【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455891944/ >>199
でもまだ完全に治ったわけではないでしょうから、引き続きお大事にしてください。
ちかちゃんはずっと看病してくれたの? ありがとうございます
多分週末くらいからまたオナニー指示も含めてお願いします
ずっといてくれましたね
年下なのにお姉ちゃんみたいでした 本当に愛情たっぷりで、体も心も満たされそうだね
ここしばらくは、ちかちゃんとずっと一緒だから、ちかちゃんも心配半分、嬉しさ半分なんだろうね
学校でも、ぴったり寄り添っている感じだけど?
さて、もう戻らないといけないので落ちますね
名無しさんも、菜穂子もありがとうございました
明日の朝、7時から10時までくらいまで雑談できたらうれしいな
明日は昼過ぎこれるかもだよ
いずれにしても、来れる日程を伝言してね
では、皆様落ちます >>201
ずっといてくれたんだ、優しいんだね。
病気の時は心細いから誰かいてくれると安心するね。
益々好きになっちゃうね。 まだ微熱があるので週末まではゆっくりしたいと思ってますが…いいでしょうか? 完全に治るまで無理しなくて大丈夫ですよ。
他の名無しさんたちもそう言うと思います。 ありがとうございます
また週末復活したらお相手ください
金曜日朝に伝言板いれますから確認くださいね
ちかちゃんがもうすぐ帰ってきます
ちかちゃんの匂いが室内にいっぱいです >>209
わかりました、確認しますよ。
ちかちゃんの匂いはどんな感じ?
匂いがあると興奮しちゃいますね。
ちかちゃん来たら落ちないとダメかな。 >>209
良いね。幸せそうだ
なんだかうらやましいよ。
元気になって、ちかちゃんが居なくて寂しい時は遊びましょう。 帰ってきたらさすがに落ちないとw
優しい甘いかおりです
でも菜穂子はちかちゃんの使用済み下着も匂いましたからw
名無しさんたちが興奮させちゃうから >>212
菜穂子ちゃんもちかちゃんも、お嬢様っぽく甘くていい香りなんだろうね。
ちかちゃんの下着の匂いで興奮したのは菜穂子ちゃんだよw
あれは読んだこちらも興奮したよ。 興奮したのはお互い様
元気になったらちかちゃんの下着着てしてみる?(笑) 元気になったらまた嗅いでみたいし、はいてもみたい…かなw
お嬢様っぽい…ちかちゃんは若干そうですね…中、高は私立女子校でしたから
わたしは普通に公立ですよw >>215
元気になったら是非やってみてください。
お互いの下着の匂いを嗅いだり、はいたり。
ちかちゃんは中高女子校なんだ、そんな感じするよ。
お姉さんを好きになりそうなタイプだね。
菜穂子ちゃんだってとてもかわいいよ。
ラッキーなことに午後から外出になりました。
電車移動なのでもう少し話せそうです。 ものすごくちかちゃんはかわいいのですよ
あと菜穂子もちかちゃんが言うには優しい香りがするらしいです
交換して下着オナニーするのはもう少しさきかなw 電車移動お疲れさまです
お仕事優先されてくださいね >>217
なんだか二人とも仲がいいみたいでいいね。
二人ともかわいいんだし、二人とも優しくて甘い香りがするでしょう。
あー、俺も二人の匂いを嗅ぎたいw
下着を交換してオナニーしたら二人ともかなり気持ちよくなっちゃいそうだね。 う〜ん、一応なおがももか、ちかちゃんがももちですからねw
可愛いかどうかは見てもらわないと見る人次第w >>221
ももかと、ももちなら最高にかわいいよ。
菜穂子ちゃん、いま布団のなかでしょう。
俺が枕元に行って頭を撫でてあげる。
菜穂子ちゃんに質問なんだけど、
菜穂子ちゃんは今まで男性とお付き合いしたことはあるの? 一応3人とお付き合いはしてましたよ
大学入って私が振られていまはちかちゃんが彼氏彼女w
ありがと…名無しさん
そろそろちかちゃんが来ますから落ちます
また金曜日にお会いしましょう
最後お願いします どうもありがとう。
また金曜日ね。
こちらも落ちます。
以下、空いています。 政重さん、お待たせしました
寝台列車ってのったことがなくて 汗
今急いで調べてきました
1階にある個室ってコンパートメントのことですよね?
そのお部屋でしたら閉め切り二人きりになれると思うので、そちらでお願いします
政重さんは乗ったことありますか? 今夜もありがとうございます
コンパートメント!
...知りませんでした(笑)
教えて貰ってありがとうございます
では、そこに移動ですね
列車の独特な揺れや音が好きで、この部屋が良いかなと思いまして
そして、満天の星空が迎えてくれるってのが魅力的でして
そしてそれを身に纏う杏樹さんは、もっと綺麗だろうなと思ったんです
ほんとに綺麗ですよ、杏樹さん(ぎゅー) (二人で手を繋いで個室へ)
やっぱり政重さんはロマンティストだー
何か他の力で3割増しに見えるならそれは是非力を借りたいところです
(ドアを閉めきって)
はい、ぎゅー、です
ぎゅううう……
昨夜はすみませんでした
(耳許で改めて謝罪) ロマンティストかどうかはほんとに分からないんですが、杏樹さんとの時間を楽しくしたいなとか、魅力的な時間にしたいとか思ってるだけなんです(笑)
3割増どころか、全てが杏樹さんのためにあるんじゃないかって思うくらいですよ
(耳元で言われて)
いいえ、とんでもない
むしろ、酔っていても会いたいと思ってくれたことが嬉しいです
僕だって負けてないですけどねっ
(ぎゅーかと思いきや、フワッとお姫様抱っこ)
ベッドまで、少々揺れますがご注意下さい(笑)
(星空を下にして、優しい列車の揺れと一緒にベッドまで) 1階じゃなくて1号車でした…
ごめんなさい、悪い頭をフル回転させて列車がどんな風かイメージイメージ >>230
いいんですよ
杏樹さんと居るのなら、どこに居たって僕は、楽しいです
1階だろうが一号車だろうが
何処でもVIPルームであり、2人だけの空間です
楽しんだ者勝ちですよ♪ それは言い過ぎですw
楽しい時間にしたいのは私も同じですが、政重さんは人を褒めすぎるー
今後、気を付けます
政重さんは具合良くなりましたか?
二日酔いを夜まで引き摺るってどれだけ飲んだのw
あ…
(足許にかがまれた、と思ったら膝の後ろと胸の辺りに政重さんの腕が回って)
重い…かも……大丈夫ですか…
(ふわっと持ち上げられ、恥ずかしくなって呟くが抵抗はせずに)
(そのまま、柔らかいベッドの上に優しく横たえられて)
あの…、えっと、……今日、ここで? 僕は、褒めてるつもりは無いんです
感じたままを言ってるだけですよ(笑)
それが言われてくすぐったいとか嘘くさいとか嫌な感じでしたら、抑えないといけないんですけどね
...でも、全部本音なんですよ?
今でも軽く酔ってますよ
嬉し過ぎたんです
夢が叶うなんて、生まれて初めての事なんじゃないかってくらい、全部の運を使った気がしまして
だから、いつもは飲まないような量を飲んじゃいました(笑)
(ベッドに優しく杏樹さんを横たえて)
ほんとは抱きたいんですが、明日も仕事が早い上に、疲れも無い訳では無いので、添い寝からいちゃいちゃくらいが限度かなーと思ってます
でもね、ほんとは抱きたいんですよ?
杏樹さんの肌で、触ってないところが無いくらいに
(横たえた杏樹さんの目を見て、ニコッと笑いながら) 嘘を吐いたりするような人ではないと思っています
とても正直に色々な事を話して下さる人だなって、そう思っています
でも時々恥ずかしくて(両手で顔を覆って)
慣れます、すみません
政重さんみたいなタイプの人にあまり出逢ったことがなくって
そのお話聞きたかったですが、今日は違うほうが良さそうですね
…ちゃんと、着てきましたよ。ノースリーブニット
あ
私だって政重さんの隅々まで見てみたいですよ?
特にここ、とか
(するっと一瞬、ジッパーの部分を撫でる) 杏樹さんの恥ずかしがる顔が大好物です(笑)
僕みたいな男ってそんなに居ませんか?
大量生産されてる気がしましたが、そうでもないのかな?
さっきから上着の下で見え隠れしてるニットが、そうじゃないかと思ってたんです
...そこから見える胸の膨らみとか、腰の曲線とか、腕から脇への流れとか、全部が艶めかしいですよ
それを生んでいるのが杏樹さんであれば、尚更です
(ジッパーからの軽い刺激に少し反応して)
そこを触られたら、もっと触って欲しくなるのは知ってるでしょ!(笑)
(言いながら、腕を杏樹さんの頭の下に入れ腕枕)
(空いてる片手で腰から太股を優しくなぞる)
...内側まで触っちゃいますよ? 政重さんの大量生産…(想像して)
もしそうだったら私、あの日どこに応募していいのか分からなくなっちゃっていましたよ!w
別に、恥ずかしがってなんていませーん(強がりからぷいっと横を向き)
ジャケット。暑いし皺になるから脱ぎますね
(ベッドの上で、もぞもぞ上着を脱いで床に落とす)
(身体のラインにフィットしたハイネックのノースリーブニットに、膝上のフレアスカート)
胸小さいと、昨夜の水泳話で想像できたかもですが、痩せてはいます
谷間はありませんが…
政重さんに、気に入ってもらえると嬉しい
え?え?どうなるの?知りたい
もっと触っていいですか?
私も…もっと、少しだけ……
(自ら少し腿を開いて)
(政重さんの熱を感じたくて、右手全体でゆるゆると撫で回して) あはは、あの一時的な時間で大量生産されてたら、それは愉快な光景ですよね(笑)
うん、思った通り素敵です
(腕枕をしながら天井を見て)
ほら、星空が杏樹さんを照らしてますよ
あれだけの星の明かりが照らしてると思うと...綺麗です
胸が小さいとか気になりませんよ
杏樹さんの胸であれば問題ありません
大きさとか形とかじゃないんです
杏樹さんなのかそうじゃないのかというのが、僕にとっての気になるところなんです
(再びじわりと登り始める快感が、下半身を包み始めて)
杏樹さんにそんな事されたら、杏樹さんの全部を指先で触れたくなるじゃないですか
(開いた腿の隙間に手のひらをそっと忍び込ませ、湿気を帯びた空気を感じるように)
杏樹さん...大好きです
ずっと傍に居たい
こうして会えるだけでも幸せなのに
こうして肌を重ねる事が出来るなんて それでも、私は政重さんを選んでいたと思います。きっと、絶対
わあ…綺麗
冬は忙しいし寒いし寒いし、あと寒いですが星は綺麗な所が好きです
あれ、シリウスですね
それくらいは私だってわかるんですよー(状況に心臓が跳ねていて、一度意識を逸らせてから)
触るだけなら大丈夫ですか…?ちゃんと、触りたい
私も、政重さんに触って貰うと、その…
な、なんでもないです
(政重さんの指が柔らかい部分に掠めると、ひくっと腿が震えて)
了承得てないけれど、我慢して下さい
(ジッパーを下ろし、その隙間から人差し指と中指を差しこんで)
好き、私も大好き、政重さん…
(思わず感情が昂り、耳にキス。)
(温かく湿った舌で耳を舐め、耳たぶに吸い付きながら、潜り込ませた指で、熱を上下に擦る) 時間、無理をしてほしくはないです
私はいつもくらいまでですが政重さんがもう少し早くお休みの予定でしたら言ってた下さいね 僕も、杏樹さんに笑顔を向けていたと思います
いえ、きっと向けてました
星空は好きですが、星はほとんどの人分かりません(笑)
へー、あれがシリウスですか
今度、プラネタリウムにでも行ってみますか?
色々教えてくれそうですからね
(上下する指先に支配されつつ)
そこを触り始めたら、快楽に歪む杏樹さんの顔を見たくなるじゃないですか
(スカートの中に手を入れ、そろそろと太股の付け根に近付き)
ここはもう熱くなってきてますね
僕の指を溶かしてしまいそうです
(耳たぶを舐められ、鼓膜に届く水音が脳髄から刺激し)
杏樹さんのここも、僕の耳に聞こえる音と同じ音がするのかな?
(太股の指先が、湿気の中心へと伸び、固くなっている部分をそっと弾く) >>239
寝そうになっていた子供を起こしたかもしれませんよ?
でも、言葉に甘えます
駄目だと思ったら、ちゃんと教えますね
心遣い、ありがとうございます プラネタリウムは無理ですw行ったことないから
牡牛座の由来とか乙女座の由来とか、そういうのは話せますが…
あの…私、スカート脱いでもいいですか
(政重さんの指が敏感な場所に届きそうで届かないのがもどかしくて)
それで、いやじゃなかったら政重さんも下を脱いでほしいなって…
すごくガツガツしているみたいで恥ずかしいよ!
それで、 はい、杏樹さんと話すことは全部楽しいです
僕が分からないことも知ってることも、沢山話がしたいです
是非、今度聞かせてくださいね
(腕枕をそっと抜いて)
じゃあ、部屋の明かりを完全に消しますよ?
(スイッチをOFFにして照明を落とす)
完全に、星空だけになりましたね
それでも、杏樹さんの肌と匂いは分かります
そして、潤んだ瞳も分かります
潤んでるのは瞳だけじゃないみたいですけどね
(寝ている杏樹さんにそっと唇を重ねて、自分の服を脱いでいく)
(スカートにも手を伸ばし、脱がせるかどうか迷って)
杏樹さん、自分で脱ぎますか?
それとも、僕が脱がしましょうか? ガツガツしている杏樹さんも、50mノンブレスの杏樹さんも、丁寧に教えてくれる杏樹さんも、全部杏樹さんです
全部、大好きですよ それはお互い様で
私が知らなくて、政重さんが知っていることをこれからもいっぱい教えて下さい
(星明かりだけになった個室で)
だって…さ、触られたら、そんなの当たり前で…ああっ、脱がせたかったのにーっ
(初めて見る政重さんの身体がやけに恥ずかしくて、でも愛しく感じて)
いいですよー、私だって自分で脱いじゃいます
(腕を交差させてニットを脱ぎ)
(スカートと、タイツを乱雑に一度に脱ぎ捨てて下着姿になって)
もう…
わかってないなあ
(再びベッドに潜り込んでから、大して怒ってもいない口調で笑いながらきゅっと鼻を摘まむ) >>245
後者はともかく前者はやっぱり恥ずかしいです
ガツガツしすぎかー
どうしても触れたくて
最後までは、時間的にも望んでいませんからね 汗 あはは、女心を分かってないようで、恐縮です
(照れながら、バツが悪そうにアタマをかきながら)
でもほら、こうして肌と肌だけになると、分かりますよ
薄く昇ってくる熱が、お互いの性欲をそのままに匂っているうで
とても興奮してきます
そして、杏樹さんと一緒に快楽に堕ちたくなります
(布団の中の杏樹さんを再び抱き締めて、キス)
(舌先で杏樹さんの舌をねぶり、口内を愛撫し、唇を乱暴になぞって)
キスだけでも、充分に高まりますね
(片手が杏樹さんの腰を滑り、下半身の下着に届く)
触って欲しいのは、この中にある潤んだ部分ですか? >>247
ガツガツしていると思っている訳では無いですよ
積極的だと思っています
マイナスだとは感じてないですよって事です
だって、好きですから 大して怒ってもいないって書いたでしょう?そういうことです
キス、好き…
(唇を合わせ、何度も何度も角度を変えて味わうように)
(知らず開いた狭間に温かい舌を迎い入れ、夢中で自分の舌を絡ませて)
ん、ん、 …、ふ……
(愛されている、という実感が湧くと共にどうしても此方もそれを伝えたくて肩にしがみついて舌を甘く吸い、唇をなぞり)
…政重さん、好き…
(離れていってしまった柔らかさを惜しむ心を抑えて)
触られ、たい…けれど、今日は触りたいというか、その
だって、お祝いだから… はい、ありがとうございます
(ニコッと笑いながら、でも全部分かりながら)
(キスで伝わる気持ちを感じ、それを受け止め)
杏樹さん、僕も杏樹さんの気持ちに答えたいです
でもそうか、お祝いだったんですね
ですが、僕に限界が来ました
そろそろ眠気がMAXのようです
もし良ければ、明日、また会いませんか?
毎回、こうしてワガママばかりで申し訳ないです
その代わり明日は、...お互いに逝くまで途中で止めることは無いですよきっと はい、お互いに支障がない程度でって約束していましたから眠くなったら事前に言って下さるのが
一番です!私もそうしています
今日は裸でぎゅーっとしたまま寝ましょう
…到着とんでもない北国だったらどうしようw
あの、私は週末全然ダメで…明日は今日より短い時間しか
逢えないかもしれません
土曜日でしたら政重さんが次の日休みですし、土曜日にしませんか?
細かい日程や時間は、また伝言でということで
1レス頂いて、お部屋を閉めますからゆっくり休んで下さい
政重さんが寝息をたてるまで、こうして抱き締めています ありがとうございます
肌と肌を合わせながら寝るのは、かなり久しぶりです
嬉しいですよ
はい、そういう事でしたら、明日もお休みして土曜日の夜に会いましょうか
ですが前の土曜日同様、会える時間は遅いのですが、大丈夫ですか?多分、23時頃になると思います
それでも良ければ、よろしくお願いしたいと思います
では今日は、この辺で撃沈します
もーやだ もーやだって、私?!それとも時間のことですか?
前者でしたらサラッとお別れ文で大丈夫です
後者でしたら、それこそお互い様で、私が土日祝休みではないからそっちのほうが悪いです
どうしてもエッチしたいわけではないのですよ
こうして一緒にいられたら充分なのです
ぎゅってしていますから。私の温かすぎる体温が伝わりますように
お休みなさい、大好きな政重さん
良い睡眠を摂って、明日良い朝になりますように
【以下、空き室です】
朝までこうしていますから 次の方が使いにくい閉め方をしてしまいました、ごめんなさい
改めまして
【以下、空き室です】 (個室の自動扉が閉まった途端、後ろからぎゅっと抱きついて)
隆一さぁん…っ
待っててくれてありがとうw
(発車の揺れで少しよろけながらも、くっついてるのが嬉しくて) おかえりなさい
(絵莉さんの方を向き直り、足元のおぼつかない絵莉さんを軽く支え)
(笑いながら)
すぐ座った方が良さそうかなw
今日はすぐにベッドに案内します
(絵莉さんの手を引き、ベッドへと腰をおろす)
今日もおつかれさまでした
疲れてませんか? あっベッドきたw
(嬉しそうに腰掛けるなり、横から隆一さんの顔を覗きこむようにして手を伸ばし抱きついて)
今日はなんだか忙しかったですよー
反動でもう最初から甘えまくってますw
ほんとは車窓から流れる街の灯りを眺めたりするべきでした…
反省w ベッドで下心がないわけじゃないですけど…
一応、絵莉さんがいつすっ転んでも大丈夫なようにw
(列車の最後尾に備えられた個室)
(壁三面ともが窓で外の夜景がパノラマで見れる、ベッドの周りを囲んでいる)
窓の外は、後でゆっくり楽しみましょうw
(抱き着く絵莉さんに自分からも身体を寄せ、腕を回し)
膝に乗りますか?
電車の揺れでアトラクションっぽくなるかも
(絵莉さんの腰を掴み抱き上げ、自分の足を跨がせ、膝の上に置く)
(無防備に甘えてくれる絵莉さんが嬉しくて、腰を抱き支え)
あんまり可愛いと、いきなり襲われてもしりませんからね
(顔を寄せ、唇の端に軽く口付ける)
明日も朝早いんですか?
2時ぐらいまでなら大丈夫かな
もっと早い方がいい? すっ転んでもってw
そんなにそそっかしくない…こともないこともない…でっ…あ、あのっ
(隆一さんを跨ぐ姿勢になると、スカートが捲れ太腿が露わになるのを気にして、口ごもり耳を赤くしながら腰をもじつかせ)
アトラクション…?動くから?
そんな揺れたら危険すぎますw
ん…ぅ
(くちづけられながら、楽しそうに笑みをこぼし隆一さんを見つめて)
ううん
いつも時間気づかってくれてありがとう
2時でもごねそうだけどその位でw あれ、膝の上に乗せたら喜んでくれると思ったのにw
(太ももを気にして顔を赤らめる絵莉さんに気付くが)
(からかう口調でさらに掴んだ腰を自分の方へ引き寄せる)
(唇もすぐ触れ合える距離で正面から絵莉さんを見つめ)
そうそう、列車の揺れでね
自分が動いてもいいですけどw
(互いの腰を密着させる)
もし途中で眠くなったら、言ってくださいね
そのまま寝ちゃってもいいですし
列車だから、勝手に目的地に運んでくれますw
(微笑む絵莉さんの唇に再び口付け)
昨日、絵莉さんがいなくて寂しかったですよ
自分でも思わないくらい ……よっよ喜んでますよ…っ
あ、だめ…動いちゃ…っ、ゃんっ
もぅこの姿勢ほんと
(弱、と言いそうになって慌てて口を噤み、つとめて平静を装いながら)
ん、はぅ…
(電車が動いてるとはいえ、三面が窓なのもどうしても気になって腰をもぞもぞさせてしまう)
ありがとう
眠くなったら言いますw
でも一緒に居たいからすごい短レスでがんばるかも…
この前から、眠くなった時はどうしたらいいだろうってすごい考えてましたw
うん私も…
隆一さんのお家からほんと帰りたくなかったです 可愛い声出されると、我慢が効かなくなりますよ…
(無意識だろうが、絵莉さんの口から漏れる声に、ずきんと身体の芯が疼く)
やっぱりベッドに誘ったの、下心の方が強いかも…
(絵莉さんの膝に手を置き、太ももの上へと滑らせる)
(窓を気にしている様子に、露天風呂でも戸惑っていたことを思い出す)
ああ…
外が気になりますか?
走ってるし、外からは何してるか分からないと思うけど
(スカートの中にも手を這わせ、太ももを少しずつ上へと撫でていく)
仲良く寄り添ってるなあ、ぐらいかとw
眠くなった時は、ちゃんと言ってくださいね
そこまでひどい男じゃないので
隆一さんの胸で眠りたいです、とか言ったら、もう簡単にやられますw ……こ、このアトラクション
刺激が強すぎません…っ、ん……かw
(左右に割られた太腿を撫でる隆一さんに軽く首を振り、困ったみたいに笑って)
外が暗くて中が明るいから…
あと車掌さんとか…
(外でする大胆な姿勢に緊張しながらも、息が上がって仕方なくて)
隆一さ、ぁん…ぅ
(揺れから逃げるように腰を動かすと、また別の角度が当たったりして、隆一さんにぎゅって抱きつきながら込み上がってくる快感に耐え)
あははw
それいつか採用させていただきます うん、刺激は強いかもですね
少しでも一緒にいられるように、乗客を寝かせないようにしてますから
(絵莉さんの口から漏れる吐息に誘われるように口付ける)
ん……
(今度は触れるだけでなく、明らかな意思を持って絵莉さんの唇を求めていく)
(唇を食み取り、舌を運び、唇の内側をなぞる)
……っ…
そか、車内が明るいと結構見えたりしますもんね
今の絵莉さんの様子だと、外から分かるかも
(かまわず手をさらに奥へと進め)
(跨いでるせいで閉じることのできない太ももの内側を撫で、下着にも触れる)
(逃れようとする腰が返って刺激となり、下腹部のものがさらに熱を持ち主張する)
外からは、絵莉さんが自分で動いてるように見えるかも
(下着の中心を指でなぞっていく) ……す、すみませんあの
乗客が発熱…して…しまいそ、…っんぅ…
もだめ、隆一さぁん
(深く求めるようなくちづけに、甘く痺れて上半身が崩れそうになって)
やぁだ、はずかしいから…ほんとに
(隆一さんが意地悪なことを言うのと熱く硬く押し上げるものを感じたのとで、急に真っ赤になって首を振り)
ぁ、あっ…ん、どうしよ隆一さん…えりっ
(隆一さんの指が最も敏感で柔らかい部分に触れると、恥じらっていた腰の動きは少しずつ焦れたような甘さを帯びはじめ) (どんどん顔を赤らめていく絵莉さんの可愛さにたまらなく愛しさが募る)
発熱…?
大変。車掌さんを呼びましょうか
その前に、まず病人は寝かせないと
(絵莉さんの身体をベッドの方へと横たえる)
(上に覆い被さり、窓から絵莉さんを隠し、絵莉さんの視界を全て自分だけにする)
……ん…っ…
(口付けもやめず、深く絵莉さんの舌と唾液を絡めとっていく)
(口付けたまま、触れていた下着の横から指を入れ、中を直接撫で)
(裂け目を探り当て、上下になぞり、刺激を与え続ける)
車掌さんが来る前に、服を脱いでおきましょうか
(絵莉さんの服の留め具をひとつひとつ外していく)
(全て脱がさず、下着だけが見える姿にし)
車掌さん、呼ぶ…?
(ブラから覗く胸の上部にキスを落とす) は…はぁ…んっ
先生い、息がくるしくて…そこ熱…くて、そこ出ちゃっ、て…ぁあん…
(髪を乱しベッドに横たわると、隆一さんに舌を甘く吸われながら背をのけぞらせ)
(指の動きに感じるたびに滴を溢れさせ隆一さんの腕に痛いほどしがみつき)
どうしよう…せんせ
えりは感じすぎて、だめになりそうです
(ほんのりと桜色に染まった肌に唇を落とされると、小さく喘ぎ)
(愛おしくてたまらないみたいに隆一さんの頭を抱いて)
……車掌さんいらないからw (胸の先が見えるようにブラを無理やりずり下げ、先端に吸い付き)
……っ…ん
そこってどこですか
ここ……?
(しがみついてくる強さに、助けなのか快感なのか)
(どちらにせよ自分だけを求めている絵莉さんの姿に熱くさせられていく)
車掌さん、要らないんだw
(ベッド横のスイッチで室内の明かりを全て消す)
(窓から入るわずかな明かりのみで、絵莉さんの服も下着も、全て取り去っていく)
車掌さん、呼べないなら
自分がなんとかしないとですね…
(絵莉さんの片脚を持ち上げ、割れ目を指で開くと、口付け舌を運んでいく)
(絵莉さんの脚を掴み押さえたまま、舌で内部を探り、陰核を探り当て、小刻みに撫でる) ぁん…っ車掌さ、ダメ…っ
(ブラに圧迫されて感度を増した乳首は、吸いつかれるだけで泣きそうなほど感じて)
も、もぅ…せんせが治して…ぁあっ
そこがそこ……っ、です…っ
(脚の間に顔を埋められると、隆一さんの髪や吐息にまで感じて、真っ赤な顔で何度も肩を跳ねさせる)
あぁん…も、そんなっの、ぁっあっ
えりすぐいっちゃうからっ……かんじちゃうからっぁあん
(声を我慢しなきゃいけないのが苦しくて、のけぞって耐えて) ……っ…
(まるで自らねだるような絵莉さんの声に下腹部が痛みを伴うほど熱く疼く)
すごい…やらしい声…
はあ…
(呼吸が知らず知らず乱れる)
(絵莉さんの煽情的な様子に煽られ)
いいですよ
治してあげますね…
(山間や街を走り抜ける列車の中、絵莉さんの脚を大きく開き、その中心に深く口付ける)
(陰核を軽く吸い上げ、露出させると、舌先ですくうように舐めあげる)
……っ…ん…
(ピチャピチャと音を立て、一定のリズムで陰核を舌で弾いていく)
(陰核を舐め弾きながら、広げる脚も熱を持つ手で撫でていく) や、せんせ…っ
せんせが一緒でないと…っ……やぁぁ…
(息を弾ませ肌に汗を滲ませながら)
(しきりに手で隆一さんをつかもうとして)
ここが…足りないの
隆一さんでないと、だめなの
あぁんんっ…ほんとにすぐ、えりすぐいくからだめぇ…もだめ、ゆるして…ぇ…
(届く指で少しでも隆一さん脱がそうとしながら、 夜空を映す列車の中で夜目にも白く身をくねらせて) 絵莉さん……
(いつもならひとりで逝く姿を見るまで止めないが)
(すでに余裕がなく、自らの服を全て脱ぎ去り、夜に白く浮かぶ絵莉さんの体に重なっていく)
(絵莉さんの中心に、脈打つ肉棒を押し当て、馴染ませる余裕もなく一気に押し込む)
……っ…
(本来の向きを無視し、ずぶずぶと自分の欲望を突き立て、強引に押し開いていく)
はあ…
(乱れる呼吸を抑え、両腕をつき)
ん……っ…
(内部をえぐりながら、絵莉さんの唇に深く口付け、求めていく) あぁんんっ…
ぁ…あっ…隆一さぁす…ごっいい…っ!
(感じすぎて窮屈に圧迫しつづけるなかを、ぐっと抉られた瞬間、小さな泣き声をあげ喉を深くそらし)
ねやっと、やっとくっつけた…ね…
きもちいの…すごいの…っ
やっと
りゅういちさんの、えり…な…った
(呼吸の全てが喘ぎ声になるほど感じながら、隆一さんを深く強く感じて、満たされる幸せに何度も腰を絞って揺れて)
(甘く蕩けた唇を寄せ) ん……
絵莉さんの中に入ってる…
(ただでさえ狭い内部だが、その刺激により血が集まり膨張が増す)
……はあ…っ…
(猛る欲望を抑え切れず、張り詰めた肉棒を窮屈過ぎる内部をこじ開けるように突き刺していく)
……絵莉さん…
(ぐちゅぐちゅと欲望が交わる音をたて、突き動かす)
ずっと…欲しかったよ…
(口付けで唇を濡らし、絵莉さんの唇も舌も、吐息も求めていく)
ん……っ…
(ずっとこのままでいたいほどの深い快感に夢中になりながらも)
(膨れ上がった切っ先は行き先を求め、さらに激しく絵莉さんの奥へと侵入していく) うん…
(欲しかったって言われた瞬間、胸にぐっとこみ上げるものが堪えきれず)
(隆一さんに何度も頷きながら泣いて笑い)
……あ、あれ?
りゅういち、さん…w
きもちい…
隆一さんがきもちすぎて…っ
どう、かなっちゃうぅ…っ
(突かれるたびに感覚が深まるのを感じて、そのたびに乱れ、隆一さんが動けないくらい中蕩けさせて絡みついて)
……えりの、一番奥まできて…っ
隆一さんだけのとこに、もっと…ぁ、あっ (絵莉さんの濡れた目を見つめ)
また……
(欲望に熱くなった目を向けたまま、微笑み返す)
絵莉さん……
(涙が零れないように目元にキスし)
(どうしようもなく溢れてくる想いに名前を呼ぶのが精一杯になる)
(完全に自分が絵莉さんに夢中になっているのを自覚していく)
奥ね……
(絵莉さんの両手を握り、シーツに押さえ逃げられなくすると)
(腰を反らせ、根元まで飲ませ、切っ先を深く埋め込み、膣奥を押し上げ突き上げていく)
……っ…
(膨れ上がった亀頭がより狭さを感じ、痺れるような快感を求め、速度をあげていく)
このまま、出すよ…
(絵莉さんの身体ごと揺さぶるようにがむしゃらに突き上げていく) また…やらかしました…w
なんで泣いちゃうんだろ…
隆一さんがよすぎて、ほんとすぐダメなっちゃうの
(瞳を見つめて微笑むと、大好き…って言って隆一さんに甘い甘いくちづけを)
……あぁん…ああっ…!
(手を押さえつけられるとドクンと鼓動が高鳴り更にさらに高まりながら、隆一さんに揺さぶられるまま無我夢中で声をあげ続ける)
あっあっそんなとこまで…っ
りゅういちさん…っの、えりの一番中にかけて…っぜんぶ…一緒いくから…っい、く…
(全身を貫く深い深い快感に満たされながら、大好きな人に必死でしがみついて) (声を上げる絵莉さんの姿に思考の全て奪われる)
大好きだよ…
……っ…、はあ…
(痺れるような疼きに、どうしようもなく翻弄され)
(加減することなく、絵莉さんの最奥にぐちゅぐちゅと音を立て切っ先をぶつけていく)
……っ…
(求め続けたいと思いながらも、かけてという言葉に一気に弾け)
…ん、……イク…っ…!
く…っ…!
(突き上げを緩めないまま、目の前がくらむように快感の中、脈動と共に熱い体液を送り込む) うん……っあぁんっ…
(火照る頬に髪を貼り付かせながら、隆一さんの大好きに何度も頷き、時折力を失ってはのけぞって)
りゅういちさんのすごい…よっ
えりの中もぅこれ以上はだめっも、壊れちゃうもぅ大きくなりす…っぎ…!!
あああんっ…
(最奥で熱い飛沫を余さず受け止めようとしながら、激しく快感を弾けさせ)
(深い収縮のすべてに感じて、ずっといったままみたいになって) (全て吐き出しても、しばらく動かないまま、痙攣が続く内部の動きを感じ取る)
…はあ、はあ……っ…
すごい…
(絵莉さんの姿に目を離せず、見つめる)
(思考をなんとか取り戻し、絵莉さんの頭と背中に腕を回し、抱き締める)
ん……
(唇をそっと重ね、優しく食み取る)
時間過ぎて…ごめん
止まらなかった ……りゅういち、さん
(乱れたまま上気しきった顔で、小さく甘えた声をあげ唇差し出して微笑み)
えりうれしかったよ
(力の入らない手で隆一さんの頬を撫で) ん……
(微笑む唇にもう一度唇を重ねる)
俺も嬉しかったよ
(頬を撫でる絵莉さんの手にも口付ける)
(まだ離したくないが、絵莉さんの隣に寝転び)
胸で休みますか?
(絵莉さんの頭を自分の胸に引き寄せ抱き締める) 隆一さんの胸で眠りたいですw
(使うときがきた…!)
くちゅ…
いまキスすると、止まらない危険…です
(蕩けきった唇を柔らかく開いて甘えて)
いつもどうしてこんな離れがたいんだろ…
(隆一さんの首筋に頬ずりしながら、触れる素肌の温もりを幸福感いっぱいに感じて) うんうん、正しい使い方ですw
(可愛さに思わず抱く腕にぎゅっと力を込める)
いい子だね
(絵莉さんの頭を撫でていく)
でも、また泣いたことは部長に言いつけないとかなw
…ん、俺も離したくないよ
でも、今日は一緒に寝れるから
(絵莉さんの耳にも唇で触れる)
胸で眠ってください
次で閉めておきますね ……や、やはり
今日も部長に報告ありましたか…w
りゅういちさんが、えりの心揺さぶりすぎだからなんですよ…?
(最後の方は小さな声で言って、隆一さんの顔のぞきこんで笑い)
ありがと…や、ぁん…っ
だ…だからまだ余韻残ってるからダメっw
(肩を竦ませぴくんと反応して)
いっぱいくっついて寝てもいいですか
……大好き(ちゅ)
寝たくない( ;∀;)
お部屋ありがとう
おやすみなさぁい 泣く絵莉さんもすごく可愛いですよ
どうしよう、かと思います。ほんとw
ずっと触れてたい
朝までしっかり抱っこしておきますね
ちゅ…
大好きだよ
(キスを返し、絵莉さんをしっかり腕の中にしまいこむ)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です こんにちは
はじめまして
改めて、宜しくお願いします こちらこそよろしくお願いします
えーと、実は俺、紅華さんが書き込みされてるのを他で見かけたことがあるんですが、
俺、おじさんじゃないですけど、それでもいいですか?w
大学生なんで紅華さんと多分歳は近いんですが、もし若いと趣味ではないのなら
今回はなしって事でも構わないですよー 大丈夫ですよ
たまには同世代の方ともお話しをしたいです
おじさん以外の男性ともしますよ
リアでも
でも、私のことを知っているんですね
ほとんど毎朝オナしているのも あ、よかった
紅華さん、経験豊富そうだからお話するの楽しみw
オナニーのおかずはやっぱり年配の人ばかりですか?
いや、そこまでは詳しくチェックしてませんw
今朝の、ちょっと名前が似てる俊介っていう人と話したのを読んだだけっすね オナのおかず
同世代の裸もおかずにします
一番多いのは自分かな
自分がエッチしている動画でオナしたり
自分がオナしている画像でオナしたり
あっでも一番多いのは
ここで雑談しながらが多いです
今も弄ってます 紅華さんの初オナニーっていつだった?
えー!!自分の姿でオナニー出来るって凄いね
Hの動画をちゃんと録画してるのが凄い…相手公認で?
弄ぶのはやすぎw もっと溜めた方がいいと思うよw
俺、そんなに紅華さんを興奮させてあげられるお話出来るか不安だよ
あ、俺の方にも聞きたいことがあれば何でも聞いて 初オナですか
小学三年生だったかな
まぁその前からあそこに 何か当たると気持ち良いなって思ってました
例えば鉄棒とか自転車なんか
でもエッチな気分になったのは小学三年生から
エッチ動画は相手のおじさん達が撮るんです
オナ動画もね
エッチ動画見ながら
あっ紅華ちゃん
おじさんの汚いオチンチンに犯される
可哀想
とか想像してます
エッチな気分な時にここに来るから
すぐに弄ってしまいます
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