【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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○定員は2名です。
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【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471714841/ こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今夜はさつきにたくさん甘えたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう
眠くなるまで、いっぱい甘えてくださいね… ありがとうございます、さつき
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして)
さつきに抱き締めてもらいながら、足を絡めて
さつきのぬくもりをたくさん感じていたいです… …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられて)
はい、なおきさま
なおきさまをいっぱい抱きしめて、過ごしますね… さつきとキスもたくさんしていたいです…
(そっとベッドに降ろして)
さつきとくっついて、たくさんキスをして、たくさんさつきに触れて…たくさん触れて欲しいです…
大好きです、さつき…
(さつきの近くへ腰掛けて) なおきさま…
(そっとベッドに下ろされて)
なおきさま、私も、大好きです…
(なおきさまが近くへ腰掛けられると)
(そっと抱き寄せ、髪を撫でて)
(なおきさまの頬を、両手で挟むと)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) さつき…ん…
(さつきに抱きついて)
(さつきの手のひらに包まれるとうっとりとして)
(ぽってりとした唇に自分からも重ねて)
ん……
(さつきのファスナーをゆっくりと下ろして)
(さつきの身体にパジャマ越しに硬いのを押し当てて) ん…んっ…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞると)
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(ぷつ、ぷつ…とパジャマのボタンを、ひとつずつ外して)
(パジャマの上着をはだけ、お脱がせして)
(腹筋から胸元へと、なで上げながら、Tシャツをたくし上げて)
なおきさま…ばんざぁい… んん……
(さつきの舌になぞられると、反射的に唇を開いて)
(前歯にさつきの舌を感じて)
(歯茎をなぞるさつきの舌が気持ち良くて)
ばんざい…
(さつきの脱がしやすいように動いて)
(腹筋を撫でられると、ぴく、と反応して)
(シャツを脱がされると、胸元の突起がツンとして)
さつき、さつきに早く触れたい、です…
(さつきの頬に触れて) (なおきさまが両腕を上げると)
いい子ですね、なおきさま…
(Tシャツをお脱がせして)
(胸元をまさぐり、突起を指先でつついて)
なおきさま…ん…
(上の歯と下の歯との隙間へ、舌先を差し込むと)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取って)
なおきさま…私の、どこに触れたいのでしょうか?
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて) んっ、もっと…そこ、さつきに触って欲しいです…
(突起を突かれると、物足りなくて)
(さつきに擦り寄って)
んん…さつき…ん
(さつきの舌が奥へと入ってくると)
(上顎が気持ち良くて、唇が開いて)
(舌を懸命に絡めて)
さつきの、背中に抱きついて撫でるように触れたいです…
甘えたら、受け止めてくださる柔らかいおっぱいにも…お尻にも…太腿にも
さつきの…えっちなところ、にも…全部に触れたいです はい、なおきさま…
(胸元の突起を、指先で撫で上げて)
(きゅっとつまむと、軽く引っ張って)
(きゅっ、きゅっ…と捻って)
んっ…んんっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
まあ、触りたいところが、いっぱいあるのですね…
(ウエストを両手でつかむと、スカートを下ろして) あっ、さつきっ…ん…
(指先に撫でられ、引っ張られると)
(腰が突き出てさつきに夢中になって息子をパジャマ越しに押し当てて)
いっぱい、ん、さつき…
(リズミカルに捻られると、気持ち良くて)
んんん…
(唾液を吸い上げられると、真っ白になって)
(吸われてる間ふわふわして)
だめ、でしょうか…?
(さつきの太腿を撫でて) ここ…いっぱい触ってほしいのですね?
(胸元の突起をリズミカルに捻って)
ん…
(ねっとりと舌を絡めると)
(今度は、唾液を注ぎ込んで)
うふっ、よろしゅうございますよ… はいっ、あっ…さつきに、触られるの、すきです…
(リズミカルな指の動きに腰が何度か浮いて)
ん、んん…
(注がれる唾液を喉を鳴らして飲んで)
(うっとりとしながら見つめて)
さつき…
(さつきの言葉に太腿に触れて)
(お尻から手を撫で上げて背中に触れて)
(ブラのホックを外して)
さつき、すきです…
さつきのおっぱいにも、お尻も…甘えたいです
さつきの下着にも… なおきさまのお声…素敵です…
もっと聞かせて…
(胸元の突起を指先で撫で上げては、つまみ)
(軽く引っ張り、きゅっと捻って)
(吐息を漏らしながら、唇を離すと)
(なおきさまのお首へ舌を這わせ、舐め下ろしていって)
(ちゅ…と胸元の突起に吸い付いて)
なおきさま、私も、すきです…
(ぷつ…とブラのホックが外されると)
(するり、と肩紐を滑らせ、ブラを取り去って)
(ぷるん、と乳房が零れ落ちて)
なおきさま…
(なおきさまのお手を取ると、自分の下着へ運んで)
下も…脱がせてください… ん、あっ!
(軽く引っ張りながら捻られると腰が浮いて)
あ、あっ…あっ
(さつきの舌が這ったところが火照り)
(胸元の突起に吸いつかれると、仰向けになって)
(声、さつきに言われてたくさん出て)
さつきっ…ん…
(目の前で零れ落ちる豊かな乳房の突起に)
(甘えるように吸いついて)
はい…さつき……どきどき、します…
(どきどきしながら、下着に手をかけて)
(少し大きめのさつきのお尻から下着を抜いて)
(ゆっくりと下ろして)
(片足ずつ、引き抜いて) ん、なおきさま、どきどきしましたか?
(なおきさまに下着を脱がせていただくと)
(なおきさまの手の平へ、脱ぎたての下着を置き、軽く握らせて)
ご褒美です…
(ベッドの上で、なおきさまが仰向けになると)
なおきさまも、ぬぎぬぎ、いたしましょうね…
(パジャマのズボンへ両手をかけ、するする…と下ろして)
(トランクスの前に気をつけながら、するり、と下げて)
(片方ずつ、膝を曲げていただき、トランクスをお脱がせして)
なおきさま、だいすき…
(胸元の突起をついばむように、唇でつまむと)
(もう片方の突起を、片手でつまんで、捻って)
(もう一方の手は、腹筋を撫で下ろして)
(息子さんを、きゅっと握って)
(くびれを撫で上げて) さつきのこと、脱がせるのすごく、どきどき、します…
(軽く握らされると、さつきのぬくもりがまだ残っていて)
さつ、き…えっち、だって…嫌いにならないで欲しいです…
(不安になりながらも、我慢できなくて)
(さつきの下着を広げて、えっちなところ当たってたところを)
(鼻にあてて、さつきのことを求めるように吸って)
あ…さつき…
(さつきの下着のぬくもりと突起の刺激で)
(息子が反り返ると、既にぬるぬるになっていて)
ぼくも、すき、すきっ…あっ、すきっ…
(胸元の突起をついばまれて、指でもされると)
(何度も身体が跳ねて)
あっ…ぁあ、さつ、きっ…
(握られて、くびれが撫で上げられると腰が浮いて)
さつ、きっ添い寝して、ちゅう、しながら
たくさん、触って欲しいです… どきどきなさるなおきさまも、とっても可愛らしゅうございます…
嫌いになんて、なりませんよ…
まあ、なおきさま…先っぽから、もうこんなに…
(ぬるぬるを指先ですくうと、先っぽから塗り拡げていって)
ん…なおきさま、気持ちよさそうな声…素敵です…
(胸元の突起を、わざと音を立てて吸って)
添い寝して、ちゅう、しながら、触るのですね?
かしこまりました…
(なおきさまに寄り添って、横になると)
なおきさま、この…下着は、いかがいたしましょうか? さつきのえっちな香り、どきどき、します…
はぅ…んぅっ…はずかし、ですっ…
(ぬるぬるがさつきの指で、塗り広げられると)
(気持ち良くて)
んあぅ、は、ぁっ…
(音を立てて吸われると、チカチカするくらい感じて)
さつき…最初は、下着のえっちなところ鼻にあてながら触ってほしいです…
その、ふわふわ、してから、ずっとちゅうして、手も止めないで、ほしいです… 左様ですか
嗅覚からも、ずいぶん刺激をお受けになるのですね…
恥ずかしいこと、言われると、どきどきなさるでしょう?
どんどん敏感になっていくみたいですね…
(親指と人差し指とで輪を作り、くびれを囲むと)
(くりん、と返しながら、撫で上げて)
ん…胸を吸われるのも、気持ちいいご様子ですね
(胸元の突起を唇で咥え、舌で舐め回して)
かしこまりました
それでは、一度、ご満足なさるまでは、このまま、お鼻に当てておりますね… ぼく、さつきのこと、感じるとどきどきするんです…
さつきの、声も、香りも、味も…
さつきのだと、思うと感じてしまって…
は、いっ、いつも、優しいさつきに…恥ずかしいこと、言われたり…
意地悪されると、どきどき、しますっ…
(さつきの指輪が動くと、背中が反って)
すき、さつきっ、それ、すき、さつきっ…あっ
すき、さつきにすわれるの、すきっ
(さつきのえっちなところ、鼻にあてられると)
(吸って、吸うと身体がびくってして)
(さつきに吸われると腰が浮いて)
さつき、さ、つきっ なおきさま、可愛らしゅうございます…
恥ずかしがるなおきさまも、
気持ち良さそうなお声も、
みんな、みんな、可愛らしゅうございます…
(指の輪っかでくびれを囲んで、敏感なところを指先で押さえて)
もっと、もっと、気持ちよくなってください… さつきっ…ぼく、もうっ…
(弱いところ、弱いさつきの指輪で触られると)
(限界を伝えて)
さつき、すきっ、すき、すきすきっさつきっ… なおきさま、我慢なさらないで…
いっぱい気持ちよくなって… さつきっ、すき、さつきっ!
(指輪から、たくさんとびちって なおきさま、だぁいすき…
ん…
(息の上がるなおきさまの唇を、ぽってりとした唇で塞いで)
(舌を絡めて)
(手の動きを緩めないで) んんっ、んんんぅ…
(ぽってりとした、唇で塞がれると)
(緩まない手に目を見開いて)
さ、んんっ…
(腰を震わせながら、絡む舌に懸命に絡めて)
んあっあっ んんっ…んっ…
(なおきさまの舌を絡め取り、吸い上げて)
(きゅっと、くびれを握り、スピーディに扱いて) ん、ああ、さつきっ、っ!っ…!
(身体を捻って、自然と腰が動いて)
(いや、いや、と頭を振って)
(腰はすき、もっと、と浮いて)
(涙目でさつきを見つめて、うっとりして)
んんんっ…
(吸われると気持ち良くてくらくらして) んっ、なおきさま、かわいい…
(きゅっと握った指先で、敏感なところを押さえて)
(ぬちゃ、ぬちゃ…と、えっちな音を立てながら、扱いて)
んんっ…んっ…
(舌で舌を舐め回すように、絡めて) あう、んあぁっ、やっ、んあっ…
(自分の熱いので、音を立ててしまい)
(どきどきして、弱いところさつきに抑えられて)
また、もう、さつきっ… なおきさま、かわいい…
いいですよ
我慢しないで、イってください… (止まらないさつきの手から、また飛び出て)
あ、あっああっ、あっ あ…なおきさま、こんなに、たくさん…
ん…
(なおきさまの唇へ、唇を重ねて)
そろそろ、お休みになりますか? もっと甘えたいのですか?
私は大丈夫ですが、明日に支障がない程度になさって、お休みくださいね
お甘えになったまま、お休みになっても、お部屋を閉めておきますから、ご安心ください… はい…さつき…
(腰がまだ、びく、びく、として)
さつきが、いっぱいで、ふわふわで…
だきしめて、包まれたいです… なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(息子さんを太腿に挟んで)
(そっと髪を撫でなでて) んんっ……
(さつきの太腿でびくびくしていて)
(抱きしめられると胸元に頬ずりをして)
すき、すきです、さつき… んっ、なおきさま、私も、すきです…
(むにゅ…となおきさまの頬へ、胸元を押し当てて)
(くしゃくしゃと髪をかき上げて)
(太腿を締めたり、緩めたりして、刺激を与えて) きもちいい、さつき…きもちいです…
(太腿が、締まり緩まることを繰り返すと)
(腰をさつきに押し付けて) なおきさま…
もっと、もっと、気持ちよくなっていただきたいです…
(お尻の側へ突き出した先っぽを、きゅっと握って)
もっと、声、聞かせて… んんあ、きもちい、さつきっ、すきっ…
(さつきの胸元に埋まりながら)
(突き出た先っぽ握られて)
んは、あっ…
(緩みきった表情でさつきを見上げて) なおきさま、すき…だいすき…
(突き出た先っぽを扱いて)
いっぱい気持ちよくなって…
ふわふわのままでいて… いいですよ、なおきさま
いっぱい出してください…
(きゅっ、きゅっと先っぽを扱いて)
(むにゅ、むにゅっと太腿で緩急をつけて) ふわふわで、幸せですか?
(そっとなおきさまを抱きしめて)
(髪を撫でて) 私も、幸せです
大好きです、なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫で続けて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
ふわふわのまま、ぐっすりお休みくださいませ…
(ティシュペーパーで後始末をしてから)
(なおきさまのお身体と、自分の身体へ、布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまに、いっぱい甘えていただけて、幸せです
火曜日の夜も、20時くらいに出てくることができると思います
もしも早くお帰りになりましたら、お食事やご入浴をお済ませになったのち、
お呼び出しくださいますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今日はお約束の時間に間に合わせることができなくて申し訳ありません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつき、みかんを箱で買ってきたので一緒にいただきませんか?
今、箱を開けますのでお茶を淹れていただけるでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
今朝のお目覚めは、お辛かったのではございませんか?
とても気がかりでございます…
いいえ、早く帰れたら、20時くらいにお越しになると、伺っておりましたので、
どうぞ、お気に病まないでくださいませ
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
かしこまりました
今、お茶をご用意いたしますね…
(キッチンへ立ち、お湯を沸かし始めて) 今日はお昼頃からだったので眠気は大丈夫でしたのでご安心ください
ただ、たくさん甘えたので少しだけ身体が重く感じましたが、幸せのふわふわが残っているような、そんな感覚でした…
食事とお風呂を済ませたらこの時間になってしまいました
さつきと早く会える日はなるべく、早く帰れるようにしたいです…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
ありがとうございます、さつき
(みかんの箱を逆さまにして、下から止めを外して蓋を開けて)
(いくつか手荷物とテーブルのカゴの中に入れて) あ、左様でしたか
今日は、お昼からご出勤になったのですね?
お食事やお風呂をお済ませになるのは、大切なことですよ
ご用事をすべてお済ませになってから、お目にかかる方が、私も落ち着いて過ごせます
まだ早いですが、念のため、アラームのセットをお済ませくださいませ
(ポットのお湯が沸騰したら、急須と湯呑へお湯を注いで)
(茶器が温まったら、お湯を捨てて)
(急須へ茶葉を入れ、お湯を注いで)
(抽出したお茶を、湯呑へ注いで)
(湯呑と茶托をお盆へのせ、テーブルへ運び)
おまたせいたしました、なおきさま…
(ことり、となおきさまの前へ、茶托へのせた湯呑を置いて) わかりました、さつき
さつきが安心出来るのなら、そのようにします
(アラームをセットして)
(みかんの皮を剥いて、筋を全部は取らずに大きいものだけを取って)
ありがとうございます、さつき
(皮の上にみかんを置いて)
(湯呑みを口に運ぶと、軽くふーっとしてから)
(ずず、とお茶を一口いただいて)
ん、美味しいです…熱々のお茶、好きです
ありがとうございます、さつき
さつき、あーん…
(みかんを一欠片、さつきの口元へ運んで) 今夜、お休みになるまでのお時間を、ずっとご一緒に過ごせますね…
(アラームをセットなさるなおきさまへ、にこっと微笑んで)
どういたしまして…
火傷をなさらないよう、お気をつけくださいね…
…え?
(目を丸くして)
…あ、それでは、遠慮なく…あーん…
(みかんを食べさせていただくと)
…あ、甘いです、なおきさま…
(自分もみかんを剥き、筋を取って)
(一欠片をなおきさまの口元へお持ちして)
なおきさまも…はい、あーん… さつきとこうしてゆっくり過ごせると、疲れも忘れてしまいます…
(微笑むさつきにドキドキして)
(さつきの肩をそっと抱いて、抱き寄せて)
火傷をすると、食べ物を美味しく食べにくくなってしまうので気をつけます…
あーん…ん、美味しいです…
(みかんの甘みが口の中へ弾けて)
もう少し酸味がある方が好みですが…箱の上の方だったら、甘酸っぱいかもしれませんね?
ファンタスティックビースト、始まりましたね?
もう人気が出ているみたいです 月末ですから、お仕事もお忙しいのでしょうね
たいへんお疲れさまです…
(なおきさまに抱き寄せられると)
(こつん、となおきさまのお肩へ、頭をのせて)
左様ですね
お食事をなさるのは、なおきさまの楽しみのひとつですから…
それでは、次は、箱の上の方のものを、剥いてみましょうか?
はい、観に行くのが楽しみです
なおきさまがお時間を取れそうなのは、週明けになるでしょうか? 明日は少し遅めに出て、泊まりで片付けてしまう予定です。
日中ですと、何かと仕事を振られてしまうので中々落ち着いて作業を進められなくて…
最近では、さつきとお会いすることと、食べること、本を読むことに加えて、映画を観ることが楽しみに増えました
あ、お願いします…
甘いみかんは遠慮なくさつきが食べて下さいね
2日の金曜日などはいかがでしょうか? 明日は、ゆっくりご出勤になって、お泊りでお仕事をなさるのですね?
木曜日は、明け休みになるのでしょうか?
それとも、木曜日の夕方や夜まで、お仕事をなさってから、お帰りになるのでしょうか?
楽しみが増えて、よろしゅうございました…
かしこまりました…
(箱の上の方に入っていたみかんを見繕って、剥くと)
はい、なおきさま…あーん…
2日は、お休みなのでしょうか?
それとも、お昼頃からのご出勤なのですか? 木曜日は明け休みの予定ですが、月替わりなので書類を整理してから帰るのでお昼頃になるかと思います。
さつきとお会いできるでしょうか?
時間を忘れるほど、何かに夢中になること好きなので
とても楽しいです
ありがとうございます、さつき…
あーん…ん、甘酸っぱくて好みの味です、美味しいですさつき
(口の中に甘酸っぱさが広がって)
みかんはついつい、次の次のと剥いて食べてしまいます…
2日はお昼まで仕事です
帰りに映画館による流れになるかと思いますよ 今度の木曜日は、1日ですから、映画を格安で観ることができます
なおきさまがお疲れでなければ、1日の午後に、映画へ行くのはいかがでしょうか?
お泊り明けでお休みになりたいようでしたら、やはり2日に参りましょう
あと、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、
3Dの吹替版と、2Dの字幕版が、私の最寄りの映画館で上映されています
なおきさまは、どちらをご覧になるご予定でしょうか? あ、確かにそうですね
でしたら、1日に観に行きましょうか
僕の近くの映画館も1日は安くなるので、疾風ロンドも観れたら観ようかと思います
僕は字幕の2Dを観ようかと思っています
さつきは3Dの方がお好みですか?
ファンタスティックビーストはどうやら5部作になるようですね
さつきと一緒に一作品ずつ観ていくと思うと楽しみです 左様ですか
それでは、1日に映画を観に行って、
夜お疲れでなければ、映画のお話をいたしましょうか
字幕版の2Dですね
私も、そちらを観ることにいたします
どちらかというと、3Dよりも、2Dの方が、映画に集中できるような気がします
まあ、5部作になるのですか?
それは楽しみですね そうですよね、3Dは面白そうなのですが、2Dの方が落ち着いて細かいところまで目が届く気がします
映画のお話をしながら、うとうとしたいです…
一つの作品で完結かと思っていたのですが、宣伝で5部作と聞きました。
魔法動物が逃げたことから、もっと大きなお話になっていくようです
さつき…今夜は、さつきと繋がりたいです…
(ぎゅっと抱きついて、胸元に頬ずりをして) 楽しみ方は、それぞれかと思いますが、
私には2Dの方が向いているような気がします
はい、1日の夜は、映画のお話をいたしましょうね…
1、2年に1作くらいのペースで、公開されていくのでしょうね
かしこまりました、なおきさま
こちらを片付けますので、お先にベッドへいらしてくださいませ
(お盆に湯呑をのせ、キッチンへ運んで) 1度目は2Dで観て、2度目を3Dで観る、という楽しみ方もよさそうですね
映画のお話、楽しみにしています…
さつき、洗い物は僕がしますよ
洗った湯呑みをしまっていただけますか?
(さつきの隣に立って、湯呑みを水ですすいでから)
(スポンジと洗剤で洗い、水で流して)
(さつきにお渡しして) そうですね
何回か観るのでしたら、2Dと3D、両方観たいですね
あっ、なおきさま…
(なおきさまから渡された湯呑を布巾で拭くと)
(戸棚へ片付けて) この方が、早いですし楽しく片付けられます
(さつきににこっと微笑んで)
(お姫様抱っこをして、ベッドにお連れして)
(そっと降ろして)
さつき…脱がして、欲しいです… どうもありがとうございます、なおきさま…
(湯呑を洗ってくださったお礼を申し上げると)
(ふわりと抱き上げられ)
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(なおきさまのお首へ、両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
かしこまりました、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とパジャマの上着のボタンを、ひとつづつ外して)
(上着の前をはだけ、袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして)
(Tシャツの裾をたくし上げ、腹筋から胸元へと撫で上げて)
はい、なおきさま、ばんざぁい… 自分で使ったものですから…
ばんざい…
(さつきの脱がせやすいように動いて)
(腹筋を撫でるさつきの手がくすぐったくて)
(両手を上げて) なおきさまのお世話は、どうぞ私にお任せくださいませ…
(なおきさまに両腕を上げていただくと、Tシャツをお脱がせして)
(パジャマのズボンのウエストへ、両手をかけると)
(するする…とズボンを下ろして)
(トランクスへ手をかけ、するり、と下げて)
(なおきさまの前へしゃがんで)
なおきさま、片方ずつ、足を上げてくださいませ…
(足を上げていただき、ズボンとトランクスをお脱がせして) さつきがそう言うのなら、次からはお任せしますね
でも、一緒にしたいです…
(上をさつきに脱がしてもらって)
(目の前にしゃがんでトランクスを脱がしていただくと)
(さつきの目の前に勢いよく息子が反り返って)
はい、さつき…
(さつきの言う通りに片足ずつ、足を抜いて)
さつきに脱がせていただくの、ドキドキします… なおきさまは、何でも一緒が良いのですね…
ちゅ…
(勢いよく上を向いた先っぽへキスをして)
(立ち上がると)
(くるり、と背を向けて)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下げると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを両手でつかみ)
(お尻を左右に振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて) はい…さつきと一緒に色んなことをして、色んな時間を過ごしていきたいです…
ん……
(さつきにキスをされると、もっと反り返って)
(さつきが目の前で脱ぐ姿にどきどきして)
さつき…
(目の前のお尻に頬ずりをして)
さつき…我慢できないです…
(下着に手をかけて、ゆっくりと下ろして)
片足ずつ、上げていただけますか? 左様ですか…
あ、なおきさま…
(なおきさまがお尻へ頬ずりをなさると)
(前屈みになり、背中のホックを外し)
(はらり、とブラを取り去って)
はい、なおきさま…
(片方ずつ、ゆっくりと足を上げて) さつき…さつき……
(目の前のさつきのお尻に、直接頬ずりをして)
(顔を埋めて)
(鼻をさつきのお尻に押し付けて)
ん…
(舌を伸ばして、花弁に触れて)
好きです、さつき… なおきさま…あ…
(下着を脱がされると、お尻を突き出して)
(そのお尻に、なおきさまの柔らかな頬が当てられて)
(なおきさまが頬ずりをするたび、ぷるぷると、お尻が揺れて)
あ…なおき、さま…
(なおきさまの舌が花弁に触れると)
(背中が、ぞくり、として)
私も、好きです、なおきさま… ん、さつき…んん……
(ぷるぷると揺れるさつきのお尻に)
(どきどきが止まらなくて)
(突き出されるお尻に顔を強く埋めて)
好き、大好きです…
(お尻の割れ目の奥にキスをして)
(花弁を舌でなぞるように舐め上げて)
さつき…ベッドで、こちらにお尻を向けて…
舐め合いっこ、したいです…
(仰向けになってさつきに甘えて) あん…なおきさま…
(なおきさまがお尻へ顔をうずめると、くすぐったくて)
私も、大好きですよ…
…あ…なおき、さま…
(なおきさまの唇が、舌が、這い回ると、声を震わせて)
なおきさま…
えっちなおねだりですね…
(ベッドで仰向けになったなおきさまへ、背中から腰、お尻の曲線を見せつけながら)
(なおきさまのお顔を跨ぐと、上体を倒し、四つん這いになって)
ちゅ…
(と先っぽにキスをしてから)
(舌を伸ばし、尖端の口を舌先でなぞって) (さつきの曲線が艶かしくて)
(手を伸ばして、曲線を撫でて)
さつきと、えっちなことたくさんしながら、たくさんいちゃいちゃしたいです…
さつき…どきどき、すごいです…
(跨がれると、さつきのえっちなところが見えて)
(舌を伸ばして、花弁を撫でて)
ん、あっ…
(尖端の口がなぞられると、腰が跳ねて) なおきさま、昨夜、あんなに甘えていただいたのに、また…
お元気ですねぇ…
もっと、もっと、どきどきなさってくださいませ…
(なおきさまのお鼻にこすり付けるように、腰を落として)
(はむ…と先っぽを咥えると)
(ぽってりとした唇で、ぐるり、とくびれを囲んで)
(ぺろり、ぺろり、と先っぽを舐め回して) どきどきして、我慢出来なくて…えっちで、ごめんなさい…
昨日の夜、ふわふわなのに、気持ちいいの、止まらなくて、それが忘れられないんです…
んっ…さつき…
(さつきの腰が降りてくると、鼻に触れて)
(自分からも甘えるように、顔を擦り付けて)
んんっ…さつき、それ、すき…すき…
(ぽってりとした唇に、敏感なところ囲まれて)
(先を舌で舐められると、腰が何度も浮いて) いいですよ
いっぱい気持ちよくなって、ぐっすりお眠りくださいね…
ん…なおき、さまぁ…
(落とした腰を、前後へ揺らして)
(なおきさまのお鼻へ、花弁に囲まれた柔肉をこすり付け)
(ぬるぬると溢れ出る粘液を塗り付けて)
んんっ…んっ…
(厚ぼったい唇で、くびれを圧迫しながら)
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げて)
(先っぽを舐め回して) さつき、んんっ…
(さつきの腰が前後に揺れると)
(柔肉が鼻へと擦れて、さつきのえっちな香りを)
(夢中で吸って)
(さつきに粘液を塗りつけられると、どきどきが強くなるばかりで)
(舌を伸ばして、さつきの桃色の突起を探して)
あぅ、あっ、は、ぅっ、あっ…
(圧迫されながら、吸い上げられると)
(吸う音が聞こえるたびに腰が浮いて)
さつきっ、んん…
(気持ち良くて、甘えるように)
(柔肉にちゅ、ちゅ、と吸いついて) はぅっ…ん…んんっ…
(なおきさまの舌が敏感な突起に触れると、びくん、と身体を震わせて)
んんっ…んっ…
(ぬぷ…と深く咥え込んで)
(先っぽを上顎へ擦り付けて)
(両頬をへこませ、吸い上げて)
(頬の裏側を擦り付けて) なおきさま…
身体の向きは、このままで、よろしゅうございますか? (なおきさまのお顔から腰を上げると)
(なおきさまのお腰を跨いで)
(花弁に囲まれた柔肉へ、先っぽを当てると)
いい、ですか?
入れますよ…
(ゆっくりと腰を沈めると)
(ぬぷ…と先っぽが内側に入ってきて)
あ…ん…ふ…
(先っぽが、くびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って) ん、さつ、き……
(さつきの内側に先っぽが入ると)
(敏感なところが襞襞と擦れて)
さつき…と、繋がっていく、のわかります…
(くびれが内側を擦りながら、広げて)
(さつきの中を息子でいっぱいにして)
ん、ぁ…
(両手でお尻に指を食い込ませて) あ…なおきさまで、満たされていきます…
(先っぽに内側を押し広げられて)
ぁ…なおき、さま…
(ゆらゆら…と前後に動いて) さつき…っ…
(ゆらゆらと前後に動かれると)
(奥で先が擦れて)
すき、ですっ、大好きです…
(下から力強く、気持ちをぶつけるように)
(動いて、さつきの奥にぶつけて) あっ、なおき、さま…あぁっ…
(敏感な突起の裏側が擦られて)
なおきさま、私も、すきです…
だいすき、です…あっ…
(下から突き上げられると)
(ぷるん、とお尻が揺れて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています