>>684
っ…そういうわけじゃ、ないです。
うー…もう、いいから大人しくしててよう。
(形勢逆転したくて、強がってみたものの上手くいかなくて)
(半分ごまかすような感じで言いつける)

私だったら、尚くんに脱げって言われても堂々とは脱げないもん。
だから、その…尚くんが変態なの。

(先端から根本までを愛でるように、大事に舐めると、唾液で濡れた尚くんのが光って)
ん…やらしw
尚くんの大っきくなってるよ?
ね、気持ちい…ですか?

(今度は先っぽだけを咥えると、舌先を尖らせて、裏筋とくびれの交わるところを中心に舐めて)
んっ、ふ……ぁ。

(ひとしきり舐めると、唇をすぼめて、吸いながらゆっくりゆっくり、根本まで咥えこむ)
(最奥まで咥え込んたところで、舌で裏筋をじぐざぐに舐め上げたり、唇で刺激したりして)
っ、ん……ん、ぅ……っ。

…は。…尚くんの、すごくえっちな味してるよ?
ね、恥ずかしくなったでしょ?
(口の中いっぱいに含みすぎて、少し息苦しくなると口から離して)
(恥ずかしさをごまかすように挑発的にたずねる)