【監禁】秘密の館【拘束】67軒目�bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中。
(現実にやってはいけません。性欲はここで妄想して解消しましょう。)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は｢説｣からデフォルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・>>950を踏んだ人は次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】66軒目�bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441472871/ >>368
ありがとうございます
上のレス見ればだいたいNGとか分かりそうなので
書き出してもいいですか？ いい格好ね和香……
(同じクラスにいる気に食わない同級生を金を握らせた不良を使い誘拐し)
(家の地下にある部屋に監禁拘束した)
何でこうなっているかなんてどうでも良くなるぐらいにメチャクチャに遊んであげる
そうね、今日中に自分から欲しがるぐらいにはしてあげる
(ベッドに寝かせ両手両足をベッドの脚に固定し)
(身動きが取れない状態な彼女に)
最初は、そうね、恥ずかしい写真でも撮りましょうか
(寝ている和香のセーラ服や下着をハサミで切り刻みボロボロにすると)
アハハ、まるでレイプされたみたい貴女
(パシャリパシャリと一枚一枚別な角度から胸や恥部を撮影する) 反応ないので落ちます
気に入らないなら気に入らないって言えばいいのに またな豚
次に会ったらチンポしゃぶれよ
落ち
以下空き 結婚のした相手は緊縛趣味があった…
家庭教師♀が坊ちゃんに…
などでやりたいと思いますがいかがでしょうか？ 来ました
宜しくお願い致します。
希望のシチュありますか？
あまり縛ったりしていじめたりするのは好きではありませんが
ご希望と有らば ううん…
募集を読まれましたか？
申し訳ありませんが、少々相性が良くなさそうなので落ちさせていただきます。
ご迷惑をおかけしました >>241でお相手いただける方を募集します。
（昨日は寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした） やっぱりどなたかにいじめて欲しいです…。
お願いします。 和香が中３で、小学校教師の俺が和香をさらってきて、小学生の男の子２人に和香を弄ばせると
いうのでもいいか？
和香は処女ではなく、男を知っている中３だけど。
よかったら、この設定で相手したい。 だめなら、和香がどうしたいか言ってみろ。 できれば昨日までと同じ、1年生のおとなしい子が部活の合宿帰りに拉致されて虐められるのが希望です。
すみません。 そうだ、さらってこなくても、和香が自分でさまよいこんできたことにすればいいんだったな。 >>388
では、１年生のおとなしい子にしよう。 処女の設定か？
小学生に弄ばれるのはどうだ、大丈夫か？ 処女設定でお願いします。
小学生にというのは、うまく想像できないです…。 しょうがないな。 では、小学生を使って弄ぶのもやめて、俺が自分で和香を弄んでやることにするか。
３０代の小学校教師だ。 中学生くらいの女の子が好きということで。 いっぱいいじめよう。
和香はセーラー服でいいか？ 下着の希望はあるか？ それを聞いて、書き出し始めるぞ。
違う服装がいいのなら、言ってくれ。 わがままを聞いてもらって、申し訳ないです。
中1で、制服（セーラー服）で部活の合宿から帰る所を拉致してください。
制服の下に重ね着で体育着とハーフパンツを履いていて、下着は白いスポブラと綿の白いパンツです。
書き出しをお願いいたします。 了解。 もう秘密の館の地下室に拉致されて連れてこられたところから書き始めます。
（和香を拉致した２人組の男達はすでに部屋を去り、部屋には、表向き小学校の教師をしている
この館の主人と和香がいる。）
（和香はソファーに座らされて、その向かいに男が立っている。）
今度のお嬢さんはずいぶん、あどけない可愛い子だな。 お嬢ちゃん、名前はなんていうんだ。
（男は和香に近づくと、和香のあごに手を当てて、自分のほうに顔を向けさせて聞き始める。）
痛い思いをしたくなかったら、正直に名前と学校名を教えるんだ。 今日はたっぷりと楽しませてあげるからね。 うう…。
（手に手錠をかけられ、男に躙り寄られる）
和香です…＊＊北中学校1年生です…。
（男に顎を持ち上げられ、恐怖に怯えた表情を浮かべている）
怖いです…家に帰してください…。 和香っていうのか。 中学一年生か、いじめがいのある年頃だな。
家には帰してやるよ、心配するな。 ただし、お前が俺の言うことを聞いたらだよ。
そこにカメラがあるだろう。 これからのことは全部録画しておくから、いいな。
（ソファーの斜め前にスタンドがあり、ビデオカメラが設置してある。）
動けないだろうから、手錠ははずしてやるから。
じゃあ、最初に俺が見てる前で、セーラー服のスカートをまくって、下着をみせてもらおうか。
前も後ろもちゃんと見せるんだぞ。
（男はビデオカメラをスタンドからはずすと、手に持って和香を撮り始める。） そんな…。
（狼狽えるも、男の冷徹な視線に晒されて、思春期の少女は観念する）
わかり…ました…。
（のろのろとした手つきで、制服のスカートをめくり上げる。重ね履きしていた紺のハーフパンツが晒されると、男の表情が歪む）
うう…見ないでください…。
（ハーフパンツを膝下まで下ろすと、白い綿のパンツが丸見えになる。水色のフリルがついている）
恥ずかしいです…いや…。
（ゆっくりとカメラの前で一周させられる。まだ薄っぺらなお尻もカメラに収められてしまう） （いったん、スカートの下のハーフパンツにがっかりして。）
なんだ、パンツの上に、ハーフパンツなんか履いていたのか、それじゃつまらないんだよ。
（しかし、和香がそのハーフパンツも脱いだため、失望は少し落ち着く。）
まあ、いいか、白の綿パンは俺の好みだ。 それにしても、お尻はまだ本当に子供だな。
お前、そんな子供っぽいケツをしてて、オナニーなんてもうやってるのか？ まさか、
男は知らないよな。
ここに座って、ちょっとやってみろ。 そう、スカートをまくって、ハーフパンツも綿パンも
膝まで降ろしたままでやるんだぞ。 ビデオにとってやるから。
（男はソファーを和香にゆずる。） オナニーなんか…したこと…ないです…。
（急に性的な言葉を投げかけられ、耳の先まで真っ赤にしてしまう）
カメラの前で…パンツなんか…脱げないです…。
（じっとスカートの裾を握りしめたまま、うつむきながらいう。床に涙が零れおちる）
恥ずかしいことは嫌です…。もう許してください…。
（通学鞄と合宿帰りの部活バックが置かれた床に跪き、土下座して懇願する） お前、ふざけてるのか？ 大人をからかうんじゃないよ、いい加減にしろ。
悪い子はお仕置きだぞ。 ちゃんとパンツをおろして、自分でいつものようにやるんだよ。
（そう言うと、土下座した和香のスカートまくり上げ、ハーフパンツと?パンを少し下げ、
和香のお尻を叩き始める。 ピシ、パシと３，４回たたく音が部屋に響く。）
そうか、オカズがないとオナできないのか。 これでも見て、やる気を起こせ。
（自分のズボンのチャックを降ろし、勃起したペニスをとりだすと、しゃがんで
土下座した和香の顔につきつける。） 痛い…打たないで…。
（薄っぺらなお尻を数発叩かれ、泣きながら訴える）
ぐすん…。
（ゆっくりとハーフパンツを脱ぎ、パンツも下ろしていく）
あああ…。恥ずかしい…。
（男の指示に従い、パンツの足を通す部分に手を通し、クロッチの部分をカメラの前で広げる。うっすらと黄ばんでいるのがわかる）
（そのままソファの上にM字開脚で座る。羞恥心に固く目を閉じ、おずおずと右手を股間に這わせる。）
（オナニー経験のない和香の右手が、迷うようにわずかに陰毛の生えた割れ目の上をうごく） （もどかしいながらもオナニーを始めた和香を手に持ったカメラで撮っていく男。 ぐっとカメラを和香の股間に近づける。）
やればできるじゃないか。 お前の右手の動き、しっかりアップで撮っておいてやるからな。 そうだ、左手が空いてるな。
左手で俺のちんぽをつかんで扱いてみろ。 そのほうがいいビデオになるな。
（むき出しのペニスをソファーに座った和香に近づける。）
お前、まだあそこの毛も薄いけど、ひょっとして男のちんぽに触るのはこれが初めてか？
うれしいか、ちび？ いやあ…怖い…。
（無理やり左手で、男のものを握らされる。生臭く、太く、脈打つものを無理やり扱かされ悲鳴をあげる）
男の人のなんか…見たことないです…。
（固く閉じた目から、涙が滲んで流れる） そうか、見たこともなかったのか。 俺がおまえの初めてのちんぽか、そりゃいいな。
（泣いているのに気づき・・・。）
泣いているのか？ 初めてちんぽに触れて、うれしい泣きか、もっと触らせてやるからな、安心しろ。
ちゃんと、お前の初めてのちんぽ体験、ビデオにとってやってるぞ。
ところで、そろそろ上も脱いでもらおうか？ セーラー服をぬいで、ブラジャー姿の上半身を見せてくれ。
おっぱいは小さそうだが、どうなんだ。 上もなんて…。
（顔面蒼白になるも、男に逆らえないことを悟ると再びカメラの前に立たされる）
うう…もう嫌だ…。
（セーラー服を脱ぎ、下に着ていた体育着も脱ぐ。脱いだものを合宿帰りの部活バックの上にきちんと畳んでおく）
これで…いいですか…？
（白いSサイズのスポブラだけという格好にされ、ガニ股で手を頭の後ろで組まされて立たされる。生えかけの陰毛や腋が丸見えになる） （着てたものをきちんと畳んで置くのを見て。）
着てたものを畳んで置くなんて、ちびのくせに、ずいぶん余裕だな。 そのガニ股姿、いい格好だ。 スポブラだけはしているのが、かえっていやらしいな。
（いきなり手をのばすと、スポブラの上から胸を揉み始める。）
おもったとおり、あまり大きくはないな。 でも、中学生らしくってたまらないな。 どうだ、少しは気持ちいいか。
ここもまだ誰にも触られたことがないのか。
（むき出しのちんぽをますます硬くさせながら、胸をもみ、やがて指で乳首をぐりぐりと押し始める。）
すこし硬くなってきてるか、この乳首、どうなんだ。 ブラ外してほしいか？ 外して、おっぱいを可愛がって
欲しいのなら、そう言えよ。 痛いっ…乱暴にしないで…ください…。
（膨らみかけの胸を乱暴に揉まれ、痛みが走る）
だめです…ブラ取りたくないです…。
（思春期の少女に取り、膨らみかけの不完全な胸を晒すことは堪え難いこと）
お願いします…。これで許してください…。
（男の鼻腔を、甘酸っぱい中学生特有の汗の匂いがつく）
（惨めなガニ股姿で必死にお願いする） これで許すって、どういうことだ。 それはあり得ないだろう。
取りたくないのなら、俺が取ってやるよ。 なんか、だめだって言われると妙に興奮してきたな。
（器用に手を回すとスポブラを無理やりはずしてしまう。）
（膨らみかけた、胸を見て）
まだそんな可愛いおっぱいなんだ。 ちょっと舐めさせろ。
（舌先で、乳首を転がすように舐め始める。）
一人前にこの乳首、感じて勃起してるんじゃないか？
お前、下のほうはどうなんだ。 少しは濡れてきてるのか？
（手を和香の股間に伸ばして、指で触り始める。） 嫌あ…許して！
（動くなと言われているため、惨めなガニ股姿のまま、胸を舐められ、股間に手を這わせられる）
痛いし…恥ずかしいです…んんっ！
（男に脱いだ綿のパンツを口の中に押し込まれてしまう）
んんっ！…んーっ！
（膨らみかけの胸と乳首、少し恥垢もついてしまっている股間を弄られ、羞恥心で泣き出す）
（さらにスポブラの匂いまで嗅がれ、耳まで真っ赤になる）
（男がぎらついた瞳で部活バックを開けようとするのを見て）
開けないでください…恥ずかしいから…。
（パンツを必死に口から吐き出し、懇願する） （和香がバッグを開けるのに過剰に反応したのに気づき、）
いやに必死で留めようとするな、バッグの中に何が入ってるんだ？
お前、部活はどんなのやってるんだ、教えろよ。
（そう尋ねてみる。）
俺がせっかく口に入れてやったパンツを吐き出しやがって、こっちへこいよ。
パンツよりもこっちのほうがいいんだろ。 そろそろ、やってくれよ。
（自分がソファーに座ると、足元に全裸になった和香をひざまずかせ、いきりたった自分の
ペニスを咥えさせようとする） （男に怒鳴られ、全裸のままカメラの前で合宿帰りのバックを開けさせられる）
これは…着替えです…。
（既に着て、汗臭くなった体育着やハーフパンツを取り出す）
（続けて下着類も取り出す。取り出すたびに、スポブラの裏や、パンツのクロッチを全て撮影される）
（下着は白や水色の綿のもので、黄ばんだりしているものもある）
これは…ポーチです…。
（耳まで真っ赤にして開けさせられる）
ナプキン…制汗剤…ムダ毛処理のカミソリ…これは合宿では使えませんでしたが…。 なんだ、きったねえものばかりだな。 一応ビデオにとっておいてやるけどな、
なにかあった時は、これがさらされるってことだけ覚えておけ。
制汗剤って、これなんに使ってるんだ？ きょうは制汗剤よりもっといいものを
入れてやるから、楽しみにしてろよ。
さあ、始めろ。 （無理やり顎を押さえて、和香の口をあけさせると、硬く怒張したものを
その口に押し込んでいく。） ちゃんと舌も使って、気持ちよくするんだぞ。
（手に持ったカメラはペニスを咥えこんでいく和香の口元を映している。） 汗臭くなっちゃうから…。
（制汗剤のことを聞かれ答える。下着を臭い、汚いと罵られ、恥ずかしさに涙する）
うう…んん…んぐ…。
（後ろ手に手錠をかけられ、男の足と足の間に正座させられ、口と唇での御奉仕を強要される）
（キスもしたことがない唇が便器のように男に使われ、和香の幼い顔は男の陰毛に埋まり、喉の奥まで突き上げられる） なんだ、本当に汗止めに使ってるのか。 てっきり処女のおまえが男のちんぽの代わりに
これでズボズボしてるのかと思っちゃったよ。 それほどでもないんだな、本当にセックスのことは
あまり知らないみたいだな。 俺が教えてやるから、楽しみにしろ。
（咽奥までちんぽをねじ込むこむようにして、ゆっくりと腰を動かしながら、そこそこの快感にひたっている。）
（ときおり、ちんぽを引き抜いては唇での愛撫も楽しむ男。）
処女にフェラチオをしてもらうなんて、初めてだよ。 お前、初めての割にはなかなかうまいな。 いいセンスだ。
まんこのほうはどうなんだ。 ちょっと濡れてるみたいだな。 気持ちよくしてやるよ。
（右足を正座した和香の股間に伸ばすと足の指で、和香のおまんこをいじり始める。）
（手はおっぱいをもみ、乳首を指ではじくように弄ぶ。） 足でなんて…やです…。
（足で股間を弄られ、恥ずかしさと屈辱に蚊の鳴くような声で抗う）
あうう…。
（中1の幼い体が、男の性欲処理に使われ、細く白い背中が苦痛で時々震えている）
すみません…おトイレ…行かせてください…。
（合宿中は先輩や同級生の目も憚られ、大はおろか小もあまりしていなかったため、緊張で便意を催している） 足じゃいやだって、何をとぼけたことを言ってるんだ。 お前にまんこなんて、足でももったいないくらいだ。
制汗剤でやってやろうか？ （足の指の動きを少し早くして、さらに足の甲をまんこに押し付ける。）
足で十分濡れてきてるじゃないか。
それに、トイレだと。 おしっこか？ 行かなくていいよ。 我慢しろ、おしっこを我慢してるのを
ハメるのもいいもんだ。 おしっこが我慢できないくらい、お前を気持ちよくさせてやるよ。
【おしっこはいいけど、大きいほうはちょっと勘弁してください。】 我慢できないです…！
（そういうと男に髪の毛を掴まれて、カメラの前に放り出される）
（147センチの小柄な和香に、Gカップの黒いブラに、XLのパンツを履くように命じる）
和香のお漏らし…見てください…。
（身体に全く合ってない淫靡な下着姿でガニ股で立たされ、カメラの前で言わされると）
あっ…あああ…。
（股間から薄黄色の奔流が流れ落ちる）
（カメラの前でストリップさせられ、下着姿はおろか生えかけの股間、処理が甘い腋、口唇奉仕にお漏らしまで撮影され、和香の心はズタズタにされてしまう）
（もはや、和香に抵抗する余力はなかった）
（男に大型犬用の首輪をその細い首に巻かれると、命令に従って、全裸のまま男の足下に土下座する）
和香を…雌豚奴隷にしてください…。
口も…胸も…あそこも…お尻も…ご主人様に捧げます…。
（およそ思春期の少女が口にしない屈服のことはを口にする） どうやら観念したようだな。 それに、お前の本来の姿も見えてきたな。
雌豚奴隷和香、お前を可愛がってやるよ。 そんな貧相な体で、俺の奴隷になれるのは
幸せだと思えよ。
（首輪に付けたチェーンをときおりきつくひっぱりながら、雌豚奴隷和香に言い含める男。）
お前のお口は味わってやったから、今度はおまんこだな。 四つん這いになってケツを突き出せ。
その恰好で自分でクリをこすって、まんこを濡らすんだ。
ハメられるくらい濡れて来たら、Ｋご主人さま、雌豚和香のまんこの準備ができました。
ご主人さまのおちんぽをこのまんこにハメてください。＞と言うんだ。
おっぱいは床にこすりつけて、ケツを高く上げるんだぞ、ハメやすいようにな。 ううう…。
（カメラの前で、足を開き気味にした四つん這いになる。小さな肛門まで丸見えになる）
（お尻を平手で叩かれ、膨らみかけの胸を必死に床に擦りつける。手でたどたどしく割れ目を擦ると、やや臭いの強い汁が零れ始める）
（男はその間、和香の鞄の中から身体測定表を取り出し眺める）
名前：＊＊和香
身長；147センチ
体重：42キロ
バスト：AA60
生理：有（中1）
発毛：有（股間・腋：小6）
保健室から：
・腋毛の処理もきちんとすること。雌豚のように生えかけにしないこと。
・腋臭の可能性がある。臭いからしっかり制汗剤を使うこと。
・ブラをするのはまだ早い。色気づかないで、スポブラをつけなさい。 なんだこりゃ、雌豚のデータか。 ふ〜ん、お前の学校って、陰毛のことまで調べるのか、おもしろいな。
毛の処理とか、腋臭とか、ブラとか、いちいち細かいな。 まあいいや。 それより、濡れてきたみたいだな。
ちゃんと報告しろよ。 準備ができましたって。 奴隷のくせにそれくらいの命令も聞けないのか。
（首輪のチェーンを引っ張るようにして、四つん這いのお尻を今度はかなり強く平手打ちにする。）
（手を股間におき、中指をまんこに突っ込んで、濡れ具合を調べる。）
どうなんだ、もうハメられるくらい濡れてるのか？ ちゃんといえよ、この雌豚奴隷。 厳しい学校だから…胸がどんなに大きくても1年生はブラだめですし…。
キスとかそういうのも…ばれたら罰があります…。
あああ…。
（股間を弄られると、声をあげてしまう）
雌豚和香のあそこ…準備ができました…。
ご主人様ので…はめてください…。
（白く肉付きの薄いお尻を振りながら、おねだりをさせられる） よし、じゃあハメてやるよ。 雌豚和香もすっかり奴隷らしくなってきたな。
（左手で和香の腰を押さえ、右手で怒張したペニスを和香の膣口にあてがうと、腰を押し出すようにして、
ペニスを和香のまんこに押し込んでいく。 ずぶっと、まんこに呑み込まれていく大きくて硬いペニス。）
どうだ、入ったぞ。 初めてハメてもらう男のものは、いいか？
（最初はゆっくりと、やがてだんだんと速いストロークで和香を犯してゆく。）
ああっ、和香、いいぞ、気持ちいい。 よく締まってるぞ、お前のまんこ。 処女のくせに、いやらしいまんこだ。
（そう言いながら、お尻を、今度は軽く平手打ちしていく。） く…苦しいです…。
（小柄な和香に、規格外の大きさのものがねじ込まれ、体が引き裂かれるような痛みに襲われる）
（お尻を開かれ、肛門に指をねじ込まれると、さらに膣は男のものを締め上げる）
あうう…あん…あんん…。
（乳首はこれ以上ないくらい固く尖り、床に擦り付けられている） 苦しいだと・・・気持ちいいの間違いじゃないのか？
（和香のまんこがさらに男のちんぽを締め付ける快感に気持ちよくなりながら、さらに強く激しく、ちんぽで
和香のまんこを突き上げていく。）
はあっ、ああっ、和香、いいぞ。 もっともっと締め付けるんだ。 今度はこっちも楽しませやる。
（右手の人差し指は肛門に入れたまま、左手を太ももの前に回し、クリをいじり始める。）
（人差し指でクリをカリカリとひっかくようにいじる。）
和香、お前も自分でおっぱいを揉んでみろ。 指で乳首をはさんで、揉んでみるんだ。 雌豚が
どれくらい感じるか、俺にみせろ。 だめ…苦しいです…壊れる…。
（膣に規格外の物を、肛門には指を捻じ込まれ、クリを擦られると声をあげる）
（さらに首輪を引っ張られて体を起こされ、自らの薄い胸を揉まされる）
だめ…撮っちゃだめです…。
（13歳の和香の痴態は、しっかりとカメラに収められていく）
（男は床から和香の体育着を取り上げ、腋臭の臭いがするのを嗅ぐ。興奮してさらに太く固くなっていく） 撮るのはやめるわけにはいかないよ。 大丈夫だ、そこのスタンドのカメラでちゃんと撮ってるからな。
おまえのまんこに出入りするこのでかいちんぽも、肛門の指も、クリをいじる指も、おまえが自分で
おっぱいをいじってるところも、ちゃんと撮ってるよ。
はあっ、はあっ、おまえの体操着の汗のにおいたまらないな。
ああっ、たまらないよ。 もう逝きそうだ。
（男の腰の動きはますます激しくなっていく。 息遣いも荒くなる。）
はあっ、そろそろ、俺の精子を、雌豚奴隷のまんこに注いでやろうか。 ああっ、逝くっ、出るぞ、雌豚奴隷。
俺の精子、お前のまんこにたっぷり注いでやる。 逝くっ。 だめっ！赤ちゃんできちゃうから…！
（和香が必死に言うも、男の物は和香の子宮口を突き上げるほど奥まで押し込まれている）
嫌あっ…ああああっ！
（男に奥まで突き上げられ、肛門にも指を2本捻じ込まれ、クリも指で潰された状態で中に熱いものが放出される） はあっ、はあっ、逝っちゃったよ。
（男は射精してしまう。）
雌豚、気持ちよかったぞ。 後で、この部屋に男が２人来て、お前をもとの場所まで連れて行ってやるから、
服を着て、自分でこの目隠しをして、待っていろ。
そうしたら、無事に帰れるから。
今日のことはだまっていろ、話すとビデオも晒すからな。
（そう言って、男は部屋からでていく。）
【遅くまでありがとう、この辺で終わりにしましょう。 おやすみなさい。 落ちます。】
一応、以下、空室です。 ありがとうございました！最高でした！
おやすみなさい。落ちます。以下空室。 設定お借りします…
JCを誘拐して、性的虐待をしてください。
恥ずかしいことと罵りが必須で、痛いこと、汚いこともOKです。
優しい語り口、緩い責め、希薄な描写はNGでお願いします。 ♀さん、まだいらっしゃいますか？ 上で和香さんの相手をしたものですが、今度は♀さんが中学３年生くらいで
おっぱいもＤかＥくらいのせっていでやりたいのですが、いかがでしょう？
それから、もう男を知っているという設定で。 男を知ってる設定はちょっと厳しいです。
1年生でちょいぽちゃ、胸もCくらいあるけど、それがコンプレックスみたいなのはどうですか？ 処女か・・・ それだと、上の和香の設定と同じになるので、展開がむずかしいな。
♀は和香か？ それとも別人か？ 和香なら、この前の続きの話にできるんだが・・・。
そこだけ教えてくれ、それでできるかどうか、考えてみるから。 和香か、じゃあ続きにしようか？ 和香が、中学３年になって、おっぱいも大きくなって、またこの館に、今度は自分から
やってきたという話でどうだ？
今度はセーラー服で、下には普通の女の子らしいブラとパンツをはいていて、体操服はバッグの中にいれているというので
どうだ？ それだったら、すぐに首輪もハメてやるぞ。 ごめんなさい、どうしても男を知っている設定でやりたいのでしたら、合わないと思います。 この前の話で、和香とはセックスしたことになってるから、いまさら処女といわれても無理があるな。
じゃあ、今夜は俺は落ちるよ。 別の人に相手してもらいな。
落ち。 改めて設定をお借りして募集します。
（実際は「和香」さんではありません。お相手いただくためにそう言っただけです）
よろしくお願いいたします。 此方女性です
穏やかな口調で緊縛調教して下さる方を募集です。
中文くらいだと嬉しいですね。
女性の方でも構いません。 もう一度募集します。
此方は胸もお尻もムチムチな二十代後半の女性をやるつもりです。
恥ずかしい格好で、縛られて…というのが希望ですが。
様々な調教を受けたいです。
どなたかいらっしゃいませんか？ >>452
男2人で輪姦するような感じでも大丈夫ですか？ ではこちらから書き出しますね
お名前と体型教えていただいても大丈夫ですか？
もしよければJCにしては発育がいいほうがうれしいです https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなしてるなんて
世の中おかしい！
どう思う？ https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなしてるなんて
世の中おかしい！
どう思う 1年でちょいぽちゃ、胸も他の生徒より大きめですが、それをコンプレックスにしている感じでお願いします。
言葉責めなんかもしてください。 【了解です】
（ある日ある時、下校中の道端で突然ハイエースに押し込まれた真悠子）
（頭に布袋を被せられて連れ去られ、何時間かのあと今は車から降ろされどこか建物の中を歩かされている）
（布袋が取られるとそこは広い部屋。中央にあるベッドに男が一人腰掛けている）
「おい、連れてきたぞ」
（真悠子を後ろ手に拘束している男がそのベッドの男に声をかける）
「ふーん。なんだ、今回はまぁまぁ上物かな？」
「名前は真悠子ちゃんだって」
（ベッドの男が近づいてきていやらしい視線を真悠子に注ぐ）
（手を後ろにまとめられている関係で、まるで強調されているかのように押し出された胸が凝視される）
「JCにしてはずいぶん巨乳だな。地味なナリして結構淫乱なんだろ」
（好き勝手なことを言いながらどんどん部屋の奥へと進む） あ…何で…。
（部活の校内合宿の帰りに拉致されて連れて来られる）
痛い…。
（後ろ手に拘束され、上半身を前傾するような体勢にされていることから、1年生としては少し大きめの胸が突き出すような感じになっている）
（男子の性的な視線に晒されることを気にして、本来であればブラが必要なサイズではあるが、他の女子と同様にスポブラで無理に押さえつけている）
帰りたいです …帰してください…。 「いまさら帰すわけ無いでしょ」
（真悠子をベッドに投げる）
「じゃあ早速やっちゃうか！」
（仰向けに転がして男の一人が腕を押さえ込み、もう一人は馬乗りになる）
「俺たちさぁ、嫌がる声聞かないと勃起しないんだわ。せいぜい存分に悲鳴を聞かせて、ね！」
（馬乗りの男はセーラー服の胸元を掴むと一気に引きちぎる。ビリィッと派手な音がなりながら真悠子のスポブラに包まれた胸があらわになる）
「うわエッロ」
「スポブラの中でギュウギュウになってんじゃん。まじで変態みたいだな」
（男の手が無遠慮に胸を掴む）
（痛いくらいにぎゅっと握りしめて搾乳するように何度も揉みしだく） やだ…怖いですっ！
（いきなり男2人に襲いかかれれて、甲高い悲鳴をあげる）
だめ…いやあっ！！
（制服を剥ぎ取られ、コンプレックスを感じる胸を揉みしだかれると、涙をこぼし始める）
何でもします…言いますから…ひどいことしないで…。
（所詮は1年生の少女。肩を震わせて泣きながら懇願する） 「聞いたか？ なんでもしてくれるってよ」
「じゃあ俺これやっちゃおっかな」
（馬乗りの男がズボンを脱いで陰茎を取り出すとスポブラの隙間から胸の谷間に向けてそれを挿入する）
（胸を左右から寄せるようにして腰を振り始める）
「真悠子ちゃんこういうことしたことある？」
（ブラ越しに乳首を乱暴につまんでぎゅっと抓り）
「ほら、答えろよ！」
「こんなデカパイしてんだから経験早いんだろ？ どうせ」
（好き勝手言いながら胸を蹂躙していく） こんなこと…したことないです…。
（立て続けに陵辱され、混乱がちに抵抗する）
胸とか嫌です…男子に見られるのも嫌なんです…。
（コンプレックスを突かれ、泣きながら訴える）
【素敵です！ありがとうございます！もっと辱めてください】 【わかりました】
「嘘だな。ほんとは男に見られて興奮してんだろ？」
（手を押さえている男もズボンを脱いで陰茎を無理やり握らせて）
「ほらきちんとしごけよ……なぁ、聞いてる？」
（手を動かさないでいると頬をビンタする）
「しごけってば！ 今度はグーでいくぞ」
「最初からハードにやりすぎでしょ」
（パイズリしている方はケラケラと笑って）
「でも俺そろそろイきそうだわ。真悠子ちゃん、このまま胸を汚しぬいてあげるからね」
（胸にぎゅっと陰茎が押し付けられてそのままビクビク震えたかと思うと先端から精液が噴き出してくる）
（スポブラの中で精液が広がって胸全体がどんどん汚れていく） あああ…いやあ…。
（スポブラの中に射精されると、力なく悲しげな声をあげる）
（ニヤつく男たちに身体を突き飛ばされ、床に正座させられる）
（犬用の首輪を自分で巻かされて、白地に水色のフリルの綿パンツと、精液がぐっしょりと染みた白いスポブラという格好のまま）
真悠子を…奴隷にしてください…。
（頭を踏みつけられながら、土下座を命じられる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
