>>692
(更に足を上げられると、タイトスカートでは生地の自由度が少なくて、隠しきれなくなって)
(恥ずかしいという言葉が伝わってるはずなのに、より恥ずかしい格好にさせられると体が熱くなるのを感じる)
っ…分かったなら、早く下ろしてぇ。

きゃあっっ。
や、何、これ……。何でもって、そういうのじゃ…っ。
(ひっくり返すような勢いで足を倒されると、まるで見せつけるような体勢になって)
(言い返したいけど、自分の言った言葉のせいだと思うと、上手く言えなくて)

んっ……も、目、つむって…ください。
見られちゃうと、その…私っ、
(羞恥に耐えながら、おずおずと両手を自分の膝裏に持っていくと)
(顔を背けながら、自分で下着を見せつけるような格好を取る)

(指先が布越しに敏感な箇所に当たれば、既に下着の意味をなしてない状態のそこでは快感を防げなくて)
ひゃあんっ、ん…触るのも、だめぇ。

もう、早く出しちゃってよ…そしたら、尚くんもすっきり、できるんでしょ?
(喘ぎ混じりの声で、なんとか強気に発言する)