色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463297812/ 前スレ終了したので使わせてもらいます
愛梨、つづき書くから少しだけ待ってて 俺のせいで愛梨はおかしくなっちゃって…
俺は愛梨のせいですぐ…こんなになっちゃうんだ、ね
(幹の部分を擦らせていた愛梨の手の中でわざと吐息を漏らしながらぴくんぴくんと勃起したモノを動かして)
(怯えているかのようにふるふると震えるクリを指先でとん、とんと叩くように刺激し)
(薬指でも蜂蜜のようにとろっとした蜜液を塗しながら指先をぬかるみの強い場所の入口に沈め)
こっちの指のここも…今、触り始めたここ…も?
俺のこと思い出してオナニーしてくれたときはもっと…奥まで指入れちゃった?
(薬指をぬぷぬぷと第2関節まで埋め)
(ニットをまくり上げると器用にブラホックをはずし)
(何かから解放されたように一息ついたように大きく息を吐く愛梨の手を取ると解放された乳房まで導き)
そこ…そこのもうやらしく尖った乳首は弄らなかったの?
おまんこ弄りながら…同時に そう、なの…知っててね…?
孝輔さんがこんなにおかしくしてること知ってて
孝輔さんだけに見せるところ、ちゃんと見てて…
あ、いま、ぴくんって…
(耳元に吐息を感じながら、反応した孝輔さんのものの先端に、指先を押し当ててくりっと捻るように)
あ…ん、直接触っても…い…?
(首を捻って、孝輔さんの表情を確かめる)
ああっ…やあ、それ……ああんっ…
(指がリズムを刻むように軽くクリを押し潰すと、堪らないような甘い声を上げて)
(大きく息をしながら、入り口に当たるまた別の指に、入り口はきゅっとひくつき、それを欲しがる)
はあ…っ、ん、りょうほうとも…ああっ、や…おまんこぐちゃぐちゃになっちゃう…っ…
(もうとっくに濡れそぼった秘所の膣口に指が卑猥な音を立てて入ってくると、中は吸いついて)
やあ…あんっ、きもちい…孝輔さんのゆびのほうが…好き…
(もう理性は飛んでいて浮かんだ言葉だけを口走って)
も…いきそ…はああっん…
(孝輔さんに空いている方の手を取られ、自分の乳房に触らせられる)
(セーターを捲り上げられて空気に触れた乳首はツンとかたく尖って)
さ、さわった…いっしょに、こりこりって…見て…こうすけさん…
(自ら乳首を摘んで、指を小刻みに震わせて、かたくなるそれを解すように強めに刺激する)
あっ…あ…んん…や、はあっ… ん…触ってもいいよ
そっちに神経いかないと思うけど…
(下着を押し下げはち切れそうな程勃起していたせいか飛び出してきたぬるぬるになったモノ)
(わざと愛梨の手許でひくひくと痙攣させながら先端付近を握らせる)
(愛梨の頬に自分の頬をくっつけるようにしながら後ろから愛梨の耳の固い部分を噛み)
(きゅうきゅうと締めつけてくる膣の中で薬指を出し入れさせると同時にかきまわす)
(かき回すように動かすたびに愛梨のおまんこからにちゃにちゃと卑猥な音が立って)
もう…ぐちゃぐちゃになってる…なっちゃう、じゃないよ
俺の指…すき?じゃあ、1回指でいっちゃお…ね
(コリコリの乳首の先を弄る指先に俺の指を被せもっと激しく弄るように促しながら)
見てる…見てるよ、愛梨…
おまんこに指入れられて感じながら愛梨がぴんぴんになった乳首、自分で弄ってるとこ…
いこ…愛梨…いって… (下着の間から飛び出すように跳ね出たモノを、全体を扱くのではなく先端から亀頭を手で包み先走りを滑らせてゆるゆると動かし)
はあっ…あ、んん…もっと…
(そう言いながらもその手つきも、孝輔さんから与えられる快感で、弱々しいものに変わっていく)
ああん…あ、あ、ゆびすき…きもちいい…っ
(薬指が蜜を跳ね飛ばすようにしてかき混ぜられると、中の壁がうねり、指を引き止めるかのようにきつく締まり)
はああっ…あ、ん、やあ、ん、ぐちゃぐちゃ…っ音…する…っ
(孝輔さんの指が重ねられると乳首は押し潰され、甘い痛みが走るほどで)
あんっ…あ、すご…や…、だめ…ああっ…
(孝輔さんの口から卑猥な言葉がこぼれ落ち、それに身体を震わせ)
(耳にも感じる痺れるような痛みを遠くに意識しながら、膣内に何度も指を出し入れされて)
あ、やあ、いく…こうすけさ…いっちゃ…
ああっ…いく、いっく…あああっ…っ!!
(大 身体中に強い快感が駆け抜けると、大きく身体を跳ねさせて深く絶頂を迎える)
はあ…っ…や、ああっ…はあ…っ…
孝輔さん…キスして… (強い締めつけの直後に膣内の痙攣を指に感じるとそれに呼応するように勃起したモノの先端からは
大量の先走りが愛梨の手を汚す)
(膣のひくつきを感じながらも指は容赦なく疑似ピストンを繰り返し)
んっ…いってる
愛梨の大好きな俺の指で
愛梨のエッチなおまんこ、いってる…
(締めつけを続ける愛梨の中から大量の蜜が纏わりついた指を抜き取るとその指を愛梨の頬に擦りつけながら)
(愛梨の肩を持ち身体の向きを正面に向かせ腰を下ろさせるタイミングでいったばかりのおまんこに
先走りでぬるぬるになったちんぽを挿入し)
ごめんね、愛梨…まだ、…休ませてあげられない
(愛梨の要求に応えるように唇を奪うと深く、そして強く唇を重ね合わせる)
すぐいっちゃう愛梨…すき あああ、だめ、いまうごかしちゃ…やああっ…
(達しても止まらない指の動きに、またすぐに感じていきそうになってしまうのを堪えられず、またひくひくと締め付けて達して)
あ、ん…こうすけさ…ん…はあ…は、
(指がずるっと引き抜かれたと思うと、一息つく間もなく身体の向きを変えられ)
(跨るように向かい合った瞬間、先ほどまで手の中でぬるぬるになってそそり立っていたモノがずちゅずちゅと音を立てて一気に挿入され)
あああっ…あ、やあ…すご、だめ…っ、つよ…い…っ
(いったばかりの膣内は、いつもよりもきつく、孝輔さんの先走りと蜜が混ざったものが絡みつく)
やあああっん、や…すごいの…っ
(腰が無意識に揺れ、顔に擦りつけられた蜜にも構うことなく)
んんっ…ふ、あ…んっ…
(求めた唇が重なると、肩で息をしながら必死で押し当てて)
こうすけさ…、うごいたら…すぐいっちゃう…っ (根元までずぶっと入った時点で一旦動きを止めて舌と舌をぴちゃぴちゃと絡ませ合うキスにしばらく集中する)
(挿入時の音を連想させるような卑猥なキスを継続させながら乳首を指で摘まみ引っぱりながら)
感じる?愛梨の奥まで入ってて…俺のカリの先っぽが愛梨のおまんこの奥の壁に当たってる
動いたらすぐいっちゃう?
(愛梨のお尻を手で支え一気に持ち上げると挿入したままの状態で数歩歩き愛梨を仰向けにして)
(布団の上に寝かせる状態にして、両脚は肩に乗せ引っかけさせた状態で)
見える?愛梨と俺…まだ、こんな深くつながってる
(ゆっくりと出し入れを再開するとぬちゅぬちゅを音をさせながら蜜と先走りが混ざり合ったものがおまんこから溢れ出す)
動いて…いい?
俺も…いきたいから
愛梨といっしょに
で、約束…して?
(愛梨の小指に小指を絡ませ指切りをしながら)
今日のこと思い出しながら
また俺のこと思い出してオナニーして はあ…はんっ…んくっ…ん、
(孝輔さんの首に腕を回し、その髪に触れながら長く舌を絡ませ、擦りつけて、唾液も混ぜ合わせて)
んあっ…ん、ああっん…くっ
(甘くて濃いキスをしながら乳首が摘まれると、また身体を揺らして)
は、あ…かんじる…きもちいい…
こうすけさんのおちんぽ…おくまで…きもちいいの…
ん、きちゃう…だめ
(求められてもいないのに淫らな言葉を口にして、だめ…とは裏腹に、腰を小さく揺すってしまっている)
(孝輔さんだ立ち上がると強く掴まって、布団に寝かせられると大きく息をして)
はあ…は、あ…っ
ん、見える…こうすけさんのが一番おくまで…愛梨のおまんこで食べてるの…
(孝輔さんを煽るように、またそんな台詞を)
あっ…ん…、うごいて…っ、いきたい、いっしょに…
ああっ…やあ…なか、だめ…いっちゃいそ…
あああっ…
(孝輔さんが動き始めるとすぐに膣内が収縮して、孝輔さんのモノに快感を送る)
(2人の混ざり合った液体はお尻を伝い、こぼれ落ちていく)
はあ…ん、する…孝輔さんのこと思いながら…する
孝輔さんもして…?
(絡まる小指に力と想いを込めて) するよ、いっぱい
愛梨のこと、愛梨としてること、愛梨のえっちなおまんこ思い出しながら
ぬるぬるになったの激しく扱きながら…何回もしちゃう
あっ、すご…愛梨のおまんこ、すご、い…ひくひくして
そ、あっ、あっあっ、きもち…い
(パンパンと音がするほど激しく音をさせながらピストンさせクリを圧迫で刺激するような動きも加えながら)
(両手は愛梨の胸に持っていき乳首をくりくりと弄り)
いっしょ…いっしょにいこ、
あ、ん…んんぅ
きもち、いい…いいよ、愛梨のおまんこ
いい、よすぎて、も…もう
愛梨のぐちょぐちょおまんこでいっちゃ
いって、いい?も、…う
あっあっあっ…あいり
いく…いくよ、いく…
いくっ、あ…いくっ!いくっ!! わたしも…たくさんする…今日言ったみたいに…
うれしい
きもちい…?
こうすけさん…もっときもちよくなって…
ずっと繋がってたいって思うくらいに…
あああ…あ、あんんっ…はあっ…
だめえ…や、クリが…ああ…や…っ
(激しくなる腰の動きと、クリをぐりっと押し潰すような動きが合わさって、快感は頂点に向かう)
(乳首を刺激されると、膣の中はひくんっと孝輔さんのものを締め付け、射精を促す)
ああ…、ん、きて…きて…
おまんこのおくに…たくさんかけて…っ
愛梨もきちゃう…ああああ…いっ…いっちゃ…
ああ…いく、いく…あああっん…っ!
(孝輔さんの絶頂を告げる声とともに、膣奥で孝輔さんのモノを感じながら先ほどよりも深く甘く果てる) (愛梨の絶頂の痙攣で幹からカリの先端まで全てが搾り取られるように締めつけられて9
あっ、しま…すごい締まって…
い、一緒にいっ…っちゃった
(本能的にグラインドを継続させ腰を振りながら愛梨の奥に大量の精液を浴びせ)
出てる…愛梨の奥にいっぱい
(全ての力を使い果たしたかのように倒れ込み愛梨の身体に覆い被さりながら唇を合わせ)
(欠乏した酸素を必死に摂り入れようと浅い呼吸を何度も繰り返し)
また…今日も愛梨の中で…とまんない、よ
びくんびくんってするの
愛梨、すき
【ごめん、告白するけどすごい興奮してレス待ちの間しながらいっちゃった…】
【これって約束違反に…なる?w】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています