【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471714841/ 【テンション上がった】
です…ごめんなさい
誤字というか変換ミスしてしまいましたっ あー、そこあったリカはデビュー作の方しか読んでない!
もちろんシリーズものに関しては俺もそうだから
アナザー・フェイスの4作目とかいきなり言ったりしないから安心してw
(手酌でお猪口になみなみと酒を注ぐと一気にそれを呷って)
(チョーカーに小さなプレートを取り付けると炬燵から出て愛梨の背後に回り)
ん…そうかなって思ってた
(片手で後ろ髪を軽くかき上げ赤いチョーカーを愛梨の白い首に巻きつけるように…後ろの金具に通すと)
きつく…はない?
(後ろから肩を抱き耳を優しく咬みながら)
すごく似合う…俺の、愛梨
愛梨…そのもこもこ…脱いで?
【えっと…その漢字でのスリー7にはどんな…意味が?w】 >>333
自分も左利きなのに左手で箸に萌え…なの?w
ね、ね…
(愛梨も揚げ出しを口に入れたのを見て)
でしょ?愛梨、料理才能あるよ
料理が上手い人って頭がいいんだよ
色んなものを瞬時に計算して段取りを作って…頭の回転が鈍い人に美味しい料理はなかなか作れない
うん、知ってる…
でも今日この日にいきなり押し倒すことは…なんとなくしたくなかった
まどろっこしいかもしれないけどw 孝輔さんも一緒ならよかった、そうなんとほんとに候補なくなるねw
(お猪口をあおると孝輔さんの喉仏が上下するように動いて、その艶かしさみ見惚れて身体に火が)
…………っ
(わからないくらいの吐息をつくと、孝輔さんの指が髪をよけるようにかき分けて)
(レザーの少し冷たく固い感触が首に巻かれると、所有の証のようで、興奮から下腹部の方がきゅっとしてきて)
……ん、きつく、ない…孝輔さんの、愛梨だよ…
似合う…?
(プレートをつまみながら、照れ臭そうにたずねる)
(言われると、チョーカーで縛られているせいか、いつもよりも従順になって)
ん、はい……
(短く返事をすると、炬燵から出て立ち上がり、ショートパンツを下ろしていく)
(脚首から抜き去ると、お辞儀をすると下着が見えるくらいの大きめのシャツ一枚の姿になって)
これ、すき…?
(太腿の間に両手を挟むような座り方で)
【なんでもないです…ミスですw ごめんなさい】 >>336
いや、孝輔さんだから萌えなの…
お箸持ってるところなんて初めて見たし…
そうなのかなあ…
(お猪口に残るお酒をちびりと飲んで)
あ、でもね、料理終えたとき、使ったお鍋とかフライパンとかボールで、キッチンがゴタゴタになる人いるでしょう?
そういうのはない…確かに
途中で洗いながら、片づけながらってする
じゃあ今度はなにが食べたいですか?
わたしも…だから理性と本能が戦ってたw
ありがとう、孝輔さん
大切にするね、チョーカーという名の、首輪 (後ろからレザーに手を伸ばしその感触を指で確かめる)
(中指と人差し指はゆっくりとなでるようにして喉を這い上がり少し尖った顎の形を確かめて)
(指の間で軽く愛梨の唇を挟んだりしながら)
似合う…想像してたよりずっと…
見てるだけでぞくぞくするくらい
(少しだけ背を丸めちょっと恥ずかしそうに両手を太腿の間で挟むようにして座る愛梨の膝を軽く割り)
(横から顎に手をかけこっちを向かせるとちょっと乱暴に唇を吸って)
ん、好き…
愛梨のこのカッコ…大好き
(唇を重ねながら視線をベッドの方にやり)
あのベッドでして…恥ずかしいことになっちゃったの? >>338
そりゃ…そーだ
ふつうはなかなかここで箸持つ人いないでしょw
それ、大事
ごたごたグチャグチャになってると料理してるとき効率も悪くなるしね
今度?じゃあ…これから寒くなるから豚汁w
今は愛梨が食べたい
【現実の愛梨は座って打ってるの?それとも横になりながら?】 ……は、ぁ……っん、
(孝輔さんの指がチョーカーに触れて、2本の指が喉を伝い上っていくと、それだけで小さな吐息混じりの声が漏れ出て)
(孝輔さんの指が唇を挟むと今度は指を甘く噛んで応える)
ん……んっ…
(白い鎖骨から首筋に巻かれたチョーカー、深い赤色が映えて)
もっと、見て…これからも、わたしのこと…
(もうすでに回らなくなっている頭で、そんなことを言って)
はあ、っんんっ……っ
(ぐいっとこちらを向かされ、先ほどよりも激しく唇が重なる)
(擦り付けるようにしたり、押しあてては離したり、口内はその舌で愛撫されるのを待って)
ん、あ……
(孝輔さんの視線がベッドを捉えると、もうすでにままならないほど、はしたなく汚してしまって)
ん、うん…あの、たくさんして…
何回かわかんないくらい…しちゃって…気づいたら寝てたの…服とか…中途半端なままで…シーツまで…
やだ、恥ずかしい…引かない…?
(恥ずかしさでぎゅっと目を閉じ拳を作り、身体には力が入ってしまう)
……孝輔さんの…報告は…? >>340
そうだねw
豚汁承りました!
