【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471714841/ ふわふわで、幸せですか?
(そっとなおきさまを抱きしめて)
(髪を撫でて) 私も、幸せです
大好きです、なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫で続けて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
ふわふわのまま、ぐっすりお休みくださいませ…
(ティシュペーパーで後始末をしてから)
(なおきさまのお身体と、自分の身体へ、布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまに、いっぱい甘えていただけて、幸せです
火曜日の夜も、20時くらいに出てくることができると思います
もしも早くお帰りになりましたら、お食事やご入浴をお済ませになったのち、
お呼び出しくださいますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今日はお約束の時間に間に合わせることができなくて申し訳ありません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつき、みかんを箱で買ってきたので一緒にいただきませんか?
今、箱を開けますのでお茶を淹れていただけるでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
今朝のお目覚めは、お辛かったのではございませんか?
とても気がかりでございます…
いいえ、早く帰れたら、20時くらいにお越しになると、伺っておりましたので、
どうぞ、お気に病まないでくださいませ
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
かしこまりました
今、お茶をご用意いたしますね…
(キッチンへ立ち、お湯を沸かし始めて) 今日はお昼頃からだったので眠気は大丈夫でしたのでご安心ください
ただ、たくさん甘えたので少しだけ身体が重く感じましたが、幸せのふわふわが残っているような、そんな感覚でした…
食事とお風呂を済ませたらこの時間になってしまいました
さつきと早く会える日はなるべく、早く帰れるようにしたいです…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
ありがとうございます、さつき
(みかんの箱を逆さまにして、下から止めを外して蓋を開けて)
(いくつか手荷物とテーブルのカゴの中に入れて) あ、左様でしたか
今日は、お昼からご出勤になったのですね?
お食事やお風呂をお済ませになるのは、大切なことですよ
ご用事をすべてお済ませになってから、お目にかかる方が、私も落ち着いて過ごせます
まだ早いですが、念のため、アラームのセットをお済ませくださいませ
(ポットのお湯が沸騰したら、急須と湯呑へお湯を注いで)
(茶器が温まったら、お湯を捨てて)
(急須へ茶葉を入れ、お湯を注いで)
(抽出したお茶を、湯呑へ注いで)
(湯呑と茶托をお盆へのせ、テーブルへ運び)
おまたせいたしました、なおきさま…
(ことり、となおきさまの前へ、茶托へのせた湯呑を置いて) わかりました、さつき
さつきが安心出来るのなら、そのようにします
(アラームをセットして)
(みかんの皮を剥いて、筋を全部は取らずに大きいものだけを取って)
ありがとうございます、さつき
(皮の上にみかんを置いて)
(湯呑みを口に運ぶと、軽くふーっとしてから)
(ずず、とお茶を一口いただいて)
ん、美味しいです…熱々のお茶、好きです
ありがとうございます、さつき
さつき、あーん…
(みかんを一欠片、さつきの口元へ運んで) 今夜、お休みになるまでのお時間を、ずっとご一緒に過ごせますね…
(アラームをセットなさるなおきさまへ、にこっと微笑んで)
どういたしまして…
火傷をなさらないよう、お気をつけくださいね…
…え?
(目を丸くして)
…あ、それでは、遠慮なく…あーん…
(みかんを食べさせていただくと)
…あ、甘いです、なおきさま…
(自分もみかんを剥き、筋を取って)
(一欠片をなおきさまの口元へお持ちして)
なおきさまも…はい、あーん… さつきとこうしてゆっくり過ごせると、疲れも忘れてしまいます…
(微笑むさつきにドキドキして)
(さつきの肩をそっと抱いて、抱き寄せて)
火傷をすると、食べ物を美味しく食べにくくなってしまうので気をつけます…
あーん…ん、美味しいです…
(みかんの甘みが口の中へ弾けて)
もう少し酸味がある方が好みですが…箱の上の方だったら、甘酸っぱいかもしれませんね?
ファンタスティックビースト、始まりましたね?
もう人気が出ているみたいです 月末ですから、お仕事もお忙しいのでしょうね
たいへんお疲れさまです…
(なおきさまに抱き寄せられると)
(こつん、となおきさまのお肩へ、頭をのせて)
左様ですね
お食事をなさるのは、なおきさまの楽しみのひとつですから…
それでは、次は、箱の上の方のものを、剥いてみましょうか?
はい、観に行くのが楽しみです
なおきさまがお時間を取れそうなのは、週明けになるでしょうか? 明日は少し遅めに出て、泊まりで片付けてしまう予定です。
日中ですと、何かと仕事を振られてしまうので中々落ち着いて作業を進められなくて…
最近では、さつきとお会いすることと、食べること、本を読むことに加えて、映画を観ることが楽しみに増えました
あ、お願いします…
甘いみかんは遠慮なくさつきが食べて下さいね
2日の金曜日などはいかがでしょうか? 明日は、ゆっくりご出勤になって、お泊りでお仕事をなさるのですね?
木曜日は、明け休みになるのでしょうか?
それとも、木曜日の夕方や夜まで、お仕事をなさってから、お帰りになるのでしょうか?
楽しみが増えて、よろしゅうございました…
かしこまりました…
(箱の上の方に入っていたみかんを見繕って、剥くと)
はい、なおきさま…あーん…
2日は、お休みなのでしょうか?
それとも、お昼頃からのご出勤なのですか? 木曜日は明け休みの予定ですが、月替わりなので書類を整理してから帰るのでお昼頃になるかと思います。
さつきとお会いできるでしょうか?
時間を忘れるほど、何かに夢中になること好きなので
とても楽しいです
ありがとうございます、さつき…
あーん…ん、甘酸っぱくて好みの味です、美味しいですさつき
(口の中に甘酸っぱさが広がって)
みかんはついつい、次の次のと剥いて食べてしまいます…
2日はお昼まで仕事です
帰りに映画館による流れになるかと思いますよ 今度の木曜日は、1日ですから、映画を格安で観ることができます
なおきさまがお疲れでなければ、1日の午後に、映画へ行くのはいかがでしょうか?
お泊り明けでお休みになりたいようでしたら、やはり2日に参りましょう
あと、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、
3Dの吹替版と、2Dの字幕版が、私の最寄りの映画館で上映されています
なおきさまは、どちらをご覧になるご予定でしょうか? あ、確かにそうですね
でしたら、1日に観に行きましょうか
僕の近くの映画館も1日は安くなるので、疾風ロンドも観れたら観ようかと思います
僕は字幕の2Dを観ようかと思っています
さつきは3Dの方がお好みですか?
ファンタスティックビーストはどうやら5部作になるようですね
さつきと一緒に一作品ずつ観ていくと思うと楽しみです 左様ですか
それでは、1日に映画を観に行って、
夜お疲れでなければ、映画のお話をいたしましょうか
字幕版の2Dですね
私も、そちらを観ることにいたします
どちらかというと、3Dよりも、2Dの方が、映画に集中できるような気がします
まあ、5部作になるのですか?
それは楽しみですね そうですよね、3Dは面白そうなのですが、2Dの方が落ち着いて細かいところまで目が届く気がします
映画のお話をしながら、うとうとしたいです…
一つの作品で完結かと思っていたのですが、宣伝で5部作と聞きました。
魔法動物が逃げたことから、もっと大きなお話になっていくようです
さつき…今夜は、さつきと繋がりたいです…
(ぎゅっと抱きついて、胸元に頬ずりをして) 楽しみ方は、それぞれかと思いますが、
私には2Dの方が向いているような気がします
はい、1日の夜は、映画のお話をいたしましょうね…
1、2年に1作くらいのペースで、公開されていくのでしょうね
かしこまりました、なおきさま
こちらを片付けますので、お先にベッドへいらしてくださいませ
(お盆に湯呑をのせ、キッチンへ運んで) 1度目は2Dで観て、2度目を3Dで観る、という楽しみ方もよさそうですね
映画のお話、楽しみにしています…
さつき、洗い物は僕がしますよ
洗った湯呑みをしまっていただけますか?
(さつきの隣に立って、湯呑みを水ですすいでから)
(スポンジと洗剤で洗い、水で流して)
(さつきにお渡しして) そうですね
何回か観るのでしたら、2Dと3D、両方観たいですね
あっ、なおきさま…
(なおきさまから渡された湯呑を布巾で拭くと)
(戸棚へ片付けて) この方が、早いですし楽しく片付けられます
(さつきににこっと微笑んで)
(お姫様抱っこをして、ベッドにお連れして)
(そっと降ろして)
さつき…脱がして、欲しいです… どうもありがとうございます、なおきさま…
(湯呑を洗ってくださったお礼を申し上げると)
(ふわりと抱き上げられ)
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(なおきさまのお首へ、両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
かしこまりました、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とパジャマの上着のボタンを、ひとつづつ外して)
(上着の前をはだけ、袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして)
(Tシャツの裾をたくし上げ、腹筋から胸元へと撫で上げて)
はい、なおきさま、ばんざぁい… 自分で使ったものですから…
ばんざい…
(さつきの脱がせやすいように動いて)
(腹筋を撫でるさつきの手がくすぐったくて)
(両手を上げて) なおきさまのお世話は、どうぞ私にお任せくださいませ…
(なおきさまに両腕を上げていただくと、Tシャツをお脱がせして)
(パジャマのズボンのウエストへ、両手をかけると)
(するする…とズボンを下ろして)
(トランクスへ手をかけ、するり、と下げて)
(なおきさまの前へしゃがんで)
なおきさま、片方ずつ、足を上げてくださいませ…
(足を上げていただき、ズボンとトランクスをお脱がせして) さつきがそう言うのなら、次からはお任せしますね
でも、一緒にしたいです…
(上をさつきに脱がしてもらって)
(目の前にしゃがんでトランクスを脱がしていただくと)
(さつきの目の前に勢いよく息子が反り返って)
はい、さつき…
(さつきの言う通りに片足ずつ、足を抜いて)
さつきに脱がせていただくの、ドキドキします… なおきさまは、何でも一緒が良いのですね…
ちゅ…
(勢いよく上を向いた先っぽへキスをして)
(立ち上がると)
(くるり、と背を向けて)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下げると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを両手でつかみ)
(お尻を左右に振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて) はい…さつきと一緒に色んなことをして、色んな時間を過ごしていきたいです…
ん……
(さつきにキスをされると、もっと反り返って)
(さつきが目の前で脱ぐ姿にどきどきして)
さつき…
(目の前のお尻に頬ずりをして)
さつき…我慢できないです…
(下着に手をかけて、ゆっくりと下ろして)
片足ずつ、上げていただけますか? 左様ですか…
あ、なおきさま…
(なおきさまがお尻へ頬ずりをなさると)
(前屈みになり、背中のホックを外し)
(はらり、とブラを取り去って)
はい、なおきさま…
(片方ずつ、ゆっくりと足を上げて) さつき…さつき……
(目の前のさつきのお尻に、直接頬ずりをして)
(顔を埋めて)
(鼻をさつきのお尻に押し付けて)
ん…
(舌を伸ばして、花弁に触れて)
好きです、さつき… なおきさま…あ…
(下着を脱がされると、お尻を突き出して)
(そのお尻に、なおきさまの柔らかな頬が当てられて)
(なおきさまが頬ずりをするたび、ぷるぷると、お尻が揺れて)
あ…なおき、さま…
(なおきさまの舌が花弁に触れると)
(背中が、ぞくり、として)
私も、好きです、なおきさま… ん、さつき…んん……
(ぷるぷると揺れるさつきのお尻に)
(どきどきが止まらなくて)
(突き出されるお尻に顔を強く埋めて)
好き、大好きです…
(お尻の割れ目の奥にキスをして)
(花弁を舌でなぞるように舐め上げて)
さつき…ベッドで、こちらにお尻を向けて…
舐め合いっこ、したいです…
(仰向けになってさつきに甘えて) あん…なおきさま…
(なおきさまがお尻へ顔をうずめると、くすぐったくて)
私も、大好きですよ…
…あ…なおき、さま…
(なおきさまの唇が、舌が、這い回ると、声を震わせて)
なおきさま…
えっちなおねだりですね…
(ベッドで仰向けになったなおきさまへ、背中から腰、お尻の曲線を見せつけながら)
(なおきさまのお顔を跨ぐと、上体を倒し、四つん這いになって)
ちゅ…
(と先っぽにキスをしてから)
(舌を伸ばし、尖端の口を舌先でなぞって) (さつきの曲線が艶かしくて)
(手を伸ばして、曲線を撫でて)
さつきと、えっちなことたくさんしながら、たくさんいちゃいちゃしたいです…
さつき…どきどき、すごいです…
(跨がれると、さつきのえっちなところが見えて)
(舌を伸ばして、花弁を撫でて)
ん、あっ…
(尖端の口がなぞられると、腰が跳ねて) なおきさま、昨夜、あんなに甘えていただいたのに、また…
お元気ですねぇ…
もっと、もっと、どきどきなさってくださいませ…
(なおきさまのお鼻にこすり付けるように、腰を落として)
(はむ…と先っぽを咥えると)
(ぽってりとした唇で、ぐるり、とくびれを囲んで)
(ぺろり、ぺろり、と先っぽを舐め回して) どきどきして、我慢出来なくて…えっちで、ごめんなさい…
昨日の夜、ふわふわなのに、気持ちいいの、止まらなくて、それが忘れられないんです…
んっ…さつき…
(さつきの腰が降りてくると、鼻に触れて)
(自分からも甘えるように、顔を擦り付けて)
んんっ…さつき、それ、すき…すき…
(ぽってりとした唇に、敏感なところ囲まれて)
(先を舌で舐められると、腰が何度も浮いて) いいですよ
いっぱい気持ちよくなって、ぐっすりお眠りくださいね…
ん…なおき、さまぁ…
(落とした腰を、前後へ揺らして)
(なおきさまのお鼻へ、花弁に囲まれた柔肉をこすり付け)
(ぬるぬると溢れ出る粘液を塗り付けて)
んんっ…んっ…
(厚ぼったい唇で、くびれを圧迫しながら)
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げて)
(先っぽを舐め回して) さつき、んんっ…
(さつきの腰が前後に揺れると)
(柔肉が鼻へと擦れて、さつきのえっちな香りを)
(夢中で吸って)
(さつきに粘液を塗りつけられると、どきどきが強くなるばかりで)
(舌を伸ばして、さつきの桃色の突起を探して)
あぅ、あっ、は、ぅっ、あっ…
(圧迫されながら、吸い上げられると)
(吸う音が聞こえるたびに腰が浮いて)
さつきっ、んん…
(気持ち良くて、甘えるように)
(柔肉にちゅ、ちゅ、と吸いついて) はぅっ…ん…んんっ…
(なおきさまの舌が敏感な突起に触れると、びくん、と身体を震わせて)
んんっ…んっ…
(ぬぷ…と深く咥え込んで)
(先っぽを上顎へ擦り付けて)
(両頬をへこませ、吸い上げて)
(頬の裏側を擦り付けて) なおきさま…
身体の向きは、このままで、よろしゅうございますか? (なおきさまのお顔から腰を上げると)
(なおきさまのお腰を跨いで)
(花弁に囲まれた柔肉へ、先っぽを当てると)
いい、ですか?
入れますよ…
(ゆっくりと腰を沈めると)
(ぬぷ…と先っぽが内側に入ってきて)
あ…ん…ふ…
(先っぽが、くびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って) ん、さつ、き……
(さつきの内側に先っぽが入ると)
(敏感なところが襞襞と擦れて)
さつき…と、繋がっていく、のわかります…
(くびれが内側を擦りながら、広げて)
(さつきの中を息子でいっぱいにして)
ん、ぁ…
(両手でお尻に指を食い込ませて) あ…なおきさまで、満たされていきます…
(先っぽに内側を押し広げられて)
ぁ…なおき、さま…
(ゆらゆら…と前後に動いて) さつき…っ…
(ゆらゆらと前後に動かれると)
(奥で先が擦れて)
すき、ですっ、大好きです…
(下から力強く、気持ちをぶつけるように)
(動いて、さつきの奥にぶつけて) あっ、なおき、さま…あぁっ…
(敏感な突起の裏側が擦られて)
なおきさま、私も、すきです…
だいすき、です…あっ…
(下から突き上げられると)
(ぷるん、とお尻が揺れて) ここ、ですかっ、さつきっ…
(さつきと直接触れ合うのが、気持ちよくて)
(夢中になって、突起の裏側に擦り付けて)
(揺れるお尻を強く握って)
(指を動かして)
(入り口から奥まで、一気に突き上げて) あっ、そう、です…
そこ…そこ、ですぅ…ああっ…
(突起の裏側を擦られると)
(きゅっと入口を締めつけて)
ああっ、なおき、さま…あああっ!
(お尻を鷲掴みにされ)
(一気に突き上げられると)
(甲高い声を上げて) さつきっ…可愛いっ…
(きゅうっ、と入り口が締まると)
(突起の裏側を擦るたびに、強く擦れて気持ちよくて)
さつき、もっと、もっと気持ちよくなって…
(ぎゅっと、鷲掴むと同時に、また突き上げて)
(さつきの奥へ気持ちをぶつけるように)
(先っぽで、最奥を強く擦って) んんっ、なおきさま…あぁん…
(お尻を前後左右に振って)
んっ…あっ…いい…いい…なおき、さまぁ…
いっしょ…いっしょに…あああっ… はい…なおきさま…
(なおきさまに跨ったまま、身体の向きを変え、なおきさまと向き合って)
(上体を倒し、なおきさまの胸元に、おっぱいを押し当てて)
なおきさま…ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりとした唇を重ねて)
(お尻を突き出しながら、ゆらゆらと揺らして) さつきっ…んんっ!
(柔らかなおっぱいと唇にうっとりしながら)
(お尻を鷲掴みして、ぐっと腰に引き寄せて)
(奥を、ずん、ずんっ、と擦るように突き上げて)
さつきっ…いっしょ、いっしょにっ (腰ベッドに沈めて、突起の裏側に何度も擦りつけては)
(最奥へと好きをぶつけて、押し擦って)
すき、さつきっ、さつきさつきっ… ああっ、なおきさま…
あっ…すごい…
あっ、私も、すき…
なおちゃま…あっ…
いっしょに…ああっ… すきっ、さつきさつきさつ、さつ、きっ!
(奥に一番強くぶつけて、中で熱いのを奥へと弾けさせて) あああっ、なおちゃま…なおちゃまぁ…
(がくがくと身体を震わせて) (ぎゅっと抱きついて、離さないで)
ん、ん……
(唇を重ねて、押し付けて、ぽってりとした厚ぼったい唇に甘える) (きゅっと抱きしめ返して)
ん…なおちゃま…
(唇を重ねて) さつき…んん…
(舌でぽってりとした唇をなぞって)
いっぱい、ちゅうしたい… なおちゃま…甘えん坊さんですね…
ん…
(なおきさまの唇へ、繰り返し、唇を押し当てて) さつきに、甘えるのすき…
さつきに相応しい、人になりたくて、頑張って…甘えるの恥ずかしくなって…
でも、本当はたくさん、さつきにたくさん甘えたいです…
(ぎゅって、抱きついて) なおきさま…
いつもお勤め先で頑張っていらっしゃるのですから、
私の前では、背伸びをしなくて、いいんですよ
甘えん坊さんのなおきさまも、大好きですから…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返し、そっと髪を撫でて) さつき…新しいことばかりで、人の上にたつのは、不安で…
本当は、僕は…一人で、自分のペースで仕事をして、目立たないで、いたいです…
皆がいい人で、真面目だから、周りに恵まれたから上手くいって…僕の実力ではないのに…
(さつきの胸元に顔を埋めて、ぎゅっと離さないで) なおきさま…大丈夫ですよ…
なおきさまは、いつも私に支えられていると、お礼のお言葉をくださいますね?
そのたび、私はとても嬉しく、励みになります
なおきさまの周りの方々が優れていらっしゃるのでしたら、
お仕事の成果も、皆さんとご一緒に築いたもの、と感謝のお気持ちを忘れないで、
それを言葉に表すよう、お心がけください
なおきさまの周りの方々も、ご尽力の甲斐があったと、お考えになると思いますよ…
(なおきさまの頭を胸元に抱え、繰り返し、髪を撫でながら) さつき…さつき…、さつきに話して、さつきが答えて下さって…すごく、楽になりました…
大好きです、さつき…肩が、軽くなった気がします
さつき…もうそろそろ、休まれるでしょうか…?
(さつきに、何度も頬ずりをして) なおきさま、おひとりで何もかも抱え込まないでくださいませ
差支えのないことでしたら、私にお聞かせくださっても、結構ですし、
お仕事の具体的なことでしたら、お勤め先の方々へご相談になりますと、
きっとどなたかお知恵をお貸しくださいますよ…
私よりも、なおきさまが少しお休みになった方が、良いのではございませんか?
睡眠不足ですと、弱気になったり、悲観的になったりすることがございますよ…
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて) さつき…今は、ただ…甘えていたいです…
好きがたくさん溢れてきて…自分一人では、どうにもなりません…
(撫でてくださるさつきの手を両手で包んで)
ん…さつき、好きです……
(さつきの人差し指を咥えて、吸って) なおきさま…
私も、大好きです…
(なおきさまの唇を、人差し指でなぞって)
なおきさま、何時くらいから、ご出勤のお支度を始められるのでしょうか? 夕方から準備をする予定です…ん…
(唇をなぞる、人差し指を甘えるように咥えて)
さつき…ん、んぅ…
(ちゅ、ちゅ、と優しく吸って、舌を絡ませる) あ、お昼からではなく、夜からご出勤になるのですね…
なおきさま、ごめんなさい…
もっとなおきさまとご一緒に過ごしていたいのに、
やっぱりちょっと眠いです… さつき…ぼくも、少しうとうとします…
(ぎゅっと抱きついて、胸元に顔を埋めて)
(突起をちゅう、ちゅう、と吸って)
さつき…腰に脚、巻きつけて両腕も…ぎゅっとして欲しいです… なおきさま、お部屋は私が閉めますので、
どうぞお先にお休みくださいませ…
はい、なおきさま…
(膝を曲げ、なおきさまのお腰へ、脚を巻きつけると)
(両腕で、なおきさまを抱きしめて) …なおきさま?
お休みになったご様子ですね…
(なおきさまのお身体と、自分の身体へ、布団を掛けて)
今日は、お泊りでのお仕事ですね
夜、雨の予報が出ているようです
ご出勤の際、雨が降っていなくても、折り畳みの傘をお持ちくださいませ
なおきさまと長時間ご一緒に過ごすことができて、楽しゅうございました
お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、微睡みます。以下、空室です】 七瀬様お待たせいたしました
今日も誘導ありがとうございます
お酒までご馳走になっちゃっいましたw
昨日はたくさん一緒にいてくれてありがとう…ちゅっw いえいえ。どういたしまして。
私の部屋にようこそ。
こっちこそ一緒にいてくれて有り難う。
ちゅっ… わ!ホントだ!ココ、七瀬さんの部屋じゃんw
は、初めて入ります。お邪魔しまーすw
はぁー、女の子の匂いするww
(深呼吸してニヤニヤするw) ようこそ誠也さん!
そうかな?
女の子の匂いってw
何か飲みますか?
緑茶、烏龍茶、珈琲、紅茶しかないけど。
あっ、そこのソファにかけて?
(ソファを指差し入口にたっている誠也さんを誘って) ありがとうございます。お邪魔しますっ
珈琲がいいな
(ソファーに座ると部屋の中をくるくる見回して)
こんな豪邸に住んでるなんて、七瀬さんはお嬢様なんですか??
俺みたいな変態に家バレしちゃって知らないよー?毎日通われるぞw 珈琲ね。ちょっと、待ってて下さい。
(キッチンに立って珈琲と紅茶を用意して戻る)
誠也さんお待たせしました。
はい。珈琲。
(ソファに腰掛けた誠也さんの前に珈琲を置く)
少しも豪邸じゃないですよw
普通のマンションですし。 ありがとう!頂きます。
(珈琲をこくんと飲んで)
ん。七瀬さん淹れた珈琲美味しいー!
豪邸ですよー!うちと比べたらまるで御殿だ!w
つか、女の子の部屋って感じするねー ………///
そんなに褒められたら恥ずかしい///
そうですか?
友達には女子力が足りないって言われますけど。 うん。これはもう、喫茶店開けるんじゃねってくらい美味しいのです!
(香りを楽しみながらこくんと飲む)
うちのボロアパートよりずっと豪邸ですよw
女子力足りないって言われてるの?
昨日の七瀬さんを見たら黙ると思うねw そんな普通の珈琲なのにw
きゃ〜っ!
昨日の事は言わないで下さい///
恥ずかし過ぎる/// えへへ、また淹れて欲しいからねw
あんなにひゃんひゃん喘いでおねだりしてる可愛い姿は女子っぽかったよw はい。おかわりですね?
ちょっと、待ってて下さいね。
(キッチンにたって再び珈琲を入れる)
(珈琲を持って誠也さんの隣に座り珈琲を誠也さんの前に置く)
きゃ〜っ///
言わないで下さいっっっ/// なんか催促しちゃったみたいで、すみませんw
おかわり頂きますね。ん。美味い!
(こくんこくんと飲む)
ふーん、そんなに恥ずかしかったの??
今日も七瀬さんの可愛いとこ見たかったのになあ
(横に座る七瀬さんの肩を抱き寄せて、服の上から乳首をくるくる回す) どういたしまして。
美味しいって言って貰えると嬉しいですからw
昨日の誠也さんん和風パスタとシャウエッセンサンドウィッチも美味しかったです!
(誠也さんの手が乳首を触るとピクンと震えて)
やぁん…んんんっ…んっ… どういたしましてw
あれくらいで良いのなら何時でも作ってあげる
ほら、もうこんなに固く尖らせて、Hだなぁ。もしかして、下も濡らしちゃってるんじゃないの?
(固くなった乳首をきゅっと摘み、パンティの中に指を入れて割れ目に指をあてがってゆっくり擦る) うん。作って下さいね。
でも、誠也さん上手だから食べ過ぎて太っちゃうかも?
んんんっ…あふぅっ…
あっ!駄目ぇ…そこは…
(乳首を弄ばれただけで潤みパンティを濡らしていたところを指で擦られて)
(快感がそこに集中して誠也さんの指を愛液が汚す) あははw太りすぎるのは禁止ねw
あーあ、勝手にこんなに濡らしちゃって…。ここは誰の物だったっけ?忘れた?
ちゅぷ、くちゅ…くちゅ…
(乳首をきゅっきゅっと捻りながら、湿った割れ目から指を出し入れしながら尋ねる)
ここをどうして欲しいか言ってみ? はい。ダイエットしますw
んんっ…ここは誠也さんの物です///
じゅぶっ じゅぶっ…
あぁんっ…あぁ〜っ
誠也さんのおちんぽが欲しいんです///
(誠也さんの指が出し入れされ乳首を摘まれるともう何も考えられなくなり)
(雌の本能のまま誠也さんに答える) ダイエットってw少しくらいは良いけどさ、豚みたいにブクブク太るの禁止ねw
そうだよねえ。昨日から一生俺だけの物になったんだよね?
ぐぐっ、じゅぷじゅぷっ…ちゅぷ…
(指をぐいっと奥まで入れて軽く掻き回す)
んー。おちんぽ欲しいの?
11時までに終わらないかもだから、今日はお預けだな。
その代わりクンニして逝かせてあげるw
俺の目の前に立って、パンツ脱いでご覧? はーい!今の体重キープしますw
あんっ…はぁん…ハァハァ…
感じちゃう…
はい… 一生誠也さんの物です。
(虚ろに答えながら誠也さんの前に立って着ている物を全部脱いで裸になる) うん。いい子いい子w
よしよし。可愛がってあげる
ちゅぱ、ちゅるるる…
(舐めやすいように股広げさせて、腰を掴んでおまんこに舌を這わせる。
ちゅぶ、じゅるる、ちゅぱ…
(えっと、七瀬さん、下の毛の処理はどんな感じにしてるの?)
(親指で割れ目を上に上げてクリを剥き出しにすると唇で吸い上げる) 嬉しいw
あぁんっ…クリ感じる…っ
じゅぶっ…じゅるっ…
(誠也さんの舌技に歓喜の喘ぎ声を漏らして)
Vゾーンを剃ってます
(凄く感じてます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています