色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463297812/ 前スレ終了したので使わせてもらいます
愛梨、つづき書くから少しだけ待ってて 俺のせいで愛梨はおかしくなっちゃって…
俺は愛梨のせいですぐ…こんなになっちゃうんだ、ね
(幹の部分を擦らせていた愛梨の手の中でわざと吐息を漏らしながらぴくんぴくんと勃起したモノを動かして)
(怯えているかのようにふるふると震えるクリを指先でとん、とんと叩くように刺激し)
(薬指でも蜂蜜のようにとろっとした蜜液を塗しながら指先をぬかるみの強い場所の入口に沈め)
こっちの指のここも…今、触り始めたここ…も?
俺のこと思い出してオナニーしてくれたときはもっと…奥まで指入れちゃった?
(薬指をぬぷぬぷと第2関節まで埋め)
(ニットをまくり上げると器用にブラホックをはずし)
(何かから解放されたように一息ついたように大きく息を吐く愛梨の手を取ると解放された乳房まで導き)
そこ…そこのもうやらしく尖った乳首は弄らなかったの?
おまんこ弄りながら…同時に そう、なの…知っててね…?
孝輔さんがこんなにおかしくしてること知ってて
孝輔さんだけに見せるところ、ちゃんと見てて…
あ、いま、ぴくんって…
(耳元に吐息を感じながら、反応した孝輔さんのものの先端に、指先を押し当ててくりっと捻るように)
あ…ん、直接触っても…い…?
(首を捻って、孝輔さんの表情を確かめる)
ああっ…やあ、それ……ああんっ…
(指がリズムを刻むように軽くクリを押し潰すと、堪らないような甘い声を上げて)
(大きく息をしながら、入り口に当たるまた別の指に、入り口はきゅっとひくつき、それを欲しがる)
はあ…っ、ん、りょうほうとも…ああっ、や…おまんこぐちゃぐちゃになっちゃう…っ…
(もうとっくに濡れそぼった秘所の膣口に指が卑猥な音を立てて入ってくると、中は吸いついて)
やあ…あんっ、きもちい…孝輔さんのゆびのほうが…好き…
(もう理性は飛んでいて浮かんだ言葉だけを口走って)
も…いきそ…はああっん…
(孝輔さんに空いている方の手を取られ、自分の乳房に触らせられる)
(セーターを捲り上げられて空気に触れた乳首はツンとかたく尖って)
さ、さわった…いっしょに、こりこりって…見て…こうすけさん…
(自ら乳首を摘んで、指を小刻みに震わせて、かたくなるそれを解すように強めに刺激する)
あっ…あ…んん…や、はあっ… ん…触ってもいいよ
そっちに神経いかないと思うけど…
(下着を押し下げはち切れそうな程勃起していたせいか飛び出してきたぬるぬるになったモノ)
(わざと愛梨の手許でひくひくと痙攣させながら先端付近を握らせる)
(愛梨の頬に自分の頬をくっつけるようにしながら後ろから愛梨の耳の固い部分を噛み)
(きゅうきゅうと締めつけてくる膣の中で薬指を出し入れさせると同時にかきまわす)
(かき回すように動かすたびに愛梨のおまんこからにちゃにちゃと卑猥な音が立って)
もう…ぐちゃぐちゃになってる…なっちゃう、じゃないよ
俺の指…すき?じゃあ、1回指でいっちゃお…ね
(コリコリの乳首の先を弄る指先に俺の指を被せもっと激しく弄るように促しながら)
見てる…見てるよ、愛梨…
おまんこに指入れられて感じながら愛梨がぴんぴんになった乳首、自分で弄ってるとこ…
いこ…愛梨…いって… (下着の間から飛び出すように跳ね出たモノを、全体を扱くのではなく先端から亀頭を手で包み先走りを滑らせてゆるゆると動かし)
はあっ…あ、んん…もっと…
(そう言いながらもその手つきも、孝輔さんから与えられる快感で、弱々しいものに変わっていく)
ああん…あ、あ、ゆびすき…きもちいい…っ
(薬指が蜜を跳ね飛ばすようにしてかき混ぜられると、中の壁がうねり、指を引き止めるかのようにきつく締まり)
はああっ…あ、ん、やあ、ん、ぐちゃぐちゃ…っ音…する…っ
(孝輔さんの指が重ねられると乳首は押し潰され、甘い痛みが走るほどで)
あんっ…あ、すご…や…、だめ…ああっ…
(孝輔さんの口から卑猥な言葉がこぼれ落ち、それに身体を震わせ)
(耳にも感じる痺れるような痛みを遠くに意識しながら、膣内に何度も指を出し入れされて)
あ、やあ、いく…こうすけさ…いっちゃ…
ああっ…いく、いっく…あああっ…っ!!
(大 身体中に強い快感が駆け抜けると、大きく身体を跳ねさせて深く絶頂を迎える)
はあ…っ…や、ああっ…はあ…っ…
孝輔さん…キスして… (強い締めつけの直後に膣内の痙攣を指に感じるとそれに呼応するように勃起したモノの先端からは
大量の先走りが愛梨の手を汚す)
(膣のひくつきを感じながらも指は容赦なく疑似ピストンを繰り返し)
んっ…いってる
愛梨の大好きな俺の指で
愛梨のエッチなおまんこ、いってる…
(締めつけを続ける愛梨の中から大量の蜜が纏わりついた指を抜き取るとその指を愛梨の頬に擦りつけながら)
(愛梨の肩を持ち身体の向きを正面に向かせ腰を下ろさせるタイミングでいったばかりのおまんこに
先走りでぬるぬるになったちんぽを挿入し)
ごめんね、愛梨…まだ、…休ませてあげられない
(愛梨の要求に応えるように唇を奪うと深く、そして強く唇を重ね合わせる)
すぐいっちゃう愛梨…すき あああ、だめ、いまうごかしちゃ…やああっ…
(達しても止まらない指の動きに、またすぐに感じていきそうになってしまうのを堪えられず、またひくひくと締め付けて達して)
あ、ん…こうすけさ…ん…はあ…は、
(指がずるっと引き抜かれたと思うと、一息つく間もなく身体の向きを変えられ)
(跨るように向かい合った瞬間、先ほどまで手の中でぬるぬるになってそそり立っていたモノがずちゅずちゅと音を立てて一気に挿入され)
あああっ…あ、やあ…すご、だめ…っ、つよ…い…っ
(いったばかりの膣内は、いつもよりもきつく、孝輔さんの先走りと蜜が混ざったものが絡みつく)
やあああっん、や…すごいの…っ
(腰が無意識に揺れ、顔に擦りつけられた蜜にも構うことなく)
んんっ…ふ、あ…んっ…
(求めた唇が重なると、肩で息をしながら必死で押し当てて)
こうすけさ…、うごいたら…すぐいっちゃう…っ (根元までずぶっと入った時点で一旦動きを止めて舌と舌をぴちゃぴちゃと絡ませ合うキスにしばらく集中する)
(挿入時の音を連想させるような卑猥なキスを継続させながら乳首を指で摘まみ引っぱりながら)
感じる?愛梨の奥まで入ってて…俺のカリの先っぽが愛梨のおまんこの奥の壁に当たってる
動いたらすぐいっちゃう?
(愛梨のお尻を手で支え一気に持ち上げると挿入したままの状態で数歩歩き愛梨を仰向けにして)
(布団の上に寝かせる状態にして、両脚は肩に乗せ引っかけさせた状態で)
見える?愛梨と俺…まだ、こんな深くつながってる
(ゆっくりと出し入れを再開するとぬちゅぬちゅを音をさせながら蜜と先走りが混ざり合ったものがおまんこから溢れ出す)
動いて…いい?
俺も…いきたいから
愛梨といっしょに
で、約束…して?
(愛梨の小指に小指を絡ませ指切りをしながら)
今日のこと思い出しながら
また俺のこと思い出してオナニーして はあ…はんっ…んくっ…ん、
(孝輔さんの首に腕を回し、その髪に触れながら長く舌を絡ませ、擦りつけて、唾液も混ぜ合わせて)
んあっ…ん、ああっん…くっ
(甘くて濃いキスをしながら乳首が摘まれると、また身体を揺らして)
は、あ…かんじる…きもちいい…
こうすけさんのおちんぽ…おくまで…きもちいいの…
ん、きちゃう…だめ
(求められてもいないのに淫らな言葉を口にして、だめ…とは裏腹に、腰を小さく揺すってしまっている)
(孝輔さんだ立ち上がると強く掴まって、布団に寝かせられると大きく息をして)
はあ…は、あ…っ
ん、見える…こうすけさんのが一番おくまで…愛梨のおまんこで食べてるの…
(孝輔さんを煽るように、またそんな台詞を)
あっ…ん…、うごいて…っ、いきたい、いっしょに…
ああっ…やあ…なか、だめ…いっちゃいそ…
あああっ…
(孝輔さんが動き始めるとすぐに膣内が収縮して、孝輔さんのモノに快感を送る)
(2人の混ざり合った液体はお尻を伝い、こぼれ落ちていく)
はあ…ん、する…孝輔さんのこと思いながら…する
孝輔さんもして…?
(絡まる小指に力と想いを込めて) するよ、いっぱい
愛梨のこと、愛梨としてること、愛梨のえっちなおまんこ思い出しながら
ぬるぬるになったの激しく扱きながら…何回もしちゃう
あっ、すご…愛梨のおまんこ、すご、い…ひくひくして
そ、あっ、あっあっ、きもち…い
(パンパンと音がするほど激しく音をさせながらピストンさせクリを圧迫で刺激するような動きも加えながら)
(両手は愛梨の胸に持っていき乳首をくりくりと弄り)
いっしょ…いっしょにいこ、
あ、ん…んんぅ
きもち、いい…いいよ、愛梨のおまんこ
いい、よすぎて、も…もう
愛梨のぐちょぐちょおまんこでいっちゃ
いって、いい?も、…う
あっあっあっ…あいり
いく…いくよ、いく…
いくっ、あ…いくっ!いくっ!! わたしも…たくさんする…今日言ったみたいに…
うれしい
きもちい…?
こうすけさん…もっときもちよくなって…
ずっと繋がってたいって思うくらいに…
あああ…あ、あんんっ…はあっ…
だめえ…や、クリが…ああ…や…っ
(激しくなる腰の動きと、クリをぐりっと押し潰すような動きが合わさって、快感は頂点に向かう)
(乳首を刺激されると、膣の中はひくんっと孝輔さんのものを締め付け、射精を促す)
ああ…、ん、きて…きて…
おまんこのおくに…たくさんかけて…っ
愛梨もきちゃう…ああああ…いっ…いっちゃ…
ああ…いく、いく…あああっん…っ!
(孝輔さんの絶頂を告げる声とともに、膣奥で孝輔さんのモノを感じながら先ほどよりも深く甘く果てる) (愛梨の絶頂の痙攣で幹からカリの先端まで全てが搾り取られるように締めつけられて9
あっ、しま…すごい締まって…
い、一緒にいっ…っちゃった
(本能的にグラインドを継続させ腰を振りながら愛梨の奥に大量の精液を浴びせ)
出てる…愛梨の奥にいっぱい
(全ての力を使い果たしたかのように倒れ込み愛梨の身体に覆い被さりながら唇を合わせ)
(欠乏した酸素を必死に摂り入れようと浅い呼吸を何度も繰り返し)
また…今日も愛梨の中で…とまんない、よ
びくんびくんってするの
愛梨、すき
【ごめん、告白するけどすごい興奮してレス待ちの間しながらいっちゃった…】
【これって約束違反に…なる?w】 はあっん…ああん…、やあ、ああ…
(孝輔さんの腰の動きは止まる気配を見せずするとまた立て続けに快感が込み上げて軽く達して)
やあああ…また…や、今日…何回も…ああ…っ
(大量の精液を最後の一滴まで膣奥で受け止め、それがこぼれていかないように、また膣内をぎゅっと締めつける)
はあ…ふ…ぅん…っんん…
(倒れこんできた孝輔さんと唇を重ね、充足感と幸福感に浸りながらその唇を甘く吸ったりして)
ん…すごい…びくびくってなってる…
なかきもちい?
(きゅっと絡みつかせるようにして)
わたしも…孝輔さんがだいすき
【ほんとに?うれしい!わたしも…恥ずかしいけどすごい濡れちゃってますです…我慢してたのに】
【またもう一回してくれたら、ペナルティは無しにしますねw】
【時間大丈夫?明日早いんじゃないですか?】 なか…ん、中…愛梨の中最高にきもちいい
(張りつめた状態がおさまらず挿入したままで脱力から愛梨に覆い被さったまま)
なんか俺へんだ、絶対
ずっと発情期が続いてる感じ
愛梨のせいだ…絶対w
(急にあることに気付いたように上半身だけを持ち上げ)
ああああっ!でもそうだ…
明日、7時半から食事ってことは7時には仲居さんが布団をたたみにくるだろ
そろそろ寝なきゃ…裸で抱き合ってる状態で仲居さんに起こされる事態は避けないとw
【ますですってwごめん…がまんできなくて】
【する、絶対…言われなくてもしちゃう】
【そんなに早くはないけど8時には起きないとだからそろそろ寝よう】 よかった…このまま…繋がったまま寝たい…
(やっと身体の震えが治まってきた代わりに、くたっと力が抜けて、ふわふわとした表情で)
へん、なの?
それならお互いさまです
わたしも孝輔さんにへんにされてるから…
でも、幸せだからいいの
(急に上体を起こす孝輔さんにびくっとして、その顔を見上げて)
あははw そうですね
じゃあ浴衣に着替えて寝ましょうか
でも…もうちょっとだけ…
(と言って、脚を孝輔さんの腰に絡みつかせる)
【うん、約束したもんね。わたしも守るよ】
【ってそれならもう4時間くらいしかないじゃないですか!ごめんね、わたしがねだったからだよね…】
【お部屋はわたしが閉めるね、孝輔さん、先に落ちてね】 繋がったまま寝るとだね…
寝て数分もすると俺のが愛梨の中からするっと…
で俺が出しちゃったのが愛梨の中から少しずつ逆流して
朝になると愛梨の内腿とかその辺りが渇いてかぴかぴって
って誰がそんなリアルでロマンの欠片もない情報出せって!w
ごめん…でも浴衣着んのめんどーだしこのまま、ねよ
こうやって抱き合いなが…
(まるで腹上死のようにそこで意識が途絶えて眠りに落ちていく)
【うん、絶対だよ。次会ったとき尋問するからねw】
【大丈夫。適正睡眠時間は人それぞれだから。俺は4時間あれば大丈夫】
【じゃあ、今日はお願いするね。今日もありがとう。おやすみ】 わかる、わかる、わかってるけど…
そんなこと言わないのーーw
仲居さんもたぶん、気を利かせてくれると思うよw
ちゃんと身支度整えるまで待っててくれるはず
だからこのままで…
(孝輔さんがどさっと覆い被さってきた重みを感じるとともに)
(ぬくもりに包まれてほぼ同時に眠りに落ちる)
こうすけさ…ん…すき
(間際の呟きは、孝輔さんに聞こえたのか聞こえなかったのか…)
【待って、また尋問されるの?w 今日もしたのにー!】
【4時間あれば大丈夫…孝輔さんが言うならほんとなんだろうけど、少しでもゆっくり、ぐっすり、眠れますように】
【今日も会えて嬉しかったです。わたしもありがとう。おやすみなさい、孝輔さん】
以下、静かな旅館です
ご利用いただけます そうですか。
藍さんは、どんなシチュのHが好きなんですか。
後、良かったら藍さんの3サイズ教えて貰えると
もっと藍さんのことを想像できます。 157cm
スリーサイズ
80、56、82 cm
縛られて折檻されるようなHが好きです。
無理やり種付けされて妊娠してしまうとか…
隆介さんはどのようなHがお好きですか? 一方的に犯すHが好きですね。
奉仕系のHです。
後、ハーレム乱交Hが好きですね。
NGプレイはありますか。 NGは無いです。
アナルもOKなので両方を楽しんで頂けます。
犯されるシチュは好きなので、特に拘束されながらするのは好きです。
でも、それにこだわる必要もないのでお願いします。 そうしたら、会社の慰安旅行で、仲良し3人組の
部屋に上司とレズハーレム4Pで3人を犯す感じでいいですか。 ごめんなさいちょっと急用です、
長くかかるかもなので落ちますね。 ありがとうございます。
あのような募集内容なので抵抗あるかなと思ったのですが
それでも受けてくれたという事は
柚月さんは相当のドMなのかな? かもしれないですね…
なんかいじめられたい気分でした
あの、お名前聞いても大丈夫ですか? 名前は蒼一(そういち)です
そんな気分だったんですね
じゃあまず柚月さんの年齢とスリーサイズ
あとはどんな胸(乳輪の色や大きさ)、
どんなおまんこ(ビラビラの色や大きさ)かを教えてください
あと柚月さんの事を罵っても大丈夫ですか? 蒼一さんですね
29歳の、80-60-88…胸はあまり大きい方じゃないですかね…
どんな胸…うーん…Cなので、乳輪はそんなに大きくないです
肌がもともと白い方なので下は色少し目立ちますね…恥ずかしいことに…
大丈夫です
蒼一さんの好きなように罵ってください
そんな言葉にもきっと私、興奮しちゃうので あらら、名前もsageも消えてましたね
すみません とてもいい年齢です
では場所が旅館なので、こういうのはどうでしょうか
お互い同じ会社で、当日は社員旅行でこの旅館に宿泊する事に、
で眠りにつけない事もあって、露天風呂に入りにいったら
偶然柚月さんも露天風呂にいて…
僕が後輩の方がやりやすいかな
いかがでしょうか? それならよかったです
シチュの提供ありがとうございます
想像しやすくていいですね
そんな流れでお願いします
ちなみに…温泉って混浴なんでしょうか?
なんとなくな疑問でしたw
私は先輩ってことですね 温泉は混浴ですが、それは二人共知らなくて
しかも夜中だから誰も来ないだろうとお互いが思っていて
という感じですかね
そうですね、柚月さんが先輩(上司)で
少し強めな性格の方がいいかもですね
普段会社では男性(プライベート)に関しては隠していて
真面目そうな感じの女性とバッタリ温泉で出会う方が興奮するので
あとNGだけ教えて下さい
これでよろしければ次書き出します なるほど…わかりました
NGはグロとスカ…くらいですかね
その他は大丈夫だと思います
書き出しお願いします ふぁ…今日はさすがに飲み過ぎたな
もうみんな寝た事だし部屋で何かをするってわけにもいかないし…
(そんな事を思いながら脱衣所で淡々と浴衣を脱ぎ)
(タオル片手に温泉に入るドアを開けると)
へぇ〜、湯けむりで周囲は見えないけど
結構雰囲気もあっていい感じだな
それに他に人はいなさそうだし貸し切り状態
ゆっくり浸かってアルコールを抜こうかな
(まぶたを閉じながら温泉に浸かっていると…) (眠れず、せっかく温泉にきたからと夜中に入りにきていて、貸切状態にくつろいでいると、ドアを開く音に気づいて)
あ、誰かきたのかな…
…湯けむりでわからないけど
(ドアの方を見て人影はわかるが湯けむりではっきりとはわからず)
(反射的に伸ばしていた足を縮めて身を小さくし)
ん…あ、れ?
蒼一く…ん?
(顔がはっきりと見えてくるとまさか異性が入ってくることなんて思っていなくて驚いたように目を丸くする) (てっきり一人きりだと思っていてので)
(自分の名前を呼ぶ声に驚くと同時に、自分の名前を呼ぶという事は
会社の人間だという事もわかり、声のかかる方を見ると)
あ、はい…
えっ!ゆ、柚月さん?!
どうしてここに?…あれ?ここってもしかして…
(その瞬間にここが混浴だという事がわかり)
まさか、こんなとこで柚月さんとバッタリ会うとは…
(少しびっくりするも温泉に浸かってお湯の波で揺れ歪む柚月さんの身体を見てしまう) どうしてって…え、ここ…
混浴…だったとか?
(まったく確認していなかったことに後悔しつつも)
(出ようと屈んだ身体を伸ばしてしまえば見えてしまうと思って、身を小さくしたまま蒼一くんの方を見て)
や、それは…私も同じだよ
ごめんね、全然温泉のことなにも見てなかったから…
(なるべく身体を見ないようにと俯きながら話すが、異様な事態にその場に居づらくなってきて)
えっと…じゃあ先に出ようかな
蒼一くんはゆっくりしてって…
(側においていたタオルを手に取り広げる) いや、僕もまさか混浴としらずに来てしまって
心の準備というかそういうのが出来てなくて…
まぁでも、知らない人だと逆にどうしていいかわからなかったと思うし
それに…(柚月さんが自分のタイプの女性だと言いかけるもやめて)
会社の人でましてや柚月さんなので良かったですよ
え?もう出るんですか?
だって今来たばかりですよね?
あ、ほら柚月さん、あっち見て下さい
(竹の柵で囲まれた露天風呂の外は広大な海が見え)
(先に僕の方が温泉から出て柵の方まで歩いていき)
柚月さん、こっち来てみて下さい
景色がすごく綺麗ですよ
(そうもっもらしく言って、タオル一枚でどう上がってくるか柚月さんの姿に期待してしまう) 今来たばかりだけど…
んー、そうだね、もう少しいようかな
(混浴に関してあまり抵抗や興味ががなさそうな蒼一くんの態度に自分も気にしすぎなのかなと、だんだん楽観的になってきて)
え、そっちまで行っちゃうの?
そんな景色、ここから見えるんだー…
(温泉から上り景色を見に行く蒼一くんの姿を見て)
(呼ばれると悩みながらも手に持っていたタオルで前全体が隠れるように広げて立ち上がり、温泉から出ると蒼一くんのほうへと近づく) (湯けむりと暗めの混浴室内の照明でハッキリとは見えないが)
(明らかに全身を隠すには足らないタオルで体に密着させながらこっち来て)
ね?すごく海が綺麗でしょ?
ほら月は星も見て下さいよ
あ、立ってるのもあれですから
そこのいくつかの大きな岩に座って見ません?
しかし、まさか柚月さんとこんなとこで
一緒になるなんてほんとびっくりです
それに…体のラインがわかるくらいのそんな姿を見せてもらえるなんて…
肌も綺麗で色も白くて、清楚な感じで
きっと今隠れてるところも綺麗なんだろうなぁ わあ…ほんとだね…
(蒼一くんの言葉通り海や空を見上げ)
(お互い裸のままそうしていることも忘れてしまうくらい感動してしまう)
うん、そうだね
…ひゃ、ふふっ、ちょっと冷たいかも
(近くの岩に座ろうと腰をかけるがお尻に伝わる冷たさに思わず声が裏返ってしまい、照れ隠しのように笑って誤魔化す)
私もびっくりだよ、まさか蒼一くんがいるなんて
…って、何言ってるのっ!
帰ったら仕事みっちり押し付けちゃうんだから
(いきなり身体の話題を振られると少し気持ちが動揺してしまうが、表情に出ないようにと冗談まじりに返す) あぁ〜、今こんな時に仕事の事言うのはなしですよ柚月さん
それにしても柚月さん…
よく見ると凄い格好で僕の前にいるんですね
普段のスーツ姿しか見てないから、今僕凄く興奮してますよ…
(少しずつ本性のS気質を出していき)
あ、柚月さんこういうのどうです?
せっかく今こうやって2人の貴重な時間というか、
仕事の事を忘れた男と女の会話として
僕の質問になんでも答えるというのは?
ね?いいでしよ? なんかそんなこと言われると…ちょっと…
蒼一くん、仕事のときはそんな感じしないのに結構変態?
(舐めるように身体見る蒼一くんの視線に気づくとタオルの皺になってるところを直すように伸ばして)
えーなにそれー
んー…じゃあ少しだけなら…今日だけね? ん?結構変態?
(ここぞとばかりに自分の性格を言おうと思い)
そうですね、結構というか相当というか
普段はやっぱり会社での顔もありますが
プライベート、特に女性に関しはドSかもですねぇ
あ、本当ですか?
でも約束ですよ、絶対嘘は言わないのと
答えられないってのはなしですからね
もし、嘘を言ったり答えられない場合は、
そこの岩にM字開脚で座ってもらってタオルを少しずつズラしていってもらいますからね
では質問です
柚月さんはオナニーはしますか?
(普段は上司に対して絶対聞けない内容をいきなり投げかける) あ、そうなんだ…
(自分から冗談のつもりで言ったが、真面目に話す蒼一くんに相槌しか返せず)
えー、それはやだよー
そんな恥ずかしいことできないもん…
(どんな質問されるかはわからないが、いいと言ってしまった自分に少し後悔して)
えっ…
いきなり、そんな質問…
えっと…し、してる…けど…
(いきなりハードルの高い質問がくるとは思ってもいなかったため動揺して口ごもる)
(しかし先ほどの蒼一くんの言葉を思い出して思わず本音を吐露し)
や、やっぱりやめよ、この質問形式… ダメですよぉ
もう一度言った言葉は取り消せませんから
(後輩なのに、今この場面では自分が何となく優位に思えて
つい強気な姿勢で言い放ち)
あ、柚月さんオナニーするんだぁ?
それは意外ですねぇ…ふぅーん…するだオナニー
(とわざと羞恥心を仰ぐ言い方をして)
ダメダメ、もう今更そんな事言っても無効ですよ
それともその岩に座りたいんですか?
ま、僕としてはその姿も見て見たい気はありますけどね
では続きですが
どんな風に1人でするのか教えて下さい
僕の顔を見ながら出来るだけ詳しく 取り消せないって…
や、やだ…
そんなふうに言わないでよ…
…な、内緒にしてね
(本音を言ってしまったことを後悔しつつも、そんな弱みを握ったかのように何度も繰り返し言われ、恥ずかしくて頬を紅潮し、俯いて)
どんなふう…
じゃあ…それいったらおしまいしていい?
指…中指でクリトリス弄ってたら…濡れてきちゃうから
それを指ですくって…また、弄って…
(言われた通り見つめながら話そうと試みるが、話してるうちにだんだんと伏せ目がちになって小声になってきて)
って、やっぱり無理…
ごめん、もう許して…
(きゅっと身体を隠すタオルを握ると顔を再び俯かせて)
(普段仕事ができるその姿からは想像できないくらい弱々しく言うと) (具体的にどんな風にするのか聞いて
思わずその姿を想像してしまい下部が反応してしまう)
すごい…柚月さんそんな風にして自分でしてるんだ?
(更に詳しく聞けると思っていたが途中で説明を止めてしまい)
あぁ、途中で止めるとか、柚月さん約束破ったらどうするか言いましたよね?
ちょっと待って下さいね
(脱衣所の方にもどりあるモノを持ってきて)
はい、約束を守らなかったらこの岩にM字で座ってもらって
(タジタジと躊躇する柚月さんを強引に岩に座らせ)
(同時に柚月さんの両手を持ってきた浴衣の帯で縛り)
(両手を頭の後ろに持ってきてそのまま帯を岩の後ろに植えてある木に括り付ける)
ほら、どうですこんな格好にさせられて
(少しでも激しく動くもんならギリギリ隠れているタオルがはだけてしまう) やだ…そんな風に、言わないで
(ふと視線が蒼一くんの下腹部にいってしまい、反応している姿を見るとなおさら羞恥心が煽られ)
だって、もう無理…
って、え、蒼一くん…?
(その場から離れ脱衣所へと消えていく蒼一くんに少し不安な気持ちを抱き)
蒼一くんっ、あの、やっぱり…
え…そんな格好…できな…
(帰ってきた蒼一くんの手には帯が握られていて、慌てて立ち上がると指示を受け)
(拒否しようと言葉を選んでいると、強引に引かれて岩に座ってしまい)
ちょ…蒼一くん?
え、うそ、冗談でしょ…?
(動揺を隠しきれずされるがまま身体を拘束され、抵抗しようとする際に動いてしまってタオルがはだけそうになると、動いてはいけないことに気づき)
蒼一くん、こんな…やあ…
離して…お願い…
(言葉では抵抗するが非日常的な格好に少しばかりの興奮を抱きながらも、そんな気持ちを持ってはならないという葛藤とで頭はぐちゃぐちゃになり) (少し抵抗している態度を示しているのか、脚は大きく広げてはいないものの)
(両手を縛られ、タオルは胸元から下部にかけて縦に覆われているが
脇腹やウエストなどは隠されるものがなく、尚且つ色の白さもあってか
ハッキリと肌けてしまっているのがわかる)
柚月さん、今のその格好たまらなくいやらしいですよ
まさかこんな姿を拝めるなんて、普段仕事を頑張ってる僕への柚月さんからのご褒美なのかな…
(そんな言葉を言いながらもしっかりと眼差しで柚月さんの目をみつめ)
ただ僕に言わせれば、そのタオルのせいで肝心な所は見えてないんですよね…
(洗面器にお湯を入れて、お湯を手ですくい)
例えばこの手ですくったお湯を首元あたりから
垂れ流していけばどうなるのか?
柚月さんが後輩の僕に絶対見せてはいけない部分が
少しずつ見えてきますよ… っ…蒼一くん、なんかいつもと違うよ…
ねえ、外して…これ…ね?
(そんな言葉虚しく洗面器にお湯を汲みにいく姿を見やり)
え…お湯、かけたら…
(どうなるか…という質問に、その姿を想像してしまい、首を横に振って)
(桶から少しずつ首元にお湯が流れると徐々に水分を含んだタオルは身体にはりつき、胸など形がはっきりと浮かび上がる)
蒼一くん…や、見ないで…
(胸の突起など全てわかるほど、ほぼ裸と変わらないその姿に恥ずかしさから目線を逸らして)
(しかし見られているだけなのに、不思議と熱くなる身体に自身でも困惑する) (まるでこの時間と場面をゆっくり堪能するかのように)
(わざとお湯を少しずつ垂らしていき)
ほら柚月さん、貴方の胸の形がくっきりと浮かび上がってきましたよ
このままもう少し垂らしていくと
柚月さんがどんな乳首してるのかわかっちゃいますね
(少し笑みを浮かべながら恥ずかしがる柚月さんを見て楽しむように)
ふふ…楽しみだな…あの柚月さんのオッパイがどんなのか…
(トクトクとお湯を垂らしていく)
【乳首が黒いというのも罵っていいですか?】 待って…っ
ほんとに、待ってってば…
(不敵な笑みを浮かべながらお湯を垂らす蒼一くんの表情にもう抵抗しても離してはくれないんだ…と少し諦めな気持ちも湧いてきて)
(少し透けてはりつくタオルからはうっすら乳輪の色も浮かび上がり)
【大丈夫ですよ】 (上半身は既にタオルの白色を透明化とし)
(そこに浮かび上がってきた柚月さんの乳首を見て)
すごい…これが柚月さんのオッパイなんだ…
想像以上にスケベな色してるんですね
ほら、お湯をかけられたせいかもうこんにビンビンに勃たせちゃって
どうしたの?感じてるのかな? (蒼一くんに色や既に乳首が勃たっていることを指摘されると、タオル越しなのに裸を見られているような感覚で)
ちがっ…感じてないし…
(見られてこのような状態になってる…なんてこと言えるわけないと強気にこたえ) 感じてない?
こんなハッキリと乳首を勃たせてるのに?
(もうすでになぜこうなってるのか薄々気付いているが)
(敢えてこちらから言う事はせずに)
柚月さん、ほら、まだこのお湯が滴り落ちていきますよ
では…今度はこっちを…
(ヘソ辺りから少しずつ垂らしていき) 【実はもう少ししたら予定が入っていて…すみません、そんな気持ちが文章に出てましたか?
蒼一さんのシチュすごくどきどきするから続けたい気持ちはあるんですが…】 【レスが急に短くなったので合わなかったか、
もしくは何かあったのかなって】
【大丈夫ですよ、ここで終わりにしましょう】
僕も柚月さんとのお相手楽しかったです。
ちょっと違うなって思ったら早い展開で進めるのですが 笑
あまりにも好みのレスで返ってくるので、ついゆっくり展開になってしまいました
もし宜しけれ大人の伝言に続きが出来そうな予定を入れて下さい
無理なら全然大丈夫です これは…ちがう…
あ…こっちは…
(先ほどのお湯で濡れた部分と乾いた部分を残しつつも身体を隠していたタオルが完全に水分を含むと同じように身体にはりついて隠している意味をなさずに)
(前を全て隠していたタオルは透けて、まるで裸で木に括り付けているような格好になって)
蒼一くん…
(もう「やめて」と言っても無駄だととっくに分かっており、ただ名前を呼ぶことしかできず)
(この光景に気持ちが高まっている自分もいて表情からは完璧に嫌がるような様子もなく) 気を遣わせてしまったみたいで…すみません
私も蒼一さんのレスすごく好きで、ぜひまた続きしたいなと思っていたのでそう言ってもらえて嬉しいです
それでは大丈夫な日に大人の伝言に伝言しますね
絶対するので、私のこと忘れないでくださいw 僕の方こそ柚月さんのレスすごく良かったので
そんな風に思ってもらえて嬉しいです
では伝言よろしくお願いします
必ずチェックしますし、貴方の事も忘れませんから
ではよろしくお願いします
落ちます ありがとうございます
では私も落ちます
以下、空室です 柚月さん
場所ありがとうございます。
僕も時間は何時まででも大丈夫なのですが、
途中少し抜けるか、もしくはレスが遅くなると思います
それでも大丈夫ですか? いえ、むしろ私の勘違いで蒼一さんを振り回しちゃってすみません…
大丈夫です
なので遅くなっても全然気にしないでくださいね
さっきの途中から始めますか? 先ほどの続きの前に
このような展開で柚月さんは大丈夫ですか?
もし他にこんな事してほしいとかあれば今聞いておきます 大丈夫ですよ
実は…縛られるのも好きなので、帯で縛られることにもどきどきしちゃってました なるほど…
柚月さん、貴方も相当の変態ですね
では先ほどの続きからなので
こちらのレスからですね
少しお待ち下さい 変態…否定できないですねw
でも蒼一さんには負けます、きっと
ゆっくりで大丈夫ですよ
待ってますね どうしたんですか?
さっきより言葉も少なくなってきて
それ程嫌がってるようには思えないのですが
それに…
心なしかさっきより乳首の方も固くなってるようですしね…
ほら、どんどんおヘソもくっきりと写ってきて
貴方の恥毛も薄っすらと透けてきましたよ
どうします?柚月さん?
このままだと後輩の僕に貴方大切な部分が見られちゃいますね そんなこと、ない…っ
(満更でもない気持ちが悟られないようにと必死に首を振るが、そんな言葉も虚しく乳首は先ほどよりも主張がはっきりとわかるくらいに)
やだ…もうやめよ…?
蒼一くん、こんなこと…だめだよ
(タオルで隠しているにもかかわらず、透けて全身が見えてしまっている恥ずかしさや、隠したいのに両手が思うように動かせないもどかしさから弱々しく見下ろしている蒼一くんを見上げて) もうやめよ?…ですか?
どうしょうかな、上司の命令としてこのままここで止めてもいいですけど
止めるなら止めるで条件があります
(そう言いながらも下部は少しずつ透けていき)
さっき柚月さん自ら暴露したオナニー…
このお湯を垂らすのもその帯も外してあげますから
見せてくれません?
その岩の上で普段してるみたいに思いっきり見せて下さいよ 条件…?
(この恥ずかしい格好から解放されると思い顔をあげるが、そこには何か企んでいるようかのように笑う蒼一くんがいて)
えっ…それ…本気で言ってるの?
見せれるわけ…っ
(拒否しようとすると、再びお湯を垂らされ)
(タオルから避ける身体を羞恥心を煽るかのように無言で凝視する蒼一くんに恥ずかしさが我慢できずに)
少し、だけ…少しだけなら…
だからもう… (躊躇いながらも、少しだけという言葉をしっかりと捉え)
(その瞬間にお湯を垂らす事をやめる)
助かりましたね柚月さん
あともう少し遅ければ見えていたところでしたね
まぁ、僕的には残念でしたけどね(ニコッ不敵な笑みをこぼし)
いいですよ、少しだけでも
何せあの柚月さんにこんな事をさせてもらい
尚且つ今からオナニーを見せてもらえるんですから…
(木と両手に縛っていた帯を解き)
ふふ…それに丁度いい感じにタオルに覆われていて
それをどうするかも楽しみにしてますよ…
では柚月さん、
少しだけでもいいので(わざとらしく強調して)
見せて下さいね
(岩の前で木製の椅子に座って待機する) (両手を縛っていた帯が解けると、その解放感に手首をさすって安心するが)
(今から行わなきゃいけない行為に楽しそうにこちらを見る蒼一くんの視線を感じて)
えっと…
いつもは…その…
(手を下半身は伸ばさなきゃと頭では思いつつも躊躇してしまい、ちらっと蒼一くんを見て)
(まだ?とばかりに目で訴えてくる視線に、きゅっと目を瞑ると)
……っ
(脚をM字に広げて露わになった秘部を中指でゆっくりと愛液を指に絡ませるようになぞる)
(そこがすごく濡れていて自分でも驚く) いつもはその?
いいですよ、何か言いた事があれば言って下さい
(すんなりと指を絡ませる手付きを見て)
随分とやり慣れた手付きなんですね…
もっと…もっと僕に見せつけるようにして下さいよ いや、ちがうの…
なんでもない…
(触りながらいつもしてることを口に出してしまうところだったということをぐっと飲み込み)
やり慣れてなんて…っ…
ぁ…っ……っ…
(瞼を閉じていても自分のオナニーを食い入るように見つめる視線を感じてつつも、身体は不思議といつもよりも感じてしまい)
(指に絡んだ愛液をクリに塗り付けると声が出そうになって必死に堪える)
ん…っ…ふ…
はぁ…蒼一くん…っ
(だんだん気持ちが高まってきて見られて嫌なのに明らかに興奮している自分もいて戸惑いながら)
(徐々にかたさを増すクリを指で撫りながら切なそうに蒼一くんを見つめる) すごい…
まさかこんな光景が見れるとは…
(想像以上の柚月さんのオナニー姿に興奮がどんどん絶頂に達しようとし)
やり慣れてないわけないでしょ柚月さん
それが証拠にかなり使い込んだグロまんじゃないですか
ビラビラも黒く随分と大きく広がってて…
意外だな、柚月さんともあろうお人がそんなおまんこしてたなんて
よっぽどの好きもんの女だったんですね
それに少しだけと言いながら
どんどんエスカレートしてきてるじゃないですか
いいですよ…そのタオルも全部取って
後ろ向きになって手を岩について
足を広げてケツを突き出して見せて下さいよ はあ…っ、言っちゃやだ…
(人に見られてこんなに濡れている自分が異常なのはわかっていても、それを言葉にされると羞恥心が煽られて)
ちが…そんな…そんなんじゃな…い…っ
言わないで…
はあ…っ…んっ…
(蒼一くんの罵るような言葉と視線に快感を覚え脳が麻痺してしまうくらい
この状況が異様なことだともはや感じてはいなく)
(言われた通りにタオルをとり、立ち上がると差を向けるようにして岩に手をついて少しだけ両脚を広げると)
…蒼一くん…?
(そんな体勢をとってから、こんな恥ずかしい姿晒してることに不安そうに顔だけを蒼一くんのほうに向けて) どうしたの?
柚月さんの否定の言葉が僕には全然伝わってきませんよ?
むしろ僕の罵る言葉に
どんどん感じていってるように見えるのは気のせいかな
そんな足の開きじゃダメですよ
ほら、もっと見て下さいっておねだりするかのように
お尻の穴もハッキリ見えるように突き出して
おまんこをいっぱい弄りたおして下さいよ
どうせ、今までもたくさんの男に見せまくってんでしょ?
私のスケベなオナニーを見て下さいって言いながらやって下さい
(椅子に座ってながらもタオルで隠している下部が
まるでテントを張ってるかのような姿に変えている) そんな…ちゃんと広げてるのに…
もっとって……
(脚を先ほどよりも広げると、より一層露わになって)
(蒼一くんの言葉にまるで洗脳されたかのように身体はその通りに動いてしまい)
ん…は…っ、ぁ…
見せまくってなんかない、よ…
あ、ん…指止まんない…やだ…なんで…っ
(脚の間から腕を通して再び中指でクリを擦ると、秘部はヒクヒクと)
(思考とは逆に指の動きは止まらずに気持ちいいところを何度も刺激する)
あっ、はぁ…んん…
蒼一くん…見て、ください…
すけべな私のオナニー…見て…?
(頭で考えることももうできずに快感だけを求めて普段の姿からは絶対に口にしないような卑猥な言葉も口走り) そう、ほらさっきよりもハッキリと見えてますよ
柚月さんのおまんこもお尻の穴も…
(もはや躊躇している姿の柚月さんはなく)
(時間と共により一層指の動きが卑猥になっていき)
(自分の指がおまんこの形を記憶しているかのように慣れた手付きで刻んでいる)
いいですよ…
時折こっちを見ながらもっといやらしい言葉を発して下さい
私の使い込んだ卑猥なおまんこをもっと見て下さいって
ほら、どんどん乱れてイクまでやって下さいよ はぁ…蒼一くん…ん…っ
ひかないで…こんな、とこ…
いつもこんなことしてるの…私…
(クリを弄っていた指は秘部をなぞるとゆっくりとその中に沈めていき)
(ぬぷ…っと出し入れを繰り返すと卑猥な音が聞こえそうなくらい愛液が溢れる)
あ…ん、気持ちいい…
こんな…や、見られてきもちいいよお…
(薬指も増やして2本で気持ちいいところを擦ると太ももに伝うくらいの愛液が垂れて)
蒼一くんもっと、見て…
使い込んだ…卑猥なおまんこ…見て、ください…
っふ…あっ…だ、め…
いっ…いっちゃ…っ…見られていっちゃう…っ
っっ…あっ、あぁっっ…
(きゅっと支える脚に力が入り声が弾んで身体を小刻みに震わせたかと思うと、くたっと力が抜けたように秘部から指を抜いて)
(抜いた瞬間ツーっと糸をひくと、秘部はまだ物欲しそうに濡れたままヒクヒクと蠢いて) まだいましたw
蒼一くん途中あいだ空いちゃうって言ってたから、それを信じて… レスが遅れる、もしくは23時頃になりますって
レスしたつもりが無効になってました あら、そうだったんですね
その余裕がないくらいぎりぎりまでいてくれたのかなってw
大丈夫です、ちゃんと待ってました ありがとうございます
しかも柚月さんのすごい素敵なレスを放置してしまってますね
続きしますか? ちょっと恥ずかしかったですね、この放置プレイはw
蒼一くんに合わせますよ、続き
この時間から大変ならお話とかでもいいですし、大丈夫なら続きからでもw ですよね
お尻突き出したまま立たせて待ってもらってる感じですね
どうしようかな
時間的にはまだ大丈夫ですけど
少しだけお話ししていいですか?
リアルの柚月さんの事ちょっと教えてもらおうかなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています