【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455891944/ それはお互い様で
私が知らなくて、政重さんが知っていることをこれからもいっぱい教えて下さい
(星明かりだけになった個室で)
だって…さ、触られたら、そんなの当たり前で…ああっ、脱がせたかったのにーっ
(初めて見る政重さんの身体がやけに恥ずかしくて、でも愛しく感じて)
いいですよー、私だって自分で脱いじゃいます
(腕を交差させてニットを脱ぎ)
(スカートと、タイツを乱雑に一度に脱ぎ捨てて下着姿になって)
もう…
わかってないなあ
(再びベッドに潜り込んでから、大して怒ってもいない口調で笑いながらきゅっと鼻を摘まむ) >>245
後者はともかく前者はやっぱり恥ずかしいです
ガツガツしすぎかー
どうしても触れたくて
最後までは、時間的にも望んでいませんからね 汗 あはは、女心を分かってないようで、恐縮です
(照れながら、バツが悪そうにアタマをかきながら)
でもほら、こうして肌と肌だけになると、分かりますよ
薄く昇ってくる熱が、お互いの性欲をそのままに匂っているうで
とても興奮してきます
そして、杏樹さんと一緒に快楽に堕ちたくなります
(布団の中の杏樹さんを再び抱き締めて、キス)
(舌先で杏樹さんの舌をねぶり、口内を愛撫し、唇を乱暴になぞって)
キスだけでも、充分に高まりますね
(片手が杏樹さんの腰を滑り、下半身の下着に届く)
触って欲しいのは、この中にある潤んだ部分ですか? >>247
ガツガツしていると思っている訳では無いですよ
積極的だと思っています
マイナスだとは感じてないですよって事です
だって、好きですから 大して怒ってもいないって書いたでしょう?そういうことです
キス、好き…
(唇を合わせ、何度も何度も角度を変えて味わうように)
(知らず開いた狭間に温かい舌を迎い入れ、夢中で自分の舌を絡ませて)
ん、ん、 …、ふ……
(愛されている、という実感が湧くと共にどうしても此方もそれを伝えたくて肩にしがみついて舌を甘く吸い、唇をなぞり)
…政重さん、好き…
(離れていってしまった柔らかさを惜しむ心を抑えて)
触られ、たい…けれど、今日は触りたいというか、その
だって、お祝いだから… はい、ありがとうございます
(ニコッと笑いながら、でも全部分かりながら)
(キスで伝わる気持ちを感じ、それを受け止め)
杏樹さん、僕も杏樹さんの気持ちに答えたいです
でもそうか、お祝いだったんですね
ですが、僕に限界が来ました
そろそろ眠気がMAXのようです
もし良ければ、明日、また会いませんか?
毎回、こうしてワガママばかりで申し訳ないです
その代わり明日は、...お互いに逝くまで途中で止めることは無いですよきっと はい、お互いに支障がない程度でって約束していましたから眠くなったら事前に言って下さるのが
一番です!私もそうしています
今日は裸でぎゅーっとしたまま寝ましょう
…到着とんでもない北国だったらどうしようw
あの、私は週末全然ダメで…明日は今日より短い時間しか
逢えないかもしれません
土曜日でしたら政重さんが次の日休みですし、土曜日にしませんか?
細かい日程や時間は、また伝言でということで
1レス頂いて、お部屋を閉めますからゆっくり休んで下さい
政重さんが寝息をたてるまで、こうして抱き締めています ありがとうございます
肌と肌を合わせながら寝るのは、かなり久しぶりです
嬉しいですよ
はい、そういう事でしたら、明日もお休みして土曜日の夜に会いましょうか
ですが前の土曜日同様、会える時間は遅いのですが、大丈夫ですか?多分、23時頃になると思います
それでも良ければ、よろしくお願いしたいと思います
では今日は、この辺で撃沈します
もーやだ もーやだって、私?!それとも時間のことですか?
前者でしたらサラッとお別れ文で大丈夫です
後者でしたら、それこそお互い様で、私が土日祝休みではないからそっちのほうが悪いです
どうしてもエッチしたいわけではないのですよ
こうして一緒にいられたら充分なのです
ぎゅってしていますから。私の温かすぎる体温が伝わりますように
お休みなさい、大好きな政重さん
良い睡眠を摂って、明日良い朝になりますように
【以下、空き室です】
朝までこうしていますから 次の方が使いにくい閉め方をしてしまいました、ごめんなさい
改めまして
【以下、空き室です】 (個室の自動扉が閉まった途端、後ろからぎゅっと抱きついて)
隆一さぁん…っ
待っててくれてありがとうw
(発車の揺れで少しよろけながらも、くっついてるのが嬉しくて) おかえりなさい
(絵莉さんの方を向き直り、足元のおぼつかない絵莉さんを軽く支え)
(笑いながら)
すぐ座った方が良さそうかなw
今日はすぐにベッドに案内します
(絵莉さんの手を引き、ベッドへと腰をおろす)
今日もおつかれさまでした
疲れてませんか? あっベッドきたw
(嬉しそうに腰掛けるなり、横から隆一さんの顔を覗きこむようにして手を伸ばし抱きついて)
今日はなんだか忙しかったですよー
反動でもう最初から甘えまくってますw
ほんとは車窓から流れる街の灯りを眺めたりするべきでした…
反省w ベッドで下心がないわけじゃないですけど…
一応、絵莉さんがいつすっ転んでも大丈夫なようにw
(列車の最後尾に備えられた個室)
(壁三面ともが窓で外の夜景がパノラマで見れる、ベッドの周りを囲んでいる)
窓の外は、後でゆっくり楽しみましょうw
(抱き着く絵莉さんに自分からも身体を寄せ、腕を回し)
膝に乗りますか?
電車の揺れでアトラクションっぽくなるかも
(絵莉さんの腰を掴み抱き上げ、自分の足を跨がせ、膝の上に置く)
(無防備に甘えてくれる絵莉さんが嬉しくて、腰を抱き支え)
あんまり可愛いと、いきなり襲われてもしりませんからね
(顔を寄せ、唇の端に軽く口付ける)
明日も朝早いんですか?
2時ぐらいまでなら大丈夫かな
もっと早い方がいい? すっ転んでもってw
そんなにそそっかしくない…こともないこともない…でっ…あ、あのっ
(隆一さんを跨ぐ姿勢になると、スカートが捲れ太腿が露わになるのを気にして、口ごもり耳を赤くしながら腰をもじつかせ)
アトラクション…?動くから?
そんな揺れたら危険すぎますw
ん…ぅ
(くちづけられながら、楽しそうに笑みをこぼし隆一さんを見つめて)
ううん
いつも時間気づかってくれてありがとう
2時でもごねそうだけどその位でw あれ、膝の上に乗せたら喜んでくれると思ったのにw
(太ももを気にして顔を赤らめる絵莉さんに気付くが)
(からかう口調でさらに掴んだ腰を自分の方へ引き寄せる)
(唇もすぐ触れ合える距離で正面から絵莉さんを見つめ)
そうそう、列車の揺れでね
自分が動いてもいいですけどw
(互いの腰を密着させる)
もし途中で眠くなったら、言ってくださいね
そのまま寝ちゃってもいいですし
列車だから、勝手に目的地に運んでくれますw
(微笑む絵莉さんの唇に再び口付け)
昨日、絵莉さんがいなくて寂しかったですよ
自分でも思わないくらい ……よっよ喜んでますよ…っ
あ、だめ…動いちゃ…っ、ゃんっ
もぅこの姿勢ほんと
(弱、と言いそうになって慌てて口を噤み、つとめて平静を装いながら)
ん、はぅ…
(電車が動いてるとはいえ、三面が窓なのもどうしても気になって腰をもぞもぞさせてしまう)
ありがとう
眠くなったら言いますw
でも一緒に居たいからすごい短レスでがんばるかも…
この前から、眠くなった時はどうしたらいいだろうってすごい考えてましたw
うん私も…
隆一さんのお家からほんと帰りたくなかったです 可愛い声出されると、我慢が効かなくなりますよ…
(無意識だろうが、絵莉さんの口から漏れる声に、ずきんと身体の芯が疼く)
やっぱりベッドに誘ったの、下心の方が強いかも…
(絵莉さんの膝に手を置き、太ももの上へと滑らせる)
(窓を気にしている様子に、露天風呂でも戸惑っていたことを思い出す)
ああ…
外が気になりますか?
走ってるし、外からは何してるか分からないと思うけど
(スカートの中にも手を這わせ、太ももを少しずつ上へと撫でていく)
仲良く寄り添ってるなあ、ぐらいかとw
眠くなった時は、ちゃんと言ってくださいね
そこまでひどい男じゃないので
隆一さんの胸で眠りたいです、とか言ったら、もう簡単にやられますw ……こ、このアトラクション
刺激が強すぎません…っ、ん……かw
(左右に割られた太腿を撫でる隆一さんに軽く首を振り、困ったみたいに笑って)
外が暗くて中が明るいから…
あと車掌さんとか…
(外でする大胆な姿勢に緊張しながらも、息が上がって仕方なくて)
隆一さ、ぁん…ぅ
(揺れから逃げるように腰を動かすと、また別の角度が当たったりして、隆一さんにぎゅって抱きつきながら込み上がってくる快感に耐え)
あははw
それいつか採用させていただきます うん、刺激は強いかもですね
少しでも一緒にいられるように、乗客を寝かせないようにしてますから
(絵莉さんの口から漏れる吐息に誘われるように口付ける)
ん……
(今度は触れるだけでなく、明らかな意思を持って絵莉さんの唇を求めていく)
(唇を食み取り、舌を運び、唇の内側をなぞる)
……っ…
そか、車内が明るいと結構見えたりしますもんね
今の絵莉さんの様子だと、外から分かるかも
(かまわず手をさらに奥へと進め)
(跨いでるせいで閉じることのできない太ももの内側を撫で、下着にも触れる)
(逃れようとする腰が返って刺激となり、下腹部のものがさらに熱を持ち主張する)
外からは、絵莉さんが自分で動いてるように見えるかも
(下着の中心を指でなぞっていく) ……す、すみませんあの
乗客が発熱…して…しまいそ、…っんぅ…
もだめ、隆一さぁん
(深く求めるようなくちづけに、甘く痺れて上半身が崩れそうになって)
やぁだ、はずかしいから…ほんとに
(隆一さんが意地悪なことを言うのと熱く硬く押し上げるものを感じたのとで、急に真っ赤になって首を振り)
ぁ、あっ…ん、どうしよ隆一さん…えりっ
(隆一さんの指が最も敏感で柔らかい部分に触れると、恥じらっていた腰の動きは少しずつ焦れたような甘さを帯びはじめ) (どんどん顔を赤らめていく絵莉さんの可愛さにたまらなく愛しさが募る)
発熱…?
大変。車掌さんを呼びましょうか
その前に、まず病人は寝かせないと
(絵莉さんの身体をベッドの方へと横たえる)
(上に覆い被さり、窓から絵莉さんを隠し、絵莉さんの視界を全て自分だけにする)
……ん…っ…
(口付けもやめず、深く絵莉さんの舌と唾液を絡めとっていく)
(口付けたまま、触れていた下着の横から指を入れ、中を直接撫で)
(裂け目を探り当て、上下になぞり、刺激を与え続ける)
車掌さんが来る前に、服を脱いでおきましょうか
(絵莉さんの服の留め具をひとつひとつ外していく)
(全て脱がさず、下着だけが見える姿にし)
車掌さん、呼ぶ…?
(ブラから覗く胸の上部にキスを落とす) は…はぁ…んっ
先生い、息がくるしくて…そこ熱…くて、そこ出ちゃっ、て…ぁあん…
(髪を乱しベッドに横たわると、隆一さんに舌を甘く吸われながら背をのけぞらせ)
(指の動きに感じるたびに滴を溢れさせ隆一さんの腕に痛いほどしがみつき)
どうしよう…せんせ
えりは感じすぎて、だめになりそうです
(ほんのりと桜色に染まった肌に唇を落とされると、小さく喘ぎ)
(愛おしくてたまらないみたいに隆一さんの頭を抱いて)
……車掌さんいらないからw (胸の先が見えるようにブラを無理やりずり下げ、先端に吸い付き)
……っ…ん
そこってどこですか
ここ……?
(しがみついてくる強さに、助けなのか快感なのか)
(どちらにせよ自分だけを求めている絵莉さんの姿に熱くさせられていく)
車掌さん、要らないんだw
(ベッド横のスイッチで室内の明かりを全て消す)
(窓から入るわずかな明かりのみで、絵莉さんの服も下着も、全て取り去っていく)
車掌さん、呼べないなら
自分がなんとかしないとですね…
(絵莉さんの片脚を持ち上げ、割れ目を指で開くと、口付け舌を運んでいく)
(絵莉さんの脚を掴み押さえたまま、舌で内部を探り、陰核を探り当て、小刻みに撫でる) ぁん…っ車掌さ、ダメ…っ
(ブラに圧迫されて感度を増した乳首は、吸いつかれるだけで泣きそうなほど感じて)
も、もぅ…せんせが治して…ぁあっ
そこがそこ……っ、です…っ
(脚の間に顔を埋められると、隆一さんの髪や吐息にまで感じて、真っ赤な顔で何度も肩を跳ねさせる)
あぁん…も、そんなっの、ぁっあっ
えりすぐいっちゃうからっ……かんじちゃうからっぁあん
(声を我慢しなきゃいけないのが苦しくて、のけぞって耐えて) ……っ…
(まるで自らねだるような絵莉さんの声に下腹部が痛みを伴うほど熱く疼く)
すごい…やらしい声…
はあ…
(呼吸が知らず知らず乱れる)
(絵莉さんの煽情的な様子に煽られ)
いいですよ
治してあげますね…
(山間や街を走り抜ける列車の中、絵莉さんの脚を大きく開き、その中心に深く口付ける)
(陰核を軽く吸い上げ、露出させると、舌先ですくうように舐めあげる)
……っ…ん…
(ピチャピチャと音を立て、一定のリズムで陰核を舌で弾いていく)
(陰核を舐め弾きながら、広げる脚も熱を持つ手で撫でていく) や、せんせ…っ
せんせが一緒でないと…っ……やぁぁ…
(息を弾ませ肌に汗を滲ませながら)
(しきりに手で隆一さんをつかもうとして)
ここが…足りないの
隆一さんでないと、だめなの
あぁんんっ…ほんとにすぐ、えりすぐいくからだめぇ…もだめ、ゆるして…ぇ…
(届く指で少しでも隆一さん脱がそうとしながら、 夜空を映す列車の中で夜目にも白く身をくねらせて) 絵莉さん……
(いつもならひとりで逝く姿を見るまで止めないが)
(すでに余裕がなく、自らの服を全て脱ぎ去り、夜に白く浮かぶ絵莉さんの体に重なっていく)
(絵莉さんの中心に、脈打つ肉棒を押し当て、馴染ませる余裕もなく一気に押し込む)
……っ…
(本来の向きを無視し、ずぶずぶと自分の欲望を突き立て、強引に押し開いていく)
はあ…
(乱れる呼吸を抑え、両腕をつき)
ん……っ…
(内部をえぐりながら、絵莉さんの唇に深く口付け、求めていく) あぁんんっ…
ぁ…あっ…隆一さぁす…ごっいい…っ!
(感じすぎて窮屈に圧迫しつづけるなかを、ぐっと抉られた瞬間、小さな泣き声をあげ喉を深くそらし)
ねやっと、やっとくっつけた…ね…
きもちいの…すごいの…っ
やっと
りゅういちさんの、えり…な…った
(呼吸の全てが喘ぎ声になるほど感じながら、隆一さんを深く強く感じて、満たされる幸せに何度も腰を絞って揺れて)
(甘く蕩けた唇を寄せ) ん……
絵莉さんの中に入ってる…
(ただでさえ狭い内部だが、その刺激により血が集まり膨張が増す)
……はあ…っ…
(猛る欲望を抑え切れず、張り詰めた肉棒を窮屈過ぎる内部をこじ開けるように突き刺していく)
……絵莉さん…
(ぐちゅぐちゅと欲望が交わる音をたて、突き動かす)
ずっと…欲しかったよ…
(口付けで唇を濡らし、絵莉さんの唇も舌も、吐息も求めていく)
ん……っ…
(ずっとこのままでいたいほどの深い快感に夢中になりながらも)
(膨れ上がった切っ先は行き先を求め、さらに激しく絵莉さんの奥へと侵入していく) うん…
(欲しかったって言われた瞬間、胸にぐっとこみ上げるものが堪えきれず)
(隆一さんに何度も頷きながら泣いて笑い)
……あ、あれ?
りゅういち、さん…w
きもちい…
隆一さんがきもちすぎて…っ
どう、かなっちゃうぅ…っ
(突かれるたびに感覚が深まるのを感じて、そのたびに乱れ、隆一さんが動けないくらい中蕩けさせて絡みついて)
……えりの、一番奥まできて…っ
隆一さんだけのとこに、もっと…ぁ、あっ (絵莉さんの濡れた目を見つめ)
また……
(欲望に熱くなった目を向けたまま、微笑み返す)
絵莉さん……
(涙が零れないように目元にキスし)
(どうしようもなく溢れてくる想いに名前を呼ぶのが精一杯になる)
(完全に自分が絵莉さんに夢中になっているのを自覚していく)
奥ね……
(絵莉さんの両手を握り、シーツに押さえ逃げられなくすると)
(腰を反らせ、根元まで飲ませ、切っ先を深く埋め込み、膣奥を押し上げ突き上げていく)
……っ…
(膨れ上がった亀頭がより狭さを感じ、痺れるような快感を求め、速度をあげていく)
このまま、出すよ…
(絵莉さんの身体ごと揺さぶるようにがむしゃらに突き上げていく) また…やらかしました…w
なんで泣いちゃうんだろ…
隆一さんがよすぎて、ほんとすぐダメなっちゃうの
(瞳を見つめて微笑むと、大好き…って言って隆一さんに甘い甘いくちづけを)
……あぁん…ああっ…!
(手を押さえつけられるとドクンと鼓動が高鳴り更にさらに高まりながら、隆一さんに揺さぶられるまま無我夢中で声をあげ続ける)
あっあっそんなとこまで…っ
りゅういちさん…っの、えりの一番中にかけて…っぜんぶ…一緒いくから…っい、く…
(全身を貫く深い深い快感に満たされながら、大好きな人に必死でしがみついて) (声を上げる絵莉さんの姿に思考の全て奪われる)
大好きだよ…
……っ…、はあ…
(痺れるような疼きに、どうしようもなく翻弄され)
(加減することなく、絵莉さんの最奥にぐちゅぐちゅと音を立て切っ先をぶつけていく)
……っ…
(求め続けたいと思いながらも、かけてという言葉に一気に弾け)
…ん、……イク…っ…!
く…っ…!
(突き上げを緩めないまま、目の前がくらむように快感の中、脈動と共に熱い体液を送り込む) うん……っあぁんっ…
(火照る頬に髪を貼り付かせながら、隆一さんの大好きに何度も頷き、時折力を失ってはのけぞって)
りゅういちさんのすごい…よっ
えりの中もぅこれ以上はだめっも、壊れちゃうもぅ大きくなりす…っぎ…!!
あああんっ…
(最奥で熱い飛沫を余さず受け止めようとしながら、激しく快感を弾けさせ)
(深い収縮のすべてに感じて、ずっといったままみたいになって) (全て吐き出しても、しばらく動かないまま、痙攣が続く内部の動きを感じ取る)
…はあ、はあ……っ…
すごい…
(絵莉さんの姿に目を離せず、見つめる)
(思考をなんとか取り戻し、絵莉さんの頭と背中に腕を回し、抱き締める)
ん……
(唇をそっと重ね、優しく食み取る)
時間過ぎて…ごめん
止まらなかった ……りゅういち、さん
(乱れたまま上気しきった顔で、小さく甘えた声をあげ唇差し出して微笑み)
えりうれしかったよ
(力の入らない手で隆一さんの頬を撫で) ん……
(微笑む唇にもう一度唇を重ねる)
俺も嬉しかったよ
(頬を撫でる絵莉さんの手にも口付ける)
(まだ離したくないが、絵莉さんの隣に寝転び)
胸で休みますか?
(絵莉さんの頭を自分の胸に引き寄せ抱き締める) 隆一さんの胸で眠りたいですw
(使うときがきた…!)
くちゅ…
いまキスすると、止まらない危険…です
(蕩けきった唇を柔らかく開いて甘えて)
いつもどうしてこんな離れがたいんだろ…
(隆一さんの首筋に頬ずりしながら、触れる素肌の温もりを幸福感いっぱいに感じて) うんうん、正しい使い方ですw
(可愛さに思わず抱く腕にぎゅっと力を込める)
いい子だね
(絵莉さんの頭を撫でていく)
でも、また泣いたことは部長に言いつけないとかなw
…ん、俺も離したくないよ
でも、今日は一緒に寝れるから
(絵莉さんの耳にも唇で触れる)
胸で眠ってください
次で閉めておきますね ……や、やはり
今日も部長に報告ありましたか…w
りゅういちさんが、えりの心揺さぶりすぎだからなんですよ…?
(最後の方は小さな声で言って、隆一さんの顔のぞきこんで笑い)
ありがと…や、ぁん…っ
だ…だからまだ余韻残ってるからダメっw
(肩を竦ませぴくんと反応して)
いっぱいくっついて寝てもいいですか
……大好き(ちゅ)
寝たくない( ;∀;)
お部屋ありがとう
おやすみなさぁい 泣く絵莉さんもすごく可愛いですよ
どうしよう、かと思います。ほんとw
ずっと触れてたい
朝までしっかり抱っこしておきますね
ちゅ…
大好きだよ
(キスを返し、絵莉さんをしっかり腕の中にしまいこむ)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です こんにちは
はじめまして
改めて、宜しくお願いします こちらこそよろしくお願いします
えーと、実は俺、紅華さんが書き込みされてるのを他で見かけたことがあるんですが、
俺、おじさんじゃないですけど、それでもいいですか?w
大学生なんで紅華さんと多分歳は近いんですが、もし若いと趣味ではないのなら
今回はなしって事でも構わないですよー 大丈夫ですよ
たまには同世代の方ともお話しをしたいです
おじさん以外の男性ともしますよ
リアでも
でも、私のことを知っているんですね
ほとんど毎朝オナしているのも あ、よかった
紅華さん、経験豊富そうだからお話するの楽しみw
オナニーのおかずはやっぱり年配の人ばかりですか?
いや、そこまでは詳しくチェックしてませんw
今朝の、ちょっと名前が似てる俊介っていう人と話したのを読んだだけっすね オナのおかず
同世代の裸もおかずにします
一番多いのは自分かな
自分がエッチしている動画でオナしたり
自分がオナしている画像でオナしたり
あっでも一番多いのは
ここで雑談しながらが多いです
今も弄ってます 紅華さんの初オナニーっていつだった?
えー!!自分の姿でオナニー出来るって凄いね
Hの動画をちゃんと録画してるのが凄い…相手公認で?
弄ぶのはやすぎw もっと溜めた方がいいと思うよw
俺、そんなに紅華さんを興奮させてあげられるお話出来るか不安だよ
あ、俺の方にも聞きたいことがあれば何でも聞いて 初オナですか
小学三年生だったかな
まぁその前からあそこに 何か当たると気持ち良いなって思ってました
例えば鉄棒とか自転車なんか
でもエッチな気分になったのは小学三年生から
エッチ動画は相手のおじさん達が撮るんです
オナ動画もね
エッチ動画見ながら
あっ紅華ちゃん
おじさんの汚いオチンチンに犯される
可哀想
とか想像してます
エッチな気分な時にここに来るから
すぐに弄ってしまいます
今は俊さんがおかずね はやっ!!
それって、直接あそこを指でいじるとか、そういうガチのオナニーを小3から?
ちなみに初Hはいつ?
ああなるほどw
でも面白いな、自分の姿を客観的に他人のような視線で見て興奮できるんだ
そんな人、この板で初めて会ったよw
俺でよければ好きなだけオカズにしてw
でも俺はほんとに紅華さんの趣味と逆だと思うけどなー
一応成人してるけど、背が低くて童顔で中学生に間違えられるし
あと、恥ずかしいけどあそこも子供っぽくて小さいし… 私も早いと思います
割れ目を撫でたりするだけ
当たり前だけど玩具なんか持ってないでしょう
逝くこともなかったです
初エッチは大学に入ってから
俊さんはいつ?
可愛い男子好き
私の回りにはいないタイプ 小さい可愛いオチンチン
しゃぶしゃぶしたいです
私デカ女だから
俊さんの身体中嘗めたい 前立腺マッサージして女の子みたいな喘ぎ声出させてみたいです 小さい可愛いオチンチン
しゃぶしゃぶしたいです
私デカ女だから
俊さんの身体中嘗めたい 前立腺マッサージして女の子みたいな喘ぎ声出させてみたいです そうか、やっぱ小3ぐらいじゃイクのは無理なんだ
でもそのぐらいの子が家でパンツ脱いでワレメいじってるのは興奮するねw
学校じゃそんなHな事をしてるそぶり見せるJS絶対いないから
んじゃオナニーで初めてイッたのはいつぐらい?
俺は初めてしたのも、イッたのも中1だった。ごく普通だと思う
俺はえーと、実はまだ童貞……(照)
もし未経験のやつと話すのがつまらなかったらごめんね
可愛いっていうか…子供のままというか…
紅華さん、小さいちんちんでも想像して興奮できる? >>302
紅華さん、でかいんだ! 身長どのぐらいあるの?
俺は160あるかないかだよ
本音を言うと自分よりでかい女の人に
そんな風にめちゃくちゃにされてみたい…(照) 女は逝くまで大変なんだよ
最初に逝ったのは五年生 逝くまで二年かかっちゃった
男子はある意味簡単だよ
出るが逝くと同じでしょう
ちょっと羨ましい
俊さん童貞なんだ
興味津々
女の裸見たことないの?
まじ俊さんのオチンチン舐めたい 私は175だよ
スリサ 85 60 90 くらい
ほんとはドMなんだ
でも最近はSもしてみたいと思っています
だけどリアではSは大変なんだ
ここで俊さんを苛めようかな あ、それでも小学生のうちにイッたんだ
やべ、オナニーして自分の指でイッちゃう小学生とかすっげーエロいw
それじゃもう一度イクのを覚えた後、小6とかになったらかなり頻繁にしてたの?
まさか同級生の男子とかを想像してしたこともある?
うん、まあ…実物の裸はね……(恥)
銭湯とかで低学年の女の子とか見た事は結構あるけど、それはカウントされないよねw
高いねー!15センチぐらい差があると、見下ろされる感じになるよね
スタイルもいいし…紅華さん、モデルみたい
同じMでごめんw 確かに現実では女のSは難しそう。逆に男のMも
難しいだろうけどw
きつい感じは苦手なんで、優しく苛めて…w
でも紅華さんに小学生みたいなちっちゃいちんちん見られるの恥ずかしい……
とりあえず敬語は使わなくていいよ。あと俺のことは呼び捨てでいいし それがね
毎回逝くわけじゃないんだ
微妙なんだよ
それに五年生って生理も始まるでしょう
でね
オマンコも変化し始める
ただの割れ目
まぁ一本筋の状態
小学低学年のオマンコ
その割れ目に隠れていたビラビラが成長して割れ目から出てくるんだ
初めは嫌だった
でも今は見て貰いたい
見られると感じちゃう それがね
毎回逝くわけじゃないんだ
微妙なんだよ
それに五年生って生理も始まるでしょう
でね
オマンコも変化し始める
ただの割れ目
まぁ一本筋の状態
小学低学年のオマンコ
その割れ目に隠れていたビラビラが成長して割れ目から出てくるんだ
初めは嫌だった
でも今は見て貰いたい
見られると感じちゃう Sの女もMの男もいるよ
ただSは準備や後始末が大変
Mは楽
苛められてればいいんだ
ねぇ俊
私が苛めてあげようか
とりあえず今日はオナして見せて そうなんだ。小学生女子のあそこの変化、生々しい…でも貴重なお話だw
それ聞いて、びんびんに勃起してる自分も恥ずかしいけど…
ごめん、小学生の紅華さんのおまんこ想像して、勃起しちゃって…(照)
その当時はどんなものに興奮してオナニーしてたの?
女の子はあんまり同級生とかを想像して、したりはないって聞いたことあるけど
今の紅華さんのおまんこはどうなってるの?
たぶん大人らしく、ちゃんとあそこの毛も立派に生えそろって……ゴクッw
紅華さんがそう言うのなら……いじめられたい
でも俺のオナニー見ながらも、質問にも答えてほしいw
(パンツを脱いで)
じゃあ恥ずかしいけど、紅華さんに見せるね…俺のちんちん
…ほら、こんなにビンビンになってるのに、10センチもないでしょ
8センチ半ぐらいかな…(照) 紅華さんが見てるおじさんたちの
ちんちんとは比較にならないだろうし、しかも勃起しても皮被ってるし…
でも仮性包茎だから、毎日お風呂で洗ってるよ 勃起してるんだ
私の筋まん想像して
変態
幼児相手のエッチは犯罪
でも
もっと想像して
筋を無理矢理に拡げるとまだ未成熟なビラビラが有るんだよ
エッチな気分になるとその薄いビラビラが開く
俊エッチ
今は実は毛は無い
剃っているからパイパン 見やすく舐めやすく
俊もそのうち解ると思うけど毛が有ると舐めにくいんだよ
オチンチンと違って毛に隠れてしまうしね
ビラビラは何時も出ている
エッチな気分になると開くんだ オチンチンは大きさじゃあ無いから
自信を持って
おじさん達が全て大きなオチンチンを持ってるわけじゃないんだ
女を満足させるのはオチンチンだけじゃない
指とか舌も大切だから
俊の勃起見たい 低学年の頃はともかく、イクようになった頃の紅華さんはもう幼児じゃないよ
それに実際にHなことをしようとは思わないけど……
いや、言い訳するのもみっともないよね
うん、紅華さんがロリまんこだった頃を想像して…欲情してる
まだ一本筋の小3の時のおまんこも、イクことを覚えた高学年の時の
紅華さんのおまんこも想像して、ガッチガチになっちゃってる……
そうかあ…もう2回かわされたけどw小学生当時のオカズについては言いたくないの?
恥ずかしいの?小学生のくせにどんなものに興奮してたか正直に言えばいいのに…って
おれが攻めになってどうするw
パイパンなんだ!矛盾してるかもしれないけど、俺はパイパンも
ボウボウもどっちもエロくて大好きだよw
そうか、じゃあ本当に中身のビラビラが出てる以外は、当時のおまんこなんだ…ゴクッ
もう見せてるよ、勃起してるちんちん…
紅華さんのおまんこを目の前にして、今、短小包茎ちんちん、しごき始めてる……
ほんとだ、ビラビラが見えてる……
ああ、俺も紅華さんにちんちん見られてめっちゃ恥ずかしい… ごめんなさい
小学生のおかずね
質問がいっぱいだから忘れてた
俊は勉強できたんでしょう
私はね
物覚えが悪いから
はっきり覚えてないな
でも誰かに無理矢理に服を脱がされて裸にされるような事を想像していた
まだオチンチンの形も知らなかったから
国語辞典なんかでオチンチンとか調べてた
今でもやはり男性に無理矢理裸にされたい
でうんと恥ずかしい格好させられたいな 大人になるとビラビラは常に出ているよ
それが普段はしわくちゃな感じで丸まってる
エッチな気分にかなると花が開くように拡がるんだ
オチンチンを受け入れる為にね
でも今日は俊のオチンチンは入れさせない
その代わり舐めてあげる
童貞の臭いオチンチンを
皮を剥いて
尿道口に舌を尖らせてツンツン
指はアナルをグリグリ
痛いかな? 紅華さんごめん!今、どうしても出なきゃいけない電話がかかってきた……
本当にいい所なのに、悔しい…
また講義ない日に募集スレでうろついてると思うんで、ぜひまた声をかけて欲しいです
それじゃ先に落ちます。重ね重ねごめん! 解りました
今日はついてない
二人も途中で落ちちゃった
私下手なのかな?
落ちます お久しぶりです
ご心配おかけしてすみません…明後日退院します
やっと自由に動けるようになりました こんばんは、まだ入院中なんですね。
今日は無理しないでください。
病気、それとも怪我? >>324
菜穂子、名無しさんこんばんは
本当にお久しぶり
今は病院から? インフルエンザから肺炎の連続攻撃でw
昨日点滴が取れてです
今日は消灯の30分までですが生存確認で…私生きてますよ〜 >>327
大変だったね、でも元気になってくれて良かったです。
とにかく無理しないようにしてください。 >>328
ありがとうございます
ちかちゃんも来れる日は来てくれてます
月曜日からまた可愛がってくださいね >>327
かなり長引いたんだね
ちかちゃんすごく心配したでしょ
毎日お見舞いに来てたんじゃない? >>329
そりゃ、たくさん可愛がるけどとにかく自分の健康状態を最優先にしてね。 そうですね
うつるからキスもできませんし…
溜まってますよ〜
ちかちゃん洗濯とかもしてくれました >>332
体調完全に戻ったら、たくさん可愛がってあげるね。 >>332
わぁ…あんなに毎日激しくオナニーしてたのに、いきなりの禁欲生活…よく頑張ったね
まさか、入院中はしていないよねw
ちかちゃん、下着も洗濯してくれたんだね
本当にいい子だね ありがとうございます
久々なのに名無しさんたちに来てもらえたのが嬉しいです
これからもお願いしますね
次回ですが退院して月曜日の夜お願いしたいと思います >>335
月曜日だね、わかりました。
何度も言うけど本当に無理したらダメだよ。
ここで完全に完治させてね。 >>334
まさかでした…しかも女のこの日と重なって地獄を見ましたが
ちかちゃんが天使に見えました >>335
こちらこそ、よろしくお願いするね
また、いっぱい気持ち良くなろうね
>>337
それはそれは…
でもその反動で…
月曜日が少し怖い…w
それまでたっぷり体力回復させて、元気な菜穂子になってね ありがとうございます
ではまた大人の伝言板を使いますね
今日はありがとうございました
消灯の時間なので落ちますね >>339
今日は会えて良かったよ。
どうもありがとう。
名無しさんもありがとうございました。 では、月曜日楽しみにしているね
お大事に
名無しさん、ありがとうございました
また、月曜日よろしくお願いします
落ちます 由人さんと一緒に乗車です
こんばんは、よーしとさん
逢えてうれしいです だぎゅっ☆ こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅ〜〜☆
(ぎゅーっと包みこむようにバグっ)
ここ最近、列車に乗って何処か遠くに遊びに行きてぇ〜
って思っていたのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています