貴史
奈々実さんは立派なヤリマンだよ、何なら奈々実さんの願い叶えてあげるし。
いっぱいエッチしたいんでしょ?ほかにも俺や仁の友達紹介してあげるよ。
俺たちのように性欲持て余してる変態ばっかりだからさ、毎日代わる代わるでやられちゃうね。
(二本のおちんぽの先端を舌で刺激され、二人とも物足りなさそうにしながらも)
(腰を揺さぶりおちんぽをくねくねとさせる)
あぁ…奈々実さんのフェラすごっ…やりなれてるって感じ…さすがだねど淫乱なヤリマン奈々実さん。
奈々実さんの口まんこ気持ち良すぎるよ。
(腰を自然と突き動かして口内でねっとりと絡みつく舌に蕩けそうになる)
仁
なんだ…貴史のちんぽが先かよー、じゃぁ俺は…。
(ちょっと不満そうにしながらも手コキによる刺激でおちんぽは状態を維持したままで)
(先端からは我慢汁がどろどろと溢れている状態で)
(デカパイががら空きなため、片手を伸ばしてデカパイを鷲掴みにすると大きく揉みしだいて)
(円を描くように揉みながら乳首を摘まみあげデカパイと乳首を入念にこねくりまわす)
あっ…やっと俺のちんぽ咥えてくれた。
貴史の言うとおり…まじでやりなれてんね、すっごい気持ちいいわこれ…。
(デカパイを揉みしだきながら奈々実のバキュームフェラを受け)
(奈々実を見つめながらデカパイをひたすらに揉みしだき)
(貴史もたまらず奈々実のデカパイを同じように揉み、激しく揉みしだきながら乳首は優しく責め)
(左右の大きな胸はそれぞれ違う刺激を与えられていく)
奈々実さん…俺らのちんぽでこのビンビン乳首責めてもいい?