【羞恥】調教してください・・・【陵辱】85 [無断転載禁止]©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
*>>950を踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
〈前スレ〉
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】84
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459040642/ ……っ!
(褒められてもその言葉はどれも羞恥を煽るものでしかなく)
(とくに下半身の肉付きがいいのはむしろ自分ではコンプレックスで)
はい……
(ソファまで歩いていって背を向けると)
(白いパンツに包まれたお尻が震えていて)
(少し布からはみ出した肉が緊張に汗ばんでいて)
……彼のことは!今いいじゃないですかっ!
(それまで黙っていたけれどとうとう声を出して)
(思わずお尻にきゅっと力が入る) そぅか…彼に尻を揉まれてるとかHを週何回してるとか、そういう話は嫌いなんだ?
いやごめん、ごめん…
(無防備にこちらに向けてお尻を見せたまま拒絶する言葉を聞かされ、その尻にすっと手を伸ばし)
でもやっぱり、後で色々訊かれるかもしれないからなぁ。
(無骨な手をあてがうと尻の肉を何食わぬ様子で掴んで、パンツの上から解すよう強く揉む)
おいおい…
どうした飛鳥。逃げちゃダメじゃないか。彼氏はもっと優しく揉んでくれんのか?
我が儘言うんじゃないぞ?もっとこのでかいケツを突き出しなよ…
(皺くちゃにさせておいて逃げようとすれば布を捉まえ、ぱちんと小気味良い調子で飛鳥の尻をはたく) 嫌に……決まってるじゃないですか
(彼のためとはいえ、彼以外の男性にこんな姿を見せること自体が罪悪感があるのに)
ひっ!
(パンツの上からお尻に手が伸びると、そこに力が入り)
(指が埋まった後、弾力がそれを押し返して)
あぁ……いやぁ……
(彼以外の男の手で尻肉が揉みしだかれ)
(パンツの布がお尻に食い込んで尻肉が露出していき)
で、でかくないもん……!
……んっ……きゃあっ!
(思わずお尻を振ると、布が掴まれ、Tバックのように食い込まされ)
(むき出しの臀部が叩かれ、部屋に乾いた音が響き)
〜〜〜〜っっ!
(痛みよりもお尻を叩かれた屈辱に目に涙が浮かんで) そうか?87〜88cmは有りそうだけどな、うん?ほらっ逃げるな、って…
(谷間に下着の喰い込んだ尻肉をはじかれたように揺らす飛鳥に事も無げに平手打ちをぺち、ぺちと与え続け)
ほらほらさっきより立ち位置が逃げてるぞ。背中を丸めてこっちにその可愛いケツを突き出して…。
(耐え難い羞恥を足の震えにみせる飛鳥に対し今度はふわっとした手つきでパンツのズレを直してやって)
じゃぁ中味を見て確かめてみるかな、ほうら脱がすよ飛鳥〜
(緊張がやわらぎ一瞬尻肉が弛緩をみせた瞬間、不意に白い下着を太腿のところまで一気にずり降ろす) やぁ……やめて……くださいっ!
(何度も連続で叩かれ、ぺちぺちとマヌケな音が部屋に響き)
(屈辱を煽られ顔を真っ赤にしながら)
あっ……
(パンツの食い込みを直され、ほっとしたのも一息)
きゃあっ!!
(そのままパンツを膝まで下ろされ、完全にお尻が丸出しにされてしまい)
(思春期以降は彼以外の異性には見られたことのない裸のお尻を晒し、緩んだそこがまたきゅっとえくぼを作るように引き締まって) いやぁきれいな尻だ〜…白くてスベスベして…すごく引き締まってる?なあ飛鳥?
(身を捩ろうとすれば下着のゴムのあたりを握ったまま引き寄せるようにして)
これならきっと上司も喜ぶよ…
こんな綺麗な、可愛いケツを見せつけられたら彼氏の借金も許しちゃうかもな?
(明らかにただ羞恥心を煽っていたぶる為だけに、一点の穢れもない女の尻肉をまじまじと見つめながら感想を述べて)
ちょっと揉んでみるからな。いいよな?
(両手を今度は左右の臀丘に押しつける様に当てがい、抱きごこちを楽しむかのようにゆったりとした手つきで弄る)
恥ずかしい?
恥ずかしいよな、ちょっと香ばしい汗の匂いするしもう、お尻の穴まで見えそうだもんな。
でも、仕方ないよな彼氏の為だから。飛鳥には他に金目の物とか差し出すものがなんにも無いもんなあ…
(次第に恥じらいが極限に達し汗ばんだ肌が手につたわってくるのも構わず調子を変えて手を動かす) い、いやぁ……
(むき出しのお尻を見られる恥ずかしさにそこを軽く振って、手で顔を覆って悶えるけれど)
……っ
(彼氏のことを言われると、それは同時に脅迫と餌となり抵抗はできず)
あっ……いや……あぁぁ
(お尻を直に揉み込まれ、緊張からお尻の谷間にかいた甘酸っぱい汗の匂いまで感じ取られ指摘され)
……〜〜〜〜やぁっ!!
(生のお尻を見られるだけでもこんなに恥ずかしいのに、お尻の穴なんて見られたら頭の中が白くなりそうで)
(肉付きのよいお尻はまだそれを許していないけれど、男が少し手つきを変えればそれはすぐ実現してしまう) 飛鳥?聞いてる?素晴らしいよ飛鳥のケツの揉みごこちは。
(両手で自分の顔を覆い隠した飛鳥に問いかけ無骨な指先を柔肌へ喰い込ませて弾力のある尻肉を割れば)
(小さな莟のようにぴったりと閉じ合わさったアヌスが点のように覗けて見え、一人声を漏らし笑う)
うれしいよオレは。おまえみたいないい娘が協力しに来てくれて。
(そこで手を離しソファーから立ち上がると、後ろから抱くような仕種で飛鳥の背に体を寄せて)
じゃあ、今度はおっぱいも見せてくれる?
そのまま、楽にしておいていいからな?
(形だけ尋ねると、お尻をむき出しに露出させたままぴったりと身を寄せ、ブラジャーの感触に両手を覆いかぶせる) ひ……やめっ!
(掴まれたお尻の肉を割られると、ひんやりとした空気を感じるとともに、お尻の穴がむき出しになって)
(そんな場所を彼以外に……いや、彼にだって明るい場所でまじまじとなんて見られたことのない)
(エッチの時不可抗力でチラっと見えてしまうことはあっても……それすら恥ずかしいような場所に)
(突き刺さるような視線を感じて、小さなその穴をさらにきゅうっと窄めて)
う……うぅぅ……あっ!
(もう抵抗する気力も弱まり、そのまま抱き寄せられると)
(ブラの上から今度はおっぱいを揉まれて)
んっ……んん!
(お尻ほどボリュームがないけれどその分敏感に身をくねらせて)
(胸を揉まれる刺激に丸出しのままのお尻にもきゅっきゅっと力が入る) おおっこっちもケツに負けず劣らず敏感なんだな飛鳥?
(掌の中でたっぷりした重みを伝えてくる柔らかな乳房を上下に揺らし中央に寄せ)
オレはな…これくらいの大きさの乳が一番好きなんだよ?
でも上司はもっと大きいほうが良いって言うかも。でもその時は大きく俺が気持ち良いおっぱいに変えてやるから…
(飛鳥がそのむっちりした尻を幼気にこちらに擦ってくると押し返すように股間をそこへ押し当てながら)
彼氏にいつも可愛がってもらってる、可愛い乳首見ちゃおぅかなあ。
(餅みたいに捏ね回しておいて飛鳥の白いブラのカップに指をかけ、乱暴にずらしていく)
先っぽとか乳輪の色とか大事だもんね飛鳥…お…あれ…。飛鳥、乳首が大っきくなってるんじゃないか?
(肩越しに耳元に唇をつけながら囁き、形の良いバストを下から支え先端に小さいながら尖りを主張している部分を一緒になって覗きこむ) あっ……やぁ……んんっ!
(おっぱいを揉まれる刺激に、思わずお尻を後ろに突き出すと)
きゃっ!!
(股間の膨らみがお尻に押し付けられて、慌ててお尻を引き、今度は胸が突き出される姿勢になって)
(手のひらの刺激に、不本意ながら身体は敏感に反応して乳首が立ち上がってきて)
あぁ……
(カップがずらされ、ぷるんっと乳房が揺れながら)
(まだあまり弄られ慣れていない色素が薄く、乳輪も小さめの乳首が露になって)
そんなこと……いやぁ……
(震える乳首の先を覗き込まれながら羞恥にぎゅっと目を瞑って) いやぁ、じゃ無いよ。これは飛鳥のおっぱいだろう、ホラこんなにかわいい…
(耳へ吹きかける熱い息で抵がう気持ちを萎えさせながら目を開くように強要して)
自分でじっくり見たことない?あるだろう?
(乳房も尻も、陰部の小さな割れ目すらも晒け出させた恰好の女にソファーの前で抱きつき後ろからペニスで小突くように腰を動かす)
よしっじゃ…こんな場所でもぞもぞやってたってしかたないから、部屋を移ろうか、うん…
(思いついたように喋りかけ、わずかながら抵がうように動いてる飛鳥の手を捉まえると後ろへ楽々とひねっていって)
まっ少し痛いかもしれないけど…、飛鳥をよりきれいにかわいく見せるためだから…
(取り出した柔らかい紐が手際よく飛鳥の細い両手首に巻かれ)
彼氏のためなら頑張れる、いい子だものな飛鳥は…
(反応すら愉しみながら背中の腰のところで両手を一つに縛ってしまうと男は手にした赤いロープを手綱みたいに携える)
さあ、来いよ、飛鳥… ひぅ……あぁぁ
(息を吹きかけられると素肌に鳥肌を立て)
(服越しにペニスで突かれるたびに裸身をぴくんぴくんと動かして)
え……きゃう……痛い!
(手を後ろに捻られ悲鳴をあげ)
(弱弱しい抵抗を試みるけれど男の力には敵わず)
乱暴しないでください……言う事聞くから
ああ……縛らないでぇ!
(手を縛られ、不安に泣きそうな声を出し)
うぅう……
(手の自由を奪われたことで、おっぱいもお尻もおまんこも……丸出しのまま隠すこともできなくなってしまう) どうだ、このほうがかえって動きやすいだろうが?
(今にもへたりこみそうな女は、ブラを中途半端に下にずらしパンティは太腿の中間あたりまで降ろして涙目で訴えていて)
なんだおまえ。もしかしてパンツが邪魔になって歩きにくいのか?
(廊下に続くドアへと紐を引くが歩き出そうとしない飛鳥に寄っていく)
全裸になってみせたいのか…飛鳥は
…甘えんぼうだなあ。
(ふざけた口調でつぶやき涙いっぱいの瞳を上向かせるようにして、飛鳥の頬を片手でつかむ)
おっぱいやおまんこ見てもらいたくて自分からお願いしに来たんだろうが。違うのか?
(残念な手つきで頬をぎゅっと挟み、片手で無造作にむき出しの乳を掴んでは歪ませる)
脱ぎたいならはっきり脱がせてくださいと言え。どうなんだ? あ……いやぁ……待って
(ブラもショーツも中途半端に脱がされ状態で引っ張られれば)
(太ももに引っかかった下着のせいで不自由にひょこひょことしか歩けず)
そういうわけじゃ……ないですけど
(もう上も下も隠すべき場所は隠せていなくて、全裸同然で)
(むしろ中途半端にズラされた下着はよりいっそう惨めで恥ずかしく思えて)
あうっ……そ、それは……
(頬を掴まれ顔を歪ませ、見てもらいたくて来たわけじゃないけど……彼を助けるために自分から来たことは思い出して)
んんっ……は、はい……脱がせて……ください
(むき出しの乳房を乱暴に掴まれながらお願いさせられてしまう) 何だ本当に素っ裸になりたいのか?
(自分から乞う姿に笑って乳房にあてた手をふくらみの敏感な頂点へと滑らせ)
もうこどもじゃないんだから、お願いはできるだろう?
ちゃんと俺の目をしっかり見て。
どうして欲しいのかもう一回おねだりやってみせなさい…
(残念な指先が可憐な乳頭を挟んで、静かな口調と対照的に強い力で摘みながら捻る)
よしよし、後でしっかり他の人たちにも見てもらおうな?
飛鳥の自慢のおっぱいやアソコを、ああ尻の穴も…な?
(下卑た本性もそのままに、おねがいをし始める飛鳥の様子を見て笑い飛ばす) はい……なりたい……です
(否定してももう無駄だと諦め気味にそう言うけれど)
んんんっ……ひぅう
(乳首を摘まれ捻られながらもう一度お願いをさせられ)
はい……脱がせて……裸にしてくださいっ!
(乳首の痛みもあって、大きな声で相手の目を見てお願いしてしまう)
あぁぁ……
(他の人にも見られちゃうんだ、裸を……お尻の穴まで)
(泣きたい気持ちになりながら俯いて) ブラは…また良いのを買ってやるからな
(背中のホックを取るが腕から抜けず傍にあった鋏で裁断してしまう)
これで見やすくなったろう?どうだ?うれしいか…
(切られた下着が儚く床へ落ちてほんのりと朱に染まった二つの乳房がすっかり溢れ出るのを笑い)
さて…そんなに必死に御願いされちゃあしょうがないなぁ。こっちもちゃんと脱がせてやるか?
どうだこれでご満足か?
(縛られた身を固くさせ耐えてる飛鳥の正面にしゃがむとわざとゆっくりと膝に絡みついたパンティを足から抜き取り)
お望みどおり、昼昼中からまっぱだかだ。嬉しいか?ああん?
(小さな布切れみたいな下着を顔面で揺らし、飛鳥が前屈みになるとまるだしを尻をひっぱたく)
よし急ぎなさい、広い部屋でもっといいことしてあげるから…
この紐をこうして、引っ張ると…もっと歩きやすいだろう?
(後ろでに括った長いロープを両足の下に跨いで立たせると、ぐいと前方へ持ち上げながら引く) きゃぁ……怖い!
(鋏を取り出され震えて)
あぁぁ……
(冷たいそれが肌に当たってぶるっとしながらブラが切られ)
(帰りノーブラになっちゃう……などと気にしながら)
うぅぅ……
(何も押さえるものがなくなったおっぱいが晒され、羞恥に身をよじって首を振るけれど)
(おっぱいも一緒に揺れて相手の目を楽しませるだけで)
あぁぁ……
(続けてパンツも脚から抜かれ、完全に裸にされ)
(さっきまではどうせ隠していないのに中途半端に下着が引っかかっているのが余計恥ずかしかったけれど)
(いざ完全に脱がされると、より裸なのだという実感と不安が沸いて)
(もう目の前の人が許してくれるまで自分は裸でいるしかない、次にいつ服を着て、おっぱいやおまんこを隠せるのかも判らないのだという気持ちに)
うぅ……きゃあっ!
(少しでも身体を隠すかのように前かがみになると、無防備なむき出しのお尻がひっぱたかれ、思わず身体を起こして胸を揺らし)
叩かないでくださ……いやっ!!
(股間に手を通されたかと思うと、そこから腕を縛っていた紐を通され)
(お尻の割れ目から性器の割れ目を通って食い込むように紐が通され)
ひうっ!!
(引っ張られるとさらに紐が食い込み、お尻とおまんこに刺激が走って爪先立ちになり)
こ……こんなのいやぁ……あうっ!ひっぱらないでぇ!
(全裸で下半身にヒモを食い込ませた屈辱的な姿に震えながら)
(性器と尻穴に刺激を与えられながら引かれていって) 騒々しいヤツだなあ…これから廊下に出て歩くのに、近所迷惑だよ、おまえ
(玄関のドアを開けて振り返り、手に持ってたまだ温もりのあるパンツを飛鳥の口に捩じ込む)
しっかし
せっかく彼を助けるために来たのに…どっから見ても変態だな。
(スチールドアを施錠すると飛鳥を裸足のままぺたぺた歩かせ、バレリーナみたいにつま先立ちの姿に思わず吹き出す)
さあすぐそこだよ。そっちじゃないこっち。
(広めの廊下をわざとふらふらと進んでいくと三つほど先の部屋の扉に手をかける)
ま、このフロアは全部うちの会社で借りてるんだけどな。
(しっかり股の間に挟んだロープの引き方、力加減を変えながらたどり着いた場所はさっきの部屋と打って変わって)
一応、防音になってるしいくら大声ではしゃいでも平気だからな。それに他の仕掛けも…
(コンクリートの地肌もむき出しの地下室かと見間違うような広々としたワンルームで返事もできない飛鳥の顔を見て微笑む) (すみません、一旦退席する必要がでてきたですが、飛鳥さんは何時頃まで大丈夫なのですか?)
(可能なら30〜40分中断させていただきたいです) いやっ!こんな格好で外になんか出れません!やめてっ……むぐぅっ!!
(自分のパンツを口に突っ込まれ、猿轡にされ)
(自分自身のぬくもりと匂いのするそれを口に入れられた嫌悪と屈辱に目を見開きながら)
んーーーっんーーーー!!むぅううう!!
(呻きながら首を振って嫌がるけれど、紐を引かれれば抵抗しても自分の刺激が強くなるだけで)
んんんーーーっ!!
(とうとう玄関の外に引っ張り出されて、冷たい風が裸の全身を撫で、素足が冷たいコンクリートを踏む感触に)
(こんな恥ずかしい格好で外に出ている、誰かに見られたら、とパニックになりそうで)
んんっ……むぐぅう……んんんんっ!!
(ロープを引かれていいように引き回され、刺激に爪先立ちになったりがに股になったりしながら)
(あまりの惨めさ、恥ずかしさ、誰かに見られるんじゃないかという怖さにぽろぽろ涙が零れて)
(猿轡からは涎も垂れ始めて)
(そして……こんなことをされているのに、股間からも……湿り気が帯び始め)
むぅぅ……
(ようやく部屋にたどり着いてから、ここは全部相手の会社の物だと教えられ、キッと涙目で睨んで)
んんん……!?
(中に入ると、さらに不安を煽るような空間に、裸身を震わせる) うちの会社の物といってもしかし、誰か訪問者がこの階へやってくる確立もあるしな。
例えば…この男とか。
(弱々しい抵抗を瞳に浮かべた飛鳥へスマートホンの画面を見せると、そこにはワナに嵌められた彼の顔が映っている)
可愛い彼女が、自分を助ける為に?
自ら真っ裸でお散歩してると知ったら。彼はどんな顔するかなあ。
(寒さの所為かどうかさっきよりも乳首の屹立を高めた飛鳥の股紐を前後にするようにして動かして含み笑いをみせる)
さ、今からお客さんがくるからな?
おまえはどうしたらいいか分かってるか?
(部屋の中央まで引っ張ってくると乱暴に髪を撫で地べたへ座るよう合図する) んんんっ!
(彼の姿を見せられ首をブンブンと振る)
(今の自分の姿、見ず知らずの人に見られるのも恐ろしいが……彼に見られるのが一番怖い)
(しかし同時に、自分がここに来た理由を思い出して、折れそうになっていた心が奮い立たされる)
……っ!
(寒さと不安に震えながらも、「貴方なんかに負けない」と言いたげに睨むが)
んむぅうう!!
(紐を前後に動かされると不様に腰を振ることになって)
(股間からくちゅ……と音が鳴り始める)
……っ!
(別の人間が来る、と教えられ、不安と今の姿を見られる羞恥に身構えながら)
(ぺたん……と正座するようにしゃがみこんで) どこまで飛鳥がやれるか…おまえのがんばり次第なんだからな。
彼を救えるかどうかは。
(冷たい床に座り込んでも気丈な光を目に灯した飛鳥に再度スマホの画面の写真を見せつけて)
じゃぁ……
脚をくずしてそのままあお向けに寝そべってみようか?飛鳥ちゃん
(彼女の最後の恥じらいも踏み躙ろうと開脚姿勢をとるよう告げる)
しょうがないな、これを床に敷いてやろう。
(そのままでは頭や下になった腕があまりに痛いと思ったか、厚手のタオルケットを床に広げる) (すみません、一旦退席する必要がでてきたですが、飛鳥さんは何時頃まで大丈夫なのですか?)
(可能なら30〜40分中断させていただきたいです) ……
(寝そべるように言われ、何をされ、させられるのか不安になりながら)
(タオルケットを引かれて、そんなことすら「少しは優しいのかも」などと思わされてしまう)
(全裸で手を縛られたまま寝そべり、まさにまな板の上の鯉状態で)
(裸身を見下ろされる恥ずかしさに目を逸らしながら) 飛鳥は、見られるのが好きなんだろう?
普通は人様に見せられないだろうはずの…お尻やおっぱいや恥ずかしいあそこを
知らない人から見られると嬉しくてケツを振って喜んじゃうんだろう?
ん…?
そうだよな…
(じっと直立した態勢でただ息だけ漏らして動けない飛鳥を上から見降ろし)
(手に握ったロープの端を手繰って真上へ力いっぱいに引っ張る)
ちがうって言うのか?なら証拠に脚開いて見せてみな?
(縄状のロープが尻の挟間から飛鳥の陰部を無慈悲に断ち割ってくっきりとそのクレバスを挟む柔肌を露出させ)
そうだ。あっちの今はいって来た入口のほうに向けて、股を広げて歓迎をしてみせな。
(冷たい床上で痛みから逃れるように飛鳥の腰が暴れるが、縄が更に引っ張られ、いっしょになって尻が浮くと)
(口に詰めたパンティーのすき間からくぐもった声が室内に響き渡り、ずるずる両脚も広がってゆく) >>329
ごめんなさい。
30〜40分後だと逆にこちらの都合が……
21時頃から再開というのは可能ですか? ありがとうございます、21時から大丈夫です。
ちょうどいいところですので、ではこれで前半終了という事で… ……
(元々返事はできないけれど、無視するようにただ視線を逸らして寝そべっていると)
……むぅううううーーーー!!!
(思い切り紐が上に引っ張られ)
(頭でブリッジするように、お尻が浮いて股間が突き出され)
んんっ……んーーーー!!
(こんな格好で脚を開くなんて恥ずかしすぎたけれど)
(言うとおりにしないと今の責めから逃れられないことを察して)
んんんん……
(あきらめて少しずつ脚を開き)
(紐が食い込み、濡らしてしまったむき出しの股間をおっぴろげる) 了解です。ではまたその時間に。
ここが使われてたらどこで待ち合わせましょう? じゃあ先に落ちますね
ありがとうございました。また後でよろしくお願いします。 了解です。ありがとうございました
こちらも落ちますね こんばんは、こちらのレスからですね。
続けて書いてみます。
よろしくお願いします。 おまえならできるよ、飛鳥?
そうだ、そう…
(滑るようにして二本の脚が左右に開いていくのを、縄を微妙に操りながらじっと見守り)
おい、そんなにこのロープが気に入っちやったのか?
しっかりおマンコでくわえて離さないぞこいつ。
(尻を通って後ろ手へ繋げられた真っ赤なロープは脚を広げても飛鳥の陰部に埋もれたまま陰唇をぷっくりと強調させていて)
おや〜?こいつめ嬉しがり過ぎて大事なロープを汁で汚しちゃってるじゃないか。
(ぶらぶらロープを揺らすとその割れ目のところに挟まった部分が飛鳥の分泌液で変色し色濃くなっている)
パンツもすっかりグショグショだが
まさかそんなに興奮してるとはなあ。
(態勢を維持させたまま顔の横に屈んで、口から唾液まみれのパンティを取り外しながら真っ赤に紅潮させた顔を見る)
それじゃあまだまだだ、うれしさをもっと体いっぱい表現してみせろ。
(床から数センチ越しを浮かべ必死になって自分の汚れた陰部を掲げる飛鳥にもっと腰を持ち上げるよう指示する) むぅぅう……!
(あたし、裸でなんて恥ずかしい格好をしているんだろうと思いながら)
(なお食い込む紐に下半身を弄ばれ続け)
(秘所や肛門に紐が食い込み、擦れる刺激に脚を開いた腰を上下左右に悩ましく動かして)
ぷはっ……い、いやぁっ!……やだぁああ!!
(股間が湿っていることを指摘されて身体を支えている首をぶんぶん振って)
(紐が擦れるたびにくちゅくちゅとなる音を悲鳴で掻き消したいかのように叫び) 自分で彼氏のために裸を見てくださいなんてお願いしておいて…
イヤだとは阿呆か。
(大きな悲鳴、必死の顔つきに更に冷酷さを増して、全身を震わす飛鳥のことを嘲笑いながら)
ほらっそろそろ偉い方がお見えになるぞ。
つらいだろうがもうちょっとの間、頑張って…もっと高く飛鳥のじまんのオマンコを上げてみせるんだぞ?
(太腿の筋肉を震わせ両足と頭で体重を支える様子を励ますかのように声かける)
いいか?オレの上司に当たる人だからその人が入ってきたらまず自己紹介だ。
名前を名乗ってちゃんと見てくださいって御願いするんだぞ?
(縄を持った手を緩め少しだけ休ませておいてまた手首を捻り股縄を強引に引っぱり起こす)
それから相手の質問に対し一つ一つ正直に答えるんだ。いいな…
(全身の痛みを逃がすかのように背を反らして両足で踏ん張る飛鳥に諭すとちょうどドアが開く音が鳴る) あぁああ……っ!!
(恥ずかしいだけでなく苦しく、辛い姿勢にぷるぷると全身が痙攣して)
ううううっ……ひ、ひっぱらないでぇ……ふあっ!!
(こんな恥ずかしい姿を違う人にも見られてしまうなんてと)
(どんな相手が来るかも判らない不安と相俟って泣きそうになりながら)
(腰が落ちるたびに紐が食い込まされ、股間を持ち上げられ)
あぁぁああ……っ!!
(とうとうドアが開き、股間を大きく拡げて紐を食い込ませた痴態としか言えない光景をドアを開けた人物に見せ付ける) (ダークスーツに身を包んだ男が戸口で立ち止まり一種異様な光景に目を凝らす)
《男の上役に当たる凄みのある男》
あぁぁああっ、じゃねえだろ飛鳥ぁ。
了さん、こいつがその例の…身売りしに来た馬鹿女です。
(戸口の男に畏まりそして飛鳥に罵声を浴びせる)
自己紹介しろって言っただろうが。
(力まかせに縄を手繰り腰を上げさせておいて、反動で崩れそうになると縄一歩んで飛鳥の下半身を支え) ……っっ!!
(また別の人間に恥ずかしい姿を見られてしまう恥辱に震えていると)
ひっ……ご、ごめんなさい!
……あの、あ、飛鳥と言いますぅうううう……!!
(罵声を浴びせられ、紐を食い込まされ、怯えながら応えて)
(全裸で股間を拡げて秘所に紐を食い込ませた、人生でもっとも情けない自己紹介をしながら)
あ、あたしの裸を……見てくだ……さいっ!
(羞恥に顔を真っ赤にしながらお願いをさせられて) そんなに大声を張り上げなくてもわかるよお嬢さん。
飛鳥か、可愛い名前だねえる
おいちょっとロープをどけて見な。こんなに見て見てと喚いてるんだ。紐が邪魔でいいところが見えねえだろう。
ああ、手を縛られてブリッジみたいな体勢してるんだ?
いやあ見えた見えた、飛鳥ちゃんは恥ずかしい子だねえ。
(尻穴から股の間に収まってたロープが緩められると透明な汁をいっぱいに溜めた性器がこちらに向かってひく、ひくと突き出され)
(大人しそうな顔と似つかわしくない猥雑な姿形に男は手をたたいて褒める) ううう……
(名前を知られてしまったことが全裸なだけでなく自分をさらけだしている様でますます羞恥を煽り)
あっ……
(紐が外されると、今まで散々自分を嬲り辱めていたそれだけれど)
(唯一おまんこを隠してくれていたものだったそれがなくなることで)
(開かれ、濡れそぶった性器が余すところなく晒されて)
(こんな恥ずかしい状態……彼にだって見せたことないのにと思いながら)
(脚を閉じたくてしかたなかったけれど、この状況では怖くてそれもできず)
あぁ……恥ずかしい……ですぅ……
(搾り出すように、自分だって平気でこんなことをしているんじゃないんだとそう訴えることしかできなかった) 褒められてるんだぞ飛鳥、よかったな。もっと嬉しそうにしろよ?
(苛立たしそうに吐き捨て、せめて腰を上下に動かし表現するように命じる)
すみません了さん。こいつ、自分からのこのこ来た割りになにも芸が出来ない女で…
まぁこれから時間をゆっくりかけて色々仕込んでいきますんで
(飛鳥からは見えないが、機械の操作音のようなものが聴こえそれがスマホのカメラの撮影音だと分かる)
あっ動画撮れましたか?
顔が映んないのは確かにしょうがないですよね…ちょっと体勢を変えさせましょうか。
(笑いながら飛鳥に上から寝転ぶよう指示する)
今度はうつぶせで尻を了さんによく見てもらいな。 ご、ごめんなさい……うぅ
(そう言われてもうれしくなんかない、恥ずかしくて、悲しいだけだと思いながら)
え……や、やだぁっ!
(撮影音が響き、今のこの姿を撮影されたとわかると)
(こんな姿が永遠に残っていつでも見られてしまうという絶望的な事実に)
(怒鳴られたりする恐怖も忘れて脚を閉じるがもう遅い)
え……は、はい……
(うつ伏せでお尻を見せるように言われ)
(それも恥ずかしいと言えば恥ずかしいけれど、おまんこを晒し続ける今よりはマシだと)
んしょ……んんっ
(手を縛られているので少し苦労しながらも)
(身体を反転させて、うつ伏せでお尻丸出しの格好になって) 了さん、この女ケツを叩かれると乳首を立てて悦ぶんですよ。
(ごろんと寝そべる飛鳥の白い尻を打ち据える)
ほら叩いてもらえるぞ飛鳥?
そのまま尻を高く差し出して見せろ。
(興に乗ったようにリズミカルに飛鳥のむっちりとした尻を打ち鳴らし、膝を曲げてお尻を上げるよう促す)
そして尻の穴をじっくり見られると興奮しちゃうんだよな飛鳥は?
(もぞもぞ腰をくねらす飛鳥に対して)
【すみません、まだ早いのですが睡魔がきてしまった、今日はこのへんでごめんなさい】
【またよければお相手お願いします】 あ、はい……ではまた機会があれば続きを、ということでよろしいですか?
一応トリップ付けときますね 続きでもいいしまた別シチュでもいいし
今度は時間を気にせずゆっくりしたいですね(こちらの都合で中断してすみませんでした)
では暇な時にでも伝言をしますね。 >>357
お願いします。
31歳の人妻ですけど・・・いいですか? 今普通のピタッとしたTシャツに短パンです。
オッパイはGカップです。
お好きに優佳をめちゃくちゃに犯してください。 お好きにですか、どちらかと言うとシチュを決めてじっくりやりたいのですが… あんまり時間ないかもですけど
6時半ぐらいまででもいいなら
シチュも好きです・・どんなシチュでしてくれますか? ごめんなさい、時間的にきびしいので…
またお願いします 辱めに合わされ奴隷に堕とされたい女性の方を募集します 調教シチュで調教師さん募集します。
設定や内容は相談して 調教シチュで調教師さん募集します。
毎日少しずつ進めていける方希望です。
設定や内容は相談して決めたいです。 落ちられたようですね
一度上げます、他にシチュ調教希望の方はいませんでしょうか? 上司に辱められるシチュでしたいです。
凜は黒髪の真面目系ですが家でオナニーがやめられません。
盗撮データをネタに縛られてお仕置きされたいです。
着衣のままからジワジワ責められて快楽地獄に堕ちたいです。
股縄されて下着着たままおもらしさせられたりとか剃毛とかクスコとかちょっと変態的なことに興味あります。 凛さん、こんにちは。
お相手よろしくお願いします。 >>377
よろしくお願いします。凜は24歳のOLで黒髪真面目系です。体型はムッチリしていてGカップです。 了解しました。
場所は会社の応接室や会議室などで良いですか?
何かNGがあれば教えておいて下さいね。 それでよろしくお願いします。NGは大スカと暴力です。アナルは外なら大丈夫です。乳搾りもしてもらえたらうれしいです。 わかりました。
こちらは30代前半の落ち着いた雰囲気の、部下からは慕われてる部長にします。
凜君に対しては以前から目をつけて密かにM調教してやろうと狙っていたという感じで。
書き出しはどちらからにしますか?
それとお時間はだいたい何時頃まで大丈夫ですか? 書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
特に予定はないので時間は気にしません。
よろしくお願いします。 了解です。
仕事の打合せで誰もいない会議室に呼び出したところからにします。
書いてみますので少々お待ちを と…、言う訳でどうにかこの案件も軌道にのりそうだな、凜君…
お疲れさま。
(二人で内密に進めてた企画の打合せで、まだ新米ながらも信頼する部下に対しねぎらいの表情をみせる)
…そうだ君には一度お礼をしなきゃならんなあ…
プライベートで困ってることとか有るんじゃないか?
(微笑みながら気遣うような素振りで、手にしたタブレットの画像を指先で動かしてディスプレイを見せる)
(と、そこにはベッドでみだらな姿を曝け出し自慰行為に耽っている女の写真) お疲れ様です。プロジェクトも軌道にのりそうで良かったです。
お礼だなんてとんでもない。経験積めただけで充分です。
プライペートですか?仕事一色なんですよ。
(黒のリクルートスーツでゆるくパーマのかかったセミロングヘアを一つに結んで控えめながらも仕事が出来そうな雰囲気。)
(何の疑いもなくタブレットを覗き込む。自宅のダイニングの椅子に座ってオナニーにふける画像を見て硬直する。)
あ…あのこれ… じゃいろいろストレスも溜まってそうだ?
…こういうふうに乱れた私生活を簡単に写されて広められるようでは、ちょっと困るなぁ
(指を動かし写真の女の顔をアップにして凜と見比べる)
うん、こりゃどう見ても本人に間違いない。いや良かったよ今ならまだそんなに拡散されてないようだ。
まあ私に委せなさい。
(タブレットのカバーを閉じると、彼女を安心させるように肩をつかんで顔を寄せ、そして耳元でささやく)
ま…これも部長としての勤めだよ。
自分の為だと思って言う通りになさい… いえいえこちらこそ遅くて済みません、ペースを速めていきますね。 え…えっと…こ…これは…
(顔が鮮明に写っていて否定できない。)
部長申し訳ありません。言うことはきちんと聞きますから…。
会社にばれたら私…。 ああ。こういうことは大事になる前に、未然に防がないとね。
凜は大事なおれの部下だし…
(真面目な顔を見せたかと思うと彼女の胸元のネクタイかリボンに手を伸ばし)
で…君、一人暮らしらしいが家で頻繁にこういう事をしてるのかい?
ダイニングでも風呂場でもベッドでも、ところかまわず?
(指で軽くリボンかネクタイを引っ張りながらじっと目の奥を見据え)
なら会社のトイレでもこういうことしてるんだろう?正直に言いなさい。
ふふ、なかなか会社でははっきりと答えにくいかな?
(会議室の隅に老いてあった箱の中からなにやら紐状のものを取り出して) は…はい…申し訳ありません。家でしちゃってました。部長のおっしゃる通りです。で…でもいけないことだから会社ではしてません…本当に家だけです。
(目をじっと見られて言い逃れできず認めてしまう。)
こ…こんなこと話すの恥ずかしい…。 素直だなぁ君は。
いいんだよ?この部屋には二人きり、誰も入って来やしない。
(すっかり萎縮して従順な態度を見せられ、大胆に制服の上から腰や太ももに手をすべらせる)
では悪いがもっと突っ込んで聴かせてもらうよ。
(スカートの上から下腹部あたりを覗きこむようにして)
オナニーは?
週何回くらいかね。この際だから、普段どんな下着を履いてるか…見せてもらうよ、凜。
(やわらかな内股に触り足を開かせようとする)
まさか見られてまずいような卑猥なのは着けてないとは思うが
(しっとりと湿ったような肌を感じ取りながらスカートの奥のほうに手をすべらせる) 回数は週3〜4回です。休みの前の日とか時間のあるときに…。あと接待でお酒飲んだ後とか。
家だから誰も見てないと思ってしちゃいました。でももうしませんから許して下さい。
(下着はごく普通で真面目そのもの。白の上下でそろえている。)
ぶ…部長…やっぱり恥ずかしいです。 勘違いするなよ。別に家で独りでオナっちゃだめだとは言ってないさ。
(より大胆にねっとりした執着を出して、指先が股の間の下着の熱を溜めた場所に触れる)
そうだな…君は恥ずかしがりで清楚で通っているものな。…会社では。
では告白しやすいよう直接体に訊くかな…
(スカートの中で反射的に太股に締め付けられて、手をさっと退けると背後に回って立つ)
こうやって…
(凜の両手を後ろにやると手際よくロープを巻き付け一つに括ってく) ぶ…部長にこんなことがばれてしまうなんてもう恥ずかしすぎて…。
(股間に手を入れられ羞恥心から身体に力が入ってしまう。)
ぶ…部長だ…だめです…や…やめて下さい。
(そう言いながらも股間は明らかに興奮しているのが伝わってしまう。)
言うこと聞かなきゃならないけど…か…会社で…は…恥ずかしすぎて… 家でならどんなことしてもいいって訳じゃないぞ?常に緊張感は持っていないと、な…
(激しく抵抗するでもなくもじもじと腰を揺らす凜の両手をぐるぐる巻きにして)
どうだ?これならもういい訳も出来ないだろうが。
では…じっくり調べさせてもらうよ凜君…君の淫靡な私生活のすべてを。
(ロープをまるでリード紐のよう持って椅子の前まで引っ張って)
手を動けなくされただけで、もうむずむずしてきたか?
(いやらしい口調で背後に立つと制服のスカートをずるずると持ち上げ、清楚な印象の下着を露出せる)
たしか写真ではこんな風なポーズだったな。
腰をもっと前へずらして、両脚をだらしなく広げてこんなふうに…
(白い下着を完全に晒しておいて椅子に座らせると彼女の前に座り込み膝を押して広げさせる) い…いやぁ…ぶ…部長…だ…だめです…こ…こんなの。
(そう言いながらも抵抗できずに引きずられてされるがままになっている。)
きゃ…きゃあっ…ぶ…部長…み…見ないで…。い…いやぁ…。
(画像と同じ体勢にされてスカートを捲り上げられて少し湿り気を帯びた股間を晒される。)
り…凜の恥ずかしい姿見えちゃう…。 ああ…とっても恥ずかしいね…しかも凜のパンティからは何だかえっちな匂いがむんむんと湧き立ってるぞ。
(真っ白な太ももをおもいっきり開脚させるとクロッチ部がまるで息づくような艶かしさで熱気を放ち)
匂ってみるか
(鼻面が布地にくっきそうなほど頭を近づけると不意に内股のつけねのあたりに唇をつけて吸う)
なんだ凜、せっかくの上等な下着にシミなんかつけて。
もしかして今もオナニーがしたいと思ってるんじゃないだろうな?
(脱がすでもなくただ唇や鼻を小さな染みをつけたパンティの上に擦り寄せ、面白そうに反応を伺う)
それならこの写真のシーンの再現をさせてあげようか…
どれ、立ちなさい。今度はこの机の上に座るんだ…
(会議室用テーブルに尻をつれて座らせると動けない凜の制服のボタンを一つずつ、ゆっくり外す) 【すみません、次のレスは少し遅くなりますが落ちないで待っててください】
【勝手ですみません】 きゃ…きゃあっ…そ…そんなに見ないで…い…いやぁ…ぶ…部長…だ…だめぇ…
(羞恥心とは別に股間は反応して疼いてきてそれを指摘され涙目になる。)
り…凜…そ…そんなに感じてなんて…
(身体を震わせながらも理性と戦っている。)
そんな…会社でオナニーなんて…はしたないことは… そうだよな凜はまじめな子だもんなあ。
まさかこの清楚なブラの下でいやらしく疼かせてるなんて事は…あるはずないよな?
(ブラウスの前をはだけてって左右にくと顔とは似つかわしくない迫力のある胸が目の前に迫って)
おお…制服の上からは目立ってなかったが、すごいじゃないか?部屋テで
オナる時はいつもここをまるだしにさせてやるんだろ?…こーんなふうに。
(ブラのカップに指をかけ強引にずり下げてくと豊かな白い乳房がはずみながらその全容を見せて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています