和室116【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちゃぶ台とエアコンと布団はある
雑談・スレHなど御自由に
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導・個人情報晒し禁止
現実の出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
〇うp行為の実施・要求禁止
〇このスレでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
〇掛け持ちなどマナー違反行為禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言お礼を述べるといいでしょう
※>>950を踏んだ人は次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ
【前スレ】
和室115【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456759360/ 日中は少し暑いって思うくらいでしたね
寒暖差に注意して下さい
今日、日中忙しかったのでもしかしたら寝落ちしてしまうかもしれません
気をつけますが念の為 そうですね、部屋に帰ったら暑くてビックリしてしまいました
お疲れ様です…
眠気が来たら遠慮なく言ってくださいね
では書き出します (容赦のない彼の罵声が背中に浴びせられる。もう反論する事も出来ず、震えている。そして鞭がしなると)
ぶっ…!うぅぅ!!
(犬のものをくわえる背中に怒りと共にぶつけられる。)
ふっ…ぐ…ぁぁああああ!!!
(ずっと肛門を塞いでいたディルドが引き抜かれ、浣腸液が盛大に床を汚す。その衝撃で絶頂を迎え、犬のペニスが口から抜ける。頬を地面について痙攣をしている。その間もぽっかりと開いた肛門から汚濁した液体が流れ続ける) やだ最悪!信じられない
何なのこの糞雌豚!
(少女が罵声を発し犬を離そうとするが、犬は伏せた舞の頭を抱え込み)
ちょっとリック!
(舞の顔にペニスを激しく擦りつけるとたちまち射精し、撫で付ける様に股間を押し付けて)
おい!その犬にこの女、いや糞雌豚を犯させよう
(彼氏が少女に促すが)
嫌よ!こんな汚らわしい糞雌豚
リックと格が違うわ
あんたなんか豚と交尾してな!
おやおや、開きっぱなしで可哀想に
(老紳士が再びディルドを挿入して、子宮裏を突き上げて)
ここかい?こうすると気持ち良いんだろ?
逝ったばかりだからまたすぐ逝けるぞ ひっ…うぅぅ…
(鈴口から出た犬の精液が顔をベッタリとコーティングするかのように汚していく。人の精液の臭いとは異なる鼻が曲がりそうな臭いが辺りに満ちる)
やだ…動物と…なんてっ…
(意識が戻る。白濁液に溺れ、ひとりごちる)
っく!ふっ…!
(再びディルドが局部に突き入れられ、子宮の裏をほじるように動く。震えながら手を伸ばし、なんとか止めようとする) おっと、この手はなんのつもりかな?
(ホテルマンの様な制服の男が舞の両手をつかみ)
あなたが汚したこのカーペット弁償して頂きます
まあまあ、今はそんな話も耳に入らんよ
(バイブを取り出し、既に溢れでた愛液で濡れた割れ目に擦り付けて挿入して)
ほれ、一気に責めてやろう
我慢する必要は無いぞ
(バイブのスイッチを強にし、クリトリスに当たるローター部も振動が強に)
中と裏側両方から責めてやるからな あぁ…ぁ…
(無常にも両手が掴まれる。もう体を自由に動かせない。弁償という言葉も震え続ける小さな背中には届かない)
あっ…あっあっ…!!!
(ディルドが的確に弱い部分を責め立てる。ローターがクリトリスに押し当てられると)
っーーーーー!!!!!
(いとも容易く二度目の絶頂を迎える) おう逝っとる逝っとる
お兄さんそれをここに付けてくれ
(逝き悶える舞を見下してた彼に老紳士が話しかけ)
(電マをアナルのディルドにアタッチメントで取り付けて)
お兄さんにこれ任せるよ
このマンコ、本当ならお兄さんのものだったみたいだしな
(バイブを彼に渡すと、電マのスイッチを入れて再びアナルを犯して)
もうどうでも良い豚マンコです
こんな腐れ豚マンコ、見てるだけで吐き気がする
(恨みを晴らすかの様に激しく滅茶苦茶にバイブで犯し) …あ…ぁ…
(絶頂の余韻に打ち震える。彼が見下ろしている)
〜〜〜〜!
(肛門に荒々しくバイブが打ち込まれる。元彼女の体を労ることさえない動き。怒りによって滅茶苦茶に腸内を掻き回される。続けざまの絶頂に小便を漏らしてしまう。床の汚れが拡がっていく) おいおい、何度粗相すれば気が済むんだ?
(舞の髪を掴んで頭を持ち上げ、耳元で話し)
このカーペットは100万、200万で買えるもんじゃねーぞ?
この広さ分じゃ8桁は軽いからな
お兄さんマンコばかりじゃ可哀想だぞ
飾り付けられた乳首もあんたのものだろ?
(老紳士に言われ思い出した様に乳首のチェーンを引っ張り上げ)
全部滅茶苦茶にしてやる
豚との交尾ショーも絶対させるからな
(彼氏のバイブに合わせる様にアナルのディルドが巧みに動く) …ごめ…んなさ…
(虚ろな目。何を叱られたのかもはっきり理解できず消え入りそうな声で応える)
ぐっ…うっ…うぅ…!
(彼のバイブと紳士のディルドが動き、体内を圧迫する。)
んんっ…!!
(彼が遠慮なく胸に付けられたチェーンを引っ張る小さな胸の突起が伸び、鈴がなる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています