色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
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○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463297812/ いいよ。
普通のデートもしよっか^^
二人で手を繋いで、遊園地だったり水族館だったり。 うん!
普通のデートしようね!
手繋いで水族館行ったりしたいな… 水族館とかならちょっと寒いからニットワンピでデートかなぁ〜? うん。いいよ。
黒ストにしてね^^
それで一緒に記念の写真も撮ろうね うん。いいよ。
一緒に写真撮って、帰りに居酒屋に寄ろうね。 それいいねー
それでそのまま葉月の家に2人でいこ? するするー
家の玄関に入ったらすぐ思いっきりぎゅーしてキスしちゃいそうw 慎也さんたら〜!//////
でも、ぎゅうぅぅってされるのは好きかも だって我慢できないもん。
それまで外でずっと我慢してるんだよ? うん、ありがと。。
大好きだからいろいろとエッチなことばかり、わがまま言ってごめんな。
葉月にしか言えないもん。 私の方こそありがとう。
出来ない時は出来ないって言うから大丈夫!
慎也さんだけの葉月だからね! うん。
本当に嬉しい…
本当は休みの日は、葉月と一日中エッチしてたい。。
葉月の腰が悲鳴あげちゃいそうだけど。
でも葉月の方が俺よりもエッチのことが好きになるくらい、気持ちよくしてあげたい 私も嬉しい!!!
腰弱いから手加減して下さいw
次の日足腰立たなくなっちゃうよ
私も慎也さんの事気持ちよくしてあげたいよ?
上手じゃないけど、一生懸命するから、許してね? じゃあ、日曜は朝からだね。
次の日は葉月休みだから出来ちゃうよ?w
ありがと。
一生懸命フェラしてる顔とか、写真に撮ってもってたいよ えっ!?そうだけど…(^_^;)
慎也さん次の日仕事じゃん!
恥ずかしいから駄目っ! 大丈夫だよ。
俺元気だからw
だめ?
そんな駄目って言っても、勝手に撮るよー^^ 駄目!仕事ちゃんとしないと!
もう、Hなんだから////// ちゃんとするよー
葉月となら、いっぱいしても仕事は大丈夫^^
そうだよー
葉月は彼女兼奴隷だから、Hに仕上げたいな 駄目です!ちゃんと休まないと〜(^_^;)
これ以上Hになりたくない〜! そんなこと言ってると、葉月のこと縛り上げて、
一晩中バイブ責めしちゃうよ?^^
それがなれちゃうんだなー。
俺と一緒にいるだけでw そんな事したら悶え死んじゃうよ〜!(^_^;)
慎也さんと一緒にいるだけで?(^_^;) 悶え死んじゃう?
ビデオにも撮らないとね^^
うん。そだよー いや!って言われると、したくなっちゃう性格なんだよねw よかったー。
ねぇ、明日は前みたいに朝から会いたいな
ダメ? 明日は区役所に行ったりしなきゃいけないからお昼からじゃないと無理かな?
ごめんね? そうなんだ。。
じゃあ明日は大人しく一人で出張行くね?
それなら明日の服の指示はしていい? そうだよー。だから朝来れないかなーって。
じゃあ明日はフレアワンピに、何か上に羽織っていってほしいな。
もちろん黒ストで。
下着はどうしようか? ごめん、ちょっと遅くなったね。
ニットワンピはできる? ニットワンピがいいな。
ノーブラノーパンはできる? ありがと。
じゃあノーブラね。
ちゃんとTバックにしてね。
玩具は持っていくだけ持っていってね^^ うん。分かった。
そろそろお休みしようか?
慎也さん明日出張だし。 わかったよ^^
大好きだよ、葉月。
ぎゅぅして寝よ? 譲さん、こんばんは
今夜は約束通り甘えちゃう〜
(肩につかまって身体を預け)
お布団、行こ
ね、この前みたいに見て…
(首にしっかり腕を回して爪先立ちになって囁く) おっけーおっけーw
今夜は旅館だもんな、布団ももう敷いてあるし
ゆっくりじっくり楽しもうか?
(綾にぶら下がられたまま、布団へと移り、そのままうつ伏せに寝かせる) うん、嬉しい
この間は膝枕してもらいながらだったけど…
今夜はどうしよっか?
(布団に下ろされても首から腕を外さずに甘える) そうだなあ、綾は俺の顔見えてた方がいい?
それともじっくりアソコ眺められた方が好み?
それによって俺の居場所変わるんだよなあ むー、どっちも捨てがたいけど…
この前は膝枕だったし…んー、んー
譲さんにお任せしちゃう
(どちらか選べずキスをしてから腕を離す) それなら今日は後ろから綾のいやらしい姿じっくり見させてもらおうかなw
(そういうと綾のお尻側に回ってあぐらをかいて座り込み)
それじゃ短パン脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(するっと素早く短パンを膝までずり下ろして)
さて、こうされたら綾はどんなことするのかな?
(お尻のふくらみをモミモミしながら問いかける) あっ…いきなり
でも今日は短パンすぐ脱ごうって…どうしてわかったの?
(お尻側に回られるとあっというまに短パンを膝まで下ろされ)
ん…ダメ
まだ触っちゃだめなのぉ…
それにね…
(お尻を揉む手を軽くつねると、180度寝返りをうち)
うつ伏せだと顔、見えないもん
(顔を見ながら脱がしてとばかりに膝ごと短パンをぐっと差し出す) なるほどw 今夜ははしたない顔見られながらオナニーしたいんだね?
(綾が仰向けになるとわざと足首まで短パンを下ろし)
それじゃ綾の顔と恥ずかしいところ見させてもらうからね?
触っちゃダメなんだったら視線で綾を犯すようにじっくりと見てて上げるw
(そういいながらパンツに隠されたアソコを焼けるような熱い視線で見る) んぅ、声に出したら恥ずかしいよぅ…
(足首まで下ろされた短パンから右足を抜き、緩く開いて膝を立て)
ぅん…見てて…
(早くも少し呼吸を乱して答え)
恥ずかしいとこ…見て…
(布団から背を少し背を浮かせ、Tシャツの裾を握ってを鎖骨まであげると
乳首の位置に貼られた絆創膏が現われる) おや、せっかくぎりぎり脱げるか脱げないかにしたのに綾は脱いじゃうんだ?w
(膝を立ててTシャツをめくる綾を見ると乳首にばんそうこうが現れ)
ほほう、今日はまたちょっと趣向を変えてきたね?
自分で乳首触らないようにしてきたのか
それとも俺に気付かれたらどんな反応するのかドキドキしてた?
(言葉責めしながら綾の眼をじいっと見つめる) だって…脚、開けないもん
(恥ずかしさに頬を赤くしながらも譲さんを見て答え)
…やっぱり恥ずかし
ううん、敏感にする為…だよ
見てて…
(言葉責めに耐えられなくなって顔ごと視線を外し)
ぁあっ…はっ…あうぅっ
んっ…ふううぅ…ぅんっ
(絆創膏のパッドの乳首にあたる部分をを爪先で軽く擦ると、いきなり大きくお腹をびくつかせ
胸の曲線に沿っていたその部分が次第に盛り上がり始め)
あっ!くっ…うぅんっ
(一日パッドの網目に抑えつけられていた乳首が、勃起で更に押し付けられ
お腹のびくつきが更に強くなる) おお、ばんそうこうの上からでも乳首勃起してるのがわかるよ
それにカリカリしながら腰上がってくのがなんともいやらしくていいねえw
ほらほら、お腹びくびくしながら俺にパンツ見せつけてるでしょ?
だんだん股布のあたりがしっとり湿ってきてるよ?
(綾の痴態をじっくりと見ながら様子を逐一綾に知らせて羞恥心を煽る) や…言っちゃやぁ…
やっ…だぁ…そんなとこ見ないでぇ…
んぁっ…はっ…あぁ
(絆創膏の下で一番硬くなった乳首を爪で強く押し擦ると、大きくビクンと跳ね
指を胸の上で浮かした状態で何度もお腹をびくつかせ)
はっ…あっ…はぁ…
んっ…んぅ…
(軽くイってしまった痙攣を暫く続けてから、また絆創膏を擦り始め
今度は更に敏感になったのを堪えるように腰をくねらせ
喘ぐ声とパッドを擦る音にお尻がシーツを擦る音が重なる) うーむ、乳首いじりながら腰くねらすのいやらしくていいねえ…
見ないでと言われても綾のそんな恥ずかしくていやらしい姿
目の前で見せつけられたら思わず凝視しちゃうんだよなー
(喘ぎ声とシーツの擦れる音に耳を澄ませながらしつこく綾の淫らな姿を見る) あぁはっ…んぅっ…譲…さん
ん…ふぅ…はぁ…あっ
(譲さんの声に答える余裕もなくなり、譲さんを呼びながら指を使い)
は…ぁ…だめ…ィ…
(お腹に力が入りっぱなしになって次第にお尻が浮き始めると、右手が胸を離れ)
んぅっ!んふぅっ!
(少し開いたふとももの間に手を差し込み、その真ん中に指を押し当てると
その手ごと強く挟んでイってしまい、今度は布団にお尻を押し付け何度もびくつく) ん〜、いいイキっぷりだったよ綾
一回目よりも二回目の方がイキ方早かったね?
おや、ちょろっとおつゆ噴き出しちゃったかな?
パンツのシミがさっきよりずいぶん大きくなって割れ目透けて見えそうw
(言葉責めを続けて尚も綾を追い詰めようとする) はぁ…んっ…あぁ
(まだ強くふとももを閉じたまま、ようやく譲さんの声が入るようになって顔を上げ)
見ちゃやぁ…あんんっ
(譲さんの視線と声に足も合わせて閉じ、僅かに動いた指にまた大きく跳ねて呼吸を荒くする) 綾としてはまだまだ足りないでしょ?
ほら、ふともも閉じてたら俺が良く見えないだろ
しっかりぱっくり開きながら俺によく見えるように
みせつけるようにいやらしくオナニーしてごらん?
(大きく呼吸しながらあえぐ綾に話しかけるように言葉責めする) 指、抜けないのぉ…
んっ、だめっ…またっ!
(ぎゅっと閉じたままのふとももから手を抜こうとして、指が擦れるとまた大きく跳ね)
は…ぁ…んうっ!
ぁは…はああぁぁ…
(少し呼吸を整えてからぐっと手を抜くと、暫くお腹をびくつかせてからぐったりと脱力してしまう) 三回目…かな?
おやおや、綾はもうぐったりかい?
俺は勃起しちゃってるのに困るなぁw
まだ俺、今日は綾のパンツしか見てないんだぜ?
(にやにやしながら綾の割れ目をパンツ越しに目で犯そうとするかのように見る) んっ…ね、脱がせて?
それに…こっちもぉ
(譲さんの視線に気付いて熱くなった顔を耳まで赤くして悶え
両手で胸を寄せて絆創膏を強調して甘えた声でねだる) よしよしw
ばんそうこうもいいけど、やっぱり乳首見えなきゃいかんからねえ…w
(そういいながらぺりぺりとわざとゆっくりばんそうこうをはがし)
よーし、これで乳首おっけーw
(最後にぺりっと勢いよくはがして乳首鵜を刺激し)
ん?パンツまで俺に脱がせてほしいの?
綾は甘えん坊だなあ…
(からかうように言いながらゆっくりゆっくりパンツを脱がせ)
ふう、綾のパンツびしょびしょだったから脱がすの大変だったよw
(ダメ押しのように言葉責めする) ぁんっ…
はあぁ…んぅふ…
(絆創膏を剥がそうとする爪と指に、イった後に初めて触れられてピクンと反応し)
ぁううっ!ん…いじわる
(勢いよく剥がされてまた固くなった乳首を擦られてビクンと跳ね
お腹をびくつかせながら上ずった声をあげる)
んんっ…いじわるするから…力はいんないぃ
(パンツに指をかけられるだけで声をあげてしまい、なんとかお尻を上げて脱がせてもらい)
もぅ…ばか
(譲さんのいじわるに身体ごと横を向いて背を丸める) ごめんごめん、そんなに拗ねないでよ〜
(横を向いて背を丸めたために突き出たお尻のふくらみをモミモミして)
あんまり綾がかわいくイッちゃって俺置いてきぼりだから
ちょっと意地悪したくなったんだってばw
(なだめながらお尻をさわさわ撫で)
俺ももう我慢できなくて困ってるから綾助けてくれないかなあ?
(綾の手を取ってスウェット越しに勃起チンポを握らせる) んんっ…
(お尻を揉まれて背を向けたのとは逆に、素直に反応して背を反らし)
ぁん…ばかぁ
(腰を捻り振り返りながらお尻を撫でる手を掴んで見つめ)
はああぁ…こんなにぃ…
ね…隠してないでみせて?ねぇえ
(スウェット越しに硬くなったモノを握らされ、がまんできなくなってねだる) いいよぉ?綾におねだりされたらなんだって見せちゃうさw
(綾に誘われるままスウェットを引き下ろしてバキバキに勃起したチンポを見せつけ)
ほーら、綾の大好きな俺のチンポだよぉ?
綾は上手におしゃぶりできるかなぁ?
(そう言いながら口元に先っぽを近づける) あはぁ…すごいよぉ
(腰も回して譲さんの方に向き直り)
ぁん…それじゃ…
ん…ふ…んぅ
(口元に差し出されたモノに唇をつけ、舌で撫で、離れないようにゆっくり身体を起こし
低い四つん這いになると先端まで含む) ほぉぉ…
今日は優しい感じでしてくれるんだね…
そう、そうだよ、そのまま先っぽをくるくると舌先で舐めまわして…
おっ、んふぅぅ…
(綾に優しくしゃぶりまわされるとうっとりした声を上げる) ん…む…
んぅ…ふっ…ん
(譲さんの声に、言われたことに咥えたまま頷き、目を合わせ
ゆっくりと括れまでを舌で舐めまわしてみせる) うほぉ…いいよ綾…
そのまま続けて…
(綾の的確な責めにどんどん高まって、口の中でチンポがびくびくする)
おぅ…俺もそろそろイキそうになってきたよ…
綾の口の中で一回イッてもいいかい?
(綾の髪を撫でながらたずねる) んんっ…む…ぐ
(口の中で暴れるモノにむせそうになりながら、抑えるように唇を締め)
んぅ…んぐ…ん
(返事の代わりに両手ですぐ前にある膝を掴み、ぐっと力を入れる) くは…もっと深くまで飲み込んでっ…
(いきなりの綾の深くまで飲み込むしぐさにますます興奮が高まり…)
んくっ、も、もうダメだ…イクっ…!
(小さく声を上げると、そのままどくどくと綾の口の中に射精してしまう)
お、おあ…んぐっ…
(びゅっびゅっと綾の顎の裏や舌の根元にたっぷりとだしきる) んぶっ…んうっ!む…ぅ
(えづきそうになって喉を鳴らし、それでも堪えて咥え続け)
んんうっ!んっ…んーーーっ!
(掴んだ膝を更に強く掴んだり、叩いたりして口で受け止め)
んぐ…んん…んぅ
(咳き込むように身体を揺すり、それでも口を離さず小さく震える) おぁ、悪い悪い、苦しかったろ?
(すぐに綾の口からチンポを引き抜き、布団脇のティッシュを何枚か抜き取って)
ほら、これにペッしな、生臭くて苦しいだろ?
(手の平にティッシュを載せて口元に差し出す) ん…んんぅ
(差し出されたティッシュに口を結んで首を振り)
ぅ…ぇぶ…んぁ
ん…ごめんね
(少し飲み込んだところでいつの間にかずり下がったTシャツの胸元を押さえ
口元のティッシュに中のものを出して少し咳き込む) いいっていいって
こんなの別に甘いわけでも美味しいものでもないんだからさ
(綾が出すのを受け止めながら優しく背中を撫で)
これで口ゆすいでしばらく休憩するかい?
(大ぶりのコップに冷たい水を注いで綾に差し出していったん落ち着く) ありがと…
(背中を撫でてもらいながら深呼吸して落ち着かせ)
ん、ちょっと待っててね
(水の入ったコップを受け取り、口をゆすいで汗に濡れたTシャツを脱いで戻ると)
休憩なんてだめだよぉ
ぁん…もっと熱くなろ、ね?
(布団に座る譲さんの前で膝立ちになって手を取ると、割れ目に指を押し付け
上気した顔でねだる) おやおやw 今夜の綾はずいぶん積極的だなw
それじゃそのまま自分で入れてごらん?
奥底まで差し込んだらきっと気持ちいいぜ?
(ニヤッと笑いながら綾の割れ目に先っぽを近づける) このままなんて眠れないもん…
ぁん、いじわるぅ…
ね、今夜はね…後ろから…
(譲さんを布団に座り直させて立ち上がると、背中を向けてあぐらの中央に腰を下ろし)
あゃ…ん…いじわるしないで…いれて…
いれて…ください
(バランスを崩しそうになりながら、なかなかうまく入れられず
不安定な身体を震わせながら振り返り、泣きそうな顔でねだる) はいはいw そんな顔してねだられたらかわいくてなんでも言うこと聞いちゃいそうw
(綾の腰を両側からがっしりつかんで)
そうそう…
そのまま腰持ち上げてて…
入るときは力抜いて楽にしててね〜
(位置を合わせて先っぽを入り口に当て)
じゃあいくよ、綾…
(手を引いてぬぬぬっと綾の中に入りこんでいく) んぅ、はずかし…はぅう…っ
(恥ずかしさに顔を前に向け、腰をしっかり掴まれて思わず上ずった声をあげ)
こう?んっ…
んぁ…はっ…あぁ
ん…ぅん
(先端が触れると思わず力が入ってしまい、譲さんの声にゆっくりと力を抜いていき)
……ん
…っ!あっは…はっ…あぁっ
(掴まれた腰から下のコントロールを譲さんに掌握され
その手をしっかり掴みながら腰をびくつかせる) おぅ…相変わらず綾の中はぬちゃぬちゃで気持ちいいねえ…
おつゆもたっぷり、キツイのに滑りもいいから
これじゃすぐにイッちゃいそうになるよ…
(うっとりしながら綾の中をずりずりと擦りまわし、ため息をつく)
おお、ああ…ほんとに綾のおまんこ、何回しても新鮮な感覚だなあ
(ゆさゆさと綾のお尻を揺らしながら後ろから綾を犯す) うあっ!はぁん…んっ
おっき…ふといよぉ…
やっ…まだ…そんな動かないでぇ
(愛撫のなかったそこをいきなり擦りまわされ、腰に食い込む指や手をぎゅっと掴み
ぎこちなく首を振って懇願し)
だめぇ…おかしくなっちゃうぅ…
(抗うこともできずに犯され、泣きながら喘ぐ) おやぁ? 綾はおかしくなりたくて乳首にばんそうこう貼ってきたんだろ?
でなきゃ俺と会うのにそんなやらしいかっこしてこないよねえ?
(言葉責めしながら腰の上の綾のお尻を前後左右にずらしてぬちゃぬちゃと抜き差しし)
それに、そんなこと言いながら綾のおまんこ、もっとねちょねちょになってきてるよ?
(涙を流してよがる綾に容赦なく言葉責めする) あぁん…やっ…いやぁ
や…だ…そんなしないで…んんぅっ
(言葉責めとお尻をめちゃくちゃに揺すられ、抵抗すらできずに耳まで赤くして悶え)
やっ…はっ…はぁ…んっ
あっ あっ はっ…んんぅっ!
ぅ…あっ…あぁ
(容赦なく身も心も犯され、抜き差しする譲さんの上で激しく身体をびくつかせる) ほらほら、すぐにでもイッちゃいそうなんだろ?
ガマンしないでイッていいんだよ?
俺ももうすぐイキそうになってるから綾がイッたら
その勢いで思わずぴゅっぴゅしかいそうだしさ?
(科ry口を叩きながらずちゅずちゅと綾の中を擦っていき)
うほぉ、そろそろイキそうだ…
思い切り出すから綾も一緒にイッてくれるかい?
(がっしりと腰をつかんでズリズリ動かしながら聞く) うぁっ…ぁあっ!
(必死に堪えていたのも限界になり、それでも突き上げられ
遂に堪え切れずにイってしまい、締めつけながら擦られ)
ごめ…んあぁっ!だめっ…またっ!
はっ…あはぁっ!んんんっ…
イ…くっ…もっ…だめぇっ!
(譲さんの声に応えているのか、それでもまた必死に堪えようとその手を握り締め
何度も首を振って悲鳴のような声をあげる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています