【癒し】ホテル☆アロマ 99【雑談・スレH】©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 98【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474688829/ ありがとうございます。お言葉に甘えて辛くなったら言いますね。
中々詩織さんと時間や体調が合わなくて、もっと言えばこちらの都合で振り回してしまいごめんなさい。
この間も伝言にすぐ反応出来なくて…嫌な思いいっぱいさせちゃってるなって思います。
食欲は幸いにもあるけれどお酒を飲む体力はないですw元気になったら連れ込んでください。
詩織さんの方はまだ忘年会は済んでないのかな?勝手なイメージですがもつ鍋とかを囲む印象ですw 体調に関しては私もやっと落ち着いてきたので、孝幸さんが元気になったらあれやこれや楽しめるかなと思ってますw
今まで延々と雑談に付き合わせて孝幸さんを振り回していた分、お返しができればいいな。
それから私は嫌な思いとか全くしていないので、孝幸さんも気にしないでください。気にしすぎると禿ますよ。
お酒を飲む元気がない孝幸さんに無理矢理飲ませて、酔いつぶれたところを襲うのも一興かもしれませんが今日はやめておきますw
忘年会は昨日でしたよ。モツ鍋だったんです。どうして孝幸さんが知っているんですか?w あれやこれしてもらうためにも早めに体調を治さないとですね。
付き合わせてただなんてとんでもないです。正直言えばちょっとさみしいなとは思っていましたが二人でいる時間が何より大事です。
禿げあがったら泣きながら詩織さんの頭も五厘刈りにします…
ちょっと想像しただけで、うっ…ってなっちゃいましたw色々とまき散らして襲うどころじゃなくなりますよw
詩織さんのお住まいの地方的にそれがメジャーかなぁとw美味しいもつ鍋を食べたいですw 次に孝幸さんに会ったときにあれやこれやできるよう、早く元気になってほしいですwまあ、まずは忘年会ですね。
五厘刈りって青々とした坊主頭でしたっけ?頭にかける黒いふりかけを差し上げるので五厘刈りは勘弁してください。
二人で色々とまき散らかすくらい飲んだくれる忘年会もそれはそれでいいかもしれませんねw
こんな感じにとりとめのない雑談をしながら、画面越しに向かい合って二人一緒にお酒を飲んでみたいと思ったことが何度もあります。
焼肉もそうだけど、モツ鍋も油断すると肉の脂でお腹が痛くなってしまいます。昨日もモツをさけてキャベツばっかり食べました; 忘年会の最中にあれやこれをしたこともありましたねw
カツオくんばりの丸坊主ですねw頭に掛かったふりかけはこの後詩織さんに美味しくいただいてもらいますw
「詩織さんぎゅ…」とか言いながら一升瓶を抱えて眠りこけるかもしれませんねw
そういう趣向のも良いですね。今度、やってみませんか?
油こってりですもんねwキャベツはシャキシャキなのもしなしななのも大好きです。本場の味をいつか堪能したいですw もう孝幸さんったら、そんないやらしいこと思い出さないでくださいってw
ふりかけが掛けられた孝幸さんの頭をバリバリといただいちゃいますね。ああ、考えるだけで涎が…じゅるっw
まさか孝幸さんからよいお返事をもらえるとはwお酒とおつまみを用意しなくちゃいけませんね。
おつまみはナッツとあたりめと、あとかっぱえびせんがあるとお酒が進みます。すごくぐだぐだになって楽しそうです。
なんだか孝幸さんと全国美味しいもの巡りの旅をしたくなりました。食べ歩きデートの豪華版って感じでw たしか詩織さんが不意に足元に潜り込んできてその場でした後、上階のお部屋を借りて入った途端に…w
カニバリズム的な性癖は当方対応し兼ねます(´・ω・`)
実は今までやってそうでやっていなかったことですよね。何用意したかお互いに言いつつ軽く宴会しましょうw
俺はするめ脚とさけるチーズと…しょっからいものばっかりだとお口が渇くのでアイスも買っちゃいますw
北は北海道南は沖縄まで食べ歩きですねw地元の名物は一時期B級グルメで話題に上がったことがあります。 だから書いちゃダメですってばwこれ以上書くとつんつんしちゃいますからっw
孝幸さんだって私の頭をいつもガジガジするじゃないですか…。食べちゃうと孝幸さんが無くなっちゃうので、噛むだけにしておくので。
レスが進むに連れて誤字脱字が増えそうな予感w
何食べているかを申告するなら、いつもよりちょっと豪華なものを用意しよっかな。キャビアとか。
孝幸さんの地元の名物って何だろう?普通のグルメよりB級とついたもののほうが心惹かれてしまいます。
あまり旅行をしたことがないので、孝幸さんと一緒に日本全国回れたら楽しいだろうな。一番行きたいのは北海道ですね。 あれあれ?思い出して発情しちゃいましたか?w
仰る通りでしたw今度から甘噛み程度にしておきますね。
キャビアって食べたことないのですが美味しいのでしょうか?クラッカーにクリームチーズを塗ってキャビアを添えてですね。
かなり地域が限定されそうですがホルモン系ですね。癖が無くて苦手な人でも食べやすいですよ。
北海道は是非夏に行きたいですね。海の幸に舌鼓を打ったり、ドライブしたりしたいです。
詩織さん、ちょっと体調が安定してきたのでもうちょっとだけ一緒に居ちゃ駄目でしょうか? 発情するのは次の機会に大切にとっておきます!w
ガジガジって孝幸さんの口が180度くらいにかぱっと大きく開いて頭に噛み付かれるイメージですw
私もキャビア食べたことありません。魚卵は苦手だし高価なので、きっと一生食べることはないでしょう。
ホルモン系いいですね。お腹を減らしてがっつりと食べに行きたいです。考えてたら白ご飯が食べたくなってきました…
北海道くらい道路がまっすぐで車が少なかったら私でも運転できそう。夏の北海道を車で横断って気持ちよさそうです。
ああ、北海道の爽やかなイメージで頭の中がいっぱいになってきましたw
じゃあ、もうちょっと一緒に。でも無理は禁物ですからねっ。 発情しないんだぁ(´・ω・`)
完全に怪物じゃないですかwそのままむしゃむしゃ食べちゃいそうですw
三大珍味と言うとトリュフは食べたことありますが、あんまり美味しいとは感じませんでした。
高級レストランに行ったら詩織さんの分のキャビアも食べちゃいますねw
ご飯とすごく合いますよ。癖が無いのでいくらでも食べれちゃいますw
いいですねぇ。青い空、白い雲、緑の牧場、放し飼いにされる牛たち、側にうず高く積まれた牛糞… 発情してほしいんですか?正直に答えないとまたつんつんしちゃいますよ?w
だってそれくらい大きく口が開かないとガジガジできないじゃないですかー。カニバリズム反対!食べちゃダメです。
私は三大珍味で唯一食べられそうなのはトリュフです。フォアグラはダメでした;
キャビアもウニもイクラも孝幸さんにあげます。あと白子とイセエビと…って書き続けたらキリがなくなっちゃう;;
ホルモンと白ご飯のせいでこんな時間なのにお腹が減ってきました…。ヨーグルトでも食べようかな…
牛が多い地域って蝿も多いんですよね。ああ匂いのイメージまで湧き上がってきます… んー、して欲しいって言ったら簡単に悶々してくるものなんですか?w
じゃあおちょぼ口でお鼻をがじがじしちゃいますw
フォアグラは食べたことないです。聞いた話によるとかなり濃厚な味みたいですね。
詩織さんとのご飯は詩織さんが食べられないものの処理でお腹いっぱいになっちゃいそうですw
詩織さん、俺のヨーグルトで良ければほら、いっぱい出しますよw
家畜独特の匂いですね…。のどかな風景にも現実がありますね… 発情は…孝幸さんのお手伝いがないと難しいかな?
結局私はがじがじされちゃう運命なんですね。タダでさえ低い鼻がますます低くなっちゃいそうですw
高級な海の幸は孝幸さんに(強制的に)あげるので、最後のデザートは私に譲ってくださいねw
俺のヨーグルト?孝幸さん、風邪はもう大丈夫みたいですね。お口を開けて待っていたら、すごいことされちゃいそう…w
あの家畜独特の匂いと草木が焼かれている匂いを嗅ぐと、田舎にいるんだなぁという実感が強まります。 熱ある時ってちょっとむらむらしちゃうんですよねw
お口開けて待ってるなら、こうやって迎え入れちゃいます。
(詩織さんの頭を抱き寄せ脚の間に近寄らせ、ほんのりと硬さを帯びた肉棒を鼻先にちらつかせて)
デザートも捨てがたい…w一口だけ分けてくださいね。
実家の近くがまさにそんな匂いがします。胸を張って田舎と言えますねw もう風邪引いてるのに、孝幸さんったら困った人ですね…
(まだ柔らかさが残る孝幸さんのものへと舌を伸ばし、根元から先端へとつーっと舌を這わせ)
むらむらはちょっとなの?
(舌先で孝幸さんのものの先端をつんっと突くと、いたずらっぽく微笑んで口を開いてみせて)
ん、デザート一口だけ味見させてあげます。ってすごく偉そうですね、私w
あの匂いを嗅ぐとノスタルジックな気持ちになります。 ちょっとかすごくは…詩織さん次第かな?
(熱い舌が這うとびくんと幹が震え、青筋が濃くなると共に徐々に鎌首をもたげ始めて)
貪り付かれたら止まらなくなっちゃうかも…
(詩織さんの髪を撫でながら小さく呟き、じゅわりと先走りの溢れ始めた先端をお口に含ませて)
詩織さんも眠たくなったら言って下さいね。 ん、れろっ、ちゅ、ちゅるっ…ちゅぱっ…
(溢れ出す汁を味わうように先端を舐め尽くし、口の中を孝幸さんの味でいっぱいにして)
(少しずつ深く咥え、時折孝幸さんの顔を見上げながら熱い唾液とぬるついた舌で包み込んで)
はぁっ、ちゅ、ぢゅ、ちゅぷ、ぢゅぶ…
(孝幸さんの腰にしっかりと腕を回し窄めた唇で扱くうちに、孝幸さんのものは唾液でいやらしく濡れて)
あまり遅くまでは無理かもしれないけど、もう少し一緒にいたいです。 あは、こんなしゃぶりついて…お腹ぺこぺこだったんだね。
(腫れ上がるカリ首や幹を唇に擦り付けお口の中を唾液と先走りで汚し)
はぁ…このままお口に精液注がれたい?乱暴に種付けされたい?それとも…どっちも…?
(詩織さんの頭を撫でながら唾液でテラテラと光る肉棒を唇からずるりと引き抜き、火照った頬にずりずりと擦り付けてあげて) あんっ…孝幸さんったら、こんなに元気になっちゃって…
(頬に押し付けられたものの硬さと、先端から漂う力強い雄の匂いに胸が高鳴って)
詩織お腹減っちゃったから、濃くて美味しいのちょうだい…
(自分から孝幸さんのものに頬ずりし、柔らかな頬肉で幾度も血管の浮く幹を刺激して)
(孝幸さんに向けて舌を大きく出してみせて) いいよ、いっぱい飲ませてあげる…
(舌に赤く腫れた亀頭を擦り付け深く飲み込ませると頭に置いた手に力を入れ上下に揺らし始め)
お下品な音立てて、いっぱい絞り出してごらん…はぁ、くっ…
(詩織さんのお口を玩具のように扱い夢中で肉棒を突き込みながらゾクゾクと腰を震わせ一気に昂りまで上り詰め)
はぁ、いくっ…詩織…出っ出る…!
(両頬に手を添え舌に亀頭を押し付けると、どぶっどびゅっ!と粘ついた濃い子種を吐き出し、しっかり味と匂いを焼き付けるように腰を揺さぶり口内をかき混ぜて) んく、んんっ、んぷっ…
(ぞくぞくする低い囁き声と共に喉に届くくらい深く孝幸さんのものを咥えさせられ、奥を突かれる度に唾液が口から零れ)
(息苦しさと身体の奥から込み上げてくる嘔吐感を堪えて、唇と舌とでペニスをぎゅうっと包み込み)
ぢゅっぷ、ぢゅぽ、んぐっ、ちゅばっ…
(孝幸さんが腰を動かすたびに唇がまくれ、涙と唾液と苦しさで顔が歪んで)
んくぅっ…!
(口の中に粘ついたものを吐き出された瞬間、背筋にぞくぞくと鋭い感覚が走って)
(息苦しいのに何故か恍惚としながら、孝幸さんの濃い精液を少しずつ飲み込んでいって) はぁっ…はぁ…
(ゆっくりと唇から肉棒を引き抜き、幹をぬちゅぬちゅと扱き残った残滓を恍惚とした顔にびゅくっと振りかけて)
ふふ、お口使われながら興奮しちゃってるんだ?美味しかった…?
(とろりと鈴口から垂れる精液の雫を唇に押し当て、輪郭にそってにゅるりと塗りたくり) あんっ…
(ねっとりと濃い残滓を顔につけらえると、口の端を白く汚したままとろんと孝幸さんを見上げて)
ん・・・ちゅ、ちゅるっ…興奮してイっちゃったかも。美味しい、孝幸さんの味…
(唇に押し当てられた先端に自分からキスをして、次にうっすらと白く汚された唇を舌で舐めまわして) ご奉仕でイっちゃうようになったんだね。やらしい…
(詩織さんの脇を抱えて抱き寄せ、精液の滴る唇を抵抗無く塞ぎ)
ぢゅぱ、ぢゅる…んぅ、くちゅ…ちゅ…ご褒美…
(舌を絡ませ唾液を注ぎながら口内の残滓と混ぜ合い、深く重ね合わせたまま唾液と精液をゆっくりと嚥下させて) ちんぽお口で咥えてイっちゃうなんて、詩織は変態です…
(抱き寄せられても、恥ずかしさが勝って孝幸さんの方を見上げられないのに)
ん、んんぅ、ちゅ、ちゅう、ごくん…
(唇を塞がれると身体から力が抜け落ちて、孝幸さんの腕に身体を預けたままひたすら舌を絡ませ合って)
(流れ落ちてくる唾液を夢中になって飲み下し、身体の中をかあっと熱くさせて) じゃあ、今度からはお口ご奉仕だけで満足できちゃうかな?
はぁ…んちゅ、ちゅぼっ…ぢゅる…
(横顔に手を添え舌を唇で包み扱き上げながら震える腰をゆっくりと上下に撫でて)
ちゅく…キスだけでもイけるくらいに調教してあげないとね…
(口の周りの唾液を舌で掬い、自身も舌を突き立て詩織さんの唇にくちゅりと突き入れて) ちゅ、ちゅぷ、んちゅ…
(舌を捉えられたまま腰に触れられると、身体がぞくぞくと高ぶっていって)
調教するためには、いっぱいキスしなくちゃね…
(孝幸さんの舌をきゅうっと唇で締め付け、扱くように小さく顔を動かして)
ごめんなさい、そろそろ睡魔の限界が近くなってきました ふふ、毎日チューしてあげるんだからね。
(唇を触れ合せながらぎゅっと詩織さんの身体を抱き締めて)
気づいたら時間にビビリました;そろそろ寝ましょうw
さくっと閉めておくのでこのままお休みくださいませ。 夢の中でもチューだからね…
(孝幸さんの腕の中でそのまますーっと寝息を立て始めた)
風邪っぴきの孝幸さんより私が先にダウンするなんてw
今日は孝幸さんのお言葉に甘えさせていただきます。部屋閉めお願いします。
いつもあっちの方で欲しがってしまうので、今日は久しぶりにお口でいただいちゃいましたw
次に孝幸さんに会えたら、その時は忘年会なのかな?
それではおやすみなさい。今日は私が孝幸さんの湯たんぽになるので、朝までぬくぬく眠ってください。
明日には孝幸さんが元気になっていますように。ちゅ… 寝ないとだけど止まらないって状態だったので助かりましたw
描写有りは本当に久しぶりでちょっと戸惑いもあったけど、詩織さんは相変わらず素敵でした…
次までに体調を整えておかないとですね。明日は何もせずにゆっくり静養しようと思います。
風邪をうつさないようにしながら詩織さんをぎゅっと抱きしめて眠ります。
おやすみなさい。詩織さん大好き…むぎゅむぎゅ…ちゅ…
以下、空室です。 一之瀬さん、場所をありがとうございます。
……おふろ。
わわ、入浴剤いっぱいあるw
すみません、落ち着きがなくてw
一週間お疲れ様でした、お会いできてうれしいです 大丈夫ですよ。
一週間お疲れでした。
このホテルも残り少ないのでとりあえずゆっくりアロマの香りに包まれくつろぎましょう。 今日は日中のんびりできましたか?
よし、ではお湯張ってきますねー
入浴剤選んでもいいですか?ハーブがいいな
(バスルームでごそごそ準備しつつ、そこからお部屋にいる一之瀬さんに呼び掛けて) まあまあ、ですね。結構昼寝したりのんびりしてました。
うんそちらの準備は希沙さんに任せるよ。
一緒に風呂はいるのは…初めてだな。
【次スレは依頼中です】 よかった、お休みの日のお昼寝って気持ちいですよね
私は髪を切りに行ったり服を買ったり普段に比べればかなりアクティブに過ごしました
そうですね、あまり意識しないようにしています。笑
実は準備を買ってでたのも、先に服を脱いで
お湯をかぶって、湯船に入ってしまった方が、緊張しないのでは?という 打算です。
(と、ハーブの入浴剤をお湯に溶かしながら)
…というわけで、私は湯船で一之瀬さんを待ちますw
(返事を聞かずに浴室に消えますw) そうか髪を切ったんだ?
充実した休日だったね。寒くなかった?
もう入ったのか!?
(部屋の真ん中で叫びながら)
相変わらず動きが早いな…
(冷たく冷えたシャンパンをグラスに二人分注いで)
はい、これを持って。
(全裸でグラスを渡しシャワーを浴び始める)
お邪魔するよ。 寒かった!途中吹雪ました。
今伸ばし中なので、すいてもらいました。
長さは肩くらいから変わずです〜。あと、トリートメント。
(湯船からw)
あったかー
ふふ、照れて動けなくなる前に先手を…!学習しました(誇らしげ)
自然な流れ、とか無理です、どうやるんですか ああいう すまーとな……
(と、裸の一之瀬さんとグラスを見比べて)
わあ、ありがとうございます。
(受け取ったグラスをバスタブの縁に置く) だいぶ軽くなったかな。
(湯の表面からでている肩に目を向けそっと浴槽の縁を跨ぐ)
あったまるな…このアロマバスは。
(向かい合って半透明のお湯の中で足を交差させて伸ばしながら自分のグラスを受け取る)
自然だって自分に言い聞かせればいいんだよ。
乾…杯。
今日で一ヶ月。ありがとう。これからもよろしく。
(手を握り引き寄せて指先に唇をつける) (グラスを手元で掲げると、繊細な泡越しに一之瀬さんが見えて)
はい、乾杯って、わ…
(触れた唇の感触に言葉を探してもしばらく見つからず)
(掌を翻して、そのまま親指でそっとその形をなぞる)
こちらこそ…ありがとうございます
はい、よろしくおねがいします
これ、おいしいですね。
久しぶりだ。しあわせ、贅沢です。
……自然に、かぁ……しぜん?
(グラスに唇をつけながらつぶやき、不意にぐっと距離を詰めると、お湯が揺れて)
(背中を見せながら、一之瀬さんの両足の間に身体を納める、先に温まった背中で胸板が少し感じられる位置へ) いやー贅沢な気分を味わってもらえれば。
(深く座ったまま体を動かすと、湯の底で太腿の外側に足が触れる)
うん、この向きのほうが楽だな…
(反転する彼女の白いうなじと背中を見ながら脚を広げて伸ばす)
それにこのほうがあったまりそう…
(グラスを持ってない側の手をさりげなく太腿へ伸ばし、滴をつけた頸筋に後ろから唇をつける)
(腰のところではゆったりと男性器が当たっている) アルコールも相まって、のぼせないようにしないと……ん。
(泡が舌の上で跳ねて喉の中を通っていく感覚に浸っていると、首に唇の柔らかさが触れて)
(もどかし気に身体の位置を探りながら、結局あきらめて)
そういえば、今夜はまだキスしていません。
一か月目、の。
(そわそわと見返っても一方的に唇を狙える体勢ではなくて)
(我慢できずに唇が触れそうなところ…頬に、少し無理に押し付ける) 自分からおねだりするのも今夜は自然だね。
(空にしたグラスを置くと太腿の上をすべらせてた腕でぐっと手前に抱き寄せる)
今日は特別きれいだ。
(囁いて体をよじらせ首を傾けながら湯の表面が撥ねる)
ん…ぅん…
(アロマバスの中で裸の体が密着し唇と唇が熱っぽく重なり合う)
は……んっあ…
(すぐにどちらからともなく舌が挿し出され粘っこい音を立てながら絡み合っていく) ……う、なんかいじわるな事を言っている
(2人の間のお湯が湯船に逃げて、ふやけた肌がくっつきあうのに、また顔の温度があがって)
っ…
(照れくさくて何も言えなくて、少しバツの悪い表情のまま唇が重なって)
…はぁ、ぅ…んっ、ん……
(そのまま、唇や口内の感覚に夢中になり始めると、浴室に吸い付き、絡めて弾ける水音が響いて)
(半身になりながら、一之瀬さんの身体に近い方の手を首に添えて、角度を変えながら、なんども唇を重ねなおす)
……ふぁ、きもち、い。 ああ…。気持ちいいならもっとくっついて…。
(開いた足の間でやわらかく弾む体に手を這わせ、腕を首に回すように誘う)
ん、ぅぅぅ。んっ。…あ、あ。
(膝が曲げられたり伸びたり動き回り、お湯に沈めた手が腰を撫で形よく浮いてる乳房を抱く)
んく…んっ…っっ…
(浴槽の内側で窮屈に下半身をずらしながら、手は太腿の内側へ降り湯と違うぬるっとした潤みを指が撫でる) (唇を重ねたまま、腕の中で身体の向きを変えていく)
((首に回した腕を頼りに、片足をぐっと伸ばす)
(身体のひねりのまま、上半身をできる限り正対させようとして)
っは、ぅ…んっ!
(一之瀬さんの肩越しに空のグラスを湯船のふちに)
(その指先がぴくんと震える)
はぁっぅ、ん…っ、んっ…っ!
ゆび、あ、ゃ…ぅ…ん、ちゅ、ふっあ……はあっ
(触れたところから、甘く痺れる刺激がじんわり広がって、呼吸が乱れる)
(ぴったり張り付いた襞に指が触れれば、お湯の感覚も相まって湯船の中で腰が揺れる)
(その度にふとももが男性器にぶつかって、余裕なく片足を絡めると、密着させるようにして) ん…一度腰を浮かせて。
(自分の足をそろえて伸ばすと尻を抱きながら湯から上体を上げさせる)
ああ…。希沙…綺麗だ…
(湯に濡れて光る乳房が顔の前へ現れると乗り出して滴をついばんで色づいた乳首にも唇を被せる)
は…っ…ん、、ちゅ…
(小気味よくくびれた腰を撫でながら尻の狭間に手を伸ばし後ろからくびれを指で揉みほぐす)
腰を…落として…
(片手で乳房を揉んだまま一方の手で割れ目をなぞって赤く染まった顔をじっと見詰める)
っ…あ…ああっぁ…。 …っは、はぁっ……
っ、と……あつ、
(膝の上で身体の向きを完全に変えて、向き合う形で膝を付くと、上半身を起こす)
(火照った身体が浴室の空気に心地よくて)
はぁぅ、一之瀬さんも、すてきですよ…?やらしい顔、してます
…んッ!
(唇が胸の上をすべるのが見えて、視線の先を追いかけてしまう)
(ぴりっとする刺激に、しなった背中が小刻みに震えて)
ゃ、ぁあっ…はあ…!んっ、っはあっ…
(身体を震える度に、脚の間にある手の平に秘部が押し付けられて滑る)
なに…ゃ、っ? やだぁっ…んっ
(膝が湯船の底でもじもじと惑う)
(刺激と視線に追い詰められて、そのままゆっくり腰を沈めて)
……ふ。あぁっ…! もっといやらしくなるか?一緒に…
(ためらう風情の希沙の腰に手を添えながら浴槽の底で腰の位置をずらすと屹立したペニスが真上を向いて)
ゆっくり…少しずつ、っあ…あ、あ。
(なまめかしく光る乳房が目の前で躍って湯を撥ね上げながら亀頭が半分ほど入口の環の中にめり込む)
どうなってるか、見えないのが残念だっ…
(白く煙った湯の中で腰を上下にはずませると粘膜を巻き込みながら笠が割れ目に埋まり刺激を伝えてくる)
あっ…気持ち…いっい…
(お湯の表面を波立たせ仰け反り希沙の太腿と乳房を同時にまさぐる)
ああ…っいいよ、もっと押し込むからな?
(互いに腰を加減しながら接合を深めていくと陰茎が圧迫されながら奥へ包み込まれてく) それは…っん、ぁっ…ぅ…
はあっ、ゆっくり、んっあ…
(問いに答えられないまま、刺激に身体が溺れていく)
(一之瀬さんの腰まわりを跨いだ両足がゆっくり広がって)
(それと一緒に、入り口が確かに埋まっていく感覚に、目も開けていられない)
っ、あ……はぁっ、あぁああ…っ
(先端が入ると、敏感な入り口が全部反応して)
(その刺激の波が腰から上れば、もう切ない嬌声を浴室に響かせるしかなく)
んっ…ん!はぁっ、はあぁっ、はいって、る…!
っぅう…一之瀬さん…
あつ、い…息、くるし、っあ…ああぁっ
(脇の下から回した腕に、思わず力がこもって、肩口に頭を押し付けるように抱き着いて)
(そのままお湯ごと首筋を舐めるようにキスして回って)
なか、ナカが、っあああ、きもちい…です、っ
(濡れた肌同士がぴったりくっついて、身体にどんどん熱が籠って)
も、そんな…おく、まで…っあ、あぁっ
からだの中まで、ぜんぶあつい…っ ぅん、熱い…。希沙の中、燃えたぎるみたいに熱いよ?
はあ、はあっ…は、あ…
(挿入が浅くなったり深くなったり繰り返す度、ピンク色の乳首が湯を暴れさせ頸筋まで赤く染まっていて)
今日の希沙とくにいやらしい、いやらしくて素敵だよ…
ふ、く、っ…っ。いいっ…。
(背中を撫でながら抱き、腰を手前に引き込むと勃起が希沙の体の真ん中を下から突き上げるように奥に進んでく)
ああ、はあっはあ…。ああ…好きだよ。好きだよ希沙。
あぅ…あ…
(ぶつかり合いながら揺れてる乳房を胸板に押しつけさせ腰を前後させると硬い陰茎が襞の中で強くうねる)
い、ああ…い、く…出すよ…
(濡れた髪に手をやり唇を絡めて下から響かせるように腰を突き上げ)
ん…ちゅ…。あああっ!
(びくびく、と痙攣みたいに脈動したペニスの先が希沙の中で膨張し爆ぜる) …っ、だって、お湯がぁ…っ
それに…っ 一之瀬さんが……はぁっ
いちのせさんが、わたしを やらしくする、ひぁっう、いつも…っ、いつも
視線も、指も、声も…ぜんぶ…で、ッぁああっっく…!それ、だめ…ッ
(涙声で返しながら、不意に変わった角度と深さに喉が詰まる)
(それと一緒に内側もぎゅうって締って)
きもち、いっ、わたしも好き、しあわせで苦しいくらい、もぉ、はぁっあ、
このまま窒息してもいいくらい、っはぁっ…!ああぁっ、すき 好きなの…
(奥にあたる刺激が重なって波になって、そのまま飲み込まれながら)
(身体ががくがく震えて、自分では止められなくなる)
んっ、ん…!…っああください…っおく、おくに…っ
ふ、ぁっう、んっ…ちゅ…はあっ…!
(浮力で離れないように脚を絡めてもっとずっと密着させて舌と一緒に)
…ぁ、んッ、んんんっ…!
(唇をぶつけ合いながら一層大きく震えると、絶頂に飲み込まれる)
(ぼうっと意識が戻るまでずっと) おぉ、あっ…っ
いく、ぞ…!
(絶叫に近い表情で甘えた症状のように喘ぐのを見届けると堪えてた緊張を一気に放ち、一片も残さず放出する)
はあ、うっっ…
(唇を一つに重ね激しく縺れてた舌が溶け合い、希沙の襞が全面波打ち小刻みな痙攣をつたえてくる)
う、ん…。はぁ…ぁっ………。
(希沙の体の反応に連動し白い液が噴きあがって脳天へ痺れるような快感が突き抜けてく)
ああ、最高…
(深く息を吸って吐き、しあわせだと言った言葉の後味を追い求めるようにゆっくり舌を唇のあたりに這わす)
汗をかいたね…シャワーで流そうか。
(強い捕捉力に捕われ硬く漲ったままの勃起を蠢動させながらささやき耳元に甘くキスをして背中を撫でている) …っは、ぁっ……ぅ…
(ぼうっと意識が曇った後に、最初に感じたのは唇に触れる柔らかな粘膜)
ん… はあっ…はっ……あ…
(しばらく言葉が出てこなくて、ただただ呼吸音が浴室に響く)
(身体の奥で時折動くペニスの感覚や耳元の囁きに、少しずつ引き戻されていく)
……っう…んん…
(膝に力をいれようとして何度か失敗して、諦めて抱きつきなおすと)
はぁっ…、まだ…。もうちょっと…
(快楽の残滓を唇から吐き出して)
はあぅ…のぼせ、ました…
(身体を滑らすようにして、なんとか起き上がって湯船からあがれば、もう笑ってしまう位フラフラしてて)
(回転してしまいそうな視界に、一之瀬さんの腕を探して寄り添う) うん…もうちょっとね、このままで…。
(ぐったりした全身を両手で撫でさすってから希沙の中から抜け出て同時に立ち上がる)
大丈夫か?ベッドまで運んであげようか?
(汗が引いてもアロマの効用で体はまだ火照っていて、お互いに立ったまま簡単に体を洗い流してやる)
話しながら寝よう。
(腰を撫で内股の間に隠れている微妙で複雑な地形の部分に指を使って洗ってやる)
さ、タオルで拭いて。
(大きなふわふわのバスタオルを取り希沙の足先から背中まで、腰を屈め拭き取って)
はい、パンツ履いて。 ……ぅ、だいじょぶ…
だけど…っはぅ
(くったりしたまま、広い背中にシャワーをあてて、一緒になってお湯を浴びて)
ん…ベッド、いきたいです…やうぅ…自分で洗えるから
(ぶつぶつこぼすと、ふと思い立ったように、一之瀬さんの足元にしゃがんで)
私も、きれいに、します よ……ちゅ。
(濡れふやけた男性器の先端に唇で触れると、竿にのこったぬめりを舌先でぬぐっていく)
…んっ、ん、いろんな 味 します…はぁっ、ちゅぅっ
(陰嚢に顔を押し付けるながら根本までちゃんとキレイにすると、最後に尿道に残った精液を吸い上げて)
ふう…なんかようやく、ぼうっとしたの、なくなってきたかも
…はく、履きます、はずかしい…
えへへ、ありがとう
(私も一之瀬さんの身体を拭いて、下着を履くとまだ湿った身体をバスローブで包んで、ベッドに倒れ込む)
……きもちよかった お…っそんな事されたら…
(しゃがみこみペニスに唇をつけ赤い舌を伸ばしてくる様子を見下ろし)
ああ…また俺元気になっちゃうな。んっう…美味しそうな顔だね…
(細かな部分まで清掃に励まれ先端の切れ込みまで吸われると甘い痺れが股間から駆け上がり)
ふうっ。
(グラスも忘れずに取ってきて水を一杯)
ぽかぽかするね。ふふ。気持ちよかったな。
(シーツの海に身を投げ出しぴったり寄り添う) ああぁ。私もお水、飲みたいです…ください、ん。
(グラスに残っている方じゃなくて、一之瀬さんの口内に水分を求めて)
(もう喉の奥を通り過ぎているのはわかっているけど)
んっぅ…たりない…
あのね、おねがいがあって…ぁ、いやお水じゃなくて、お水もだけど
(バスローブの襟元をぐっと掴んで、自分の身体をさらに寄せて首元に頭を納めると)
(すごく深刻な声色になってしまってるのにも余計焦りながら)
覚えてますか…?その、私が 前、言ってた…ええと…
一之瀬さんの下の名前…きいてもいい…?…でしょうか え、口移し?…んっ…
(糊のきいたシーツの上で戯れ合いながら唇を重ね合う)
ああ。なに…
うん…覚えているよ。ああ、まいったな〜。
(天井を向いたまま片手を伸ばし希沙をバスロブごと抱き寄せながら)
…どうしよっかなあ
(横向いてじっと目を見詰めて黙り込む) (その視線にどうにも身の置き場がなくて)
(何度も目線を泳がせたあと沈黙に耐えきれず)
え、ぇえっ…や、やっぱいい…
こういう困らせ方よくないですよね
…つぎ、また
(居たたまれず、サイドテーブルに腕を伸ばすと、
その姿勢のままグラスに口をつける) ごめんなさい。今は全然出てこない…
また次回。
ほんとにごめん。
(苦し紛れにキスをする) (ほんとに困っている顔に、お水吹き出しそうになって)
っふ、ふふ。ごめんなさい笑って、でもおかしいw
(唇を受け入れた後も、まだ笑ってしまいそうに)
謝らなくてもいいです
もう二度と聞かないかもしれませんけどw
(腕の中に納まり直して、肩を撫でながら意地悪な顔を作って見せたり)
ふあぅ…ん、ふふ、だめだ、笑っちゃう…
いい笑顔で眠れそうです… だって希沙が、その唇で呼んでくれるわけでしょう、その眼で顔を見ながらその、名前を
簡単には決められないよ…
ほんとに優柔不断でごめん。
でも名前ってそれぐらい大事だと思う…
シチュの上での名前ならまだ決めやすいんだけどね。
前から考えてはいたんたどいいのが浮かばなくって。
あ…ていうか女性に考えてもらうという手も。笑 ゃ、う 基本は一之瀬さん呼びですたぶん
いきなり常時下の名前で呼ぶのは謎のハードルがあってですね(しどろもどろ)
だから謝る必要は…笑
あぁっもう、一之瀬さんのそういうところ大好き
良かったぁ、えっち中とかに聞かなくってw
ベストじゃないけどベターなタイミング
頭使わせてしまってごめんなさい
ねましょ? あっ、私が決めるのは無しですー
名付け親にはなれませんw悩んでくださいw だからさ。特別な時に特別な気持ちで呼んでくれるわけでしょ。
(がばっと肩を抱き思いの丈を語り)
いい加減な気持ちでつけたくないんだ。…わかってくれる?
すごく迷ったよ、本名をそのまま告げようかどうか。でも本名も結構変わった名前だし…
わかった、とりあえず寝る!
(うんうんと頷いてぎゅっと抱く)
ちゅ。希沙が考えてくれてもいいんだよ?むしろ嬉しい。
(しがみつくように抱きついて声をふるわせ)
だから…今日はおやすみ… 勿論わかっています
わかってるから、つい笑ってしまうの、嬉しくて
(気持ちを伝えようとぎゅうって力一杯抱き締め返すと)
ふふ、楽しみにしてよーっと
もしほんとに本名でも、本名だとは言わなければ密やかな楽しみを得られたり
でもどんな名前にしても、きっと自分の名前になりますよ
だって私が呼ぶんだもん、何回も。
実はね、希沙って名前も最初は響きが軽すぎてしっくり来なかったのw
でも一之瀬さんが何度も名前をよんでくれたて、いまでは私の名前になったなって。
あーなんかよくわからない話をしちゃった…わりといつもか…w締めをお願いします…
おやすみなさい、ちゅ
ありがとう。幸せだな…また明日 わかってるけどこんなに悩んだのは初めて…
こんなに好きになったのも初めてか…
まあじっくり考えるわ。なにしろ大事な名前だから。二人にとって
ありがとう。幸せを感じながらぬくもりを抱いて寝ます。おやすみ…
希沙。
【以下ご利用になれます。(次スレ準備中につきしばらくお待ち下さい)】 (最近、雑誌にも紹介され予約のとりにくいシティーホテルのドアの前で…)
ピンポーン
(インターフォン越しに)
協会から派遣されてきました…朱音様でいらっしゃいますか? 【はじめまして。よろしくお願いします。ご希望やNGがありましたら教えてもらえますか?あと、スタイルを教えていただければ助かります】 はい、そうです
よろしくお願いします
(笑顔で部屋に迎え入れる)
オイルマッサージお願いしたいんですが、実は初めてで…服は脱いだ方がいいんでしょうか? 【こちらこそよろしくお願いします】
【NGはスカ、グロ、暴力表現です】
【茶髪のゆるふわロングヘア、色白Gカップです】
【レス遅いですがなるべく早く返せるよう努めます】 こんばんは。
本日はご利用ありがとうございます。
はい。マッサージ用の着衣をご用意しておりますので、こちらにお着替えください。
(そういいながら、バスケットに入ったビキニスタイルの着衣を渡す。)
では、私はベッドルームでアロマの用意をしていますので、着がえられたらお越しくださいね(ニコッ)
あ、そうでした。お好みの…香はございますか? 【私もレスは遅いので、お互いリラックスしてのんびり、ゆっくりたのしみましょうね】 わかりました
(軽く会釈をしてシャワールームの方に着替えに行く)
…
(んっちょっとキツいかな…?もしかして太った…??
念入りにマッサージしてもらおうっと)
着替え終わりました
でも、太ったのかちょっとパンパンで…お見苦しくて申し訳ないです//
(ビキニの紐は伸び、はちきれんばかりで)
そうですね…ラベンダーが好きです♪
【お気遣いありがとうございます】
【ご希望ありましたら遠慮なく仰って下さいね】 (朱音さんの肉感的にスタイルを見て)
太っただなんてとんでもございませ。素敵でございますよ。さぞかし、お友達からは羨ましがれますでしょう…
さあ、ベッドに仰向けに横になってください。とくに、凝ったところや、集中してほぐして欲しいところがございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
ラベンダーの香りはリラックス効果があり、万能アロマですよ。 お世辞上手いですねw
(賢治さんの指示に従いベッドに横たわる)
(癖で膝を立ててしまい、無意識に官能的なポーズとなっており)
そうですね〜太股と肩、あと腕の付け根辺りが気になります このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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