そんなことないですけど、頑張りたいです
(お世辞をやんわりと受け流して)

ええ、本当にお恥ずかしいです……愛嬌だけ?
悔しいですけど否定できませんけど……
ええ?営み?……いえ、もううちはあんまりないんですけど、子供もいますし、主人も旺盛な方ではないので……
好きな体位?それも必要なんですか?
ええ?捲って?……わかりました
(動揺しながらも練習と言われ、無知も手伝い素直にワンピースをめくるとスラリと長いけれどむっちりした白い太ももと、紺色のショーツが露になる。)

……えと、まぁ、してた頃は対面座位とか普通に正常位がすきでしたかね
主人は、あんまりおっぱいとか好きでないからあんまり触らないのが不満でしたね
(友人にさえ言ったことのないことを素直に暴露してしまう)