【羞恥】調教してください・・・【陵辱】85 [無断転載禁止]©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
*>>950を踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
〈前スレ〉
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】84
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459040642/ >>81
ふつーの伝言見てくれる?
じゃ、落ちるからね 失礼しますシチュエーションで調教されたいです。拷問チックな感じで >>84
こんばんわななさん
拷問的な調教をお望みですが、設定をお聞かせ下さい。 いないみたいですね、残念です
またの機会に
落ちます >>85 すいませんいます。家の中で巨乳でぐらいの設定でいけたらと思います。 >>88
居ましたか、拷問なんで躾ないといけませんね。
例えば何か失敗したとか、勘に触れることをしたとか...からの展開がいいのでは? 道具は準備していますよ。
鞭、縄、クリップ、拡張器、首輪、リード、蝋燭、洗面器...ななさんのお望みに合わせて使用致します
巨乳だとまずは協調するように縄で亀甲縛りにしてみましょう。 >>84で再募集します自分の呼び名は雌犬、雌ブタ、奴隷、肉便器のうちのどれかでお願いします
リアルでは処女ですそして縛りなどをみて興奮する変態女ですできれば全裸もしくはほぼ露出の衣装で首輪監禁がいいです
こんな変態雌犬を調教してくださるSの嬢王様、ご主人様いらっしゃいましたらよろしくお願いします 奴隷の分際で申し訳ありませんが寝させて頂きたいと思います >>93
上の人が書いたような調教されたいです
朝から調教できるご主人様いませんか?
主婦で今の時間から暇があるからマッタリ、シチュしたいなぁ よろしくお願いします。
そちら様のご希望のプレイ、NGプレイはございますか?
軽く雑談してからシチュに入りたいです 何でも喜んで言う事を聞く従順な奴隷がいいな
首輪つけて落書きしたり、淫語言わせたりさせてもいいかな
NGはスカ、グロ、アナルだよ 今から調教してくれるご主人様募集します
雌ブタ、雌犬扱いして、卑猥なポーズやちんちんをさせて公開調教してほしいです。体に落書きなどもぜーんぶ奴隷ぽいことはなんでもしたいです
できたら鬼畜Sで調教が好きな人お願いします
設定は公園で野外調教かショールームでの公開調教希望です >>104
書き込み遅くてもいいならお願いいたします。 申し訳ありませんもし今もいらっしゃるなら返信お願いします。 オナニー指示してくださる方募集玩具とかは持ってなくて今全裸です >>108
こんばんは、指示してみたいんですがお名前何と読むんでしょうか? >>93 >>102 >>104、皆同じ人かな?
なんか一つ上のスレでも募集してるし掛け持ち臭いな笑
まあいいや、落ち。 オナニー指示希望です。
調教されてオナニーしか考えられない雌犬になりたい…。 調教メインでシチュしてくれる人募集
野外調教やショールームで公開調教希望です >>115
では、ショールームという設定でお相手お願いしようかな 公開調教よろしくお願いします
希望やNGはありますか? こちらは特に希望はないよ
逆に、どこまでして欲しいか聞いておこうかな?
一応、SMバーみたいなところで客がいる中、
真紀はステージに上げられて縛り上げられ…みたいなところから始めようと思っているけど
他にイメージしていることがあれば、それも併せて教えてくれるかな? 縛られ開始より入り口から一緒に入るとこからがいいです
周りには裕福で着飾った者しかいなく、私のみコートの下は裸で革ベルトで乳房を強調した格好で哀れな感じにしてほしいです
他は卑猥なポーズでそちらのものを要求させたり、鼻フックをつけて、雌ブタ扱いしてもらえたら なかなか具体的で、真紀のイメージに上手く合うか分からないけど
とりあえず書き出してみるよ
こちらは、すでに真紀と関係を持った変態中年男という設定で…
(とある怪しげなバーの入り口の前に二人で立つ…)
真紀…ここがどういう店か分かるか?
真紀のことだから、きっと気に入ると思うよ
(真紀の腰に手を回し、さり気なく尻を撫で回しながら、コートの下がどんな恰好なのか確かめつつドアを開ける…)
どうだ?この雰囲気…見てるだけで興奮してくるだろう?
(店内にはありとあらゆるSMグッズが飾られ、裕福そうな男女が酒を酌み交わしている)
ほら、皆が真紀のことを見てるぞ… はい、今まで清楚に振る舞い、周りの人に変態ということを隠してました。
今日は、ご主人様に調教してもらうためコートの下はあさましい革ベルトのみの衣装でこちらにきて心はもう興奮してドキドキしてます
(コートにスカーフ、そのしたには革ベルトのみの浅ましい姿、首輪をつけご主人様にリードで繋がれている)
ご主人様、今から雌ブタ奴隷の私に命令をしてください
今日は今までの調教を周りの皆様に見ていただきたいとおもってます
(すこし恥ずかしながらも身体は高揚してご主人様の命令をまつ) ほう、変態のくせに清楚に振る舞ってきたのか?
じゃあ、今日は思い切り本性を晒すがいい…
(テーブルに囲まれた中央のステージまで、真紀を連れ、ゆっくりと歩いて行く)
皆さん、こんばんは…今夜は、私の特別なパートナーを連れてきました
(実はこの店の常連で、何人かの客には今日、真紀を連れてくることを伝えてあり…)
彼女…真紀っていうんですが、私と二人きりじゃどうも飽き足らないようで…
そんなわけで、今日は声を掛けさせてもらった次第です
さあ、真紀…皆さんにご挨拶しなさい…
(ステージの上に立った真紀の背後に回り、コートのボタンを一つづつ外していく)
(そして、有無を言わさず、コートを大きく開帳する)
(その瞬間「おぉ」という声が上がり、興味なさそうにしていた客まで、一斉にステージに注目する)
さあ、皆さんに今日はどんな姿を見て欲しいか、答えなさい… 皆様、私は今まで清楚に振る舞い日常を過ごしてきました。でもご主人様の調教により、私が浅ましくてちんぽが大好きな変態ということがわかり、今日は皆様の前でご主人様のちんぽをもらうために色々な恥辱にまみれた芸など披露したいと思ってますのでご覧ください
(ステージの上で裸の革ベルトのみになり、土下座の自己紹介をすると)
そこの方、私にこれをつけてください
(綺麗に着飾った婦人の前にいき乳首クリップを渡し、婦人につけてもらうとご主人様のもとにヨロヨロ歩いて戻り)
ご主人様みてください私の乳首、下に垂れ下がって…とても卑猥な姿になりました。喜んでくれますか?
(乳首クリップはチェーンで両方連結され鈴もついており重みで垂れ下がる仕組みで…) 真紀…自分からそんな物を持ってきて、お客さんに付けてもらうなんて…
お前はとんでもない変態女だな…ほら、その変態姿、皆さんにも見てもらえ…
(客の方を向かせると、チェーンを揺さぶり、チリチリと鈴の音を鳴らしてやる)
(揺れる乳房と、間の抜けた鈴の音に客からは冷たい笑いが漏れ…)
ん?私のちんぽが欲しいと言ったな…だがな、真紀…そう簡単にもらえると思うなよ…
真紀の恥ずかしい姿をたっぷり見せてあげないと、お客さんに失礼だろう…
(両手首を革手錠で拘束すると、両手を挙げさせ、天井から吊るされたチェーンにさらに拘束する)
さあ、そのだらしなく垂れた乳首を見てもらったら、次はどこを見てもらうか分かってるな?
ちゃんと、がに股になって、腰を突き出して真紀の恥ずかしいところをじっくり見てもらうんだぞ… 皆様、みてください…私の変態便器おまんこです
ちんぽが欲しくて…私…ちんぽのためにこんな格好、喜んでするんです
(両手を後ろに組み天井から下がる鎖に拘束されるとガニ股になり毛のない秘部をさらけ出して腰を振り、乳首についた鈴クリップ、チェーンが揺れ卑猥で恥辱にまみれた格好で)
こんな姿を見られて私…興奮するんです
たくさん淫らな私の姿みて楽しんでください
鈴もたくさん鳴って…
ご主人様…もっと…もっと私を変態にして雌ブタ扱いして皆様をたのしませてぇ
(会場の男女のボルテージを上げるようにご主人様にお願いしながら…腰を振りつづけて…) そんなに雌ブタになりたいのか?じゃあ、真紀の可愛い顔をもっと可愛くしてやろう…
(真紀の頭に革のベルトを装着し、鼻フックで鼻の穴が丸見えになるようにしてやる)
ほら、可愛い顔になったぞ…真紀…
(辱めを受けながらも、腰を淫らに振る姿に誘われるように、
何人かの男性客が、ステージまでやってきて、かぶりつくように真紀の股間を覗き込む)
ほら、真紀…お前のスケベな穴に、皆こんなに食いついてるぞ…嬉しいだろ?
こんなに近くで見てくれてるんだから、もっと真紀もサービスしてやらないとなぁ…
(革ベルトの間から剥き出しになっている膣内に、指を2本挿入するとGスポットを刺激してやる)
(数回、天井を刺激してやると、次第に店内に響き渡るほど卑猥な水音が漏れ始める)
どうだ、真紀…グチュグチュ下品な音がしてきたぞ…
(真紀の片足を肩に担いで、さらに刺激を与える)
(目の前の男性客は、真紀の秘部から何かが出てくるのを待ち受けるかのように食い入るように股間を見つめる) 真紀…落ちてしまったかな
こちらも落ちます
以下空き 【公開調教で躾けてくださる40代男性を募集します。ある程度描写可能な方お願いします】
【こちらの年齢は25歳。生真面目な性格で、黒髪ロングのスレンダー体型です】
【細かな内容は打ち合わせでよろしくお願いします】 調教シチュ希望です
最下層の奴隷としてご主人様に羞恥責め
全ての穴を雑に扱われたり
豚のようなフックを鼻につけて公開しながら笑い者にしたりされたいです
特殊な性癖をお持ちのS様募集です
調教することがすきな人がいいのでよろしくお願いします 一度だけあげてみます。
おおきさは手のひらからはみ出します 調教希望です。黒髪真面目系でムッチリしています。外では真面目にしてるけど家ではオナニー狂です。
盗撮動画をネタにして上司に調教されたいです。 >>139
変態中年上司の性奴隷調教とかでしてみたいねぇ
上司ということは夏希はOLとかなイメージでいいのかな? >>140
はい入社2年目のOLです。
希望は服を着たまま縛られて股縄でいじめられたりぐしょぐしょショーツを食い込まされたり乳搾りされたりです。
できたらおもらしさせられたりクスコで観察されたりとかもしてみたいです。
アナルは外だけなら大丈夫です。 縛って調教して下さる方募集します。
服を着たまま縛られて股縄食い込せたり下着がぐしょぐしょになるまで責められておもらしさせられたりしたいです。 言いなりになってる女の子にエロコス着せて、爆乳を搾ったりしたいんだけどいいかな?
もちろん縛ったりとかもするよ 何か弱みを握られて言うことを聞かされてる風がいいのですが大丈夫ですか?
コスはメイド服やブルマ、スク水とかなら。
爆乳なので乳搾りは大丈夫です。 それで大丈夫だよ
服はミニスカのメイド服でおっぱい丸出しのデザインでいいかな?
あとスリーサイズも聞いておきたいな 鏡張りの部屋で着衣のまま攻められたり焦らされたりしたい女性を募集します 神父様と一緒に使います。
本日は来ていただいてありがとうございました、
またこうしてお相手できるのを嬉しく思います。 あらためて、こんにちは
お時間ありがとうございます。
ちょっとオドロオドロしい部屋になってしましましたがお許し下さい。
そして申し訳ないのですが、もしかしたら
仕事で呼び出しの可能性があります。
無言落ちは無いようにしますが途中で断念するかもしれません。 同じ部屋をあまり使うと占領行為になってしまいますものね、
これからどういったことをなさるのか…とても楽しみでございます。
お仕事の件了解しました、
都合が悪くなったときは気にせずに落ちて貰って構いませんので。
それでは前回に続いて申し訳ありませんが
書き出しをお願いしてもらってよろしいでしょうか? ええ、相変わらずの月末状況なのでその際は申し訳ありません。
更に数日後として仕切り直しの形で始めてみます
書き出しますので少々お待ち下さい。 はい、お待ちしております。
なるべく早い返信を心がけますが、
どうしても相変わらずの遅レスになってしまうと思います
ご了承下さい。 (呼び出したのはやはり深夜の石小屋。先日と同じように明かり採りの窓に月が差し掛かる頃。
蝋燭の炎は隙間風に揺られ、壁に張り付く人影も揺らし煤の匂いとともに僅かばかりに部屋の空気を温めている)
今宵も懺悔と告白だけでは赦されない罰を与える時がきました。
よろしいですね?シスター
(土床の上、向き合うような二人。蝋燭の灯りに横顔を照らされたシスターの瞳をそっと覗き込みながら
どこか上気しているようにも緊張しているようにも見えるのは気の所為だろうか……) (あの日と同様呼び出された薄暗い石小屋に来た途端に
あの夜行われた自身と神父だけの秘めやかな行為を鮮明に思い出すのは
微かな熱を帯び始めた修道服の下の肢体。
熱と秘めたる潤いが溢れ出しそうなのを隠すように緊張した表情を出さぬ顔で
覗き込んできた神父様の瞳を見つめながら指を組み祈りを捧げるように
自身の肉欲の罪への罰を求めた)
はい、神父様……
リリエッタのこの…淫らで欲深い罪をどうか、罰してください。 シスター、自らを淫らで罪深いと懺悔するシスター
答えなさい、あの夜から今夜までの間に
神の教えに反し肉欲に溺れることはございましたか?