一緒にポカポカあったまろうね
お鍋とかもしたいな
うん、…食べて…孝輔さんの好みの味に…美味しく料理して
【ソファに座って打ってるよ。横になると今以上にレス遅くなっちゃうから】 (赤い首輪は真っ白な肌に食い込むように首に巻かれていて)
(その肌に付いた紅い痕が「所有物」であることを示しているようで)
見てるよ…いつも
愛梨が俺だけの愛梨でいるところ…
俺のこと考えてすぐにエッチな愛梨になっちゃうとこ
誰にも見せたことがない愛梨を俺だけが見てる…
(何か縋りつきたいかのように彷徨う舌をちゅっと音をさせ強く吸い唾液のたっぷり乗った舌を絡みつかせる)
(いつものようにくちゅっとした淫靡な音をさせて舌同士が激しく求め合って)
(膝を割った手を少しずつ内腿へと下ろし指3本を使い刷毛で拭うような仕草で付け根へと移動させていく)
何回もいっちゃったの?
時々、俺と激しく舌絡ませ合ったこと思い出していつの間にか舌がやらしく動いたりして…
自分が口にした卑猥な言葉思い出して…おまんこいっぱい弄って
何度もいっちゃったんだ?
引かない…引くわけない
だっておかしくなっちゃった愛梨、大好きだもん
俺?俺はね…
(指は愛梨の下着へとたどり着き敏感な突起を上から探り当てるとそこを強く押して)
愛梨としたときとおんなじ…びっくりするくらいいっぱい出て…
綺麗にするときのティッシュの枚数がいつもの倍くらい必要だった
ビクンって射精するのが全然止まんなくて…何度も、何度も… >>342
【おんなじようにもこもこ履いて?】
【時々ソファに足あげてぎゅって脚閉じたりしながら打ってるのが見えるよ】
【自分で髪弄ったりして…もう目が少し潤んでる】 (孝輔さんの見てるよ…から続く言葉に、身体が震える)
…はぁ……っ、ん
そう、なの…ぜんぶ、孝輔さんだけに見せてる…
嬉しいの…孝輔さん…すき、だよ…
ぁんんっ…ふ、ぁ…っ
(孝輔さんの熱い舌と絡み合うと、ぬるぬると唾液を滑らせ、混ぜて飲み込む)
ん…っ…んっく…っ、んくっ…
(重なり合う唇からこぼれる水音に、耳の中から頭まで侵食されたようになり)
(孝輔さんの両腕をつかんで、夢中で舌を味わう)
はん、ぁ…ん、ふぁ…っ…
(撫でられるような指つきで内腿を手繰られると、身体がびくっと揺れて)
(いつもの情事を思い起こすような言い方で繰り返されると、痺れたようになり)
ああっ…や、ん、そう、なの…そうやって…やらしくなって…いっちゃったの…
あっ…や!ああぁ…っ
(たどり着いた指が、下着の上からでも的確に脹れる突起をつかまえる、強く押されると、じんじんとした快感が走り、さらに蜜が溢れて)
あ、や、孝輔さ…っん…
ほんと…に…?きもちよくなってくれて…うれし…
(本当はもっとちゃんとした受け答えがしたいのに、敏感なところを突かれているため、うまく話せなくて) >>344
【もこもこ履いてる…ぎゅって脚閉じると、お腹の下のあたりがきゅんってなって…】
【孝輔さんの言うとおり…身体も熱くなってる】
【えっちな匂いがする…】 (脚を伸ばした状態で愛梨の横に座りベルトを緩めチャックを下ろす)
(ジーンズと下着をずらし大量の先走りを滴らせ先端がてらてらと光るモノに愛梨の手を導き)
こんなふうに火傷しそうなくらい熱くてがちがちになったちんぽがびくんっ、びくんって
何度も何度も痙攣して…その度に精液がびゅるっびゅるって出て…
(愛梨の手でおんなじようにちんぽを痙攣させ)
(横から伸ばした手を愛梨の下着の中に入れ蜜でぐちょぐちょになったおまんこの入口を人差し指と中指でかき回すように弄り)
この中で…愛梨のおまんこがきもちよくて…
愛梨っ、あいり…あいりのおまんこ、きもちいっ
って言いながらいっちゃった
(愛梨の横顔に顔を寄せると耳たぶを強く咬んで)
ちんぽ…もう…ほし? >>346
【そうやって打ってるときの愛梨、ぞくぞくするほど色っぽくてやらしい】
【小さな声でいいから「孝輔さん」って声に出して言ってみて】
【うん、愛梨のエッチな匂い…俺を興奮させておかしくさせる匂いしてきた…愛梨、もうすごく濡れてるんでしょ】 (隣に座った孝輔さんが、昂ったモノを取り出すと、魅入られたようにそれに触れ)
ん…すご、あつ、いね…
(抵抗もなく握り、緩やかに扱きあげる)
(先走りを亀頭に擦り付け、そのぬるぬるとしたものを楽しむように弄り)
あ、あっ…やあぁ…っ、ゆび、や、ああぁ…
(下着の中に潜り込んできた指が、早急な動きで入口を刺激する)
(もうすっかり濡れそぼっているそこは、孝輔さんの指を美味しそうに咥え込み)
あ…あんっ、孝輔さん…ね、聞きたいよ…
(ぐちゅぐちゅとかき回すようにされて息も絶え絶えになりながら、返してほしかった言葉をねだる)
あ、っあぅ…
(耳を咬まれ、チリっとした痛みが走ると、視界がチカチカと弾けて)
ん…これ、も、ほしい…
(手のひらで先端をくるくると撫で回しながら扱いているモノに目をやって、それから溶ける寸前の顔で孝輔さんを見つめる) >>348
【ん…孝輔さん…って言ったら、いちばんえっちなとこがきゅって締まるみたいになった…】
【すごい濡れてるよ…孝輔さん、ひくひくってなってる…あ、もうだめ】
【あんまり虐められると…書けなくなっちゃうよ】 聞きたい?何…を?
(チョーカーに指を引っかけ引き寄せると耳元で)
俺だけの愛梨…
俺の前でだけ淫乱になっちゃう愛梨…
俺のことすぐにほしくなっちゃう愛梨…
好き
すき、好きだよ…大好き
(言い終えると急にわざと突き放すようにして)
全部脱げよ…全部脱いで首輪だけになって
これ、なんて抽象的な言い方じゃなくてちゃんと愛梨のおまんこに何がほしいのか言いながら
挿れろよ
(愛梨の横で仰向けに寝ると自分でびくびくとさせているものをわざと愛梨に見せつけるように扱きながら)
言えないなら報告したみたいに今日は自分でオナニーしながら出すから >>350
【触ってないのにわかるくらいひくひくしてるんだ?】
【それとも俺のレス待ってる間、下着の上から…いいよ、弄っても】
【俺の前できもちよくなるの好きでしょ、愛梨】
【すごいね…俺の前にいる愛梨がどんどんやらしくなる】 (チョーカーに指をかけて引かれると、若干苦しくなり、それがさらに快感に変わり)
はあ……っ、あ…
(続く言葉が耳に吹き込まれるように響くと、頭の中が直接犯されたかのような錯覚を起こし、全身をぞくぞくさせる)
孝輔さん…すき、なの…
えっちなときも、そうじゃないときも、伝言くれるときも、いつも…
(涙声でそう言って、実際にも目尻に涙をためて)
(いきなり変わった孝輔さんの態度に、一瞬びくっと怯えるような反応を見せて)
…は、ん…はぁ…っ
(興奮が体内から漏れ出てしまわないように必死で呼吸を整えながら、ゆっくりとシャツのボタンを外していく)
んっ…みて、みてて、ください…
(シャツを脱ぐと、孝輔さんに見えるように近づき、ブラのホックを外し、緩まるストラップを下ろして、ブラを取り去る)
(ぐっしょりと濡れた下着も、その滲みが見えるよう脚を開いてずりおろし)
はぁ…はぁ…っは…っ、
(身につけられたのは、首に嵌ったチョーカーのみ…仰向けに寝て自分でモノを扱いている孝輔さんの手にそっと触れ)
こ、こうすけさん…
(少し怖がりながら、おそるおそる跨り)
……く、ください…愛梨のえっちなおまんこに…こうすけさんの、かたくておっきくなったおちんぽ…入れて…くださ…
(最後の方は、声が掠れて聞こえなくなり、孝輔さんの手ごと、モノを蜜がこぼれ落ちる入り口に添えて) >>352
【ん…わかる…孝輔さんになんか言われるとひくんってなる…】
【あ…や、いま…触っちゃった…もう、ぬるってして】
【やだ、言わないで…もっと言って虐めて…あ、もう、わかんない…孝輔さんのおちんぽがほしい…】 (手を伸ばし愛梨の眼尻に溜まった涙を指に拭い取り)
(毛先が跳ねた髪をやさしくなで整えてあげながら)
ごめん、ね…怖かった?
(毛先を弄っていた手を乳房に落とすと形を確かめるようになで乳首を爪でひっかくように弄り)
(溶けてなくなってしまいそうなほどとろとろになったおまんこの入口にカリが触れると腰を突き上げるようにして)
んっ!…か、感じる?愛梨のほしかったちんぽ…先だけもう
入ってる、の…
俺の大好きな愛梨のおまんこの…中
(亀頭の先が埋まるとさっきよりも強く腰を突き上げ)
ほ…ら…も、っと
(再びチョーカーに指を引っかけて上半身を倒れ込むようにさせ引き寄せると)
愛…してる
愛梨… >>354
【下着の布で吸収できないくらい滲み出てきた蜜…指にからんでるんだね】
【おちんぽほしい、入れてって口に出して言って】
【いいよ、弄っちゃって…いっぱい触って…】
【もうレスできなくなっていいから…愛梨がスマホ握りながらいっちゃうの想像して俺もいく】
【いって…愛梨】 俺、ほんとにガマンできない
次、いくってレス書いて
ほんとにいっちゃうから
だから愛梨もいって? ん、ううん…ちょっと…びっくりした…だけ…
(優しい手つきで目尻の涙を拭われ、髪に触れられると安心して)
怖くても…いいよ、あとで優しくしてくれるの知ってるから…
(そのままするすると手が下りていき、乳房の輪郭をなぞられて)
あっ…あ…んっ
(かたく勃っていた乳首を引っ掻かれると、腰がびくんと跳ねてしまう)
ああぁ…あ、ん…すご、はあぁ…っ
感じるっ…きもちい…の…こうすけさん…っ
(カリが入り口からぬるりと挿入されると、押しつけるように、もっと深い快感を求めて腰を落としていく)
(孝輔さんの突き上げに合わせ、絡みつく襞がさらに奥へと引き込んで)
あっ……っ
(チョーカーを引かれるその仕草だけで、膣内はぎゅっと締まり、蜜が溢れて止まらなくなる)
(孝輔さんの身体の上に倒れこむと、肩口にしがみついて)
…………
(聞こえた言葉に身体中が粟立ち反応して、心が震える)
や…こうすけさ…ん、わたしも…
愛してる…こうすけさん…っ
(嬉しさで泣き出しそうになりながら、膣内は快感を求めて腰はゆるゆると揺れ) ああ、あっ…愛梨の
愛梨のおまんこ、中…すごいうねうねって締めつけてきて
う、あっ…それ、愛梨それ…きもちい
おまんこの奥、愛梨の奥…ああっ
出してもいい?ごめ…ほんと、もう俺
がまんできない
あいりっ、いく…いく いくっ あっ! >>357
あ、や…ちゃんと言ったよ…
こうすけさんのおちんぽほしい…って…
言ったらもっと濡れて…
ん…触ってる…直接、ゆびでぐちゅぐちゅしてる…
ああ…、もう…こうすけさ…
いっちゃいそう…だめ、だめ
あ、いく………っ はあ…っ…はぁ…ちゃんと最後までしたかったのに…ごめんなさい… 愛梨の>>360のレス見る前に…
先にガマンできなくていっちゃった
また、すごい出て
愛梨でいっちゃった
すごくきもちよくて…いっぱい
ありがと、愛梨 ちゃんとって?
別に意味ないよ、たぶん
だって俺はすごい気持ちよくなれたし
愛梨も…でしょ? どうして?
でも少なくても愛梨が謝ることじゃないよ
流れ崩しちゃったの俺の方だし
謝るなら俺だよ
でも俺は今日の愛梨、好きだよ ん…なら、いい…
いっしょがよかったって…ちょっとおもっちゃった…
ごめんなさい
ぎゅってして… だったら悪いの俺じゃん
先いっちゃったの俺だしw
ごめんね…ぎゅっ
好きだよ、愛梨
このまま抱き合って寝よ
俺が閉めるから先に落ちて >>367
眠くない…ことはないよw
>>359の後に一気に眠気がw どっちが悪いとかじゃないと思うんだけど…
なんか、ごめんなさい
この首輪、ずっとつけててもいい?
さっきしてくれたみたいに、指で引っ掛けていつでもわたしのこと呼んで…?
ん、一緒に寝る…
わたしも好きだよ、孝輔さん
変なこと言ってごめん
お部屋閉めありがとう
朝になっても帰らないでね?w
おやすみなさい、孝輔さん どっちが悪いとかじゃないって言っておきながら
どうして謝るっ!w
ん…一応チョーカーだから付けてても不審がられないと…思う
わかった、指にはひっかけないと愛梨のことは呼ぶ
ってあー、また謝ってるw
(横になった愛梨を見て残った揚げ出しをつるんと食べて徳利から直接冷えた酒をごくごく飲んで)
冷えても…んまい
大丈夫…朝になったら
おはよって言いながら愛梨のことキスして起こすから
朝ご飯は俺が作るよ
卵はハードボイルドになるけどw
おやすみ…愛梨
(以下ご利用になれます) こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はありがとうございました
さつきの映画のお話が聞けて楽しい時間でした
オケ老人!早く観たいので休みが待ち遠しいです…
そういえば、ハリーポッターの本の方の新作が売られているのを見かけました お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、ありがとうございました
映画のお話ができて、嬉しゅうございました
あ、ハリー・ポッターシリーズの新刊が発売されたと、ニュースで見ました
なおきさまは、映画だけでなく、原作本もお読みになったのですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきとお話をすると、映画を観たくて観たくて仕方がなくなります。
次のお休みが遠いです…
死の秘宝で終わったとばかり思っていたので、驚きました。
いえ、僕が原作を読んだのは、炎のゴブレットまでです。
読んでみたくはあるのですが、サイズがサイズなので持ち運びが出来ないので… なおきさま、今日は、美容室へ行って、髪を切ってもらったんです
少し短めに切ってもらいました
次のお休みは、20日過ぎになりそうなのですよね?
あと一週間、お仕事が滞りなく捗りますよう、願っております
今回、発売された『ハリー・ポッターと呪いの子』が最終巻のようです
舞台の脚本を書籍化したものだそうです
2012年から2013年にかけて、『ハリー・ポッターと死の秘宝』まで、
静山社という出版社から、文庫版も発売されたようですよ
なおきさま、アラームをセットなさって、
ベッドでお話しいたしませんか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
アラームのセットがお済みでしたら、よろしゅうございますが…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせして)
(その隣へ横になると、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(そっと髪を撫でながら)
なおきさま、今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
短くなった髪を、撫でていただけて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昨晩もありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、髪を切られたさつきの頭を撫でて)
少し短めにしていただいたのですね?
切る前のさつきも良いと思いますが、髪を切られた後も素敵だと思います…
(うなじにも触れるように撫でて)
暖かくなるまでは、美容院に行かなくても大丈夫そうですね? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
こちらこそ、昨晩もありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、いつもとさほど変わりませんが、軽くなった感じがします
(剥き出しになったうなじを撫でられて)
どうでしょうか…
年末か年明けに、また美容室へ行くと思いますよ
2ヶ月くらい経つと、髪が外向きに跳ねますので…
なおきさま、アラームをセットなさって、ベッドへ参りましょう (さつきが心配しないように)
(アラームをしっかりとセットして)
アラーム、セットしました…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(ベッドへそっとおろして)
髪が伸びてくると跳ねるのですか?
僕は少し切りすぎるとてっぺんが跳ねてしまいます。
どうもつむじが二つあるみたいなので…
女性は色々と大変そうです…僕は髪は特にセットなどもしないので、気にはならないのですが
失礼します、さつき…
(殺意の隣に横になって)
(抱きついて、脚を絡めて) そういえば、なおきさま、今夜の月は、ご覧になりましたか?
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、普段、帽子を被るためかもしれませんが、
髪が伸びてくると、毛先が外側へ跳ねます
あ、てっぺんの髪を短く切ると、私もツンと跳ねますよ
つむじが二つあるのは、私も同じです
はい、なおきさま、どうぞ…
(隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて) 今夜はさっきまで雨が降っていて月は見えていないのですが、何かあったのですか?
さつきはどんな帽子を被られるのですか?
毛先が跳ねるさつき、とても可愛らしい気がします
つむじ二つがお揃いで嬉しいです。
でも、つむじが二つあると、ちょっと困ってしまいますよね。
寝癖も少しつきやすい気がします…
さつき…大好きです…
(さつきの胸元に頬ずりをして)
(脚を擦り合わせて) あ、左様ですか
今夜は、月の軌道が最も地球に近い距離の満月で、
通常の満月よりも大きく見えるスーパームーンと、ニュースで放映されていました
今は、すっぽりと頭を覆うような、つばの狭い帽子を被ることが多いです
帽子のデザインのせいか、髪が伸びてくると、うなじがくすぐったくて、気になります
二つ目のつむじのせいか、前髪を短くすると、シュッと一房だけ跳ねますよ
なので、前髪は長く伸ばしていて、今は横と変わらない長さです
なおきさま…私も、大好きです…
(胸元に頬ずりするなおきさまの頭を抱えると)
(そっと髪を撫でて) ええ…そうなのですか?
月を見ることができなくてとても残念です…
すっぽりと覆っていると、髪の先もピタリとくっついてきますものね
帽子を被っているさつきもお洒落で素敵だと思います…
一房だけ跳ねるのであれば、チャーミングポイントになるのではないですか?
(さつきの髪を軽くつまんで、ひねって跳ねないかなと思いしてみて)
(胸元に頬擦りをしながら、さつきの手のひらをうっとりと感じて) 「スーパームーン 2016 映像」などのキーワードで検索しますと、
新聞社やテレビ局などのニュース画像を観ることができますよ
帽子は好きなので、外出する際は、だいたい被ります
そうでしょうか…
ただ、前髪を短くすると、眼鏡のレンズにかかるのが気になるので、
もっとまめにカットしないとならないです 今度、さつきと星空を眺めたいです…
プラネタリウムにいきませんか?
そのときに色んな帽子を被るさつきを見てみたいです
いくつかの種類をお持ちなのでしょうか?
短くすると、レンズに被るのですか? 良いアイディアですね
今度、プラネタリウムへ参りましょう
つばが長めのキャップとか、夏場は麦わら帽子もございますよ
冬用のフェルト製の帽子も、キャップとハット、2種類持っています
眼鏡にかからないように、前髪を切ってもらっても、
伸びてくると、毛先がレンズにかかって、レンズが汚れるので、気になります …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
今夜は、アラームのセットをお済ませになったので、安心です…
(なおきさまのお身体と、自分の身体へ、布団を掛け直して)
スーパームーンのことは、テレビやネットのニュースで、ずいぶん話題になっておりました
相変わらず、朝早くご出勤になって、夜遅くお帰りになることが続いているのでしょうか?
どうかご体調を崩されませんよう、心から願っております
インフルエンザの流行も始まっているようです
私は、先週、予防接種を受けて参りました
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は部屋に連れていってくださり、ありがとうございます…お待ちしている間にうとうとしてしまいました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、天候も良く、月が綺麗に見えましたよ?
それと…さつきの伝言、とても、嬉しかったです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
昨夜は、よくお休みになったでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
綺麗な月をご覧になることができて、よろしゅうございました
今夜は、プラネタリウムにも心惹かれたのですが、
少し早めに休みたいので、部屋にいたしました
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… さつきのおかげでゆっくりと休むことができました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(アラームをセットして)
(お姫様抱っこをして)
プラネタリウム、僕も行きたいのですが
休日の前の夜でもよろしいですか?
多分、うとうとしてしまうと思いますので…
(ベッドにお連れして)
21日は、さつきは空いているでしょうか? 左様でございますか
20日まで、あと一息ですから、
ぐっすりお休みになって、お疲れを癒してくださいますと、嬉しゅうございます
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
左様ですか
それでは、プラネタリウムへ行くのは、休日の前にいたしましょうか
(ベッドまで連れてこられて)
はい、21日は、今のところ、特に予定はございません
22日は、午後に外出する予定があり、23日から26日まで旅行ですので、
21日にお目にかかることができますと、嬉しゅうございます 本当に、もう一息です…
(さつきをベッドにおろして)
(隣に横になって、抱きついて)
さつき…抱きしめて、撫でていて欲しいです…
プラネタリウムに20日の夜に行って…そのままずっとずっと21日が終わるまで一緒に過ごして…
たくさん甘えたいです…
旅行されるのですね?
さつきが楽しんだことを聞かせていただくのが、今から楽しみです
どんなところに行かれるのですか? 毎日、本当にお疲れさまです…
(そっとベッドに下ろされると)
(なおきさまが隣へ横になり、抱きついてきて)
かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
20日の夜に、プラネタリウムですね?
かしこまりました
今度の旅行は、暖かいところへ行きます
食事が美味しいようなので、楽しみです (脚を絡め返して、擦り合わせて)
(つま先を触れ合わせて)
こうしてもらうの、大好きですさつき…
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
暖かいところですか?
どんなものをいただく予定なのでしょうか…
どんなものを見ることができるのでしょうか?
さつきの旅行が僕も今から楽しみです、お土産話をたくさんお聞かせくださいね? なおきさま…
眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら)
屋台の料理が、有名なようです
現地のバスツアーを申し込んでありますので、
有名な博物館など、観光名所も回る予定です
帰ってきましたら、たくさんお話ししたいです… バスツアーは時間に縛られる代わりに、他を全部任せてしまえるから僕も行きたいと思っています。
バスツアーの冊子を見ているだけで、楽しい気持ちになりますよね?
僕もそのうち、バスツアーに行きたいです…
バスツアーは1日だけなのでしょうか?
それとも一泊二日くらいのツアーでしょうか?
はい…ありがとうございます、さつき…
(少しずつ、瞼を閉じて、さつきのぬくもりを感じて) 初めて行く土地では、見どころがあまりよくわからないので、
主要な観光地を巡るバスツアーは、結構、重宝します
今回は、日帰りのツアーを申し込んでいます
なおきさま…
ごゆっくりお休みくださいますと、嬉しゅうございます… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお身体と自分の身体へ、布団を掛け直して)
あと4日、お仕事をなさったら、お休みですね
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすのを、楽しみにしております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 詩織さんのお部屋にお邪魔します(インターホン連打) ちょっと、こんな夜遅くに近所迷惑になります!
(玄関ドアを豪快に開けると、有無を言わさず孝幸さんを中に引きずり込んで)
孝幸さん、こんばんは。もう11月も後半に入ってしまいましたね。
外は寒くありませんでしたか?熱い紅茶で温まりましょう。 A○azonさんから生ものお届けでーす
(詩織さんにお部屋に引きずり込まれ)
ううん、平気ですよ。へっくしょい!
(温かい部屋に通されると寒暖の差でくしゃみが出て、コートを脱ぐとテーブルの前にだらんと座って)
この間11月になったと思ったら…早いものです;紅茶いただきます。
詩織さんもお疲れみたいですね。いつもお仕事終わりに会ってくれて嬉しいです。 今日は孝幸さんも仕事後なのかな?それとも起きたばかり?
(コートをハンガーに掛けながら、くしゃみをする孝幸さんを心配そうに見つめて)
最近コーヒーを減らして紅茶を飲むようにしているんです。夜になるとする眠くなるのはそのせいかも。
孝幸さんもコーヒー飲みすぎてカフェイン摂り過ぎないようにしてくださいね。
もう11月。街路樹が赤く色づいたのを見て、秋を全く楽しまないまま終わってしまいそうです…。 今日はお仕事終わりです。段々休みの間隔が短くなってきてホっと一息ですよ。
(湯気の立つ紅茶を啜ると深く息を吐いて)
夜眠れないと朝が辛いですもんね。程々が一番です。
(詩織さんの隣に移動すると包み込むように抱き締めて)
これが一番暖を取れる気がしますwぎゅ…
近くの並木道が色付いていますが帰りは大体暗くなってからなのであまり楽しめてないですw
じゃあじゃあ、せめて今ここで落ち葉で焼き芋をして季節を楽しむなど… 孝幸さんったら…。秋だし食べ物美味しい季節だし、今からいっぱい食べて栄養を蓄えてくださいね。
(両手を孝幸さんの背中に回して抱き締め返しながら、背中のお肉をつまんでみて)
暖かいのってほっとしますよね。
(瞼を閉じて孝幸さんの首元に顔を埋めて)
夜暗くなるのが早いですよね。冬が近づいてくると何故だか寂しい気持ちになってきます…。
今日は芋の準備をしていないので、焼き芋は次に孝幸さんのお部屋で楽しみましょう!
その代わりに、孝幸さんにはみかんをあげますw 冬眠に備えて栄養を蓄えないといけませんもんねw
(首元に吐息が掛かり擽ったそうに身を捩り、背筋を撫で下して)
そうだ。詩織さん?お届け物の印鑑、まだ受け取ってないんですけど?
(つんっと頬を指先でつついて顔を近づけて見せて)
職場で遅番の時は、「おんもが暗くなる前に帰ります」と言っていますが未だに了承を得たことがありません。
ビニールいっぱいの落ち葉も用意しないとですねw
甘いみかんをもぐもぐしていいこにだんまりしますw 印鑑押すの忘れてました。すみません;
(慌ててポケットから何かを取り出すフリをして)
はい、どーぞ。
(人差し指で孝幸さんの唇をぽんっと突いて)
逆にはいどうぞと言われたときに、孝幸さんがどんなリアクションをするのか見てみたいですねw
大人しくみかんを食べる良い子さんには次の焼き芋で枯葉に着火する権利を差し上げるので、楽しみにしていてくださいね。
焼き芋できるくらいの落ち葉ってすごく大量ですよね。いっそのこと落ち葉があるところで焼き芋をした方が早いかもw これは紛れもない拇印ですねもぐもぐ
(唇に当たった人差し指をかぷっと食んであぐあぐと噛んで)
一瞬びっくりして、その後しょんぼりして荷物をまとめて帰りますw
空気が乾燥しているから良く燃えそうですねw落ち葉で焼き芋ってありがちな風景ですが、あの量を集めるのって相当な労力ですよね。
垣根の垣根の曲がり角〜♪という童謡が聞こえて来そうですw こらこら、指を食べるんじゃありません!
(孝幸さんがあぐあぐを止める様子がないので、はむっと鼻の頭にかぶりついて)
しょんぼりするのに帰るんですねw帰る道中涙を堪える孝幸さんの姿が目に浮かびます。
燃えなくてもよい物、燃えてはいけない物まで燃えてしまいそうですねw
小学校の理科の実験で点火する係が好きだったのをふと思い出しました。ゆらゆら揺れる炎って引き込まれます。
垣根の垣根の曲がり角〜♪は私の中では灯油販売車の歌です。 痛い痛い!むー、だって…
(鼻を噛まれると指を口から離して)
じゃあ、何処なら食べていい?
(詩織さんの頬を両手で包みこつんと額を当てて)
涙を堪えながら途中のスーパーでお酒とおつまみを買って悲しみに耐えながら家で晩酌しますw
いいもん、おうちが無くなったら詩織さんの家に転がり込みますw
昔の大学生はアルコールランプのアルコールを飲んで宴会をしていたと親から聞いたことがありますw
あー!そうですねwあれが流れると何だかノスタルジィな気持ちになります。
詩織さんは今日は何時ぐらいまで起きていられそうですか?一応確認をば! ん…ここ、ならいいよ…
(間近に迫る孝幸さんの顔にドキドキしながら、舌先をそろりと伸ばして)
楽しそうなヤケ酒ですねw他の人がせっせと働いている時に飲むお酒って、数割り増しで美味しく感じてしまいますw
近所の家が火事で焼け落ちるのを見たのを思い出しました。孝幸さんのお部屋は絶対に燃やさないので安心してください!
ノスタルジィな気持ち!私も同じです。郷愁を誘われるというか。子供の頃に歌っていたからかな?
今夜は1時には眠りたいけど、それまで持たないかもです;孝幸さんは明日はお休みですか? んっ…ちゅ、はむっ…
(そっと差し出された舌をかぷっと食み、緩く吸いながら唇を押し付け)
んちゅ、ちゅぷ…ちゅ、はぁ…たしかにいただきました…
(弄るように舌を絡ませながらぎゅっと手を握り、薄く水音を立たせながらゆっくりと唇を離して)
明けの時はまさにそんな感じですw今頃みんな仕事してるんだなーと思いながらだらだらっとしていますw
真面目な話火事は怖いですよね。ほんの少しの不注意が全てを、下手したら命まで燃やし尽くしてしまうなんて…
たき火だたき火だ大火事だ〜♪あー〜ろうか焼け死ぬぞ〜♪という替え歌を歌っていましたw
了解です。眠たくなったら言って下さいね。俺は明日は夜勤なのでちょっとのんびりですよ。 ちゅるっ…ん、ちゅ、ちゅぱっ…
(舌を柔らかく熱い唇に捕らわれ、小さく蠢かしながら唇を擦り付けて)
はぁっ…ナマモノたしかに受け取りました。新鮮です…
(唇がようやく離れると、真っ赤になった顔を俯かせ恥ずかしそうに言って)
火事は怖いです。孝幸さんも煙草の火に気をつけてくださいね。
私が子供の頃の替え歌で鮮明に記憶しているのは静かな湖畔の森の陰から♪男と女の声がする♪ってやつです;
眠くなったらちゃんと言いますね。明日はゆっくりしてくださいね。一に睡眠、二に食事ですからねっ。 ふふ、耳まで真っ赤ですよ?可愛い…
(ほんのりと朱に染まった耳たぶを指先で摘まんで)
キスだけ、もうちょっとしたい…ちゅく、ちゅ…
(小さく呟きながら下唇を再度食み、舌先で輪郭をつぅっとなぞって)
どうして子どもの頃ってろくでもない替え歌が全国区で流行るんでしょうw
ひな祭りの替え歌とかげらげら笑いながら歌った記憶がありますw
じゃあ、詩織さんを抱き枕にしてお腹が空いたら詩織さんをがじがじ食べちゃいますw 顔が赤いのは、さっき孝幸さんに抱っこされたから…
(孝幸さんを恨めしそうにちらりと見上げて)
もう…ちゅ、ちゅう…
(再三のキスの要求に呆れた顔をしながらも大人しく唇を奪われ、くすぐったい舌の感触に背筋をぞくぞくさせて)
私のお気に入りはお正月の替え歌ですね。今考えるとくだらないけど、当時は本当にお腹から笑ってましたw
詩織抱き枕有能すぎですwでも私より美味しいものはいっぱいあるので、枕元に準備しておきます。
そんな話をしていたら、こんな時間なのにお腹が減ってきたw ちゅく、ちゅる…んぅ…
(口腔内を舌先でなぞりながら唾液を絡ませ、久しぶりの甘い唇を味わいながら髪をかき上げるように撫で)
(ちゅぷ、と唇に舌を突き入れては引き抜き遊んで震える背筋を撫で回しながらきゅっと抱き締め密着して)
起きたら枕元に食料がなんて素敵すぎますw
お腹が空くのは身体が元気な証拠ですね。本当に調子が悪い時って全くと言って良い程食欲が湧かないです;
空腹感はあるにはあるけど、食べようって気持ちになれないんですよね。 はぁ、ん、ちゅぷ…
(髪をかき上げられると全身が痺れ出し、抵抗できないまま唇の中を弄ばれ)
(孝幸さんの腕の中に捕らわれると、暑さと息苦しさと同時にこの上ない幸福感が溢れ出してきて)
ある程度体調がよいと食欲が湧くので、いっぱい食べて体重も増えますwそれはそれで問題ですw
調子悪い時ほど食べないといけないってわかっていても、喉を通りませんよね;
なんてことを考えながら、今からヨーグルトを食べてきますw くちゅ、ちゅる…んっ…毎度あり…えへへ…
(ようやく満足したのか唇を離し、つぅっと唾液の糸を引かせ濡れた唇を拭うように舐めて)
(腕の中で固くなった詩織さんの緊張を解すように胸元に抱き付き頬を寄せて)
少しくらい体重があった方が健康的で良いんですw
風邪の時って、熱のせいか変なフラッシュバックが延々と頭の中をぐるぐるするんですよね。それが気になって眠れないですw
詩織さんが見ていない間にはちみつをたーっぷり入れておきますw ちゅ…ぷはぁっ…
(長いキスの後、唇を舐められながら弾むような呼吸を繰り返して)
あれ?逆に私が印鑑もらっちゃってる…
(孝幸さんの顔を胸元にぎゅーっと抱き寄せ、小首を傾げてみせて)
健康的なのが一番ですよね。だから私が太ってもお腹の肉を摘んだりしないでくださいw
空腹だと、いくら眠くても寝付けないんですよね;
はちみつは好きだけど…。そうだ!そのはちみつヨーグルトを明日の朝孝幸さんの枕元に置いておこう! ごめんなさい。そろそろ眠気がきつくなってきました。 ふふふ、細かいことは気にしない方向で…隙有りっ!んぅ…
(一瞬晒された首筋に顔を寄せちゅうっと吸い付くと赤い痕の印鑑をくっきりと残して)
えー、気持ちよさそうじゃないですかw脂肪が燃焼するように一日中ぷにぷにさせてくださいw
起き抜けのヨーグルトは最高ですね。お腹も満ちるし便通もすっきりですw
ブルーベリーとかストロベリージャムも美味しそう! こらっ!やり返してやるー
(孝幸さんにじゃれつきながら後ろに押し倒すと、自分がやられたように首筋にちゅーっと吸い付いて)
あのぷにぷにって脂肪燃焼効果を狙ってたんですか?じゃあ休みなく24時間続けてくれるなら摘んでもいいですよ?
ヨーグルトがはちみつで甘すぎても、私のせいじゃありませんからね。孝幸さんが自分で入れたはちみつのせいですからね。
ヨーグルトと一緒にバナナもあるとよさそうですね。もっと腹持ちがよいものが食べたければ、卵蒸しパンを作りますw あはは、こらっダメだって!
(口で制しながらも詩織さんをしっかりと抱き止め、首筋を走るくすぐったさにじたばたとして)
指にものすごい筋肉がつきそうですw揉み揉みし過ぎてパン生地みたいになっちゃうかもですよ?
軽めに済ませられつつ腹持ちの良い理想の朝食ですねw最近朝ご飯食べてないですw
詩織さんが何だかふにゃふにゃしてきた気がするのでこっちでも抱き締めちゃいます。ぎゅぎゅーっ ちゅーっ!
(孝幸さんの首に吸い付きながら二人で床をゴロゴロ転がっているうちに敷いていた布団に到達して)
指が鍛えられていいじゃありませんかw脂肪が分解されるまでしっかり揉み揉みしてください。
朝は熱々のコーヒーも欠かせません。こんなこと書いているけど、私も朝はほとんど食べません;
ぎゅーってされながら、そのまま気絶してしまいそうですwそろそろ眠気が限界なので、次のレスで終わりにさせてください。
孝幸さんは眠気はどうですか?きつかったら先に落ちてください。 んー!えいっ…ちゅ…
(布団に辿り着くと詩織さんの頭を首から離しそっと唇を塞いで)
朝まで一緒に寝よう?
(そう言って温かい布団に二人で包まり布団の中で詩織さんをぎゅっと抱きしめて)
朝って食欲より睡眠欲を優先してしまいます;食べた方が力が出るって分かってるんですけれど;;
今日は俺に閉めさせてください。詩織さんのすやすや寝顔を見つめてから電気を消しますw
詩織さんが月の半ばを乗り切れるよういっぱい抱き締めていっぱいキスしてパワーを送っちゃいますね。 んっ…そんなに強く抱き締めたら眠れないよw
(孝幸さんに抱き締められて、首元に顔を埋めてくすくすと笑って)
……
(その数秒後には、健やかな寝息を立て始めた)
お部屋の閉めよろしくお願いします。今夜寝顔を見られる代わりに、明日は私が孝幸さんの寝姿を見つめさせてもらいますねw
明日はゆっくり過ごして、身体を休めてくださいね。
孝幸さんと一緒なら、寒くなってきた朝もへっちゃらです。おやすみなさい。大好き。ちゅ… ふふ、可愛い寝顔…
(すやすやと寝息を立てる詩織さんの顔を穏やかに見守りながら髪に唇を落として)
おやすみなさい…
(電灯をパチンと消すと自身も詩織さんの温もりを感じながら眠りの中に落ちていった)
残念ながら明日は泊まりなので明後日まで我慢して下さいw
お疲れの中お部屋にお邪魔させてもらってありがとうございました。詩織さんもお休みまで無理をしないで過ごして下さいね。
風邪なんか引かないよう起きるまでぎゅっと抱きしめさせて下さい。おやすみなさい、詩織さん愛してます。ちゅう…ぎゅっ
【以下、空室です】 お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
お部屋へお着きになりましたら、まずアラームのセットをお済ませくださいませ こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
もう、うとうとして…ごめんなさい
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ベッドで、抱きしめて撫でて欲しいです… かしこまりました、なおきさま
まずアラームのセットをお済ませください
それから、ベッドへ参りましょう…
(うとうとなさったなおきさまをお支えして、ベッドへお連れし、お寝かせして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています