和室116【畳･ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
和室115【畳･ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456759360/ んっ…そんなしちゃだめ…
(タイツ越しの指に責めが止まってしまい、撫でまわす手から逃れようとお尻を振り)
ぅ…ん
いっぱい…出してね
んんぅ…こう？気持ちいい？
(加減がわからず舌先を恐る恐る押し付けてみて尋ねる) ふぁ…！ 敏感なところに舌押し付けられてっ…！
い、イクよ綾… いっぱい出すからちゃんと出るとこ見ててね？
（そう言うと先っぽをぷっくりと膨らませ、鈴口がぱくぱく息をするように開くと
その隙間から勢いよく精液が飛び出して綾の顔にぶつかって飛び散る） えっ？ごめんなさいっ…大丈夫？
あっ、うん
はぁ…あぁっ！んっ…
(反応に驚く間もなく宣言すぐに左手に脈動が伝わり
顔や襟に精液を浴びせられ)
ん…こんなに…はあぁ
(しばらくして瞑っていた瞼を開き、顔にべっとりとついた精液を拭った手を眺める) うぁ…はぁ、はぁぁ〜
（思い切り射精した後のけだるげな余韻に浸りながら）
綾、大丈夫？ 加減しないで出しちゃったけど目にはいったりしなかった？
（はっと我に返ると綾を気遣う） ん…なんとか大丈夫
(上体を起こし、拭った手を舐めながら答え)
よし、譲さんにはまた元気になってもらわないとね
(ある程度拭うと、濡れ光るその根元を握り、少し強めに中ほどまでを擦り)
んちゅ…ぁむ…ん
……ぷぁ
(先端に硬くした唇を押し付けてから先端まで咥え、口で締めて緩めてを繰り返し
硬くなったのを確認してからようやく口を離す) うぉぉ…また吸い取られそうな…
（綾に射精直後のチンポをくわえられるとまた一気に固さを取り返し）
うく…
あ、綾…俺ももう綾の中に入りたくてたまらないよ…
（綾の目の前でびくんびくんとチンポを跳ねさせながら言う） だめ…まだ出しちゃだめ
(譲さんの声に栓を締めるように根元の指の輪を締め)
ぅん…もうね…ほら、わかる？
(右手をお尻側から割れ目に回すと、ぐっと開き)
もう濡れちゃってるの…ほしい
(自分では見えないパンツとタイツに包まれた股間を見せつける) ああ、綾のおまんこ濡れ濡れでひくひくいやらしく動いてるのわかるよ…
俺も今すぐに綾の中ぶち込んでがっしゅがっしゅこすりつけて
綾と種付けセックスいっぱいしたいよ…
（綾のタイツとパンツをずり下ろしながらチンポの先をびくびくさせる） や…そんな…こと
(言葉責めに思わずお尻に指を食い込ませ)
あぁ、言われるだけで…もう
んっ…
(タイツとパンツを膝まで下ろされ、目に入ったちゃぶ台に四つん這いで進んで両手をつくと)
ね、舐めて…後ろから犯して
…おねがい
(譲さんに半身で振り返ってねだる) そのおねだりだとまずは舐めればいいの？
（綾のむき出しになった割れ目にゆっくりと舌を這わせながら言葉責めし）
うーん、綾のおつゆ、濃くていやらしい味がするよ…
美味しくてもっといっぱい味わいたいな…
（綾のおねだりに応じて割れ目を開きながら内側に舌を這わす） …
ぅあっ…は…ぁは
(小さく震えながら頷き、お尻で顔が見えなくなるとすぐにちゃぶ台に上半身を預けて悶え)
んっ…あっ…あぁん
(這っていた舌がねじ込まれると、畳で膝が滑って更に脚を開いてしまい
ちゃぶ台に頬を押し付けてお腹をびくつかせる) 自分からそんなに足を開いておねだりかい？
全く綾はいやらしいなぁｗ
（綾を言葉責めしながら後ろからのしかかるように綾に覆いかぶさり）
それじゃ待ち切れない綾に入れてあげるね…？
（綾の割れ目を指で開いて先っぽをあてがい、そのままぬうっと中に入りこんでいく） や…だぁ…
んぅ…ぁ
(言葉とは逆に身体の中がじんじんして、シャツ越しに密着する身体に肌を粟立たせ)
んっ…う…んううぅっ！
はああぁ…
(割れ目を開く指にちゃぶ台に貼りついていた頬が浮き、挿入に押し出されるように大きく息を吐き出す) おっ、おおっ、おおおぅ…
（ぬうっと中に張り込むとその熱さに驚きながらも気持ちよさに思わず声を出し）
うー、おおぅ
綾の中はいつもあったかくてぬめぬめしててすごい気持ちいいよ…
（奥までたどり着くと気持ちよさにぶるっと震え）
それじゃ、最初はゆっくりとね？
（ぬーっぬーっと綾の中をゆっくり擦りあげる） う…んっ…太いのはいって…
(ぐっと進む譲さんに頭の横の左手がちゃぶ台をひっかき、右手は腰の横で縁を掴み)
あっ…ふ…おっき…
なか…いっぱいなの…
(譲さんの動きが止まると、快感に震える腰の動きが抑えつけられて声を震わせ)
ぅん…あっは…んぅっ
(ゆっくりと、それでもきついくらい擦り上げられて悶える) ああ、俺もチンポ、綾に痛いくらい締め付けられてるよ…
綾はきついのに滑り良くて、ほんとにセックスしがいのあるいいおまんこだな…
（感嘆の吐息を漏らしながら、一層綾を高めようと一心不乱に腰を振る） ゃん…んっ
ぅあっ！あうっ…んんっ…は…うぅっ
(恥ずかしさに思わず締めつけ、速くなる腰の動きにちゃぶ台に磔られ)
ねっ…譲さん
苦し…脱がせて…
(その激しさに苦しそうにシャツも脱がせてとねだる) ああ、やっぱりするなら裸同士の方がいいからね…
俺も脱ぐから綾も一緒に裸で熱くなろうよ
（綾のシャツをはぎながら自分も服を脱ぎ捨てお互い全裸になり）
これで余計なものなしで綾と俺だけだよ？
思い切りいくから覚悟しとけよ〜？
（そう言うと綾の中を激しく擦りあげ、奥をコツコツとノックする） ん…ぅん…あぁ
あ…ん
(脱がせてもらう間、腰の動きが止まり、それでも衣擦れにろくに息を整えられず)
はっ…うぅ…んうぅっ
あっ やっ…擦れてっ…あふっ…だめ…だめぇ
(譲さの激しい責めにちゃぶ台に直接触れる乳首の刺激も激しくなり
上体を起こそうとしながら首を振って堪える) おっと、忘れてた
綾はこっちも気持ちよくしなきゃ満足してイケなかったよな？
（ちゃぶ台との間に両手を差し込んで乳首を弄り回し）
うぉ…乳首いじったら更に締まってきたぞ…
このままじゃヤバいな…
そろそろイクから綾も全部受け止めてくれよ？
（おっぱいをめちゃくちゃにもみしだきながら奥へと打ち付ける）
<<綾ごめん、もう少し持ちそうだと思ったけどそろそろ眠気さして来たよ
後一往復でお開きでいいかな？>> あんんっ！
んっ…ぁんっ…あはぁっ！
(乳首を責められ、起こしていた身体がすぐに崩れ
指とちゃぶ台に摘まれ擦られ弾かれて反応が激しくなり)
んっ…イっちゃぅ…そんなしたらぁっ！
あぁっ！やっ…んんっ
(更に責めを強められるともう身体を起こすこともできず額をちゃぶ台に押し付ける)
《うぅ…雪がうらめしいよぅ…
それじゃせめて閉めは綾に任せて？
眠っても離さないんだから》 おああっ…！ いいっ、すごくいいっ…！
いく、イクよ綾…
綾の中に思い切り出して絶対妊娠させてあげるからね？
お、おお、うぁぁっ…！
でっ、でるっ…！
（最後にどんっと奥に打ち付けるとそのままぶびゅぶびゅと精液を一番奥へと流し込み）
お、おおっ、あ、綾ぁっ…！
（そのまま綾の身体を抱きしめて最後の一滴まで絞りつくす）
<<後30分くらいは大丈夫と思ってたのにほんとゴメン
夢の中だけじゃなくて明日もこのくらいたっぷり綾をかわいがるからこれで勘弁して？
おやすみ、大好きな綾
先に夢の中で待ってるから遅れないで来るんだよ
夢の中では朝までエンドレスでするから覚悟しとけよ〜？
じゃあまた明日ね？ お先におやすみなさい>> んふっ…あっ…譲さんっ
んっ…ぅん、だして…
あなたで…いっぱいにして…ほし
あぁうっ！んっ…んーーーーっ！
(なんとか上げて譲さんに向けいた顔が、思い切り突き込まれてまたちゃぶ台に沈み
ほとんど動かせない身体に注がれ)
んうっ！やはぁっ！また…っ
イっちゃう…あああぁあぁんっ！
(抱きしめられてまたイかされ、何度も締めつけて絞る)
ぁ…ぅ…
ね、今夜はこのまま…離さないんだから
(2人してちゃぶ台に崩れ、弱弱しく両手を譲さんのお尻に回して囁く)
《ううん、通勤が歩きに雪かき、思った以上に疲れが溜まってたんだよ
明日からはお肉増やして、しっかり体力回復も意識してね
うん、おやすみなさい、譲さん
昨日は譲さんが閉めた後と夢で3回イかされちゃったから…
それ以上を希望しちゃうぞ
夢なら体力気にしなくていいし、睡眠で回復しながら…一石二鳥ってこのことだね
しっかり眠って明日からもがんばってきてね
大好き》
【以下、空いています】 なな、改めてよろしく。
変態なんだ。
変態は大好物だよw
ななはどんな変態セックスが好き？ 宜しくお願いしまぁす。
お尻の穴とか舐め合うのとか大好き。
キモいおじさんとかも好きなのw いいねー、その変態具合w
キモオヤジが特にお気に入りかい？
それでもチンポなら誰でもいいんでしょ？ キモいおじさん大好きw
キモいおじさんとベロちゅーいっぱいしちゃう
でもおちんちんは誰のでも好き。
おちんちん毎日入れてもらいたいの。 それで、、最近キモオヤジとはいつエッチした？
というか、特定のお気に入りオヤジはいる？ キモおじさんとは昨日しちゃった。
今日もしたい。
ななのＨフレンドはＨ大好きなキモおじさんばかりw 今から連絡して、ハメてもらったらどう？
それまで露出とか実況したら？ 今日は忙しくておちんちん入れてもらえないから‥ 思い出して自分で触ってるの。 それならそこら辺の通行人でいいんじゃ？
そんなチンポでもいいんでろ？ そこら辺の男の人のおちんちんでもいい。
ななの変態おまんこに入れて欲しい。 今からパイパンにして、それからチンポあさりに行くよ はい。パイパンにしておちんちん入れてもらいたいです。 はい。パイパンにしておちんちん入れてもらいたいです。 してきましたぁ。つるつるになっちゃった。
恥ずかしいな。 それじゃ出発するのに、
服装と行き先決めさせてあげるよ 服は上はピッタリしたセーターに下はミニスカートにします。行き先は繁華街みたいなとこに行きたいです。 下着無しでコート着ていけばいいから。
繁華街ならキモオヤジたくさんいそう？ 下着なしで行きます。
繁華街は酔っ払いとかキモおじさんいっぱいいます。 日曜日だけど沢山いるといいねー。
それじゃ出発して いなかったら、他のところ探しに行けばいいよ。
もちろん生ハメでしょ？ 風俗街エリアに行ってみます。
生のおちんちん入れてもらいたいです。
早くななの変態おまんこに欲しいな。 ななの乳首ペロペロしてもらいながらクリちゃんクリクリして欲しい。ななこれされると直ぐイっちゃうから。 そんなななだけが気持ちよくはさせない。
はじめにクリも乳首も弄ってもらわないってルールにしておくか…w あっ見られてます。恥ずかしい。
でも何か濡れてきちゃう。 ぐちょぐちょに濡らしておいてー
いつ入れられてもいいように。
でもキモオヤジね いらっしゃいももさん
改めてよろしくお願いします
指示で胸を中心に責めてほしいって感じでよかったですか？
次から指示したいと思うので、今の服装と、どんな風に過ごしてるか教えてください 上はノーブラにTシャツ着てます。下は普通のパジャマですね。
布団の上に座ってます。
胸中心でお願いします わかりました
でははじめにシャツの上から胸をほぐすように触りましょう
服で胸をさわさわと擦ってあげる様に動かして
姿勢は好きなようにしていいですよ
座ってても寝転がっても、ももさんの楽で、気持ちよくなれるようにお願いします
ところで募集したときは、どのくらいえっちな気分になってましたか？
すこしどきどきしてるくらい？それともちょっと濡れ始めてしまってるくらい？ 枕を立てかけてそこに持たれる感じで座りまね。
胸全体を擦るように撫でてます。
もう結構ムラムラしてました…。ちょっと濡れた感じあります。 まだ服の上から、こんどは乳首を中心に擦ってあげてください
布で擽るみたいに刺激したり、軽く摘んでみるのもいいかもですね
ももさんの好きな方法で気持ちよくなってみて
そうでしたか、嬉しいです
もっと激しいほうがいいですか？それともこのままじわじわと強くしていきます？ 手のひらで擦ってるうちに乳首が硬くなってくるのがわかりました。じわじわ感じてきて凄い気持ちいいです…。
人差し指でつんつんしたり、摘んだり良いです…。
もうちょっとやらしめでお願いできますか…？ やらしめね、わかったよ
そしたらシャツ脱いで、指に唾液か、おまんこ湿ってたらそっちのでもいいけどｗ
濡らして乳首に塗ってあげようか
よかったら指二本つかって、亀頭の割れ目で擦られてる想像とかしてほしいかも
ももさん可愛くって俺のも勃ってるから、それで擦られてる感じ
おまんこも、触りたくなったら教えてね 指咥えて舐めました。口の中もヌルヌルしてて興奮してます…。
ぷにぷに乳首が唾液で滑ってゾクゾクします。芳一さんのおちんちんで乳首擦られてる想像ししてます。
芳一さんも勃ってるの嬉しいです…// 俺のでされてるの想像してくれてるの、嬉しいよ
ももさんのレスですごく興奮しちゃう
興奮した俺におっぱいむしゃぶりつかれてるの想像して、
乳首とかその周りを激しめに弄ってみようか
唇で咥えられて引っ張らせたり、べろべろと嘗め回されたり
わしわしともみしだかれたり
それでそろそろ入れたくなってくるから、下も脱いでほしいな
よかったら俺も一緒にオナニーさせて？ 人差し指と中指二本で乳首グリグリしてます…ぬちぬちやらしい音がしてはぁはぁ息も荒くなってます
芳一さんのおっきなおちんちん見せてください…。私ももう我慢できなくてクリ弄ってます ももさん、レスがすっごく可愛くって好きです
俺も我慢できなくなって下脱ぎました
ぎんぎんに反り返って、さきっぽからちょっと汁垂れてます
じゃあももさんに入れるの想像してオナニーします
ももさんも入れられながら、胸弄られるの想像して
片手で中弄って、もう片手で乳首ぐりぐりしたり、きゅって摘んだり、焦らすようにくすぐったり… 芳一さんのおちんちん…もっと汁でヌルヌルにしてください…。それで私の乳首グリグリして欲しいの…
ナカ凄い熱くてキュンキュンしてます。乳首と一緒にいじると気持ちよくて声も出るし、背中反ってきます……
イキたいです…… 気持ちよくなってくれてるんだ、嬉しい
でもちょっと意地悪しちゃおうかな
中弄ってる手抜いて？
そしたら、ぬるぬるのちんちんで、焦らすように乳首だけぐりぐりしてるみたいにして
びくんびくん震えてるちんちんのさきっぽで乳首弄られてる感じ
まだいっちゃダメだよ、もう少し我慢してね ナカ指抜いたら寂しいです…でも芳一さんが見てるから頑張ります…////
ヌルヌルの指で乳首弄るとくちゅくちゅ音がして恥ずかしい……でもエッチなことしてるって凄い感じて気持ちいいです……。芳一さんのガチガチちんぽで乳首虐めて……。
奥からヌルヌル溢れてるのわかります…。クリを思いっきり擦ってイキたいですぅ……。ダメですか…… ああ、ももさん可愛いなあ
いいよ、思いっきり中とクリ弄っていっちゃって
俺もももさんの中にいっぱい出すの想像していくから クリと乳首を一緒にグリグリしてイッちゃいました…。芳一さんの熱いの奥で感じました…
すごい気持ちよかったです(｡>﹏<｡)
芳一さんもいっぱい出せましたか…？
長い時間ありがとうございました。 俺も、ももさんの暖かくてぬるぬるの中で、いっぱい出すの感じたよ
一緒に気持ちよくなれてよかった
こちらも落ちます
以下空室 何らかの事情があったんでしょうしここは閉めます
(以下空室) こんばんは、名無しさん
なんだか変な感じになってしまって申し訳無いです… こんばんは舞さん
いえ、元はと言えば遅くなった私がいけないので
無事逢えて嬉しいです いえ、私も書き込んだからには一度退室するか、チェックしておくべきでした
今度から私も気を付けますね （必死に男の子を守ろうとする舞の、両手を掴んで）
何今更良い人ぶってんだ？
お前が彼を誘惑し、淫らな行為に導いたんだよ
最後まで責任取れよな
それにお前のマンコ使っても文字通り公衆便所使ったのと何も変わらん
その程度の存在価値なんだよ豚
ふぅっ！おっお姉さん！
（若いペニスは予兆も無く一気に絶頂に達してしまい、濃厚な精液がクリトリスに吐き付けられる）
ふん、ふぅっ、あ…う
（舞に抱き付いて大量に吐精しながらもペニスをクリトリスに擦り付け続け） そ…んな…
（細い両手を男に拘束される。無感情を装いながらも嘲笑うような邪悪さを隠そうともしない男の目がじっと自分を見下ろす。男の子は前屈みになり、いよいよ呼吸が荒くなる）
ひゃっ！
あっ…！んぁっ…！
（唐突に男の子が射精し、股間に若い精液が散らされる。ねっとりとした熱さが内腿をゆっくりと垂れる。
その勢いのまま男の子が胸に顔を埋めるようにして抱き付いてくる。精液が潤滑剤のようになり、クリトリスに亀頭が擦り付けられる） ふぅ、はぁ、あ、お姉さん僕…
（抱き付き胸に埋めた顔を上げて）
ご、ごめんなさい…僕…その…お姉さんが凄く可愛くて…我慢が…
（クリトリスを舐めた時と同じ下使いで乳首を舐め回し）
ああ…お姉さん、好きです！
だから…僕…その…
（乳首を舐めながらも、腰を振り続けペニスはクリトリスや割れ目を擦り付け続け）
お前、今軽く逝ったな？
若くて濃厚なザーメンを淫乱豚マンコに浴びて気持ち良かったんだろ？
（必死に腰をふる男の子の背中に手を起き）
若いねー んっ…！
うぅぅぅ…
（男の子の唇が固くなった乳首を貪る。男の子の「好き」という優しい言葉が逆に心をえぐる。彼を止められず、ここまで言わせてしまった自分の不甲斐なさに嫌々をするように頭を振る）
いわないで…ください…
（男の指摘に反論が出来ず、今にも消え入りそうな声で応える。軽くイってしまっただけではなく、気持ちとは裏腹に体が高ぶっていく。） あ？何をだ？豚
（舞の顎を上げさせ目をじっと軽蔑した表情で見つめ）
濃厚ザーメン気持ち良かったんだよな？
クリトリスにザーメン当たった瞬間逝ったよな？
（侮蔑した口調で囁きながら舞にキスし、舌を絡め舐め回し唾液を大量に注いで）
浅ましい雌豚め
綺麗事ぬかしときながら、マンコ疼かせてんだろ？
（男の子に添えた男の手がタイミングを見計らって彼の腰を押し）
あっ！入っ！
（ペニスが膣に挿入されると、その快楽に歯止めが利かなくなり）
あああ、お姉さん、き気持ち…ああ
気持ち良い！
す凄く気持ち…良いです！
ああっ！
（腰を滅茶苦茶に振るとすかさず絶頂に達して二度目の射精をする） …んっ…むぅ…！
（頭を掴まれ、目の奥を覗き込まれる。目を反らすことも口を開いて言葉を発することも出来ない。男の顔が近付き、唇が触れる。その瞬間に舌が唇を割って入り、男の唾液が口内に流れ込む）
んっ…やっああ！！
…あぁ…わ、私…
…ごめん…ごめんなさい…
（突然男の子のペニスが膣に挿入され、次の瞬間には精液が吐き出される。彼を止められず、最後までさせてしまった。快楽と後悔が心を苛む。） （男の子の射精を感じ取り身体を震わせた舞の唇を嘲る様に舐め）
この偽善豚め
素直に豚マンコ気持ち良いって彼に言ってやれよ
君の童貞チンポ気持ち良いよって
（耳を舐め回しながら）
また逝きそうなんだろ？豚
童貞チンポで公衆便所マンコ犯されて遠慮無く中出しされて逝きそうなんだろ？豚
（優しく囁く様に）
良いぞ、許してやる
我慢しないで思いっきり逝って良いぞ
ああっ！また…僕…
気持ち良い、お、お姉さんは？お姉さんも気持ち良い？
一緒に…お願い！一緒に！あぅう！
（一段と腰をガクガク震わせ何度目かの射精をし、舞の膣を精液で満たして行く） 【すいません、今日もまた一度区切ってもらっても宜しいでしょうか…】 大丈夫です
明日木曜日は22時頃なら待ち合わせられます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
