>>576
貴史

そうなんだ?お酒入るとエロいんだ、既にえろいけどまだまだえろくなるのかな。
楽しみだね奈々実さん。
なんかそうこうしてたら来たよ仁のやつ。
っていうか大浴場じゃなかったの?
(奈々実の胸を背後から揉みながらそっちに話をふり)
(奈々実を二人がかりで責めようと下半身を露出させるように浴衣をはだけさせる)
へぇ…奈々実さんこんなブラつけてるんだ、結構えろいじゃん。
でもいいの?ブラの上から揉んでるだけでさ…案外もう乳首硬くしちゃってたりしてね。
(耳元で囁くとブラの内側に手を入れて直に胸に触れて乳首に触れないようにしている)


あっ、早速ね…早いな。
なんかさー大浴場までいくの面倒で、それにあっちも結構広くてさ。
そうだな…3人で好き勝手やってもかなり広く感じるくらいだった。
俺仁っていうの、よろしくね奈々実さん。
(挨拶もほどほどに水を飲みほして復活したのか)
(貴史が胸を責めているので早速自分も参加して露出している下半身のほうへと行動を始める)
(太ももを撫でまわして徐々にその手がオープンクロッチの部分へと運ばれて)
(ソファーの前で片膝をついて下着を覗きこむといやらしい下着が目に入る)
うぉっ…すごー…奈々実さんこんなえろい下着つけてんの?
めっちゃえろいんだけど、こういう女性中々いないよ。
(軽い感動をしながら両足をぐっと広げさせオープンクロッチの部分を強調させると)
(そこをまじまじと見るように覗き込んでいく)

【むしろ誘ってくれて助かったよwおかげで展開スムーズにいけたよ】