ほら、ひな到着したよ
いつもより少し良い部屋で今日もひなを一杯スケベでエッチな僕の専用おちんぽ大好き奴隷にしてあげるからね…?
(ひなと一緒にラブホの部屋に入り、扉を閉めると早々に)
(ひなのスカートを後ろから捲り上げて、横で密着したまま自分の専用奴隷にすると宣言する)

ひなの大きなおっぱいもお尻も僕の元妻には無かったモノだからねぇ…
この若くてハリのあるむちっとしたお尻も僕のモノになるんだよ…ひなの身体はすべて僕のモノだからね?
(自分の元妻を思い出し、貧相な体と比べると共に、ひなの対抗心も煽ろうとしつつ)
(捲り上げたスカートの中のストッキング越しのパンツの上からイヤらしい手つきでお尻を撫で回し)
(焦らす様に中指をスッと伸ばして股の間に滑り込ませて指先で擦り刺激を与えていく)

ふふ、こんな狭い所でしてても窮屈だったね…ベッドの方へ行こうかな…?
あぁ、でもその前にひなに僕からプレゼントだよ
(お尻とおまんこを軽く弄りながら、ふとした拍子で狭さを理由に移動を促すと)
(軽くペチンとひなのお尻を叩いて広い所まで来ると、思い出したようにプレゼントと言いながらバッグから出したのは)
(明夫専用淫乱奴隷♪ひなと書かれたプレートが付いた赤い首輪で、それをひなに見せつける)