和室116【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちゃぶ台とエアコンと布団はある
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〇このスレでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
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〇落ちる時は一言お礼を述べるといいでしょう
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【前スレ】
和室115【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456759360/ 日中は少し暑いって思うくらいでしたね
寒暖差に注意して下さい
今日、日中忙しかったのでもしかしたら寝落ちしてしまうかもしれません
気をつけますが念の為 そうですね、部屋に帰ったら暑くてビックリしてしまいました
お疲れ様です…
眠気が来たら遠慮なく言ってくださいね
では書き出します (容赦のない彼の罵声が背中に浴びせられる。もう反論する事も出来ず、震えている。そして鞭がしなると)
ぶっ…!うぅぅ!!
(犬のものをくわえる背中に怒りと共にぶつけられる。)
ふっ…ぐ…ぁぁああああ!!!
(ずっと肛門を塞いでいたディルドが引き抜かれ、浣腸液が盛大に床を汚す。その衝撃で絶頂を迎え、犬のペニスが口から抜ける。頬を地面について痙攣をしている。その間もぽっかりと開いた肛門から汚濁した液体が流れ続ける) やだ最悪!信じられない
何なのこの糞雌豚!
(少女が罵声を発し犬を離そうとするが、犬は伏せた舞の頭を抱え込み)
ちょっとリック!
(舞の顔にペニスを激しく擦りつけるとたちまち射精し、撫で付ける様に股間を押し付けて)
おい!その犬にこの女、いや糞雌豚を犯させよう
(彼氏が少女に促すが)
嫌よ!こんな汚らわしい糞雌豚
リックと格が違うわ
あんたなんか豚と交尾してな!
おやおや、開きっぱなしで可哀想に
(老紳士が再びディルドを挿入して、子宮裏を突き上げて)
ここかい?こうすると気持ち良いんだろ?
逝ったばかりだからまたすぐ逝けるぞ ひっ…うぅぅ…
(鈴口から出た犬の精液が顔をベッタリとコーティングするかのように汚していく。人の精液の臭いとは異なる鼻が曲がりそうな臭いが辺りに満ちる)
やだ…動物と…なんてっ…
(意識が戻る。白濁液に溺れ、ひとりごちる)
っく!ふっ…!
(再びディルドが局部に突き入れられ、子宮の裏をほじるように動く。震えながら手を伸ばし、なんとか止めようとする) おっと、この手はなんのつもりかな?
(ホテルマンの様な制服の男が舞の両手をつかみ)
あなたが汚したこのカーペット弁償して頂きます
まあまあ、今はそんな話も耳に入らんよ
(バイブを取り出し、既に溢れでた愛液で濡れた割れ目に擦り付けて挿入して)
ほれ、一気に責めてやろう
我慢する必要は無いぞ
(バイブのスイッチを強にし、クリトリスに当たるローター部も振動が強に)
中と裏側両方から責めてやるからな あぁ…ぁ…
(無常にも両手が掴まれる。もう体を自由に動かせない。弁償という言葉も震え続ける小さな背中には届かない)
あっ…あっあっ…!!!
(ディルドが的確に弱い部分を責め立てる。ローターがクリトリスに押し当てられると)
っーーーーー!!!!!
(いとも容易く二度目の絶頂を迎える) おう逝っとる逝っとる
お兄さんそれをここに付けてくれ
(逝き悶える舞を見下してた彼に老紳士が話しかけ)
(電マをアナルのディルドにアタッチメントで取り付けて)
お兄さんにこれ任せるよ
このマンコ、本当ならお兄さんのものだったみたいだしな
(バイブを彼に渡すと、電マのスイッチを入れて再びアナルを犯して)
もうどうでも良い豚マンコです
こんな腐れ豚マンコ、見てるだけで吐き気がする
(恨みを晴らすかの様に激しく滅茶苦茶にバイブで犯し) …あ…ぁ…
(絶頂の余韻に打ち震える。彼が見下ろしている)
〜〜〜〜!
(肛門に荒々しくバイブが打ち込まれる。元彼女の体を労ることさえない動き。怒りによって滅茶苦茶に腸内を掻き回される。続けざまの絶頂に小便を漏らしてしまう。床の汚れが拡がっていく) おいおい、何度粗相すれば気が済むんだ?
(舞の髪を掴んで頭を持ち上げ、耳元で話し)
このカーペットは100万、200万で買えるもんじゃねーぞ?
この広さ分じゃ8桁は軽いからな
お兄さんマンコばかりじゃ可哀想だぞ
飾り付けられた乳首もあんたのものだろ?
(老紳士に言われ思い出した様に乳首のチェーンを引っ張り上げ)
全部滅茶苦茶にしてやる
豚との交尾ショーも絶対させるからな
(彼氏のバイブに合わせる様にアナルのディルドが巧みに動く) …ごめ…んなさ…
(虚ろな目。何を叱られたのかもはっきり理解できず消え入りそうな声で応える)
ぐっ…うっ…うぅ…!
(彼のバイブと紳士のディルドが動き、体内を圧迫する。)
んんっ…!!
(彼が遠慮なく胸に付けられたチェーンを引っ張る小さな胸の突起が伸び、鈴がなる。) 皆さん、少しばかり余興のお時間です(スピーカーから音がしたのを聞いて、制服の男が立ち上がり)
お二人様、失礼します
(虚ろな顔で身体もふらふらな舞を引きずるように、ステージに上げて)
では雌豚によるダンスショーです!
どうぞ!
(犬の精液、鑞に浣腸液、尿や愛液でどろどろな舞に、何十人もの視線が集まり)
ダンスだって、楽しみ
えーあれ踊れんの?
見て汚らしい、犬のあれしゃぶってたんですよ え…あ…
(汚濁の中にバイブとディルドを入れたまま突っ伏していると引き摺られるようにステージに上げられる。汚物にまみれたまま訳もわからずステージ上にへたりこむ)
(会場の老若男女、様々な人の視線が集まるのを感じる。指を指す者、カメラを向ける者、嘲る者、嗤う者。その誰もが最早自分を人間とは思っていない) (改めて見るホールは、まるで披露宴でも行っているかの様に華やかに着飾った人達)
まだ踊らないのか?
さっさとしてよ待ってんだから!
(罵声が飛び始めると、司会の様な女性が)
皆様大変失礼しました
(女性が目で合図を送ると、スポットライトが舞を照らし)
(屋内楽団による生演奏でクラッシックなダンスミュージックがながれ)
(汚れきった舞を不自然なほど煌びやかに浮き上がらせ) !!
(スポットライトが浴びせられ、一瞬視界が奪われる。全く状況が飲み込めないまま、ふらふらと立ち上がると音楽が会場に鳴り響く。ダンスなど経験もないが何とか踊ろうとする)
あぅ!
(不馴れな姿勢を取り続けていたせいか、足をもつれさせて転んでしまう。しかし、また起き上がり何とか自分に課せられた役を果たそうと健気に踊る。) !!
(スポットライトが浴びせられ、一瞬視界が奪われる。全く状況が飲み込めないまま、ふらふらと立ち上がると音楽が会場に鳴り響く。ダンスなど経験もないが何とか踊ろうとする)
あぅ!
(不馴れな姿勢を取り続けていたせいか、足をもつれさせて転んでしまう。しかし、また起き上がり何とか自分に課せられた役を果たそうと健気に踊る。) (会場は元よりホール内でただ一人全裸、しかも首輪に鼻フックの出で立ち)
(曲調に全く合わない動きに、会場からは笑い声が)
何あれ?
あんなので踊ってるつもり?
醜い身体、あれで音たぶらかしてるんですって
あら、売春婦だから当然でしょ
良いぞ!もっと踊れ!
(笑い声と罵声と馬鹿にした囃し立てが、間断なく舞に浴びせられ)
なかなか面白い踊りだな
ほら褒美やるよ
(ふらふらと踊る舞の足元にフルーツが綺麗に飾られたホールケーキが置かれる) …ふっ…うぅ…
(演奏よりも大きな笑い声が沸き起こる。所々で光が瞬く。フラッシュがたかれて写真に撮られているのだろうか。必死に踊れば踊るほど笑いが起き、先程の直接的な凌辱とは違う、屈辱感が沸き上がり、涙腺を刺激する)
わっ…!
んんんんん!!!!!
(足元にいつの間にか置かれたホールケーキをふんずけてしまい、尻餅をつく。未だに刺さったままのディルドとバイブから地面に強かに落ちてしまい、その衝撃が内臓にダイレクトに伝わる。痛みと衝撃にその場を転げ回る) (転び苦しんでいる舞の姿に会場が一斉に湧いて)
見た見た?今の見た?凄い最高じゃない?
あっはははははっ、何あれ?わざとやったんでしょ?
醜い豚は何をやっても駄目ね
(ケーキを置いた男が苦しんでいる舞の首輪を掴み)
せっかくの褒美を無駄にするなよ
お前が今まで食べた事のない高価なケーキなんだぞ
ほら遠慮するな食え
(崩れたケーキに舞の顔をまるで雑巾がけの様に押し付け)
上手いか?あ?返事しろ豚
(髪を引っ張り上げて)
食ったら踊り再開しろ
(生クリームやフルーツでお笑いコントの様な顔になった舞に、一層の笑い声が浴びせられる) 【ごめんなさい、眠気が限界です】
【明日はまた遅いので、明後日なら大丈夫です】 【了解です、火曜日ですね】
【今日もお疲れさまでした、お休みなさい】
【以下、空室です】 こんばんは、お待たせしました
いつも飲み物有難う御座います お相手頂いているので、ささやかですがお礼です
月が綺麗ですね
なのに今日も寝落ちの危険性と隣り合わせです
レス短じか目で早く返す様にします 有難う御座います
私、死んでもいいわ
ですかね?
それでは私も早速書き始めますね い゛っ…うぅ…
(痛みに耐え、笑いの渦巻く中、何とか立ち上がろうと膝をつく。スポットライトの熱で精液や体液が乾き、物心ついてから手入れを欠かさなかった髪は癖がついてしまっている)
ぐっ…ん!!
(ケーキを置いた男が壇上に上がり首輪を掴む。そのまま崩れたケーキに顔から叩き付け、擦り付けるように動かす。首輪を掴まれ持ち上げられると顔中にクリームが付き真っ白になっている)
おい…しいでs…んぐっ?!
(顔を上げて答えようとした矢先に又はケーキに顔を押し付けられ、拷問のようにそれが繰り返される) 【くたばってしまえですね】
【思わずドキッとしてしまいます】
まともに返事も出来ないのか?
糞豚だけあっねまともな教育も受けてない出来損ないだな
不細工な顔も少しはマシになったか?
(生クリームで窒息している舞を見て皆更に大笑いする)
さてさて、そろそろ食事券は御開きとしましょう
(窒息し息絶え絶えの舞をお構いなしに、逆さまに吊し上げ)
ちょっと飾り付けますね
(逆さ大の字で広げられたアナルや膣に豪華に花を活けて)
では皆様記念撮影します
お並び下さい
(舞の周りにドレスアップされた女性や高価なスーツの男性、先ほどの少女達が笑顔で並び) 【それと夏目漱石ですね、今日は月が見えないのが残念です…】
…ふっ…はっ…
(舌を使い、息も絶え絶えにケーキを食べるが、突然足を掴まれ引き摺られる。あっという間に逆さに貼り付けられる)
んんっーー!!
(バイブとディルドが栓を抜くような音を立てて引き抜かれる。大きく開ききった二つの穴が呼吸に合わせて開いたり閉じたりを繰り返す。そこに次々と華の茎が差し込まれる。葉と枝が汚物にまみれた体内を刺激する)
…う…ぅ…
(花瓶となった人を囲うように人が集まる。もう生き物とさえ見なされていないのだろうか…) もうっ!うーうー煩いな
(アナルから抜き取ったディルドを喉に当たるくらいに咥え込ませ)
はい、視線はこちらにお願いしまーす!
(パッパッとストロボが焚かれ記念撮影が行われる)
またねー雌豚、バイバーイ
(女性の大半や少女達が退室し)
さて、これどうしますか?
(中年男が逆さまの舞の腹を拳で叩いて)
いつも通り適当に遊んでも良いし
好きなだけいたぶっても良い
(男の方を見て)
構わんよな?ご主人
我々が何をしてもな?
(乳首のチェーンを千切れるくらいに引っ張り上げて揺らし、チリチリとスズキを鳴らす) がほっ…!!!
(喉に先程まで肛門に差されていたディルドが捩じ込まれる。撮影が終わると人々は談笑しながら部屋を退出する。回りに数人の男がにやにやと笑いながら佇んでいる。その一人が無防備な腹を小突く。まだ凌辱は終わらないことを悟る)
むっ…んんーーーー!!!
(胸のチェーンが力一杯に引っ張られる。乳首が千切れそうな痛みにディルドをもがもがと動かし、訴える) ええ、構いません
逆に色々と躾て頂きたいので宜しくお願いします
(周りの男達に頭を下げる)
君は新入りだったね
ここではまず所有者をハッキリさせてから物事がはじまる
(年配の男がホールの暖炉から焼き鏝を持って来て)
これが君の印だ
この豚に刻みなさい
(赤く焼けた鏝を渡され、恍惚の表情で受け取ると)
(舞に見せ付ける様に鏝を目の前に揺らして)
どこが良い?尻か?胸か?
そうそう、額が良いか… ?!
(男が据え付けられた暖炉から焼きごてを持ってくる)
むぐっ!んーーー!んーーーー!
(熱された先端が額を腹を胸を、どこに押し付けるか迷うように揺れ動く。近付く熱源から必死に逃れようと体をくねらせ、局部に差し込まれた華が擦れてカサカサと音をたてる)
んーーっ!!ん゛ーーーーーっ!!!
(恐怖に目を見開き、抵抗する) (恐怖に身悶える舞の顔を腹を殴った男が踏みつけ)
良いねー、その顔
醜い豚顔が引きつって最高だ
脅えた目に興奮する
(嬉しそうに舞の広げられた内股をビタビタ叩いて)
手始めは尻にしておきなさい
後から好きなだけ焼き付けは出来ますから
(年配の男に誘導され)
分かりました、ではここに
(数人の男が手早く舞の腰を抑えると、ジュッと焼き鏝が右の尻に押し付けられ)
どうだ?嬉しいか?雌豚 ふごっ!!!
(暴れる頭を男が踏みつける。脳震盪を起こしたのか体の動きが止まる。足をどかすと白い頬に男の靴のあとがくっきりと残る。無様に開かれた内股を男がぱしぱしと叩く)
(男たちが回り込み体を押さえ込む。右の尻に狙いが定められると、肉の焼ける音がする)
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(熱さ、痛み、それらがない混ぜになった激痛が襲う。白目をむき声にならない叫びを上げる) (尻が焼ける激痛に身体を震わせる舞に笑い声が浴びせられ)
(鏝を外した肌には何か家紋の様な印が刻まれ)
この印はこの雌豚が君の所有である証だ
さて、お待たせしたかな?
(周りに目配せをすると、男逹が舞の周りに集まり)
まずは痛いの痛いの飛んでけだな
(クリトリスを剥き出しにして電マを当てる) 〜〜〜〜っ…
(焼きごてを押し付けられた所がじんじんと痛む。尻が一体どうなったのか、逆さに吊られたまま頭を動かし、確認しようともがく。ふと気づくと目の前に靴がある。いつの間にか男たちに囲まれていることに気付き、動きが止まる)
んっ…
(何かが震える低い音がすると、クリトリスに電マが押し付けられる。声が漏れる) この雌豚、素質あるな
もう喘いでるぞ
(アナルの花を抜き取ると、ぴちゃぴちゃ水音立てて舐め初め)
(更にクリップに挟まれた乳首を舐め回す男も現れて)
尻焼かれて泣き叫ぶならまだしも、喘ぎ声だすとは
変態だな雌豚
自分の快楽が何よりも優先される
お前は心の奥底から変態だ んん…
(声を漏らしたことを指摘され、顔がまた赤くなる。男たちが更に近くに寄ると、胸を舐め、秘部をまさぐり、各々が体を弄び始める。これまでのことを思えば刺激こそ小さいものの、的確に弱い部分を責められ、痛みを忘れどんどん体が火照りだす)
(人ではないと言われ、雌豚だと罵られた私は…)
(秘部から愛液が一筋に垂れる) 雌豚?
(暴力的な男が笑いながら)
こりゃ花瓶だろ?花瓶
豚より酷いもんだよな?
(膣に刺さったままの花をばさばさ揺らして)
今夜中にお前をこのまま学校に飾ってやるよ
明日、登校してきた連中にどう思われるかな?
マンコとアナルに花差して、尻には焼き印のど変態
どれ手伝ってやろう
(周りで見ていた男達が舞の全身のあちこちを舐め撫で回し始める) う…んん…っ…
(学校に自分が飾られる、想像することすら恐ろしいことだった。先程の子達のように見られ、蔑まれる。知り合いに見られてしまうことや、自分の卒業した学校に…と考えるともう想像すら出来なかった。青くなりながら首を振る)
ふっ…んっ…う…
(その一方で声は色を帯びる。男たちの舌、手が、時には足が全身をくまなくほぐすようにはい回る) ほー、学校に飾られるのがそんなに嫌か?
なら通学路でも良いし、駅前でも良いんだぞ?
(舞の脅えた目を深々と覗き込んで)
お前はな物なんだよ、ただの物
道端の空き缶以下のな
(どう見ても本気でやるとしか
思えない目で舞を見つめる)
ここも舐めてやろう
(焼き印も周りをなぞる様に舌が這い回り)
(舞の肌を余すとこ無く愛撫し続けて) 【ごめんなさい、眠気に負けそうです】
【明日は少し遅くなって21時半から22時前になります】 んぅ…
(男が目を覗き込むように語る。その目は深く飲み込まれてしまいそうだ。ここにいる男たちはきっと本気で自分を見世物にして辱しめるだろう。これ以上の恥態を想像し、潤んだ目からまた涙が溢れる)
ひっぐ?!
(焼き印の縁を男の舌がなぞる。我慢できず、びくりと体が飛びはね、近くにいた男を軽く足で蹴ってしまう。男にケーキのクリームが付く) 【申し訳ありません、寝落ちになる前に落ちます】
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