愛梨へ
なんだか流れ上、おやすみって言えなかったなって思ってこの伝言を書き始めたんだけど…
今、愛梨は楽しい夢の中でこの伝言を愛梨が読むのは朝になってからだといいなって思い直した。
だから…おはよう愛梨。
読み返すと恥ずかしくなるくらいきもちよくて、とびっきり幸せな時間をありがとう。
愛梨と会うと1人になってからも
あー楽しかったなーって
しみじみ思うんだ…いつも。
そこまでしなくていいよってくらい気を遣ってくれて心配してくれるところがある反面、ちょっぴり抜けてるところもある愛梨…
そんな愛梨が俺は大好きです。(授業参観のとき読み上げる親への作文かよw)
で…いーよって愛梨が言った後、俺が部屋に戻ったらどんなサプライズが待ってたの?
気になって眠れないじゃないかよw
寝不足になって午前中目がしばしばしたら愛梨のせいだからなw
孝輔