自ら肉欲に溺れ、慰めることはありましたか?
(静かに問う言葉、視線は瞳から横顔、ゆっくりと滑らせながら背中へと回り込んで。
手を差し伸ばすと髪をとり、中へと指先を滑らせ背中のボタンへと触れていく……。
うなじ際から外していくボタン、1つ、2つ、3つめまで外すと今度は長いスカートを
尻からたくし上げ始めながら後ろから囁く様に)
正直に告白をしなさい、シスターは汚れれば汚れるほど
堕ちれば堕ちるほど子羊たちに寄り添い、悩みを聞いてあげられるのです。 (神父の自身の所業を見透かしたような問いに思わずぞくり、と僅かに震える肩。
ボタンの外されていく僧衣の隙間、たくし上げられたスカートから伸びる脚を
冷たい外気が既に火照った素肌をまるで神父の視線がそこをなぞっているように
錯覚してか微かに泡立つ鳥肌)
はい……っ…
あの、晩……神父様に貫かれ…穢れを戴いてからというもの……
村の男の方の懺悔を聞いて我が身を慰めることはなくなりました…っ
しかし……何度も…貴方の、御手や…舌使い……
私の身体や…中に這った感触だけが残ってしまって……あぁ…あぁ…っ
聖なる…十字架を…淫らな体液で…汚して、しまい……何度も…何度もっ…
(目尻には涙を浮かべ後悔と興奮で入り混じった乱れた呼吸で体を揺らしながら
十字架を使った自慰を繰り返したという過ちを犯し続ける懺悔を
震える唇で告白すると捲り上げられたスカートから伸びた臀部を包む
布は既に秘裂を描くように縦染みを描いていた) 【こちらこそやはり遅レス気味で大変申し訳ありません。ごゆっくりでどうぞ】 冒涜……ですね。
信じる神を冒涜し、汚すことは赦されませんよ。
当然、罰を受ける覚悟はありますね?
(大きく捲りあげる修道服、透けるように白い脚を太腿を晒しながら背中を抜いて脱がせてしまう。
冷たく冷えた指先、同じように冷えた空気に身を置きながらどこか汗ばむようにしっとりとした
シスターの柔肌を擦りながら腰回りを覆う簡素な下穿きだけの姿にしてしまうと)
これに手首を……。
本来は聖職者がつけるべきものではありませんが
これも穢れ堕ちていくための罰です。
(2つの半円が刻まれた分厚い木の板。使い込まれたようで角は丸まり年輪が浮き出て見える。
黒ずんでいるのは汗か血か……重々しい蝶番の金具、そしてそこから伸びる黒錆の鎖へと繋がれていて) はい……はい……っ
今日は……この穢れた罪に、罰を受ける為に来たのですもの……
与えられる罰を全て受け入れますわ神父様……
(下履きのみを覆う肌を包む冷気に微かに震える体を抱きしめる様に
豊満な胸を両腕で覆い隠すものの寒さかあるいは後悔かで震える唇で
これから行われる「罰」の覚悟を口にすれば
拘束具であることが一目でわかる木の板の両穴に細い手首を捧げるように伸ばし
伸ばした腕より解放された豊かな乳房の先端は既に外気に晒されたかあるいは別の理由で
縮こまるように丸く尖っていた) 良い覚悟ですね…
(蝶番を閉じ金属の留め金を掛けてしまう。片手を壁へと伸ばせば暗がりの中、
ハンドルを回し始めていく。耳障りな金属が擦れる音、すぐに鎖が天井へと巻き取られ
ゆっくりと手枷を持ち上げ、顔の高さ、頭の高さを越えて)
この部屋は昔は異教徒へ使う部屋だったようです……
私が赴任するよりも随分と前の話だとは思いますが。
埃を被っていたのを私が手入れをし部屋として使えるようにしました
まさか……シスターを異端審問のように扱うとは思いませんでしたよ。
(話し続ける間も引き上げっていく手枷、大きく腋を開いたあとも引き上げられ
つま先がようやくと湿った土床へと届くところでようやくと止める。
部屋の隅、左右で揺れる蝋燭の間に両腕を天に吊り下げられ、下穿き一枚のシスターの姿
視線が頬から鎖骨を撫で回し、すでに芯を太らせた乳首を転がし、乳房の裾を擦り腰回りへと滑らせて) ん、くぅぅ………っ
(軋むような金属音と共に持ち上げられていく腕、細く白い肢体が吊り上がると
全体重を爪先のみで支えながら鎖で繋がれた手枷と自身の重みで
引っ張られる腕の痛みに短く呻き僅かに眉間に皺が寄る)
……主の教えに反し……異常な、行為に耽る私は……
異教徒も同然、ですわ……っ…
(罰を受け入れ平静を装う表情でもまるで罪人が拷問にかけられる様な
あられもない姿を強いられる拘束に色んな感情が織り交ぜられ震える声色が石部屋に響く。
両腕を持ち上げられ声を発せるたびに揺れる乳房は白い肌に影を落とし
体重を支える爪先は覚束ずに股部分を濡らす下履きに包まれた太ももを捩らせては
神父の注ぐ視線からは逃れられずに冷え切った肌はまた火照り始め) ……異教徒、と、告白されるのですね?
そうですか、では、遠慮はいらないようですね。
(節ばった男の指が開くと乳房の上にのった尖りへと這わされていく。そのしこりを摘むと柔らかく潰し……
指先をすり合わせながら根本から捏ねるように転がしだして。乳輪に刻まれる皺、右へ左へ
その摘んでいる指先は徐々に強く、蕾をつねるようにも)
あぁ、罰と言っているのに罰になっていないようですね
恥じらいは無いのですか?
男の前でこんな媚態を晒して
あろうことか、こんなに…
(固くなった蕾が指先で執拗に潰されていく。根本を摘み直すとそのまま引っ張りだして…
円錐状に乳輪まで持ち上げると、その根本に爪をあて強く食い込ませるように) んんっ…ぁっ…あぁぁっ……ッ
あぁっ、は、ぁぁぁあああんっ…!!!
(「遠慮はいらない」という発言と共に男の指が自己主張した丸い尖り優しく
かと思えばだんだんと強く荒々しく触れる、というよりは虐げるように抓り上げる
以前注がれた刺激とは程遠い痛みに嬌声は悲鳴によく似ていた)
はぁ、あああぁっ……
あぁ…主よ、お許しください、お許しください……っ
淫蕩に身を沈め自ら穢した我が身を…罰を以て…お許しください…っ!
(自身も自覚がなかったほどに過敏に刺激をもたらす乳房の蕾は
痛みに身を震わせる中もっと刺激を求める様に自己主張をするように神父の手の中で凝り固まって腫れ
たわわに実った果実が捥ぎ取られるように引っ張られたと思えば柔らかな果実の
生え際に穿つ10の爪を立たれ柔肌に赤く痕を残していく中
自身の爪先で固い床を滑るように支えるように太ももを擦り合わせていた下履きの
内腿の間にまで濡れたシミを拡げていた) 【大丈夫です、速度や文の量などお気になさらずやっていきましょう】 まだ、赦されないでしょう
……異端と申告したのです、重さを知りなさい。
(掌を広げ、乳房を鷲掴みにすると指の間から盛り上がる乳肉と蕾。爪は乳肌に食い込むままに。
荒々しく持ち上げ揉みだし形を変えさせていく……。蝋燭の頼りない灯りの中でも
すっかりと立ち上がり主張する蕾はいやらしく男を誘うようで、堪らずに顔をおしつけてしまう。
片手は激しく揉みだしながら、唇にした蕾は葡萄の粒でも啜るような。
小さな音をたてながら含んで吸い上げ、その頭へと舌先を押し付けると舐めだして)
はぁ、っふ…ん、っく…んっむ…ぅ……
(くぐもった吐息、何度もつきながら溺れるように顔を押し付け嬲る蕾。上へ下へと弾き舐めながら
空いた手はシスターの背中へと回り込むと背骨を数えるようにゆっくりと滑り落ち、躊躇なく下穿きの紐を解き落として。
布ズレの音、ふわりと発情した女の匂い、鼻に届けば応えるように蕾の頭へ歯をあて甘く噛んでみせて) んくッ…ひ、あぁぁんっ…ッ
は、はぁっはぁぁっ…あぐ、あぁぁんっ…!
(豊かな乳房が揉まれるというよりは男の手で掴み、握り締められていく中
白い谷間は指の痕と火照りとで赤く彩られ痛みと同時に加わる甘美な刺激にまた乳房と共に肢体を跳ねさせる。
柔らかな谷の間に顔を埋めさせる男の唇に囚われた丸い尖りは引っ張られるように吸い付かれ
濡れた舌先で蹂躙されては堪らずに涎で濡れた自身の唇は嬌声が漏れてしまう)
はぁぁ、…それならば……ッ
重い、罪に相応の…罰をっ……んんっ…!
どうかこの…ぁ…罪に濡れた我が身へ……はぁっ…!
(乳首に這う舌と肌を滑る男の手。あの晩から何度も反芻しながら自身を慰めていた淫らな感触に
ぞくりと腰を振るわせると、既にぐっしょりと張り付いた濡れた布地が床に落ちたことにより解き放たれた下肢は
秘裂を覆う金色の柔毛から膝まで伝う愛液で濡れ蝋燭の光によりテラテラと淫猥に光っていて。
肢体覆い隠すものがなくなり両手を拘束具で持ち上げられたまま神父の唇で乳房を蹂躙される
この淫らな状況に恐ろしいほど興奮していたものが淫液として溢れ出していた) 判っています、判っていますよ……シスター
(口を大きく開くと蕾を中心に乳房を頬張るように…。頬を凹ませ、押し付ける歯が唾液を潤滑油にしながら
乳肌を擦る。糸切り歯が何度も柔肌に引っかかりながらも最後は乳首の根本を噛むようにして。
歯や滑り、舌が擦れる度に岩小屋に甘い声が響いていく。冷えた空気の中で舌を這わせれば汗の味までも、
熱く身悶えする身体にたっぷりと舌を擦りつけながら、手は尻を掴み中指が後ろから脚の間へと滑り込もうと…)
たっぷりと仕置を、罰を与えましょう
体中に、痛みを刻み込んで
思い返す度に狂おしくなるほどの辱めと一緒に
(言葉尻、言いながらグチュリとぬかるんだ音が聞こえる。中指が肛門を撫で、届いた先は蜜まみれの膣穴で…
指の腹で溢れ滴るような蜜を塗り広げると、そのまま第一関節まで飲み込ませてみる。
指をくねらせる度に聞こえるピチャピチャと言う音、指に小陰唇の襞が纏わりつくのを引き剥がしながら
左右にと小刻みに震わせて、すぐに締まろうとする膣口を内側から押し広げるように撫で始めて) はぁぁあっ……ふ、あっ…ッ!
あぁんっ…ああああっ……!!
(男の温い口の中で紅く色づいた乳輪を滑る歯が先端の丸い棘を捉える度に波打つ乳房。
滑らかな熱い肌は既に興奮で発した汗を鎖骨や背筋、臍まで伝い
乳房が唇と舌、歯で犯されていく快感に髪を振り乱しては繰り返される呼吸音
身悶えするたびに軋む鎖の音と刺激に咽び鳴く女の声が重なっていた)
ひッ、あっひぃぃ…っ!!
あぐ、あっんあんっ……!そ、そこぉ……!
はぁぁっ…あの晩からっ…ずっと、ずっと疼きが……止まりませんのぉっ…!
はぁ、はぁぁっ…神父さま…お願いします、はぁっ…はやく、そこに罰をぉ…!!
(蜜壺と化した媚肉の隙間に神父の指が這った途端にびくんっと大きく肢体を震わせる。
あの晩のように侵入する男らしい骨ばった指が狭い肉壁をこじ開け嘗め回すような
動きで探るその指を歓迎するかのように飲みこもうと締め上げる濡れた雌穴。
「罰を」と口にしながらも既に唾液で濡れた口元は弧を描いており
何度も思い描いた快感でまた胎内を蹂躙して欲しい、そう言いたげに
気が付けば爪先立ちしながら尻を突き出し快感で艶めかしく腰を揺らす雌の姿がそこにあった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています