろに頭が落ちて
窓に勢い良くぶつけて、恥ずかしい思いをしたことがあります…
嬉しいです、さつき
ワインはあまり詳しくないのですが、ボジョレーヌーボーなら知っていますので、僕がご用意しますね?
さつき…ありがとうございます
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
(お腹に顔を埋めて) 電車で通勤していたころ、何度か実際に降り損ねたことがございます
不思議と何駅も乗り過ごすのではなくて、ドアが閉まった瞬間とか、
電車が発車した瞬間に、ハッと目が覚めるのですよ
頭をぶつけられたことは、皆さんあまり気になさっていないと思いますよ
では、ワインは、なおきさまにお願いいたします
ワインに合いそうなチーズなど、ご用意いたしますね
なおきさま…
私の方こそ、ありがとうございます…
(なおきさまの髪を、再び撫でて) 僕は乗り換えの駅の一つ前や、扉が開いたときによく起きます。
不思議ですよね、起きるタイミングが大体決まっているのは…
ハっとして、慌てて降りたら乗り換えの駅の前だった、というのはたまにあります
チーズ、大好きです
カマンベールチーズは特に好きです
チーズはたくさん種類がありますが、多くの種類を食べたことはないですね… うとうとする時間が、だいたい決まっているのかもしれませんし、
電車の車両や路線で、揺れ方の特徴があるのかもしれませんね
減速するタイミングは、だいたい一緒かと思いますから…
カマンベールチーズが特にお好みなのですね?
必ずご用意いたします
私はブルーチーズが好きです 電車の揺れは人間が心地よくなってうとうとしやすい揺れのようです
ブルーチーズはどんなチーズなのでしょうか?
さつき…ごめんなさい、少しだけうとうとしてきました なおきさま、そろそろ、休みましょう
お隣へ横になっても、よろしゅうございますか?
(そっと髪を撫でながら)
お部屋は私が閉めますので、ご安心ください… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまを起こさないよう、そっと膝枕を外すと)
(お隣へ横になり、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
カマンベールチーズは、表面に白カビを植え付けて熟成させるチーズですが、
ブルーチーズは、アオカビで熟成させるチーズです
表面ではなく、内部にカビを繁殖させるので、大理石のような断面になります
カマンベールチーズよりも、クセが強いような気がします
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
ブルーチーズはブルーベリーが練りこまれているのかと思ったのですが、カビの種類が違うのですね
前にゴルゴンゾーラを食べたことはあるのですが、あれは癖が強すぎて、僕の口にはあいませんでした。
ブルーチーズはどのようにいただくのが好きなのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
ゴルゴンゾーラも、ブルーチーズの一種です
ブルーチーズは、好みが分かれやすいですね
ブルーチーズ入りのプロセスチーズを、ご用意いたしましょうか
ブルーチーズは、そのままいただいたり、クラッカーにのせたりして、いただくのが好きです ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
クラッカーにのせて食べるのは美味しそうですね。
胡椒を少々混ぜてみるのはいかがでしょう?
プロセスチーズとはどのようなチーズなのでしょうか?
カロリーを気にしなければ、カマンベールをベーコンで包んで焼くと美味しいです
キリのクリームチーズも美味しいですよね 胡椒は、お好みで振ってはいかがでしょうか?
牛乳や山羊のミルクを発酵させて作るチーズを、一般にナチュラルチーズと呼びます
カマンベールやブルーチーズは、ナチュラルチーズです
プロセスチーズは、ナチュラルチーズを原料に、ブレンドして溶かし、固めて作るチーズで、
加熱の際に、発酵が止まるため、保存できる期間が長いようです
ナチュラルチーズに比べて、食べやすい味に仕上げているものが多く、
スティック状のものや、ベビーチーズ、スライスチーズなど、形も様々です
カマンベールのベーコン包み焼きですか
美味しそうですね
カマンベールやクリームチーズなど、なおきさまはクリーミーなチーズがお好みのご様子ですね そうですね…何だか視野が狭い意見でした
好みでちょこっとかけてみます
ナチュラルチーズを更に加工して、用途によって様々な形に仕上げ、味も一般的に食べやすいものにしたのがプロセスチーズですね
わかりやすいです
ブルーチーズもプロセスチーズにすると、癖が落ち着く、ということですね?
言われてみるとそうかもしれません。
クリーミーで爽やかな、あとに残らない味が好きなのかもしれません
しかし、食べ物を発酵…カビさせて食べるというのはよく思いついたというか…
よく口に含む勇気があったなと、尊敬します いえ、胡椒がお好みなのは、以前にも伺いましたね
ブラックペッパーの入ったプロセスチーズもございますから、
チーズと胡椒は相性が良いのでしょうね
もともとは、長期保存と、味を安定させるために、プロセスチーズが作られるようになったみたいです
ナチュラルチーズは、熟成が進むと味が変わりますが、
プロセスチーズは熟成が止まっていますので、味が変わりにくいですね
日本のプロセスチーズは、チェダーチーズやゴーダチーズなど、癖の少ないチーズを主原料にしているようです
ブルーチーズ入りのプロセスチーズは、ナチュラルチーズのブルーチーズより、癖が少なく食べやすいと思います
食べたことのないナチュラルチーズは、ちょっとハードルが高いですから、
プロセスチーズで、お好みの風味の品を探すのも、楽しいと思いますよ
そうですよね
最初は、カビが生えてしまったチーズを、食べてみたのでしょうか?
私には無理です… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
アラームのセットをお済ませですと、よろしゅうございますが…
(なおきさまをベッドまでお連れして、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて、そっと髪を撫でながら)
土曜日は、お昼くらいでお仕事が終わるご予定ですね
何か映画をご覧になるのでしょうか?
『オケ老人!』は、なかなか面白うございましたよ
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【直希さまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 炬燵OK、料理OK、部屋着は…ちょっと狙ったけどこれでよしっw
あとは待つのみです!
アンシャンテでは、コーヒーごちそうさまでした (スマホに送られてきた住所を見てやってくる)
い、いつの間に引っ越したんだ…w
っていうか彼女が引っ越したことを知らない彼氏って…
(少しだけドキドキしながらインターホンを鳴らす)
ピンポーン…
他の人んちだったらどうしよ (チャイムの音が鳴ると、どきっとして胸がざわざわして)
(内心のばくばくを抑えながらぱたぱたと玄関へと向かう)
は、はーい!
(急いで玄関の鍵を開錠し、ドアを開けて)
寒かったでしょう?早く入ってください!
(にっこりとした笑顔を見せると、孝輔さんが入れるよう、大きくドアを開く)
いらっしゃいませ、孝輔さん (何故か畏まった様子の愛梨がいつもとちょっと違う人に見えて)
あ…い、いらっしゃいましたw
なんか最初に家に招いてくれてお父さんが出てくるかビビってたときとまるで雰囲気が違うw
あ、あの…愛梨、これ
(無造作に持った「祝」熨斗の剣菱を愛梨に手渡し)
あのさ…これは別にその…新居に招いてくれたお祝いっていうか
あと…これ
(リボンがついた小さな包み紙を愛梨の前に出し)
時間、ギリギリ…間に合った
出会って1か月の記念…大袈裟かな、とも思ったけど
1か月もの間、実際はあっという間だったけど…でも1か月も俺みたいのと付き合ってくれてありがとう
これからもよろしくお願いしますって意味で
開けてみて
(中には赤いレザーのチョーカーが入っている) (少し緊張しているような面持ちの孝輔さんに、逆にこちらの緊張はとれていく)
引っ越しのこと、内緒にしててごめんね?w
驚かせたくって
雰囲気ちがう?この前とどっちがどきどきしてますか?
あ、剣菱!「祝」の熨斗つきだあw
ありがとう、さっそく燗の準備するね
孝輔さんは熱燗とぬる燗、どっちが好き?というか剣菱はどっちが美味しい?
って…え…?
(ドアを閉めた孝輔さんに、玄関で小さな包みも一緒に渡されて)
(それは思ってもみなかったもので、心臓がとくとくとうるさくなっていく)
え、え、あの…うん…
(剣菱の瓶を小脇に抱え、両手でそっと包み紙を開く)
(小さな箱を開けてみると、そこには真紅のチョーカーが納められていて)
………
(思わずそれと孝輔さんの顔を見比べる…戸惑った表情はみるみると明るく変わって)
…ありがとう、孝輔さん!
1ヶ月記念、覚えててくれたんだね!
すごい嬉しい…ほんとにありがとう
こちらこそ、これからもよろしくお願いします
でも……
(それから、少しうつむき加減になって、小さな声になり)
わたし、プレゼントは用意してなかった…
一緒にお祝いするので頭いっぱいで…
ごめんね… この前のときは同じドキドキでもビビってた方のドキドキっていうかw
だから今晩の方がずっとドキドキしてる
なんか毎日のように愛梨に会ってるのに…一昨日も会ったのに
なんか違う人みたいに綺麗…だし
(恥ずかしいので子どもみたいなちっちゃな声で)
ん?あ、あぁ…剣菱…剣菱ね
黒松はドーンとした味だし、俺はぬる燗の方がこの酒に合ってるかなって思う
好き好きだと思うけど
(戸惑った顔にちょっと不安になって…でもその顔もやがて明るい顔に変わってくれて)
ちょっとハズしたかなとも思ったんだけどさ…他にも色々考えたし…
でも愛梨が俺に独占欲示してほしいって言ってたでしょ?
レザーのチョーカーってちょっと首輪っぽくて…なんかちょっと変態っぽいかもしれないけどw
愛梨って首から鎖骨にかけてのラインが綺麗だから何も付けてなくても綺麗なんだけど
ちょっとこういう雰囲気がいつもと違うのも似合うかなって…
あっ、そのチョーカー…それだけじゃなくて
(ポケットからドッグタグのようなプレートを取り出して)
(プレートには"I was born to love you"と刻み込んである)
これ、チョーカーからぶら下がるようになってるから
えっと…俺、フレディ・マーキュリーの声好きだから…
(俯き加減になった愛梨の髪をなでながら)
だってここに招いてくれて手料理の酒の肴を食わせてくれるの…サイコーのプレゼントじゃん
あと…炬燵にも入らせてくれるんだよね?
(廊下で奥の部屋の方をちらっと見て)
そろそろ…炬燵に入りたいなあw 綺麗…かな?部屋着のせいかな?まだ発表してないけど、今日はちょっと狙ったからw
孝輔さんのいつにないどきどきが伝わってきて、なんかすーごくかわいい…撫で撫でしたいっ
しかし今、両手が塞がれている…w
ではぬる燗でいきましょう!今日ね、いろいろ勉強したんだ
独占欲…か…嬉しすぎる…
わたしも、レザーのチョーカーって首輪みたいだなって思ったの
でもすごく嬉しいよ…首輪でつながれて、孝輔さんだけに可愛がられたいってずっと思ってたから…
わたしの方が変態だったりして…ね
(ちらっと孝輔さんの表情を伺うようにしてから差し出したプレートを見る)
(そのプレートに刻まれている英語の意味を理解すると)
こ、孝輔さんっ!
フレディ好きってほんと…?てことはQUEENも好き?
わたしも大好きっ!!、
(頭を撫でられながらも、用意できなかった後悔が押し寄せてきてなかなか顔を上げられない)
う、ん…でも…ほんとにごめんなさい…
クリスマス、は…絶対だから!期待しててください
あ、こんなところで…ごめんなさい、入ってくださいっ
炬燵に入ってくつろいでてね、お酒の準備してくるから
(言って、孝輔さんに靴を脱いで上がるよう促すと、少し先を歩いて部屋の奥に向かう) うん…なんか神々しいっていうか…
っていうか狙った部屋着、早く発表してくれないと褒められないよw
えっ、あ…ちょっ、愛梨…
今すぐ押し倒したくなること言うなっw
そのプレートの意味…俺から手渡したときは「俺が愛梨を」って意味だけど
愛梨の首に下げられたときは「愛梨が俺を」って意味になるかなって
QUEEN?好きだよ…メチャクチャ好きかって言われるとちょっと落ちるかもしれないけどw
この前テレビでQUEEN+アダム・ランパート観てフレディの代わりはできないけど
一番近づけるのはアダムだって思った
っていうかブライアン・メイがおじいちゃんなのに髪がふっさふっさだったのと
ロジャー・テイラーがカッコいいおじいちゃんになってたことに感動したw
(愛梨に言われて炬燵に足を入れて)
ううう…炬燵、いいなあ…今年の初炬燵〜
(キッチンにいる愛梨の方に向かって)
1か月前さ…一生懸命マニフェスト用意して愛梨に応募したけどラブイチャエッチに全然自信なかったし
「なんか雰囲気が合わないのでごめんなさい、これで。ここは閉めておきます」って
いつか言われるんだろうってヒヤヒヤしながらレスしてた…実はw ぜんぜん神々しい服装ではないんだけどねw
押し倒してくれても構わないんですよー
とか言ってるとあとが怖いw
でもほんとに思ってることだよ、孝輔さん、本当にありがとう
早くチョーカーつけてほしくてうずうす…
(小さな箱を大切そうに炬燵テーブルに置くと、キッチンに立って)
本気にとっていいの?その言葉…ちょっと、喜びでくらくらきてる…
倒れそうになったらキッチンに助けにきてね
孝輔さんがわたしを…わたしが孝輔さんを…なんか、言葉が出ません…
アダムも歌上手いですからねー、他の人じゃフレディの難しい歌歌いこなせないでしょうね
ロジャーはあの歳であのハモりが未だにできるのが素晴らしいw
(話しながらも手は動かし)
あのときのわたしすごい愛想なかったですよね、ごめんなさい
ここで初対面の人には、なんとなくそうなっちゃう癖があって…
でも、孝輔さんとやり取りして、落ちたいとはほんの少しも思わなかったよ
そんなにヒヤヒヤしてたなんて知らなかったw
わたしは遊び上手の慣れた人だと思ってましたw
(孝輔さんから頂いた剣菱を徳利に注ぎ、沸騰した鍋のお湯につける)
(徳利の底が人肌よりも少し熱くなっているのを確かめたら、鍋からあげて、二つのお猪口と小鉢と一緒にお盆に載せて持っていく)
お待たせしましたーっ
(それぞれをテーブルに乗せて…小鉢の中には、小さな揚げ出し豆腐が)
簡単なのでいいって言ってくれたから、急遽メニュー変更しましたw
(言いながら、お尻にかかるほどのオーバーサイズのシャツにもこもこのショートパンツを履いた姿で、孝輔さんの隣に座って炬燵に入り込む) (キッチンにいる愛梨に向かって)
だーかーらーっキッチンで押し倒しちゃうと炬燵も酒も酒の肴も全部台無しになっちゃうでしょ!w
外したプレゼントにクラクラしてるんじゃなければいつでも助けに行くw
俺、昔…朝礼のとき貧血で倒れちゃう美少女を助けたいって夢があったw
実現しなかったけどw
あ、言葉…本気にとって…ください
アダムはゲイっていうより完全オネエだから高音もバリバリ出るよね
そう!ロジャーの声に衰えがまったくないんでビックリしたよ
いや、愛想とかはあれが普通じゃないのかな…相手がどんな人か全くわからないわけだし
特に愛想がないとも思わなかったよ
遊び上手の慣れた人〜?w ま、シチュには慣れてたけど…それだけだよ
(お盆を持って炬燵にやってきた愛梨を見て)
おおおおっ!おっきめシャツに愛梨お得意のもこもこ系っ!か、か…わいい
(しばし見惚れているといい匂いがしてきて)
揚げ出しきたかー!!!愛梨知ってた?俺ね…老人みたいだけど豆腐大好き
日本酒や焼酎飲むときって肴は美味しい豆腐を冷奴でいいって思ってるくらい
薬味のなしで塩だけw
うまそーっ
愛梨…はい、まずは愛梨
(小さめの方のお猪口を持たせると徳利から酒を注いで)
ね…剣菱って黄色っぽいでしょ ふつう日本酒って言えば無色透明なのに だから外してないですってばー!
貧血で倒れた美少女(かどうかは不明)を助けて、保健室でしちゃうシチュしますか?w
はい、本気にしちゃいます。もう絶対忘れないからね
うーん、嬉しいっ!
(ちょっと言葉では言い表せないw)
あ、そういえば孝輔さん、五十嵐貴久の「1985年の奇跡」って読んだことあります?
そう?だったらよかった
わたしは今でも、なんで孝輔さんが「もう一度だけでも会えたら嬉しいかな」って言ってくれたんだろうってちょっと疑問に思ってましたw
あのね、これね、ショートパンツを脱いだら…
孝輔さんが言ってた、シャツに下着…の格好になるんだよ…?気づいた…?
(あたたかい炬燵の中で、ぴたっと寄り添うようにして座って、少し恥ずかしそうに言う)
そうなんだ!じゃあお豆腐にして正解だったかな
塩ってまた通ですねー孝輔さん
この揚げ出し豆腐もね、シンプルに薬味ネギのみです
あ、ありがとう…孝輔さんも…
(孝輔さんからお猪口にお酒をついでもらうと、今度は自分で徳利を持ち、孝輔さんのお猪口にそそいでいく)
ほんとだ、変わってる…色のついた日本酒初めて見たーっ
では、1ヶ月の記念に乾杯…でいいかな? いや、しないw
貧血の美少女とはプラトニックラブでいたいからw
よかった…愛梨が喜んでくれて…
(あとは言葉にならないw)
愛梨って…何でも読んでるね。毎回会う度にビックリする
「1985年の奇跡」…ゲイ繋がりで出してきたんでしょ
ごめん、「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」も読んでるw
なんで?簡単だよ…楽しかったなー、興奮したなー、なんかいいなーこの子
また…会いたいな…って思った
だから愛梨がすぐに伝言くれて本気で嬉しかったんだよ
(ショートパンツを脱いだ姿を早くも想像して…)
う、ん…気づいてた
(すぐに押し倒してしまわないように揚げ出し豆腐に目を移して)
さっき揚げ出し豆腐を簡単って言ったけど…そんなに簡単ではないよね
すごく美味しそうだし…
(自分のお猪口に酒が注がれたのを見て)
でしょ…なんかこのほんのり黄色が「ザ・酒」って感じがしてよくない?
(軽く盃を上げて)
ん…1か月の記念に…あと、これからの2人に…乾杯 えーしないの?w
妄想の貧血の美少女とプラトニックラブするくらいなら、目の前にいる健康体のわたしと恋してねw
と、独占欲を出してみます
ゲイ繋がりってわけじゃないけど…伝言で五十嵐貴久って言ってたから
じゃあ「2005年のロケットボーイズ」も読んでる?w
孝輔さんもほんとなんでも読んでるなあ…
お互い未読の本を探すのが大変かも
疑問が解消した…聞けて嬉しい
愛想悪くしたと思ってたから不思議だったんです
ありがとう、あのとき孝輔さんに出会えて、ほんとによかったと思ってるよ
お豆腐の水切り加減と、崩れないように衣をつけるのがちょっと気を遣うけど、そんなに難しくはないよ
うん、なんか特別なお酒みたい…
これからの2人に…乾杯…です…
(笑いながらそう言って、孝輔さんのお猪口にそっと合わせると、お酒を一口口に含む)
…む、しっかりしたお味だ…美味しい…
(もう一口飲んで)
孝輔さんも美味しい…?ぬるすぎるとかない?
ね、孝輔さん、孝輔さん、孝輔さん…
(孝輔さんの服を引っ張りなにかを訴える) 美少女とのプラトニックラブは昔の夢で今の妄想じゃないって!w
だから愛梨もそこで勝負しないの
うん、ごめん読んでる
だけどあおの人も結構たくさん出してるから未読の本もあるんじゃないかなって思って名前出したんだ
そうなんだよね…2人とも未読でしかもつまんなくない本を探すのは…
たぶん苦労するw
ね…ほんとそうだよね
愛梨、あのとき俺を選んでくれてありがと
(引っ張られたタイミングでほんのり紅い顔の愛梨の唇にやさしく唇を重ね)
これ…じゃなかった?
愛梨の恥ずかしい報告、早く…聞きたい
【今ほんとに剣菱飲んでるんだ】 あっ、ぬるくない…っていうかぬるさがちょうどいい感じ
(キスの合間に箸で揚げ出しを摘まんで)
愛梨っ、これおいしーっ!!
なんだろ…これだけでも幸せw 負けず嫌いなもので…ついつい対抗意識が…w
でもほんとはちゃんとわかってるんだよ
こっち見ててくれてるって
やっぱりーw
うーんリカシリーズなんて当然読んでるよね、孝輔さんも
でも孝輔さんはまだまだ忙しいみたいだし、ゆっくり相談していけばいいよね?
あ、シリーズ物の途中のは除外してもいい?
そういうのは第1作目から読まないと気が済まないタチで…
よけいに狭まっちゃうね、ごめんなさい
(柔らかい唇が降ってくると、目を閉じてそれを受け入れて、食むように啄ばみ)
ん、…んっ、
これ、も欲しかったけど…チョーカー、つけてほしいの…
(テーブルの上に置かれていた箱を引き寄せ、そっとチョーカーを取り出して)
恥ずかしい報告は…これつけて、孝輔さんのネコになったらする…
(酔いだけではない赤くした顔で、困ったように、どこか挑発しているようにもみえる風に言って)
【そうなんだ!なんかシンクロしてるみたいで嬉しい】
【テンション上がったw七百七十七 >>331
(左手でお箸を持つ孝輔さんをじっと見つめ)
な、なんか、萌えだ…
美味しい?ほんとに?
ありがとう
(孝輔さんが食べてくれたのを見届けてから、自分も揚げ出し豆腐にお箸を伸ばす)
ん、なかなかいける、よかった
ね、楽しいね
でもわたしは欲張りなんだけど…ね… 【テンション上がった】
です…ごめんなさい
誤字というか変換ミスしてしまいましたっ あー、そこあったリカはデビュー作の方しか読んでない!
もちろんシリーズものに関しては俺もそうだから
アナザー・フェイスの4作目とかいきなり言ったりしないから安心してw
(手酌でお猪口になみなみと酒を注ぐと一気にそれを呷って)
(チョーカーに小さなプレートを取り付けると炬燵から出て愛梨の背後に回り)
ん…そうかなって思ってた
(片手で後ろ髪を軽くかき上げ赤いチョーカーを愛梨の白い首に巻きつけるように…後ろの金具に通すと)
きつく…はない?
(後ろから肩を抱き耳を優しく咬みながら)
すごく似合う…俺の、愛梨
愛梨…そのもこもこ…脱いで?
【えっと…その漢字でのスリー7にはどんな…意味が?w】 >>333
自分も左利きなのに左手で箸に萌え…なの?w
ね、ね…
(愛梨も揚げ出しを口に入れたのを見て)
でしょ?愛梨、料理才能あるよ
料理が上手い人って頭がいいんだよ
色んなものを瞬時に計算して段取りを作って…頭の回転が鈍い人に美味しい料理はなかなか作れない
うん、知ってる…
でも今日この日にいきなり押し倒すことは…なんとなくしたくなかった
まどろっこしいかもしれないけどw 孝輔さんも一緒ならよかった、そうなんとほんとに候補なくなるねw
(お猪口をあおると孝輔さんの喉仏が上下するように動いて、その艶かしさみ見惚れて身体に火が)
…………っ
(わからないくらいの吐息をつくと、孝輔さんの指が髪をよけるようにかき分けて)
(レザーの少し冷たく固い感触が首に巻かれると、所有の証のようで、興奮から下腹部の方がきゅっとしてきて)
……ん、きつく、ない…孝輔さんの、愛梨だよ…
似合う…?
(プレートをつまみながら、照れ臭そうにたずねる)
(言われると、チョーカーで縛られているせいか、いつもよりも従順になって)
ん、はい……
(短く返事をすると、炬燵から出て立ち上がり、ショートパンツを下ろしていく)
(脚首から抜き去ると、お辞儀をすると下着が見えるくらいの大きめのシャツ一枚の姿になって)
これ、すき…?
(太腿の間に両手を挟むような座り方で)
【なんでもないです…ミスですw ごめんなさい】 >>336
いや、孝輔さんだから萌えなの…
お箸持ってるところなんて初めて見たし…
そうなのかなあ…
(お猪口に残るお酒をちびりと飲んで)
あ、でもね、料理終えたとき、使ったお鍋とかフライパンとかボールで、キッチンがゴタゴタになる人いるでしょう?
そういうのはない…確かに
途中で洗いながら、片づけながらってする
じゃあ今度はなにが食べたいですか?
わたしも…だから理性と本能が戦ってたw
ありがとう、孝輔さん
大切にするね、チョーカーという名の、首輪 (後ろからレザーに手を伸ばしその感触を指で確かめる)
(中指と人差し指はゆっくりとなでるようにして喉を這い上がり少し尖った顎の形を確かめて)
(指の間で軽く愛梨の唇を挟んだりしながら)
似合う…想像してたよりずっと…
見てるだけでぞくぞくするくらい
(少しだけ背を丸めちょっと恥ずかしそうに両手を太腿の間で挟むようにして座る愛梨の膝を軽く割り)
(横から顎に手をかけこっちを向かせるとちょっと乱暴に唇を吸って)
ん、好き…
愛梨のこのカッコ…大好き
(唇を重ねながら視線をベッドの方にやり)
あのベッドでして…恥ずかしいことになっちゃったの? >>338
そりゃ…そーだ
ふつうはなかなかここで箸持つ人いないでしょw
それ、大事
ごたごたグチャグチャになってると料理してるとき効率も悪くなるしね
今度?じゃあ…これから寒くなるから豚汁w
今は愛梨が食べたい
【現実の愛梨は座って打ってるの?それとも横になりながら?】 ……は、ぁ……っん、
(孝輔さんの指がチョーカーに触れて、2本の指が喉を伝い上っていくと、それだけで小さな吐息混じりの声が漏れ出て)
(孝輔さんの指が唇を挟むと今度は指を甘く噛んで応える)
ん……んっ…
(白い鎖骨から首筋に巻かれたチョーカー、深い赤色が映えて)
もっと、見て…これからも、わたしのこと…
(もうすでに回らなくなっている頭で、そんなことを言って)
はあ、っんんっ……っ
(ぐいっとこちらを向かされ、先ほどよりも激しく唇が重なる)
(擦り付けるようにしたり、押しあてては離したり、口内はその舌で愛撫されるのを待って)
ん、あ……
(孝輔さんの視線がベッドを捉えると、もうすでにままならないほど、はしたなく汚してしまって)
ん、うん…あの、たくさんして…
何回かわかんないくらい…しちゃって…気づいたら寝てたの…服とか…中途半端なままで…シーツまで…
やだ、恥ずかしい…引かない…?
(恥ずかしさでぎゅっと目を閉じ拳を作り、身体には力が入ってしまう)
……孝輔さんの…報告は…? >>340
そうだねw
豚汁承りました!
一緒にポカポカあったまろうね
お鍋とかもしたいな
うん、…食べて…孝輔さんの好みの味に…美味しく料理して
【ソファに座って打ってるよ。横になると今以上にレス遅くなっちゃうから】 (赤い首輪は真っ白な肌に食い込むように首に巻かれていて)
(その肌に付いた紅い痕が「所有物」であることを示しているようで)
見てるよ…いつも
愛梨が俺だけの愛梨でいるところ…
俺のこと考えてすぐにエッチな愛梨になっちゃうとこ
誰にも見せたことがない愛梨を俺だけが見てる…
(何か縋りつきたいかのように彷徨う舌をちゅっと音をさせ強く吸い唾液のたっぷり乗った舌を絡みつかせる)
(いつものようにくちゅっとした淫靡な音をさせて舌同士が激しく求め合って)
(膝を割った手を少しずつ内腿へと下ろし指3本を使い刷毛で拭うような仕草で付け根へと移動させていく)
何回もいっちゃったの?
時々、俺と激しく舌絡ませ合ったこと思い出していつの間にか舌がやらしく動いたりして…
自分が口にした卑猥な言葉思い出して…おまんこいっぱい弄って
何度もいっちゃったんだ?
引かない…引くわけない
だっておかしくなっちゃった愛梨、大好きだもん
俺?俺はね…
(指は愛梨の下着へとたどり着き敏感な突起を上から探り当てるとそこを強く押して)
愛梨としたときとおんなじ…びっくりするくらいいっぱい出て…
綺麗にするときのティッシュの枚数がいつもの倍くらい必要だった
ビクンって射精するのが全然止まんなくて…何度も、何度も… >>342
【おんなじようにもこもこ履いて?】
【時々ソファに足あげてぎゅって脚閉じたりしながら打ってるのが見えるよ】
【自分で髪弄ったりして…もう目が少し潤んでる】 (孝輔さんの見てるよ…から続く言葉に、身体が震える)
…はぁ……っ、ん
そう、なの…ぜんぶ、孝輔さんだけに見せてる…
嬉しいの…孝輔さん…すき、だよ…
ぁんんっ…ふ、ぁ…っ
(孝輔さんの熱い舌と絡み合うと、ぬるぬると唾液を滑らせ、混ぜて飲み込む)
ん…っ…んっく…っ、んくっ…
(重なり合う唇からこぼれる水音に、耳の中から頭まで侵食されたようになり)
(孝輔さんの両腕をつかんで、夢中で舌を味わう)
はん、ぁ…ん、ふぁ…っ…
(撫でられるような指つきで内腿を手繰られると、身体がびくっと揺れて)
(いつもの情事を思い起こすような言い方で繰り返されると、痺れたようになり)
ああっ…や、ん、そう、なの…そうやって…やらしくなって…いっちゃったの…
あっ…や!ああぁ…っ
(たどり着いた指が、下着の上からでも的確に脹れる突起をつかまえる、強く押されると、じんじんとした快感が走り、さらに蜜が溢れて)
あ、や、孝輔さ…っん…
ほんと…に…?きもちよくなってくれて…うれし…
(本当はもっとちゃんとした受け答えがしたいのに、敏感なところを突かれているため、うまく話せなくて) >>344
【もこもこ履いてる…ぎゅって脚閉じると、お腹の下のあたりがきゅんってなって…】
【孝輔さんの言うとおり…身体も熱くなってる】
【えっちな匂いがする…】 (脚を伸ばした状態で愛梨の横に座りベルトを緩めチャックを下ろす)
(ジーンズと下着をずらし大量の先走りを滴らせ先端がてらてらと光るモノに愛梨の手を導き)
こんなふうに火傷しそうなくらい熱くてがちがちになったちんぽがびくんっ、びくんって
何度も何度も痙攣して…その度に精液がびゅるっびゅるって出て…
(愛梨の手でおんなじようにちんぽを痙攣させ)
(横から伸ばした手を愛梨の下着の中に入れ蜜でぐちょぐちょになったおまんこの入口を人差し指と中指でかき回すように弄り)
この中で…愛梨のおまんこがきもちよくて…
愛梨っ、あいり…あいりのおまんこ、きもちいっ
って言いながらいっちゃった
(愛梨の横顔に顔を寄せると耳たぶを強く咬んで)
ちんぽ…もう…ほし? >>346
【そうやって打ってるときの愛梨、ぞくぞくするほど色っぽくてやらしい】
【小さな声でいいから「孝輔さん」って声に出して言ってみて】
【うん、愛梨のエッチな匂い…俺を興奮させておかしくさせる匂いしてきた…愛梨、もうすごく濡れてるんでしょ】 (隣に座った孝輔さんが、昂ったモノを取り出すと、魅入られたようにそれに触れ)
ん…すご、あつ、いね…
(抵抗もなく握り、緩やかに扱きあげる)
(先走りを亀頭に擦り付け、そのぬるぬるとしたものを楽しむように弄り)
あ、あっ…やあぁ…っ、ゆび、や、ああぁ…
(下着の中に潜り込んできた指が、早急な動きで入口を刺激する)
(もうすっかり濡れそぼっているそこは、孝輔さんの指を美味しそうに咥え込み)
あ…あんっ、孝輔さん…ね、聞きたいよ…
(ぐちゅぐちゅとかき回すようにされて息も絶え絶えになりながら、返してほしかった言葉をねだる)
あ、っあぅ…
(耳を咬まれ、チリっとした痛みが走ると、視界がチカチカと弾けて)
ん…これ、も、ほしい…
(手のひらで先端をくるくると撫で回しながら扱いているモノに目をやって、それから溶ける寸前の顔で孝輔さんを見つめる) >>348
【ん…孝輔さん…って言ったら、いちばんえっちなとこがきゅって締まるみたいになった…】
【すごい濡れてるよ…孝輔さん、ひくひくってなってる…あ、もうだめ】
【あんまり虐められると…書けなくなっちゃうよ】 聞きたい?何…を?
(チョーカーに指を引っかけ引き寄せると耳元で)
俺だけの愛梨…
俺の前でだけ淫乱になっちゃう愛梨…
俺のことすぐにほしくなっちゃう愛梨…
好き
すき、好きだよ…大好き
(言い終えると急にわざと突き放すようにして)
全部脱げよ…全部脱いで首輪だけになって
これ、なんて抽象的な言い方じゃなくてちゃんと愛梨のおまんこに何がほしいのか言いながら
挿れろよ
(愛梨の横で仰向けに寝ると自分でびくびくとさせているものをわざと愛梨に見せつけるように扱きながら)
言えないなら報告したみたいに今日は自分でオナニーしながら出すから >>350
【触ってないのにわかるくらいひくひくしてるんだ?】
【それとも俺のレス待ってる間、下着の上から…いいよ、弄っても】
【俺の前できもちよくなるの好きでしょ、愛梨】
【すごいね…俺の前にいる愛梨がどんどんやらしくなる】 (チョーカーに指をかけて引かれると、若干苦しくなり、それがさらに快感に変わり)
はあ……っ、あ…
(続く言葉が耳に吹き込まれるように響くと、頭の中が直接犯されたかのような錯覚を起こし、全身をぞくぞくさせる)
孝輔さん…すき、なの…
えっちなときも、そうじゃないときも、伝言くれるときも、いつも…
(涙声でそう言って、実際にも目尻に涙をためて)
(いきなり変わった孝輔さんの態度に、一瞬びくっと怯えるような反応を見せて)
…は、ん…はぁ…っ
(興奮が体内から漏れ出てしまわないように必死で呼吸を整えながら、ゆっくりとシャツのボタンを外していく)
んっ…みて、みてて、ください…
(シャツを脱ぐと、孝輔さんに見えるように近づき、ブラのホックを外し、緩まるストラップを下ろして、ブラを取り去る)
(ぐっしょりと濡れた下着も、その滲みが見えるよう脚を開いてずりおろし)
はぁ…はぁ…っは…っ、
(身につけられたのは、首に嵌ったチョーカーのみ…仰向けに寝て自分でモノを扱いている孝輔さんの手にそっと触れ)
こ、こうすけさん…
(少し怖がりながら、おそるおそる跨り)
……く、ください…愛梨のえっちなおまんこに…こうすけさんの、かたくておっきくなったおちんぽ…入れて…くださ…
(最後の方は、声が掠れて聞こえなくなり、孝輔さんの手ごと、モノを蜜がこぼれ落ちる入り口に添えて) >>352
【ん…わかる…孝輔さんになんか言われるとひくんってなる…】
【あ…や、いま…触っちゃった…もう、ぬるってして】
【やだ、言わないで…もっと言って虐めて…あ、もう、わかんない…孝輔さんのおちんぽがほしい…】 (手を伸ばし愛梨の眼尻に溜まった涙を指に拭い取り)
(毛先が跳ねた髪をやさしくなで整えてあげながら)
ごめん、ね…怖かった?
(毛先を弄っていた手を乳房に落とすと形を確かめるようになで乳首を爪でひっかくように弄り)
(溶けてなくなってしまいそうなほどとろとろになったおまんこの入口にカリが触れると腰を突き上げるようにして)
んっ!…か、感じる?愛梨のほしかったちんぽ…先だけもう
入ってる、の…
俺の大好きな愛梨のおまんこの…中
(亀頭の先が埋まるとさっきよりも強く腰を突き上げ)
ほ…ら…も、っと
(再びチョーカーに指を引っかけて上半身を倒れ込むようにさせ引き寄せると)
愛…してる
愛梨… >>354
【下着の布で吸収できないくらい滲み出てきた蜜…指にからんでるんだね】
【おちんぽほしい、入れてって口に出して言って】
【いいよ、弄っちゃって…いっぱい触って…】
【もうレスできなくなっていいから…愛梨がスマホ握りながらいっちゃうの想像して俺もいく】
【いって…愛梨】 俺、ほんとにガマンできない
次、いくってレス書いて
ほんとにいっちゃうから
だから愛梨もいって? ん、ううん…ちょっと…びっくりした…だけ…
(優しい手つきで目尻の涙を拭われ、髪に触れられると安心して)
怖くても…いいよ、あとで優しくしてくれるの知ってるから…
(そのままするすると手が下りていき、乳房の輪郭をなぞられて)
あっ…あ…んっ
(かたく勃っていた乳首を引っ掻かれると、腰がびくんと跳ねてしまう)
ああぁ…あ、ん…すご、はあぁ…っ
感じるっ…きもちい…の…こうすけさん…っ
(カリが入り口からぬるりと挿入されると、押しつけるように、もっと深い快感を求めて腰を落としていく)
(孝輔さんの突き上げに合わせ、絡みつく襞がさらに奥へと引き込んで)
あっ……っ
(チョーカーを引かれるその仕草だけで、膣内はぎゅっと締まり、蜜が溢れて止まらなくなる)
(孝輔さんの身体の上に倒れこむと、肩口にしがみついて)
…………
(聞こえた言葉に身体中が粟立ち反応して、心が震える)
や…こうすけさ…ん、わたしも…
愛してる…こうすけさん…っ
(嬉しさで泣き出しそうになりながら、膣内は快感を求めて腰はゆるゆると揺れ) ああ、あっ…愛梨の
愛梨のおまんこ、中…すごいうねうねって締めつけてきて
う、あっ…それ、愛梨それ…きもちい
おまんこの奥、愛梨の奥…ああっ
出してもいい?ごめ…ほんと、もう俺
がまんできない
あいりっ、いく…いく いくっ あっ! >>357
あ、や…ちゃんと言ったよ…
こうすけさんのおちんぽほしい…って…
言ったらもっと濡れて…
ん…触ってる…直接、ゆびでぐちゅぐちゅしてる…
ああ…、もう…こうすけさ…
いっちゃいそう…だめ、だめ
あ、いく………っ はあ…っ…はぁ…ちゃんと最後までしたかったのに…ごめんなさい… 愛梨の>>360のレス見る前に…
先にガマンできなくていっちゃった
また、すごい出て
愛梨でいっちゃった
すごくきもちよくて…いっぱい
ありがと、愛梨 ちゃんとって?
別に意味ないよ、たぶん
だって俺はすごい気持ちよくなれたし
愛梨も…でしょ? どうして?
でも少なくても愛梨が謝ることじゃないよ
流れ崩しちゃったの俺の方だし
謝るなら俺だよ
でも俺は今日の愛梨、好きだよ ん…なら、いい…
いっしょがよかったって…ちょっとおもっちゃった…
ごめんなさい
ぎゅってして… だったら悪いの俺じゃん
先いっちゃったの俺だしw
ごめんね…ぎゅっ
好きだよ、愛梨
このまま抱き合って寝よ
俺が閉めるから先に落ちて >>367
眠くない…ことはないよw
>>359の後に一気に眠気がw どっちが悪いとかじゃないと思うんだけど…
なんか、ごめんなさい
この首輪、ずっとつけててもいい?
さっきしてくれたみたいに、指で引っ掛けていつでもわたしのこと呼んで…?
ん、一緒に寝る…
わたしも好きだよ、孝輔さん
変なこと言ってごめん
お部屋閉めありがとう
朝になっても帰らないでね?w
おやすみなさい、孝輔さん どっちが悪いとかじゃないって言っておきながら
どうして謝るっ!w
ん…一応チョーカーだから付けてても不審がられないと…思う
わかった、指にはひっかけないと愛梨のことは呼ぶ
ってあー、また謝ってるw
(横になった愛梨を見て残った揚げ出しをつるんと食べて徳利から直接冷えた酒をごくごく飲んで)
冷えても…んまい
大丈夫…朝になったら
おはよって言いながら愛梨のことキスして起こすから
朝ご飯は俺が作るよ
卵はハードボイルドになるけどw
おやすみ…愛梨
(以下ご利用になれます) こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はありがとうございました
さつきの映画のお話が聞けて楽しい時間でした
オケ老人!早く観たいので休みが待ち遠しいです…
そういえば、ハリーポッターの本の方の新作が売られているのを見かけました お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、ありがとうございました
映画のお話ができて、嬉しゅうございました
あ、ハリー・ポッターシリーズの新刊が発売されたと、ニュースで見ました
なおきさまは、映画だけでなく、原作本もお読みになったのですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきとお話をすると、映画を観たくて観たくて仕方がなくなります。
次のお休みが遠いです…
死の秘宝で終わったとばかり思っていたので、驚きました。
いえ、僕が原作を読んだのは、炎のゴブレットまでです。
読んでみたくはあるのですが、サイズがサイズなので持ち運びが出来ないので… なおきさま、今日は、美容室へ行って、髪を切ってもらったんです
少し短めに切ってもらいました
次のお休みは、20日過ぎになりそうなのですよね?
あと一週間、お仕事が滞りなく捗りますよう、願っております
今回、発売された『ハリー・ポッターと呪いの子』が最終巻のようです
舞台の脚本を書籍化したものだそうです
2012年から2013年にかけて、『ハリー・ポッターと死の秘宝』まで、
静山社という出版社から、文庫版も発売されたようですよ
なおきさま、アラームをセットなさって、
ベッドでお話しいたしませんか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
アラームのセットがお済みでしたら、よろしゅうございますが…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせして)
(その隣へ横になると、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(そっと髪を撫でながら)
なおきさま、今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
短くなった髪を、撫でていただけて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昨晩もありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、髪を切られたさつきの頭を撫でて)
少し短めにしていただいたのですね?
切る前のさつきも良いと思いますが、髪を切られた後も素敵だと思います…
(うなじにも触れるように撫でて)
暖かくなるまでは、美容院に行かなくても大丈夫そうですね? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
こちらこそ、昨晩もありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、いつもとさほど変わりませんが、軽くなった感じがします
(剥き出しになったうなじを撫でられて)
どうでしょうか…
年末か年明けに、また美容室へ行くと思いますよ
2ヶ月くらい経つと、髪が外向きに跳ねますので…
なおきさま、アラームをセットなさって、ベッドへ参りましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています