(むきになって言い返す智花に苦笑いを浮かべながら)
ずいぶん自信満々なんだね
それは私のHのテクニックは凄いんだからって宣言してると受け取っていいのかな?w
(ブラウスのボタンが外れていく智花の胸元に少しドキッとしながらも)
俺の方が変態?俺は智花に言われて素直に脱いだだけなのに…
(下着に手をかけられ脱がされると、すでに少しふにゃっと固くなりかけとモノが現れ)
うん…
(智花の顔がそれに触れそうになるとさすがに緊張感が走り、言葉を失い)
あっ…
(先っぽにキスをされるとその柔らかな刺激に軽く息が漏れ)
(全体を舐められていくと外気の冷たさが智花の舌を余計に熱く感じさせて)
智花…
(その気持ちよさに思わず微かな声が漏れ、自然と片手を智花の髪を流された方の頭にそっと添えてしまう)