おじさんと…エッチ 19室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし。
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう。
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 18室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463836099/ むらむらしてくちゅくちゅしてます
おじさまにたくさんおもちゃにされていじめられて犯されたいですもっとぐちゃぐちゃにしてください それじゃナナちゃん、くちゅくちゅしながらおじさんのこれをしゃぶってくれないか?
(すでにいきり立つ肉棒をつきつける) はい
片手でくちゅくちゅ触りながらおじさんのおちんちんしゃぶります…あむっ、ちゅ、ちゅっじゅぷっ…じゅぷんっ、んう…んあ…れろっ、れろ、ちゅ…ちゅるっ
(はあはあ吐息をもらしながら夢中でナメまわします)
(本当にオナニーしながらうってるので誤字脱字あったらごめんなさい) ああ、ナナちゃんのお口、あったかくて気持いいよ。
いい子だね。
(自分の股間に吸い付くナナの頭をやさしく撫でる。)
おじさんもうビンビンだよ、今度はおじさんがしてあげるからお尻をこっちに向けなさい。
(突き出されたナナちゃんの尻肉を開き、舌で陰唇を丹念に舐め、
クリトリスに吸い付くと舌で転がす・・・・・)
もうこんなにあふれちゃってる、ナナちゃん淫乱なんだね
【了解しました。ナナちゃんは何歳ですか?】 >>1さん、スレ立てありがとうございます。
胸の小さいみさきです。
1時間くらいしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 すみません、やっぱり落ちます…。
お邪魔しました…。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
あんまり長くはいられないと思いますが、
恥ずかしくいじめてくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 こんばんはっ、おじさぁん…あ、あの…
(ちょっと寒いけど、おじさんの前で)
(ワンピースのパジャマだけになって、すそをつまんで…)
恥ずかしいかっこう…させて、ください…/// みさきちゃん、月曜日にも来てたんだね。
どうしたの、そんなドギマギして。恥ずかしいかっこう?
これのこと?
(赤い皮の首輪と手錠を手に持って、みさきに見せる)
そういえば、この前、最後に「今度はいじめてほしい」ってこと、言ってたもんね。 (小さくうなずいて、おじさんに首を差し出しながら)
おじさんに、いやらしいポーズ命令されて…///
あぅ…恥ずかしいかっこう、見られたい…です…///
(そのまますそを持ち上げると、何もつけていない下半身がわずかにのぞいて) (指し出した首に首輪をつけながら)
みさきちゃんは、ラブラブモードのときと、ハードモードのときがあるからね…。
(みさきを後ろ手にして、手錠をかけ、手錠と首輪を鎖でつなぐ。)
ほれ、ベッドにうつぶせになって、腰だけ浮かしてごらん。
おじさん、後ろから見てるから。
(すでのバイブやローター、ローションなどを準備しており…)
おじさんは、どっちのモードのみさきちゃんも大好きだよ。 (後ろで手首を固定され、首輪をつけると)
(おじさんのペットになった感じがして)
(息もあがってきて…)
おじさぁん…後ろから…見てぇ…
(ベッドにうつぶせになると、腰を高く上げて)
(まだ、お尻はパジャマで覆われたままで)
(早くめくって欲しくて腰を振り) 今日はどうした? こんなに淫乱になって…
どんなことがあったか、おじさんに言ってごらん。
(パジャマをめくると、可愛いお尻があらわになって)
言ってくれたら、もっといいことしてあげるんだけどな…
(アナルのあたりに上からローションをたらし、
バイブの先で、おまんこをゆっくりとなでる) (パジャマをめくられると、お尻が少しヒンヤリして)
(キュッとアナルを締めてしまって…)
あ、あの…日曜辺りからムラムラしてて///
月曜も来たけど、ちょっと落ちないといけなくなって…ひぃっ!
(そこに冷たいローションが…)
それで、ずっとなんだか…あぁ…っ…///
(ローションが垂れて早くもヌルヌルのおまんこに)
(硬いものがヌルヌル当てられて…) へえ…あんなにおじさんと愛し合ったのに、またムラムラしちゃうんだ。
若いから? それとも別の理由?
(細長いバイブにローションをたっぷりとつけて、アナルへ…)
みさきちゃん、深呼吸。息、とめちゃだめだよ。
(ゆっくりとアナルにバイブをうずめていく)
じゃあ、これも…
(極太バイブをみさきのおまんこへ…。枝分かれした部分がクリにあたるようにすると、スイッチを入れる)
あー、これは美しい姿だ…
(みさきのスマホを持つと、動画撮影を始める) わからないけど…あっ!あ、あぁ…ああぁぁ…っ!
(お尻に細いものが入れられると、背を丸め腰を高く上げ】
(そこに、もう1本の太いものもおまんこに突き立てられて)
いっ!いやぁぁ! お、おまんこぉ…あぁっ!
おじさんぅ…、おまんこ、ぉ…ああぁぁ…
(小さい振動が腰を大きく震わせて…) そんな、何度もおまんこって言って…はしたない娘だね、みさきは。
ほら、今、こんなになってる。
(みさきの頭を優しくなでながら、動画を見せる。
その間に下を脱ぎ、まだやわらかいちんぽをみさきの口元へ)
みさきちゃんは、バイブと本物、どっちがいいの?
もしかしてバイブの方がいいと思っていたら、おじさん、悲しいなあ… あぁぁ…おまんこも、…お尻もぉ…刺さってる…///
こんなの、おじさんにしか…見せられないぃ…っ!
(首を伸ばして、近づいて来たおじさんのペニスを深く咥えながら)
おじさんの…これ、くださぁいぃ…///
(大きくなってもらおうと、必死になって顔を前後に動かしながら)
(唇で締め付けて) これ、美しいよね…二本も刺さって。気持ちよさそうだね…。
(ペニスを深く咥えるみさきの頭をなでながら)
まったく、こんなに首を動かして…また、大きく、硬くなっちゃうよ。
(みさきの口の中でぐっと硬くなり、準備ができると、
鎖をぐっと引っ張って、みさきの口からペニスを外す)
みさきちゃん、何が欲しいの?
おじさんにはっきりと言ってごらん。
(にこっと微笑みかける) (すっかり硬くなったおじさんのペニスが、口から引き抜かれると)
(目の前でこちらを向いていて…)
あ、ぁ…おじ、さんの…硬いペニス…
バイブじゃなくて、おまんこにぃ…///
(おじさんのペニスが入っていて、ぽかんと開いた口が)
(うわごとのように小さく動いて…) はい、よく言えました。
(笑顔で頭をなでておでこにキス)
じゃあ…
(おまんことアナルからゆっくりとバイブを引き抜く)
みさきちゃん、腰、落として。完全にうつぶせになって、脚開いて。
(みさきのおまんこにペニスを押し当て、ゆっくりと奥まで…)
バイブでかわいがったら、今日はすんなりと入ったね。
(まだ腰を動かさず、ローターを取り出し、みさきのクリにあたる位置にねじこみ、スイッチを入れる)
(みさきに覆い被さり、体重をすこしかけて、腰を小刻みに動かし始める) あっ、ううぁぁ…っ…
(2本の棒がゆっくりと引き抜かれると)
(言われたとおり、身体をペタンと落として足を大きく開き)
おっ、おじ…ああぁ…
(バイブの代わりに、おじさんの硬くて熱いペニスと)
(栗には小さなローターが押し付けられて)
いっ、いやぁぁぁっ!後ろっから、ああぁぁっ!
(小刻みな腰の動きと、小さなバイブの振動が)
(両方を刺激して、上から覆いかぶさるおじさんを)
(跳ねのけんばかりに腰が動いてしまって) 今日は、みさきちゃん、激しすぎるよ。そんなに動いたら…。
(みさきのはねるような動きを抑えるように腰を動かそうとするが、
みさきの動きが激しいため、逆にじっと動かないでいる。)
中でみさきがおじさんのを強く握って扱いている…。
(後ろから鎖をぎゅっと引っ張ってみさきの頭を起こす。
耳元で囁く)
みさきちゃん、おじさんの何をみさきのどこに欲しいのか、はっきり言ってごらん。 だ、だってっ、クリっ!あっ、あぁぁっ!
(腰を止めようと思っても、クリへの振動は止まらず)
(バタバタ動いておじさんの腰にぶつかりながら)
おじさんのっ、おじさんの…精液、おまんこにぃっ!
(おまんこを締め付けながら、中出しのおねだりを…)
【おじさぁんっ、次で落ちないといけなくなっちゃって…】 【ああぁぁ…ごめんなさいぃ…】
【もう落ちないといけなくなっちゃって…】
【また、おさまらないまま…///】
【ごめんなさい、おじさん…またいじめて…くださぁい…】 【了解です。】
ん、わかった。よく言えたね。ごほうびだよ。
(すでにピークに達していたペニスから、予告もなしに
勢いよく精子がみさきの奥に放たれる)
(ローターのスイッチを切ると、みさきを後ろからぎゅっと抱きしめて)
まったく…今日はみさきちゃんの性欲が爆発した感じだったね…。
【最後はおじさんが締めておくから、みさきちゃんは次で落ちていいよ。】 【残念、間に合わなかったか…】
【もちろん、今度あったら、またいじめてあげるよ。】
【じゃあ、またね。】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
9時半ごろには落ちると思いますが、
いろいろ恥ずかしいことしてくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 いつものおじさんだよ。
この前は急に落ちちゃったねえ。 あっ!おじさん…ごめんなさい…
今日も9時半には落ちると思います…。
それでもよかったら…/// うん、いいよ。9時半だね。
オレとみさきちゃんの仲じゃないか。謝ることない。
おじさんはわかっててみさきちゃんと楽しんでいるからね。
今日は、どうする?
(耳元で)
この前、途中で終わってしまったから、
ムラムラが収まらなくて、
他の人としてしまったよ…。 あ、あの…今日は…
(言いにくそうにもじもじしながら…)
ご、ごめんなさい、わたしも…今朝他の人と…
でも、やっぱり途中で落ちないといけなくなってしまって… え、そうだったんだ…。まあ、でも、いつものみさきちゃんだね(笑)。
(少しいじわるな口調で)
どこのスレかな〜。
おじさんは、エッチではなく口だけでしてもらったから、みさきちゃんほど浮気はしてないかな〜。
(そう言いながら、みさきのパジャマをめくりあげようとする)
(耳元で)
また、立ちバック、してみる?この前は部屋だったけど、今日は久しぶりに洗面台で。どう? パパとするところで…、
おまんこもアナルも…自分で開いて見せなさいって…///
とっても恥ずかしくて、でも…でも…
(めくりあげられたパジャマのすそから、チラチラ太ももと)
(何も履いていない割れ目がおじさんに見られてしまって…)
おじさんの好きなように…お願いします…
(朝の余韻もあって、眼を潤ませながらお願いします) 今、見てきたよ。
みさきちゃんはすぐにして欲しいくせにシチュのスレを選ぶから、時間がなくなっちゃうんだね。(笑)
(みさきの手を取り、洗面台へ。みさきを正面に立たせて、自分は後ろに回る。)
ほら、みさきちゃん。手をついて、お尻を突き出してごらん。
(みさきの首に首輪をつけ、自分はパンツとズボンを脱ぐ。
硬くなって上を向いているペニスをさらして) 調教っていう言葉にキュンってなって…///
お相手してくださったパパには申し訳なかったです…。
(洗面台に手を付いて、腰を後ろに突き出すと)
(鏡に映るおじさんの下半身は、もうこちらに向かって硬くなっていて)
あっ…、おじさん…今日も、首輪…///
みさきは、おじさんのモノ… あー、みさきちゃんの好きな言葉だもんね…。
そうだよ、みさきちゃんはおじさんだけのもの。
おじさんの調教の賜物だよ。
(みさきのおまんこにペニスの先をあてがうと、遠慮なく奥まで…)
(耳もとで)
やっぱり、嫉妬してしまうよ。いつもよりおじさんが興奮してるのわかるかい?
(腰をゆったりと動かし、みさきの中全体を擦っていく)
みさきちゃん、鏡に映っている自分の顔、しっかりと見てね。 んんっ!……くっ、ううぅぅ……
(おじさんに会ったときから準備が出来ていたおまんこ)
(そこにおじさんの硬いペニスが、後ろから突きたてられて)
おっ、おじ…さぁんっ…!
中が…壊れそうっ…!
(眼を薄く開くと、真っ赤になったいやらしい顔が大きく鏡に映っていて) 薄目じゃなくって、もっと目を開いて、しっかり見なさい。みさき。
(少しキツめの口調で言うと首輪につながる、鎖をぎゅっと引っ張って、みさきの顔を鏡に向かせる)
今日は、みさきのこと、壊すよ。いいね。
(両手で腰を掴むと、いつもより激しく腰を動かし、奥を突いていく) はっ、は、ぁ…んんっ!
(鎖がキュッと引かれると、苦しさもあって眼を開けてしまい)
(苦痛と快感が維持混じった顔をしていて)
ああぁっ、お、じさんっ、みさき…の、おまんこ…
おまんこ、壊してぇっ!
(両手は洗面台をしっかりと握って)
(おじさんのペニスの動きを一心に受け入れて) ほら、美しい顔、してるだろ?
おじさんとしているときが、みさきは一番美しくなるんだよ…
(「壊して」という言葉に、さらに興奮が増しておまんこの中でぐっと大きく硬くなる。)
(みさきを両腕でぎゅっと抱きしめ、腰をさらに激しく振ると、ピークに達する。
みさきには何も言わず、みさきの奥に勢いよく射精する。)
みさき…おじさんだけのものだよ…
(つぶやきながら、ペニスを何度も硬くして一滴残らず…) いっ、やぁぁtっ!こ、んなのぉっ、…!
(おじさんに激しく突かれて快感をむさぼる自分の顔を直視できず)
(突き上げられるたびに背中を反らしながら)
いっ、ああっ、おっ、じさっ、ああぁぁっ!
な、かにっ…、あっ、いくぅっ!ああっああぁぁぁっ……!!
(おじさんの射精をすべて中に受け入れ)
(まだ、中で小さく動くおじさんのペニス…)
(それが奥を小刻みに突いて…) (中で締め付けてくるみさきがかわいくて、さらにぎゅっと抱きしめてしまう)
はぁ、はぁ…激しく動きすぎたかな。
(みさきの頭を優しくなでる)
まだみさきが中でおじさんのをぎゅっと掴むんだね。
そんなことしたら、また大きくなってしまうよ?
【もう1回しちゃう?】 (繋がったまま、おじさんに後ろから抱きしめられると)
’また、中に押し込まれて…)
あっ、あんっ…お、じさぁん…
今日は…とっても、激しかったぁ…///
まだ、中で…
【もう1回したいけど、時間が…ちょっと厳しくなっちゃうかも…】 【あ、もうこんな時間かあ…残念】
そうだよ、みさきが素敵だから、中でまだ…。
でも、時間、無いよね。
最後に、みさきの口できれいにしてくれる?
(みさきの中からゆっくりと引き抜くと、みさきの愛液と自分の精液にまみれたペニスが…)
【じゃあ、お掃除で終わりにしよっか】 は、はい…みさきの、お口で…。
(おじさんが腰を引くと、身体を向き直してひざまずき)
(こちらに向かってまっすぐ立つペニスに向けて舌を伸ばすと…)
きれいに、させて…ください…、おじさんの、ペニス…///
(先を丁寧に舐め始めると、そのまま口に頬張って)
んっ、くちゅ…お、じさんの…ペニス、硬いのぉ…ん、ちゅっ…
(顔を前後に動かしながら、先だけでなく硬い肉棒まできれいに舐め続けて) みさきちゃんがフォラしてくれる姿も美しいな…
(みさきの献身的なフェラが気持ちよくて、また硬くなってしまう。)
(首輪の鎖をぐいっと引っ張り、フェラをやめさせて、みさきの口からペニスを引き抜く。
またペニスは硬くなって上を向いているが…)
今日はここでやめておこうね、時間だから。
みさきの魅力で、おじさんのペニスがこんなに硬く大きくなるんだよ。
よく見て、触って、憶えておいてね。
【もう時間だね。いつものことだけど、みさきと愛し合うと、もっともっとってなってしまうよ。】
【でも、また会えるときまで…ガマンするよ(笑)】 あっ、あぅぅ…
(首輪を引っ張られると、口からこぼれ出たおじさんのペニスが)
(顔のすぐ前でまっすぐ立ったままで…)
また、おじさん…、いっぱい、犯して…ください…///
おじさんのペニスで、みさきのおまんこ、満たして…///
(唇を伸ばしてペニスにキスしながら…)
【おじさん、いつもありがとうございます///】
【いっぱい、えっちな事は…恥ずかしいこと、またしてください///】
【お先に落ちます///】 もちろん、また、いっぱい犯すよ。
だから、みさきちゃんもおじさんのこと全部受け止めてほしいな。
【こちらこそ、いつもありがとう。】
【素敵な時間でした。】
【また可愛いみさきをたくさん見せてください。】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
あんまり長くはいられませんが、
恥ずかしいことしてくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 こんばんは、みさきちゃん。
いつものおじさんじゃないけどいいかな。 みさきちゃん、いつものおじさんだよ〜。
今日はどうしたい? そうだね、みさきちゃんが決めてくれたらいいよ。どっちにしても恨みっこなしw うぅ…、難しすぎますー。
こんなこと思ってもなかったので、どっちかなんて…。
すみません…やっぱり決められないです…。
今日は落ちます。お二人ともごめんなさい…。
ほんとにごめんなさい…。 うん、わかった。みさきちゃんの決断、尊重します。
じゃあ、また。
落ちます。 あらら、みさきちゃん…。
ごめんね。
これに懲りずにまた来てね。
わたしも落ち、以外空室です。 こんばんは、胸の小さいみさきです。
10時ごろまでしかいられませんが、
犯してくださるくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。 見ててよかった。
>>56のおじさんだけど、いいかな。
ぜひ一度みさきちゃんにお相手してほしいと思って。 あっ、いつものおじさん、こんばんは!
それから>>66のおじさんも、この前はごめんなさい…。
今日はいつものおじさんにお願いします/// みさきちゃん、ありがとう。
今日はどんな感じでしようか? うんうん、もし良かったら一度お相手お願いね。
今日もみさきちゃんのエッチな姿見せてもらうからね〜。 ううん、謝ることないよ。みさきちゃんが判断したことだから尊重します。
みさきちゃんはかわいいから、モテモテだな(笑)
他のスレでも…ね?
(みさきの頭を優しくなでて微笑む) (撫でられてる頭を差し出しながら)
あぁん、そんな…優しい事言わないでください…///
おじさんに、責められた方が…///
(おじさんの前でモジモジしながら…)
【他のスレも、見られてる…///】 今日も「責められたい」モードなんだね。
じゃあ、いつもの…これ?
(赤い皮の首輪をみさきの首につける。鎖の先を持って少し引っ張ると)
これをつけたら、みさきちゃんは、何をしたらいいのか、もうわかってるよね?
【もちろん見てるよって言いたいところだけど、また偶然見つけてしまったんだ】
【でも、その同じとき、おじさんは別の女性と…ごめんね。】 は、はい…おじさぁん…
(赤い首輪がつけられた首が引っ張られると)
(その勢いでおじさんの顔に近づいた唇を重ねて…)
んちゅ…おじさんの、好きにして…ください…
【ううん、そんなの全然いいんです…】
【それよりも、みさきは…>>56のおじさんにも犯されたいって思って…】
【それをおじさんにも見られたいって思って…///】 (みさきの柔らかい唇の感触を味わい、舌を絡めていく)
好きにしていいんだね。じゃあ、おじさんの…元気にしてくれないか?
みさきちゃんの口で。
(みさきの手を取り、すでに硬くなっているペニスを触らせる)
【ああ、そういうことか…みさきちゃん、そういうの、好きだもんね】
【じゃあ、ちょっと相談があるけどいい? プレイしながらになるけど】 【うぅ…、恥ずかしいんですけど、そんな妄想が…好きなんです///】
(おじさんの足元にひざまずくと、手に取ったペニスに顔を近づけて…)
おじさんの…ペニス…、んっ、はむぅ…///
(先を唇に含み、赤ちゃんがお乳を吸うようにそれに吸い付きながら)
【はい、なんでも…おじさんの好きなの聞かせてください///】 【そうだよね。みさきはそういう妄想だと、いつも以上に興奮するから楽しいよ】
ああ…この前もしてもらったのに、やっぱりみさきちゃんのフェラ、気持ちいい…
(みさきの吸い付きや舌の動きがかわいくて…みさきの頭をなでる。)
こっちも、いい?
(鎖をぐっと引っ張り、タマを口でするように促す)
【もし今後、みさきがオレとエッチしたくなったら、アンシャンテにおいで。】
【みさきが他の人としたくなったら、ここのスレや他のスレに行って。】
【アンシャンテにいたら、99%、オレが見つけるから。】
【みさきが他のスレに行ったときは、オレは声をかけない。でも、しっかりみさきのことを見てるよ】
【これでどう?】 (鎖を引っ張られると、その勢いでピンと立ったペニスが口からこぼれて)
(そのまま根元のタマに…)
はい…おじさんの望むことなら…///
(片手で硬くなった棒を握りなが)
(もう片手でタマを下から支えるようにして)
(口に含むと…)
ちゅっ、はむっ…、んむっ…んちゅ…
(口いっぱいに頬張って、その中で舌を絡めながら転がすように…)
【わかりました///】
【夜来るのはだいたい8時半前後が中心なので】
【おじさんに犯してもらいたいときはそこをのぞくようにしてみます】 ん…みさきちゃんの口の中、本当に熱いんだね。
タマをふくまれると、よくわかるよ。
もう興奮してるのかな…?
(懸命に愛撫するみさきの耳を指先でねぶるように刺激する。
まるで乳首を弄ぶように)
【じゃあ、おじさんの名前、次のスレで入れるから。】
【みさきはアンシャンテに来て、その名前で待っていて】 は、ぁい…おじさんの好きなことしてると思うと…あぁん
身体が熱くなって…///
(しゃがんだ太ももをモジモジさせながら)
(耳をくすぐられるたびに身体をくねらせながら)
(吸い付く力を強めて)
【はい…///】
【ありがとうございます///】 【名前、入れてみたよ】
あ、なんだか、みさきちゃんの顔と体、紅くなってきた。
(鎖をぐいっと引っ張って、みさきを立たせる。
耳元でささやく)
どうする? おじさんの、どんな体位で欲しい?
それとも…おじさんの…でみさきちゃんの口や顔を汚してほしい?
【じゃあ、それで決まりってことで。】
【また違ったみさきを、おじさんは見られるんだね】 【お名前確認しました、慎一さんですね】
【ここでは、おじさんで通してもいいですか…?】
(鎖が音を立てると、それに引っ張られて立ち上がり)
おじさぁん…、普通ので…で、でも…おじさんに、足広げられて…
そこに、おじさんの…ペニスが、あぁん…入ってきて…
【恥ずかしい姿、見て…ください…///】 【うん、よろしくね】
【2人きりのときは、今までどおり「おじさん」って呼んでいいよ】
普通の、なんだね。でも、足を広げて…
わかったよ。
(みさきをぎゅっと抱きしめる。と、同時に、みさきの手を後ろに回して、手錠をかけてしまう)
こうしたら、おじさんが足を広げても、抵抗できないね?
(にこっと微笑みかけると、みさきをベッドに押し倒す。
両手でみさきの足首をつかみ、ぐっと足を広げる)
いつも、バックからだったから、みさきのおまんこ、じっくり見るの、久しぶりだな。
(おまんこに顔を近づけ、両手の指先で広げ、中指でクリとくいくいっといたぶる) あっ、あぁ…っ…おっ、おじさぁん…
(後ろ手で固定されると、そのまま押し倒されて)
(大きく開いた足の奥は、期待ですでに溢れてるおまんこが…)
いっ!いやぁぁん…っ、あっ、ああぁ…
(栗をいじる指が動くのに合わせて、腰がヒクヒク揺れて)
(開いた足もパクパク動いて…) もうこんなに溢れさせて…おじさんに会う前から、妄想していっぱい興奮してたんだね。
クリをいじったら、おまんことアナルがヒクヒクしてる…
(ゆっくりと起き上がると、みさきの目を見つめながら、ペニスの先でおまんこをなでて)
じゃ、いくよ…エッチなみさきちゃん。
(硬くなったペニスをゆっくりとみさきの中にうずめると、みさきの両足首を手で握って足を広げて、
腰をぐいぐいと動かして奥を突き始める)
こうされたかったんだよね? みさきちゃん。
【時間、あと少しかな?】 【ここに来るときは、いつも恥ずかしいこと妄想してて…///】
(おじさんのペニスが、いやらしい音を立てながら)
(ぱっくり開かれたおまんこに当てられて…)
あぁっ、おっ、おじさぁんっ…!んんっ、くぅぅ…っ!
(ペニスが中に入ってくると、腰が持ち上がって)
(より奥まで突かれて…)
【あと、1〜2レスくらいです…うぅ…) 【時間、了解】
さっき、みさきちゃんが口で愛してくれたから、今日はいつもより我慢できないかも。
一緒にいきたいけど、先にいったら、ごめん。
(みさきをぎゅっと抱きしめると、腰の動きがとめられなくて…)
(耳元でささやく)
今日のみさきちゃん、口も中も、おじさんのを求めてぎゅっと締め付けてくるから…もうダメだよ…
(最後に激しく腰を動かすと、みさきの中でむずむず感がペークに達して)
いく…みさきちゃん、好きだよ…みさきちゃん!んん!
(最後にぐっと中にペニスを押し込むと、みさきの奥にたっぷりと勢いよく放出する)
はぁ…はぁ…みさきちゃん…
(唇を重ねてみさきの舌を求める。何度もペニスを硬くして最後の一滴まで…) おっ、おじさっ、んんっ!今日は…あぁっ、激しいぃ…!
(後ろ手に固定されてて、おじさんに抱きつけない代わりに)
(開かれた足をおじさんの腰に絡めて)
(激しく動いても離れないようにして)
き、来てぇっ!今日も、中に…っ!んんっ、ああぁあっ!!
(最後の一突きで、腰が震えて、おじさんの精液を一身に受け止めると)
(おじさんと舌を絡め合わせて…)
んっ…ん、ちゅ…ううぅ、あぁ…ん…
(中でまだヒクヒクするおじさんのペニスを、無意識にキュッと締め付けながら…) だって、最近会ってなかったら…おじさんだって、会う前から興奮してたんだよ。
それにいっぱい溜まってたし。
(みさきの頭をなでながら、優しい顔で目を見つめる)
あっ…また、そうやって締め付けるから、離れられなくなるじゃないか…。
(もう一度愛おしくみさきを抱きしめながら、手を後ろに回して手錠をはずす。
耳元でささやく)
おじさんのこと、ぎゅっと抱きしめて。それで今日は終わりにしようね。 (手首が解放されると、そのままおじさんにしがみつくように抱きついて)
はぁい…おじさぁん…っ、きょうも、このまま…
(裸のまま、おじさんと繋がったままで…)
【いつもありがとうございます…///】
【今日もこのまま…安心して眠ります///】
【おやすみなさい、おじさぁん…ちゅっ…】 ああ、やっぱりみさきちゃんはかわいい…
このまま繋がったままで一緒に寝ようね。
【こちらこそ、ありがとう。】
【みさきのキス、嬉しいよ。】
【じゃあ、一緒に寝よう。おやすみ】
以下、空いています。 こんばんは、胸の小さいみさきです…。
ちょっとヘンな希望聞いてくださるおじさんいらっしゃいませんか? みさきちゃん、この前お願いしたおじさんだけど、いいかな。
どんなエッチな希望かぜひ聞きたいね。 あっ、この前は…ごめんなさい。
あの…ちょっと言いにくいんですけど…、
いつものおじさんに見せ付けるようないやらしいこと…
してくださいますか…? それはまた凄い希望だねw
あ、でもこの前そんな事も書いてたね。
じゃあまずは、今着てる物を上1枚以外全部脱いでみようか。何脱ぐか言いながらね。 へんな希望でごめんなさい…。
い、今は部屋なので、上下セットのパジャマです。
上は膝丈くらいのワンピースみたいなので、下はお揃いのボトムです。
上は着ててもいいんですよね…///
(ワンピースの中に手を入れて、ボトムを下ろすと脇において)
(次にショーツに手を掛けて、ゆっくり下ろすと足から抜いて…)
家なので、あんまりかわいいのじゃないですけど…///
(グレーのショーツを丸めて、パジャマズボンの上に置くと)
(ワンピースの裾を押さえて…) そんな風に、ゆっくり脱ぐ姿もいやらしくていいねー。
でも始まったばかりだよ。
次は、今押さえてる裾を持ち上げてみようか。黙ったままじゃあなくて、何かいいながらね。どんないやらしい事言ってくれるかな。 (押さえていた裾の端をつまんで、おじさんの方を向きながら)
あ、あの…みさきの…恥ずかしい姿…、
(ゆっくりとすそを持ち上げながら)
見て…ください…///
(おへそが見えるくらいまで持ち上げると)
(下着をつけていなくて、薄めの黒いものの奥に割れ目も見えて) (ワンピースの奥をじっとみつめながら)
そうだよね、みさきちゃんはそうやって見られるのが好きなんだよね。
でも、それじゃいつものおじさんには見えないから、後ろ向こうか。 あっ、は、はい…///
(スカートのすそを持ち上げたまま)
(おじさんに背中を向けるように向きを変えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています