ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【3号館】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』へようこそ。
当店は初々しい新人の女の子から、テクニシャンなベテラン女の子まで揃っております。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごし下さい。
※コンパニオンしてくれる女の子へのお願い。
コンパニオンの女の子は男性客にローション・マットプレイ・フェラは必ずしてあげて下さい。
あと、言葉使いは極力丁寧にお願いします。
心のこもったサービスをお願いします。
※たまに勘違いするカップルがいるようですが、
当店は恋人同士がイチャイチャするラブホテルとは違います。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい泡姫をご指名したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284393957/
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【2号館】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340781146/ >>293
【大丈夫です。お待ちしています】
【>>292のレスもお待ち下さい】 >>292
息が荒くなってるわよ?フフ
何を言ってるの?
気持ちよくなるのは主にお客よ。
ソープ嬢が気持ちよくなるのは本番の時よ。
それはこの後だけどね…。
(音をたてて奈央のアソコを舐め回す)
(口を離す)
さ、上がりましょう。
今度はお部屋に戻ってベッドの上で本番行為よ。
(バスタオルで奈央の身体の水気を拭き取る) 【すみません、戻ってきました】
【ありがとうございます!!】
はい・・・すみません。気を付けます・・・・
(副店長に注意をされ、舐められるのを我慢し集中していく)
(一通り潜望鏡を教えて貰い、浴槽から出て)
本番・・・ですね・・・?
でも、副店長は女性だし・・・誰か違う方が来るのですか?
(身体を拭かれながら副店長に聞いて見る)
【こんな感じで大丈夫ですか?菜々さんが楽しめてるか心配で・・・】
【私はドキドキが止まりませんがw】 【おかえりなさい】
【私は満足してますよ。むしろ奈央さんが楽しめてるかが心配でドキドキしてました】
本番は私がするわ。
もちろん本物おちんちんは無いから私の指からペニバンだけどどっちがいいかしら?
それとも本物の男性のおちんちんの方が良かったかしら?
(少し不機嫌気味に問う) 【いえいえ、十分楽しんでます!!ありがとうございます】
え、副店長が・・・?
どうやって・・・?
(副店長と本番をすると聞かされ、説明を聞いて行く)
ペニバン・・・?
(聞いた事がある程度で、ハッキリとどう言った物か分からず)
それは・・・副店長が遣り易い方で・・・お願いします。
あっ!!
いえ、どうやって教えて貰えるのか分からなくて・・・
別に副店長が嫌とか・・・そう居た事では無くて・・・
すみません・・・
(裸のまま謝りお辞儀をする) じゃあ指でさせてもらうわ。
大丈夫よ。太くはないけどおちんちんには引けをとらないから。
(ベッドの上で)
ソープ嬢がお客のおちんちんにコンドームを付けるのよ。
そしてコンドームの付いたおちんちんをソープ嬢のアソコに入れるの。
(コンドームのついた指を奈央の割れ目に挿入する)
(挿入したら最初はゆっくりと、徐々に抜き差しを早くする) 指ですね・・・・お願いします・・・
(不安そうに副店長を見つめ)
(部屋にあるベットに二人であがり、説明を聞いて)
はい・・・流れは分かりました・・・
(横に寝かされ脚を広げられると、副店長の指がオマンコの中に)
うっ・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・入って・・・来ました・・・・・・
(ゆっくりと入ってきた指は、主人にされた物とは違い)
(的確に感じるポイントをおさえていて、女性が感じる所を一番知っているのはやはり女性と感じ)
あっ・・・・あっ・・・・副店長・・・・ちょっと、早くないですか・・・・?!
(指先が出入りすると、既にオマンコは濡れて来て愛液の音が漏れ始める) 早い?じゃあ奈央さんに合わせるわよ。
お客の希望も出来る範囲内で応えないといけないから。
濡れてるのね?私の指で。
グチュグチュしてるわよ。
(返事を待ちながらゆっくりと指を動かす) (副店長の指は激しく出入りし、既に愛液も白濁して来ていて)
はぁはぁあぁはああ・・・・・
あ、いえ・・・・その副店長の指で感じてしまって・・・・
すみません・・・・
これも勉強ですから、副店長の思う様に・・・・教えて頂けますか?
(顔は紅く染まり、胸元も赤みを帯びて来ている)
(広げた脚は震え、おまんこはヒクヒクと次を待って居る様で) そう?嬉しいわ。
じゃあおちんちんとは違う動きだけど…
(指で奈央のアソコの中を掻き回していく)
(身体を密着させてキスを重ねていく)
どう?旦那さんのおちんちんと私の指とどっちがいいの? (寝そべったまま、副店長の言葉を待ち)
お願いします・・・・
(脚の間から副店長を見つめると、身体が寄って来て添い寝する様に)
(オマンコに指を入れられながら、身体を重ね唇も重ねて行く)
うっ・・・・・くちゅ・・・・・・そ、その比べられない・・・・ですよ・・・・
で、でも・・・副店長の指の方が・・・・あっ・・・・感じちゃいます・・・・・!!
(中で一番感じるポイントに指先が触れると、身体が少し仰け反りキュッとオマンコを閉めてしまう) 私の指…すごい締め付けられる…。
奈央さん、あなたスゴイわよ。
いいソープ嬢になれそうよ。いや、なるわ。
(再び指の抜き差しをする)
ハァハァ…奈央さん…私も興奮しちゃうの…
(自分のアソコを弄りながら) (無意識のうちにオマンコを締め、副店長の指を締め付けている)
そ、そうなんですか・・・・あっ・・・そんな風に言われた事ないですよ・・・・
ただ普通の主婦ですし・・・・うっんっ・・・・す、凄い・・・・指で感じてしまう・・・
(身体は仰け反り、キュッと指先を締め付け)
(両手は頭の上で枕をギュッと掴んで)
え、副店長も・・・感じてるんですか・・・?
(チラッと見ると、片手は自分のオマンコに)
(もう一方の手は副店長が自分でクリを弄り始めていて)
(今までに経験も見た事も無い光景に、どんどん身体の奥から感じていて) >>306
【すみません。20分ほどお待ち下さい】 >>306
私、ソープ嬢やってるけど女も好きなの。
教育と称して面接に来た人に自己満足のためにしちやってるの。
でも奈央さんはスゴすぎて…わたしの方がおかしくなっちゃう…
はぁん…奈央さん…一緒にいきましょう。
(自分のアソコに指を入れ始める)
【お待たせしました】 【おかえりなさい】
(ベットに寄り添う様に寝て)
そうだったんですか・・・私は何もかもが初めてで・・・・
自己満足・・・?
私の身体で満足出来ますか・・・あっ・・・・
(副店長が弄る指先が激しくなり、漏れ聞こえる喘ぎ声も途切れ途切れ)
は、はい・・・・逝きたいです・・・副店長と一緒に・・・・
(オマンコはキュッと締まり、副店長のオマンコからも愛液が溢れるおとがして来ていて) や、溢れてきちゃった…奈央さん…。
(私のおまんこから愛液が溢れる)
うん…満足よ。奈央さんステキ。
だから一緒にいきたいの。ね。
(自分のクリトリスを刺激する)
あ、あっ、くる、私いきそう…奈央さんは?
(奈央の割れ目を激しく突く) 副店長も感じてるんですね?
何だか・・・嬉しいです・・・
(二人のオマンコからは愛液が濡れる音がして)
(指を動かす度に、クチュクチュと部屋に響く)
は・・・はい・・・逝きます・・・副店長の指で逝かされます・・・!!
(クチュクチュと擦る音が激しくなり)
(それに合わせて喘ぎ声も大きくなって、身体もビクビクと震え始めると) あ…うん、一緒に…ふぁ…
(奈央の割れ目が輝く)
あんっ、もう私ダメ、いきそう…はあっ!
(身体を震わせて愛液をポタポタと垂らして果てる)
…奈央さん、ここで働く? (身体が仰け反り、副店長の声を聞くと同時に)
あっ・・・いっ・・・・逝くっ・・・・・!!
んっ・・・んっ・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・!!
(大きな声が出ると同時に身体は大きく仰け反り)
(脚もビクビクと震え、副店長と一緒に逝き果て)
(オマンコからは愛液が大量に溢れ、ベットに大きなシミを作ってしまう)
はぁあはぁはぁぁぁああああ・・・・・・!!
副店長・・・・気持ち良かったです・・・・副店長も・・・・?
お店・・・はい・・・何時から来れば良いですか?
(放心状態で一緒に寝そべり、横を向くと副店長も逝き果てていて) じゃあ来れる日を教えてね。
(いき果てた二人は横になりながら仕事の打ち合わせをするのだった)
【ここで〆ですかね】
【お付き合いありがとうございました】
【どうでしたか?】 はい、宜しくお願いします・・・・
(ベットの上で打ち合わせし、契約書にサインをして)
【ありがとございました!!】
【とても楽しくてドキドキしっ放しw】
【レズプレイは初めてで、どうしたらいいか分からなかったけど。菜々さんのリードで何とか出来た様なw】
【私の拙い表現で迷惑でなかったですか?】 【いえいえ私の方こそ不安でした】
【いつか奈央さんが怒って落ちてしまわれるんじゃないかとヒヤヒヤでした】
【またお相手して下さいね】
【ありがとうございました。お先に落ちます】 【怒るだなんてとんでもない!!】
【凄く楽しかったですよ!!】
【こちらこそ、ありがとうございました。またお逢いできたら、お願い致します】
【以下空室】 あの....さっき電話した尚子です
面接受けにきました
(やさしい店長さんにいろいろ教わりたいです) お待たせしました。
面接ですね。よろしくお願いします。 あ、店長さんですか?
(紳士的な人でよかった)
面接、よろしくお願いします
初めてなんで、すごく緊張してます じゃあ、、まずお名前、3サイズとここを受けた理由を教えてください。 名前は、尚子っていいます よろしくお願いします。
おっぱいがちょっとちっちゃいんですけど82、58,83です
受けた理由ですか.....お金がなくて
あの、借金してて それで
頑張りますから、お願いします 分かりました。
お電話でもはしましたけど、うちは、お客様の言うことは何でも
受け入れるお店ですが、大丈夫ですか。
過去には、飲尿や浴尿プレイもありましたが大丈夫ですね。
よかったらこのドレスをここで着替えてください。
そうしたら、講習会に移ります。 えっ......
(そ、そんなことするの???)
ドレス?これですか?
(シースルーのエッチなネグリジェをわたされ)
(これ、おっぱいみえちゃう
でも、お仕事だし、、、、頑張らなくちゃ)
(服を脱ぎ始め、ショーツ一枚になり、わたされたドレスに着替え)
は、はい これでいいですか?
(バストトップは薄いピンクでそれだけが自慢で) 分かりました。
お電話でもお話ししましたが、うちの店は、お客さんの言うことは何でも
聞いてもらいますからね。
飲尿や浴尿もプレイに入ってますからね。
よかったらこの場で、コスチュームに着替えて下さいね。
(そう言って、マイクロビキニを渡す。) 【連投すいません。】
じゃあ、まず、お客様の応接室でご挨拶をしてそのまま御客様の
おちんちんをしゃぶって、気持ちよくしてあげるんだよ。
これを即尺っていうから。
じゃあ、やってみようか。 あ、、、はい
コスチューム?
(渡されたマイクロビキニのショーツをみて)
うわっ ちっちゃ
あ、こ、こで着替えるんですよね
(店長の顔色をみて)
恥かしいな....でもお仕事ですもんね
(ショーツを脱ぎ、秘毛をちらつかせながら脚を閉じ)
これ、、ですよね
(マイクロビキニのショーツをはき)
.....これ紐になってて全部見えちゃいますね
すごく恥ずかしいです
(手であそこを隠し)
お手入れしてきたつもりだったんですけど、丸見えですね
すみません じゃあ、即尺してみようか。
御客様のズボンとパンツを脱がせて、おちんちんを舐めるんだよ。 飲尿するソープなんてねーよ。
変な店長ばっかだな。 こんにちは・・・
この時間に面接を受けるお約束をしてた者ですけど。
店長さんはいらっしゃいますか?
(店長さん、募集します。宜しくお願いします。) この時間なら、店長は帰ってるかしら?
(面接希望の人妻です。宜しくお願いします) あ、店長ですか?
宜しくお願いします。
(店長が部屋に入って来ると、丁寧にお辞儀をして前に立つ)
【宜しくお願いします】 店長の岩瀬です。
今日はすみませんね、週末で忙しくて。
どうぞそちらのソファにおかけください。
この業界のご経験はありますか?
【よろしくお願いします】 岩佐様ですね。
今日は宜しくお願いします・・・
いえ、こちらこそ
お忙しい中にお時間を頂戴しまして・・・
(丁寧な受け答えで、印象を良くしようと)
はい・・・失礼します。
そうです・・・初めてになります。
私でも勤まりますでしょうか?
(ソファーに浅く腰掛け、店長の方をじっと見つめ)
(気合を入れて来ていたのでスカートは短く太腿もチラッと見えていて) ほう業界初めてですか。
大丈夫ですよ、誰でもみんな初めてはありますから。
一緒に頑張りましょう。
(腰掛けている菜々子さんのスカートからはみ出た太腿から腰、胸を舐めるように見てから)
どんな仕事かは色々お聞きかもしれないですが、そんなに心配する事はないですからね。
まずは宣材用にプロポーション確認しますから、お立ちになって服、脱いで下さい。 はい、宜しくお願いします。
(緊張で身体は強張り、少し手の平にも汗をかいていて)
(店長の厭らしい視線にも気付かずに)
はい・・・・えっ?
いきなり服を脱ぐんですか?
(少し驚き店長の方を見る)
(自分のプロポーションが恥ずかしく、両手で胸の辺りを隠す様にして) 恥ずかしいですか?
しかしそういうお仕事なんですよ。
(目線を外し応募書類を見ながら)
お嫌でしたら今日は結構ですが、どうしますか。
(椅子に深く腰掛け引き気味の面談者に少し呆れ気味) そ、そうですね・・・
こういう経験が無いですから・・・
見ず知らずの方の前で・・・裸になるのに・・・
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
あ、いえ・・・お願いします!!
どうしても、此処で働いてお金を・・・!!
(つい言葉を滑らし、お金が必要な事をばらしてしまう)
はい、直ぐに脱ぎますから、お待ち頂けますか?
(シャツのボタンから外していき、そのまま脱ぎ棄てると)
(薄い黄色のブラに包まれた胸が露わに)
(短いスカートのチャックを下ろし、前屈みになりながら脱いで行く) 今、経験しておけば段々慣れてきますからね。
最初は皆さんそうなんですよ。
(服を脱いでいく菜々子さんを遠い目で眺めて)
ここに来る女性はみんないろんな事情を背負って来ますからね。
私は味方ですよ、菜々子さん。
頑張ってお金、稼ぎましょう。
(下着姿の菜々子さんの近くまで先を立って近づき)
下着も脱ぎましょうか。 (仕事柄裸になるのは当たり前で、吹っ切れた様にスカートを床に落とすと)
(ブラとお揃いのショーツを履いている)
(まだベージュのストッキングは履いたままで、チラッと店長の方を見ると)
は・・・はい・・・
(促される様にストッキングを脱いでから、ブラのホックを外す)
(両手で隠す様に脱い居ても、手の間から少し沈着した乳輪が見えて)
下もですか?
(恥ずかしそうに胸を隠しながらその場で立ち)
(店長の答えは分かっていても、一応聞いて見る) いや、立派ですよ。
初めて人前でその脱ぎっぷりは立派です。
下は少しそのままにしましょうか。
徐々に慣れていかないといけないですからね。
菜々子さん、ご結婚の経験はありますか? そうですか・・・ありがとうございます・・・
(恥ずかしさで胸の辺りも紅く染まり始める)
あ、はい・・・
(下はそのままと聞き、胸を両腕で隠しながら立っていて)
はい・・・結婚して居ります。
主人が居るのですが、この事は内緒にして頂けるんですよね?
(不安そうに店長を見つめ) もちろん、秘密は守りますよ。
味方だと言ったじゃないですか。
いえね、ご結婚なされていれば色々わかることも多いと思いましてね。
次は私のスーツをそのお姿で脱がして下さい。
ご主人になさったことありませんか? ありがとうございます。
主人にバレたら・・・大変な事になるので・・・
すみません・・・・
(不安疎に店長の次の言葉を待っていると)
店長の・・・スーツを?
主人にはした事はあります・・・
でも・・・緊張します・・・
(店長の前にショーツを履いただけの姿で立ち)
(勇気を振り絞って両手を下ろすと、胸が露わになり緊張で乳首が少し硬くなっていて)
(あまり店長の目を見ない様にしながら、ジャケットのボタンを外し脱がしていく)
(シャツのボタンを外すと、今度はベルトを器用な手付きで外し) (紅く火照った肌、つんと硬くなった乳首を品定めするように見て)
菜々子さん。
お客さまはひと時、恋人や妻に会いにこちらに来ていたたくんです。
その時だけ、そのような気持ちになってお相手しなければならないんです。
(ベルトを外し勃起して下ろしにくいチャックを下ろそうとしている菜々子さんを見下ろして)
いまもそんな気持ちをお持ちになって欲しいんです。 そうなんですね・・・気を付けます・・・
(ベルトを外すと、前が既に大きくなっていて)
(それを見て更に顔を赤くし)
はい・・・そうですね・・・お客s間のお気持ちも考えないと・・・
(チャックを下ろそうとすると、前が少し引っ掛かりやっとで下ろし)
(ズボンを脱がして下着姿にする)
(店長の前は大きく盛り上がっていて、主人以外のを見るのが久しぶりで少し戸惑いながら) いやいや、気をつける事はないんです。
お相手する時にその気持ちに応えてあげて下さい。
さ、私の下着を脱がしたら奥にお風呂とベッドがありますから行きましょう。
ただね、難しいテクニックとかは今日はいりませんよ。それは先輩のキャストに改めて教えてもらいます。
今日は初対面の男性に愛情を持って接することを学んで欲しいんです。
(菜々子さんの肩に手をまわして部屋の奥に連れて行く) (店長の下着を脱がすと、お腹に着きそうな位反り返っていて)
(肩に触れられるとビクッと緊張で反応する)
はい・・・奥の部屋ですね・・・
(一緒に着いて行きながら、店長からレクチャーして貰う)
テクニックなんて何も持ってないし。
そんなので勤まりますかね・・・。
(店長と一緒にお風呂とベットがある部屋に入る) もう、戻れませんよ。
いいですね。
(風呂場のドアを開け菜々子さんの肩を押して中に入り、シャワーを出してショーツを履いたままの菜々子さんにかけはじめ、椅子にすわって)
さ、体を洗ってください。
テクニックなんていらないですよ。
心を込めて洗って下さい。
菜々子さん、あなたには適性があると思います。 【トリップ間違ってたらすみません。本人です】
はい・・・そうですね・・・もう戻れませんよね・・・
(改めて言われ不安を取り除く様に、店長を見てニコッと微笑み)
キャッ・・・
(ショーツを履いたままの格好にシャワーをあてられ)
(椅子に座った店長の前に跪く様にして)
宜しくお願いします・・・
はい・・・
(手に石鹸を取り泡立ててから、店長の胸板から洗っていく)
やり方が間違ってたら教えて下さい。
何も知らないですし・・・それに順序とかも分からなくて・・・
(胸の辺りから脚の方に手を伸ばし、綺麗に撫でる様に洗っていく) そうそう、その笑顔ですよ。
菜々子さんは向いています。
順番とか洗い方とかいいんです。
隅々まで心を込めて洗って下さい。
とくにこの反り立ったものは念入りに。 【やっぱり間違えてたw失礼致しました】
はい・・・
(店長に言われた通りに、心を込め洗い始める)
(太腿からゆっくりと爪先まで洗い、そのままもう一度上の方に)
(その間でも店長の股間はビクビクと震え)
(それが視線の隅にチラチラと気になっていて)
じゃあ、次はお背中ですね?
(その場に立ちあがり後ろの方に向かう) はい、背中をお願いします。
手だけでなく菜々子さんの体の色々なところを使って洗って下さい。
ボディソープはもっとたっぷり使って優しく丁寧に心を込めてですよ。 (大きな背中にも泡をたっぷりと)
(上から下まで手の平で洗い)
身体で・・・ですか・・・?
はい・・・
(ボディーソープをたっぷりと泡立てると、自分のDカップの胸に付けていく)
(下から持ち上げる様にしたり、大きく撫でる様にして泡立ててから)
(店長の背中に胸を押しつけて行く)
こんな感じで・・・大丈夫ですか?
(初めてにしては器用に上半身を動かし、店長の背中を洗っていく)
(緊張で硬くなっていた乳首も、店長の背中で擦れ更に硬くなり始め) あぁ、いい気持ちです。
そのまま前も洗って下さい。
顔を見つめあって体で体を洗うんです。
いいですか。
ところでこの男の股間のもの、菜々子さんはなんと言うんです?
気持ちを込めて、これを洗わせていただきますっておしゃってから、これも洗って下さい。 (背中を胸で一通り洗い、そのまま泡に塗れたまま店長の前に)
(身体は泡塗れで、ショーツも濡れ前が透けて見えている)
はい・・・こうですか?
(しゃがみ込む様にし店長を見つめながら、恥ずかしそうに股間の物を触ろうと)
店長の・・・ち・・・ちんぽを気持ちを込めて洗わさせて・・・頂きます・・・
(俯き加減に恥ずかしそうに言って、店長の大きなちんぽに泡を立てて行く) そう、気持ちいいですよ。
念入りにですよ。
ショーツも脱いでしまいましょう。
ちんぽを洗いながら胸で体を洗って下さい。
顔を見つめながらですよ。 (泡塗れの身体を店長から一旦離す)
(透けている薄い黄色のショーツに手を掛け)
(前屈みになりゆっくりと脱いでいき、何も着て居ない裸の姿を店長に見せる)
(店長を見つめたまま、もう一度ちんぽを握り)
(ゆっくりと擦る様に洗い、Dカップの胸でも身体を洗っていく) (見つめられている菜々子さんに顔を近づいて唇を重ねて)
あぁ、いい気持ちだ。
私の舌をしゃぶるようにキスして下さい。
(泡にまみれた菜々子さんのお尻に手を回して撫でまわし、唇に舌を入れて) (不器用に店長の身体を洗っていくと)
んっ・・・・!!
(店長からのいきなりのキス)
こんな事もあるんですか?
(驚いた顔で店長を見てから)
(言われるがままにキスを交わしていく)
(店長の舌先を唇で軽く挟むと、しゃぶる様にしたりして)
(口内にグッと舌先を入れると、そのままお互いの舌先を絡める)
(その時に店長の手がお尻に回り、ゆっくりと厭らしく撫でる様にしていって) (糸を引くように絡めた舌を離して菜々子さんの顔を見て)
こんなこと?夫婦や恋人なら普通ですよ。
いや、ここではそれもうわ回るような愛情が必要なんです。
さ、泡を流してベッドに行きましょうか。
【お時間大丈夫ですか?】 【まだ大丈夫ですよ。お気づかい、ありがとうございます】
そ、そうでしたね。ココはそう言う所でしたね・・・
(唇の周りは二人の唾液で光っている)
(一通り身体を洗い終え、店長の身体の泡をシャワーで流し)
(自分の身体も綺麗にしてから、一緒にベットの方へ向かう) (腰に手をまわしてベッドに向かいもう一度キスしてから仰向けに寝て)
普通なら男がリードするでしょう。
そういうお客様には従うようにして下さい。
ここには色々なお客様がいらっしゃいます。
高齢の方、若い方、酔った方や少し乱暴な方など様々です。
菜々子さんはお迎えして目があった時からお客様の求める愛情を与えるようにして下さい。
今夜はまず、私の体を隅々まで舐めてからはじめましょう。 (立ったままキスを交わし店長がベットに仰向けに)
はい、分かりました・・・
色々なお客さんがいらっしゃるのですね・・・
(ベットに寝る店長の横に座ると、軽く店長の身体を撫でながら)
失礼します・・・
(胸板を撫で店長の乳首を弄る)
(両方の乳首を弄ってから、顔をその乳首に近づけて)
(まずはキスをしてから、舌先でチロチロと突く様にし) (胸を舐めてる菜々子さんを見ながら胸に手をのばして乳首を摘みながら揉みしだいで)
そう、もっと舌を出して唾液も垂らして下さい。
音も出した方がいいでしょう。
何度も言って申し訳ないんですが、菜々子さん。
いまこの時だけは恋人や夫婦なんです。
愛おしく無心に愛撫して下さい。
時には言葉に出して続けるんです。 うっ・・・・
(店長の乳首を舐めて居ると、同じ様に乳首を弄られ少し声が漏れてしまう)
(コクリと頷き口内に溜めた唾液で店長の乳首をベトベトに)
くちゅ・・・くちゅ・・・
(まだ緊張が取れず店長に怒られ)
はい・・・すみません・・・
(片手で乳首を弄りながら、反対の乳首を舌先で舐め)
(Dカップの胸はそのまま押し付けて、身体を少し動かして硬くなった乳首を押しつけて行く)
(部屋には唾液で濡れた乳首の音)
気持ち・・・良いですか?
(乳首を舐めながら舌先を出し、上目遣いに店長を見つめる) お上手です、とても気持ちいいです。
そう、顔を見つめながらするとお客様に気持ちが伝わります。
(胸や背中を撫でながら愛おしそうに顔を見て)
菜々子さんのことは従業員として一生守りますからね。
(菜々子さん顔を撫でて舐めてる舌に指を絡めて)
さ、もっと続けましょう。 >>373
長い時間ありがとうございました。
落ちます。 (初めての風俗勤めで、店長に接客を教わるためにお風呂のあるお部屋に入ったところから
お付き合い頂ける方、いらっしゃいますか?)
あの、、、店長
ここで脱ぐんですか?
(店長の厳しい顔をみて)
そうですよね ソープですものね
(恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、脱ぎ始めブラとショーツだけに)
こうして脱ぐとすごく恥ずかしいです
あの、、、店長も脱いでくれませんか?
私だけ裸だとすごく恥ずかしくて 是非、お願いします。
紳士的に....エッチしてくれるとかんじちゃいます >>378
お願いします
>>376の続きから始めますね 違うだろう?
下着も脱いで全裸になりなさい
そして自分からキスしながらこっちの服を脱がせるんだろ?
(呆れたようにそう言うと、上着だけ自分から脱ぐ)
服を脱がせたらしゃがんでチンポをしゃぶって大きくさせなさい すみません
私が先に脱ぐんですね
(震えながらブラをはずすと白く形の良いおっぱいが露わに)
下もですよね
今日、研修って知らなかったので手入れが....
(ショーツを下ろすと恥ずかしさで濡れてしまい、ショーツとの間で愛液で糸をひき)
(全裸で店長にキスをし、そのままひざまづくようにしてズボンを緩め
脱がせて、おちんちんを露わにし)
これ、しゃぶるんですよね
まだ、おっきくなってないですね
私の裸って魅力ないですか?
(うるうるした瞳で店長を見上げる) 魅力?
まあ、それなりにはあるんじゃないか?
(そう言いながら、勃起してないチンポをもえの顔に押し付ける)
裸を見ただけで男が勃起するとでも?
そんな事言ってないで、早く大きくさせなさい
それともしゃぶるのがイヤなのかな?
(もえの頭を撫でながら問いかける) 初めての風俗で不安いっぱいです
店長さんにいろいろ教えて欲しいです
店長さん、募集です こんにちは。
今日、面接をお願いして居りました者ですけど・・・
店長さんはいらっしゃいますか? よくいらっしゃいました
早速面接を始めちゃいましょうか 【トリップ変わってたらすみません。同じ者です】
【宜しくお願いします】
あ、店長さんですか?
宜しくお願いします。
(お店の控室っぽい部屋に通され、丁寧にお辞儀をして) よろしくお願いします
(お辞儀をし返す)
こういったところでの勤務経験はございますか? (優しそうな店長にホッとし)
いえ、経験は無いです・・・
そんな私でも大丈夫ですか?
(不安そうに店長を見つめる)
でも、どうしても此方のお店で働かさせて頂きたいんです。
お願い出来ますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています