おじさんと…エッチ 19室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし。
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう。
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 18室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463836099/ >>785
まだいますか?
優しく言葉責めしながらエッチしたいな。 >>787
こんばんは
言葉責め…結構好きなのでよろしくお願いします/// よろしくお願いします。
痛いとか汚いが内容に進めるね。
じゃあさっそく始めちゃうね。
あいかちゃんはおじさんとエッチするのが好きなの?
おじさんにそのエッチな身体の3サイズとか教えて欲しいな。
(あいかの後ろから抱きつくと、その身体をまさぐりながら、耳元に囁く) (よろしくお願いしまーす。援交みたいな感じで進めてくれたら嬉しいです)
おじさんの方がエッチぃし上手だから好きだな♪
裕二さん、あいかの体見すぎ///
3サイズは92・60・87でおっぱいFカップだよ
やぁん、耳くすぐったいっ (了解です。)
そうか、そうか。おじさんはあいかちゃんみたいな若い女の子が大好きでね。
(さらにジロジロと身体を眺めて)
立派だと思ったらこんなに大きいんだね。
(遠慮なく服の上からおっぱいを揉み始める)
(あいかの身体をほぐすように優しい手つきで揉んでいく)
あいかちゃんおっぱい気持ちいいかい?
(また耳元で囁くと、今度はそのまま耳たぶをペロペロと舐め始める) んっ…おじさんさわりかたエッチぃ…おっぱい感じちゃうよぉ
(耳舐めされて力が抜けたようにくたりと裕二さんに体をあずけて)
おじさん、お耳だけじゃなくてあいかの唇もペロペロして欲しいよぉ
(誘うように舌をのばしておねだり) おっぱい敏感だね、身体の力が抜けちゃった?
(あいかの身体が寄りかかるとそのお尻に硬くなったペニスがしっかりと当たる)
あいかちゃんのおねだりエッチだね。
(誘うように伸びた舌にチュッとキス)
(そのまま唇を重ねて舌を絡める)
あいかちゃんの柔らかい唇でおじさん興奮しちゃうよ。
(舌を絡めながら、あいかの服をまくりあげてるとブラもずらしてぷるんとFカップの乳房を露わにしてしまう)
ちゅちゅっ、おっぱいも柔らくて最高だよ。
(キスをしながら手のひらで包むようのおっぱいを揉み始める) うん///だっておじさんの触り方気持ち良かったんだもん
(お尻に硬いモノが当たっていることに気付いてお尻を擦り付けながらいやらしく舌を絡める)
エッチなおねだり、おじさんだって好きでしょ?
あいかだけじゃなくておじさんにもいーっぱい興奮してほしいの
おじさんがぷるぷるおっぱいさわるなら…あいかはココ触っちゃおうかなぁ
(硬くなってるモノをゆっくりナデナデ)
スゴくかたぁくなってるよ? (触られるとビクンっと反応して)
あいかちゃんがエッチだからもう硬くなっちゃったよ。
たくさん触っていいよ。
(身体を少し離すと服を脱いで勃起したペニスを出してしまう)
おれもあいかちゃんのココ触っちゃうね。
(手を下にずらすと下着の中に忍び込ませてクリを指で転がす)
ココ気持ちいい?
(指で優しく転がしながら、キスも続ける)
(熱くなるあいかの下腹部を指先で優しく刺激し続ける) (固くなった勃起おちんちんに釘付けになつつ指でツンツンしながら)
おじさんのおっきすぎ///…あれ?なんかさきっぽぬるぬるしてきてるよ?
(さきっぽを指ツンしたり軽くシコシコしながら)
どんどんエッチなおちんちんになってきてて…あいかも興奮しちゃう
うん…触って///あいかのクリちゃん気持ちよくなると…すぐぷっくりしちゃうのっ
あぁぁん…自分でも濡れてきてるのわかるよぉ
(裕二さんの指にあわせて腰がゆらゆら) あいかちゃんの手つきがエッチだから我慢汁出て来ちゃったよ。
おじさんチンポいじるの上手だね。
(扱かれるとさらにヌルヌルに溢れてくる)
もうクリちゃんぷっくりしてるよ。
濡れてるの自分で言っちゃったね、調べてあげる。
(あいかちゃんの下着を脱がすとその割れ目に指を這わせて愛液をすくいとる)
もうこんなに濡れてるよ?
すぐに濡れちゃうエッチな身体なんだね。
(あいかちゃんの目の前で光る愛液を見せつけると、美味しそうにペロリと舐める)
(そのままあいかちゃんをソファに座らせるとM字開脚させて)
濡れたオマンコ丸見えだよ。すごいエッチだね。
(オマンコを見ながら、指を挿入)
(馴染ませるようにゆっくり出し入れしながらクチュクチュ音を立てていじる) こんなおっきいの初めてならだから…いっぱいさわりたくなっちゃったの///
(指についた我慢汁を舐めながら)
ぺろっ…エッチな味してるけど美味しいかも///
うん…あいかね、すごい濡れやすいみたいなんだ///
エッチな身体のあいかをおじさんにいっぱい味わって欲しいな///
M字恥ずかしいよぉ…
(内股になりつつも裕二さんにイタズラでびしょ濡れなのですんなり指が入っちゃう)
あぁん…ゆびっ…ズポズポ気持ちぃっ
エッチな音響いちゃってやだぁ/// オマンコ丸見えで恥ずかしいね。
指咥え込んでるのも丸見えだよ。
(わざとらしくクチュクチュ音を立てる)
おじさんはあいかちゃんのエッチな身体が大好きだよ。
(指を抜くと愛液を擦り込むようにクリを撫でて、また指を入れる)
すごいエッチだよ。もうぐっしょりだね。
おじさんも我慢できなくなってきたよ。
(指を抜いてあいかちゃんの上に覆い被さる)
ほら、おじさんチンポ握ってみて。
(あいかちゃんに握らせるとそのままオマンコにあてがって)
今からこのおじさんチンポであいかちゃんを味わうね。
(そのままズブズブとゆっくり勃起チンポを挿入していく) 恥ずかしいよぉ…恥ずかしいのに気持ちよくて…ヒクヒクしてお汁溢れてきちゃう
おじさんのおちんぽも…さっきより熱い///
うん…あいかのいやらしいおまんこに…おじさんのおちんぽ…奥までくださいっ
(ゆっくり挿入されながら中でからみつくようにヒクヒク)
あぁぁ…すご…触ってた時よりもおっきくなってて…おまんこもっと熱くなってるよぉ
おじさんのおちんぽで…ズボズボ突いてっ!! ズボズボして欲しいの?
自分から言っちゃうなんてあいかちゃんはエッチだね、でもまだだよ。
(焦らすように慣らすようにゆっくりと入り口から奥まで腰を動かす)
(ゆっくりと動いても絡みつくオマンコの感触にビクビクと動いてしまう。)
あいかちゃんのオマンコすごい気持ちいいよ。
すごい熱くてヌルヌルだよ。
(キスしながらさらにゆっくりと動いて、一番奥に止める)
もう奥まで馴染んだみたいだね。
(グリグリとチンポを奥に擦り付ける)
(するとそこからペースを上げて腰を振る、オマンコからエッチな音を立てながらズボズボと出し入れされる)
あいかちゃん気持ちいい。
ズボズボするとおじさんチンポにもっと絡みついてくるよ。 眠気が限界なのでここで落ちます。
最後まで出来ないでごめんね。
落ち。 >>802
こちらも気持ちよくていき落ちしちゃってました
ごめんなさい
落ちます 制服とか体操服とか部活ユニとかでおじさんとエッチするシチュのお相手してくれる
黒髪のまじめそうな女の子いませんか? 真昼間から援交シチュでスレHしてくれる娘募集
お相手は中学生から社会人の方まで幅広くまってます 夜も深まるころから、おじさんと援交シチュでスレHしてくれる娘募集
中学生から社会人なりたてくらいの方でお相手待ってます おじさんいますか?
一緒にいたくなってきちゃいました >>813
30歳代半ばですが、構わないでしょうか? いますよ〜
どんなシチュが希望ですか?
なるべくあわせますよ。 >>818
すみません早かった順ということで...
シチュはとくに希望はないので襲うのも襲われるのもどちらでもOKです
NGがスカと暴力なのでそれ以外なら大丈夫です それでは少々強引に口説き落とした藍里さんとホテルで、ということでいいですか?
藍里さんは何歳ぐらいでしょうか、こちらはアラフォーです。
こちらも痛いのや汚いのはダメなので問題ありません。
書き出しやりましょうか? シチュ了解しました
こちらは20代ですがそろそろ30代が見えて来ちゃいました...
髪は耳にかかるほどで少し茶髪。たまに眼鏡かけてます。胸はEあります。
書き出しお願いします 藍里、やっと誘いに応じてくれたね。
嬉しいよ。
(オレは少々強引に連れ込んだホテルで藍里を背後から抱きしめながら言った。
服を着ていても伝わってくる体温が心地いい。
お尻に押し付けた股間は、これから起こることの期待でギンギンに勃起している)
ずっと君にこうしたかったんだ・・・
(耳元にささやいて、オレは両手で彼女の胸を揉みしだく。
充実した重さと柔らかさ・・・早くじかにこの手で触れたい)
【あらためて、よろしく】 だって何回も誘ってくれますし...そろそろ...ねぇ
(抱きしめられ体温を感じるがお尻にあたる感触が予想以上に大きくギンギンになっていて少しドキドキして)
あの...お尻に...ギンギンなのがあたるんですが...なんか恥ずかしいです
(胸を揉まれ少し声がもれる)
【こちらこそお願いします】 オレも恥ずかしいよ、藍里を抱きしめただけでこんなに反応して・・・・
まるで中学生の頃に戻ったみたいだ。
(耳元に息を吹きかけながらささやく。
オレに触れられて身体をビクンと反応する藍里は
そのたびに甘い吐息をつき、オレを興奮させていた)
それに、さっきから藍里の身体は、さわられてよろこんでる様な気がするんだけど
違うかな?
だからさ・・・・今夜はたくさん恥ずかしいことをしよう・・・・
(オレは彼女の背中のファスナーを下ろす。
白い肩から背中があらわになりオレはブラを強引に押し上げると
夢に見た乳房を揉みしだく・・・・) 中学生まで戻っちゃうんですか...
うふっ...私で反応してくれるなんて嬉しいです
それは雅晴さんがエッチな触り方するから...ドキドキしちゃいます...恥ずかしいことって何するんですか?
(わざと質問をするが服、ブラを脱がされ胸を触られるとびくりと体を反らす)
んっ......雅晴さんっ...っ......
(喘ぎが少しずつ大きくなっていくと体をぴくりと反応することが多くなっていく) (彼女の胸はいくらさわっても、揉んでもあきることがない。
オレは白いうなじにキスを繰り返しながら
ツンとした乳首を指ではさみ、クリクリと転がす・・・・)
恥ずかしいこと?
それはこれからのお楽しみさ・・・・
(強引にイケル!
オレは藍里の反応から、そう判断した。
少し身体を離すと、腰に引っかかっていたワンピースがふわりと床に落ちる。
オレはそのまま下着姿の彼女をベッドに押し倒した。) っ......んっ...乳首は...弱いからっ...
(びくびくと体を動かしながら伝えるがうまく話せついない)
きゃっ
雅晴さん...
(押し倒されて軽くびっくりするもドキドキが勝ち、されるまま状態になってしまう)
雅晴さんも...脱いでください...
ギンギンなのが苦しそうです...
(手を伸ばしゆっくりと股間を触り、誘ってみる) ああ、すごく苦しいよ・・・
(藍里の手に触れられた部分がビクビクと反応してしまう)
だから、やさしくしてくれよ。
(ベッドに横たわった藍里がオレを見上げる。
その視線を感じながら、オレはゆっくりと服を脱ぐ。
まず上半身をあらわにする・・・
そしてベルトに手をかけファスナーを下げ、下着ごとズボンをおろすと
いきり立つ肉棒を突き出すようにして藍里にさらす)
早く藍里の中に入りたいって泣いてるよ。
(オレは彼女の白い手を取り、自分の肉棒を握らせる・・・・
快感が背筋を走り、息が詰まる) (目の前で脱ぐ姿にドキドキしていると現れた肉棒に息を飲む)
すごい...そんなに大きくなって...
とても固い......
(肉棒に目を奪われたまま手はゆっくりとしごいていく)
雅晴さん......こんな大きいなんて...こんなに固くて...
(見つめたままゆっくりと扱き、反応をみる) 男としてはお世辞でも嬉しいね。
こいつで君のことを鳴かせるのを夢に見たよ・・・
それに君だって・・・ほら、下着が濡れちゃってるぜ。
(指先で下着の上から秘部をなぞるとしっとりと濡れた感触がする。
下着のわきから陰唇をこねながら、浅く中指を挿入すると
熱い肉が指先を包む・・・・
同時に親指で隠れた肉芽を転がしながら、オレは藍里に唇に唇を重ねた。
そのまま舌をからめあう・・・・)
もうお互い準備OKみたいだね、それじゃ・・・・
(オレは強引に藍里の腰を持ち上げ、バックから下着をひきおろすと
両手で腰を掴み、あらわになった秘裂に肉棒をあてがう・・・・) けしてお世辞じゃないですよ...触ってるとすごいドキドキしちゃいます...
(下着のわきから侵入してきた指をくちゅっと音をたてて受け入れると声はさらにもれる)
んあぁ......っん...音が聞こえるっ...そんなに濡れて...
んん...っ...ちゅ...
(キスに反応し舌を絡ませ)
(バックの体位になり肉棒の感触があたると腰をくねらせ)
焦らさないでっ...欲しいです...
雅晴さんの...欲しい... 焦らしてなんかいないさ・・・・
(白い尻の谷間には濡れた秘裂と、アナルがうごめいている。
これから彼女を犯すのだと思うと、頭の中が真っ白に焼きつきそうだ。
掴んだ肉棒で探るように陰唇を上下になぞる・・・)
藍里・・・行くよ・・・・
(オレは短く言って腰を突き出す。
一気に奥まで貫くと、男根を包み、締め付ける熱い肉の感触・・・・・・・
それを堪能するために、オレは動きを止める)
藍里の中・・・熱い。
とろけちゃいそうだ・・・・・
(言いながら重く揺れる乳房を掴む。
『彼女の肉体をすべて支配している・・・・』
錯覚かもしれないがオレはそう思った) あっ...あぁぁぁ...
(濡れているのはいえ、大きい肉棒が一気に奥まで入ると息をするのを忘れ)
奥にあたってますっ......っ...
中で動いてるのが...わかります...
(繋がったまま胸を触られると体がびくりとなり乳首がこりこりとなる)
溶けましょ...
私のことも溶かしてください...我慢しないで... (ゆっくりと動かしはじめた腰がヌチャヌチャと淫らな音を立てはじめる。
その音に興奮して腰の動きはすぐに早くなって、
ぶつけるように激しく、深く、奥まで突き上げる。
藍里の乳房が重たげに揺れる・・・・)
ああ、もちろんだ藍里。
二人でひとつになろう・・・・
(腰のぶつかる音、濡れた肉のからみあう音、互いのあえぐ声が部屋にこもる・・・・
オレは藍里の身体から熱い愉悦をむさぼるように腰を動かす。
このままではあっという間にイってしまいそうだ。
オレは一旦腰を引き、ベッドに腰をおろすと
ふりむいた藍里の手を取り引き寄せる)
おいで・・・・
(腰に反り返る肉棒をまたがせ、藍里に腰をおろさせる。
ヌチュ・・・・再び腰が結合する。
対面座位の姿勢で向きあうと、オレは彼女を抱きしめキスする・・・・)
これなら藍里の顔がよく見えるよ あ...あっ......っんん...
奥にごりごりあたるぅぅぅ...
(激しくやらしい音が部屋に響きわたる)
(そろそろイきそうとなった頃に肉棒を抜かれ少ししょんぼりするが対面座位になったことをすぐに理解するとゆっくりと再び一つになる)
もう...顔なんか見ないでください...
(イきそうになっていたことなど恥ずかしく言えず、赤面すると自ら腰を動かして誘う)
あ......あっ...雅晴さんのおちんぽ...
気持ちいい......もう...っん...んんっ
(イきそうなことを恥ずかしく言えないまま腰の動きが早くなりイこうとしているが一緒にイきたいからとゆっくり動かしたりと焦らしてみる)
んはぁ......っあぁ...雅晴さんっ...
(キスをしたまま腰は止まらず) 言っただろ恥ずかしいことしようって。
かわいい藍里に、もっと淫らな顔をさせたいんだ。
藍里にこんな顔をさせてるのがオレだって確かめたいんだよ。
(キスを繰り返し、互いの身体をまさぐりあいながら腰を突き上げる。
抱きしめると押し付けられる乳房が心地いい・・・
両手で大きなお尻を抱きかかえるようにして腰を揺らす。
触れあう肌は汗にぬめり、互いの体温を伝え合う
藍里の蜜壷の中でオレの肉棒が限界を感じ、ビクビクと痙攣するように震える)
藍里、イくよ・・・・
かわいい藍里の中で・・・いいだろ?
(腰をとろけさせる快感と荒い息の中で、切れ切れにささやく・・・・)
【次でイきます】 そんなこと...しなくなってっ...
私とセックスしてるのは...っ...雅晴さんなのに...
(下から突き上げられるたび離さないと締め付けて)
あっ......もう...イきそうで...すっ...
中にくださいっ...全てを......くださいっ...
雅晴さんっ......っ...雅晴さんっ...
(名前を呼びながらイきそうになりながらも中で暴れる肉棒の感触を感じてとろけそうになりながら腰を振り続ける) (オレはなにも考えず、ただただ快楽を求め
彼女の重みで深く結合した腰を突き上げる)
ああ・・・藍里、藍里・・・
(もう限界だ。
名前を呼びながら大きく腰を突き上げ、そのまま彼女の肉体を抱きしめる)
藍里っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクン、ドクン、ドクン・・・・
(快感とともに熱い欲望が彼女の胎内にほとばしる・・・・
それは驚くほど長く続き、
肉棒がビクン、ビクンと震えるたびに白濁液を吐き出した。
オレ達は互いに抱き合いながら動きを止める・・・・) あぁん...雅晴さんっ......
激しいぃぃ...
(そろそろだとわかるとぎゅっと抱きついて耳元で囁き)
雅晴さん...いっぱいください...
私の中に......んんんっ!!
(奥にごつんとあたったまま中で勢いよく放たれると同時に体を反らしてイってしまう)
(体に力が入らないままだが抱きついたまま耳元で囁き)
おちんぽでイっちゃいました...中にたっくさん精液入ってるのわかりますよ...
赤ちゃんできちゃったら...責任とってもっと私と...してください...
(本気なのか冗談なのかの口調で囁くと繋がったまま舌を絡ませてキスを行う) (キスを繰り返し、互いの身体をまさぐりあい、
頬を赤く染めた藍里にささやく)
藍里・・・・最高にステキだったよ・・・・
でも赤ちゃんは困るな、
赤ちゃんができたら藍里とできなくなってしまうじゃないか。
だから、たくさんするために
ちょっとだけ気をつけような・・・・
【長時間つきあってくれてありがとう。
最高に楽しかったよ。時々遅くてゴメンね】 ホテルでたっぷりいろんなエッチなコトさせてみたいな よろしくお願いします
念の為の確認ですが、コート大好きさんではないですよね? >>851
やはりIDないと分かりにくいですねー
こちらトリップ付けました ごめんなさい、途中で送信してしまいました
こちらは希望が無ければJK設定で行こうと思うのですがいかがでしょうか?
あと、書き出しはこちらからしましょうか? まじめそうなJKかJC設定でおじさんと遊んでくれる女の子いませんか?
援交とかレイプとかのシチュでこちらがリードしたいです JC設定でねっとりおさわりからされたいです
おじさまいませんか? >>858
執拗にクンニされてから突いて欲しいのかい? 861はわたしじゃないです
860さんお願いします >>862
ありがとう。よろしくお願いします。
お触りとなると、流れ的に痴漢がパッと来るんですが、どんなシチュがいいですか? うーん設定とか全然考えてなかったので、好きなようにしてくれたら嬉しいです
怖い感じは苦手ですっ😅 解りました。
沙羅さんを気持ち良くさせて上げれるか解りませんが、頑張ってみますね。改めてよろしくお願いします。
シチュは、学校帰りで知り合いのおじさんということで、家に呼ばれて何気にイタズラされながら気持ち良くなってしまう感じでどうですか? ハイ
こうしてお話してても緊張してますけどよろしくお願いします 【書き出してみますね。
どうして緊張?
私もそうですが、、、。気が合ってもらえるか不安だったりしますね。こうして欲しい所とかあれば遠慮なく言ってくださいね。】
あれ?
沙羅ちゃん?
(沙羅と解っているが、半信半疑な振りをして、、、。)
ちょっと見ない間に、
大きくなったね。もう高校生?
スカートこんなに短くして!
(軽く裾を弄りながら、、、。)
(まだ中学生だとも解っている。)
沙羅ちゃん、美味しいお菓子あるから家寄って行きなさい。
(軽いノリで。) ん?あ、こんにちは
いままだ中2です
スカートはこういうデザインなんで大丈夫
うーん…(お母さんたち戻ってくるまでいようかなぁ)
じゃあちょっとだけお邪魔していいですか そうか、まだ中学生だったかぁ。
どうぞ、どうぞ。
(歩きながら話しをしていると家に着く。)
まぁ、散らかってるけど、ソファーに座ってて。
今、お菓子出すから。
沙羅ちゃん、紅茶でいいかな?
沙羅ちゃん、こ、このお菓子本当に美味しいんだよ!食べてみて!
(バナナの形をした、甘く硬いお菓子。)
(沙羅の隣に座り、スカートから出た太腿を舐めるように見ながら、、、。)
舐めながら、食べてみて。 わ、ほんとに美味しそう!(お菓子に目を奪われて怪しい視線に気づいていない)
はむっ。。(先っちょに被りついたところで)
あ、ごめんなさい、舐めて食べるものなんですか…?
(素直に小さく舌を出してお菓子を舐め始める)
これでいいですか?(合っているのか気になっておじさまの表情を見ながらぺろぺろ舐めてみる) そうそう。じゃないと硬いから。
(沙羅が、舌を使い舐めながらお菓子を食べるのを見て、興奮してくる。)
(沙羅の太腿をゆっくりと触り始め、、、。)
沙羅ちゃん、部活はしてるのかな?
マッサージしてあげようか? (やたら凝視してくるのになんだか不穏な気持ちになるも大人しくお菓子をいただいていて)
?!
び、ビックリしたぁ
部活、ですか、えと、テニス…
でもマッサージとか別に、いらないです…
(好意で言われてるのを断ったら駄目かなと不安そう) そう?
まぁまぁ、遠慮せず、、、。
うつ伏せになってみて。
(沙羅がうつ伏せになると、スカートが捲れ、パンティーが露わになり、お尻に少し食い込んでいる。)
(ゆっくりと足首から、脹脛、太腿へと、リンパを流すようにマッサージをする。
内腿に手をやり、少しずつ脚を広げ、お尻を鷲掴みにすると、親指をワレメに這わす。)
【マッサージ要らなかった?】 (強く断れずなし崩しに横にさせられて)
(脚が剥き出しだし、めっちゃ恥ずかしいよ。。あれ、でも)
おじさんほんとに上手ですねー
(ほんとに脚が気持ちよくなって安心していたところに…)
ちょちょっと待ってくださいっ!
なんか…あのくすぐったいから違う場所してもらっていいですか
(変な場所に手が当たってきて慌てて上半身を起こしてちょっとおじさまから距離をとる
全然平気です、おじさまの好きにしてほしいな照 大丈夫大丈夫!
寝転んでてよ。
テニスは足腰にくるからね。
じっくりと解さないとね。
(適当な事を言い並べ、更に脚を広げ、ワレメの周りを親指の指圧が、愛撫し始める。)
どう沙羅ちゃん、気持ち良くなってきた?
(沙羅の耳元で囁きながら、指の動きは止まらない。) あっ…でもっ
(一生懸命脚を閉じようともがく間にもおじさまの指が当たっちゃって…)
やっぱり脚はもう…ンっ…くすぐったいから、終わりにっ (沙羅の身体を直に触っている感触と興奮から、チンポが勃起し始め、ズボン越しに沙羅の脚に当たる。)
(パンティーが湿り始めたのが解り、ワレメに指を当て、愛撫しながら、)
じゃあ、上半身にしようか?
上脱いでみて。 脚のとこ、触るのっ…ヤメてください
(しつこく動き続ける指の刺激にピクんピクん身体が反応し出す)
脱ぐんですか、な、なんで…?
(変な威圧感と雰囲気にもたもた躊躇して (感じ始めているのが解り・・・。)
コリが解りやすいからね。
タオルかけるから大丈夫大丈夫。
(ソファーに座り、。)
沙羅ちゃん、膝の上に座って。
これがヤり易いから・・・。
(訳の分からない事を言いながら、素直に座る沙羅のお尻には硬いチンポが当たる。
ゆっくりと腰から背中を摩るようにほぐしていき、肩、脇に手を這わせ、胸を触り始める。) (泣きかけのような困り顔で言われるままに膝に乗り)
(腰や背中のマッサージはほんとに上手で、変かもと思いながら断り切れない)
タオル…ほ、ほんとに掛けてくれますか? ちゃんとかけるよ。
(大きなバスタオルを沙羅の肩にかけて、身体を包み・・・。)
沙羅ちゃん、少し恥ずかしいかもしれないけど、ガマンしてね。
ここにリンパが溜まるんだよね。
(大胆にも胸を揉みながら、指先で乳首を弄り始める。)
次第に、気持ち良くなって来るよ。
(いつの間にか、ズボンを下ろし、勃起したチンポが、沙羅の股に挟まっている。) (目と唇をきゅっと閉じて我慢して刺激に耐えるも時折小さく喘いで)
ゃ!だっ。。手、離してっ…!
(乳首を弄る手を履き剥がそうとおじさまの手を掴み)
ぁ…ン、手、避けて…
(おじさまの手を掴む力が弱まって身体がくねっちゃう 気持ち良くなってきた?
下も脱いじゃおうか?
(沙羅の耳元で息を吹きかけるように囁き・・・。)
(沙羅の身体を浮かせながら、パンティーを脱がすと、チンポがワレメに直に当たり、素股状態になる。
腰がゆっくりと上下に揺れ、沙羅の濡れ始めたワレメと勃起チンポが擦れ合い、チンポが更に大きくなっていく。)
(拒むことが無くなり始めた、沙羅の乳房を揉みながら、乳首を更に刺激していく。)
沙羅ちゃん・・・。
(顔を向けた沙羅の唇を塞ぐと、舌を入れ絡ませていく。) ごめんなさいちょっと離れます!
優しいからまた会いたいけど… >>884
解りました。
長々とありがとうございました。
良かったら大人の伝言板に伝言下さい。
今夜で良ければ時間作ります。
こちらも伝言します。
一旦、落ちますね。
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