ラブホテル『シュークリーム』 56©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 55 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461768434/ 咲さん、下着ははいてません。
脚をM字に開いて咲さんの舌を待ちます。
(ドキドキしてます。お話ししながらご奉仕します、咲さんも美鈴を可愛いがって下さい。) >>647
そうなんですか?
じゃあお互いに舐め合いながらイキましょうか? (わたしも下着脱いでM字になる)
美鈴、交互に舐めっコしよ…
クリちゃん下から上に向けてベロベロ舐めてあげるから >>649
せっかく逢えたのにごめん…
舐めっコして同時にイこね はぁん、咲さん、気持ちいいっ。
ベロンベロン舐めて!
(咲さんのクリを舌で小刻みに刺激しながら、おまんこもベロンって舐めてます。美鈴の唾液でヌルヌルにしてますよ) (美鈴の舌の動きに合わせ、腰を前に突き出して揺らす)
あぁ、美鈴のヌルっと舌きもちいぃ…中に入れて掻き回して… あっ、呼び出されちゃったよ、美鈴
トイレいくふりして逃げるね
美鈴とトイレの中でイッちゃお
しめてね 鼻でクリ刺激しながら、舌を中に入れて舐め回してますよ。
あんっ、咲さんの舌気持ちいいっ。
もう美鈴凄く濡れてます…。
いやんっ、イキそう…。
美鈴イキそうです、あんっ、あっ、あっ、やんっ、もうイクッ、咲さんも一緒にお願い、イクッ、イクッ、あんっ、イクッ。 美鈴っ、わたしもイッちゃう、イク、イク、イッちゃうよお
あぁあ、イクうぅ! 咲さん、一緒にイッテくれましたか?
美鈴、又、イキました…。
一緒に物凄く感じて気持ち良くて直ぐにイキました…。
又、伝言してくださいね♪
落ちます。
以下空室。 今日も可愛い名前のお部屋でw
(部屋に入ると周りを見渡して)
悠介君寝ちゃってるかなってちょっと不安だったけど、待っててくれてよかった
(近くのベッドに腰掛け)
来るの遅くなっちゃって…ごめんね?
(少し申し訳なさそうに呟くと悠介君を見つめる) あんまり名前は考えてなかったですw
…でも今日はラブホテルにしようと思ってました…遠慮なくくっつけるかなって…
(昨日の余韻があって、ベッドに腰掛けるとすぐに唯香さんの手を握って、期待するような笑顔で近づいて)
ううん、こちらこそ昨日もそうだし、今日もなかなか返事できなくてごめんなさい
…もう謝るのは無しにしましょう!w
ごめんなさい、のやりとりするよりも唯香さんと過ごす時間を大事にしたいので
(ちょっと積極的に肩を抱いて、唯香さんの髪の匂いを嗅ぎながら頭を撫でて) …なんでだろ、なんかいつもと悠介君ちがう感じがする
(意識しちゃうような積極的な悠介君の言葉に鼓動が少し早くなった気がして
手を握られ見つめる瞳がまっすぐで思わず引き込まれそうになる)
たしかに謝ってたらきりなくなっちゃうもんねw
謝ったらこれから禁止ーっ!
私もごめんなさいの時間よりも悠介君とくっついて過ごすほうが好きだし…
っ!…なんか今日悠介…積極的w
(ちょっと微笑みながらも身を寄せると頭を撫でる悠介君がいつもよりも頼もしく感じて)
…ちゅ
(顔を上げるとそっと頬に口付けする) ええっ!こ、怖いですか…?
(積極的なのが怖がらせちゃったかな?とちょっと不安そうに手を離す)
んっ…ちゅーはそこじゃないですw
(頬にキスをされると、でれっと笑顔になって、とんとんと自分の唇を指差して)
僕もそうです、ごめんなさいより唯香さんとくっつくのが大好き!
じゃあ…唯香さん、おいで?
(ベッドに転がると、「んっ。」と手を広げて) ううん、怖くないよ!
最近ちょっと甘えたモードな悠介君だったからギャップにどきどきしちゃってw
(慌てたように手を離す悠介君に心配させて申し訳ない気持ちと慌てようが可愛くて)
じゃあ今日はいっぱいくっついてい?
(促されるように悠介君に覆いかぶさるように抱きつくと)
そしてちゅーは…
(そっと触れるだけのキスをして)
ここ、であってる?
(こつんとおでこをくっつけると至近距離で見つめながら囁いて) そう…だったかな?
じゃあ今日は唯香さんのこと甘やかしてあげますね?
(上に立とうとするが、年下の強がりのように見えて唯香さんには笑われてしまうので困ったように頭をかいて)
あってるよ…でも回数が足りないかなぁ…
(背中を撫でながら、至近距離で見つめ合いながら笑顔を見せると、頭を抱きかかえるように口づけをして)
ちゅ…んっ…唯香さん…起きれる間は昨日の続き、したい…
(昨日みたいに唯香さんの服をめくり上げて、ブラの上から胸を触って) うん、甘やかして?
そんな悠介君も、好きだよ
(自分よりも頼もしく感じる悠介君に素直な気持ちを伝え)
ん…ちゅ…
(頭に手をまわされ引き寄せられるともう一度口付けをして)
ん…続き、しよ?
(下から伸ばす悠介君の手が素肌に触れ服を捲られていくとぴくんと体が跳ね)
あ…ん…っ…
(優しく揉みしだく手に恥ずかしそうに声が漏れ)
ん…悠介君…もっと触って…?
(既にこの状況なだけで蕩けそうな表情で悠介君を見下ろして) う…昨日からそれずるいですよ…可愛すぎ…
(愛おしくて、ぎゅっときつく抱きしめてよしよしと頭を撫でてあげる)
ちゅ…唯香さん、いつも中途半端になってて、むずむずさせちゃってるもんね…
(楽な姿勢で気持ちよくなってもらえるように、優しくころんと仰向けに寝かせると、キスをしながら丁寧に柔らかな胸を触って)
…ブラも取ろ?
(あっ!と思い出したように、部屋をぼんやり暗くして、気づかなくてごめんねとキスをして)
唯香さんの乳首、もう硬くなってる…えっちなこと期待してるんだ…?
(優しく手のひらで包みながら人差し指でくりくりと乳首を弄りながら、唯香さんの感じる顔を見つめて) そ、そんな…むずむずなんて…っ
(モヤモヤしてた気持ちを知られていたんだと少し恥ずかしくなって)
あ…っ
ん…ふ…っ、ちゅ…っ
(仰向けになると上から悠介君のキスが降ってきて自然と腕を首にまわし)
あ…そうだったねw
…ちゅ
(悠介君が部屋が明るいことに気づいて薄暗くすると、自分も夢中になってて気にしていなく思わず笑ってしまう)
んっ…ぁ…っ、や…期待って…は、ん…
(胸の突起を刺激しながら余裕の表情で見下ろす悠介君に鼓動が速くなり
抑えられない声に口元を手のひらで覆うように押さえて) してないんですか…?
そうか…してないかー…少なくとも僕はずっとずっと、唯香さんのことで頭いっぱいになって…ムラムラしてましたよ…?
(耳元で囁いて、ちゅっと頬にキスをして)
唯香さんは、どんなのが好きなんだろ…
(甘い声を出してくれる淫らな姿に頬を赤くして、うっとりと見つめながら)
だーめ。
ちゃんと声聞かせて?
唯香さんのえっちな声を聞くために、今日はラブホテルにしたんだから…ね?
(指先に唾を付けると、その指で硬くなった先端に触れて、ぬるぬると転がすように触って)
…まだ我慢してる…ちゅ…んっ…いっぱい声出していいんだよ…?
(口づけをすると、耳元で囁いて、そのまま首筋、鎖骨と徐々に下へ顔をずらして)
ちゅ…れろっ…唯香さん…こっちちゃんと見て?
(おっぱいを揉みながら、乳首に触れないように乳輪を舌先でなぞって、意地悪く笑って) 【あっ…な、長くなっちゃってごめんなさいっ
全部返さなくていいですからね?
唯香さんに触れてるのが楽しくて嬉しくてつい…】 や…そんな…もお…っ
(わかってるくせに…と悠介君の意地悪な面が見えて)
…してた、よ…ムラムラ…
(観念したかのように素直に呟くと恥ずかしくて頬を赤くして)
で、でも恥ずかし…っ
あっ、ぁ…や、それ…ん、ん…っ
(ぬるぬるの指で胸の突起を転がすように弄られ覆っていた手の指をかり…と噛んで)
ちゅ…、はあ…ぁ…っ、ん…きもち…いよ…悠介君…っ
(首筋からゆっくりと這う唇に自然と首筋を伸ばし熱い吐息を吐きながら)
ん…?っ…ん、ぁ…やっ…悠介君…ちゃんと…っはぁ…ねぇ、おねがい…
(胸元から悠介君の声が聞こえ視線が合うと意地悪な笑顔の悠介君がいて
焦らされると無意識に腰が動き突起に触れて欲しそうに) 【私も長くなっちゃった…ごめんね、こちらこそ端折っていいので…
悠介君の焦らし方がすごく好みでほとんど返しちゃったw】 素直になった…
唯香さんもずっとムラムラしてたんだねー、よしよし…♪
(真っ赤な顔を嬉しそうに見つめながら、甘やかすように頭を撫でて)
ちゃんと…?
こう…かな…ちゅ…んん…じゅ…ちゅぅ…
(はむっ…と乳首を口に含むと、口内でちろちろと先端を舌先で弾いて)
へへ…唯香さんのおっぱいおいしい…ちゅ…れろ…
(無邪気な笑顔で甘えるように乳首に吸い付くと、上目で唯香さんを見つめながら、舌を伸ばして乳首を舌の表面でねっとり撫でるように舐めるのを見せつけて)
ねぇ…もっと唯香さんのこと甘やかしあげたい…
ここも、いい子いい子って撫でて甘やかしていい…?
(スカートの中の、ショーツの上から人差し指と中指の腹で秘部のすじに沿って、指を這わせて、上下に擦りながら問いかけて) >>671
【ううん、唯香さんに気持ちよくなってもらいたくて…あまりに反応が可愛くて、責めながら勃って触っちゃってます…】 は…ぅ…あ、ん…っ、ん、ん…舌きもちい…
(望んでいた通り突起にねっとりと悠介君の口内の体温を感じると身体をくねらせ)
や…見ちゃ、だめ…はぁ…っ、悠介…
(挑発するように見つめながら舐め上げる悠介君に興奮が高まって)
ん…舌、ざらざらして気持ちいの…っ
んん…っ、待って、悠介君…
(下着が既に湿っているのを知られたら…とスカートの中に忍び込む手に脚をもじもじと動かして)
あ…ん、んぁ…いい、よ…いっぱい…甘やかして…?
(こくっと頷くと下着の上から擦られて自然と腰が動いてしまい) 【悠介君がこうやって責める感じの人だと思ってなかったから…悠介君の意地悪な感じすごく好きかも…いっぱいして?】 嫌です…こんなに可愛い唯香さんのこと見逃したくありません…全部、全部見せてください…
(見ちゃダメ、という言葉に被せ気味に応えると、また乳首を激しく吸い上げて、引っ張りながら見つめたりして)
唯香さんの気持ち良さそうな顔、大好きです…ちゅ…
(乳首から口を離してよじ登ると、また唇を奪って)
もうこんなに濡れてる…唯香さんもずっと我慢してたんだね…?
(下着を脱がせると、今度は直接秘部を触って)
唯香さん…会えないときこうやって1人でしてた…?
(大陰唇を指先で搔きわけるように、割れ目にそって上下に擦りながら、クリトリスを探り当てて) >>675
【うんと…甘やかすつもりだったんだけど、唯香さんの反応がMっぽいからつい…w
唯香さんのためにいっぱい尽くしたいです…それだけで興奮しちゃうので…唯香さんにも気持ち良くなってほしいな…】 んんぁっ…あ…っん…んぅ…っ
(更に激しい突起への刺激に否定することもできず悠介君を見つめながら素直にコクコクと頷き)
ちゅ…、はぁ…私も…こうして興奮してくれてる悠介君…好きだよ…ちゅ…
(口付けを受けるとそっと手は悠介君の頬に触れて何度も啄むようにキスする)
や、だ…言わない…で…っ、ん…はあ…
(濡れてることを言葉にされると恥ずかしくて首をふるふると振って)
ひ、ひとりでなんて…っ!
(秘部を上下に擦られるたびに卑猥な水音が聞こえてきて)
ん…っ…し、して…た…
悠介君に…触ってもらっていること…想像しながら…っ
(嘘がつけない見透かされたような瞳で見つめる悠介君に素直に告白し)
あっあん…っ、あっ…
(クリトリスに指が触れると腰を跳ね上がらせて声が高くなり) 【意地悪されるの実は結構好きだったり…なんですw
いっぱい悠介君が興奮してくれると嬉しいよ…私も興奮しちゃって返すのすごく遅くなっちゃって…ごめんっ
悠介君の言葉ひとつひとつが気持ちいいよ】 ちゅ…こんなにやらしくて可愛い姿見て興奮しない男なんていませんよ…っていっても検証のしようがないよね。
唯香さんのこんな姿は、僕しか見れないんですから…ちゅ…ちゅぅ…
(啄ばむようなキスを追って、ずっと唇の触れ合う濃厚なキスをして、ゆっくり舌を絡ませて)
うん?
そっか…唯香さんはこういうことずっとしてもらいたくて、1人でオナニーしてたんだ?
(わざと直接的な言葉で責めながら、溢れ出す愛液をクリに塗りつけるように触って)
もうこんなに濡れてる…ちゅ…♪
(指先についた愛液を見せつけて、ねと…っと糸を引く透明な液体を舐めとって、くすっと笑って)
こんな近距離で見つめ合いながら、大好きな彼氏におまんこ触られて、いっっぱい濡らしちゃうなんて、悪いお姉さんですねー♪
(甘やかす口調で、笑顔で小さくかすれるような声で耳元で問いかけながら、ちゅっと耳にキスをして) >>679
【いいですよ、ゆっくりで。
いっぱい2人で気持ちよくなろ…?
眠くなったら無理しないこと…それまではえっちは唯香さんの姿見せてくださいね?】 やだ…言わないでよぉ…っ
(素直に告白した言葉が悠介君によって簡単に繰り返されると泣きたいほど恥ずかしくなって)
あ、ああっ…それ、いい…ぁ…きもちい…悠介君、きもちいよ…お…っ
(羞恥心を煽られる言葉を浴びせられたにも関わらず秘部からは垂れてしまうほど愛液が溢れてて)
や…!見ちゃだめだってば…っもお…っ
(光る指を見せつけるように舐めとる悠介君と目が合うと慌てて視線を逸らして)
だ、だって…それは悠介君が…えっちなことばかり…
(低い声が耳元に響くと頭まで痺れそうな感覚で)
あ…っ
(耳に唇が触れると全身が震え)
ねえ…悠介君…、悠介君が…ほしい…
(ズボンの上から悠介君のを手のひらで擦ると消えそうな声で上目遣いでねだるように見つめて) 【うん、ありがと
もっといっぱい時間があったらいいのに…ていうか明日が休みだったらいいのに
そしたらもっともっと悠介君に触れれるのに…】 【唯香さん、ごめん…ちょっと眠気に勝てなそうです…
今日はいっぱい唯香さんに触れられて嬉しかったです、この続きはまた今度に持ち越しさせて?
寝落ちしちゃう前におやすみなさいだけ言わせてください…ちゅ…おやすみなさいっ】 【この時間まで明日仕事なのにありがとう
私も…悠介君にいっぱい触ってもらって嬉しかったよ
むしろ…あまり私から悠介君にできなかったから…また今度、ねw
おやすみなさい悠介君、大好きだよ】
以下空室 ゆりさん こんばんは。
なんだかいつも部屋を取ってもらって悪いですね。 こんばんは
いえいえ 大丈夫ですよ
いろんなお部屋があるんだな〜って
楽しみながら探してます
ここは事前予約ができるお部屋みたいですね
伝言板を見ていると毎日のようにやりとりされているカップルさんも
いらっしゃいますね 待ち合わせ場所で俺が先に部屋を決めて
誘導した方がいいのかな〜?
とか思ってます。
伝言板はそうですね。
内容まで詳しくは見てないんですけど
そういう場所なんですよね。
…いまだに、大人のとかふつー、みんな
の伝言板の使い分けの意味が解ってないです…俺。 楽しんで探してますからお気になさらず(^^)
でも「今日はここがいい!」っていう時はぜひ誘導してください
伝言板の使い分けは私もあんまり理解してません・・・
長文とか再会とかはなんとなく分かる程度で・・・
私はついつい人の内容もチラ見してしまいます 野暮ですね
なんだか他人のLINEのやりとりを覗いてしまった感覚になります わかりました!そうします。
ねぇ、なにか違いとかルールがあるんでしょうが…。
他の人のやりとりを見て覗いてしまった感覚
の他になにか感想はあったりするんですか? 感想・・うーん そうだなあ・・
みんなが本当のことを話してるとは限らないけど
お互いの生活や住んでる所や趣味や・・
けっこうお互いを知ってここで会ってるんだなあ と思うことも
私もかずとさんのこと少しずついろいろと知れて
密会するならこのあたりかな・・・とか
妄想がはかどるようになりましたw えーっ!住んでる所とかも話しちゃてるんですか!?
それはすごいですね。
ふふふ。考えてることは同じだねw
ちなみにゆりさん的に密会するならどこ?
今夜のリミットはどれ位ですか? 地震とか災害が起きると話題になってるから
ああ 相手の住む場所をだいたい把握してるんだなあって思います
ちなみにいま妄想してる密会場所は東京です
単純に東西の真ん中だからw
数年住んでたのでホテル街の場所とか少し憶えていて
そういう場所を・・
いきなりホテルは情緒がないかなw
今夜は0時半くらいまで・・
いつも短くてごめんなさい 俺もゆりさんの言葉で大体把握できちゃたよw
東京ですか。
なんだか俺の方が近くて申し訳ないですw
でも、数年住んでたんですね。
それなら東京がいいですねw
とりあえず、どこで待ち合わせしましょうか?
0時半ですね。了解しました。 どうかな?
私 出身地と現住所 違う所ですよ・・ふふふ
西には違いないんですけどw
東京駅か上野で待ち合わせ かな なんとなく
かずとさんならどこですか? な!そうか!
単純だな〜俺…。
出身地の言葉なんですね。(よね?)
俺の妄想では東京駅でした。
上野なら…西洋美術館ってなるのかな? そうですw
東京駅!そろいましたね(^^)
新宿・渋谷・池袋とかが人多すぎて怖くて上野なんです・・
美術館とか博物館とかいろいろありますよね
東京駅で会うとどこへ行くにも便利だし
駅舎自体も素敵だし
そこからどこへ行きましょうか
かずとさんが好きな場所ありますか? どこに行きましょうか?
…その前に俺がしてた妄想を発表してもいいですか? 東京駅で待ち合わせして、
お互いに初めて会って
「初めましてー」「想像してたそのまんまです」
と、礼儀正しくぎこちなく挨拶すると思うんです。
そのまま歩き初めて
…人気が切れた物陰があったら
ゆりさんの唇をいきなり奪って身体をまさぐり始めます…。 !!!
わわ・・いきなり しかも外で!?
こ、心の準備できてなくて心臓バクバクしそう・・ そう、いきなり、外で。
初対面にもかかわらず、いままでたまってたものを
一気に吐き出すかのように、ゆりさんにぶつけます。
…妄想してたのはここまでですw
さすがに最後までとかないですよw
最初はどこに行きましょうか?
俺の場合、ロックコンサートや野球とかで
とりあえずいつも東京ドームなんですよ。
男くさい所しか行ってません。
ゆりさんはどこに行きたいですか?
どんなことが好き? 大きな建物好きなので 東京ドームもいいですね!
私は人の多いところが怖いので のんびりしたところがいいかな・・
新宿御苑とか上野の美術館とか・・・
とかいろいろ言ってるけど、ほんとうのところは
私もムラムラが抑えきれなくてすぐにホテルに誘いそうです///
3回くらいしたい! すぐにホテルに誘うんですか!
じゃあ、会ったばかりで初対面の俺にどうやって
ホテルに行ってしたいって切り出すんですか?
…聞きたいなぁw 待ち合わせして ぎこちなく挨拶して
少し話をしながら「どこ行こうか?」ってなったら
考えるそぶりも見せつつ・・・
かずとさんの服の袖をくいっとつまんで
「ホテルに行きたいです」って正直に言います
もちろん恥ずかしくて顔は見られませんけどw
多分 そう言ってる時下向いて顔真っ赤にしてると思います 可愛い〜w
そんな風にされたら行くしかないですよね。
ホテルに行く途中に多分ゆりさんのお尻とかまんこを
ササッて痴漢のように触りながら行くと思います。
我慢がきかなくて。 3回くらいしたいから もう必死ですよw
そんなことされたらビクッてなって
声も出ちゃいますよ!
でも私もかずとさんの股間をチラチラ見るかも知れません・・
やらしくてすみません・・・ 3回位したい…ってことは日帰り設定ですか?
そういうゆりさんの反応を楽しみたい。
股間…Gパン越しに染みが出来てるかもしれません…。
こっちこそやらしい男ですみません。 日帰りです・・人妻ですから
やらしい者どうしですねw
妄想デート なんだかすごく楽しいw
今夜は時間がきちゃったけど いつか続きもしたいね
ホテルでかずとのザーメンまみれにされたい
名残惜しいけど落ちます
おやすみなさい そうか、人妻だからね…。
妄想デート楽しいね!
次は続きだね。
聞いてみたいことがいっぱいあるよ!
それじゃ、今晩はありがとう、おやすみ。
(以下、空き室) >>712
綾お待たせ
綾の方から呼び出しかけてくるなんてなんかあったかい? おかえりなさい、譲さん
心配になるようなことはなんにもないからそこは安心してね それなら安心w
なんか仕事でヤなことあって心弱ってるのかなとか心配しちゃったよw うん、大丈夫
ほら、昨日は譲さんに気持ちよくしてもらったでしょ
それも譲さんだけ舐めてかわいがってくれてだったから…
ね、いい?
(正面から抱きつき、右足を絡めて尋ねる) そっかw じゃあお願いしようかなw
(綾が体を絡めて来るのに応じてベッドの上であおむけに寝そべる)
さーて、綾はどんなふうにしてくれるんだい?
(ワクワクしながら頭だけ上げて綾を見る) あっ!
(立ったままのつもりがベッドに横になられて驚き)
もー、動く前に聞いて欲しかったぞぉ?
(仰向けでこちらを見上げる譲さんに向けて指を回してみせてから
ベッドの足元に膝を乗せ、ゆっくりと腰まで進み)
中はどうなってるのかなあ?
(パンツごと下に指をかけ、ゆっくり脱がしていく) (パンツを脱がされるとまだ臨戦態勢になってないチンポがぼろんと飛び出て)
今日はお休みのつもりだったからまだ元気回復してないんだよw
綾のすっごいテクとやらしいしぐさで元気にしてくれるかなぁ
(にやにやにながら綾が何をするか楽しみに見ている) ぁん、想定外ばっかりだぁ
それじゃあ…
(脱がした下半身の上を進み、お腹から上着の裾に手を差し込み)
硬くなったら自己申告だよ?
ちゅ…ん…はぁ
(手の平でお腹から胸を擦り上げながら露出させ
目を合わせながら乳首や胸に舌と手を這わせる) おお…なんかこそばゆくて気恥ずかしいなw
(笑いながら綾に乳首を舐められ、胸元をさわさわと撫でまわされると)
んっ…だんだん元気回復してきたぁw
(綾の愛撫に応えてだんだんむくむくとチンポが立ち上がっていく) んふ…いつも譲さんがしてくれてることだよぉ?
んちゅ…ん…む
(譲さんに答える間も手は休めずにお腹やわき腹を撫でまわし、指でなぞり
両の乳首をたっぷり濡らすと、その舌を這わせて首筋を吸い)
硬くなってきた?んー、どれどれ…
おー、起きあがってきてるねー
(譲さんの申告に胸板に口を移しながら右手を股間にやり
握手でもするようにゆるく握って確認する) えー、俺いつも綾が気持ちよくなれるようにとやってるだけだぜ〜
言葉責めやいじわるすると綾すごくイイ反応するしさ?w
うん、綾のおかげでだんだん元気になってきたよw
(ゆるく握られると手の中でだんだん硬さが増して来て…)
うん、すっかり勃起したよ
これから綾のすご技いっぱい楽しめるねえw
(先っぽをぴくぴくさせながら綾を見る) んぅ、嬉しくてそれだけで感じちゃう…
ここと一緒で…硬くなっちゃった
(握った手は離さないまま、硬くなった乳首をシャツ越しに胸板に押し付け)
うん、さっきより硬くなってるのわかるよぉ
(手の平は当てたまま握る手を解き、指先を根元からつーっと這わせ
括れまで辿り着くと、人差し指から薬指の3本でくすぐるように弾き続け)
期待に応えられるかなぁ?
(何度か弾くと、今度は反対側を親指で押さえながら弾く) う〜ん、焦らすねえw
俺がいつもしてるから綾も覚えちゃった?w
(綾にチンポをはじかれるとゆらゆらと揺れてはもとに戻り)
綾がイタズラするからもっと固くなってきたよ…
(気付くと鈴口からぷくっと先走り汁がにじみ出る) んん〜、なんのことかなぁ?
ちううぅぅ…ちゅ
(とぼけながら乳首に唇を押し付けると、強く吸い上げ)
ん、手についちゃったね
(先端から出たものが手の平についたことに気付くと弾くのを止め
手の平全体で先端をぐにぐにと擦って塗り広げていく) おっ、おほぅ…
先っぽをねっとりいじられるの、それきくぅ…
(ぐにぐにされると竿ごとびくびくと手の中で暴れ、ますます先走りがあふれ出る)
お、おおっ…いい、いいよ綾…
(綾の責めにのけぞりながら腰をぐっと持ち上げる) んー?ひょっとしてもう出ちゃってる?
(どんどん溢れるもので手をべとべとにして、ゆっくりとまた握りはじめ)
ねぇ、もっとぬるぬるになろぉ?
ちゅちゅ…んちゅぅ
(胸板に痕を残していきながら、硬くなったモノ全体に塗り広げていく) ああ、綾がしてくれるから止まる気配もないよw
(実際鈴口からはぬるぬるが溢れて止まる様子もなく)
でもどうせなら綾の方も気持ちよくなってほしいなあ
綾がいいならセックスしようよ?
(綾の髪を撫でながらおねだりする) もぅ、まだ触ってるだけなのにこんなに…お水あげないと枯れちゃうぞぉ?
(手首にもまとわりつくような量に驚きながらも手は緩めず)
え?でもまだ手で触ってるだけだよ?
…ぅん、それじゃ準備するから…舐めて?いっぱい
(少し身体を起こすと、左手を譲さんの唇に差し出す) 指を舐めればいいの?おまんこじゃなくて?
(綾が差し出す指にとまどいながらも口に含み
たっぷりと唾液を塗りたくるように舐めまわし)
こんなんでいいのかな?
なんならもっと他の指も舐めようか?
(そう言うとさらにねっとりと指をしゃぶりだす) うん、ん…あったかい
(差し出した指を舐めてもらいながら、右手はゆるゆると動かし)
ん、ありがと
(しっかり舐めてもらうと、膝を少し下げながら上半身を完全に起こし
譲さんの唾液に塗れた指を顔の前で眺め、少し舐めてみせ)
…ちょっと待ってね
(譲さんから右手を離して立ち上がり、譲さんで濡れた両手でパンツごと短パンごと下ろし
左足を抜き、右足を抜くと改めて跨って右手で譲さんを握り)
準備…んっ…するね
ぁは…ん…んぅ
(左手を自分の下腹部から股間に這わせ、中指を入れるとゆっくりと動かし始める) おお、理由ようやくわかったw
ほほう、この間近で綾のオナニー見るのも一週間ぶりだなあw
(綾の中をこねる指の動きに注目して、ますます興奮が高まり)
おう…おおぅ、綾はそうやって普段オナニーしてるんだ?
これからは綾のしてるとこおかずにしながら俺もできそうだなあ
(すかさず言葉責めして綾の羞恥心を煽る) んふ…んぅ
ぁ…見てるなんて言わないで…
(譲さんを握りながらなので、跨るだけよりも開いたふとももを震わせ)
んぅん…ふだんここまでしないよぅ
だって…広げたり…ん…しないもん
(少しずつ指を深く、ゆるゆるとかき回し、答えながら薬指も入れると
いやでも音が出始めてしまう) ほうほう、俺によく見えるように
綾が自ら広げて中見えるようにしてくれてるんだね?
それならますます見ないわけにはいかないなあ…
(焼けるような熱い視線で綾の中をじいっと見つめ)
綾の方もだいぶ出来上がってるみたいだね
もう中ぐちゅぐちゅ言いそうなくらいえっちなおつゆあふれ出してる…
その中に勃起チンポ突っ込んでずこずこしたら気持ちいいだろうなあ…
(言葉責めしながら綾に見せつけるように下から腰をかくかくさせる) ん…いじわる
じゃあ…
(譲さんの明らかに目が合わない視線に頬を赤くしながらも、右手を譲さんから離すと)
ね……みえる?綾の…なかぁ
(その右手を後ろについて身体を支え、両膝をあげて更に開き
挿入した二本の指をできるだけ開いてみせる)
ぁん…お尻に当てちゃだめぇ…
(腰を動かす譲さんが何度も当たり、身体の下の譲さんを無理な体勢で確認する) あや〜いつまでお預けなのさー
おねだりしてから30分は勃起したまんまだぜ〜?w
(綾が見せつけるように開いて中をさらけ出すのを奥までじっと見つめ)
おお〜綾のすべすべお尻気持ちいい〜
このままじゃお尻にぶっかけちゃいそうだぞ〜
(おどけた口調で言いながらかくかくする)
<<と、ふざけちゃいるけど1時半すぎたし、今夜はそろそろお開きにしようか?
俺はまだ遅番だからいいけど綾は朝からだからまずいでしょ?
この続きは夢の中でじっくりということにしとこうよ>> んっ…もだめ…
(恥ずかしさと無理な体勢に、腰を動かす譲さんの上にお尻を下ろし)
ねっ…んぅふ…いれて…譲さん
出すなら…イくなら綾のなかぁ…
(ぐちゅぐちゅかき回す指で滴る愛液に濡れるお尻で譲さんを圧迫しながら腰を動かしねだる)
《にゃあぁぁん…生殺しってこのこと?
ね、それだけでイっちゃうような…ぐっと貫いて犯して?
明日はウソでも夢を見たって言ってね
おやすみなさい、譲さん
段々と冷えてきてるから風邪ひかないように気をつけて、しっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、俺も待ちわびてたからぐいっといくよぉ?
(綾のお尻を持ち上げて位置を合わせ、そのままぐいっと一気に奥まで突き刺して)
おっ、お…おお〜
綾の中、熱くてうにゅうにゅしててき、きもちいい〜
(焦らされた分一気に快感が襲って歓喜の声をあげる)
<<生殺しなのは俺の方なんじゃない〜?w
この後は綾が許してというまで下から突き上げて
ぐったりしたところを思い切り中出しするからね?
おやすみ、大好きな綾
綾の方も冷え込むみたいだからお互い風邪なんかひかないように気を付けようね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 要さんの胸に飛び込んで…ぎゅ…
そして紅茶より熱くシュークリームよりも甘い口づけを…ちゅ… ぎゅっ…待ってたよ〜奈子 ちゅっ…
今日も仕事お疲れ様。疲れたかい?今週色々あったみたいで大変だっただろ?
僕はさっきまで寝ていたよ。まあ何とか待ち合わせ時間に起きれてよかったよw 今週もお互いにお疲れ様♪
うん、色々あったけど…まあ大丈夫。
私も今日は少し仮眠する時間あったから、ねむねむも…まあ大丈夫w
(あっ風邪はもうすっかり良くなったからね〜)
(抱きしめた要さんの背中の感触を満喫するように両手でさわさわ撫で撫でしながら) よかった。嬉しいよ 奈子の身体万全で。
少し寝てたんだけど少し頭が重い感じかな ひょっとしたら僕が先にねむねむにいくかも…
ん…もっと僕を抱きしめて?僕の大好きな奈子のおっぱいが むぎゅってなるくらい きつくつよく密着して…
(奈子欲しさに固くなってるもうひとりの僕を奈子の股間に押しつける) うむー頭重いの?
(要さんの頭を撫でながら優しく抱えて私のムニュに…むぎゅーーー)
(そして私の下半身を固くなった要さんに擦り付けるように密着させる)
ねむねむしたくなったら遠慮なく言ってね。 うん…奈子 しよっ?
(奈子を抱きしめたままベッドへ寝かせ 奈子を欲しいままにキスを求め両手は胸と尻を触り続け)
ちゅっ…んん…なこ…お前が欲しい…なこの全部欲しい…
(お互いの服を脱がし下着姿で奈子を抱いてる もう奈子は僕のものだよ。) あ…うん…はうっ…
(要さんの唇が指先が私の身体に触れる度に訪れる快感に堪えきれず、甘い溜め息が零れ身体を震わせる)
ん…要さん…
要さんの肌の感触が気持ちいい…
なこの事いっぱい抱いて?
(そして口づけをしながら要さんの舌を探るように私の舌を滑りこませ、お互いの温かく柔らかい湿り気を絡ませあう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています