【癒し】ホテル☆アロマ 99【雑談・スレH】©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 98【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474688829/ んー、詳しくは説明できないけどそう…
ジョーカーが手元にきちゃってさ
って、そのトランプじゃねーよ!
あっ…スベったかもw
ほんと愛梨ってオールマイティで好奇心旺盛だよね
じゃあけっこうオイルとか揃えた方?
吸いこむ方でポットとかには凝らなかった?
マジョラムってすぐにピンとこなかったから今ググっちゃったけど…
スゴいね、なんかすっごいありがたい選択だ
せっかくお湯ためてぽちょんしたんだし入ろうよ
中途半端になったとしても
ごめんね、ちょっと電話かかってきてレス書くの中断して遅くなっちゃった >>340
でしょ?たとえ言葉遊び…いや違うな、ごっこ遊びに近いとしても
雰囲気に浸れる方が楽しいなって思ってさ
時間?とんでもないっ
繰り返しになるけど俺の方こそ来てくれてほんとありがとう、だよ…愛梨 あらら、ババを引いちゃったんだね
そういう時でもギャグを欠かさない孝輔さんを見習いたいと思います!w
なかなかよかったよ、すべってないよw
オイルはけっこう揃えたよー
30種類くらいは持ってたかな
でも高価なのもあって、なかなか手にできないのもあって…
ネロリとかローズとかね
ポットもいくつか持ってた、ライトがつくやつだったり
マジョラムは身体があったかくなるし、安静作用もあるらしいから…
それじゃあお風呂行こっか
わたしたちお風呂率高いねw
脱いでるとこ見られるの恥ずかしいから先にいって入ってる!
孝輔さんは後から来てください!w
大丈夫だよ、合間に来てくれたんだし、いきなり落ちても大丈夫
気にしないで >>342
うん!せっかく会えたんだし楽しいことしたい!
てか、ほんとに会いたかったんだよー
ちょうど伝言しようと思って開いたとこだったから
ギリギリ間に合ってよかった なんか…体よく慰められてる気が…w
そーなんだよなあ、オイルの種類ってハンパないし
高いのってほんと高いらしいもんね
まあハーブの種類によっては希少価値だろうし抽出にも手間暇がかかるから
高くても仕方がない気もするけど
言われてみればw
俺達って…風呂カップル?w
あっ、ちょっ…
(走ってバスルームに消えていく愛梨の背を見送って)
(だるまさんがころんだを10回言い終えるとバスルームのドアを2回ノックして)
もーいーかーい?
愛梨いー、俺のは脱がしてー
(ドアに耳を当て中の様子をうかがってみる)
>>344
ほんと?すっげー会いたいって思ってくれた?
だったらすっげー嬉しい 体良くって言わないのw
わたしにはこれくらいしか言えないから
あとは一緒の時間を楽しんでもらうだけ
安いのはほんと安いんだけどね
柑橘系とか、ハーブ系も比較的手に入れやすい方だよ
自分でブレンドして新しい香りを作るの、楽しかったなあ
お風呂カップルw
ここにあるお風呂制覇すしちゃう?w
それもいいかもだね
(慌てて着てきたデニムと重ね着していたシャツとセーターを脱ぎ、一瞬躊躇って、思い切ってブラも下着も下ろして、身体にバスタオルを巻いて)
(ドアをこんこんとする音と孝輔さんの声が聞こえると)
…う、うん!大丈夫!入ってもいいよ
わかりましたー脱ぎ脱ぎさせてもらっちゃいます
(と明るく言って、バスルームのドアを開け、孝輔さんに入るように促し)
うん、すごく会いたいと思ってたよ
孝輔さんもきっと…おんなじだよね…?
(今日の服装はスーツですか?) 大丈夫、もう楽しくなってるから
ああ、でも効果とか詳しくは知らないけど柑橘系の香りは好きだなー
たしかに楽しいだろうな…自分でオリジナルの香りを作り上げるって
しかも効能とか相性とか研究しながら
制覇w
かといって2人で地獄谷には行けないしなあw
(ドアにあてていた耳が愛梨の弾むような声を拾って)
おおおっ、俺…バスタオル1枚巻いた愛梨、すき
もちろん…だから無理を承知で誘ってみたんだし
思わず「わかりました一肌脱がせてもらっちゃいます」って読んじゃったけどw
(自分でスーツの上を脱ぐと洗面台の上に無造作に置いてネクタイを軽く緩めて)
脱がせて… それならよかったです!
グレープフルーツとかはさっぱりしてていいですよね
そんな機会ないかもしれないけど、レモングラスってオイルの香り、いつか嗅いでみてください
わたしは好きなんだけど、?!?!ってなると思うからw
そうそう、相性があるから、好きな香りなんでも混ぜればいいってもんじゃないから、余計にw
資格取っておけばよかったなーとちょっと後悔
地獄谷はカップルでは行けないの?
てか行ったことないんですけどw
孝輔さんは……あるよねw
(バスタオル一枚の姿を見せると、恥ずかしそうに少しもじもじして)
は、はやく入って…
肌脱がすってなんですかw
でもあながち間違ってない…?
(バスルームに入ってきた孝輔さんが、スーツの上着を脱ぐと、心臓が跳ね上がる)
(ネクタイを緩める姿がやけに色っぽく見えて…見つめたままそっと手を伸ばして)
ん…はい…じっとしててね
(ネクタイの裏側の細い方をするすると引くと、ネクタイは簡単に解けて…)
(それをスーツの上着の上に置いてから、ゆっくりとワイシャツのボタンに手をかける)
(初めてではないのに、緊張からか、指先は僅かに震えていて)
こ、孝輔さん…あんまり…見たら…や
(ボタンを一番下まで外すと、伺うように孝輔さんを見上げ)
(前をはだけさせると、胸元に触れて、腕を抜いてもらうように) レモングラスのオイルはわかるよ
嗅いだことある
俺は好きだな
一時期、女性に大人気の資格だったもんね
もしかしたら資格がすぐに収入や就職には繋がらないのかもしれないけど
資格の取得って自信になるだろうし何より知識や技能が身につくって楽しいもんね
地獄谷?いやあ、行けないことはないかもしれないけどさ…
途中乱入歓迎の場所でしょ…さすがに俺も見知らぬ男に愛梨を触らせたりして喜ぶほど寛大じゃないw
いや、「一肌」って見えて「ひとはだ脱がさせてもらいます」って読んじゃったんだよ
(ワイシャツのボタンを外す愛梨の指先が僅かに震えていて)
なんで…震えてるの?
(ボタンをはずしてもらっている間にベルトは自分で緩め)
(全てのボタンが外されるとシャツを腕から抜いて…)
(じれったくてつい自分から下着のシャツとズボンを脱ぎ捨てて床へ転がす)
なんで見たらだめ…?俺が見てるとすごく癒されるって言っても…だめ?
愛梨…これも
(最後に残った衣類は中央が大きく隆起していて)
【9時まで一緒にいたい…いい?】 あっ、大事なこと書き忘れた…
地獄谷には行ったことないっ!
前菜もなくいきなりメインっていうパターンはどうも食が進まなくてw
いや、女の子を食に例えるのは失言だね、ごめん あ、知ってたんだ!あの香り、けっこう強烈じゃないですか?なにこれって最初思いましたw
慣れるとやみつきになるw
そうなんですよねー
あ、気がつけば唯一の女の子らしい趣味だったかも?
どんな資格でも持ってて損はないから生活や仕事で活かせてなくてもあるだけで価値がありますよね
ああ!乱入!そうなんですか!
わたしも孝輔さん以外の人に触られるのやだ…でもその独占欲みたいなの、ちょっと嬉しい
だ、だって…緊張して…
(もたもたしているうちに、孝輔さんがズボンを下ろしてしまう)
(下着一枚になった孝輔さんに、鼓動はとくとくと速くなってくばかりで…)
……ん…
(そっと鎖骨に口づけてから、しゃがみこんで下着に手をかけ、上目遣いで)
…またずるい言い方する…ん、見て、わたしが孝輔さんの…脱がせてるところ…
(屹立したものを意識しながらゴムのところに指を引っ掛けると、下着に引っかからないように、孝輔さんのものを片手で優しく取り出す)
(不意に先端が擦れて)
(それからずり下げていき、脚元まで下ろすと、両脚を抜いてもらおうと、片方ずつ上げてもらい)
……でき、た…
は、入る…?
(どきどきしていてうまく喋れず、一旦深呼吸して)
…は、入りましょう!孝輔さん!
(明るく言い直す)
【うん、もちろん。一緒にいたいです】 >>350
行ったことないの?意外すぎる
まあシチュスレじゃないし不思議でもないか…
そんなに失言じゃないと思うよ…前菜大事にしてくれる人はわたし、好きだし うん、たぶん例えとして適格ではないと思うけど
なんか便所掃除をイメージした…最初w
愛梨って…(ちょっと笑いを含みながら)ここまで知る限りだけど
こんなに女の子っていうか女性らしいのに趣味は……だよねw
あのさ、愛梨…独占欲みたいなのじゃなくて!それはれっきとした独占欲だよ
(鎖骨に愛梨の唇が這うと下着の中のモノがぴくんと動いて)
ん、見てる…声をちょっと掠れさせて、目を潤ませながら愛梨が俺のこと脱がしてくれてるとこ…
(ふいに明るい声でバスタブに足をかけた愛梨の背中に)
入るけど…愛梨、バスタオル…
(そう言うと手を伸ばしタオルの結び目に手をかけ脱がし…)
(その裸の美しさにしばし見惚れて言葉も失いただしばらくの間黙って見つめている)
((怪訝そうに振り向いた愛梨の視線にようやくハッと気づき)
わーい、わーい!愛梨のはだかー!
マジでこれ見るだけでほんとに身体の芯から疲れがすーっと抜けてく
やったあああ
あっ……こほんっ(1つ咳払いして)…はしゃぎ…すぎ?
(恥ずかしくなってバスタブの湯の中に身を沈め丸くなりながら)
幻滅…した?
【よかった…ありがとう】 あははw わかるわかる!あれならトイレの匂いも誤魔化せるよねw
性格も女らしいとはぜんぜん思ってないけど…
まあ西嶋くん!なのでw
ギャップ萌えってことにしておいてくださーいw
独占欲、どんどん出してね
孝輔さんのものって言われてるみたいで、すごく嬉しくなるから…
(そそくさと湯船に片脚を入れたところで、後ろからバスタオルがはらりと取り払われ)
あっ、孝輔さんっ、待って…っ
(と言ったときには、すでに全裸の状態を晒していて)
(孝輔さんの視線に振り返ると、はっとした様子の孝輔さんが)
えっ、いきなりなにそのテンション…
(突っ込みながらも、緊張を和らげてくれた孝輔さんに感謝して、微笑みながら湯船のふちに腰掛けて)
幻滅?まさか
ううん、かわいい、孝輔くんの久しぶりの登場みたい
そんなところも…だいすき
(湯船に浸かって丸くなる孝輔さんの身体に触れて、こちらに背中を向けて座るように促して)
じゃあ肩からはじめますねー
痛かったら言ってくださいねー
(オイルを混ぜたお湯をかけ、何度かうなじから肩を摩り温めて、マッサージを始めていく) ギャップ萌えはすごい…ある
趣味の話してるときの愛梨と…おかしくなっちゃってるときの愛梨…
両方好きでギャップにも…萌える
うーん…女の子の心理ってさ
そういうもん?
だって…本気で純粋に心の底から…癒されて疲れがすううぅぅっとなったんだもん
(背中に回り身を寄せた状態で的確に凝った部分をほぐしてくれる愛梨の手は心底心地よくて)
(湯気とともにあがってくる香りを鼻から吸いこみ身体の中に沁み渡らせていく)
はああ…ぁぁ きもちいい
(肩から上腕二頭筋へと愛梨が腕を伸ばそうとすると背中にあたるものがあって)
(バスタブの中でくるりと体勢を入れ替えると愛梨と向き合って)
ベタだけど…
愛梨…ここ、痛くなってる
(伸ばしたまま止まっている手をとるとカチカチになっているモノへと誘導して)
愛梨の手でほぐして
マッサージして…
この後、もう少し…俺が愛梨のこと思い出して頑張れるように う、自分で言ったくせにそう言ってもらえると恥ずかしくなった…
新しい一面を探してね!わたしにも見たことない孝輔さんを見せてください
女の子の心理かどうかはわかんないけど…わたしは嬉しい、かな
孝輔さんはそういうの見せるのいや?
(孝輔さんの肩をぐっと指圧したり、揉みほぐすようにしていると、距離が縮まっていて)
気持ちいい?…よかった…
(二の腕の方に滑らせると柔らかく揺れるものが当たってしまったのに気づく)
(思えば、軽く脚を開いていて、内腿から秘所も背中に)
あっ、ごめんなさ…
(謝るところではないのに、なぜか口をついて出て)
(孝輔さんの言葉に、導かれるように愛おしいモノに手を伸ばすと同時に、もっと近づきたいと自分も湯船に浸かって)
ここ、痛いの…?
じゃあ治さなきゃ…
(硬くなったものをそっと握ると、お湯の中でゆるゆると扱き始める)
愛梨のことで頭いっぱいになって…お仕事の邪魔しちゃうくらいに…
(先端からカリの窪みまで、とろみを帯びたお湯で擦り付け)
っていうのはうそ…少しでも、わたしのこと補給していって…
(扱くスピードは速くなり、根元から勃たせるようにしながら、ぐちゃぐちゃと音が響き)
(時折裏筋をなぞったり、先端をくりくりと刺激しては、手を緩めずに)
孝輔さん…
(熱い眼差しで見つめたあと、軽く唇を重ねて) いつでも落ちてね
閉めておくから
続きは…また今度会ったときに…それまでずっと熱い身体でいてね もちろん嫌じゃないけど…そういうので愛梨の自由を邪魔したり
束縛で息苦しくさせたりは絶対したくない…とも思ってる
(お湯よりも粘度のはるかに高いものが既に先端から零れ出しているモノを卑猥な音をさせながら
一心不乱で扱いてくれる愛梨の手つきは実に巧妙で…それでいて愛情に溢れているように感じて)
あっ、それ…ん、その扱き方…きもちい
(潤んだ眼差しで唇を重ねてきた愛梨の口を激しく吸いながら)
愛梨も…
(向かい合った体勢で愛梨の開いた脚の間に手を伸ばし予想していた通りに潤んでいる場所の少し上…
真珠の粒のようなクリを指の腹でやさしく擦りながら)
んっ…愛梨と…さわりっこ >>357
うん、ありがと
(洗面所の上に置いたスーツの内ポケットでスマホが鳴る)
もうちょっとのところで…
行かなきゃ
うん、明日時間作れそうだったらまた
熱い身体をずっと耐えて愛梨に会ったらおかしくなっちゃうかも
(バスタブを出ると大急ぎで身体をタオルで拭いて)
じゃあ、ごめん…行くよ
(全裸のまま出ようとして)
あっw
【またね、いつも閉めさせてごめん。後で落ち着いたら伝言いれる。今日はほんとありがとう】 うーん…邪魔になったりするかなあ
あまりがんじがらめにされるのは苦しいかもしれないけど、やきもちやかれたり、さっきみたいに独占欲見せてくれるのは嬉しいけどな
孝輔さんはやきもちやかれるのやだ?
(孝輔さんのモノが手の中でかたさを増していき、脈打つように感じられると、扱いている手をきゅっと締め、内部に突き立てるときのように動かして)
これ…きもちい…?
(合わさった唇を強く吸われるとこちらからも求めて、唇を舐め、割って舌を潜り込ませる)
あ、やっ…だめっ……んやあっ…
(孝輔さんの手が素早く秘所の潤いを確かめたあと、敏感なクリを擦られると、びくっとして声が出てしまい)
やあっ…んん…こうすけさ…っん、ああっ…
(いきなり訪れた快感に、つい扱く手がおろそかになりそうで)
あん、だめ…っ、や…
(真っ赤になった堪らないような顔で孝輔さんを見つめる)
(すると、スマホの着信音がなって我に返って)
…………
(苦笑しながら名残惜しそうにお互いに手を離す) (行かなきゃ…の言葉に後ろ髪引かれるようなものを追い払い)
うん、頑張ってきてくださいね
わたしはもうちょっと浸かっていこうかな…
あんまりちゃんとマッサージできなくてごめんね
おかしくなっちゃう孝輔さんを期待してます
(慌てて全裸のまま出て行こうとする孝輔さんに笑いかけて少し大きな声で)
ちゃんと服着ていってくださーいw
捕まりますよー
【疲れたときの息抜きに…で、わたしのことを思い出してくれて嬉しかったです。伝言も、余裕ができたらでいいからね。でもありがとう】
【行ってらっしゃい、わたしの孝輔さん(独占欲w)】
以下、アロマの香り漂うホテルです
ご利用いただけます さすがに保温機能はないだろうから入れ替えよう
ごめんね、ちょっと電話に出てて遅くなった
けどもう大丈夫
あと待ち合わせ場所がちょうど切り替えの時期だったから案内だけ出してきた そうじゃないかなって思ってたよ
孝輔さん、都合悪くなったらすぐ落ちてくれていいからね
無言でも大丈夫だよ
来てくれてありがとう
次スレ誘導見ました
相変わらずそういうところかっこいいね
じゃあ入れ直して新しい香りにする?
それとも新しいお風呂にする?
ミルク&ハニーバス…とかw ううん、大丈夫だよ
ごめんね、気を遣わせちゃって
いや、カッコいいとかそういうんじゃないから
ほんとはさ…映画館とかドライブデートとかも考えたんだけど
なんか今日は昨日の続きでアロマバスの中で愛梨といちゃいちゃしたいなって
だから映画館とかドライブは今度ね
ミルク&ハニーバス…いいねっ
それにしよ
(蛇口をひねって熱いお湯を出しながら)
伝言で「最近明るくなったねって友達から言われた」って書いてあったでしょ
あれ…本気でスゴい嬉しかったよ
俺が直接関係ないにしてもこうやって一緒にいる時間が頻繁にある以上
その時間が意味のないものだったりマイナスだったら明るい顔にはならないだろうし
時間を共有してる愛梨が最近いい方向に変わってるってスゴい嬉しいことだよ ううん、わたしは頑張ってる孝輔さんを応援してるのですっ!
だらっと怠けてる孝輔さんも見てみたいけどねw
わたしも映画館、ちょっと考えた
あと紅葉デートも早く行かなきゃって
考えてることはおんなじだねw
ドライブもいいねー、孝輔さんの助手席乗りたいっ
あっ、お風呂ありがとう
今のうちに服脱いじゃおうかな…
(孝輔さんがお風呂を沸かしてくれるのを眺めながら、恥ずかしそうに呟いて)
うん、わたしもそう思う
孝輔さんといることでリアルにもいい影響が出てるんだなーって
孝輔さんがいつも安心させてくれるおかげだと思うの
一緒にいる時間を大事にしたいな…これからも
わたしもなにかあげられたらいいのに…
(お湯が湯船に溜まっていくのを見届けてから、服を脱ごうと洗面所に消えていく)
…孝輔さーん、今日は脱がせっこにするー?w
(少し悪戯ぽく聞いてみたりして) いや…それは…見ない方がいいかも
俺、根っこはグータラだからw
生活に困らなければ何もしないで好きな本、映画、音楽に囲まれて朝から酒飲んで暮らしたいもんw
ほんとだ
でも愛梨も運転するんだよね…
車を運転するのは好き?
わかってると思うけど…
俺は毎日愛梨から色んなものもらってるよ
安らぎでしょ…ぬくもりでしょ…ときめきでしょ…幸せでしょ…あと…エロw
(洗面所に消えていこうとする愛梨の背中を急いで追いかけて大声で)
ちょっと待った!
脱がせっこ、する!するっ!絶対っするっ!
(愛梨に追いつくと急いでバスルームのドアを閉め愛梨の手首を掴んで)
(スーツの上着を昨日のように洗面台の上に無造作に置きネクタイを乱暴に外して同様にする)
脱がして…いい?
【脱がす服はどんな服?】 えー見たいっ!すごく見たい!
その囲まれてる中にわたしも入れてw、一緒にグータラしたいっ
あれこれだらだらと好きなもののこと話して、
酔っ払ったらそのまま…的なw
そんなのもいいなーって思う
運転は…苦手です…
下手なんだよね、バック駐車とかできないに等しいし
なんで免許取れたのか不思議すぎるw
エロw
…重要だ、うんw
それ以外にもあげられるものがあってよかった
じゃあそれをもっと濃縮させて、これからも届けるね!
(急いで出てきた孝輔さんが、昨日のようにスーツの上着を脱ぎ、荒っぽい仕草でネクタイを外すのを見るだけで、全身がかあっとなってしまう)
う、うん、しよ…脱がせっこ…
(自分で誘っておきながら、照れくさくなり、少し視線を彷徨わせてから孝輔さんを見つめて)
(背伸びして不意打ちのキスを落としてから、笑って孝輔さんのワイシャツのボタンを外していく)
わたしも、脱がせて…?
(孝輔さんの手を胸元に導いて、カーディガンに触れさせ)
【厚手のカーディガンに薄いカットソー、下は長めの丈のグレーのスカートですっ】 いやー意見が合ってよかった!
海の傍の家でもいいけど俺的には山小屋的な家の方がいいかな
朝は美味いコーヒー淹れて…昼はワインでのんびりだらだらワイン飲みながらランチして
午後に美味しい紅茶淹れて…夜は日本酒…かな
毎日だらだら一緒に映画観たりそばに座ってお互い本読んだり
目が合ったらそのまま抱き合ったり…ああ、本気でそんな生活がしたいw
ん?ってことは駐車場で前に民家やマンションが建ってて
前向きに駐車してください
って看板見るとホッとするタイプ?w
(照れくさそうに視線を泳がせる愛梨のカーディガンに手をかけてゆっくりと脱がしながら)
自分で言っといてほんとにやるとは思わなかったんでしょ?
俺は焦るように自分で脱いで、その間にこっそりって思ってなかった?
甘いよ…すぐにでも裸になって抱き合いたいのは事実だけど…
愛梨だって前菜、好きなんでしょ?
(顔だけを愛梨に近づけると唇で愛梨の下唇を挟むようにキスしながら)
愛梨…キスしながら脱がせっこ
ちょっと、高度だから…ねw >>370
【ちなみに…タイツ大好き男だけど生脚も大好きです】 あ、わたしも山派!虫がいるのはいただけないけど人里離れた的なところがいい!
コーヒーは孝輔さんのお仕事ね、わたしは紅茶を淹れます
日本酒ならお付き合いできますっ
そばに座って読書っていいよね!違う本読んでても同じ空間にいて、どこか触れ合ってるの、すごく好き
楽しそうだあーここでできないかな?w
うん、そのタイプw
でもね、縦列駐車はできるんだよ、と一応主張しておくw
う…そういうわけじゃない、けど…
(照れながらも手は動かして)
(ボタンを下まで外すと、その先は孝輔さんに任せて、スラックスのホックをそっと外す)
…前菜はだいすきだけど…わたしがうずうずしてるの、もうわかってる…よね…?
(尋ねた直後に唇が奪われ、唇で唇を挟まれるとじん、としたものが身体の中心から溢れるのがわかり)
…っんん、ぁ…んっ、が、がんばる…
(舌先を出して孝輔さんを誘いながら、スラックスのファスナーも外して、中途半端に下がっていくスラックスを、脚首まで落とす)
(それから下着のシャツをめくり上げて、温かい胸元に触れて) >>372
【たまには、ねw】
【タイツはお外デートの時に履いていきます!】 ほんと虫はだめなんだねw
うん、日本酒ならって言ってたから…好きな銘柄とかある?
あるなら用意しておくから
ここでってwどーやってやるんだよw
やってもやたらとカッコ書きが増えて2人の会話は…が多くて
時々「今…どのへん?」と聞く流れになっちゃうだろw
(愛梨と同じようにスカートのホックをはずしファスナーを下ろすとスカートを床に落とす)
愛梨…脱がせるの早い…
わかってるよ、愛梨がうずうずしてるのは
だって目も唇も身体全部が、はやく…って言ってる
(おずおずと出された舌を迎えに行くように同じように舌を差し出しぴちゃぴちゃとゆっくり絡ませ合う)
愛梨の、甘い舌…すき
(舌をくるくると絡ませ動かすと2人の唾液までもが絡み合い床に垂れ落ちて)
愛梨はあとカットソーと下着だけ…
愛梨、ちょっとだけバンザイしてカットソー脱がしてあげる >>374
【楽しみ。派手な色じゃない限りどの色のタイツも好きだよ】
【今から脱がせるブラと下着は何色?】 うーん、銘柄とかぜんぜん詳しくないけど、前に飲んだ「一白水成?」は飲みやすくて美味しかったよ
そういう遊び方もいいんじゃない?w なんとなく会話は続ける方向で…
ってだめかーー、残念…(けっこう本気w)
(すとんとスカートが床に落ちると、下着姿を晒してしまって恥ずかしくなり)
(それでも孝輔さんを脱がせているので、隠すことはできなくて)
だって…だって…孝輔さん、いじわる…
(絡まる舌を味わうように吸ったりして飲み込まなかった唾液にも構わず、キスに酔っていく)
ん、ふ…っ、んん…あ、は、ん……
わたしもすき…こうすけさんとキスするの…
(孝輔さんに言われて、唇を離すと、口の端に残った唾液を舐めて、軽く両手を上げて)
孝輔さんも腕上げて…?
(そう言って下着のシャツを脱がせようとしても、背が高い孝輔さんには届かなくて)
(大人しくカットソーを脱がせてもらう) >>376
【わたしも派手なのは履けないから。秋っぽい感じにするよ】
【下着…黒にラベンダーのレースがついてる感じの…今リアルでつけてる…】 へーっ!レアめな酒知ってるねー
フルーティでわりと甘めな感じだったような記憶があるな
でも秋田の酒はみんな美味い!
時々愛梨ってさ…すっごいチャレンジャーな発言するよなーw
いつかやってもいいけど面白いかどうかは…未知数w
(下着のシャツを脱がしてもらおうと手を上げかけ愛梨の手が上までは届かないことに気づき
苦笑いしながら自分でシャツを脱ぎ捨てる)
(自分は下着だけ愛梨はブラと下着だけの姿で見つめ合って)
(唇を耳元に近づけると舌を耳穴に入れちろちろと舐めながら囁くような声で)
愛梨のブラと下着…すき
脱がすのがもったいないくらい…それくらい好き
(それでもブラのホックはやっぱりはずし肩からブラストラップを抜き取って)
でもやっぱり…愛梨のここ、もっと好き
(乳房を手で下から軽く持ち上げるようにしながら唇で軽く挟むようにして愛梨の乳首をいじめる)
愛梨…見て
愛梨の乳首、ほら…すごい勃ってる
(愛梨の視線が下に移ったのを確認すると見せつけるようにてろてろと舌先で愛梨の乳首を舐っていく)
(もう片方の乳首は親指と人差し指で軽く摘まみちょっと引っ張るようにしたり指同士を擦り合せるように刺激して) >>378
【想像しちゃった…愛梨がそれつけながら文章打ってるの】
【下着姿で打ってるわけじゃないのに、なんでだろ…想像するとすごく興奮する】 レアなの?それすらわからないw 頂き物で飲んだの
そうそう、フルーティーって感じ
孝輔さんはどんな日本酒が好き?辛口な感じかな
チャレンジャーかな
孝輔さんとならできないことはないって思うんだけど…
やってみて…微妙…ってなったら、切り替えすればいいかな、みたいなw
いつか付き合ってーw
(下着姿で向かい合っているのがどうしても恥ずかしくて、おそるおそる両手で前を隠そうとしたところに)
(耳の入り口にぬるりとした感覚、びくっと身体がすぐに反応して)
やっ、あ…孝輔さ…ん、や、そこで喋っちゃ、やだ…っ…
(肌を粟立てながら、孝輔さんの腕にしがみついて)
(耳が解放されると顔を移動させた孝輔さんが乳首を唇で挟んで)
あっ、ん…ああっ、あん…っ
(孝輔さんの言葉に、胸元を見下ろすと、かたく尖った乳首が、いつもより赤い色に変わっているのが目に入り)
んやっ、言わないで…っ…あああっ…っはあ、あっ…
(いきなり両方の乳首に刺激が走ると、思わず鳴いてしまった声を、なんとか抑えようとする)
んん、んっ…んぁ…は…あっ…
や、こうすけさ…だめ…っ、おふろ…ぁ、ん…
(制止するように言いながらも、身体を熱くさせ、蜜はじんわりと内腿まで伝い落ちて、脚を震わせながら感じて)
ん、はあっん…あ、あん…っ >>380
【もっと想像して…興奮して…?】
【孝輔さんが興奮してるって思うと、すごいぞくぞくするの…】 そりゃくださった人にもっと感謝しなくちゃいけなかったと思うよw
俺は…うーん…全然レアじゃないけど茨城の一人娘の特別純米とか高知の司牡丹とか
兵庫の剣菱黒松とか…
そりゃ愛梨の望みは叶えてあげたいし愛梨となら面白いかもしれないから今度ね
(愛梨の右の乳首から唇を離すとふるふると震える乳首は唾液でてらてらと光っていて)
ん…はいろ
(愛梨の下着をお尻の方から手を入れ脱がせて…敢えてそこには一切手は触れず)
俺の下着は…愛梨が昨日みたいに脱がせて?
(昨日の中断もあったせいか昨日よりも下着の中のモノは怒りで震えているかのように
下着を突き上げていて) >>382
【でも俺の想像って暴走するよ。いいの?】
【愛梨ってスマホって打ってるんだよね?今、愛梨は椅子に座って頻繁に足を組み替えながらこれ打ってるんだ】
【時々ぎゅって内腿に力入れるようにしたりして…目は潤んでて知らない人が見たらすぐに性的に興奮してるってわかるくらい】
【想像すればするほどどんどん興奮してきちゃうよ】 【スマホってじゃないorz…スマホで…のまちがい。興奮するとだめだ。打ち間違い多くなる】 感謝はしたよ!したけど…そうだよねw
ごめんなさい、反省します
聞いてみたものの、ひとつもわからなかった…w
ので、あとで調べてみます!一緒に飲みたいの、報告するね
うん、楽しみにしてます、ありがとう
(不意に離れていった快感にもどかしくなりながら下着を脱がされ)
(わかっていて触れてもらえないと思うと、更に蜜が滲んできて)
あ……ん、ん…
う、うん…
(孝輔さんがそう言うと、じっと見つめたままで、跪き、そっと孝輔さんの下着に手をかける)
(下着に引っかからないよう優しく孝輔さんのモノに手を添えて支え、ゆっくりと下着をおろしていく)
脚元まで下ろすと、跪いた体勢のまま、孝輔さんのモノの先端にキスをして、先走りをちゅっと吸って)
…んっ、んん…っ
(孝輔さんの反応を見るように上目遣いで見上げながら、少しだけ口に含む)
(舌で包むようにしてから、口を離して立ち上がり)
…………
(どうすればいいかわからないような表情で見つめる) >>384
【暴走していいよ、だめなわけない…】
【時々ぎゅって内腿に力が入ると、恥ずかしいところが搾られるみたいになって…じんって染みてきちゃうの】
【顔も赤くなって、孝輔さんにしか見られたくない顔になってる…】
【想像の補完材料になった…?】 (下着を下ろされたら手を引いて愛梨をバスタブへと連れていこうと思案していた矢先)
(熱い感覚がカリの先を刺激し両膝がぴくんと反応する)
(跪く愛梨を見下ろすと上目遣いで赤黒く勃起したモノを口に含むその姿は震えるほど煽情的で)
あっっ、つ…
ほしく、なっちゃった?
だめじゃん…昨日のつづきって言ったのに
自分1人で先に舐めちゃ
(ぞくぞくするほど艶っぽい表情を見せる愛梨の手を引きバスタブへと連れて行き)
はいろ…
(一緒に向かい合うように湯の中に腰を下ろさせ自分の広げた脚の間に愛梨の身体が収まるように座らせる)
あっ…たかい
(ゆっくり深呼吸して湯気と一緒にあがってくる甘い香りを鼻腔から沁みこませ)
ふぅ…愛梨の選んだ、甘い香り…
(そう言われて深呼吸しようとしている愛梨の脚の間に手を伸ばし)
愛梨のクリ…ほら、すぐわかるくらい勃ってる >>387
【もう濡れてることに気づいてはっと顔を上げて…恥ずかしそうにまたスマホの画面に向きなおす】
【時々、言葉選ぶのに困って自分の指先を軽く咬んだりしてる姿がすごく色っぽくて】
【そんなこと想像してたら…俺ももう濡れてる…だめだ、ここから先、あんまり期待しないで】
【ちゃんとした文章書くの無理かもしれない】 だって…ごめんなさい…ちょっとだけ反撃してみたくなって…
(言い訳をしながらお風呂場に一緒に入っていく)
(昨日のように向かい合うようにしてお湯に浸かると、温かい感触にふっと息が漏れて)
はあ…
ん、きもちいい…ね…
(同じように深く息を吸って、蜂蜜の甘い香りを堪能しようとすると)
(脚の間に三角座りのようにして座っているところに、孝輔さんの手が伸びてきて)
あっ……ん、や…っ
(一瞬閉じかけた脚を、ゆるゆると開いてみせて)
(まだちゃんと触れてもらえない…お湯の中で揺れているように見えるクリを指摘されると、もう堪らなくなって)
あっ、も…こうすけさん…っ、も、もう…っ…
(びくびくと腰が揺れてきてしまって、涙を浮かべて訴える) >>389
【孝輔さん…わたしのこと見えてるみたい…】
【想像してるみたいにレスしてるよ、もう熱くて、触りたくて仕方なくて…】
【わたしもすでにちゃんと書けてないから…平気…おかしくなろ…?】 もう?なに?
(中指の先端で蜜塗れのぬるぬるになったクリをとん、とんと叩くように刺激しながら)
いつもオナニーして自分で弄るときはどうやって弄るの?
こ、う?
(ゆっくりと小さな円を描くようにクリの外郭をなぞるように)
(時々その動きを止めて。焦らされて愛梨の膝が震えだすとまたゆっくりとした動きで再開させる)
(指先が震えている愛梨の手をとると、愛梨と同じようにぬるぬるになっているモノのゴツゴツした幹の部分を握らせて)
昨日みたいに触って?
ね、愛梨…愛梨の触ってるモノ…どうなってる? >>391
【見えてるよ…好きだから見える】
【いいよ…触って…時々レス遅くなってもぜんぜんかまわないから】
【あのね、愛梨…今度愛梨に指示したい。されたことある?気分が乗らなかったらすぐに止めていいから】 すき
すき
好きだよ、愛梨
愛梨、すき、すき…だいすきだよ あっ、ああっ…んっ…やあ…んっ
も、も…触ってほしかったの…っ、あ、ん…いいよお…っ
(クリを軽く叩くようにされると、すぐに乱れて溶けたような声を出して)
(ビリビリと襲ってくる快感に頭が真っ白になりそうになる)
ん…そう…したり、ぐりぐりって…潰すみたいに…
あんんっ、やめちゃ、やあ…っ
(卑猥なことを言わされながら、丸く描く動きが止まると、腰をくいっと上げてねだって)
(また快感がもたらされる、繰り返し焦らされて、なにも考えられなくなって…身体はよけいに敏感になって…)
ああっ…はあ…あ、あ、あっ…ん…
(孝輔さんのモノに触れると、すぐに力を込めて握り、昨日よりも強く、先走りを滑らせながら激しく扱いていく)
あ、ん、…あつくて、かたくて…、こうやってすると…びくんってなる…
(先端からカリの裏側を擦りあげながら、たどたどしく言って)
きもちい…? >>394
【もっと見て…もうぬるぬるでぐちゃぐちゃで、入り口がひくひくってしてるやらしいとこ…】
【ぜんぜん書けなくなっちゃう…それでもい?
指示されたことない…孝輔さんにされたい…して
わたしもすき、だいすき
もうだめかも…すきだよ、孝輔さん そうだよね…ぐりぐりって潰すみたいにって言ってたもんね
(言葉に出しているのと同じ動きで少し強めにクリをぐりぐりと弄り)
これくらい強くしても…
(愛梨の反応を確かめながら)
きもちい…いんだ?
(同時に性急さを訴えるように強く激しく扱く愛梨の手の動きにちんぽがビクンと跳ね)
ん、うん…すごく
昨日きもちよくって…途中でがまんしたから余計…
(愛梨の手をとってその動きをやめさせ手を引いて立ち上がらせる)
壁に手をついてお尻こっちに突き出して…そう
ん、もうちょっと…
もう、だめだ…俺、がまんできない
愛梨のおまんこにぶちこみたくて狂いそう >>397
【見てるよ。いっぱい弄りたいけどそれだと打てなくなっちゃうからがまんして…】
【でもたまんなくて脚を大きく開いてぎゅって閉じたりを繰り返しながら打ってる愛梨】
【ん…文章がベタ打ちになっちゃったり誤変換したり…反応がかえってこなくなっちゃう愛梨が見たい】
【それ見ながら俺もいっぱいしちゃう。愛梨がおかしくなるの見ながら俺もする】
すきだよ
なんべんでもずっと言っててあげる
好きだよ、すき あっ、ん…あああ…っ、つよいの…っ
こうすけさん…っ
(指の腹で押し潰されて、その指がぐりぐりと動くと身体をびくびくさせて)
つよくされるの…きもち…い…の…やらしくて…こんなの…きらいになる…?
あっ…ん、いいの…っ、はあぁ…っ
孝輔さんがきもちよくなってくれると、うれしいの…
はあ…ん、ん…
(がくがくしながら立ち上がり、背を向けてお尻を突き出すと)
あ、も…も、いれて…こうすけさんの…おくに…
こうすけさんのなにか…言わされたい…
こうすけさんにえっちなこと言わされたいの…っ
言ってって命令して… >>399
ん…触りたい…孝輔さんにされてるみたいに…
だめ、力ぬけそう
あとでいっぱいしてもい?
孝輔さんもいっぱいしてくれる?
だいすきよりすきだよ…
こうすけさん…そばにいて (突き出されたお尻を数回平手で叩くと括れた腰を右手でつかみ引き寄せ)
(左手は乳房の形が変わるほど強く乱暴に鷲掴みにしながら)
(ちんぽの幹の側面を愛梨のぐちょぐちょになったおまんこの筋にそって添わせ焦らすように
入口を刺激する)
あっ、ああ…愛梨のおまんこ、ぐちょぐちょになってるからこれだけできもちい
(下から擦るように動くとカリの先端が時々クリを潰すように刺激して)
愛梨、ほしい?
愛梨はこんなんじゃなくてほんとは、ぐちょぐちょになった淫乱なおまんこを
激しく奥まで俺のガチガチになってるちんぽで壊してほしいんでしょ?
言えよ、孝輔さんのおちんぽで愛梨の淫乱おまんこを壊してくださいって
孝輔さん専用のあいりのおまんこの中にいっぱい精液そそいでくださいって
ほら早く!
(さっきよりも強く愛梨の尻を平手でバチンと叩き) >>401
して…一度だけじゃなくて
繰り返し何回も…自分でもこんなに何回もいけるんだ驚くくらいいっぱいいって
今日のことと愛梨が何度もいっちゃうの想像しながら俺もいっぱいするから
うん、そばにいるよ
すきだよ、愛梨 あっあっ…あ、んっ…
お尻…いた…いの…っ…すき…
あああっ…ん、やあ…
(秘所のぬるぬるを擦り付けるようにされて、入り口はひくひくと欲しがる)
あっ…ん、きもちい…っ、クリ…やああ…だめ…っ
こうすけさんのあついよお…っんぅ…っ
(ときおり振り向いて)
ん、ほしいの…
(いつもより乱暴な孝輔さん…興奮で蜜が垂れ落ち孝輔さんがほしい…それしか考えられなくなり)
あああっ…!
いた…っん…!
こうすけさんの…おちんぽで、愛梨の淫乱なおまんこ…つき壊して…くださ…い…
こうすけさん専用の…おまんこに…あつい精液たくさん…たくさんそそいで…おくにかけて…っ
(全身を震わせながら言って、脚を開いて自らお尻の割れ目を開いてお願いする)
おねがい、こうすけさん…っ >>403
ん、うれしい
こうすけさんのこと思いながらいっぱいいく
ゆびきりだよ
ありがと、こうすけさん (愛梨の肩に手をかけ上半身をこちらに引き寄せると耳をいつもより強く咬んで)
愛梨のほしくて、ほしくて…がまんできなくて…気が狂いそうなほどほしかった
おちんぽって…
(血管が浮き立ってゴツゴツした幹の根元を手で支え愛梨自らの手で広げられた蜜まみれのおまんこの
入口にカリの先端を突き刺すと一気に…)
こ…れ?
自分で信じられないくらいに淫乱になっちゃったおまんこに
ほしくてほしくてしょうがなかったおちんぽ…これでしょ
んっ、んっ…ああ
聞こえる?愛梨のおまんこからずちゅぅずちゅって音してるの
俺のちんぽがこ…んっ…やって動くたびに
おまんこの中がぎゅぅってしめつけてきて
中がうねうねって動いて
(本能に流されるまま愛梨の乳房に爪を立て揉みしだきぱんっぱんっと音をさせながら激しくピストンを繰り返す)
あ、きもちいい…愛梨のおまんこ、好き
すご、ああ…いいよ、愛梨 あっ…ん、あっ…あ…
耳…あぅ、きもちい…うれしい…こうすけさんも、ほしがってくれたの…うれしいよ…
あ、あ、ああああっ……っ!
(一気に奥まで貫かれて、大きな声を上げて、それはバスルームの中にこだまするように響く)
はあ…っ、あ、おく…おっきいの…くるし…っん
ん、それ…こうすけさんのおちんぽ…ほしかった…
あんんっ…や、なかでこすれるっ…はああっ…
(きゅうっと締め付ける中に無理やり押し込まれるみたいにして出し入れされると)
あ…ん、聞こえる…っ、えっちな音、する…
ひとつになってる音…
ああ…あ、ん、あん…あっ、んっ…あ…
(乳房も痛いほどに爪が食い込むほど揉まれて、孝輔さんのリズムに合わせて腰を振って)
こうすけさんっ…わたしも、好きっ…おちんぽすき…
きもちいい…ああ…っ
そんなにしたら…も、も、いっちゃう…っ
(なかがきゅんきゅんと震えてきて、孝輔さんのモノに刺激を与える)
ああ…っ…ああ…、あ、あぅ…も、だめ…… (今度は愛梨の白いうなじに歯を立てて…自分でも自覚することなくそんなことをして)
あっ、あっあっ
じゅぶっじゅぶって…愛梨のおまんこが俺の…
俺のおちんぽおいしいって言ってる
(愛梨の乳首を痛いほど摘まみひねりながらレイプしているかのように激しく腰を振って)
愛梨、腰…やらしく動いて、…それ…んっ…あぅ…それ、きもちい
(愛梨のおまんこが激しく収縮をはじめると耐えきれず唇を激しく吸いながら)
出ちゃう…も、でちゃうよ
がまんできないっ
あいりの中、奥…おく、精液でいっぱいになっちゃうくらい出ちゃう
あっ、も…
いく、あいり…いくよっ、いく…いっちゃう
すき、あいり
い、いくっ いくっ!! (うなじの痛みも嬉しくて、今までにないほど激しい突き上げに脚が浴槽から離れてしまうくらいで)
はああ…っ、おいしい…こうすけさんの…おいしい…っ
あっ、ああん…こうすけさん…っ…も、だめ…すごいの…
やああ…、はあ…あ…ちくび、きもちい…い…っ
出して…おくにあついのかけて…
あ…も…いく、いく…
(中がこれ以上ないほどこうすけさんのモノに絡みつき、精液を搾り取ろうと収縮して痙攣して)
いっちゃう…いっしょに…あ、ああ…、
いく…ああああぁっ……っ!!
(大きな快感の渦に飲み込まれて、大きく深く果てる)
はあ…、は、あ…んっ…や…ごめんなさい… (愛梨の絶叫と同時にちんぽ全体が跳ね鈴口からどくどくと大量の精液を愛梨の一番奥に
注ぎ込んでいく)
あっ、あっ…愛梨の中、すごいひくひく
(射精するたびに腰が勝手に動いてしまい)
んっ、出てる…いっぱい
愛梨のおまんこの奥の壁にかけてる…すご…あっ
(2人で倒れ込むようにお湯に沈み獣のような体勢のままで折り重なるようにして)
あっ、また…あっ、信じられないくらいきもちいい、まだ
(濡れて乱れた髪を指で整えてやりながら一度ちゅっとキスして)
なんで?謝るの?
好きだよ…大丈夫
(後ろからぎゅっと抱きしめて) (中が精液で満たされていっぱいになるくらい注がれるのがわかって嬉しくて表情を緩めて)
ああっん、あ、すごい…いっぱい出てる…
すき…
(中でひくひくと震える孝輔さんのモノを逃さないように中をぎゅうっと締め付けて)
はあ…あ、まだきもちい…の…んっ
(髪を整えてもらいながらキスを落とされ、抱きしめられて安心して、心も身体も満たされるのを感じて)
孝輔さん…ちがうの…あの、恥ずかしくて…
やだ…わたし…恥ずかしい…
どんな顔すればいいかわかんなくて…
(身体をひねって孝輔さんの肩に手を伸ばして、ぎゅっとしがみついて) (湯温が冷めてアロマの香りも薄れてきている湯の中で繋がったまま抱き合って)
(ぎゅっとしがみついて恥ずかしそうにしてる愛梨の表情を見るとちょっとからかいたくなって)
言わされたいって言ったこと…とか?
だとしたらなんで?俺、あれで完全にガマン、無理っ!ってなったのに
そんなこと言ったら俺だって恥ずかしいよ
咬むし叩くし
そもそも最近、自分のきもちよさ優先でスレH的にはどんどん退化していってる気がして
なんか最近はもう最後の方、感情を言葉にして羅列してるだけだし…
誤字脱字の嵐だし…ごめんね (すがるように抱きしめると顔を俯けて、恥ずかしそうに孝輔さんの身体にうずくまるようにして)
う…言わないでください…
あんなこと言ったことないから…恥ずかしくて…
でも孝輔さんに言わされたいって、いつも思ってたから…
孝輔さんは恥ずかしくないよ、
あーもう、こんなに乱れたの初めてかも…
(ちょっと開き直り気味に言って)
えっ、なんで孝輔さんが謝るの?
えっと…興奮してくれてるから、そうなるんですよね?
ちがったら恥ずかしいけど…それなら、うれしいですよ
上手いとか関係ないって言ってくれたじゃないですか
わたし、孝輔さんとえっちするの大好きだよ
いつも気持ちいいし、幸せだもん
【お時間大丈夫ですか?】 ん?
もしかしてそれがワンパターンになってるとか思ってる?
それで退屈してたり…とか? なんだろ…
これを「男冥利に尽きる」っていうのは使い方として正しくないんだろうけど
すっげー嬉しいなあ、それ
でも、いや…もっと乱れてもいいよ
終わった後でもっと恥ずかしくなるくらい乱れてほしい
俺はもちろんそうだけど…
興奮してああもう!状況とか内面とか愛があれば伝わんだろ!とか思っちゃって
いいや…愛梨が満足してくれて幸せな気持ちになってくれるなら
俺もすごくきもちいいんだし
あっ、でも…約束は守ってねw
あ、そうだね…そろそろ
でも今晩は俺が閉めるよ
愛梨が今日は先に落ちて
今晩は俺が愛梨の背中を見て見送る番 お、おいっw
思ってない、思ってない!
そんなことこれっぽっちも思ってなかった
どこまで心配性なんだw
俺の性格もうだいぶわかってきたでしょ?
もし…万万が一退屈してきたら…っていうかそういう気配が漂ってきそうになったら
絶対工夫するし愛梨に相談するよ
勘違いしないでほしいけど指示って言ったのは退屈になってきたとかマンネリ感じたからとかじゃなくて
すごくリアルに愛梨が乱れるとこ見たいって思ったから
それを見て俺も感じたいって思ったからだよ ほんとだよ…
言って、って言ってくれないかな…って思ってた
前は言うのに抵抗あったのにね
これは間違いなく孝輔さんのせいです
(ちょっと恥ずかしさも解け、孝輔さんの唇にちゅっとキスをして)
もっと乱れたら…どうなっちゃうんだろ…
どんなになっても引かないでね…
わたしの殻を破ってください…
伝んだろ!ってちょっと笑ったw 嬉しくなった
そうです!孝輔さんの愛が伝わってくるから、どんな風にされても気持ちいいし幸せなの
孝輔さんももっともっと乱れてね、てか、乱すのはわたしの仕事か…がんばる
いや、心配っていうか…その…全力で否定してくれるのがまたもや嬉しすぎる
うん、孝輔さんならそうするってわかってるよ
指示のことも、ちゃんと伝わってます
おんなじ気持ち
恥ずかしいけど…見てほしいし、見せてほしい
大丈夫だよ、安心させようとしてくれてありがとう
このあとも頑張らなきゃいけないんだよね?
申し訳ないと思うけど…謝るのはやめる
その代わり、孝輔さんの時間をくれてありがとう
最後に渾身のぎゅーがほしいですとワガママを言って…
今日は閉めをお願いしちゃいます
大好きだよ、孝輔さん
またね! あ、約束はちゃんと守るよ!
孝輔さんもだからね!
いってらっしゃい、孝輔さん (またね!って言った愛梨をぎゅっと後ろから抱きしめて)
なんかますます嬉しくなってきたっ!
これって調教?ちがう?
ストックホルム症候群?いや、俺銀行強盗じゃないしな…
プラシーボ効果?
俺は偽薬かっ!!
うん、見たい…だってまだ捨てきってないもんね
誰にも見せたことない愛梨自身こんなとこで殻破るなんてとんでもないって
思ってたのに私…
みたいな愛梨がすごく見たい!
いやー、そこは笑わすとこじゃなかったんだけどなあ(ぽりぽり)
伝わってるならいいんだ
ちょっとでも不安にさせたくないし
って…あ、完全にひとりごとになってるw
(バスタブの栓を抜いてお湯を抜ききるとシャワーで洗い流し)
仕事とはいえこういうの掃除する人も嫌だろうしなー
(身体を拭いたバスタオルを2枚簡単にたたんで洗面台に置く)
さてと…あっ、また服着てなかった
(以下清掃入ってご利用いただけます) 雅史さん、こんにちは。
今日は久しぶりの快晴なのに何の当てもなく家にいて、暇すぎてついついオナニーしちゃった…
雅史さんの前でしたらもっと濡れたと思います… こんにちは、よろしくね
暇すぎてオナニーなんてやらしいね。気持ちいいこと好きなんだ。俺もエッチな子好きだよ
朝もエッチな子がいるなーって見てたからタイミング合ってよかった
シチュっぽい感じがいい? はい。
シチュでこのままやらしいことしたいので…
あそこ、もう濡れてるの…
(足を開いて指でくちゅくちゅしてる) ほんとだ。こんな濡らしちゃってまさみさんはやらしいんだね
こんなに濡らして何がほしいのかな?
(座り込んでまさみさんの膝の間に入ると目と鼻の先で割れ目をマジマジと見ながら) おちんぽ欲しいです…
(ビラをクチ…ッと広げて見せて) おちんぽ、だなんて平気でエッチなこと言っちゃうんだね。もう頭の中ピンク色なのかな
おまんこにほしいなら準備してもらってもいいかな?
(立ち上がりながらまさみさんの手を取ると、ズボンの不自然に盛り上がった部分を触らせる) おちんぽって言っちゃいます…
指でクチュクチュさせちゃう。
こんなに濡れてるの…おまんこ…
(ズボンの上から固くなったちんぽを掴んで摩り)
これ欲しいの…入れて?お願い。 もう入れてほしくてたまらないんだね
お口とかでもっと硬くしてもらってから入れようかなとか考えてたけど、そういうことなら入れちゃうよ
まさみさんのおまんこでシゴいて勃起させてね
(下を脱いでペニスを露出させるとまさみさんをベッドに押し倒す。)
ほーら、俺のがまさみさんの中に入ってっちゃうよ
(見せつけるようにゆっくり挿入していく) >>430
【はーい。いってらっしゃい
お相手ありがとうございました】
以下利用いただけます おつかれさま。
ゆっくり休めたよー^_^
昨日は研修で休みじゃなかったけどw
葉月は? そうなんだ?
お疲れ様。
今日はゆっくり眠れた?
私はゆっくり眠れたよ? ゆっくり寝たよー。
お昼寝付きでw
葉月は明日もゆっくり休んでねー お昼寝付きで、寝てたんだw
明日は歯医者だよ〜(´;ω;`) でもなんか体疲れてる…
なんでだろ…w
明日は仕事だよー
葉月の横でゴロゴロしてたいよー 寝過ぎじゃない?w
休みが一緒ならゴロゴロできるのにねー!
残念! そうなのかな…
今も少し眠いもんw
葉月はそういうことない?
本当そうだよー
月曜なら一緒にデートにいっても、混んでないと思うから楽しめると思うしねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています