流石にマジックよりは太いかなぁ。はは。
(ペニスを挿入することは約束していたが、改めてその行為を示唆し、アナルに舌をねじ込んで)
今日はアナルでイけるといいねぇ、あかりちゃん。
(あかりが喋る時はアナルに舌を差し入れて)
なるほと、ここはオマンコとは違うからいいよね?
(あかりのクリを探しあて、指で潰すように弄り、あかりの反応が激しくなった隙に唾液で濡らした人差し指をアナルに挿入し、奥へ奥へと進める)
お、流石にヤリ慣れてるだけあるねぇ。
これは責め甲斐がありそうだ。
(一旦あかりから離れると持ってきたバッグをベッドに乗せて再びあかりのアナルに指を挿入)
じゃぁ、ひとまずこれから…
(ボコボコの形状のアナルスティックをあかりに見せて)