はは、古い人間だからねえ。手作りしか基本信じないという。
乳酸菌なんてとくに顕微鏡でないと目に見えないものだしw

野菜の持ってる本来の甘味・旨味をいかに胎児に育ててやるか…っていう
(お尻の割れ目の尾てい骨のところに指先だけを這わせる)
あれ?この話前もしたっけ、素材を大事に育てる話。

でも言葉は同時に厄介でもあるね。使い方によっては毒にもなる。たった一つの言葉で長い間築きあげたものを壊してしまうことも。
そもそも話をするときには、言葉そのものよりも声の大きさや抑揚、身振りなどが大きく作用するからね…
そういうのが表現できればベストなんだが。

(お尻にやった手を今度は前へ、前から脚の付け根のくびれをゆっくり撫でる)
家に帰って食べたくなるのはやっぱり素朴な煮ものとかそういうもんだと思うね。