も〜瞳ウルウルさせちゃって、正太さんカワイイ!
(なんとなく雛にえさを与える親鳥の心境)

あ、正太さんの唾液、アイの中に入っちゃった…
ん、ふぅん…っ
(愛液きれいに舐め取られ、正太さんの唾液で濡れた指を再び秘部へ)
(切なそうに甘い声零しながら、指を愛液で濡らし)
(あーんと口を開けてまつ正太さんの口内へ…)

(いつの間にかパンツもぐしょぐしょに愛液を吸い取ってぬれ、お尻を突き出して
秘部を太股へ擦りつけるように動かす)