(3度精を吐き出した後でも、千乃の蜜壺が妖しく肉棒を刺激していて)
(亀頭が柔らかく擦られ、竿全体を締め付けて扱かれてしまい)
(千乃を背後から抱きしめたままめちゃくちゃに腰を遣うことしか出来ずに)

なんで…
こんなに、こんなに良いよ…
もうずっと欲しい…
ご主人から千乃を奪いたい…
好き、好きなんです、千乃…