【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471714841/ さつき…ぼくも、少しうとうとします…
(ぎゅっと抱きついて、胸元に顔を埋めて)
(突起をちゅう、ちゅう、と吸って)
さつき…腰に脚、巻きつけて両腕も…ぎゅっとして欲しいです… なおきさま、お部屋は私が閉めますので、
どうぞお先にお休みくださいませ…
はい、なおきさま…
(膝を曲げ、なおきさまのお腰へ、脚を巻きつけると)
(両腕で、なおきさまを抱きしめて) …なおきさま?
お休みになったご様子ですね…
(なおきさまのお身体と、自分の身体へ、布団を掛けて)
今日は、お泊りでのお仕事ですね
夜、雨の予報が出ているようです
ご出勤の際、雨が降っていなくても、折り畳みの傘をお持ちくださいませ
なおきさまと長時間ご一緒に過ごすことができて、楽しゅうございました
お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、微睡みます。以下、空室です】 七瀬様お待たせいたしました
今日も誘導ありがとうございます
お酒までご馳走になっちゃっいましたw
昨日はたくさん一緒にいてくれてありがとう…ちゅっw いえいえ。どういたしまして。
私の部屋にようこそ。
こっちこそ一緒にいてくれて有り難う。
ちゅっ… わ!ホントだ!ココ、七瀬さんの部屋じゃんw
は、初めて入ります。お邪魔しまーすw
はぁー、女の子の匂いするww
(深呼吸してニヤニヤするw) ようこそ誠也さん!
そうかな?
女の子の匂いってw
何か飲みますか?
緑茶、烏龍茶、珈琲、紅茶しかないけど。
あっ、そこのソファにかけて?
(ソファを指差し入口にたっている誠也さんを誘って) ありがとうございます。お邪魔しますっ
珈琲がいいな
(ソファーに座ると部屋の中をくるくる見回して)
こんな豪邸に住んでるなんて、七瀬さんはお嬢様なんですか??
俺みたいな変態に家バレしちゃって知らないよー?毎日通われるぞw 珈琲ね。ちょっと、待ってて下さい。
(キッチンに立って珈琲と紅茶を用意して戻る)
誠也さんお待たせしました。
はい。珈琲。
(ソファに腰掛けた誠也さんの前に珈琲を置く)
少しも豪邸じゃないですよw
普通のマンションですし。 ありがとう!頂きます。
(珈琲をこくんと飲んで)
ん。七瀬さん淹れた珈琲美味しいー!
豪邸ですよー!うちと比べたらまるで御殿だ!w
つか、女の子の部屋って感じするねー ………///
そんなに褒められたら恥ずかしい///
そうですか?
友達には女子力が足りないって言われますけど。 うん。これはもう、喫茶店開けるんじゃねってくらい美味しいのです!
(香りを楽しみながらこくんと飲む)
うちのボロアパートよりずっと豪邸ですよw
女子力足りないって言われてるの?
昨日の七瀬さんを見たら黙ると思うねw そんな普通の珈琲なのにw
きゃ〜っ!
昨日の事は言わないで下さい///
恥ずかし過ぎる/// えへへ、また淹れて欲しいからねw
あんなにひゃんひゃん喘いでおねだりしてる可愛い姿は女子っぽかったよw はい。おかわりですね?
ちょっと、待ってて下さいね。
(キッチンにたって再び珈琲を入れる)
(珈琲を持って誠也さんの隣に座り珈琲を誠也さんの前に置く)
きゃ〜っ///
言わないで下さいっっっ/// なんか催促しちゃったみたいで、すみませんw
おかわり頂きますね。ん。美味い!
(こくんこくんと飲む)
ふーん、そんなに恥ずかしかったの??
今日も七瀬さんの可愛いとこ見たかったのになあ
(横に座る七瀬さんの肩を抱き寄せて、服の上から乳首をくるくる回す) どういたしまして。
美味しいって言って貰えると嬉しいですからw
昨日の誠也さんん和風パスタとシャウエッセンサンドウィッチも美味しかったです!
(誠也さんの手が乳首を触るとピクンと震えて)
やぁん…んんんっ…んっ… どういたしましてw
あれくらいで良いのなら何時でも作ってあげる
ほら、もうこんなに固く尖らせて、Hだなぁ。もしかして、下も濡らしちゃってるんじゃないの?
(固くなった乳首をきゅっと摘み、パンティの中に指を入れて割れ目に指をあてがってゆっくり擦る) うん。作って下さいね。
でも、誠也さん上手だから食べ過ぎて太っちゃうかも?
んんんっ…あふぅっ…
あっ!駄目ぇ…そこは…
(乳首を弄ばれただけで潤みパンティを濡らしていたところを指で擦られて)
(快感がそこに集中して誠也さんの指を愛液が汚す) あははw太りすぎるのは禁止ねw
あーあ、勝手にこんなに濡らしちゃって…。ここは誰の物だったっけ?忘れた?
ちゅぷ、くちゅ…くちゅ…
(乳首をきゅっきゅっと捻りながら、湿った割れ目から指を出し入れしながら尋ねる)
ここをどうして欲しいか言ってみ? はい。ダイエットしますw
んんっ…ここは誠也さんの物です///
じゅぶっ じゅぶっ…
あぁんっ…あぁ〜っ
誠也さんのおちんぽが欲しいんです///
(誠也さんの指が出し入れされ乳首を摘まれるともう何も考えられなくなり)
(雌の本能のまま誠也さんに答える) ダイエットってw少しくらいは良いけどさ、豚みたいにブクブク太るの禁止ねw
そうだよねえ。昨日から一生俺だけの物になったんだよね?
ぐぐっ、じゅぷじゅぷっ…ちゅぷ…
(指をぐいっと奥まで入れて軽く掻き回す)
んー。おちんぽ欲しいの?
11時までに終わらないかもだから、今日はお預けだな。
その代わりクンニして逝かせてあげるw
俺の目の前に立って、パンツ脱いでご覧? はーい!今の体重キープしますw
あんっ…はぁん…ハァハァ…
感じちゃう…
はい… 一生誠也さんの物です。
(虚ろに答えながら誠也さんの前に立って着ている物を全部脱いで裸になる) うん。いい子いい子w
よしよし。可愛がってあげる
ちゅぱ、ちゅるるる…
(舐めやすいように股広げさせて、腰を掴んでおまんこに舌を這わせる。
ちゅぶ、じゅるる、ちゅぱ…
(えっと、七瀬さん、下の毛の処理はどんな感じにしてるの?)
(親指で割れ目を上に上げてクリを剥き出しにすると唇で吸い上げる) 嬉しいw
あぁんっ…クリ感じる…っ
じゅぶっ…じゅるっ…
(誠也さんの舌技に歓喜の喘ぎ声を漏らして)
Vゾーンを剃ってます
(凄く感じてます) スリムな子大好きなんだもんw
立ったまま逝かされそうになって恥ずかしいねえw
こんなに膝ガクガクさせて、感じちゃってるんだw
じゅぷっ、ちゅぷ、ジュルルル…
(震える七瀬さんの腰を掴んで支えて、何度も執拗に充血したクリを吸い上げ舌で擦りあげる)
ほら、両手遊んでるぞ?自分で乳首をいじめな 単にガリガリかも?w
あぁ〜っ 感じるっ…感じちゃう…
(乳首を自分の両手でもて遊び始める)
はぁん…ハァハァ…誠也さん…誠也さん…感じちゃう…おかしくなっちゃう…
(誠也さんの舌を愛液で汚しながら膝をガクガクさせてしまう) 今の若い子はみんなスタイル良いからね。細い子多いよ男も女も
ん。ちゃんと綺麗に処理してるんだね。
短く切りそろえているしパイパンじゃないから褒めてあげるw
(クリを摘んだまま、Vゾーンを舐め回す)
そろそろ逝きそう?まぁ無理矢理逝かせるけどw
(クリを擦りながら、蜜壺の中に浅く深く指を出し入れして中の壁を擦りあげる) 有り難うございます///
誠也さんに褒めてもらえて嬉しい///
あっ…そんな事されたら逝っちゃう!逝っちゃう!
(誠也さんの舌が秘所に出し入れされると腰が震え快感が貫き)
(立っているのがやっとの状態になり)
逝っちゃう〜!逝っちゃう〜! うん。くびれがある限り褒めますw
ナデナデ
じゅっぷ、じゅぷじゅぷ…ちゅるるる、ちゅぱ…
(絶頂を迎える七瀬さんのおまんこに舌を差し入れて、蜜を吸い上げる)
七瀬さん可愛いよ…ちゅぅ、ちゅぷ…
(まだヒクヒクしているおまんこに優しくキスを繰り返す) くびれは一応あります。w
あはぁ…ハァハァ…ひゃんっ…
駄目ぇ…またおかしくなっちゃう…
(逝ったばかりの敏感になっている秘所にキスをされて身体がビクンビクンと震えてしまう) よしよし。安心ですw
さ、時間も遅いからそろそろ寝よか?
今日は泊まって一緒にベッドインしよw
ベッドの中でいっぱい撫で撫でしてあげるからさ♪ 良かった!
うん。
今日は泊まってね?
ベットに行こう
(誠也さんの手を取り寝室に行く)
うん。撫で撫でしてね?
(寝室に入りベットに横になると誠也さんの腕の中に収まって)
次レスで落ちますね 七瀬さんのお部屋に、初登場でお泊まりさせてもらえて光栄です
いちゃいちゃしていっぱいキスしながら寝ようねーw
閉めておくのでお任せ下さいw うん。ちゅっ。
誠也さんおやすみなさい。
大好き。
ゆっくり寝てね。
落ちますね うん。ちゅぅぅううう
俺も七瀬さん大好きですっ
抱きしめて、撫で撫でしまくるw
七瀬さんおやすみなさい
落ちます
【以下空室です】 お邪魔しまーす…
(まだ不慣れな唯香さんの部屋に上がるとキョロキョロ見渡して)
唯香さんの部屋なら、いつ寝ても大丈夫だねw
ちゃんと僕もパジャマ持ってきたし
(以前唯香さんからプレゼントされたパジャマを持参して)
唯香さんの部屋着姿ってあんまり見たことないから楽しみにしてますw
今日はお仕事朝早くからお疲れ様でしたっ
(よしよしと頭を撫でて) あ、前にあげたパジャマ持ってきてくれたんだー!
使ってくれてるんだ、嬉しいっ
(取り出したパジャマを見ると嬉しそうに笑って)
絶対ねー、それ悠介君に似合うと思ってたんだ〜!
ありがとう、悠介君
明日も仕事なんだけど、悠介君に会いたくて待ち合わせに来ちゃったw
伝言もらえて嬉しかったよ、ありがとうね
(頭を撫でられて照れたように見上げる)
そしたら、私もパジャマ着てくるからちょっと待っててー
あ、悠介君はその間に着替えちゃっていいからね
(部屋のクローゼットからパジャマを取り出すと脱衣所へぱたぱたと急いで行き) じゃあ無理せずに、眠くなったら寝てくださいね?
ぱたっと寝ちゃっても昨日みたいに寝かしつけてあげるのでw
えー、ここで着替えてもいいのにw
(唯香さんの無防備な姿が見れなくてちょっと口を尖らせる)
もらったパジャマなんだけど、可愛すぎないかなこれ…似合ってるのかな?
唯香さんにしか見られることないから唯香さんが気に入ってるならいいんだけど…w
(脱衣所にいる唯香さんに話しかけながらパジャマに着替えて)
うーん…唯香さんが着たらかわいいかもw
(ちょっと恥ずかしそうにしながら唯香さんの部屋の鏡で姿を確認しながらも、肌触りの良さを気に入って実はよく着用していたりしますw) でも今日は悠介君と一緒にいたいんだもん
…てなんか甘えたみたいな言い方だねw
寝落ちばかりしてたらそろそろ愛想尽かされちゃいそうだから気をつけるのっ!
着替えませーんっw
絶対悠介君パジャマ似合うと思ってたから大丈夫!
私のイメージは正しいと思いますw
(脱衣所で着替えながら聞こえるように答えて)
どれどれぇー?着替えれたー?
(脱衣所からひょこっと顔を出すとパジャマ姿の可愛らしい悠介君が目に入り)
あ!やっぱりー!
絶対似合うと思ったもん
可愛い可愛いー!
(少しはしゃぎ気味にパジャマに着替えて脱衣所から出てくると鏡の前にいる悠介君に抱きついて) んっ…そんならいいけどっ…
(脱衣所にいる唯香さんの甘えた発言に、見えないのをこいいことに悶絶してバタバタしてw)
愛想なんか尽かさないし、会う度に愛おしさの方が増すくらいなのにな…なんてw
(聞こえないようにひとりごとをぼそっと呟いてくすっと笑って)
そうかな…というか唯香さんのパジャマ姿の方がかわいいですっ
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
…自分の家だからって、ちょっと胸元緩すぎるんじゃないですか…?w
(パジャマから覗く肌に、指先でちょんと触れて) えー、悠介君のが可愛いのっ!
パジャマ似合うね
(抱きしめられ見上げるように顔を上げると可愛いと褒められ嬉しそうに笑いかけ)
そ、そうかな…?
(自分では意識していなく指摘された途端恥ずかしくなって胸元をきゅっと手で掴む)
でもこれはこういうデザインで…っ
(掴んでいた胸元の手を緩めて整えるが胸元が緩いままの姿で)
えっと…このままでもいい? 誰よりも僕のことを見てくれてる人に買ってもらったやつなので…w
…あんまり抱きつかれたら、このパジャマよく着てるのバレちゃうなぁ…
(柔軟剤の匂いや、へたった襟元がバレてしま家だから、照れ笑いしながら上目遣いでこちらをみる唯香さんから目を逸らして)
えっと…そのまま…がいいかな。
なんかこれくらい無防備な姿みれるの僕だけなのかなって考えたら、すごい嬉しくなっちゃってさw
(とはいいつつも、あまりに可愛くてちょっと目のやり場に困ってしまう) 悠介君の匂い落ち着くー
そんなに着てくれてるんだなぁって素直に嬉しいよw
大切に使ってくれてありがとう
(悠介君匂いがするパジャマに心地よくなり目を細めて)
じゃあ私のいろんなとこいっぱい見てね
このパジャマ姿も…全部悠介君にしか見せないから
(目のやり場に困って視線が泳いでいる悠介君の顔を両手で挟んで自分の方に向けさせると目線を合わせて)
この中も…その…もちろん悠介君にしか見せないから…
(自分から目線を合わせたものの大胆な発言に少しずつ伏せ目がちになって) そんなにくんくん嗅がれるとなんか恥ずかしいよw
(くすぐったそうに身体をよじって、なだめるように背中をぽんぽん撫でる)
…唯香さん、もうベッド行きたくなった…
(あまりに愛おしくて、ぎゅっときつく抱きしめながら、苦しそうなもの欲しそうな声で耳元で囁いて、耳にちゅっ…とキスをして)
あれ?なんか今日2人とも甘えた=c?w
(一緒盾ノどちらとも末ウくベッドに入b驍ニ、抱き合っbト)
ちゅ…唯香さんの匂いでいっぱいだ…
(頬にキスをして、添い寝しながら唯香さんの布団や枕の匂いを嗅いで、くすくす笑って) だってこの匂い好きなんだもん
あ〜…
(くすぐったそうに身をよじる悠介君を見て何かを思いついたやうにくすぐるw)
くすぐったいだろぉーw
(身をよじる悠介にぎゅっと抱きつかれてくすぐるのをやめると)
えっ…んっ…
(悠介君の声が耳元で響き、柔らかな唇が押し当てられると先ほどまでくすぐっていたことをやり返されたかのように身をよじらせて)
え、私は甘えたじゃ…ないっ!w
(ちょっと年上意識からか強がったように言い放ち)
この前悠介君の家に行ってお泊まりしたときは悠介の匂いいーっぱいくんくんしたからねw
…なんか自分のことになると恥ずかしいね
(頬にキスした悠介君に胸が高鳴ると、ちょっと照れ笑いをし
身を悠介君の方に向けると頭を撫でて) ん…く…くっ…はははっww
参りましたーw
(くすぐられると我慢するも、吹き出してしまって降参するとともにぎゅっと抱きしめる)
そんなに強がんなくても、甘えたな唯香さんも可愛いのに…
(そういいながらも頭を撫でられるとしゅんと大人しくなる)
唯香さんのこともくすぐってやる…ちゅ…れろ…ちゅ、ちゅっ…
(やり返すように、抱きつきながら耳たぶにキスを落とすと、舌先で耳の中や、首筋をちろちろと舐めて)
…参った?
(そのまま鎖骨を唇で挟んで、上目で見つめながら問いかけて) 甘えるのも悠介君だけだよ
だからそんなしゅんってしないで?
(頭を撫でながら顔を覗き込む)
あっ…や…、っん…悠介君っ…
(耳たぶや耳の中まで舌で刺激されるとくすぐったくて悠介君のパジャマをきゅっと掴み)
ん、ふ…、ま、参ったぁ…
それ、だめ…くすぐったいっていうか…なんかゾクゾクする…
(少し頬を赤らめて体をくねらせると上目遣いの悠介君と目が合い恥ずかしそうにして) ふふっ、別に落ち込んでしゅんとした訳じゃないですよw
ただ、唯香さんに撫でられると落ち着いちゃって、しゅんと大人しくなっちゃうんです…ペットみたいだなw
えー…もう参っちゃったの…?
(顔を近づけて、見つめながらふにふにと唯香さんの胸を触りはじめて)
明日も仕事だからおやすみなさいしなきゃね…
(そういいながらも手は止めずに、一度だけちゅ…と唇を合わせて) そうだったんだw
ペット的な悠介君すごく可愛いw
どっか行かないように首輪つけておかなきゃ!
う、うるさいっ!
弱いの知ってて…そんなことずるい!
(挑発するように顔を近づける余裕の悠介君に悔しくて言い返し)
ん…っ…
(手が胸に触れ優しく揉みはじめると言い返した声とはたま違う甘い声を漏らしてしまう)
ちゅ…おやすみしなきゃって言ってるのに…
この手はなんだーっ
(軽く口付けしつつも胸を揉み続けている悠介君の頬を笑いながら軽くふにっとつねり) えーww
…い、家の中だけにしてくださいね?
(冗談を真に受けて、困ったように笑って)
僕がずるいのだって前から知ってるでしょ?w
だって…唯香さんこんなに胸元緩くしてるし…この中も僕だけのもの…なんですよね?
(興奮した様子で、うずうずしながら首元からパジャマの中に手を入れて、直接唯香さんの胸を触ってしまう)
柔らかくて気持ちい…あー、明日唯香さんも休みならなぁ…
(頬をむにっと触られながら、手が止まらなくて困ったように首元にコテッ…と頭を押し付けて) ていうことは、家の中ではいいよってことだねw
じゃあ今度悠介君専用の買ってこなきゃーw
(真に受ける悠介君が可愛くて更に冗談を続けて)
んん…っ
(パジャマの中に手が入ってきて肌を這う手がくすぐったくて身をよじらせ)
うん、悠介君だけのだよ…ぁ…っん…
(直接揉みしだきながらも時折突起に指が触れると体を小さく跳ね上がらせて)
んー…そんなこと言われたら、続き…してほしくなっちゃうから…だめ
(頭を押し付ける悠介君の肩を押して顔を上げさせて)
ちゅ…
(軽く口付けると頬を撫でて)
また今度…続き、しよ?
明日も実は今日と同じ時間に起きなきゃだからもうそろ寝なきゃw
すごく続き…したいけど私も我慢するね いやっ、そういう訳じゃ…うーん…w
まぁ…唯香さんが喜んでくれるならいいかな…w
(なんでも「専用」なんて言葉を付けられるとちょっと嬉しくて)
うー…やっぱり唯香さんの反応すごいかわいい…
今度時間ある時に続き…約束ね?
(大人しくてを引っ込めて、口づけを交わす)
え!それは早く言って欲しかったですw
それじゃあもう本当に寝ないとですね…明日も朝は寒くなるから暖かくして寝ようね
(しっかり布団をかけて、ちょっと乱れた胸元を笑いながら直してあげて)
唯香さん、また一緒に過ごしてくださいね。
今日もありがとう…おやすみなさい…ちゅ…
(優しくキスをして、続けて何度もしたい気持ちをぐっとこらえて、頭を撫でて、一緒に目を瞑ります) もう撤回できませーん
可愛がってあげるよー?w
ちゅ…、うん、続きしようね、やくそく
(ちゃんと言うことを聞いて触っている手を離す悠介君を撫でる)
だってこの話ししたらきっと早く寝て!って気にかけるでしょ?
私が今日はちょっとでも長くいたかったからいいの
この時間までありがとうね
朝はご飯作って仕事行くから食べてゆっくりしていってねw
じゃあ…おやすみなさい
ちゅ…
(キスされて幸せそうに笑うと抱きしめて目を瞑る)
以下空室です こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです…
せっかくお会い出来たのですが、もううとうてしてしまっていました… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
なおきさま、アラームをセットなさって、ベッドへ参りましょう はい…さつき…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットすれば)
(お姫様抱っこをして、ベッドにお連れして)
(そっと降ろして抱きついて)
大好きです、さつき…お会い出来てよかったです… …あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡め)
(そっと髪を撫でながら)
私も、大好きです、なおきさま
お目にかかることができて、よろしゅうございました
お部屋は、私が閉めますので、そのままお休みになって、大丈夫ですよ… …なおきさま?
お休みになったご様子ですね…
(布団を掛け直して)
今夜は、せっかくお呼び出しくださいましたのに、遅くなり、失礼いたしました
待合室へ向かう前まで、うとうとしておりました…
アラームをセットなさった…ということは、日曜日もご出勤になるのでしょうね
お仕事が捗り、きちんと休憩をお取りになることができますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 ごめん、書き込み忘れてた…
こうくん、時間作ってくれてありがとう あー…わたしが頼りないせいで、今夜も会えないかなぁ。。。 >>703
くるみちゃん、おまたせ。
少し、ながらになるけどごめんね。 良かったぁ…会えるだけでうれしいよ
どうしたの?今日はどこに泊まるの? >>705
と、泊まる?どこにも泊まらないよ。
どうしたの?なんか誰かと間違ってるような内容だね。(笑) 違うもん
ご実家かなって思ったの
誰と間違うの?もーー
いじわる >>708
うん、実家だよ。
久しぶりだね。なかなか会えなくてごめんね。
(立ったままくるみを優しく抱き寄せる) だから聞いたの
でもあんま聞いちゃ悪い気もして遠慮気味だった
うん、さみしかった。。。
伝言だと甘えられなくて、、こうくんが冗談で言ったとき、少し拗ねた
うらやましかったの、自分は素直に言えないから >>710
もう、実家にずっといるよ。夜中見てあげないと。
なんで拗ねるの甘えていいんだから。
くるみちゃん、大好きだよ。
(ほっぺにちゅっ) 仕事だけでも忙しくて、そんなに大変なのに、、、遠慮しちゃってたの
わたしが会えないこと寂しがると、こうくんかなしそうな顔するし…、すると胸が痛くて、いつも…
だから平気なふりしてたのー…
本当はさみしかった
なのに、こうくんに先に言われたから…爆発しちゃった
ぎゅ……
ことばが心に染み渡ってくみたい >>713
そうか、先にさらっと言っちゃったんだね。
ごめんね。
(くるみの顔を少し見つめ、軽く唇にキスをする) わたしも寂しいって言いたかった
こうして会えたときなら、言っても許してもらえると思って、、、我慢してた
寂しいって言われると辛いでしょ
それに…こうくん、、離れようとしたもん…前に。。。わたしには、もっといい人がいるって。ずっと忘れられなくて、、
わたし、こういう人だよ
嫌いになった? >>716
嫌いになんかならないよ。
ずっと好きだよ。
もうすぐながら終わるから、少し待っててね。 ずっと…?
嘘じゃない…?
うん、待ってるね
終わったら、思いきり抱きしめてね
その間にこうくんへのお土産、準備してるから
キッチンで、こうくんへのごはん準備する >>716
ながら、終わったよ。バタバタしてごめんね。 ううん、お疲れさま
きっと用事してたんだろうなってわかってたから大丈夫
家族思いなところ、好きだよ >>720
ジム行ってくれてるって、なんか嬉しい。リアルに会ってくれるための準備?(笑)
なんかまたわくわくしてきた。
お土産?ご飯の準備もしてくれるの? だって、、少し太ったんだもん。。。
足ももっと細くなりたいし
今日ね、夜ごはんに鶏つくねと白菜ときのこの味噌スープ作ったの
ごはんの代わりに、春雨入れて食べたよ
豆乳も少し足してあっためるとおいしいよ
こうくんのも作ったから、忙しい日の晩ごはんにしてね >>722
なぁんだ、太ったからかぁ。わくわくがスネスネに変わっていくよ。
嘘だよ。
そのスープと良く似たやつ昨日、スーパーで売ってたから食べたけど、なんか少し物足りなくて。
そうか味噌か、それは絶対美味しいよね。さすがくるみちゃんだね。
くるみちゃん眠くなる前に、俺から先に甘えよっと♪
(くるみの膝に頭のせて、寝転がる) こうくんの為もあるよ
可愛いって思ってもらいたいもん
味噌だけだと、わたしも物足りなくて豆乳足したよ
あとね、麹も入れた
お肌きれいになるかなぁ
こうくんの頭撫でるね
よしよし(^^)疲れたの? >>724
可愛いのはずっと思ってるよ。
疲れてるけど、甘えられるのもまた、癒しになるでしょ?くるみちゃんの母性本能くすぐるの。(笑)
くるみちゃん、あーん。
……おっぱいちょーだい。 うん、甘えられるのも好き
母性本能に弱いの知ってるの?
最近さらにね、年下の子みると可愛いと思うよになったw
え…?どうするの?
ちょっと首高くする…?
赤ちゃんみたい…こうくん(^^)
どうしたい? >>726
年下の子想像するの?俺はいつもくるみちゃんなのに。
うん、赤ちゃんみたい?くるみちゃんのおっぱい吸いたい。だから、
……おっぱいちょうだい、あーん。 もう仕方ないなぁ…
Tシャツめくって、片方のおっぱいを見せる
いいよ、好きにして?
わたしも、こうくんだけだよ
ヤキモチしないの
年下を可愛いなんて今まで思わなかったから >>728
いいもん、くるみちゃん寝たら俺も年下想像しよっと。
(子供みたいにおっぱいを吸い始める)
くるみちゃん、なんかコリコリ硬くなってきてるよ。なんか少し温かいし。
(大人の吸い方に変わる。乳首をねっとり吸い始め、舌先でゆっくり転がしていく。) だめ、絶対だめ…
誰想像するの?
怒るもん、そしたら、、もう怒る >>730
誰にしよ。想像の中で何しよっかなぁ。
って嘘だよ。しないよ。(笑)
(くるみちゃんを御姫様だっこして、ベッドに寝かせつける。)
くるみちゃん、時間だよ。そろそろおやすみしないと。くるみちゃん眠るまで、ずっと横にいるからね。 嘘じゃないもん…
ほんとは職場とかに可愛いと思う女の子とかいるもん
1人くらいいるでしょ?
やだ…まだ寝ないもん
わたしまだ甘えてないもん
Tシャツ脱いで抱きつく…
毛布にくるまったら、寒くない >>732
職場になんてほんといないよ。
また、そうやってやきもち妬くふりしてる。(笑)
な、なんでシャツ脱ぐの?もう、脱いだらつまむよ。
(乳首をきゅっとつまんだ後、ひとさし指で転がす。) フリじゃないもん
ヤキモチしたら、エッチになっちゃったのかな
負けないように色仕掛けしちゃうかも
(シチュでしてみる?こうくんが彼女さんいる設定とか…) >>734
今からするの?
楽しいそうだけど、もう日付け変わったよ。くるみちゃん、寝なきゃだめだよ。
でもさぁ、もしリアルに会ってずっと付き合っていくことになったら、たまにはシチュなんてしてみたい。
興奮しそう。しようね。 ふぅん、もう寝るんだ
さみしっ
かなしっ
…(^^)
朝までそばにいてくれる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています