色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
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○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463297812/ あらら、名前もsageも消えてましたね
すみません とてもいい年齢です
では場所が旅館なので、こういうのはどうでしょうか
お互い同じ会社で、当日は社員旅行でこの旅館に宿泊する事に、
で眠りにつけない事もあって、露天風呂に入りにいったら
偶然柚月さんも露天風呂にいて…
僕が後輩の方がやりやすいかな
いかがでしょうか? それならよかったです
シチュの提供ありがとうございます
想像しやすくていいですね
そんな流れでお願いします
ちなみに…温泉って混浴なんでしょうか?
なんとなくな疑問でしたw
私は先輩ってことですね 温泉は混浴ですが、それは二人共知らなくて
しかも夜中だから誰も来ないだろうとお互いが思っていて
という感じですかね
そうですね、柚月さんが先輩(上司)で
少し強めな性格の方がいいかもですね
普段会社では男性(プライベート)に関しては隠していて
真面目そうな感じの女性とバッタリ温泉で出会う方が興奮するので
あとNGだけ教えて下さい
これでよろしければ次書き出します なるほど…わかりました
NGはグロとスカ…くらいですかね
その他は大丈夫だと思います
書き出しお願いします ふぁ…今日はさすがに飲み過ぎたな
もうみんな寝た事だし部屋で何かをするってわけにもいかないし…
(そんな事を思いながら脱衣所で淡々と浴衣を脱ぎ)
(タオル片手に温泉に入るドアを開けると)
へぇ〜、湯けむりで周囲は見えないけど
結構雰囲気もあっていい感じだな
それに他に人はいなさそうだし貸し切り状態
ゆっくり浸かってアルコールを抜こうかな
(まぶたを閉じながら温泉に浸かっていると…) (眠れず、せっかく温泉にきたからと夜中に入りにきていて、貸切状態にくつろいでいると、ドアを開く音に気づいて)
あ、誰かきたのかな…
…湯けむりでわからないけど
(ドアの方を見て人影はわかるが湯けむりではっきりとはわからず)
(反射的に伸ばしていた足を縮めて身を小さくし)
ん…あ、れ?
蒼一く…ん?
(顔がはっきりと見えてくるとまさか異性が入ってくることなんて思っていなくて驚いたように目を丸くする) (てっきり一人きりだと思っていてので)
(自分の名前を呼ぶ声に驚くと同時に、自分の名前を呼ぶという事は
会社の人間だという事もわかり、声のかかる方を見ると)
あ、はい…
えっ!ゆ、柚月さん?!
どうしてここに?…あれ?ここってもしかして…
(その瞬間にここが混浴だという事がわかり)
まさか、こんなとこで柚月さんとバッタリ会うとは…
(少しびっくりするも温泉に浸かってお湯の波で揺れ歪む柚月さんの身体を見てしまう) どうしてって…え、ここ…
混浴…だったとか?
(まったく確認していなかったことに後悔しつつも)
(出ようと屈んだ身体を伸ばしてしまえば見えてしまうと思って、身を小さくしたまま蒼一くんの方を見て)
や、それは…私も同じだよ
ごめんね、全然温泉のことなにも見てなかったから…
(なるべく身体を見ないようにと俯きながら話すが、異様な事態にその場に居づらくなってきて)
えっと…じゃあ先に出ようかな
蒼一くんはゆっくりしてって…
(側においていたタオルを手に取り広げる) いや、僕もまさか混浴としらずに来てしまって
心の準備というかそういうのが出来てなくて…
まぁでも、知らない人だと逆にどうしていいかわからなかったと思うし
それに…(柚月さんが自分のタイプの女性だと言いかけるもやめて)
会社の人でましてや柚月さんなので良かったですよ
え?もう出るんですか?
だって今来たばかりですよね?
あ、ほら柚月さん、あっち見て下さい
(竹の柵で囲まれた露天風呂の外は広大な海が見え)
(先に僕の方が温泉から出て柵の方まで歩いていき)
柚月さん、こっち来てみて下さい
景色がすごく綺麗ですよ
(そうもっもらしく言って、タオル一枚でどう上がってくるか柚月さんの姿に期待してしまう) 今来たばかりだけど…
んー、そうだね、もう少しいようかな
(混浴に関してあまり抵抗や興味ががなさそうな蒼一くんの態度に自分も気にしすぎなのかなと、だんだん楽観的になってきて)
え、そっちまで行っちゃうの?
そんな景色、ここから見えるんだー…
(温泉から上り景色を見に行く蒼一くんの姿を見て)
(呼ばれると悩みながらも手に持っていたタオルで前全体が隠れるように広げて立ち上がり、温泉から出ると蒼一くんのほうへと近づく) (湯けむりと暗めの混浴室内の照明でハッキリとは見えないが)
(明らかに全身を隠すには足らないタオルで体に密着させながらこっち来て)
ね?すごく海が綺麗でしょ?
ほら月は星も見て下さいよ
あ、立ってるのもあれですから
そこのいくつかの大きな岩に座って見ません?
しかし、まさか柚月さんとこんなとこで
一緒になるなんてほんとびっくりです
それに…体のラインがわかるくらいのそんな姿を見せてもらえるなんて…
肌も綺麗で色も白くて、清楚な感じで
きっと今隠れてるところも綺麗なんだろうなぁ わあ…ほんとだね…
(蒼一くんの言葉通り海や空を見上げ)
(お互い裸のままそうしていることも忘れてしまうくらい感動してしまう)
うん、そうだね
…ひゃ、ふふっ、ちょっと冷たいかも
(近くの岩に座ろうと腰をかけるがお尻に伝わる冷たさに思わず声が裏返ってしまい、照れ隠しのように笑って誤魔化す)
私もびっくりだよ、まさか蒼一くんがいるなんて
…って、何言ってるのっ!
帰ったら仕事みっちり押し付けちゃうんだから
(いきなり身体の話題を振られると少し気持ちが動揺してしまうが、表情に出ないようにと冗談まじりに返す) あぁ〜、今こんな時に仕事の事言うのはなしですよ柚月さん
それにしても柚月さん…
よく見ると凄い格好で僕の前にいるんですね
普段のスーツ姿しか見てないから、今僕凄く興奮してますよ…
(少しずつ本性のS気質を出していき)
あ、柚月さんこういうのどうです?
せっかく今こうやって2人の貴重な時間というか、
仕事の事を忘れた男と女の会話として
僕の質問になんでも答えるというのは?
ね?いいでしよ? なんかそんなこと言われると…ちょっと…
蒼一くん、仕事のときはそんな感じしないのに結構変態?
(舐めるように身体見る蒼一くんの視線に気づくとタオルの皺になってるところを直すように伸ばして)
えーなにそれー
んー…じゃあ少しだけなら…今日だけね? ん?結構変態?
(ここぞとばかりに自分の性格を言おうと思い)
そうですね、結構というか相当というか
普段はやっぱり会社での顔もありますが
プライベート、特に女性に関しはドSかもですねぇ
あ、本当ですか?
でも約束ですよ、絶対嘘は言わないのと
答えられないってのはなしですからね
もし、嘘を言ったり答えられない場合は、
そこの岩にM字開脚で座ってもらってタオルを少しずつズラしていってもらいますからね
では質問です
柚月さんはオナニーはしますか?
(普段は上司に対して絶対聞けない内容をいきなり投げかける) あ、そうなんだ…
(自分から冗談のつもりで言ったが、真面目に話す蒼一くんに相槌しか返せず)
えー、それはやだよー
そんな恥ずかしいことできないもん…
(どんな質問されるかはわからないが、いいと言ってしまった自分に少し後悔して)
えっ…
いきなり、そんな質問…
えっと…し、してる…けど…
(いきなりハードルの高い質問がくるとは思ってもいなかったため動揺して口ごもる)
(しかし先ほどの蒼一くんの言葉を思い出して思わず本音を吐露し)
や、やっぱりやめよ、この質問形式… ダメですよぉ
もう一度言った言葉は取り消せませんから
(後輩なのに、今この場面では自分が何となく優位に思えて
つい強気な姿勢で言い放ち)
あ、柚月さんオナニーするんだぁ?
それは意外ですねぇ…ふぅーん…するだオナニー
(とわざと羞恥心を仰ぐ言い方をして)
ダメダメ、もう今更そんな事言っても無効ですよ
それともその岩に座りたいんですか?
ま、僕としてはその姿も見て見たい気はありますけどね
では続きですが
どんな風に1人でするのか教えて下さい
僕の顔を見ながら出来るだけ詳しく 取り消せないって…
や、やだ…
そんなふうに言わないでよ…
…な、内緒にしてね
(本音を言ってしまったことを後悔しつつも、そんな弱みを握ったかのように何度も繰り返し言われ、恥ずかしくて頬を紅潮し、俯いて)
どんなふう…
じゃあ…それいったらおしまいしていい?
指…中指でクリトリス弄ってたら…濡れてきちゃうから
それを指ですくって…また、弄って…
(言われた通り見つめながら話そうと試みるが、話してるうちにだんだんと伏せ目がちになって小声になってきて)
って、やっぱり無理…
ごめん、もう許して…
(きゅっと身体を隠すタオルを握ると顔を再び俯かせて)
(普段仕事ができるその姿からは想像できないくらい弱々しく言うと) (具体的にどんな風にするのか聞いて
思わずその姿を想像してしまい下部が反応してしまう)
すごい…柚月さんそんな風にして自分でしてるんだ?
(更に詳しく聞けると思っていたが途中で説明を止めてしまい)
あぁ、途中で止めるとか、柚月さん約束破ったらどうするか言いましたよね?
ちょっと待って下さいね
(脱衣所の方にもどりあるモノを持ってきて)
はい、約束を守らなかったらこの岩にM字で座ってもらって
(タジタジと躊躇する柚月さんを強引に岩に座らせ)
(同時に柚月さんの両手を持ってきた浴衣の帯で縛り)
(両手を頭の後ろに持ってきてそのまま帯を岩の後ろに植えてある木に括り付ける)
ほら、どうですこんな格好にさせられて
(少しでも激しく動くもんならギリギリ隠れているタオルがはだけてしまう) やだ…そんな風に、言わないで
(ふと視線が蒼一くんの下腹部にいってしまい、反応している姿を見るとなおさら羞恥心が煽られ)
だって、もう無理…
って、え、蒼一くん…?
(その場から離れ脱衣所へと消えていく蒼一くんに少し不安な気持ちを抱き)
蒼一くんっ、あの、やっぱり…
え…そんな格好…できな…
(帰ってきた蒼一くんの手には帯が握られていて、慌てて立ち上がると指示を受け)
(拒否しようと言葉を選んでいると、強引に引かれて岩に座ってしまい)
ちょ…蒼一くん?
え、うそ、冗談でしょ…?
(動揺を隠しきれずされるがまま身体を拘束され、抵抗しようとする際に動いてしまってタオルがはだけそうになると、動いてはいけないことに気づき)
蒼一くん、こんな…やあ…
離して…お願い…
(言葉では抵抗するが非日常的な格好に少しばかりの興奮を抱きながらも、そんな気持ちを持ってはならないという葛藤とで頭はぐちゃぐちゃになり) (少し抵抗している態度を示しているのか、脚は大きく広げてはいないものの)
(両手を縛られ、タオルは胸元から下部にかけて縦に覆われているが
脇腹やウエストなどは隠されるものがなく、尚且つ色の白さもあってか
ハッキリと肌けてしまっているのがわかる)
柚月さん、今のその格好たまらなくいやらしいですよ
まさかこんな姿を拝めるなんて、普段仕事を頑張ってる僕への柚月さんからのご褒美なのかな…
(そんな言葉を言いながらもしっかりと眼差しで柚月さんの目をみつめ)
ただ僕に言わせれば、そのタオルのせいで肝心な所は見えてないんですよね…
(洗面器にお湯を入れて、お湯を手ですくい)
例えばこの手ですくったお湯を首元あたりから
垂れ流していけばどうなるのか?
柚月さんが後輩の僕に絶対見せてはいけない部分が
少しずつ見えてきますよ… っ…蒼一くん、なんかいつもと違うよ…
ねえ、外して…これ…ね?
(そんな言葉虚しく洗面器にお湯を汲みにいく姿を見やり)
え…お湯、かけたら…
(どうなるか…という質問に、その姿を想像してしまい、首を横に振って)
(桶から少しずつ首元にお湯が流れると徐々に水分を含んだタオルは身体にはりつき、胸など形がはっきりと浮かび上がる)
蒼一くん…や、見ないで…
(胸の突起など全てわかるほど、ほぼ裸と変わらないその姿に恥ずかしさから目線を逸らして)
(しかし見られているだけなのに、不思議と熱くなる身体に自身でも困惑する) (まるでこの時間と場面をゆっくり堪能するかのように)
(わざとお湯を少しずつ垂らしていき)
ほら柚月さん、貴方の胸の形がくっきりと浮かび上がってきましたよ
このままもう少し垂らしていくと
柚月さんがどんな乳首してるのかわかっちゃいますね
(少し笑みを浮かべながら恥ずかしがる柚月さんを見て楽しむように)
ふふ…楽しみだな…あの柚月さんのオッパイがどんなのか…
(トクトクとお湯を垂らしていく)
【乳首が黒いというのも罵っていいですか?】 待って…っ
ほんとに、待ってってば…
(不敵な笑みを浮かべながらお湯を垂らす蒼一くんの表情にもう抵抗しても離してはくれないんだ…と少し諦めな気持ちも湧いてきて)
(少し透けてはりつくタオルからはうっすら乳輪の色も浮かび上がり)
【大丈夫ですよ】 (上半身は既にタオルの白色を透明化とし)
(そこに浮かび上がってきた柚月さんの乳首を見て)
すごい…これが柚月さんのオッパイなんだ…
想像以上にスケベな色してるんですね
ほら、お湯をかけられたせいかもうこんにビンビンに勃たせちゃって
どうしたの?感じてるのかな? (蒼一くんに色や既に乳首が勃たっていることを指摘されると、タオル越しなのに裸を見られているような感覚で)
ちがっ…感じてないし…
(見られてこのような状態になってる…なんてこと言えるわけないと強気にこたえ) 感じてない?
こんなハッキリと乳首を勃たせてるのに?
(もうすでになぜこうなってるのか薄々気付いているが)
(敢えてこちらから言う事はせずに)
柚月さん、ほら、まだこのお湯が滴り落ちていきますよ
では…今度はこっちを…
(ヘソ辺りから少しずつ垂らしていき) 【実はもう少ししたら予定が入っていて…すみません、そんな気持ちが文章に出てましたか?
蒼一さんのシチュすごくどきどきするから続けたい気持ちはあるんですが…】 【レスが急に短くなったので合わなかったか、
もしくは何かあったのかなって】
【大丈夫ですよ、ここで終わりにしましょう】
僕も柚月さんとのお相手楽しかったです。
ちょっと違うなって思ったら早い展開で進めるのですが 笑
あまりにも好みのレスで返ってくるので、ついゆっくり展開になってしまいました
もし宜しけれ大人の伝言に続きが出来そうな予定を入れて下さい
無理なら全然大丈夫です これは…ちがう…
あ…こっちは…
(先ほどのお湯で濡れた部分と乾いた部分を残しつつも身体を隠していたタオルが完全に水分を含むと同じように身体にはりついて隠している意味をなさずに)
(前を全て隠していたタオルは透けて、まるで裸で木に括り付けているような格好になって)
蒼一くん…
(もう「やめて」と言っても無駄だととっくに分かっており、ただ名前を呼ぶことしかできず)
(この光景に気持ちが高まっている自分もいて表情からは完璧に嫌がるような様子もなく) 気を遣わせてしまったみたいで…すみません
私も蒼一さんのレスすごく好きで、ぜひまた続きしたいなと思っていたのでそう言ってもらえて嬉しいです
それでは大丈夫な日に大人の伝言に伝言しますね
絶対するので、私のこと忘れないでくださいw 僕の方こそ柚月さんのレスすごく良かったので
そんな風に思ってもらえて嬉しいです
では伝言よろしくお願いします
必ずチェックしますし、貴方の事も忘れませんから
ではよろしくお願いします
落ちます ありがとうございます
では私も落ちます
以下、空室です 柚月さん
場所ありがとうございます。
僕も時間は何時まででも大丈夫なのですが、
途中少し抜けるか、もしくはレスが遅くなると思います
それでも大丈夫ですか? いえ、むしろ私の勘違いで蒼一さんを振り回しちゃってすみません…
大丈夫です
なので遅くなっても全然気にしないでくださいね
さっきの途中から始めますか? 先ほどの続きの前に
このような展開で柚月さんは大丈夫ですか?
もし他にこんな事してほしいとかあれば今聞いておきます 大丈夫ですよ
実は…縛られるのも好きなので、帯で縛られることにもどきどきしちゃってました なるほど…
柚月さん、貴方も相当の変態ですね
では先ほどの続きからなので
こちらのレスからですね
少しお待ち下さい 変態…否定できないですねw
でも蒼一さんには負けます、きっと
ゆっくりで大丈夫ですよ
待ってますね どうしたんですか?
さっきより言葉も少なくなってきて
それ程嫌がってるようには思えないのですが
それに…
心なしかさっきより乳首の方も固くなってるようですしね…
ほら、どんどんおヘソもくっきりと写ってきて
貴方の恥毛も薄っすらと透けてきましたよ
どうします?柚月さん?
このままだと後輩の僕に貴方大切な部分が見られちゃいますね そんなこと、ない…っ
(満更でもない気持ちが悟られないようにと必死に首を振るが、そんな言葉も虚しく乳首は先ほどよりも主張がはっきりとわかるくらいに)
やだ…もうやめよ…?
蒼一くん、こんなこと…だめだよ
(タオルで隠しているにもかかわらず、透けて全身が見えてしまっている恥ずかしさや、隠したいのに両手が思うように動かせないもどかしさから弱々しく見下ろしている蒼一くんを見上げて) もうやめよ?…ですか?
どうしょうかな、上司の命令としてこのままここで止めてもいいですけど
止めるなら止めるで条件があります
(そう言いながらも下部は少しずつ透けていき)
さっき柚月さん自ら暴露したオナニー…
このお湯を垂らすのもその帯も外してあげますから
見せてくれません?
その岩の上で普段してるみたいに思いっきり見せて下さいよ 条件…?
(この恥ずかしい格好から解放されると思い顔をあげるが、そこには何か企んでいるようかのように笑う蒼一くんがいて)
えっ…それ…本気で言ってるの?
見せれるわけ…っ
(拒否しようとすると、再びお湯を垂らされ)
(タオルから避ける身体を羞恥心を煽るかのように無言で凝視する蒼一くんに恥ずかしさが我慢できずに)
少し、だけ…少しだけなら…
だからもう… (躊躇いながらも、少しだけという言葉をしっかりと捉え)
(その瞬間にお湯を垂らす事をやめる)
助かりましたね柚月さん
あともう少し遅ければ見えていたところでしたね
まぁ、僕的には残念でしたけどね(ニコッ不敵な笑みをこぼし)
いいですよ、少しだけでも
何せあの柚月さんにこんな事をさせてもらい
尚且つ今からオナニーを見せてもらえるんですから…
(木と両手に縛っていた帯を解き)
ふふ…それに丁度いい感じにタオルに覆われていて
それをどうするかも楽しみにしてますよ…
では柚月さん、
少しだけでもいいので(わざとらしく強調して)
見せて下さいね
(岩の前で木製の椅子に座って待機する) (両手を縛っていた帯が解けると、その解放感に手首をさすって安心するが)
(今から行わなきゃいけない行為に楽しそうにこちらを見る蒼一くんの視線を感じて)
えっと…
いつもは…その…
(手を下半身は伸ばさなきゃと頭では思いつつも躊躇してしまい、ちらっと蒼一くんを見て)
(まだ?とばかりに目で訴えてくる視線に、きゅっと目を瞑ると)
……っ
(脚をM字に広げて露わになった秘部を中指でゆっくりと愛液を指に絡ませるようになぞる)
(そこがすごく濡れていて自分でも驚く) いつもはその?
いいですよ、何か言いた事があれば言って下さい
(すんなりと指を絡ませる手付きを見て)
随分とやり慣れた手付きなんですね…
もっと…もっと僕に見せつけるようにして下さいよ いや、ちがうの…
なんでもない…
(触りながらいつもしてることを口に出してしまうところだったということをぐっと飲み込み)
やり慣れてなんて…っ…
ぁ…っ……っ…
(瞼を閉じていても自分のオナニーを食い入るように見つめる視線を感じてつつも、身体は不思議といつもよりも感じてしまい)
(指に絡んだ愛液をクリに塗り付けると声が出そうになって必死に堪える)
ん…っ…ふ…
はぁ…蒼一くん…っ
(だんだん気持ちが高まってきて見られて嫌なのに明らかに興奮している自分もいて戸惑いながら)
(徐々にかたさを増すクリを指で撫りながら切なそうに蒼一くんを見つめる) すごい…
まさかこんな光景が見れるとは…
(想像以上の柚月さんのオナニー姿に興奮がどんどん絶頂に達しようとし)
やり慣れてないわけないでしょ柚月さん
それが証拠にかなり使い込んだグロまんじゃないですか
ビラビラも黒く随分と大きく広がってて…
意外だな、柚月さんともあろうお人がそんなおまんこしてたなんて
よっぽどの好きもんの女だったんですね
それに少しだけと言いながら
どんどんエスカレートしてきてるじゃないですか
いいですよ…そのタオルも全部取って
後ろ向きになって手を岩について
足を広げてケツを突き出して見せて下さいよ はあ…っ、言っちゃやだ…
(人に見られてこんなに濡れている自分が異常なのはわかっていても、それを言葉にされると羞恥心が煽られて)
ちが…そんな…そんなんじゃな…い…っ
言わないで…
はあ…っ…んっ…
(蒼一くんの罵るような言葉と視線に快感を覚え脳が麻痺してしまうくらい
この状況が異様なことだともはや感じてはいなく)
(言われた通りにタオルをとり、立ち上がると差を向けるようにして岩に手をついて少しだけ両脚を広げると)
…蒼一くん…?
(そんな体勢をとってから、こんな恥ずかしい姿晒してることに不安そうに顔だけを蒼一くんのほうに向けて) どうしたの?
柚月さんの否定の言葉が僕には全然伝わってきませんよ?
むしろ僕の罵る言葉に
どんどん感じていってるように見えるのは気のせいかな
そんな足の開きじゃダメですよ
ほら、もっと見て下さいっておねだりするかのように
お尻の穴もハッキリ見えるように突き出して
おまんこをいっぱい弄りたおして下さいよ
どうせ、今までもたくさんの男に見せまくってんでしょ?
私のスケベなオナニーを見て下さいって言いながらやって下さい
(椅子に座ってながらもタオルで隠している下部が
まるでテントを張ってるかのような姿に変えている) そんな…ちゃんと広げてるのに…
もっとって……
(脚を先ほどよりも広げると、より一層露わになって)
(蒼一くんの言葉にまるで洗脳されたかのように身体はその通りに動いてしまい)
ん…は…っ、ぁ…
見せまくってなんかない、よ…
あ、ん…指止まんない…やだ…なんで…っ
(脚の間から腕を通して再び中指でクリを擦ると、秘部はヒクヒクと)
(思考とは逆に指の動きは止まらずに気持ちいいところを何度も刺激する)
あっ、はぁ…んん…
蒼一くん…見て、ください…
すけべな私のオナニー…見て…?
(頭で考えることももうできずに快感だけを求めて普段の姿からは絶対に口にしないような卑猥な言葉も口走り) そう、ほらさっきよりもハッキリと見えてますよ
柚月さんのおまんこもお尻の穴も…
(もはや躊躇している姿の柚月さんはなく)
(時間と共により一層指の動きが卑猥になっていき)
(自分の指がおまんこの形を記憶しているかのように慣れた手付きで刻んでいる)
いいですよ…
時折こっちを見ながらもっといやらしい言葉を発して下さい
私の使い込んだ卑猥なおまんこをもっと見て下さいって
ほら、どんどん乱れてイクまでやって下さいよ はぁ…蒼一くん…ん…っ
ひかないで…こんな、とこ…
いつもこんなことしてるの…私…
(クリを弄っていた指は秘部をなぞるとゆっくりとその中に沈めていき)
(ぬぷ…っと出し入れを繰り返すと卑猥な音が聞こえそうなくらい愛液が溢れる)
あ…ん、気持ちいい…
こんな…や、見られてきもちいいよお…
(薬指も増やして2本で気持ちいいところを擦ると太ももに伝うくらいの愛液が垂れて)
蒼一くんもっと、見て…
使い込んだ…卑猥なおまんこ…見て、ください…
っふ…あっ…だ、め…
いっ…いっちゃ…っ…見られていっちゃう…っ
っっ…あっ、あぁっっ…
(きゅっと支える脚に力が入り声が弾んで身体を小刻みに震わせたかと思うと、くたっと力が抜けたように秘部から指を抜いて)
(抜いた瞬間ツーっと糸をひくと、秘部はまだ物欲しそうに濡れたままヒクヒクと蠢いて) まだいましたw
蒼一くん途中あいだ空いちゃうって言ってたから、それを信じて… レスが遅れる、もしくは23時頃になりますって
レスしたつもりが無効になってました あら、そうだったんですね
その余裕がないくらいぎりぎりまでいてくれたのかなってw
大丈夫です、ちゃんと待ってました ありがとうございます
しかも柚月さんのすごい素敵なレスを放置してしまってますね
続きしますか? ちょっと恥ずかしかったですね、この放置プレイはw
蒼一くんに合わせますよ、続き
この時間から大変ならお話とかでもいいですし、大丈夫なら続きからでもw ですよね
お尻突き出したまま立たせて待ってもらってる感じですね
どうしようかな
時間的にはまだ大丈夫ですけど
少しだけお話ししていいですか?
リアルの柚月さんの事ちょっと教えてもらおうかなと そうですねw
恥ずかしすぎるんで一旦頭の片隅から置いておいてください
ん?なんでしょうか? 普段はお仕事をされてるんですか?
それとも人妻さんの専業主婦さんとか? 人妻なんて…結婚もしていないですよw
あ、でもちゃんと仕事してますよ?
今日はたまたま午前で終わりでした そうなんですね
実際はオナニーの頻度はどれくらいですか? 結構…しちゃいますね
なんか気分にもよるので決まって週何回とかはないですけど…って、あたりまえですかw
私ばかりずるいから蒼一くんにも同じような質問しちゃいますよ?
蒼一くんはお仕事してる人?学生さんとか? 結構してるんですね
じゃあシチュの中でもその辺りも責めれますね
僕も働いてますよ
場合によっては融通のきく仕事なので
今日みたいに日中からでも来れる場合もあります
じゃあなんで今日僕の募集レスで
使い込んだグロまんって呼びかけましたが
実際も結構経験人数が多いんですか? あ…ネタが増えてしまいましたねw
そうなんですね
融通がきくのはいいですねー
私は本当に休みじゃなきゃ日中は難しいので…
経験人数はどのくらいから多い部類に入るのかはわからないですけど…
10人ちょい…くらいですかね…うん、たぶんw たぶんて…
でもそれだけの経験って事はモテる女性なんでしょうね
そんな人をこのシチュでいろいろ出来るのは光栄です
どうしよう
今無性に柚月さんに僕のモノをしゃぶらせたくなりました モテると経験人数はきっと違いますよ
ただの都合のいい女…っていう場合もあるのでw
いや、そんな光栄だなんて…恐縮です
むしろ私なんて相手してくれてありがとうございます
じゃあ…シチュとか今日は関係なしにこのまましちゃいます?
蒼一くんの…口で気持ちよくしてあげれたらなって… でも都合のいい女性って
人気があるというか、人として魅力がないと
そうはなれませんしね
え?いいんですか?
でも僕もいろいろ責めたくなるかもですが
まずは柚月さんにしてもらおうかな うーん、そうなんですかね
褒められてるということで、そこは素直に喜んで言葉受け取りますねw
うん…だって、私もさっきのままだったからちょっと気持ちもやもやしてたし、ねw
(蒼一くんのをズボンの上から指でなぞって)
ズボン…脱がせてもいい?
(そう言うも答えを聞く前に脱がせて、下着の上から手のひらで形を確かめるように包み込んで顔を覗き込む)
たくさん…蒼一くんが気持ちよくなるように…
だから気持ちいいところとか教えてくださいね?
(下着の上から形に沿うようにちゅっと軽く何度も口付けて) もやもやしてたんですね
じゃあさっきの続きをしてたら今頃柚月さんは自分でしてたのかな
あ、そんないきなり脱がすなんてずるいですよ
もうこんなくっきり浮かぶくらい大きくなってしまって
柚月さん責任取って下さいよ
玉や裏スジをたっぷり責めらると感じますね
そうしてくれている顔を見るのも好きです
(椅子に座って足を広げ、柚月さんの入れるスペース作る) かもですねーw
結構思い出しちゃってあとから読み返しちゃうこともあるので
(足と足の間に入って床に膝をつくようにして座り)
(指でゆっくり下着の上から蒼一くんのを先端から根本へ…いったりきたりとなぞる)
ねえ…蒼一くんの、見てもいい?
(下着に手をかけて下ろすと、それは勢いよく出てきて)
わ…おっきいね、蒼一くん…
もうこんなになっちゃってたんだ
ん…
(蒼一くんを見つめつつ下を出すとねっとりと先端を舐め上げて)
蒼一くんの味する… いいですよ…見てくれて
(慣れた手付きで下着を下ろされると
何かに反発するかのように勢いよく柚月さんの目の前に現れる)
僕の味しますか?
いいですよ、たっぷり味わって
ここを柚月さんの好きしてくれていいですよ
手でもいっぱい撫でて、柚月さんの好きなタイミングでお口に頬張って下さい じゃあ…いっぱい味わっちゃいます…
ん…ちゅ…っ…ん…
(ぱくっと先端を咥えると円を描くように舌を口内でくるくるの動かし)
はぁ…蒼一くん
ここ、気持ちいですか?
(先端から口を離すと見下ろす蒼一くんの目を見つめながら舌を出して根元から先端に向かって舌を這わせ、先端にくると口に含んで、ちゅっと軽く吸い) 【あと、普段標準語で話す地域ではないので、
変な感じの言葉になったらすみません】 【無理して標準語じゃなくてもいいですよ?なんとなく意味がわかればいいので、それは気にしないでくださいね】 あ…その舌の動きすごくいいです
暖かい感触で溶けているみたいで…
柚月さんに見つめながらそんな風に言われたら
その言葉だけでも感じますよ
(さっきよりも更に大きくなり真っ直ぐ上にそびえ勃たせ)
もう僕のここギンギンですよ…
口の奥まで含んで唾液でいやらしい音たてながら
イクまでして下さい… さっきまでの蒼一くん、別の人みたいだね
そんな顔もするんだ…
(筋をなぞる度に感じている表情とピクッと動く蒼一くんの反応を見て嬉しくなり)
いいよ…
蒼一くんのすごくおっきくなってるから…このままじゃ苦しいよね…
(先端に軽く口付けると、一気に喉奥まで咥え込み少し苦しくなりながらも唾液を含んだ口内で全体に舌を絡めるように動かしながら再び先端へと舐め上げ、それを何度も繰り返し…)
すごい…蒼一くんのベトベトになっちゃった
これも…好き?
(唾液で濡れた蒼一くんのに手を触れて優しく握ると軽く上下に扱きながら、その光景を見る蒼一くんを挑発するかのように鈴口をぺろっと舐めて) 普段は滅多にこんな感じにはならないんですけどね
今の自分に自分でもびっくりしてます
あ…そんな一気に奥まで含まれたら変な気分になります
その舌使いヤバいです…吸引力もすごくて…
あぁ…柚月さんの手でしごく手付きがいやらしいですね
そのまま激しくされたらいっちゃいます…
こんな風にいつも男の人にしてあげてるんですね
羨ましい… じゃあそんな蒼一くんの一面見れた私はラッキーですね
ん?蒼一くんいっちゃいそうなの?
(ツーっと口をから唾を蒼一くんのに垂らすと、より一層扱く手からはぬちゃ…っと卑猥な音をたてて)
(蒼一くんの言葉に首を傾げて聞き返す)
じゃあ…いくならお口に出して?
いきそうになったら喉の奥まで突いていいよ…
(手で扱きながらも口に含むと、手の動きに合わせて顔も動かし)
(奥まで咥えるときは舌をくるくるとまわして絡め、吸いながら戻し…を繰り返す) 確かにそうかも…
(もう普通に会話できる理性はなく)
こんないやらしくて上手いフェラは初めてかも…
しかもそれをしている柚月さんの顔がすごくいやらしくもあり
時折色っぽくも見えて…
あぁぁ….いいんですか口に出しても
(柚月さんの頭を両手で持って…というより髪を掴みながら)
(激しく前後に腰を動かして喉の奥に何度も当て)
あぁぁ!柚月さん…
イきます…このまま出しますよ いっぱいだしていいよ…お口の中に…
(髪を掴まれ理性をなくしたように少々乱暴気味に喉奥を突かれて、苦しさで顔を歪ませ唾液を流しながらも吸い上げていき)
んんっ…んぅ…っっ…
(喉奥にかかるくらい口内で勢いよく精液が放たれると、ゆるゆると顔を上下に動かし残りの一滴でも吸い取ろうとし)
っはぁ…蒼一くん、いっちゃったね
(唇から離すと口の中の精液を飲み下し、にこっと笑うと先端に口付けて) はぁ…はぁ…
すごい、こんないっぱい出ちゃいました
しかも女性に口でされてイッたのもあまり記憶がないくらい
いかないはずなのに…
すごく気持ちよかったです 蒼一くんが喜んでくれてよかったです
さっきまでの蒼一くんが嘘みたいに、新たな姿が見れたから私も大満足ですw 22時過ぎからのレスが途切れて
風向きが変わりましたね
まさか柚月さんにこんな事されて
こんな姿を見せてしまうとは…
明日仕事ですよね?
随分遅くなってしまいすみません もやもやさせられたから?
なんか私もちょっと蒼一くん責めちゃいましたw
MでもMなりにちゃんとするところも見せておかないと…
明日仕事です…
なのでそろそろ寝なきゃです やっぱり…
そんな事だと思ってました
あ、本当に遅くまですみません
今日はすごく楽しかったです
僕が最後閉めておくので落ち下さい 落ちられたようですね
本当に遅くまでありがとうございました
以下空室です ニットの下はノーブラ?
脚少し開いて、中指割れ目に当てて、左右に動かしてごらん
時々、下から上に撫で上げるように、名無しに舌先で舐められてるの想像しながらね ブラはつけています。
はあ、きもちい・・・
もう濡れてきてます。 もう濡れてきたんだ
ここに来るときからやらしい気分になったらいたみたいだね
脚大きく広げて、葵さんのシミになった下着よく見えるようにして
クリトリス、爪の先でカリカリってしてごらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています