おじさんと…エッチ 19室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし。
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう。
道具類はクロゼットに完備されています。
雑談やピロートークがしたい場合はホテルなどへのご移動をおすすめします。
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 18室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463836099/ >>623
大丈夫です!書き出しは私からの方がいいですか? 了解です。 待ってます。 それから、こちらは特にNGはありません。
クンニとかの善義的なことが大好きなおじさんです。 (お金が無くなると小遣い稼ぎに使っている出会い系サイトで)
(条件が成立した人と待ち合わせると、学校から少し離れた駅まで向かう)
おじさんが、れなの口で気持ち良くなりたいヒト?
(待ち合わせに指定した場所で、何度もスマホを見たり周囲を見たりとキョロキョロしてるおじさんに声をかける)
【服装は、制服の上に少しダボっとしたベージュのカーディガンを着て、リボンタイをルーズに着けています】 >>627
【NGその他了解です】
【苦手でなかったら、感じちゃったりしてるのを見て説教しながら責めてくれると嬉しいです】 【書き出しありがとうございました。 こちらの服装はスラックスに上はシャツにブレザーを着ています。
ちょっとくたびれた感じの中年のおじさん。】
(待ち合わせ場所にたっていると、女子高生がやってきて、声をかけられたので。)
うん? ああっ、君がれなちゃんって娘。 そう、俺だと思うよ。
一万円でいいんだよね。 じゃあ、近くのホテルに行こうか。
(そう言って、待ち合わせ場所の近くにあるホテルに、歩き始める。 れなさんが制服姿で
あったために、ちょっと距離を開けて、前を歩く。) 【説教の件、了解です。 ただ、うまくできるかどうかはわかりません。 高校生とエッチしながら、
説教って、鬼畜だと思うよ。】 (前を歩くおじさんの姿を観察しながら、着いていくと)
(路地裏のそんなにお洒落な感じではないラブホに入ったのを見て、少しだけ速く歩いておじさんに追いつく)
(通された内装はそれなりに綺麗な作りになっていて、部屋の真ん中にあるダブルベッドに腰掛けて話しかける)
一応、1万だけどさ。それ、ゴム付きフィニッシュなんだぁ
生で顔射だったらプラス五千円で、ゴックンだったらプラス一万円だけど、おじさんどうする?一万円のまんまにする?
(慣れた様子で話しかけながら、見せつけるようにベ、と舌を出す)
【出来れば、で大丈夫です!】
【玩具だけ入れた経験のある処女と、何回か経験があるのとではどちらが好みですか?】 えっ、一万円でゴム付きなの? そりゃ、ちょっとつまんないなあ。 まあ、ごっくんまでしてもらわなくてもいいから、
一万五千円のコースにしようか。 じゃあ、これでいいよね。
(おじさんは、財布から一万五千円をとりだすと、れなさんに渡す。 上着とシャツを脱ぎ、ズボンのベルトをゆるめ、ズボンを脱ぐと
ダブルベッドに大の字に横たわる。) (どうせ、なんとかして本番まで持ち込んでやるから、ごっくんはできないよな。 心の
中でそう思っている。)
じゃあ、お願いね。 れなちゃん、俺のパンツくらいは脱がしてくれるよね。 それから、れなちゃんも裸になってくれるの?
【経験のある女子高生にしてください、お願いします。 処女というのはちょっと・・・むずかしい。】 ん、ありがとー
(もらった紙幣をバッグに入れるとソファの上に置くと)
(パンイチの格好のおじさんの近くに座って)
えー?パンツ脱がせるのは良いけど、セックスしないのに裸っておかしくない?それに、他のおじさんは制服のままがいいって言うのに、おっかしー
(ケラケラと笑いながらカーディガンを脱ぎ、シャツを脱いで、上半身はリボンタイとブラだけの姿になる)
サービスで半分だけ脱いであげるー
(笑ったまま、おじさんのパンツを脱がせると、ボロンと出て、まだ固くなってないままのペニスを口にくわえてフニフニと唇だけで食み、ゆっくりと舌をなぞらせて唾液を塗していく)
んんっ、おじさんのおチンポ、少し汗臭いねっ………
(そういいながらも、楽しそうにチュプチュプと音を立てて舐める)
【了解です】 (女子高生のれなさんにパンツを脱がせてもらった上にちんぽを舐めてもらい、すごく気をよくする。
気持ちよさそうな顔になり、ちんぽもれなさんの口の中でだんだん、硬く、大きくなっていく。)
(それに、リボンタイとブラだけという上半身にもかえって興奮してしまう。)
ああっ、気持ちいいよ、れなちゃん。 れなちゃんみたいな可愛い女子高生にこんなことしてもらって
すごくうれしいよ。 れなちゃんのテク、すごくうまいな、俺、声が出ちゃいそう。 はあっ、はあっ。
(おじさんのくせに声を出してあえいでしまう。)
れなちゃんのリボンタイとブラだけの恰好、すごくいいよ。 こんなの見たことないよ。
れなちゃんって、すごく可愛いね。 ちょっとお尻触っていいよね。
(そういって、寝ている自分の右横に正座しているれなさんに右手を伸ばし、スカートの上から、お尻を
触り始める。 やがて、その手は、スカートの中に入り込み、ショーツの上から、れなさんのお尻を撫で始める。) ん、んんっ!
(最初は口の中で余るぐらいの大きさしかなかったペニスが、徐々に固く大きくなっていくのにつれて口の中に収まりきらなくなって、喉の奥まで届きそうになり、息を詰まらせて涙目になる)
くはぁ…ッ!おじさんのチンポ、凄い大きくなるね……っ
ふっ………ぅ、こんな硬くておっきいの久しぶりぃ………ッ
(言いながら、ジュポッジュポッと音をわざと大きく立て、頭を大きく動かして口の中でピストンをする)
ンッ、ぁ、フェラだけだから、お尻触っちゃダメぇっ………!
(下着の中に入り込む手に気付いて、無理矢理手を抜かせて、体勢を変えて手が届かない位置にしゃがみ、右手の親指と人差し指で輪っかを作って亀頭に当てる)
ふふふっ、約束を守らないおチンポにはお仕置きですよー
(楽しそうな口調で言うと、チュクチュクと音を立ててペニスを扱き始める)
(わざとカリ首に引っ掛かるように指を当て、何度も亀頭を指で擦りあげる) 大きいだろう、俺のちんぽ。 これ、すごく気持ちいいんだぞ。 女はみんなこのちんぽを咥えこむと、
気持ちよくって、うめき始めるんだ。 れなちゃんもどうだ、やってみるか?
(なんとかセックスまで持ち込もうという自分の下心を隠して、冗談のように話しているおじさん。 しかし、
スカートの中に入れた手を抜かれて、手の届かない場所まで逃げられてしまい、ちょっと不満な気持ちになる。)
(お尻から、おまんこに手を伸ばし、れなさんの気持ちと体をほぐそうという思惑が通用しなくなり、焦ってしまう。)
(しかも、れなさんがわざと亀頭を激しく刺激するようにしごき始めたため、おじさんはさらに焦ってしまう。
このままでは、本当にフェラだけでおわってしまう。)
れなちゃん、ちょっと待ってくれよ。 そんなに激しくしちゃ、すぐ終わっちゃうよ。 おじさんもれなちゃんを
楽しませて、あげたいんだよ。
(そういって、いきなり、れなさんに抱きつくと、左手でれなさんを抱くようにして、ブラだけになった胸を
揉み始める。 やがて、おじさんの手はれなさんのブラを上にずらし、おっぱいをむき出しにすると乳首に
口を当て、吸い始める。) れなちゃん、いいだろ。 せっかっくだから、俺のちんぽ、試してみろよ。 きゃっ………!
(急に押し倒され、胸を揉まれて無理矢理ブラをズラされたことで、おじさんの目的が最初からフェラで終わらせる気が無かったのに気付き)
や、やだぁっ!今日、セックスまでする気分じゃなかっ………あんっ!
(乳首を吸われたり弄られながら、おじさんのペニスを見ている内に何となくムラムラした気持ちになり)
はぁ……っ、んっ、おじさんのチンポおっきいし…………っ、れなのこと、その気にさせてくれたら、2万円でれなのおマンコにおじさんのチンポ入れて良いよっ………!
(ニヤッと笑ってピースの手をしながら交渉する) (2万円と言われ、一旦はちょっと不満に思うが、五千円の追加なら、まあいいかと考え直すおじさん。)
2万円だな、わかった、じゃあそれでいいよ。 そのかわり、いっぱいサービスしろよ。 俺もれなちゃんが
その気になるようにしてやるからな。
(そう言うと、れなさんのスカートをいきなりまくり、ショーツを膝まで下げ、そのまま脱がせてしまう。)
(まんこに口をつけると、舌全体で舐め始める。 開いたまんこを、下から、上へと舐め、いやらしいお汁を舌で
すくって、クリに塗り付ける。) ここ、舐めてやるからな。 どうだ気持ちいいか? もうこんなに濡らして、ぱっくり開いてるじゃないか。
(おじさんの尖った舌先は、まんこの中を左右にうごき、それから、クリも転がすように弄び始める。)
れなちゃん、いっぱい溢れてるぞ。 俺のももう一度舐めてみるか?
(お互いの性器を舐めあうように、おじさんが下になり、69を始める。)
【無理やり犯すことができなくなるけどこれでもいいですか? それとももう一度抵抗します?】
【次あたりで、挿入しましょうか? 体位はバックでいい?】 トラブルがあったので、2回に分けて書き込んでます。 あっ、は………、ぁあっ!おまんこ、熱いのが蠢いてるぅ!!くぁぁっ、んんっ、ふぁぁぁっ!!
(抵抗せずに舐められるがままになると、熱を持った舌がヌラヌラと下半身を這いずり回り)
(両手は乳首や胸を弄り続けられて、こらえ切れずに声を上げてしまう)
あふぅ………っ、ぁぁあ、おマンコの中に、おじさんの舌が入って……ひゃううぅぅ!!脚、ガクガクするぅ!!
(69の姿勢に持ち込まれ、自らの重みもあって、おじさんの舌が中をかき回している事に声をあげ、何回かペニスを口にくわえようとするが上手く出来ずにされるがままになる)
んぁぁあ、はぅ、ぁあっ、おじさんのおチンポ、ちょうだいっ………!
(そしてとうとう、蕩けた表情で懇願するようにおねだりを始める) (自分のテクで女子高生のれなさんを気持ちよくさせているのに、すっかり満足してしまうおじさん。
そのちんぽはさらに硬く太くなり、ギンギンに勃起している。)
れなちゃん、ずいぶん気持ちよくなってるみたいだね。 そんなにいっぱい感じてるんだ。 俺のちんぽが欲しいって、
近頃の高校生はすごいんだな。 まだ子供みたいな女の子なのに、体はすっかり大人なんだ。
いいよ、ハメてあげるよ。 俺の大きなもの、さあ、こうして、四つん這いになってごらん。 うしろから、
れなちゃんのおまんこをもう一度よく見て、入れるよ。
(おじさんはれなさんを四つん這いにさせると、左手を腰におき、体を押さえつけるようにして、
右手で怒張したちんぽを膣口にあてがうと、腰を前にだすようにして、男根をれなさんのまんこに
埋め込んでいく。) どうだ、入ったよ。 れなちゃんのまんこ、きついね。 いいまんこだ。 最初ゆっくりと、やがて
だんだん速く、腰を動かし、れなさんを突き上げていく。) んっ…………ぁ、ひっ………おっき………っ!
(ゆっくりと挿入されるが、ミチミチと際限なく拡げられるかのように限界まで入口を拡げて入ってくるおじさんのペニスに悲鳴の様な声が漏れるが)
はうぅ、ぁ、くっ、あああっ!んあぁぁ、スゴいぃ、下半身全部おマンコになっちゃったみたいぃっ!
(徐々にその太さに慣れ、ピストンが少しずつ速く深くなっていくと、今迄に無いくらい内襞を擦られる感覚に、ブルブルと太股を震わせる)
ひゃうっ!ひゃううぅぅ!!奥まれズンズンきてるぅぅ!!あヒッ、んはああああ!! れなちゃん、いっぱい感じてるみたいだね。 俺の大きくて、硬いちんぽ、気持ちいいだろ。 下のお口がおいしいって、
言ってるだろ。
もっともっと、気持ちよくしてあげるね。 そのまま足を延ばしてごらん。
(おじさんは後ろから挿入したまま、れなさんの両脚をまっすぐにのばさせる。 そして、腰を少し上げさせると
右手をれなさんの股間にさしこみ、中指でクリを弄り始める。 左手は前に回し、親指で左の乳首を薬指で
右の乳首を震わすように撫で始める。)
(口をれなさんの耳にあてると、耳全体を口の中に入れるようにして、耳を舐め、さらにささやき始める。
もちろん、ピストン運動はリズミカルに続いている。)
どうだい、れなちゃん。 まんこも、おっぱいも、クリも、耳も、同時にいっぱい責められて、気持ちいいだろう?
れなちゃんの体も、すごくいいよ。 よく絡みついて、締め付けてるよ。 いやらしいまんこだ。 ひっ、ぁあ、全部ぅ、全部弄られてりゅ、くぁ、ああああああああんっ!!!あぅ、あ、おじさんっ、それダメぇ!!
ああああああああんんんっ!!!!
(指の動きに負けて、身体を仰け反らせている内に、我慢しきれなくなって絶頂してしまうが)
あ、あはぁ…………、身体イッたのにぃ、足りな…っ、ぁんんっ!
ふぁ、あぁ、おまんこの奥、ジンジンしてるのっ……!ひっ、うう……
(ナカでの絶頂をしそうになり、1度イッても身体が満足せず、懇願する様に声をあげる)
おじさっ……、奥、れなの奥、もっとズンズン突いてぇっ!ひうぅ、ぁ、れな、おっきぃのキそっ…!あぅ、ぅ、おねがっ、おじ、おじさんのチンポで、れなのオマンコおかしくしてぇ!!! (自分では相当のテクニックを駆使したつもりだったが、まだまだまんこの奥で逝きたいというれなさんの
希望に、発奮して、)
わかったよ、れなちゃん、まんこの奥で逝きたいんだね。 任せておきなさい。 俺のこのデカチンで
突きまくってあげるから。
(れなさんの腰を両手で押さえつけると、これまで以上に激しく奥を突き上げるように腰を動かし始める。)
どうだ、これでどうだ。 れなちゃん、気持ちいいか。 れなちゃんのおまんこが壊れるくらいに激しく突き上げるよ。
そうだ、こういうのもしてみようか。
(なんども、なんども、深く突き上げ。 時には平手でれなさんのお尻を軽くたたいてみる。)
【もっと深くいれるのだったら、騎乗位に体位をかえてみましょうか? れなさん、主導で変えてもいいですが。】 あんっ!あああっ!!すごぉいっ!
中イキしちゃうぅぅぅ!!!おまんこ、おじさんのデカチンポで擦られて中イキ覚えちゃうぅ!!
ひ、ぁ、こんな、目の前チカチカ、初めてっ!
あぁ、あ、おじさっ、ぁああ、れなのまんこにおじさんのザーメンくださいぃ!!あっ、くぅぅ、欲しいの!ザーメン、おくにくださいいいぃ!!
(されるがままに突き上げられたりしているのに、寧ろそれを望むように自ら腰をくねらせ、より深くペニスをくわえこもうと動き始める)
【ごめんなさい。眠くなってきてるので、そろそろフィニッシュで終わりたいです…】 俺のデカチンポでそんなに激しく大きな声を立てて、中逝きするなんて、れなちゃんは高校生のくせに
本当にいやらしい女だね。 その年で、中逝きなんて覚えて、これからどうするんだ。
れなちゃん、いつもだれとセックスしてるんだ。
ああっ、れなちゃん、でも俺も、もう逝きそうだよ。 はあっ、はあっ、逝っちゃうよ。 れなちゃんのいやらしい腰の動きを
見てるだけでも、もう我慢できないよ。
俺のデカチンを咥えこんだれなちゃんの女子高生まんこが俺の精子を搾り取っていくよ。
はあっ、はあっ、れな、いやらしすぎるよ、おまえの体。 ああっ、逝くっ、このままでれなのまんこに
おじさんの精子ぶちまけるよ。
はあっ、逝くよ。 出るよっ。
【わかりました。 次のれなさんのレスを読んで、ここを締めておきます。 おそくまでありがとう、すごくよかったです。
リアで、もう、逝きます。】 ひぅ、ぁあ、も、もぅだめぇぇっ!
あはぁぁ、も、イクぅぅぅ!!おじさんとの行きずりセックス専門の変態女子高生で、ごめんなさいぃぃぃ!!
あ、ああああああ!!!あんんんんんんん、くぅっ!!!
(一際激しく、キュウゥと中がしまったかと思うと、ビクビクと身体中を震わせて絶頂する)
(体の震えが収まったと同時にぐったりと力が抜け、ベッドの上で気を失ってしまう)
【ありがとうございます。そろそろ本格的に眠くなったのでこのまま落ちます】
【長時間付き合ってくださって、ありがとうございました】 【れなさん、もう一度、ありがとうございました。 おやすみなさい。】
以下、空室です。 おじさんと濃厚えっちしたいです
いらっしゃいますか? なんとなくですけど、合わない気がするので…
別の方がいいです、すみません 雪菜さん、こんばんは。 雪菜さんの思ってる濃厚なエッチって、どんなえっちでしょうか? 前戯でたっぷり可愛がる感じ、
それとも、激しく突き上げたり、体位をいろいろ帰る感じでしょうか?
それと、雪菜さんの年齢設定も教えていただけますか? <いろいろ帰る> −> <いろいろ変える。> でした。 こんばんは
前戯でたっぷり焦らされて…
って思ってましたけど、いろんな体位も気持ちよさそうです//
年齢ですか?
30です、若くなくてごめんなさい… 前戯もいろんな体位もですか・・・・、欲張りですね。 欲張りなほうがいいですね。 セックスにどん欲な女性、好きです。
30歳なら、おじさんにとっては十分若いですよ。 ちょうど、濃厚なセックスをするのには適齢期、若すぎるかもしれないですね。
お相手していただけますか? 2人でホテルにいて、というシチュエーションでいいでしょうか。
ちなみに、雪菜さんは独身設定、それとも人妻設定でしょうか?
もしOKならですが、書き出しは、どちらがしましょう? だって、優しいおじさんなら、してくれそうなんだもん
…おじさんはいくつ?
脂のってる?
それともカサカサ?
ホテルでも温泉旅館でも…
せっかくいい大人なので、お酒が入っている状態も楽しそうです
(更にワガママ)
独身でお願いします
おじさんに書き出しお願いしてもいいですか? まだカサカサにはなってないですね。 40代の脂がのっている感じです。
では、書き出しますので、ちょっと時間をください。 ホテルにします。 やっぱり二人にとっては初めてのセックスにしますね。
本当はシティーホテルのほうがスマートなんだろうけど、あえてセックスに没頭するためラブホにさせてください。 脂のってるんだぁ
美味しそう…
ラブホ、大丈夫です
どんなラブホだろ? (会社での上司と部下に当たる二人、おじさんと雪菜はつい一緒の残業で遅くなったため、
食事に行った。 そこでなんとはなしに盛り上がり、お酒も入って、そのまま近くのラブホに入る。)
(おじさんは独身女性の雪菜のことを前から可愛い子だと思っており、特に狙っていたわけではないが、
単身赴任ということもあり、つい誘ってしまった。)
(部屋に入ると、ちょっと気まずい雰囲気もあったが、おじさんは雪菜を出し決めて、優しくキスし始める。)
雪菜ちゃん、可愛いよ。 (そう言って、おじさんとは思えないテクで、雪菜の唇を吸い、舌を口の中に入れ、
雪菜の舌を誘い出す。)
(おじさんは、スーツ姿、上着は部屋のソファーにおき、ネクタイもとって、シャツ姿。) <出し決めて> −> <抱きしめて> です。 ごめん。 【雪菜さんの服装も教えてくださいね、下着まで。 脱がせていく課程も濃厚に楽しみたいです。】 >>663
(お酒が入り、体も少し暑くなって、普段よりも判断能力が下がっていて、
誘われたので、なんとなくラブホに入ってしまった)
(普段は真面目な顔しか見たこともないので、どういう顔を向けたらいいかも分からず、戸惑う)
(突然のキスで驚きながらも、口の中の入り込む舌を止めず、淫らに動き回る舌にぼーっとなり)
部長、すごく、キスお上手ですね// >>665
(濃紺のスカートに薄いピンクの半袖カットソー)
(下着は色が響かないように白の上下、横にリボンがついてます)
(一応、胸はEサイズです) (若い子にキスがうまいと言われ、悪い気はせず、気が楽になる。 唇からいったん口を離すとそのまま、雪菜さんの
耳元に唇をおしつけるようにして、)
ありがとう。 雪菜ちゃん、気を使ってくれて、優しいな。 (囁きかけながら、唇は首筋を這うように動いていく。)
(やがて、右手が雪菜さんの胸を服の上から、覆うようにして、ゆっくりと揉み始める。 手の平の真ん中が
乳首触れるようにやさしく揉んでいく。) 【服装情報ありがとう。 後で、少しずつ脱がせていきますね。】 んっ
(耳の後ろは皮膚が薄く、唇が当たると声があがってしまい)
気を使うって…
思ったこと言っただけです//
はぁ…
部長…
私なんて誘っても、つまんないですよ?
もっと若くて楽しい子がいっぱいいるでしょうに…
部長の手、おっきいですね// そうなんだ、じゃあもっといっぱいキスさせてもらうね。
(もう一度、唇を雪菜さんの唇に重ねると、舌を絡ませてみる。)
雪菜ちゃんはそういうけど、若いだけの子なんてつまらないんだよ。 君みたいに、大人の女性の
フェロモンを感じさせる子が僕たちの年になると魅力的なんだよ。
(おじさんの手は、今度はスカートの上から、雪菜さんのお尻を撫でたかと思うと、そのままスカートの中に
入っていき、スカートをまくり上げるようにして、ショーツにつつまれたお尻を撫で始める。)
ああっ、素敵なお尻だ。 僕のも。
(立ったまま、雪菜さんの手をすでに勃起している自分の股間に導く。) 了解です。 ここまでありがとう。
落ちます。
以下、空室。 >>674
綾こんばんはー
ふむ?ふむふむ…
綾からここへのお誘いということはつまりはそういうことだよね?w おかえりなさい、譲さん
適度に残業、日割り達成お疲れさまです
うん、昨日は残業なくてもがまんの日だったからね
それとそういうことの前にー
今日はちょっと嫌な夢の中で唯一の癒しの猫いたんだよ
それも家族で母黒猫、こどもが黒とキジ白となんだったかなあ?
あとおとうさんの5匹が引っ越し先にいたんだよね ほほう、新たな猫出現とはめでたいw
5匹もいるんなら一匹くらい仲良くなれるといいねえ
ウチの方は昨日とおなじくヒゲミイがベッドでくつろいでおります
嫌な夢ってどんなの見たの?
夕べはあれから急いで寝たんだけど綾の夢には入れなかったみたいだね 嫌な夢は何故か引っ越し先がいつの間にか役所みたいになってて
書類記入してたら急に知らない女の人に取り上げられてさ?
それで文句言おうとしたら連れの男の人がすごい嫌味言ってきて
何故かすぐに顔面パンチして揉めちゃったんだよね
猫が出てきたのはその前
だから現実じゃないんだよね
玄関の脇のドア?開けたら5匹いたの
猫と暮らせる家に引っ越しの啓示かな
さ、報告も済んだかららー…おじさま? なるほど、すべて夢の中の話だったわけね
これは近いうちに猫と住める家に引っ越すとかいう前触れかも?
おっけ、じゃあ遠慮なくおじさまやらせてもらうかなw
呼び方はいつもどおりがいいか「綾ちゃん」とかそれっぽい呼び方とどっちがいい? うん
玄関開けて猫いたら嬉しいけど、今はどこに大きな穴が?ってなっちゃうからね
はじめの頃に言ったようにそこは呼び捨てにして
おじさまらしさいっぱい感じさせてね おっけ、じゃあ始めようか
(ホテルの一室に綾を呼び出し、自分は窓際の椅子に腰かけて
綾が部屋に入ってくるのを眺めている
おずおずと綾が部屋の中まで入り、ドアのカギをかけて振り返るのを見ると)
やあ綾、二日ぶりだね
まずは服を脱いで下着姿になってもらおうかな
綾のいやらしい身体をよーく見せてくれないかい?
(自分は服を緩めることもなく、余裕綽綽の態度で綾に露出を要求する) うん
(呼び出された部屋に入って奥に進み、窓の前のイスに座るおじさまを上目遣いに見つめ
これから起こることに興奮してばれない程度に小さく身体を震わせ)
はい…二日ぶり
(言葉少なに答えながら言われた通りシャツを脱ぎ、スカートを脱ぎながら歩を進め)
見て…ください
(下着とストッキングだけになって胸を両腕で被いながら目の前に立つ) ふ…
(綾の羞恥に震える姿を見て薄く微笑むと)
ダメだよ綾、いつも言ってるだろう?
ここに来た時は綾は俺の言うことに絶対服従
それがここで綾と楽しく過ごす為の必須条件だって
隠さないで綾の身体を全部俺に見せなさい
期待してブラの中でもう固くなった乳首の押し上げを隠さないようにね?
(言葉責めしながら綾に羞恥責めを続ける) ……っ
(見透かされたような態度に思わず顔を逸らし)
…はぃ…
は…あはぁ
あぁ…あぁ…
(見えない、隠している心も身体も覗かれる台詞に肩を縮めるように抱き締め
ゆっくりと下ろした両手を背中に回し、あえて胸を張ってみせる) いいねえ…美しいよ綾…
その丸みを帯びた身体に羞恥の色が乗って尚更美しさを引き立たせているねえ…
おや、ほんのり汗ばんでるね
これ以上魅力的になって、俺をどうするつもりなのかな?
(綾の身体を襲う興奮の度合いを見極めて更に言葉責めを続け)
おやおや、まだ何もしていないのに足ががくがく震えてるじゃないか
そんなに立ってるのがつらいなら俺の手にすがってもいいんだよ?
(そういうとおもむろに右手を差し出して綾に手を差し伸べる) ん…んぅ…
(声だけで興奮が増し、ブラの中で乳首がすぐ硬くなってお腹を小さくびくつかせ)
や…だぁ…
こんな…こんなのぉ…あぁ
(続く言葉責めに反応が少しずつ大きくなり、呼吸にも興奮が表れ始め
背中で組み合った指をきつく締め)
ん…
(少し赤くなった両手で差し出された手をぎゅっと掴む) ふふ、かわいいね綾は
(ぎゅっとつかまれた手を軽く引き、綾を身体ごと受け止めて)
興奮してほんのりあったかくなった綾の身体は最高だな…
俺もこんなかわいくていやらしい綾に愛されて幸せ者だよ
(耳元で囁きながら空いている左手で綾の肩や腕、背中から腰を撫でまわす)
おやおや、こんなのでもう反応しちゃってるのかい?
前置きが長すぎて興奮させすぎちゃったかなあw
(撫でられるたびにびくっと身体を震わせる綾の羞恥心を煽り立てる) あっ…ん
んっ…あぁ…ん
(手を引かれると抵抗すらできずに受け止められ)
ぁ…うぅ…んっ…ふ
はっ…ぁ…はあぁん
(瑞コと吐息に耳を粕ニされ、いつも以上に敏感になbチている肌を愛封盾ウれ震える)
ん…ぅ…や…あはぁ…
(言葉責めに抵抗しようとしてもすぐに身体が反応して声が喘ぎに変わってしまう) もう言葉にならないくらいイイんだ?
じゃあ俺も遠慮はいらないよなw
(背中のホックを左手で外してブラを緩めると
右手を握り合ったまま、左手でおっぱいをいじり始める)
やっぱりこんなに乳首硬くするほど興奮してたんだね?
充血しすぎて石みたいになってるよ
俺がもっとリラックスさせてあげるからね? ん…
あっ…ふ…うぅ
(小さく震えながらぎこちなく頷く背中でブラを外されてまたすぐに乳首を尖らせ
握ってくれている右手をきついくらい握り締めながら吐息交じりに喘ぎを漏らし)
……
(声に出して確認されると自分でも熱くなったのが解るくらいに顔を赤くして俯く) 綾、もっと俺に身体預けて上に登っておいで
そうしたらおっぱいと一緒におまんこも気持ちよくしてあげるよ
(そういうと右手で綾を引きずりあげて俺の腰の上に綾が乗るような姿勢になり)
ほら、これでキスもおっぱいもおまんこもいっぺんに気持ち良くしてあげられるようになったよ
綾ももっと足を開いて俺が触りやすいようにしてくれるかな?
(ちょんちょんと左手の指先でパンツの上からおへその下をつついて催促する) あっ
(引き上げられて譲さんの上に座らされても恥ずかしさに顔を逸らし)
ぅ…ん
あっ…あっ あっ
(下腹部をつつかれるだけでお腹をびくつかせ)
こぅ…?
(右手を頼るように握ったまま立ち上がって脚を開いて膝に乗り直し
感じっぱなしで少し困ったような顔を向けて確認する) そうそう、それで正解w
(広げられた太ももの内側をついっと指先で撫で上げ)
それじゃ口の方はキスからといくかな
(綾の唇に貪るようなキスを仕掛けると、右手はずっと綾の手を握ったままで
左手はおへそからふとももにかけて手のひらで撫でまわす) ひっ…あぁ
(指先だけで小さく跳ねさせられ)
んっ…ふ…んむ…ぅ
んんっ…ふっ…んぅ
(唇を奪われて下半身を愛撫され、逃げ場のないくぐもった喘ぎを口の中に響かせ)
ん…ぷぁ
ね…あとで…ストッキング…
やぶって?乱暴に…してほしぃ…
んぅ…んちゅ…
(唇を離すと右手を握る力を強め、少しためらってからねだり
はずかしさを紛らわせるように自分から唇を重ねていく) いいよ、綾のおねだりなら何でも聞きたい気分だしw
今夜はめちゃくちゃに犯されたい気分なんだね?
若いのに綾はいやらしいねえw
それじゃ綾がおまんこ弄られてイッたらおねだり通りに
ストッキング引き裂いて犯してあげようね?
(言葉責めしながらストッキング越しに割れ目を揉み、弄り回す) ん…うれし
(目線を逸らしたくなるのを抑えながらしっかり見つめて答え)
ぁん、もうこんななのにぃ…すぐイっちゃうよ?
んんっ…あぁん…すれてっ…
ね…こっちもぉ…はやくめちゃくちゃにしてぇ
(ストッキングとパンツ越しに割れ目の肉を摘んで揉まれ
ようやく握っていた手を離すと胸板に胸をすりつけて囁く) それじゃ右手もフル回転で早く綾をイカせてあげなきゃね?
(口はキス、右手は乳首、左手は割れ目と三か所責めで
綾をイカせようとフル回転させて責め立てる)
ふふ、もうガマンできないんだ?
それじゃ約束通りめちゃくちゃに犯してあげるから、イッていいよ、綾? もうがまんさせないで…待てないよぉ…んぅ
(唇を塞がれ、乳首と割れ目を責められ、それだけでもイってしまいそうなのに
自分から右手と胸板にまだ胸を押しつけようとぐいぐい迫り)
んっ! んっ…ふっ…んああぁっ!
あぁっ!はああぁ…んっ
(絶頂を迎えると譲さんの鼻を唇で弾いてあごを上げ、喉を反らしたまま震える) (のけぞりながらイッてしまう綾をじっくりと眺め)
すごくはしたなくていいイキっぷりだったよ、綾…
じゃあ約束通りむちゃくちゃに綾を犯してあげなきゃね?
まずはこうされたいんだっけ?
(ストッキングに爪をかけてピリピリと引き裂いて派手に伝線させ)
うむ、やはりストッキングが伝線するのはハマ脚とはまた違った良さがあるねえw
それじゃお遊びはこのくらいで綾を犯してあげるよ
(パンツの股布をぴらっとめくり、割れ目をむき出しにすると
自分のズボンのファスナーを開けてパンツからチンポだけを飛びだたせ)
それじゃいくよ?
(綾の腰に両手をかけて持ち上げると先っぽに割れ目を触れさせて
手の力を緩めてずずずっとチンポを中に埋め込んでいく) はぁ はぁ はぁ あぁ
ん…
んぅ…んんっ
(余韻と声に浸りながらも、ストッキングを裂かれるとピクンと反応し)
はあぁ…あぁ…
あっ…ん…
(ストッキングからはみ出るふとももを眺める視界を指が蠢いて、股間の刺激に喘ぎ)
ぅん…ん
ぅあっ…は ああぁああぁぁ…んっ
(腰を掴まれ割れ目に押し当てられるのを鎖骨辺りに手を押し当てながら見つめ
挿入が始まるとお腹をびくつかせながら中心を埋められていく) 入れただけでイッたなんてことは無いよね?
まだまだ序の口で今からがいいところなんだからさ
綾は何回イッてもいいようにしておくから俺が満足するまでイキまくりでもいいからね?
(そう言うと両手で腰をつかんで、腰の上で綾の腰を回すようにして
目の前で揺れる綾の乳首に吸い付いて好き放題舐りまわす) ん…ないしょ
(思わずもたれかかっていたのを両手を肩に置いて身体を起こし)
ぁん…おかしくなっちゃうかも…
あっ…ん…んぅ…
(肩に掴まり根元まで呑み込まされたまま腰を回され、腰だけが大きく動かされて悶え)
ひぁっ…あっん…ぅああぁあぁ…んっ!
(僅かに揺れる乳首に吸いつかれ、腰の動きの刺激も相まってすぐにイかされてしまう) まだまだぁ!
(ぐりんぐりんと俺の腰の上で綾の腰を回し、ずらし、動かし続け)
一回くらいじゃ欲張りな綾は満足できないだろ?
疲れ果ててへとへとになるまで今夜は綾を犯してあげるからね?
(おへその裏のざりざりしたところを先っぽでしつこくこすりながら言う) ぃあ…やっ…あはぁあぁん
(イったばかりのところを更に責められて悲鳴をあげ)
んっ…もっと…いっぱいぃぃ…んんっっ!
(それでもしっかりと抱きつき、お腹を擦り合いながら犯され
きつく抱きついてビクビクと身体を震わせる) ああ、今夜はいっぱい綾を可愛がってあげるからね?
それこそ朝まで寝かさないくらい続けるよ?
そろそろ奥を擦るだけじゃ綾も物足りなくなったよね
俺も頑張って綾を気持ちよくさせてあげるよ
(両手で腰を持ち上げると、そのまま上下させ
合わせて俺も腰を突き上げてコツコツと綾の奥をつつきまわす) ん…む…ちゅ…
約束だよ?
(唇を塞ぐと舌を押しこんで指切りの代わりに絡め)
あっ…んんんっ…んんうっ!
ぁん…あぁん…おく…あぁはぁっ
(ぐーっと持ちあげられては力強く奥まで犯され悶え)
ねっ…胸…熱いの…
もっと…もっとって…ね
(揺れる胸の先が疼き、少し腕を伸ばして譲さんの視界に少し赤くなった胸を見せつけてねだる) 綾におねだりされたら聞かないわけにいかないなw
(笑いながら目の前に突き出された乳首を口に含み、舌を絡めてこすりあげながら
コツコツと奥をつく動きを早めてストロークを長くしていく)
どうだい綾? 乳首茶ぶられながらずんずん奥を突かれて
奥に当たるたびにイキそうになってるんじゃない? んああぁっ!はっん…んうっ!
(身体を上下動されながら乳首に吸いつかれ、その刺激に首を振って乱れ)
ね…吸って?強く…吸って
もっと強く突いて…離さないで…
(もうすぐにでもイってしまいそうになるのを堪えてもっと強くとねだる) わかったよ、すぐにでもイキそうなのに綾は欲張りだなあw
(笑いながら乳首に吸い付く強さを上げて、うっ血しそうなほどに吸い上げ)
もっと強くがいいんなら俺ももっと頑張らないとなw
(持ち上げる高さを増やしながら、ずっこんずっこんと擬音がつきそうなほど
竿いっぱいまで使って綾を犯しまくる) ひっ…あぁっ…いぁあああぁっ
(乳首をきつく吸われ、それでも押しつけていき)
んっ…だめっ
ぁんんっ…このまま…突いてくださぃ
(口を離されるとすぐに乳首を押しつけて咥えさせ)
いっ…あっ…んんっ!痛っ…ああぁんっ!
やっん…ひっ…んんんーーーっ!
(激しく突きあげられ、落差があるほど乳首の刺激も強くなり
遂に堪えられず掴んだ肩に爪を食い込ませてイってしまう) あ、綾今イッちゃったね?
中がすごいびくびく跳ねたからすぐわかったよ
それじゃあ連続で5回くらいイッてみようか?
イキ過ぎてへとへとになるまでするんだから
これくらい余裕だよね?
(そう言うと腰を抱え直してずちゅつずちゅっと卑猥な音をさせながら
力強く綾の中を擦りあげる) んっ…はぁ…
(目をぎゅっと閉じながら小さく2回頷き)
ぁ…ぁん…おかしくなっちゃうよぉ…
ひっ!あああ…
(腰を押さえつけられるだけで口と身体をガクガク震わせ)
んっ…あっは…はああぁん
(構わず力強く突かれてしばらくその動きに翻弄されながら時折ビクンと跳ねる) 今で3回目くらいかなぁ?
それじゃあと二回はすっごく激しくしないといかんなあw
(綾の腰を持ち上げる高さをさっきまでよりも高くして
自重で突き上げられる感覚を連続で綾に浴びせかけ)
イク時はちゃんとイクといいうんだよ?
綾がちゃんとイッたら俺も射精して綾の一番奥に浴びせかけて揚げるからね? んっ…わかんないぃ…
あっ…抜けちゃ…ぁうううっ!
(少し余裕をもらったと思ったらすぐにいじわるときついくらいの快楽に堕とされ悲鳴をあげ)
う…ん
ね…ベッド…ベッド行きたい…
(声に素直に返事をしながらベッドをねだる) ああ、そうだね
どうせならベッドで落ちる心配なしに思い切りしたいしな?
じゃあちょっとだけ俺につかまっててね?
(綾の両腕を俺の首の後ろに回してつかまらせ)
よっ…とぉ
(綾に入れたまま立ち上がり、駅弁スタイルでベッドに連れて行き)
これで綾も安心だろ?
(綾を仰向けにした正常位の体勢になりながら犯し続ける)
<<ごめん綾、いいところなんだけどそろそろ眠気も来たし
1時半になるからこの続きは夢の中としようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ん…ぅん
んんっ…んぁ…はぁ
(首に腕を回すと膝裏に腕を差し込まれ、擦れる身体に喘ぎ)
んうぅっ…はっ…んぅ
(そのまま立ち上がられると、愛液でお腹とお尻が強く密着してそれだけでイきそうになり)
ぅん…
(ベッドにつくと正常位で今度は譲さんを見上げながら犯される)
《むー…むー
ね、それじゃ夢じゃもっと、何もかもいじめて?
もっともっとイかせてからトドメさしてね
おやすみなさい、譲さん
起きたらげっそりしない程度にいっぱい精を搾り取れますように
お休み前の一日も日割り達成がんばって、気をつけて帰ってきてね
大好き》 寝ちゃった?
もぅ、お腹の上で寝ちゃだめだよぅ
この時期なら添い寝もあるから安心かな?
まだ月はじめだから売り上げはともかく風邪ひいたりしないでね
それではまた明日
《以下、空いています》 えっちなおじさんにおまんこいじめて欲しいです、、
(下着姿でおじさんに跨っておちんちんにクリを擦り付けて)おまんこビショビショになってきたよぉ >>721
おじさんお願いしますっ
クリもぷっくりしてておまんこもヒクヒクしてるの/// (下着の上から割れ目をなぞり、)
ななちゃんのエッチな汁で下着もビチャビチャだよ。
このまま指が入っちゃうかも。
(下着を強く指で、割れ目にくい込むように
押し付ける。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています