【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレＨ [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし､イチャイチャラブラブなスレＨもよし｡
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね？
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレＨ [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471714841/ 少し高くても、長く使えるものを普通よりもお得に買えたのなら良い買い物だと思いますよ
僕ももう少し足を使って色々と見てみます
あ、音楽もいいですね
良い音で音楽を聴きながら小説を読む、そんな風に過ごせたらなと…今は本当にそう思います。
2月になれば落ち着くのかな、と落ち着いたらいいなと考えてます。
さつきはもう少しでお忙しい時期に入ってきますね
もちもち、ふわふわ、でしょうか？
さつきに、とうふドーナツをお勧めします
聞いたことはありますか？ 頻繁に買い替えられるものではありませんから、
じっくり検討なさると、よろしいかと存じます
音楽をお聴きになったり、小説をお読みになったりして、のんびりとお過ごしになる、
落ち着いた空間を作っていきたいですね
今年は、何かとお忙しい1年でしたね
来年は、少し余裕の持てる年になりますと、よろしゅうございますね
もちもちというよりも、さっくりした感じでしょうか
とうふドーナツは初耳です
生地に豆腐を使用しているのでしょうね
どんな食感に仕上がるのでしょうか？ さっくり、ふわふわ、ですか？
とうふドーナツはしっとりとして少しふわっとしている食感になります。
味も和風よりでみたらしや、抹茶、きな粉などがありますよ
職場の近くのお店は、丸い小さなドーナツをカップにおさまるまでなら入れ放題で、カップのサイズによって値段が違う、などというのもやっています
安定した休みの取れる一年にしていきたいです… しっとりで少しふわっとした食感ですか
ああ、抹茶なんて、美味しそうですね
あら、小さなドーナツの詰め放題も、楽しそうですね
いろんなドーナツを、少しずついただけそうです
そうですね
このところ、お休みが少ないような印象を受けますし、
午前中だけお仕事とか、会議だけご出席などと、
丸1日休めない日も多いように、お見受けいたします
来年は、改善されますよう、願っております さつき、そろそろ準備を始めましょうか？
(名残惜しそうにさつきの腕の中で身体を動かして) はい、左様ですね、なおきさま
お部屋は私が閉めますので、どうぞお支度をお始めください
（なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして） すみません、さつき
いつもありがとうございます
(さつきの頬にもキスをして、頭を撫でて)
朝からさつきとこうして過ごすことが出来て嬉しかったです…
シャワーを浴びてきますね？ はい、かしこまりました、なおきさま
お召し物をご用意いたしますね…
（なおきさまの肌着やワイシャツなど、着替えをご用意して）
今朝は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
珍しいハンバーガーのお話など伺うことができて、とても楽しゅうございました
なおきさまとご一緒に出られるよう、私も支度を始めますね
充実したお時間をお過ごしくださいますように☆
行ってらっしゃいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまとご一緒に、外出の準備を始めます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
近日だと、26日が夕方から会議なので25日の夜から26日の夕方にかけてゆっくりと過ごすことが出来そうです
確か28日は予定が何もなかったかと思うのでそこらへんでさつきとゆっくりと過ごしたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
ご予定を教えてくださいまして、まことにありがとうございます
25日、クリスマスの夜は、ゆっくり過ごせそうですね
嬉しゅうございます
昨夜、遅くまで起きていたためか、今夜は、かなり眠いです
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう さつきのチョコケーキが食べたいです
僕もうとうとしているので、一緒に休みましょう…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして)
失礼します、さつき…
(隣に添い寝をして)
(ぎゅっと抱きつくと、脚を絡めて) ごめんなさい、さつき…
僕も閉めようとしてうとうとしていました… なおきさま、このまま休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください
（きゅっとなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて）
（なおきさまの髪を、そっと撫でながら） なおきさま、お休みになったご様子ですね
（布団を掛け直して）
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に休むことができて、幸せです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 七瀬様こんばんはー！
お部屋へお邪魔します。
メリークリスマス♪
忙しかったんじゃなかったの？時間作ってくれてありがとうございます！ いらっしゃい。
ソファに腰掛けて
（ソファへと招き）
シャンパンでお祝いしましょう。
Merry Christmas！
（グラスを誠也さんに向けてカチンと冷たい音がして）
いいえ、私が会いたかったから。 ありがとうございます！
メリークリスマス♪
(七瀬様の横に座って、シャンパンのグラスで乾杯する)
俺も会いたかったです！嬉しいなぁああああ 私も会いたかったです。
会えて良かった。
今日は無理したんじゃないですか？
（誠也さんの顔を見つめながら心配そうに聞く） うん。仕事は途中で抜けて来ました。
「彼女」が待ってるからって言ってw
そっちこそ、忙しかったのにありがとうございます。
俺が拗ねていたから無理させちゃったかなって反省していたのです…。ごめんなさい
(七瀬様を見つめ返して、そっと唇を重ねる) 私より仕事優先してくださいね。
でも、『彼女』がまっているからって言ってくれてありがとうございます。
んっ…ちゅっ…。
（軽く唇を合わせて）
誠也さんとこうしてXmasが迎えられて嬉しいです。
今年も後1週間ですね。
来年に向けて用事とかすませてますか？ 仕事は明日取り返せるけど、七瀬様との貴重な時間は今しか共有出来ないですからね。
一緒にクリスマスを過ごせて嬉しいです
来年まで1週間だけど、29日まで仕事だからこのまま迎えちゃいそうです。
特に用事ってほどの事もないしw そういう考え方もありますね。
でも、リアルに影響が出るような事をさせているかと思うと心苦しいです。
30日〜1日まで休みですか？
大掃除とかしないのですか？ 仕事の事は気にしないで下さい。会社やリアルに迷惑かけないように上手くやっているからね。
30〜4日迄休みで5日から仕事ですね。
残念ながら来週は水曜日も仕事です。
大掃除は30日かな。 そうですか。
それなら良かった
（ほっとため息をついて）
（ニッコリと笑って）
水曜休みじゃないのは残念ですが夜時間があるようなら会いましょう。
大掃除頑張って下さい。
私はこの前終わらせたので後は新年の休みを待つだけです。 大丈夫だから安心してね。
(七瀬様の頭を撫で撫でしながら)
そうですね。夜は飲みに行かない限りは時間作れると思います。
一緒に過ごそうね！
大掃除って言っても狭い部屋だからすぐ終わりますがw はい。
（嬉しそうにニッコリと笑って）
飲み会が入らない事を祈ります（苦笑）
一緒に過ごしましょうね。
筋肉痛に気をつけて下さい。 ん。いい子いい子w
(七瀬様の柔らかいほっぺに頬ずりグリグリして)
飲み会はそんなにないからきっと大丈夫だよw
筋肉痛もきっときませんw きゃっ！チクチクする〜！
（くすぐったそうに笑って）
それなら良いけれど。
筋肉痛来ないってすごいですね？
そろそろ落ちなきなきゃ。
明日も10時くらいになると思います。 久しぶりにスリスリ出来て良かったw
(わざとにヒゲをほっぺに擦りつける)
うん。結構頑丈な身体しているんですよ。
時間は何時でも良いですよ。
七瀬様、明日も早いんでしょ？
次で落ちていいよ。 もうっ！チクチクする〜！
（きゃっきゃっと笑いながら誠也さんから逃げて）
でも無理しないで下さいね？
じゃ、お言葉に甘えて落ちますね。
おやすみなさい。
誠也さん大好きです。 あっ、逃さないぞー！
(逃げようとする七瀬を引き留めて、キスをする)
俺の部屋に筋肉痛になるものはきっと無いから大丈夫w
俺の方がずーっと大好きだよ！
一緒にベッド行こ。
(お姫様抱っこしてベッドへ運ぶと、一緒の布団に潜りキスをいっぱい繰り返す)
おやすみなさい。落ちますね
以下空室です おはようございます、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨夜もうとうとしてしまい、すみません…
さつきとお約束をしていたのに睡魔に負けていました
さつきが嫌でなければ、一緒に少し遅れたクリスマスを過ごしたいです おはようございます、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
今朝は、伝言をくださいまして、まことにありがとうございます
昨夜のことは、どうぞお気に病まないでくださいませ
なおきさまがお健やかにお過ごしくださることが、私は何より嬉しゅうございますから…
今日は、何時頃から、お支度を始められますか？
それまで、ご一緒に、1日遅れのクリスマスを過ごしましょう ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今日は14時頃から支度を始めます
それまで、さつきと一緒に過ごして、さつきのチョコレートケーキを食べたりしたいです あ、先日と同じくらいの時刻ですね
かしこまりました
それでは、コーヒーをお淹れいたしますね
（キッチンへ立つと、ポットでお湯を沸かし始めて）
（コーヒーサーバーへドリッパーをのせ、ペーパーフィルターをセットして）
（お湯が沸いたら、少しだけお湯を注ぎ、ペーパーフィルターを湿らせて） はい、さつき
ありがとうございます
(さつきの隣へ立って、フィルターの中へ珈琲豆を注いで)
(二人分のマグカップを準備して)
(お皿とフォーク、ケーキカット用のナイフを用意する)
さつきのチョコレートケーキ、久し振りで楽しみです
(待ちきれずに冷蔵庫から、ケーキを出して)
(テーブルへと運んで) まあ、ありがとうございます、なおきさま
（マグカップへお湯を注ぎ、カップを温めて）
（コーヒーサーバーのお湯を捨てると）
（なおきさまが入れてくださったコーヒー豆へ、少しお湯を注ぎ）
（しばらくコーヒー豆を蒸らして）
（コーヒー豆の中心から、渦巻きを描くように、お湯を注いで）
（ぽた、ぽた…とコーヒーがサーバーへ落ちていって）
（再びコーヒー豆へ、お湯を注いで）
（お湯が全部落ちる前に、ドリッパーを外して）
（マグカップのお湯を捨て、コーヒーを注いで）
（お盆へマグカップをのせ、テーブルへ運んで）
お待たせいたしました、なおきさま…
（コトリ、とテーブルの上に、マグカップを置いて） (さつきがコーヒーを淹れると)
(コーヒーの香りが、ふわり、として)
(さつきの隣で楽しんで)
(コーヒーを淹れ終わると、マグカップを運ぶさつきの後ろからついて行き)
さつき、チョコレートケーキ…早く食べたいです
(少しだけ、はしゃいで)
(カットナイフを手に持って)
一緒にチョコレートケーキを、カットしてみませんか？ まあ、なおきさま…小さな子どものようですねぇ…
（はしゃぐなおきさまを見て、目を細めると）
かしこまりました…
なおきさまの隣へ座ると）
（ナイフを持つなおきさまの手へ、自分の手を重ねて） さつき…
(隣へと腰を掛けたさつきの肩を抱いて)
(二人で真ん中へとナイフを入れて)
(チョコレートケーキをゆっくりとカットして)
嬉しいです、さつき…
(ケーキのお皿を回して、また半分にカット出来る角度にして) なおきさま…
（お皿を回したケーキへ、またご一緒に、ナイフを入れて）
（取り分けられる大きさへ、チョコレートケーキをカットして）
幸せです、なおきさま…
（カットしたケーキを、お皿に取ると）
（フォークで一口大にして）
（なおきさまの口元へ、チョコレートケーキを運んで）
はい、なおきさま、あーん… さつき…僕も、幸せです
あーん…ん…
(チョコレートケーキを口に含んで)
(口の中に広がる甘さに頬が緩んで)
美味しいです、さつき
甘過ぎなくて、僕の好みの味です
(コーヒーを一口いただいて、チョコレートケーキと良く合う味で)
コーヒーも、ケーキと合って美味しいです…
もう一口、ケーキをいただきたいです
(さつきに寄り添いながら、少し口を開いて) （ケーキを召し上がるなおきさまのお顔を見つめながら、にっこりと微笑んで）
お褒めにあずかり、光栄です…
かしこまりました、なおきさま
（ケーキを一口大にして、なおきさまの口元へ運んで）
はい、なおきさま、あーん… あーん…
(さつきのフォークからケーキを口に含むと)
(また、甘さが口の中に広がって)
ん、美味しい…
さつきも…はい、あーん…
(フォークで少しだけ小さめに一口大にして)
(さつきの口元へと運んで) 左様ですか
ホッといたしました…
あ…ありがとうございます、なおきさま
では、あーん…
（口元へ運ばれたケーキを、口に含むと）
（コーティングのチョコレートが、とろり、と溶けて）
ん、美味しくできましたね…
（こくん、とコーヒーを一口飲んで） 何にホッとされたのですか？
(不思議そうにさつきを見つめて)
美味しいですよね、さつき
コーヒーを一口いただいた後に、またケーキをいただくと、甘さが引き立てられてもっと美味しいですよ
(自分の口よりも少し小さめに一口大へとして)
(さつきの口元へと運んで) ケーキの味がお気に召したご様子で、ホッといたしました
…あ…ありがとうございます
あーん…
（また一口、ケーキをいただいて）
ん…本当ですね
美味しゅうございます… さつき…
(フォークをお皿に置いて)
いつも、ありがとうございます…
(クローバーの袋で包装されたプレゼントをさつきへと渡して)
これ、受け取って欲しいです
(中には新しい燕脂色のメイド服と、クローバー模様のタンブラーが入っていて)
映画を観ながらでも、ずっと温かい飲み物が飲めればと思って…
よろしければ使っていただけると嬉しいです まあ…私に、ですか？
ありがとうございます、なおきさま…
（袋を開けてみて）
うわぁ、素敵！
（タンブラーを手に取ると、大切にテーブルの上に置いて）
パソコンで作業をする際にも、良さそうですね
（メイド服を取り出すと、両肩の部分を持ち、身体に当ててみて）
いかがでしょうか…？ 喜んでいただけて、嬉しいです
これから忙しくなってくるさつきのお供が出来るのならよかったです
(喜んで下さるさつきにホッとして、微笑んで)
とてもよくお似合いです、さつき…
(身体に当てるさつきのお姿を眺めて)
(さつきの髪を手櫛で梳かして、頬を撫でて)
これからも一緒に過ごして欲しいです…
大好きです、さつき
いつも、いつも、本当にありがとうございます なおきさま、ありがとうございます
大切に使わせていただきますね…
私からも…プレゼントです
（赤いリボンのついた緑の袋には、スーツの上から着られる冬物の上着が入っていて）
なおきさま、私も、大好きです
こちらこそ、いつもありがとうございます ありがとうございます！
(プレゼントを受け取ると、リボンを解いて中に手を入れてプレゼントを取り出すと)
……あっ、上着ですね？
ありがとうございます、これでかく過ごしながら仕事ができます…
さつきのぬくもりを感じることができるので幸せです…
(羽織って、さつきの方へと身体を向けて)
どうでしょうか、さつき
似合っているでしょうか？ 【つい「上着」と書いてしまいましたが、「コート」の方が的確かもしれませんね】
通勤の際にでも、お召しくださいますと、嬉しゅうございます
はい、なおきさま、とてもよくお似合いです…
（惚れ惚れと、なおきさまを見つめて） ありがとうございます
前にいただいたものと、交互に使うようにして
どちらも長く使えるように、大事にしますね？
(ぎゅっと、コートを抱きしめて)
コートに負けないように、さつきに格好いいと思っていただけるよう
前向きに頑張っていきます
(さつきをぎゅっと、抱き締めて)
(コートを脱いで、大切にハンガーへとかけて) スーツとコーディネートなさって、お選びになりますと、よろしいかと存じます
1着を続けてお召しになるよりも、交互にお召しになる方が、長持ちすると思いますよ
まあ、なおきさまは、いつも格好良うございますよ
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して） …なおきさま？
そろそろ、ご出勤のお支度を始められるお時間です
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください さつきに格好いいと言われると、照れてしまいます…
(ぎゅっと、抱き締めて)
名残惜しいですが、そろそろ支度を始めようかと思います… はい、なおきさま
お部屋は私が閉めておきますね
（きゅっとなおきさまを抱きしめ、頬にキスをして） ありがとうございます、さつき
(さつきのおでこへキスをして、頭を撫でて)
このままさつきに抱き締めていただきながら、お昼寝をしたい気分ですが
頑張ってきますね…
(手櫛で髪を梳かすように撫でて)
夜にまた、お会い出来ると嬉しいです。
今日は会議だけなので、早めに帰れるかと思います
それでは、シャワーを浴びてきますね お召し物をご用意いたしますね…
（なおきさまの肌着や靴下、ワイシャツ、ネクタイなどを出して）
（スーツとコート、手袋などを準備して）
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
プレゼント、大切に使わせていただきますね
今夜は、早くお戻りになるご予定ですね
夜、お目にかかることを、楽しみにしております
シャワーから出られましたら、バスタオルでお身体をお拭きして、ドライヤーで髪を乾かして、
お召し物をお着せして、ご出勤のお支度をお手伝いいたします
お支度が整いましたら、なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でて、お見送りいたします
会議が捗りまして、良い成果が得られますように☆
行ってらっしゃいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お昼はありがとうございました
夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(新しいコートを脱いで、ジャケットもコートもハンガーにかけて)
会議は無事に終了しました。
明日は休んでも大丈夫そうなので、休むことにしました
今夜はさつきに甘えて過ごしたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
左様ですか
会議が無事に終わって、よろしゅうございました
明日は、お休みになったのですね？
>>848を伺って、28日がお休みかと思っておりましたが、
28日は、ご出勤になるのでしょうか？ ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
明日が休みになって、28日は会議で出てきた内容の修正案の打ち合わせになってしまいました
さつきに28日は予定がないと伝えていたのにすみません…
さつきは明日、予定を組んでしまっているでしょうか？
28日、空けていて下さったのに、ごめんなさい 左様ですか
ご予定の急な変更で、大変ですね
まことにお疲れさまです
明日は、朝早く起きなければならないので、
今夜は、2時くらいには休みたいです
明日の日中は、9時くらいから、16時くらいまで、出てくることができると思います それでは、ベッドに横になりましょうさつき
僕も会議が済んで、ホッとしたせいか少し疲れを感じます
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(ぎゅっと抱きついて、脚を絡めて) はい、なおきさま、そういたしましょう
…あ…ありがとうございます…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて）
はい、どうぞ、なおきさま…
（隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて）
（なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて）
今日の会議、本当にお疲れさまでした… なんだか、まだ起きているうちに、こうしてもらうのが久しぶりな気がしてしまいます…
(抱きしめて下さるさつきの腕の中で)
(胸元に頬ずりをして)
あたたかくて、心地よくて…幸せです…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
(胸元に顔を埋めて、瞼を閉じて) 左様ですか？
このところ、お忙しゅうございましたから、
こうして、ゆっくりご一緒に過ごすのが、久しぶりだからでしょう…
（なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫で続けて）
なおきさまも、温かいです…
（絡めた脚を、擦り付けて） …なおきさま？
うとうとなさったご様子ですね…
（布団を掛け直して）
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お甘えになりたかったのに、我儘を申しあげて、申し訳ございません
早く休んで、明日に備えようと思います
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 おはようございます、さつき
昨晩はゆっくり休めましたか？
(さつきの腕の中で目を覚まして)
(さつきの頬に頬ずりをして、脚を触れ合わせて)
こうして、朝、目が覚めてからさつきの腕の中でうとうとしていられると幸せです…
(さつきの頬にキスをして)
(ぎゅっと、抱きついて) おはようございます、なおきさま
おかげさまで、ぐっすり熟睡することができました
なおきさまは、いかがでしたか？
（腕の中で目を覚ますなおきさまの前髪を、そっと手の平で撫で上げて）
何だか、このまま、一日うとうとしてしまいそうですね…
（なおきさまのキスを頬に受けて）
（抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して） 熟睡出来たご様子で嬉しいです
僕もぐっすりと、安心して眠ることが出来ました
(前髪を撫で上げられると、さつきの顔がよく見えて)
一日中うとうとするのなら、さつきの夢を一日中みていたいです…
でも、今はこうしてさつきと触れ合って、ぬくもりを感じていたいです、さつき
さつきと、繋がりたいです……ん…
(さつきのぽってりとした)
(厚ぼったい柔らかな唇に、唇を重ねて)
(唇で触れ合って) ぐっすりとお眠りになったご様子で、何よりでございます
（なおきさまの額へキスをして）
なおきさま…ん…
（なおきさまの唇と、ぽってりした唇を重ねて）
（温もりが唇から伝わって）
はぁ…
（熱い吐息が漏れて） ん、ん……
(熱い吐息を感じると)
(さつきがもっと、欲しくて何度も唇を重ねて)
(太腿に触れて、撫で上げながらスカートを捲り上げて)
さつき…さつきにたくさん、触れたい…
さつきにたくさん触れて欲しい…
(さつきのお尻に両手を回して、太腿と撫でて)
(お尻に下着越しに手をは這わせて) あ…なおきさま…
（なおきさまの手の触れた箇所が熱くて）
（太腿を撫でられると、背筋がぞくっとして）
ん…なおきさま、どうぞ…
たくさん、触れて…ぁ…ください…
（なおきさまの手の平で、お尻を包まれると）
（こちらからも、手の平へ擦り付けるように、腰をくねらせて） さつき…さつき……
(太腿を撫でて、お尻へと手を這わせていると)
(さつきのお尻が手のひらへと擦り付けられて)
(さつきの柔らかなぬくもりにどきどきして)
さつきのあたたかさ、柔らかさ…
(擦り付けられるお尻を優しく掴んで)
(ゆっくりと食い込む指を動かして)
(直接触れたいと、下着に手を掛けおろして)
(片脚ずつ引き抜いて) なおき…さま…んんっ…
（お尻に食い込むなおきさまの指から、どきどきが伝わって）
（下着を下ろされると、片方ずつ膝を曲げ、脚を抜いて）
（なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンを、ひとつずつ外して）
（パジャマの前をはだけ、片方ずつ袖から腕を抜き、上着をお脱がせして）
（腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて）
（胸元をまさぐって、突起を手の平で転がして） さつき…んっ…
(さつきの手のひらに腹筋から胸元へと撫でられて)
(撫でられたところが熱く)
(突起を転がされると、手のひらにツン、と)
(硬くなる感触を伝えて)
さつき、好きです…んっ…さつき…
(両手で夢中でお尻を揉みながら)
(何度も唇を触れ合わせて)
(ときおり、お尻の谷間の奥へと指を這わせて) （なおきさまの胸元の突起を、指先で撫で上げて）
なおきさま…ここ、ツンと硬くなってますよ…
なおきさま、私も好きです…んん…
（お尻に食い込むなおきさまの指を、むっちりとした弾力が押し返して）
（手の平に吸い付くようで）
（なおきさまの唇を、唇で挟んでは、ちゅるん、と離して） 恥ずかしい、です…
(さつきに触れられると)
(すぐに反応してしまう自分が恥ずかしくて)
(さつきに言葉にされ、指先で撫でられると)
(もっと、感じて身体が跳ねて)
さつき、さつ、きっ…
(食い込ませる指は、揉んでいるのに包まれるようで)
(手のひらに吸い付くむっちりとしたお尻にどきどきが止まらなくて)
さつきの、お尻に甘えたい…包まれたい…
ん、はぁ…
(唇に挟まれて、ちゅるん、とされると心地よくて) 恥ずかしくても、気持ち良いのでしょう？
（胸元の突起をつまむと、きゅっと軽く捻って）
うふふっ、お尻に甘えたい…って、
どこを、どんな風に、いたしましょうか？
んんっ…んっ…
（なおきさまの唇を、舌先でなぞって） さつ、きっ…いじわる…んあっ
(さつきの言葉の通り、気持ち良くて)
(つままれた突起はさつきの指の中で捻られて)
(背が反ってしまって)
さつきの、お尻がゆれるところを近くで見たいです…
さつきのお尻に顔も、息子も包まれたいです…
さつきと、いっぱい、エッチなことがしたいです、さつき…
んん…
(唇をなぞられると、反射的に唇が開いて) もっと、もっと、気持ち良くなっていただきたいです…
（きゅっ、きゅっ…と突起を捻って）
（軽く引っ張って）
うふふっ、いっぱいしたいことが、ございますね…
（なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませて）
（前歯の表側を舐め、歯茎をなぞって）
（上の歯と下の歯の隙間へ、舌先を差し込んで）
（上の歯の裏側から、上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて）
（くちゅ…と舌を絡め取って） んっ、んんっ…
(突起を捻られるたびに、敏感に反応して)
(余すとこなく、撫でるさつきの舌に吐息を感じさせて)
(息は乱れて、軽く引っ張られるだけで)
(背が反って、つま先まで力が入って腰が浮く)
んっ、ん…んん……
(さつきの舌が舌を絡め取ってくると)
(瞳がとろん、として)
(さつきのお尻を揉んでいた手が、片方ずつ)
(力が抜けていくようにベッドに沈んで)
んっ、んんぅ…っ…
(さつきの指と舌に合わせて、敏感に跳ねるだけになって) うふふっ、なおきさま…
敏感な反応、可愛らしゅうございます…
（胸元の突起を弄るたび、背を反らせたり、腰を浮かせたりする、なおきさまに囁いて）
んんっ…んっ…ん…
（舌を絡めながら、唾液を吸い上げると）
（こくん、と飲み干して）
（する…とパジャマのズボンと、トランクスを下ろして） は、ぅ、んんっ…あっ…
(大好きなさつきに突起を弄られると)
(どうしようもなく、感じてしまって)
(さつきに囁かれると、ぞくぞくともっと敏感に感じて)
んんんっ……
(唾液を吸い上げられると)
(腰が突き出るように浮いて、目を見開いて)
(つま先まで身体が伸びながら、指先が喘ぐように震えながら動いて)
ん、んん……
(飲み干されると、腰ががく、と沈んで)
(トランクスは染みが広がって)
(勢いよく反り返る息子は、既にぬるぬるで)
(先からぬるぬるが溢れて) ふぅ…
（息を吐きながら、唇を離すと）
なおきさま、ぬぎぬぎ、いたしましょうね…
（ウエストへ両手をかけ、するり、とズボンとトランクスをお脱がせして）
（スカートを捲り上げ、なおきさまのお顔を跨ぎ）
（なおきさまの目の前に、お尻を突き出して）
（なおきさまの息子さんを、きゅっと握ると）
なおきさま、もう…ぬるぬるですよ…
（ふーっと息を吹きかけて） ん……
(離れる唇の間に銀色の糸がひいて)
はい、さつき……
(腰を浮かせて、脱がせていただいて)
(目の前で、さつきがスカートを捲り上げるだけで)
(凄くどきどきして)
(目の前に、さつきのお尻が突き出されると)
(息子が大きく反り返るように反応して)
(込み上げる感覚に焦ってシーツを掴んで、抑えて)
さつき、優しく…
(握られると、どきどきだけで先からぬるぬるが溢れ出て)
ぼく、久しぶりで、もう…あっ…
(息を吹き掛けられると腰ごと反応してしまって) なおきさま…
ここに、甘えたかったのでしょう？
（なおきさまの目の前で、ゆらり、ゆらり…とお尻を振って）
はい、優しく、ですね…
（舌を伸ばすと、ぺろり、とぬるぬるを舐め取って）
ちゅ…
（尖端にキスをして、ちゅう、ちゅう…と吸って） さつき…っ…
(目の前で、ゆらり、ゆらりとお尻を振られると)
(込み上げるのが抑えられなくなりそうで)
(腰に力を入れて、ぎゅっとシーツを掴んで)
あ、はっ、んんっ…
(舌が触れて、舐め取られるだけで)
(舐めとった以上のぬるぬるが溢れて)
ちゅうちゅう、しちゃ、だめ…ですっ…
(先端を吸われると、我慢しているのが)
(吸い出されてしまいそうで)
まだ、ちょっとしか、触ってもらえても、甘えられても、いないのに… なおきさま…
（なおきさまの両頬を、お尻で挟むように、腰を落として）
あっ、なおきさま、すごい
ぬるぬるが、いっぱい出てきます
あ、あ、垂れちゃう…
（尖端の口から、つーっと伝ったぬるぬるを、ぺろり、と舐め取って）
ちゅうちゅうは、だめですか？
今日は、ご遠慮なく、何度も気持ち良くなっていただきたいです
ずっと我慢なさってたから…ほら、もうこんなに、硬くなって…
（浮き出た血管を指先でなぞって） んんっ…
(甘えるように腰に抱きついて)
(両頬がお尻に包まれると、鼻を擦り付けて)
はぅ…さつ、きっ…
(溢れ出るたびに、舐め取られて腰が浮いて)
(指先でなぞられると、硬さは限界を伝えて)
さつきに、何度も、何度も何度も、気持ちよくして、もらいたいです…
ずーっと、ずっとさつきでいっぱいになって、ふわふわしていたいです…
(大きく脚を開いて、さつきに息子を触りやすいようにして)
(ねだるように、手のひらに擦り付ける) んっ…なおきさま…
（なおきさまのお顔に、ゆらゆらとお尻を擦り付けて）
なおきさま、すごいです…
（舌を伸ばし、血管をなぞるように舐め上げて）
（そのまま、くびれをなぞるように、くるりと舌先を這わせて）
（息子さんを両手でそっと包むように撫で上げて） んんっ…ん…
(擦り付けられるお尻に夢中になって)
(頬擦りをして)
ん、あ、気持ちっ、いっ…
(両手で包まれるようになであげらると)
(一緒に腰まで浮いて)
(溢れ出るぬるぬるが止まらない) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
