【監禁】秘密の館【拘束】67軒目�bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中。
(現実にやってはいけません。性欲はここで妄想して解消しましょう。)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は「説」からデフォルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・>>950を踏んだ人は次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】66軒目�bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441472871/ 服装はもちろん俺の好みの服装だ。
分かるかい?
そんな気持ち悪いものを俺に触れさせるつもりじゃないよな?
綺麗にしろよ しっかり全部落としました
ご主人様が好きな純粋そうな服装ですよね... そう、おしゃれな私服のOLさんと思えばいい。
さっきと服装はあまり変わらない。
俺の好みだからな。 いいよ、おいで。
今日はどんなことをしてきたのか教えて はい...
いっぱいいろんな人に犯されてきました///
バイブでおまんこをぐちゅぐちゅにされた後に無理やり中だしされてイマラチオで喉の奥にザーメンだされてお洋服にもザーメンかけられてました///
拘束されてるから動けないのを良いことに電マをずっとあてられて何回もお漏らしするくらいいきました.../// 会社にいっていろんな人のザーメン便所になります/// よろしい。
さてどんなマンコしてるか俺に見せてみろ はい...///
(ご主人様の前でM字開脚をし、おまんこを広げる)
うぅ...さっきシャワー浴びたのにもう濡れてます.../// よく見えるようにそっちの椅子に座って脚を開け。
(椅子に座ると自然も脚が開くような構造になっている)
それで手と脚をこの手錠で動かないようにはめてと。 はい...///
この椅子恥ずかしいです///
(自分の意思とは別に足が開いておまんこをさらけ出す)
あ...こんな格好で動けないの...ダメです...///
(手足を固定されおまんこをさらけ出す姿にみかのおまんこはどんどん濡れてくる) 濡れてきて、またパンストにエッチなシミが出来てるぞ。
濡れてるのに直履きしてるパンストに潰されて変形してるマンコはまた卑猥なもんだなw
ほら、こっちも晒してやる。
(ブラウスのボタンをブチブチと引きちぎり、乳首を露わにする)
ほぉ、綺麗なピンク色の乳首だな んっ...恥ずかしいから見ないで下さい...///
あっ...
(乱暴に服を千切られ胸があらわにある)
ご主人様ぁ...///
(恥ずかしがりながらも早く乳首を苛めて欲しさに体が疼く) 見ないで?
見てくださいだろ!バシッ
(垂れたおっぱいを平手で打ちつける。)
そういえば聞いてなかったな。
みかの年齢、身長、体重、スリーサイズを答えろ あぁん///痛いですご主人様ぁ///
歳は23です
身長は159です
体重は48です
上から86,64,90です 痛い?
その痛がってる顔がまたたまんねぇな。
まだ、太いな。
ダイエットしてスリムな体型にしろ。
それと顔は似てる有名人なんかいるか? ご主人様の目付きダメです///
その目で見られてるだけで感じちゃいます...///
うぅごめんなさい...
有村架純に似てるって言われます なんだって?
もっといじめてください?
わかった。
ほらこれでも気持ちいいんだろ?
(人差し指で乱暴に乳首を弾き、おっぱいはたゆんたゆんと揺れている)
いい顔してるな。
それならどこに出しても恥ずかしくない奴隷にしていこうか。
ん?お前パイパンじゃないな。
ふざけるなよ、マン毛なんかいらない あぁん...///いいですぅ...もっと苛めて下さい...///
(ご主人様に触られる度に体が異常に反応する)
(ストッキングはどんどんいやらしいシミを増やしていく)
ありがとうございます///
お願いします...
はい...
次までに脱毛してきますから許して下さい... 俺は許さない。
ビリッ、ビリッ。
(パンストのマンコの部分を破き、ヌラヌラに光ったマンコが露わになった)
まずは綺麗にパイパンに今俺がしてやる。
(ハサミを持ってきてほぼ切ると、その後はカミソリを持ってきて綺麗に剃り出す)
動くなよ。
シェービングなんて使わなくてもその濡れたマン汁で滑りは充分だ
【リアでパイパンにするつもりはない?】 あっ...許して下さい...///
(ご主人様にストッキングを破かれ濡れたおまんこがあらわになり牝の匂いがたちこめる)
あぁ...ご主人様に剃ってもらえるなんて...///光栄です...///
【リアは普段からパイパンにしてます】 ジョリッジョリッ…
よしこれでいいな。
綺麗に拭き取ってと。
(軽く暖かくした蒸しタオルで綺麗に拭くが、
さらにどんどん奥から濡れてくる)
【よろしい。明日からはリアでちゃんと下着無しにしておきなさい】 ご主人様に私のパイパンおまんこみられてます...///
(無毛になった秘部をみられてどんどん濡れてくる) さぁどのバイブがいいかな。
細いの、普通の、太いの、極太。
当然極太か。
さぁ入れてやろうか。
(極太バイブをマンコの入口にあてがって、スリスリと動かし始める) あぁ...///早く入れて下さい...///
(お漏らしをしたのかと思うくらい濡れているみかのおまんこは極太のバイブを欲しがり腰を揺らす) しょうがないやつだ。
入れるぞ。
ジュボッ、グチュッ、、
ほぉら、入った。
グチャグチャ言ってるぞこの淫乱マンコ。
喜んでるな。 あぁん...んんっ...気持ちいいですぅ...///
ご主人様に極太バイブで苛められて嬉しいです/// ひうっ...!
なんでですか?!
入れて下さい.../// これを入れてやる。
(ギンギンに硬くなったちんぽを、なんの躊躇もなく突き刺していく)
嬉しいだろ? あぁん!!嬉しいです///ご主人様の極太生ちんぽ嬉しいですっ!
(一度焦らされたおまんこはぐいぐいとご主人様のものを締め付ける) やっぱり俺の奴隷だから、
俺以外のザーメンが入ってたと思うと、
俺のザーメンで満たしたくてね。
(硬くなったもの入れるが、
焦らすように浅くしか入れない) あぁ...///ご主人様のザーメン嬉しいです///んんっ...赤ちゃんできちゃうくらい中だしして下さい...///
(ご主人様にさらに焦らされ腰が勝手に動く)
んんっ...はぁっ...奥まで...奥まで突いて下さい.../// 明日からリアでお前が俺の奴隷になるならね。
そしたら突いてやる さすが淫乱奴隷め
入れるぞ
(奥まで無理矢理ちんぽを押し込む) あぁぁぁんん...///気持ちいい...気持ちいい...ご主人様のちんぽ気持ちいい...///もっとして下さい.../// お前は俺の奴隷だ。
だからこそ俺のザーメンを注ぎ込んでやる!
お前は俺のものだ。
奥まで入れてグリグリしてやるよ! はい...///ご主人様の奴隷です///
いっぱい///んふっ...あぁ...///いっぱいザーメンだして///
あぁん///奥苛めちゃダメです///おしっこでちゃいます...///ダメっ...んあっ.../// いくぞ。
1発目。
奥に発射してやる。
しっかり受け止めろよ ふぁい...///
いっぱい出して下さい...///
子宮ご主人様のザーメンで一杯にして! ドピュッ、、ドピュッ、、、
はぁはぁ。
出したぞ。
まだ抜かないでおいてやるからな はぁ...はぁ...
ご主人様の中でびくびくしてる...///
ご主人様も気持ちよくなってくれて嬉しいです///
はい...///
抜かないでぎゅってして下さい.../// 気持ちよかったよ、みか。
ちゅっ。
なでなで
しばらくこのままにしてやる はぅぅ///
ご主人様ぁ///ちゅっちゅ///
ありがとうございます/// ご主人様すいません今日はこれで落ちます
伝言板みるのでお願いします
ありがとうございました
落ちます ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 年金制度と生活保護を段階的に廃止して、ベーシックインカムの
ゝン〈(つY_i(つ 導入をしましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ ありがとうございます。
ここは、初めて来るところでしょうか?
遼さんが、御主人様ですか? たぶん初めてだね。
主人というより主…ヌシ、て感じだろうか?
てか、こういう場所でもよかったかな? ぬし様、ですか?
なにやら、触手が蠢いていそうな・・・。
遼さんは、どのようなお仕置きを考えておいででしょうか。
お仕置きがご褒美になるような? カンがいいねぇ綾香。
触手を何本も登場させようかなと思っていたところだよ。
久々に、触手と一緒に俺が綾香を犯す…て想定でいかが? 考えたとおりだったんですね。
触手に犯されて、逝かされまくって・・・どきどきします。
やはり、ご褒美なんでしょうか。 ご褒美みたいなモンかなw
では早速…
(部屋の中央にある簡素な革張りのベッドに、着衣のままの綾香の体を押し倒すと、ベッドの下から這い出た触手たちが早速綾香の手足に絡みつき、大の字に広げて身動きを取れなくする) 綾香の身体を、触手を使って、お好きにいたぶってください。
(部屋の中央で存在感を主張する大きめのベッドに目を奪われて)
(遼さんに、少し乱暴に押し倒されたかと思うと、現れた触手が手足に絡みついて)
・・・っ・・・あぁっ・・・
(得体の知れぬものへの恐怖と、触手の感触に身体を竦ませるが)
(途端に両手足を大きく大の字に広げられて、自由を奪われて) では…触手たちと一緒に、たっぷり楽しませてもらおうか…。
まずは前戯がわりに、飢えたこいつらに遊んでもらおうか?
(触手たちが、見た目の柔らかさとは対照的な力強さで、綾香の衣服をバリ…バリバリ…と引き裂くように剥がしていく)
(残された下着も、ブチッ…プツッ…と引きちぎって、あっという間に全裸にしてしまう)
(表面に粘液を分泌させた触手たちがベッドの下から生えてきて、ウエストのくびれからへその辺り…太ももからビキニライン…うなじから耳元…脇腹から乳房へと、伸び縮みしながらヌルヌルと綾香の体を舐め回す) ・・・やっ・・・こわい・・・
(怯えた声を弱々しく漏らすも、触手は服を引き裂き身体にまとわりつく)
(下着も引き剥かれ裸にされて、いくつもの触手がぬめぬめと肌を覆って)
・・・あぁ・・・やぁっ・・・
(触手のぬらぬらした感触に鳥肌が立つような不快感を感じながら)
(きつく触手がまとわりついたところから、痺れるような感覚に襲われ) 効いてきたようだな。こいつらから出てくる粘液は、なかなかの催淫効果があるからね。
そのうち、もっと弄って欲しくてウズウズし始めるよ。楽しみだ…。
では次の段階だ。
(言葉を合図に、何本かの触手の先端が象の鼻のように変形し、鎌首をもたげるようにして、左右の乳首とクリトリスに狙いを定める) あ・・・あぁ・・・
(ぬらぬらと身体を這い回る触手に不快感を感じつつも)
(次第に身体の力が抜けて、頭もぼーっと痺れてきて)
やっ・・・あぁん・・・あぁっ・・・
(いつの間にか、艶めかしさを帯びた嬌声が漏れて)
(触手に身体を委ねて、その刺激に身体を震わせて)
あぁっ・・・感じる・・・あぁあっ・・・そこっ・・・ 感じ始めたのか綾香…。
こんな気持ち悪い奴らに弄られてどうせ股の間もヌルヌルになってきているんだろう?
こいつらにその火照りを鎮めてもらおうか?
(声を合図にするように、綾香の敏感な部分に狙いを定めていた触手たちが一斉に綾香の体に取り付き、乳首とクリトリスを吸い出すようにうごめき始める)
(象の鼻のような触手がクリトリスを攻撃し始めると、綾香の脚を拘束していた触手がさらに脚を大きく拡げ、高々と抱え上げてM字開脚にする)
おお、いい眺めだぞ綾香。
恥ずかしい部分が触手に吸い付かれているのが丸見えだ。 あぁあっ・・・あっ、あっ・・・
(頭が痺れるにつれて触手の恐怖も不快感も薄れてきて)
(艶めかしい嬌声を響かせて、身体を淫らにくねらせる)
あぁんっ・・・あぁっ・・・もっとっ・・・
(うっとりと恍惚の表情を浮かべて快感を貪って)
(触手が脚を大きく拡げると、愛液がとろとろと溢れ流れて)
・・・あぁっ・・・奥まで・・・ほしい・・・あぁあっ・・・ んん?もう奥の方まで疼いてきたようだね。
だが…まだだ。
オマンコの奥は俺が最後に犯すまでお預けだ。
まずはこっちでさらに発情しなさい綾香。
(さらに生えてきた触手が、綾香のアナルに狙いを定めると、ズボリ…と固く閉ざされた入り口を押し拡げ、そのまま直腸内を探るように奥の方まで上下左右に暴れながら侵入しはじめる) ・・・やっ・・・おあずけ、いやぁ・・・
(遼さんの言葉にいやいやと頭を振って)
(すっかり発情して蕩けた表情で身体をくねらせて)
・・・あっ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(触手がお尻を押し広げて暴れ回り)
(うねりながら、お腹を奥深くまで抉り掻き回して)
あぁっ・・・いいっ・・・あっ、あぁあっ・・・ (身体中に這い回る触手たちの粘液で、全身が性感帯になりつつある綾香の股間から、愛液がトロトロの流れ出る様子や、吸い付かれた乳首とクリトリスに走る快感に嬌声をあげる様を眺めつつ…)
では、焦らすのはこのくらいにして…仕上げは俺の太いのでオマンコを搔きまわすぞ?準備はいいかい綾香。
(M字に開かれた綾香の股間に、さらに二本の触手が伸び、膣口に左右から取り付くとクパ…と両側に拡げ、焦らされて濃いピンク色に充血し、愛液が溢れる膣内まで露わにする) あぁっ・・・もっと・・・ぐちゃぐちゃに・・・あぁっ・・・
(触手がお尻をめいっぱい拡げて、内臓を抉って蠢いて)
(腰を揺らして、触手の与える刺激と快感を貪って)
あぁん・・・遼さんの・・・ほしい・・・奥に・・・
(触手に開かれた膣口がひくひくと物欲しそうに蠢いて)
(発情しきった嬌声を交えて、最奥への刺激をねだって) そんなに欲しいのかい綾香。
いいぞ、焦らされて敏感になってるようだからな、一気に奥まで突き刺してそのままヒダヒダを掻き回しながら抜いたり一番奥を突いたりして、すぐに逝かせてあげようか?
では…
(日本刀のように反り返った竿の先端でドス黒くテカりながら大きくエラを張り出した亀頭を、触手に拡げられている膣口に当て、腰を入れて肉襞を擦り上げながら根元まで突き刺す)
相変わらずよく濡れる発情マンコだな綾香。
こんなにスムーズに根元まで咥え込まれたぞ…。
(根元まで突き刺したまま一度大きく竿を脈打たせ、綾香の肉襞に男根の存在感をたっぷりと知らしめる) あぁあっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(逞しい男根が、熱を伴って一気に最奥まで突き刺さって)
(体内で触手と擦りあって、強い刺激と快感を刻んで)
・・・激しっ・・・いいっ・・・逝っちゃうっ・・・あぁっ・・・
(触手によって敏感になった身体が大きく仰け反って)
(びくびくと小刻みに震えて、身体が跳ねて、のぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・ おいおい綾香、まだひと突きしただけだぞ?
もう逝ってしまったのかい。
本当に敏感でスケべな身体だなぁ。
では、俺もこのスケべでヌルヌルにマンコ汁たらしてチンポ銜え込んで締め付けてくる発情マンコで逝かせてもらうとしようかな…
っっ…っ!
(腰を入れてひときわ奥まで貫いた男根に子宮口に押し付けて塞ぎ、膨らみ切った亀頭を解放して、熱い精液をビュルビュル!…ビュルルルっ!…と何度も連続して放出し、見る見るうちに膣内を満たしていく) あ・・・あぁっ・・・
(絶頂で身体を震わせながら、男根と触手をきつく締め付けて)
(さらに過敏になった身体に新たな快感が刻み込まれて)
あぁ・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(膣内で膨らむ男根が触手と擦りあって)
(頭の中が真っ白になって、感じるままに嬌声を響かせて)
あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(最奥に、熱い精を感じると一際大きく身体が跳ねて)
(強い快感にひくひくと痙攣したように男根を締め付け続けて) くおぉ…逝った後のマンコもなかなかだな綾香。ザーメンを搾り取るみたいに竿を扱いてるじゃないか。
(絶頂に達して脈打つ綾香の膣壁の締め付けを楽しみつつ、残った精液も絞り出すようにゆっくりと男根を出し入れする)
(綾香の体を弄んで暴れていた触手たちも、すっかり大人しくなってスルスルと綾香の体から離れていく) あぁ・・・あぁっ・・・
(激しい絶頂に男根が動く度に嬌声が漏れて)
(強い快感に震える身体を委ねて、その余韻に浸って)
・・・はぁ・・・あ・・・
(息を乱しながら、身体の力もすっかり抜けて)
(激しい快感の震えを身体に残して)
【もう時間ですね。先に落ちてください】 では、お言葉に甘えて。ちょうど眠気がすごいので…
では、後はお願いするね。
おやすみぃ…。 楽しいお仕置きをありがとうございます。
また伝言を待ってます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 JCを誘拐して、性的虐待をしてください。
恥ずかしいことと罵りが必須で、痛いこと、汚いこともOKです。
優しい語り口、緩い責め、希薄な描写はNGでお願いします。 何が宜しくだ糞豚
(監禁され怯えているからか挨拶をする間抜けな少女をひっぱたいて)
名前は?
それと身体のサイズは? ひっ…嫌です…怖い…。
和香です…147センチです…。
(震えながら蚊の鳴くような声で言う) おいチビ豚
お前頭悪いな
胸とケツのサイズはどうした?
(再度和香が倒れる勢いで頬をひっぱたいて)
もうお前は俺の慰み物になったんだよ
せいぜい俺を喜ばせて機嫌を取れよ豚
(おもむろにペニスを出して和香に見せつけ) ご…ごめんなさい…。
(床に倒れるほどの平手打ちを受け、涙を流し始める)
あ…。
(部活の合宿帰りに誘拐された和香のバッグを、御主人様がひっくり返す。中からばらばらと荷物が落ち、洗濯前の下着を手に取られる)
胸は…スポブラもパンツもSです…。
(男にタグを見られながら、耳まで真っ赤になって答える) チビで貧相な豚だな
(髪の毛を掴むと勃起したペニスを和香の顔に押し付けて)
さっさとしろよ豚
(ペニスの先で目や鼻の穴を突きながら) は…はい。
(まだキスもしたことのない薄ピンクの唇を、極太の黒光りした肉棒が押し開けていく)
んん…んぐ…。
(髪の毛を掴まれて、喉の奥まで突き上げられる。苦しそうに涙を零しながら、白い身体が揺れている) 下手くそだな豚
お前彼氏チンポぐらいしゃぶってんだろ?
それとも俺のチンポはしゃぶれないってか?
(両手で和香の髪の毛を掴むと何の遠慮も無く腰を振って)
ふざけたガキ豚だな
(陰毛が和香の顔にこすりつけられ、ペニスは喉奥を付いてえずかせる) (乱暴に口から引き抜かれると、唾液と胃液を吐きながらえづいてしまう)
彼氏とか…いないです…。
(まだ中1の和香には苦しさしか感じられない) は?なら初チンポしゃぶりか?
良かったな豚、嬉しいだろ?
(吐瀉している和香の肩を蹴り飛ばして)
何吐いてんだ糞豚
主人のチンポしゃぶった後に何のつもりだ?
(和香の両手を後ろ手に縛り)
罰をやる
(イチジク浣腸を4個用意して全部和香のアナルに注入してしまう) だめっ…だめです…!
(手を後ろ手に縛られ、パンツをずらされて浣腸を4個される)
(途端に全身から脂汗が噴き出す)
トイレ…トイレに行かせてください…。漏れちゃいます…。
(合宿中は恥ずかしくて大をほとんどしていなかった和香は、必死になって懇願する) トイレ?
トイレってのは人様が使う物だ
お前は豚
豚女のトイレなんかねーよ そんな…。
(思春期の少女にとって、人前での排泄は耐え難い羞恥である)
何でもしますから…お願いします…。
(切迫する便意に腰をくねらせながら、必死の懇願を続ける) 煩い豚だな
(必死に縋り付く和香の足を蹴り飛ばし)
さっさとウンコ漏らせよ豚
全部撮影してるから後でネットに載せてやる
(リモコンローターをショーツの中にいれクリトリスに当たる様にしてスイッチを入れる) は…うう…。
(ローターを押し込まれて、電気が走るような刺激に襲われる)
だめ…もう…無理…。
(絶望に満ちた声をあげると、太腿を伝い茶色い汚汁が床に広がっていく)
だめ…見ないで…。
(カメラでしっかりと排泄姿を撮られ、顔面が蒼白になる) うわ!本当に漏らした!
(ローターの振動を強くして)
薄汚い豚が口きいてんな
(蔑んで見下ろして) ごめんなさい…ごめんなさい…。
(汚汁の中にへたりこんだまま、肩を震わせて泣き出す)
(その様子はしっかりと撮影され、また股間もローターで責め上げられている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています