ラブホテル『シュークリーム』 56©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 55 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461768434/ >>712
綾お待たせ
綾の方から呼び出しかけてくるなんてなんかあったかい? おかえりなさい、譲さん
心配になるようなことはなんにもないからそこは安心してね それなら安心w
なんか仕事でヤなことあって心弱ってるのかなとか心配しちゃったよw うん、大丈夫
ほら、昨日は譲さんに気持ちよくしてもらったでしょ
それも譲さんだけ舐めてかわいがってくれてだったから…
ね、いい?
(正面から抱きつき、右足を絡めて尋ねる) そっかw じゃあお願いしようかなw
(綾が体を絡めて来るのに応じてベッドの上であおむけに寝そべる)
さーて、綾はどんなふうにしてくれるんだい?
(ワクワクしながら頭だけ上げて綾を見る) あっ!
(立ったままのつもりがベッドに横になられて驚き)
もー、動く前に聞いて欲しかったぞぉ?
(仰向けでこちらを見上げる譲さんに向けて指を回してみせてから
ベッドの足元に膝を乗せ、ゆっくりと腰まで進み)
中はどうなってるのかなあ?
(パンツごと下に指をかけ、ゆっくり脱がしていく) (パンツを脱がされるとまだ臨戦態勢になってないチンポがぼろんと飛び出て)
今日はお休みのつもりだったからまだ元気回復してないんだよw
綾のすっごいテクとやらしいしぐさで元気にしてくれるかなぁ
(にやにやにながら綾が何をするか楽しみに見ている) ぁん、想定外ばっかりだぁ
それじゃあ…
(脱がした下半身の上を進み、お腹から上着の裾に手を差し込み)
硬くなったら自己申告だよ?
ちゅ…ん…はぁ
(手の平でお腹から胸を擦り上げながら露出させ
目を合わせながら乳首や胸に舌と手を這わせる) おお…なんかこそばゆくて気恥ずかしいなw
(笑いながら綾に乳首を舐められ、胸元をさわさわと撫でまわされると)
んっ…だんだん元気回復してきたぁw
(綾の愛撫に応えてだんだんむくむくとチンポが立ち上がっていく) んふ…いつも譲さんがしてくれてることだよぉ?
んちゅ…ん…む
(譲さんに答える間も手は休めずにお腹やわき腹を撫でまわし、指でなぞり
両の乳首をたっぷり濡らすと、その舌を這わせて首筋を吸い)
硬くなってきた?んー、どれどれ…
おー、起きあがってきてるねー
(譲さんの申告に胸板に口を移しながら右手を股間にやり
握手でもするようにゆるく握って確認する) えー、俺いつも綾が気持ちよくなれるようにとやってるだけだぜ〜
言葉責めやいじわるすると綾すごくイイ反応するしさ?w
うん、綾のおかげでだんだん元気になってきたよw
(ゆるく握られると手の中でだんだん硬さが増して来て…)
うん、すっかり勃起したよ
これから綾のすご技いっぱい楽しめるねえw
(先っぽをぴくぴくさせながら綾を見る) んぅ、嬉しくてそれだけで感じちゃう…
ここと一緒で…硬くなっちゃった
(握った手は離さないまま、硬くなった乳首をシャツ越しに胸板に押し付け)
うん、さっきより硬くなってるのわかるよぉ
(手の平は当てたまま握る手を解き、指先を根元からつーっと這わせ
括れまで辿り着くと、人差し指から薬指の3本でくすぐるように弾き続け)
期待に応えられるかなぁ?
(何度か弾くと、今度は反対側を親指で押さえながら弾く) う〜ん、焦らすねえw
俺がいつもしてるから綾も覚えちゃった?w
(綾にチンポをはじかれるとゆらゆらと揺れてはもとに戻り)
綾がイタズラするからもっと固くなってきたよ…
(気付くと鈴口からぷくっと先走り汁がにじみ出る) んん〜、なんのことかなぁ?
ちううぅぅ…ちゅ
(とぼけながら乳首に唇を押し付けると、強く吸い上げ)
ん、手についちゃったね
(先端から出たものが手の平についたことに気付くと弾くのを止め
手の平全体で先端をぐにぐにと擦って塗り広げていく) おっ、おほぅ…
先っぽをねっとりいじられるの、それきくぅ…
(ぐにぐにされると竿ごとびくびくと手の中で暴れ、ますます先走りがあふれ出る)
お、おおっ…いい、いいよ綾…
(綾の責めにのけぞりながら腰をぐっと持ち上げる) んー?ひょっとしてもう出ちゃってる?
(どんどん溢れるもので手をべとべとにして、ゆっくりとまた握りはじめ)
ねぇ、もっとぬるぬるになろぉ?
ちゅちゅ…んちゅぅ
(胸板に痕を残していきながら、硬くなったモノ全体に塗り広げていく) ああ、綾がしてくれるから止まる気配もないよw
(実際鈴口からはぬるぬるが溢れて止まる様子もなく)
でもどうせなら綾の方も気持ちよくなってほしいなあ
綾がいいならセックスしようよ?
(綾の髪を撫でながらおねだりする) もぅ、まだ触ってるだけなのにこんなに…お水あげないと枯れちゃうぞぉ?
(手首にもまとわりつくような量に驚きながらも手は緩めず)
え?でもまだ手で触ってるだけだよ?
…ぅん、それじゃ準備するから…舐めて?いっぱい
(少し身体を起こすと、左手を譲さんの唇に差し出す) 指を舐めればいいの?おまんこじゃなくて?
(綾が差し出す指にとまどいながらも口に含み
たっぷりと唾液を塗りたくるように舐めまわし)
こんなんでいいのかな?
なんならもっと他の指も舐めようか?
(そう言うとさらにねっとりと指をしゃぶりだす) うん、ん…あったかい
(差し出した指を舐めてもらいながら、右手はゆるゆると動かし)
ん、ありがと
(しっかり舐めてもらうと、膝を少し下げながら上半身を完全に起こし
譲さんの唾液に塗れた指を顔の前で眺め、少し舐めてみせ)
…ちょっと待ってね
(譲さんから右手を離して立ち上がり、譲さんで濡れた両手でパンツごと短パンごと下ろし
左足を抜き、右足を抜くと改めて跨って右手で譲さんを握り)
準備…んっ…するね
ぁは…ん…んぅ
(左手を自分の下腹部から股間に這わせ、中指を入れるとゆっくりと動かし始める) おお、理由ようやくわかったw
ほほう、この間近で綾のオナニー見るのも一週間ぶりだなあw
(綾の中をこねる指の動きに注目して、ますます興奮が高まり)
おう…おおぅ、綾はそうやって普段オナニーしてるんだ?
これからは綾のしてるとこおかずにしながら俺もできそうだなあ
(すかさず言葉責めして綾の羞恥心を煽る) んふ…んぅ
ぁ…見てるなんて言わないで…
(譲さんを握りながらなので、跨るだけよりも開いたふとももを震わせ)
んぅん…ふだんここまでしないよぅ
だって…広げたり…ん…しないもん
(少しずつ指を深く、ゆるゆるとかき回し、答えながら薬指も入れると
いやでも音が出始めてしまう) ほうほう、俺によく見えるように
綾が自ら広げて中見えるようにしてくれてるんだね?
それならますます見ないわけにはいかないなあ…
(焼けるような熱い視線で綾の中をじいっと見つめ)
綾の方もだいぶ出来上がってるみたいだね
もう中ぐちゅぐちゅ言いそうなくらいえっちなおつゆあふれ出してる…
その中に勃起チンポ突っ込んでずこずこしたら気持ちいいだろうなあ…
(言葉責めしながら綾に見せつけるように下から腰をかくかくさせる) ん…いじわる
じゃあ…
(譲さんの明らかに目が合わない視線に頬を赤くしながらも、右手を譲さんから離すと)
ね……みえる?綾の…なかぁ
(その右手を後ろについて身体を支え、両膝をあげて更に開き
挿入した二本の指をできるだけ開いてみせる)
ぁん…お尻に当てちゃだめぇ…
(腰を動かす譲さんが何度も当たり、身体の下の譲さんを無理な体勢で確認する) あや〜いつまでお預けなのさー
おねだりしてから30分は勃起したまんまだぜ〜?w
(綾が見せつけるように開いて中をさらけ出すのを奥までじっと見つめ)
おお〜綾のすべすべお尻気持ちいい〜
このままじゃお尻にぶっかけちゃいそうだぞ〜
(おどけた口調で言いながらかくかくする)
<<と、ふざけちゃいるけど1時半すぎたし、今夜はそろそろお開きにしようか?
俺はまだ遅番だからいいけど綾は朝からだからまずいでしょ?
この続きは夢の中でじっくりということにしとこうよ>> んっ…もだめ…
(恥ずかしさと無理な体勢に、腰を動かす譲さんの上にお尻を下ろし)
ねっ…んぅふ…いれて…譲さん
出すなら…イくなら綾のなかぁ…
(ぐちゅぐちゅかき回す指で滴る愛液に濡れるお尻で譲さんを圧迫しながら腰を動かしねだる)
《にゃあぁぁん…生殺しってこのこと?
ね、それだけでイっちゃうような…ぐっと貫いて犯して?
明日はウソでも夢を見たって言ってね
おやすみなさい、譲さん
段々と冷えてきてるから風邪ひかないように気をつけて、しっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、俺も待ちわびてたからぐいっといくよぉ?
(綾のお尻を持ち上げて位置を合わせ、そのままぐいっと一気に奥まで突き刺して)
おっ、お…おお〜
綾の中、熱くてうにゅうにゅしててき、きもちいい〜
(焦らされた分一気に快感が襲って歓喜の声をあげる)
<<生殺しなのは俺の方なんじゃない〜?w
この後は綾が許してというまで下から突き上げて
ぐったりしたところを思い切り中出しするからね?
おやすみ、大好きな綾
綾の方も冷え込むみたいだからお互い風邪なんかひかないように気を付けようね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 要さんの胸に飛び込んで…ぎゅ…
そして紅茶より熱くシュークリームよりも甘い口づけを…ちゅ… ぎゅっ…待ってたよ〜奈子 ちゅっ…
今日も仕事お疲れ様。疲れたかい?今週色々あったみたいで大変だっただろ?
僕はさっきまで寝ていたよ。まあ何とか待ち合わせ時間に起きれてよかったよw 今週もお互いにお疲れ様♪
うん、色々あったけど…まあ大丈夫。
私も今日は少し仮眠する時間あったから、ねむねむも…まあ大丈夫w
(あっ風邪はもうすっかり良くなったからね〜)
(抱きしめた要さんの背中の感触を満喫するように両手でさわさわ撫で撫でしながら) よかった。嬉しいよ 奈子の身体万全で。
少し寝てたんだけど少し頭が重い感じかな ひょっとしたら僕が先にねむねむにいくかも…
ん…もっと僕を抱きしめて?僕の大好きな奈子のおっぱいが むぎゅってなるくらい きつくつよく密着して…
(奈子欲しさに固くなってるもうひとりの僕を奈子の股間に押しつける) うむー頭重いの?
(要さんの頭を撫でながら優しく抱えて私のムニュに…むぎゅーーー)
(そして私の下半身を固くなった要さんに擦り付けるように密着させる)
ねむねむしたくなったら遠慮なく言ってね。 うん…奈子 しよっ?
(奈子を抱きしめたままベッドへ寝かせ 奈子を欲しいままにキスを求め両手は胸と尻を触り続け)
ちゅっ…んん…なこ…お前が欲しい…なこの全部欲しい…
(お互いの服を脱がし下着姿で奈子を抱いてる もう奈子は僕のものだよ。) あ…うん…はうっ…
(要さんの唇が指先が私の身体に触れる度に訪れる快感に堪えきれず、甘い溜め息が零れ身体を震わせる)
ん…要さん…
要さんの肌の感触が気持ちいい…
なこの事いっぱい抱いて?
(そして口づけをしながら要さんの舌を探るように私の舌を滑りこませ、お互いの温かく柔らかい湿り気を絡ませあう) ちゅ…ちゅぱ なこ…好きだよ…ずっとこうしてなこを抱いていたい…
(奈子の舌を唾液混じりで舐めながら両手は奈子のブラを外して胸を揉み始め 指で乳首を挟み先っぽを爪先で優しく弄り)
奈子のおっぱい 大好き…僕好みの大きさだし…僕のを挟んでくれるし…こう 揉んだり乳首弄ったりしたら…感じてくれるし…
(奈子の胸の揉み具合を次第に強くして奈子の目を見つめながら また唇を交わし舌を舐め合って…) 私も要さんに抱かれていたい…ずっと一緒にいた…い…
……!
あン…だめ…おっぱい…爪…カリカリ……やんっ……
(身体をもぞもぞとくねらせ、首をイヤイヤしながら…それでも弄られた先端はもっと快感を求めるようにぷっくりと尖って)
あ…くぅ…ん…要さん…
(快感を要さんに伝えるかのように舐め合う舌の動きを激しくする) (要さん…さっきはねむねむ行っていいよ?って言ったけど、本当は要さんにいっぱい抱かれたい…) ん…ちゅ…なこの…ちゅ…おっぱい…吸いたいよ…
(奈子の唇の別れを惜しつつ 僕の唇は奈子の乳首にキスして吸い始め甘噛みしながら舌で乳輪を舐め回し)
んん…なこの…おっぱい…ちゅ…ん…ちゅぱ ちゅぱ…
右にも…同じように…ああ…美味しいよ…
(左手で胸を揉みつつ右手は奈子のパンティの上から割れ目を指でなぞりクリを押し付け弄っていく) (僕も奈子を抱きしめたい…一緒に逝くまでねむねむに行きたくない だから…なこ…一緒に気持ちよくなろう?リアで僕の勃起チンポシゴいてる…奈子の身体を想像して奈子とセックスしたいって想いながら…) きゅ…ん
今日の要さん気持ち良すぎる……
あ、駄目
(私の下半身に触れようとする右手を遮ろうとするも、この快感には抗えず)
(駄目…恥ずかしい…要さんの指に下着の上から触れられてもわかるくらいの湿り気が伝わるのが…) >>752
(私が潤んだ眼で要さんのを見つめながら扱いてるの想像しながら…して?)
(私も要さんのを目の前に突き出されてるのを想像しながら…するから) (奈子の胸の谷間に顔を挟み温もりと柔らかさを確かめ また乳首をしゃぶっては左手で揉んでゆき)
いつまでも奈子とこうしていたい…おっぱい…柔らかい…
ああ…僕も我慢できないよ…奈子のおまんこ 見てみたい…
(両手で奈子の割れ目を触りパンティの湿ってるの分かると)
濡れてる?こんなに…まだ おっぱいしか責めてないのに…
(右手で奈子のパンティの中に入り中指で割れ目を弄り膣口を入れるか入れないかってくらいに弄って)
指…挿れるよ…いい? >>754
(二本の指で僕の勃起チンポを想像しながらしゃぶって?そして その指で奈子のおまんこを弄ってごらん?僕の名前を呼びながらチンポ欲しいって呟きながら…オナニーして欲しい…) (恥ずかしげに、それでもしっかりと要さんを見つめながら)
要さんに触れて欲しいってずっと思っての、だから…こんな…濡れて……
(要さんが私の入口を探るのを感じると誘導するかのように腰を浮かせ気味にして)
…指、挿れて? >>756
(濡れた指で私の一番気持ちいい所擦りながら…要さん…要さんのちんぽ……欲しい…) 奈子…いっぱい感じて?挿れるね
(中指を奈子の膣口に挿入してゆっくり出し入れして)
奈子の中…温かい…ザラザラ…1番感じるとこ…ここかい?
(奈子の顔を見つめながら Gスポの所を指で弄り出し入れが段々激しくしていき)
奈子…気持ちいい?僕に指でいたずらされて…
でも本当は…チンポ 欲しいだろ? >>759
(切ない眼で要さんを見つめながら腰をモジモジさせる…私の中にいる要さんの指を、その動きに合わせて締め付けながら) >>758
(奈子のオナニーしてる姿をずっと見てるよ チンポを扱きながら…奈子の喘ぎ声 いやらしくて…興奮しながら チンポ固く反り勃ってシゴいてる) >>761
(だめ…見ないで…)
(でも見られてる恥ずかしさと目の前にある固くなった要さんが欲しいのとで、いっぱい濡れて…指滑らせるとえっちな音…くちゅ、って) 奈子の…なこの…おまんこ…見たい…
(弄ってた指を抜いて両手で奈子のパンティを脱がして奈子の両脚をM字にして)
僕に見せて?奈子のおまんこ…舐めたい…
(指で奈子のビラを広げ唇でキスをした後に舌を絡ませ いやらしくしゃぶる音を立てて)
ちゅぱ…ちゅ…っぱ…あ…なこ…の…蜜…美味しいよ…いっぱい…溢れてきて…んん…ちゅ…ぱっ…なこ…いやらしい… >>762
(僕のオナニーしてるの 奈子に見てもらいたい…先っぽ 汁が垂れ流していて…奈子のおまんこに挿れたい…挿れたいって 欲しがってるよ…奈子のおまんこの中…気持ちよさそう…中出ししたら もっと気持ちいいだろうなあ…って想いながら 奈子とセックスしたいよ…) だめ…見ちゃいや…
(広げられた膝を閉じようにも要さんの力に敵う筈もなく、その目の前に赤い花びらを晒して)
あ…あ……ああっ
(要さんの舌が私をなぞる度に悲鳴にも似た甘い喘ぎ声をあげ、やがて要さんの唾液と私の快感の蜜とが混じりあっていく)
だめ…だめ……いい……いいの……気持ちいい…… >>764
(要さんのぬるぬるになった先っぽ、舐めて綺麗にしてあげたい)
(私も…熱くなった私で要さんを包んであげたい…要さんと…したい) (奈子のおまんこをしゃぶりながら 親指で奈子の1番弱いクリトリスを押し付け突いて)
っんぱ…ちゅ…なこのここ…弄ったら すぐ身体びくんびくんって…なっちゃうかな?ちゅ…ん…それとも蜜が沢山溢れでてくる?
(二本の指でクリトリスを摘んでシコシコさせ奈子へのおまんこ責めが止まらない)
奈子が逝くまで…ずっと弄って…逝ったら 奈子の大好きな僕のチンポ あげる… >>766
(奈子とひとつになって…今 どんな体位でチンポ突かれたい?正常位で抱きしめながら?四つん這いで後ろから?騎乗位で奈子が身体仰け反りながら?) あ ああん…ああっ…
(私の一番気持ちいい所を責め続けられ快感に堪えきれず)
だめっ…クリだめっ…そんなにされたら…はうっ…
あ…逝っちゃう…逝っちゃうよ…あ…あ…あ……ああっ……
(一瞬全身に力が入り、その後すぐにガクリと力が抜けたようになり)
要さん……逝っちゃった……… >>768
(対面座位で身体密着させて下から突き上げられたい…) ああ…奈子…逝っちゃったんだね…
(身体を震えながら果ててる奈子を再び抱きしめ首筋に愛撫して奈子の唇を交わし)
ちゅ…奈子…逝った顔 可愛いよ…くちゅ…ちゅ…
(右手で奈子の髪を掻き分けキスをしながら求めるように呟く)
奈子…ご褒美…あげる…どんな体位でしたい? >>770
(その体位で前レスの希望にしようか。いっぱい突いてあげる。そして一緒に気持ちよく逝こう?) >>771
(まだ敏感になっている身体をピクピクと震わせながら要さんにしがみつく)
(そしてなおも要さんを求めるように唇を交わしあい)
要さん…なこへのご褒美…
要さんの好きなように私の身体弄ぶみたいにされたい…
なこの事…犯して? 犯してやるよ…奈子が望むなら
(奈子を両手で抱きかかえて向かいあったまま身体を密着して)
奈子の欲しかった僕のチンポを下から突き上げて奈子をいっぱい気持ちよくしてやる!
(対面座位で奈子のおまんこ 僕の勃起チンポがゆっくり挿入して)
ああ…ああ…!なこ…こんなに…こんなに…僕のチンポ欲しかったんだ…
(挿れるなり奈子のおまんこが僕のチンポを離さないとばかり締め付けてきて)
なこ…いいよ…奈子のおまんこ 中のきつめが…好き… >>774
(奈子と手を握って奥まで激しく突きながら一緒に感じたい…)
(リアでも奈子と一緒に感じたいし逝きたい…奈子が欲しい…全部欲しい…奈子は僕だけの大切な女だよ。) 要……さ…ん
(呼び掛けると同時に熱い要さんが私にゆっくりと突き刺さり)
あっああっ……
(その動きを待ち構えるように、私の中に入ってきた愛しい物をしっかりと捕まえる)
あ…あ…あ…ああ……ああっ……
(そして下から突き上げられるとその動きに合わせるかのように喘ぎ声が漏れる)
要さん…要さん…私の中に…
いい…いいの…気持ちいい…ああっ…… >>776
(今は離れた場所にいるけど要さんの温もりはしっかり感じてる)
(私も要さんが大事…私の心は全部要さんの物だよ)
(いま一緒に感じあってる…私を探る要さんの身体の動き、激しくして?…一緒に逝きたい…) (奈子の喘ぎ声に興奮して 僕の腰の動きが更に激しくなり奈子の身体が上下に揺れて)
ああ…!なこ…おっぱい…凄い揺れてる…ああ…ああ…!奥まで…奥まで…チンポぐりぐり気持ちいい…
(奈子の中でチンポが喜んでる…気持ちいい…中に出したいって言ってるように…僕は奈子とひとつになってる…このままずっと一緒にいれたら…) あ…あ…ああ…ああっ…ああっ…
今日…すごい…いい…いいの…私の中で要さん…気持ちいい…気持ちいい…
壊れちゃう…壊れちゃうよ…あ…ああ……
(再び訪れそうな絶頂に頭の中は痺れたようになり) >>778
(奈子 一緒に逝って気持ちよくなろう?ああ…リアで僕も逝くよ…) (奈子の身体を ぎゅっと抱きしめ射精感が高まり僕のチンポも もう射精しそう 奈子とおまんこに僕の精液が…出る…)
なこ…!ああ…ああ…だめだ…もう逝くよ…!
なこの中で…いっぱい出すよ…ああ…!もう我慢できない…
逝く 逝く いく…! >>783
要さん…きて…
私も…私も……ああっ… (リアで逝ったよ…途中から風呂場に移って ああ…3回どぴゅって射精したよ…気持ちよかった…) >>785
(要さん…今日は私も一緒に要さんの目の前で…逝っちゃった) (僕が逝く瞬間 顔をしかめ声を喘いで)
うっ!うう…あ…ああ…なこ…ぎゅっ
(奈子を抱きしめたまま寝かせて逝った余韻に浸りきっていた。)
ふう…気持ちよかったよ…奈子… (照れた笑顔で要さんを見つめて)
要さん…私も気持ちよかった…
このまま抱き合ったままでいたい… なんか久しぶりに一緒に最後まで できたね。
どう 眠たくない?奈子はいつも逝き落ちするから〜
もうねむねむかい?ねむねむなのかい?w うん、私も嬉しい…ちゅっ
要さんこそ、ねむねむ大丈夫なの?
(このレスが遅くなったのは、ねむねむしてたんじゃなく、端末が落ちてたアセアセ) アセアセ可愛いw
今んとこ大丈夫だよ もうそろそろ風呂上がろうかなと
(眠気なくすにゃ風呂入るがよし?)
まあ多分このあとまだ起きていつか寝るw 少しだけお話して4時過ぎに一緒にねむねむするか
つか何話そう〜僕のいつものでいいか?
そろそろ録画鑑賞2016もあと数回で終わるがなんか最初はまだ前作の思い入れがあってただ見てるだけであったが(歴史を見る使命感)秋映画見て次作のキャラ見たら
終わって欲しくないよー!!!
(わなびあどりーむめーかーーーー! globeね) ああ…もうそういう季節なのね
最近冷めてるのかなーと思いつつ、色んな行動を見てるとまだ燃えてるのねーと安心しつつ…
次のもまだ始まってみないと何とも言えないんじゃない? まあ毎回そう言われてるw
最初は見た目と名前 バレ絵流出?であーだこーだと
そして販促玩具(変身&武器アイテム)と続き
来年初めには声優さん発表と制作スタッフ(ここ重要!)
もう7年見続けると知りたい興味がコアになってゆくんですわ〜 まあその、あーだこーだも楽しみのうち?みたいな感じ?w
こっちはさー、再来週舞踏会なのにまだ招待状が届かない!
夏の時もギリギリだったし、ちょっと気が揉めてるよー 楽しみか…今年はそのキャラと内容見て不安としかいいようがないような気がして…レッツ ラ まぜまぜ!どうよ と
ギリギリきたくらいだから来週辺りに来るんじゃないかなあ
流石に送らないって事はないだろうし
っと そろそろねむねむしていいかい?ちょっと眠たくなったかなって もう来てくれないとこまるから毎日楽しみにしてるわー
うん、久しぶりに一緒に抱き合って眠れるね♪
要さんと一緒に横になって向き合って…
もう寝るよ?って目を瞑ってるのに、ちょっと突っついたり悪戯しあったりして…
そんな風にしながらいつの間に一緒にねむねむ行きたいな。
眠っちゃう前に…ちゅっ
そして耳元でそっと…愛してる
落ちるね、今日はありがとう、おやすみなさい♪ 息が吹きかける距離で奈子を見つめてねむねむしたい。
いつの間にか寝ていて 僕が起きた時 奈子はまだ寝ていて
僕はおはようって耳元で囁きながら頬やおでこ そして唇にキスして
そんな目覚めの朝を迎えたいな〜
おやすみ 奈子 僕も愛してる ちゅっ
【落ちます。以下空室です。】 >>800
咲さん、来ました。
ありがとうございます。
寒いですね。 着いたね
今日は北風が冷たくて超寒いよね…><
時間が少ししかないけどリアで一緒イキたいな
美鈴はどう…? イヤらしい事質問されながらイキたいです。
(後ろに回って痴漢してください…。)
咲さんは、美鈴を指と舌でするのとバイブを使うのとどちらが良いですか? (美鈴の言葉に軽く頷きながらゆっくり背後に回ります)
それは愚問だよ、美鈴…
舌で耳を舐めてから口に含み、指でブラをずらして乳首をひねって、下着の上からバイブの振動感じさせてあげるから…
バイブの先でワレメをなぞったりもしてあげる… 何で、美鈴の弱い所知ってるの?
耳弱いの、気持ちいいっ。
乳首も痛いのが感じちゃう…。
あんっ、お尻も撫でてください…。
(美鈴は、リアで経験無いんだけど、ぺニスバンドで咲さんに思い切り犯されたいです…。)
いやんっ、感じちゃうの、あん、美鈴もう濡れてます…。 (お尻を丸く撫でて、ワレメに指を挟み混んで、ゆっくり上下に這わせて、アナルにあてて軽く突き挿します)
美鈴の弱いとこも大好きなことも全部知ってるよ…
毎日ペニスバンドで掻き回して欲しくて、勝手に指が動いてるんでしょ…
(今週、オナニーした曜日を言って?) 火曜、木曜、金曜の三日です…。
今日は、我慢して少し触って自分で焦らしてました…。
(今まで男を想像させるぺニスバンドは、嫌でしたけど、咲さんにだけ犯されたいと思ってます。)
あん、イヤっ、イヤっ、アナルは、ダメっ、
凄く気持ちいいから、直ぐにイキそうになっちゃう。
イヤらしい言葉を美鈴に言って!
淫乱美鈴に言って下さい。
(リアでもうイキそうです。) (昨日もオナったことを聞き、嫉妬心に似た感情になり、一気に指の根元まで、突き挿します)
わたしが腰に巻いたペニスバンドで何度も往復されてるとこを想像して、大きな声を張り上げてイッたんでしょ、美鈴は変態だね…
(わたしもショーツ脱いで、指二本入れてます、ぁあきもちいい…) (お尻を突きだして)
あん、イヤっ、美鈴のイヤらしいおまんこに思い切りぶちこんで下さい。
咲さんの指も気持ちいいっ。
指しゃぶりたい、咲さんの指しゃぶりながら
あん、もう犯して!
淫乱美鈴を狂わせて!
(物凄く濡れてます指でクチュクチュ音がしてます) (突き出したお尻を左右に割って、指の出入りを確かめながら円を描いて広げます)
お尻の穴も感じて、さらにおまんこにも欲しいの…二穴で同時にイキたいの?淫乱変態美鈴!!
イカせてあげるから、おかしくなっちゃいな…
(おまんこに指入れて、クリちゃんも同時に擦ってイキます) (トイレに逃げ混んでイクよ、美鈴…イクって小声で)
美鈴、閉めといて
また伝言するからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています