【雑談】☆2人っきりの映画館☆29館目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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いらっしゃいませ。ここは2人だけのプライベートシアター。
ラブストーリーからホラーまで、お好きな映画をごらんいただけます。
雑談からスレHまで、ご自由にご利用ください。
……と言っている間に上演時間になったようですね。ではごゆっくり…
【当館のルール】
○当館は完全貸切制につき、2名様限定です。
○sage進行推奨で(Mail欄に半角でsageを入力)
○>>950を踏んだ方は次スレ立て若しくは依頼をお願いします。
○ご利用後は空室表示をお忘れなく。
【禁止事項】
○18歳未満の利用
○外部誘導(チャット・掲示板等)及び個人情報晒し(メアド・TEL等)
○当館での募集、伝言、待ち合わせ
○掛けもち等のマナー違反行為全般
その他、出会いに繋がる全ての行為など、LRに準じます。
※前スレ
【雑談】☆2人っきりの映画館☆28館目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1404592261/ (目の前でフレアスカートをたくし上げ、白い脚に黒い下着のコントラストが映える)
デート用の下着って感じですね。
千乃によく似合う可愛らしい…
(言いながらパンツの上から尻肉を撫でようとすると、レースのざらっとした感触が)
おやおや、見えないところはこんなに…
千乃をそのまま表しているようですね。
実はエッチなんです、と言わんばかりじゃないですか… >>588
そっ、そんなことっ……
(お尻を撫でられ尻肉に力が入りぷるんっと震える)
あ、あの、いつまで、こうしてれば……
(内ももがふるふるして手が少しずつ下がる) (レースの尻肉を撫でまわしているうちに、
たくし上げられたスカートが下がってきて腕に触れる生地の量が増えてきて)
これは失礼。
いつまでもスカート持っていては具合が悪いですよね。
(意地悪く千乃を見つめながら)
下着を見せなさい、と言いましたよね?
胸を覆うのは見せないのですか?
まさかつけていないとは言いませんよね? >>590
はぁっ…はぁっ…
はい…
(顔から力が抜けてぼーっとした表情で生返事する)
(カットソーの裾をスカートから引き出してめくり上げる。胸の下で引っ掛かるが無理に引き上げるとぶるっとブラが露出する)
………っ!
(恥ずかしさに耐えるのが精一杯で無言になる。
ブラからは胸がこぼれそうに窮屈に収まっている)
(こちらはカップがレースで、アンダーはチュールのフリルで一周してます) (尻肉を撫でまわしていた手が、千乃の豊かな胸をブラの上から撫でる)
こちらもお揃いですね。
一見可愛いけれどエッチですね…
私とデートするのにとっておきだったんでしょうか?
窮屈そうになっていますのでこうしてあげないとですね…
(膝立ちにさせたままブラのホックを外せば、千乃の胸が解放されて)
(千乃の顔を見ながら、プルンと弾む胸の先端に唇を寄せていく) >>592
あっ…ダメっ…んっ……
(肩を押して抵抗した為カットソーの裾とブラがおじさまの顔にかかる)
ふっ、ん…
(片手は肩に、片手は口に) (千乃の乳首に吸い付きながら、袖の中から肩紐を探って腕を抜いてしまう)
(両方の肩紐を抜けば、愛らしいブラを脇にやって)
リゾートホテルで見た胸がここにありますね…
もっと千乃の胸を愛させてくださいね?
(千乃の胸を寄せつつ、交互に乳首を口に含み、舌先で転がしていく) >>594
ふっ…んっ、あっ、もぅ…すご、い、器用……
(自然な動作で肩紐だけ抜かれつい従ってしまう)
ぁぁぁっ…そんなっ……
(両手で肩を押したり手を剥がそうとするがびくともしない。両方の乳首責めで腰が引け、ももを擦り合わせる) 千乃も私にこうされたかったんでしょう?
私にわざと身体の線が出やすい服を着て、
手を入れやすいスカートにして…
(引ける千乃の腰を片手でぐいと引き寄せ、千乃と目を合わせるようにし
舌先で乳首を転がすさまを見せつける) >>596
ちがっ、ほっ、ほんとにっ、おしゃれでっ……
んんっ!
ぁ、ぁ、ぁ……
ぃや……
(自分の乳首がいやらしく舐められているのを直視できず眉間に皺を寄せて目を閉じ顔を背ける) (引き寄せた腰から手が下がり、スカートを後ろからめくりあげて)
(レースの尻肉をねっとりと撫でて)
でもおしゃれだけでこんな下着は選びませんよね?
(徐々に内腿にも手が下りていって、熱を帯びたクロッチの上から
千乃の蜜壺に触れていく) >>598
はぁぅ……
いっ、いちばん、かわいいのが…これだった、だけでっ…
ぁあっ、ダメっ……
(後ろから内ももを撫で上げる手を掴むが動きは止まらない)
だめ……
くちゅ…くちゅ…じゅぷ……
(おじさまの手が往復する度に下着の中から水音がする) そう、私に見せるために選んでくれたんですね…
(下着の上からでもくちゅくちゅと水音が)
ほら、もうこんなになってしまって…
次は私にどうして欲しいんでしょう?
(親指を立てて蕾を軽く圧しつつ千乃のおねだりを待つ) >>600
あっ、あっ、あっ…んんっ…
(親指で敏感なところをいじられ左肩に上半身ごともたれさせて喘ぐ)
つ、つぎ……? おや、このままでいいんですか?
千乃は映画館で下着の上から
恥ずかしいところ触られるだけで満足なんですね?
わかりました。そのまま続けますからね?
(立てた親指を左右に動かしながら、千乃の蕾を布越しに刺激し続けていく)
(布地が蜜壺に食い込んでしまい、クロッチが粘液を吸いこんでいく) >>602
えっ、わ、わかんな…あっ、まって、だめ、それっ…
あっ、あっ、ぁ、あっ、ぁあ、やあぁっ…!
ひっ、あっ、ゆ、ゆびっ……
(下着の上からの方が滑るのでより刺激になるため肩の上で体を跳ねさせる)
ぁあん…ぁっ、あんっ、はあっ、んんっ…! ゆび?
指がどうしましたか?
親指では不満なんですね?
(すっかり水分を含んで重くなった布地から指を一旦離し)
(前から手を入れて中指で蕾を細かく揺すっていく)
千乃のここから愛液がたくさん溢れていますよ?
何度も指でいっても構いませんからね? >>604
ち、がうぅ…
?…きゃっ、あっ、直接はっ…!
ぁあああぁぁあっ……
(肩から起き上がろうとしたが直接いじられてしまい、また肩にもたれて抱き付いて耐える)
うぅううっ…あっ、あーっ……だめ…だめ、だめっ……!
(太ももをぶるぶる震わせて腰がガクガク上下する。穴がひくひくとうごめいてクリの芯も熱く痺れて限界が近い)
もう、もうっ…!いくっ、いくっ!ぁああっ……!!
あっ……あっ……あぁ……はぁっ、はぁっ…
ずるっ、どさっ……
(肩から滑り落ちて倒れる) (だらしなく崩れ落ちた千乃のパンツを脱がせ)
(スカートをまくり上げて脚をM字に開かせる)
千乃、まだまだこれからですよ?
千乃もこれで満足してはいないでしょうからね?
(千乃の蜜壺を浅くかき回すように弄りながら話しかけて)
(言い終わると一息に奥まで中指を突き立てる) >>606
はぁっ…はぁっ…
あっ、やだっ……ひっ…
(息も整わないうちに下着を剥ぎ取られ足にぬるっと冷たい布が触れて余計に恥ずかしくなる)
ちょっと…こっ、んな、かっこ……んんっ、いや…ぁあん、あ、あぁあっ!!
(全部丸見えの格好で入り口をくちゅくちゅいじられ恥ずかしさに炙られる。ずりゅっと指が入り腰がアーチ状に浮く)
んんっ、ぅうっ……
(両手で口を押さえて服や腕で胸を隠す) (奥まで突き入れた中指を蜜壺がぎゅうっと締め付けて)
(のけぞりながら必死で両手で口を塞ぐ千乃に)
入れただけでいってしまったんですね…
ここはもっともっと欲しがっていますよ?
(耳元で千乃の身体が表す反応を囁きながら)
(耳たぶを甘噛みしつつ、蜜壺の指をくねらせていく) >>608
うっ、うぅっ、んっ、ふうっ…!
ふうぅっ…!んっんっんっ…
ぅうっ……!
(手の中からくぐもった声を上げ背中や腰を上下左右させる。少しでも足を閉じようとおじさまの腕をももやふくらはぎで挟み込む) (必死で脚を閉じようとする千乃に抗いながら)
(締め付ける蜜壺の指は千乃の肉襞を擦っていって)
千乃、もっと素直になりなさい…
私だけじゃなく周りの人にも気持ち善がる声を聞いて貰いたいんでしょう?
(耳元では千乃の耳を唇で愛撫する)
【電話で遅くなりました汗】 おじさま……?
規制とかでしょうか?
もしそうなら、端末の再起動で直ると思うのですがいかがですか? >>610
あっ、来てくださって良かったです
ちがっ!ここはっ、わたしたちっ、だけっ……
でもっ、そんな、こと、言われたらっ……
うっ、ふぐぅうっ……!
(今日は二人きりで誰にも見られてないし声も聞かれないはずなのにもしも周りに人がいたら、と想像すると余計に溢れおじさまの手のひらに水溜まりをつくっていく) >>611
今日は家のPCからなので大丈夫です。
心配させてしまいましたね汗
千乃はスマホからなんですか? >>613
パソコンでする人、すごいですよね。
私も使えないわけじゃないけど、もう今はネット見るのも全部スマホが手軽になっちゃったな…
あと、今もベッドでゴロゴロしながらおじさまと…
おじさまのレスにきゅんってしたら、タオルケットをぎゅって抱き締めるんです(笑) (千乃の蜜壺を指がくねらせていけば)
(以前とは異なる粘度の低い愛液が間欠的に掌を叩いて)
千乃は出会った時より淫らになってきていますね…
これはきっと潮ですよね?
もっと出してみて構いませんよ?
(大きく指をくねらせてみれば蜜壺からはぐちゅっぐちゅっと大きな音に変わり始めている) >>614
そのまま可愛いパンツの上から蕾を触ってみても構いませんからね? >>615
ふるふるふるっ……
(そんなっ、潮なんて吹いてないっ……)
(紅潮した顔で必死に顔を振る。自分の体から思いもよらない大きな水音が出て戸惑う)
ぅううっ…ふっ、んっ、うぐっ……!
(片手で自分の足の間からおじさまの手を掴もうとするも届かず空を掴んでいる。服で隠れている乳首も触られていなくても痛いほど立ち上がり硬くなっている) >>616
触ってなくてもぷっくり膨らんでるのが分かります…
ちょっと脈打ってます… (千乃は首を振って否定の意志を示しているが)
(明らかに異なる水音と、締め付けとともに噴き出す液体がそれを否定している)
その手はやめて欲しいんですね?
だめですよ?
私の指、あれほど気に入ってくれたじゃありませんか…
(身体が捩れるとカットソー越しに尖った先端が視界を横切って)
(服をはだけさせ勃起している乳首を甘く噛む) >>618
そのまま吸い付いて啜ってあげたくなっちゃいますね… >>619
んんっ、ふっ、んぅっ……!
ふるふるっ…
あっ、やぁっ…んんーっ…!
(ただでさえ硬く尖った乳首に歯が当たり痺れるような痛みと快感が襲う)
んんっ…んっ、ふ…んっ! >>620
痛いですよ(笑)
男の人が思ってるより、ずっと敏感なんですから……
ベロの裏でぬるぬるされるくらいでも良いと思います (千乃の蜜壺が断続的な締め付けを続けて)
(もっと強い刺激を求めているのが伝わってくる)
千乃、一つに繋がりたいんでしょう?
私のここ満足させてくれませんか?
(固くなった肉棒を千乃に触らせて訊ねる) >>622
わかりました。
そっと舌で転がして差し上げますね? >>623
えっ……?はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ま、まだ……
入りません……
ふっ、んっ…もっと…んぅっ…
ほぐれないと……
(ぱっくり足を開いて胸は丸出しのまま両手の指先で根本を包みそーっとさする) >>624
下の表のざらざらしたとこはダメですよ(笑) (千乃に握らせた肉棒が手の中で暴れるかのようにひくひくと蠢いて)
まだ指が欲しいんですね?
いつもの千乃の弱いところは満足ということですね?
(ちょうどGスポットの付近、入り口から少し曲げた部分を集中的に擦れば)
(そこへの刺激を待っていたかのように締め付けがきつくなって) >>626
舌の裏側で、ですね?
指の腹のほうが細かく動かせると思いますが、
千乃の愛液も同時に味わえるので舌でいじめちゃいますね。 >>627
たぶん、さっ、さんぼん、くらっ…い、楽に入らないと……
あっ……
ゆび、ふや、し、あっいやっいやっ!あぁああーーーっ……!! >>628
指だと力が強くなりません?
ぐりぐり押しちゃう感じにどうしてもなるから痛いんです。
だから、一人でするのも下着の上からの方が好きなんです おや?私は今まで3本も入れたことありませんよ?
ご主人にされたのか、自分で慰めたことを思い出してるのかどちらでしょうね?
(千乃の弱みを的確にとらえた指先は執拗に千乃の快感を掘り起こしていく) >>630
千乃の蕾はソフトな刺激で十分なんですね。
触れるギリギリを責めないとダメなんでしょうね。
では可愛い下着の上から撫でてあげますね。 >>631
あっ、いやあっ!だめっ!あぁんっ…!!
またっ、いっちゃっ…!いくっいくぅっ……! >>632
いいです(笑)
触らなくて…忙しく、なっちゃう…… (身体をびくびくと震わせて絶頂を迎える千乃)
(傍で何度も繰り返し果てる千乃が愛おしく、肉棒からは先走りが滲んでいて)
千乃は私の指がお気に入りですね…
もっといかないとセックスできないんでしたかね?
(いってもなお指が動かされ続け、千乃の快感を更に掘り返そうとする) >>634
待ってるんで触ってほしいですね…
千乃が現実でも果てるところを感じたいです。 >>635
もっ、やめっ…あぁっ!あぁっ!ぁああーーーっ……!!
っく…はっ、はっ、はっ、も、いや…うっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(体に唯一力が残ってるのは指を締め付ける中だけで手足を投げ出して口を半開きにして喘ぐ。乳首はつんっと上を向いており、荒い呼吸の度にぷるぷると震える。悲鳴の様な泣き声で喘ぐも全く指の動きは止まらず翻弄される) >>636
おっぱいを持ち上げる様に揉んでます……
時々手のひらで乳首をかすめながら、優しく… ここでやめるなんてもったいない。
もっとほぐしてとお願いしたのは千乃じゃありませんか…
(確実にほぐれているだろうと思われる蜜壺ではあるが)
(千乃の口から欲しいと言うまで責めをやめるつもりはなく) >>638
千乃のおっぱいも感じちゃうんだろうなぁ…
本当の千乃が抱きたくなりそうです。 >>639
もういやもういやもうっ…あっ…!!
いやあぁーーーっ……!!うぅっ、ごめんなさいっ、やめてぇーっ……!おねがっ、ぁあんっ……!
ごめ、なさっ…!許してっ……! >>640
どうだろう……
あんまりおっぱい責められた事無いので……
指先でそっと摘まんだり…優しく擦ったり…
硬くなってきました… (繰り返し積み上げられてしまう快感に悲鳴のような叫びが映画館に響く)
1本だけしか入っていませんよ?
これから2本にして別の場所も同時に擦ってあげようかと思っていたのですが…
まだまだこれからですよ?
(指の動きを緩やかして、千乃をさらに追い込んでいく) >>642
ご主人はあまりおっぱい好きじゃないんでしょうか?
もっと責めてみてくださいね? >>643
はあぁっ…はあぁっ…はあぁっ…はあぁっ……
ふうぅーっ……ふうぅーっ……
ひど、い……
(ほとんど泣き顔で目の化粧も涙で崩れている。痺れてしまってほとんど感覚が無くなっているところにもう一本増やされると聞いて恐怖と期待できゅっと力が入る) >>644
もっと大きいのが好きみたいです……
私のはつまらないみたい……
優しく摘まんだまま…くりくり… 千乃、どうしますか?
まだ指を続けてほしいんでしょうか?
(重なる絶頂でだらしなく開いてしまっている脚に、肉棒が触れて) >>646
ご主人はもっとおっぱい好きなんですね笑
つんつんとつついてみるとどうですか? ちゃんと言ってみてください。
何が欲しいんでしょうか?
(息があがって言葉にならないのをわかって、千乃にあえて言わせようと) >>650
気持ちよさそうな千乃を見ると嬉しいです。
乳首を優しくいたぶってあげてくださいね? 何が欲しいんでしょう?
ちゃんと言わないとわかりませんよ?
(緩やかに動かしていた指を速め始めて)
欲しいのは指2本のほうでしょうかね? >>654
蕾はどうですか?
パンツの上から触ってあげられそうですか? >>655
あっあっあっあっあっ……
ちっ、がっ…んっあっんっんっぁっ…! 違う?こんなに気持ちよくなってて違うんでしょうか?
(ほぐれた蜜壺に人差し指をそっと差し込んでいく) >>658
本当にいけない奥様ですね…
私とのセックスがそんなに素敵ですか? >>659
そっ、そうじゃっ…あぁああっ……!
(一本の太さや大きさにはさすがに馴れていたが、2本目は質量が違いより太く感じる。めりめりっと割り入れられるような感覚でブランケットを握り締める)
っはぁっ…はぁっ…はぁっ…! >>660
そんなこと、言わないで……
責めないで……
ごめんなさい…でも…… (蜜壺の中で蠢く指が2本になったことで、異なる肉襞を同時に責め立てていって)
千乃の中、熱く滾っているようですよ…
私の指を更に締め付けて、欲張りなオマンコですね… >>662
でも、なんでしょう?
ちゃんと言わないと責め続けられるのわかって
そうしてる千乃は欲張り奥様ですよね… >>663
あっ!はっ…ぅあっ!すごっ…い、あっ!
なかっ、すごいっ…!
やぁっ……!!
(体を跳ねさせて上半身だけ横に向けブランケットをかき抱いて握り締める)
おかしくっ…なりそぅっ…! >>664
ごめんなさい…ごめんなさ…許して…私…… (今まで以上に強い反応をする千乃の姿に)
(更に責めたくなる欲望を抑えることができずに)
おかしくなってください…
千乃が体験したことのない快楽を教えてあげますよ…
(2本の指が繰り返しGスポットをいたぶる) >>666
いってくださいね?
私に蕾を責められて果ててください… >>667
らめえぇっ、いやあぁーーーっ……!!
こてんっ……
(しゅーっと空気が抜けるように全身の筋肉が緩みただただとろとろと溢れさせる) >>668
だめ…毎日一緒に寝てるベッドで……
他の人に……
こんなこと…いけないのに……
わるいことなのに……
止まらないの… (すっかり脱力してしまった千乃の蜜壺から2本の指を抜いて)
(着衣もすっかりはだけさせた千乃の横に添い寝して)
今日のデートは新しい体験ができたようですね…
ちょっと休んだら私も慰めていただけますね?
(髪を優しく撫でつける) >>670
悪い奥様はご主人と寝てるベッドで他人の指でいってしまうんですね…
止めなくていいですよ?
悪い奥様は快感を貪ってくださいね? >>673
だめ、だめなの……
今夜も、このベッドで寝るの……
だめ…
わたし、悪い妻なの……
夫の匂いのする部屋で…他の男の人と……
あ、指の動きが、早く…… (呼びかけてもはっきりと答えられない千乃を横向きにし、右腕をまたぐように膝立ちする)
(グロスで光る唇に亀頭を押し付けて)
少しじれったくなってきました…
少々強引ですが千乃に慰めてもらいますね? >>674
ご主人の匂いを感じながら、私の存在を感じてくださいね?
指が早くなってるのは、私がそうさせているんです。 >>675
んっ…なっ、なん……
え……?
むぐっ……!まっ…! (突然口に含まされて驚く千乃に)
これが欲しいとはっきり言わない千乃がいけないんですからね?
私がこれから千乃を調教してあげますから…
もっと吸ってください?
千乃ばかり気持ちよくなるのはフェアじゃありませんよ?
(拒めないことをいいことに、千乃の口腔を蹂躙していく) >>678
限界ということは果ててしまうんですね?
いいですよ?
淫らに「おじさまいく」と言いながらいってくださいね? >>679
ふっ、ぐぅっ…うぅっ…
(まだまだ力が入らない体で口をこじ開けられ、本来亀頭までしか入らないところを、歯が当たるのもお構い無しに奥まで入れられそうになり、なんとか舌でせき止める) >>680
ごめんなさい……
その前に、いっちゃいました……
はぁ、私、なんてこと…… (抵抗できない千乃の口腔を奥まで飲み込ませようとするも)
(かろうじて舌でせき止められてしまう)
(それが却って亀頭を柔らかく包み)
おおっ…
千乃もまだそういうことができるのですね…
(半ばまで押し込んだ肉棒をゆっくり抽送しはじめる) >>682
可愛いですよ、千乃…
ますます愛してあげたくなってしまいますよ… >>683
うぅっ、うっ…かはっ…ん、おぅ…
ぢゅっ…ぶぢゅ……
(これ以上入ってこないように舌を駆使して咥える。さっきまで叫びすぎて口の中は渇いているがなんとかよだれを出して滑りを良くする) >>684
ありがとうございます……
はぁ、ほんとに恥ずかしいやら、罪悪感やら……
夫の枕に…顔を埋めて…いっちゃいました…… (侵入を防ぐ舌の動きが、結果として亀頭を舐め回すことに)
(千乃と繋がることを抑えきれなくなり)
千乃、もうこちらも我慢の限界です。
(千乃を横にしたまま片脚を抱え、ゆっくりと肉棒を挿入していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています