アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!16日目©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!15日目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464969358/ かわいいねぇ、あかりちゃん。
オマンコからピュッって潮吹きながら、アナルイキしちゃって。
(先ほどまであかりのアナルを責めていた指とクリを擦っていた指を交互に舐めながら)
じゃぁ、そのまま、もっともっとよくなるための準備をしようね。
(バッグからピストンタイプの浣腸器と薬液の入った瓶を取り出して)
見てごらん?コレ、あかりちゃんにあげるから。して欲しくなったらコレ持って来るんだよ。
(新品の浣腸器で薬液を吸い上げてアナルスティックが入ったままのあかりのアナルの周りを一通り舐め回してからスティックを抜く)
んー、いい味だよ、あかりちゃん。
(あかりが恥ずかしがりリアクションをしよう
とした刹那に浣腸器の先をあかりのアナルに突き立てる)
ゆっくり入ってくよ?わかるでしょ? はぁ……はぁ……
(ベッドの上で呼吸を乱したままつっぷして)
(お尻の穴にささったままのスティックが呼吸にあわせ尻尾のように上下して)
(イッてるところみられちゃった……それもお尻の穴で……と少し放心していると)
ひゃんっ!
(お尻の穴からスティックを抜かれ……自分のお尻の穴にずっと入っていたものを見られるのに恥らおうとした直後)
きゃ……や、やだっ!
(自分の山吹色の腸液のついたそれを舐められ顔を真っ赤にして目を逸らした瞬間)
はうっ!……つめたっ……え!?
(また何かをお尻に入れられた……と思うと、さらに何か冷たい水のようなものが入って来て)
え……?ま、まさか……か、浣腸してるんですか……や、やぁっ!
(少し期待していなかったわけではなかったけれど、まさかいきなりされるとは思わなくて慌てる)
(何しろそれをされてしまったら待っているのは……コレまで以上の、コレ以上ないほどの恥ずかしいことで)
(浣腸液が入ってくる感触にぶるぶると震え裸の全身に鳥肌が浮かぶ)
【量と薬の濃度はどれぐらいでしょう?】 まさかって、サイトでやり取りしてる時に恥ずかしいけど見て欲しい、って言ってたじゃない、あかりちゃん。
(おそらく初めてだろうということで、濃さもそんなに濃くなく、量も浣腸器八分目だが、ゆっくりと時間をかけて注いでいく)
まだ半分だよ、あかりちゃん。
オマンコからヌルヌルしたの止まらないねぇ。そんなにいいんだねぇ…
(徐々にピストンを押し込む勢いが増していき、ある程度入った後は一気に薬液を注ぎ終えてしまう)
さ、効果が出るように我慢しようね。
我慢してる間は、こっち向いて。
(四つん這いのままあかりをこちらに向けさせると、男は股間だけ露出している)
彼氏にいつでもしてあげられるように練習だあかりちゃん。
(先から透明な液体が滲みでてるペニスをあかりの顔先に近づけると、ペニスらしい匂いがあかりの意識をゆさぶる)
括約筋に意識半分、こっちに意識半分だよ、舌出して。
(おずおずと舌を出すあかりのその舌に亀頭を乗せるようにして) え、い、言いましたか……で、でもこれは流石に……あぁんんっ!
(お尻を弄られたことですでにおしっこもうんちも少ししたくなっていた所に)
(浣腸をゆっくり注入されて、途中ですでにトイレに行きたくなって)
も、もう入れないでくださいぃい……苦しい……気持ち悪いぃ……
(自分でもイチジク浣腸くらいは試していたけれどそれよりずっと多い浣腸液に、シーツをぎゅっと掴んで身体を震わせて)
あぁあ……だめぇ……ひぃううう!!
(最後一気に浣腸を入れられると、背中を仰け反らせて、ぶるぶるっと一際強く震えて)
あぁ……お、お腹痛いです……トイレ行かせて……きゃっ!
(お腹を押さえて身体を反転させると)
(目の前におちんちんを近づけられ思わず悲鳴をあげ)
(お尻の穴が緩んでしまいそうになり、慌てて肛門を締め直す)
は……はい……
(おちんちんを舐めろと言われているのだと理解し)
(少し前だったら拒否しただろうけど、今は浣腸されたショックで思考力が低下しているのと)
(そうしないと本当にこの場で漏らさせられてしまうという思いから)
(おずおずとピンク色の舌を出し、最初はおちんちんをその上に乗せられるように)
……ぺろ……ぺろ
(しかし恐る恐るといった感じで、少ししょっぱい味のするそれを舐め始め)
んんんっ!!
(きゅるるっ……とお腹が鳴って、さらに便意と腹痛が強まるのを感じながら)
(四つんばいで切なげにお尻を振りながら、慣れない奉仕を続ける) いいねぇ。女子中学生のアナル弄って浣腸してちんぽ舐めさせるなんて…たまんない…
ほら、ちんぽを持ち上げて裏側のところを丁寧になぞるように…ああ…いいよ、あかりちゃん…
(初めてペニスを舐めるあかりの行為そのものはそれほどでもないが、お尻を切なげに振りながら、ペニスに従順な奉仕を続ける女子中学生、というシチュエーションに興奮する)
歯が当たらないようにうまく唇で咥えてちんぽを奥に…そうそう。
中に入ったちんぽを唇をすぼめて吸いながら舌で、いいよ、あかりちゃん…
(小刻みに震えるあかりの身体をみて、もうすぐかな?という冷静な感情の反面、もっとあかりの初フェラを楽しみたいという欲求もあり) んっ……んん……はぁはぁ……
お、お腹痛いです……本当にもう出ちゃいますぅ……
(裸の身体に汗をかきながら震え、どんどん切羽詰った様子になり、声も泣きそうなものに)
(でも追い詰められるほど懸命に舌を動かすようになり)
(小さな口を広げてとうとうおちんちんを咥えてしゃぶり出す)
(正直まだフェラは気持ち悪いという抵抗の気持ちが大きく)
(それ以上に、お腹の痛さと……やっぱりうんちをする所までは見せたくないという辛さに震えるけれど)
(同時に……浣腸されて裸でおちんちんを咥えさせられるという被虐的な状況に、自分でも気づかないうちに興奮してしまっているのか)
(おまんこはさらに濡れ始めていて)
あっ!だ……だめっ……やぁっ!!
(しかしとうとう限界を向かえ……突き出したお尻からびゅっと注がれた浣腸液が漏れると)
みないでくださ……!あぁあああっ!!
(次の瞬間ビシャビシャビシャっと勢いよく浣腸液で分解されたうんちが撒き散らかされてしまう) ははは。我慢しきれなかったか、あかりちゃん。
たまんない…っ…
(あかりがわめきながら排泄しているのをじっくり見て、部屋中に充満する匂いを楽しみ、おぼつかないフェラの感触、たまらずあかりの口内に射精)
どれどれ…
(意識が絶え絶えであろうあかりの後ろに回り、撒き散らされたあかりの排泄物を跨ぎ座ると排泄したてのあかりの尻たぶを叩き、開く)
あかりちゃんのオマンコ、たまらなく濡れてるよ?
(軽く尻たぶを持ち上げるようにするとオマンコにむしゃぶりつき、舌を軽く挿入しながらオマンコ汁を味わうように舐める)
あかりちゃんのオマンコも美味しいなぁ…
(クリを甘噛みしたりして溢れるオマンコ汁をすくい取る)
さて、いよいよだよ、あかりちゃん…
(再びアナルスティックを挿入してほぐれ具合を確認。)
あかりちゃんのアナル処女、もらうからね…
(服を全て脱ぎ去り、隆起したペニスであかりの尻たぶを叩いていふ) みないでぇ……!やだっ!やだぁ!うぶぅっ!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして叫んだ直後、口の中に射精されてしまい)
けほけほっ!!ううううっ!
(むせ返りながらもうんちを漏らし続け)
(じょろろろっとおしっこも漏らす音がしてシーツに染みを作り)
うっ……ううううーーーーー!!
(羞恥とお腹の痛みにうめきながら……ムリムリッとお腹の奥にあったうんちまで尻尾のように排泄し)
あうっ!
(お尻を叩かれると、その痛みでぶちんっとうんちが切れて足元に落ち)
う、うわぁあああーーーーーん!!
(そこで羞恥の限界を迎え、糸が切れたように泣き出してしまうけれど)
あっ……あぁぁ……
(尻たぶを開かれ、排泄直後の汚れてしまったお尻の穴)
(そしてこんなことをされて泣いているのに……濡れてしまっているおまんこを見られて)
あっ……あぁん!だ、ダメですぅ……き、汚い……から……!
(排泄直後の汚れている下半身に構わず舌を這わされ)
(凄く恥ずかしいけど、少しだけ嬉しい気分を感じながら)
くひぃっ!!はぁん!!あぁあああん!!
(浣腸された直後の直腸はとても敏感になっていてスティックを突っ込まれると敏感に反応して喘ぐが)
(とても柔らかくトロトロにもなっていて、抵抗は少なそうで)
あ……あぁぁ……
(とうとうお尻を犯される、そう思いながら……もうどうにでもして欲しいとばかりに自分からお尻を突き出して) あかりちゃんのアナル、オマンコと同じくらい感じるようになっちゃってるねぇ…
(アナルスティックを一気に抜き)
いくよ、あかりちゃん。
(少し開き気味のアナルに亀頭をあてがい、ゆっくり挿入を試みる)
すっかり柔らかいねぇ…
(少しずつ亀頭があかりのアナルに収まっていき)
亀頭が入ったよ、あかりちゃん。もう後は気持ちいいだけだよ。
たっぷり喘いでたっぷりイッちゃえ、あかりちゃん。
(ゆっくりとペニスを進めていき、奥までペニス全てが収まるとゆっくりと引き抜いていき、亀頭のくびれをひっかけるとまた奥まで挿入。それをしばらく繰り返してから、セックスらしい腰の動きであかりの腸内を責めまくる) ふあぁあああっ!!
(スティックを引き抜かれると膝が浮いてお尻を高く上げ、軽くイッてしまい)
は……はい……
(いよいよお尻を犯されちゃうんだ……前のバージンもまだなのに、と思いながらも覚悟を決め)
あくっ……んんんんっ……!
(すっかり柔らかくなっているとはいえ初めてで、そんなに太いものは入れたこともないため)
(少し苦痛の声が混ざり、シーツをぎゅっと強く掴むが)
んくっ……うあぁあああ!!
(一番太いカリの部分が入ると一気にずりゅんっと奥までおちんちんが飲み込まれていって)
あぁぁ……んんんんんっ!!
(根元までおちんちんを突っ込まれ、直腸の中にいっぱいの異物感を感じ、それを意識して締め付けて)
あっ……あぁああああ!!くっ……んんんん!!
(出し入れが始まり、お尻の穴を犯されているということを意識して)
(スティックを出し入れされていた時の苦しさと快感がそのまま強くなったような感覚に全身を震わせる)
あ、あたしお尻の穴でえっち……セックスしちゃってるんですね……あぁあああっ!!
(どんどん早く大きくなるピストンの動きに高い声をあげて喘ぎ出す) アナルでこんなに気持ちよさそうにあえぎまくってオマンコこんなにグッチョリにしちゃうのは、中学生ではあかりちゃんだけじゃないかな?はは。
(時折尻たぶを叩きながらピストンを続ける)
オマンコでセックスするより気持ちよかったりしてね、はは。
(腰を押し付けるようにして細かいピストンをしながら手を回してあかりの乳首をこねる)
アナルセックス気持ちいいだろ?
喘ぐ代わりに気持ちいい、とかアナルセックス最高、とか言ってみたら?はは。
(片手で乳首、もう片手はオマンコやクリを弄りあかりのオマンコ汁をてにまとわせては尻たぶに塗りたくる) あんっ……ふあっ!!……あんっ!!
(お尻を叩かれるたびにぎゅっとお尻の穴がそれに合わせておちんちんを締め付け)
(お尻なんか叩かれて、痛いし恥ずかしいのに……なんだかそれすら気持ちよく感じてしまう)
あっ!あっあっあっあっ!
(大きいグラインドから深く入れられて小刻みに突かれる動きに変わって自らも小刻みに喘ぎながら)
ひゃん!んんんんっ!!
(乳首を弄られると、そこが尻穴とリンクするようにきゅんきゅんと締め付けてきて)
んんっ……ちょ、ちょっと苦しいけど……きもちいい……きもちいいです……あぁああっ!
(尻穴を肉棒に埋められながら乳首とおまんこも責め立てられ)
(幼い身体をびくんびくん震わせながらはじめてのアナルセックスにすっかり浸ってしまう) よかったよかった。あかりちゃんがアナルセックスにハマってくれたみたいで。
アナルほじってあげるから、いつでも連絡してね。さっきの浣腸器持ってね。
(玉袋があかりのオマンコ付近にパン、パン、とあたり強めのピストンは続く)
あかりちゃんの彼氏かわいそうに。あかりちゃんはアナルセックスにハマっちゃったから、普通のセックスじゃ満足できない身体になっちゃったなぁ…
(奥に押し込んでまた細かく突いて、乳首を引っ張るように捻り上げ、オマンコには処女膜を破らないように指を一本挿入して膣をかき回している)
アナル中出しでイけるかな?あかりちゃん…
(射精に向けて、激しいピストンが始まる) は……はい、あん!あん!
(うんちのお漏らしまで見られた時は泣いて、もういやと思ってしまったのにそう応えながら喘ぎ)
い、言わないでくださ……あぁっ!ひぁああん!
(彼に申し訳なく思いながらも、お尻もおっぱいもおまんこも感じてしまって)
あっ!あぁああ!あっあっあっあっあっ!!!
ああぁああああっ!!
(激しくなったピストンに尻穴を痙攣させながら、2人一緒に絶頂へと上り詰めていく)
あ、あたし……またお尻で……あぁあああーーーーーっ!!! あかりちゃんっ…
(奥までペニスを押し込み、後ろからあかりに抱きつくようにして密着した瞬間に、大量に射精)
(ビクンビクンと射精を繰り返しながらあかりのオマンコ穴やクリを弄り続ける)
あかりちゃんの処女アナルにたっぷり中出ししたよ、気持ちよかった…
あかりちゃんも派手にイッたみたいだねぇ…
アナルセックス、最高でしょ?
(射精がおさまると、ゆっくりとペニスを引き抜き、アナルがなかなか元どおり閉まらず半開きになってるのをじっくり見て)
ほら、これがあかりちゃんのアナルをイかせたちんぽだよー。
(精液と腸液が混じったすごい匂いのペニスをまたあかりの顔の前に) あっ!あぁああっ!あぁっ!!はぁああっ!!
(直腸の奥に中出しされているのを感じ、それをとどめに絶頂に達して)
(尻穴がぎゅっ!ぎゅっと締まって精液を搾り取っていき)
(肛門以外の性感帯も弄られ、その度に全身を震わせ、強く尻穴を締め付け続け)
はい……はぅううう
(ずるり……と肛門からペニスが抜かれ)
(半開きの穴から精液がこぽこぽっと泡を吹きながら逆流して)
や、やだぁ……
(自分のお尻の中に入っていたおちんちんを近づけられ、思わずのけぞるが)
ふあっ
(お尻を責められ続け、力が入らず、こてんっと倒れてしまう) 四つん這いにもなれないくらい激しくイッちゃったんだねぇ。
じゃぁ、そのままでいいから口開けて舌出してね。
(精液が滲みでてるペニスをあかりの舌に乗せて亀頭を擦るようにして)
あかりちゃんは今日時間大丈夫なのかな?
大丈夫だったらちんぽの回復をあかりちゃんのアナル弄りながら待ってもう一回セックスしたいな。
時間だったら、次のセックスいつにするか決めようね。
(後戯として乳首を弄りながら) あっ……んんっ
(舌の上におちんちんを乗せられ)
(精液はともかく……自分のお尻の穴に入っていたそれを舐める汚辱に震えながら)
は、はい……お尻もう力はいらないけど……あたしもまだしたい……です……あんっ!
(すっかり敏感になった身体は乳首を弄られビクッとなって)
(お尻の穴から注がれた精液がぶぴゅっと漏れる)
【まだ続けていただけますか?】
【でしたら後日設定にしてまた別のアナルプレーで遊んでみたいです】 【まだ大丈夫ですよ。後日設定了解です。どんなアナルセックスしたいですか?場所とか道具とかシチュエーションとか。】 ありがとうございます
そちらの家で裸でアナルペットとして数日飼われるみたいな設定とかどうでしょう?
一日に何度もアナルセックスしたり、そうじゃない時はお尻に尻尾付きアナルプラグ入れられてたり
自分のお尻に入ってたおちんちんをフェラで綺麗に出来るぐらいようになるぐらい仕込まれちゃってるとか
排泄は全部そちらの見ている前で庭とかリビングの真ん中のペット用トイレでするとか
裸のままお散歩に連れてってもらって、外でもセックスしちゃうとか じゃぁ、うちでアナルセックス合宿といきますか。
泊りがけでうちに来たあかりにひたすらアナルセックスと奉仕を仕込む感じで。
あの初めてのアナルセックスの後、数回同じようにホテルでアナルセックスを楽しみ、フェラもだいぶうまくなってきたとこでのお誘い。
親に嘘を言って男の家に来たあかりは数日ほとんど服を着ないで…
あとはあかりさんが書いていただいた通りで。 楽しみです。他にも希望があればご遠慮なくお願いします。
……あと今夜はもう遅いので後日改めてとかでも大丈夫でしょうか?
次は月曜日の夜になりますが。 わかりました。考えたり妄想したりしてみます。
パッと浮かんだのは野外プレイかな?
人気の無い屋上とか。
月曜日の夜了解です。
また21時くらいですか? 野外は好きなのでぜひ
屋上だとそこから排泄とかもさせられたいとか思ったり。
はい、ではまた21時によろしくお願いします
トリップもつけさせていただきました。 わかりました。
野外排泄アンドセックスにしますか。
では月曜日の21時に。
こちらもトリップつけときます。 それでは今夜はこのへんで
長時間ありがとうございました楽しかったです
おやすみなさい はい。こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
以下空き 現役のグラビアアイドルが、事務所の社長の愛人で
まさに、社長の下の世話役として調教済みの肉便器になるという設定で、
淫乱爆乳アイドルを募集します。 あかりちゃん、ついにアナルやられちゃいましたね。しかも大人の大きなモノで。
続編とても期待してます。 スカトロプレイのお相手を募集します。
お互いの排泄物を浴びせあったり、またそれ以上の事も…など
変態的でアブノーマルなプレイをやってみたいなと思っております。
詳しいシチュ等は相談の上で遊んでみませんか? 今夜もよろしくお願いします。
この前お話しした通りそちらの家に泊まって……的なシチュでよろしいですか? こちらこそよろしく。
そうですね。
あかりはアナル処女を捧げた男に誘われて男の自宅に泊りがけでやってきました。
心に色々引っかかるものがあるのに、お尻の疼きが理性を奪ってしまうのでしょう。
こんな感じかなと。 >>421
あの後も何度かお尻を責めてもらって
親に友達と旅行と嘘をついてそちらの家にって感じでいいですかね。
書き出しはどうしましょう? そうですね。そんな感じで。
男に教えられた住所に荷物を持ってインターホンを鳴らすとこからお願いできますか?
ついに来てしまった…的な感じで。 (見知らぬおじさんにお尻の穴を見られて、弄られて)
(浣腸されてうんちを漏らす所まで見られてしまって)
(こんな恥ずかしくていけないこともう二度としない……そう最初は思ったけれど)
(オナニーをする時それ以来あの時の興奮と快感が忘れられなくて)
(結局、二度、三度と連絡を取り合い、尻穴で繋がり続け)
(そして今日とうとう……親に数日家を空けることを伝えて……言われた住所に来てしまう)
……っ
(震える手でインターホンを慣らし)
こ、こんにちはっ!
(上ずった声であいさつをして) あ、あかりちゃん、いらっしゃーい。
(インターホン越しにこれまでも待ち合わせ時に出す優しい中にいやらしさが見えるトーンで返事をし)
よく来たねぇ。
へぇ。友達と遊ぶ時はそんな格好なんだね…
(ドアを開けてあかりを迎え入れるとそそくさと鍵をかけ、チェーンロックまでかけて厳重に)
よく来たねぇあかりちゃん。
親に止められるかと思ったよ…ん…
(俯きがちに入って来たあかりの顔を両手で包むように上げさせると口を大きめに開けてあかりの唇を丸ごと吸い上げるように口づけし、舌と唾液を送り込む)
おいで、あかりちゃん。
(広いリビングに招き入れる)
あかりちゃんは月曜日また学校だよね?
それまではずーっと一緒だよ。
そして…
(白いヒラヒラのエプロンを手渡して)
ここにいる時はあかりちゃんは裸、もしくはこのエプロンだけだよ、身につけられるのは。
(ソファに腰掛けると目の前であかりに脱ぐように促し) は、はい……
(友達と遊ぶときよりは少しめかしこんでいたけれど……あまり意味のない事かもしれない、すぐに裸になるのだから)
あ……んっ!んんっ……ちゅむ……んんっ……
(最初は抵抗のあったキスだけれど)
(今は行為を意識して、下半身の穴がそれだけで疼くようになってしまって)
え……?は、はい
わかりました
(服を脱ぐように言われ、彼の見ている前でリビングで脱衣を初め)
(今でも裸を見られるのは恥ずかしい、特に脱ぐところを見られるのは恥ずかしいけれど)
(見られること、裸にされることに興奮も感じていて)
えっとじゃあ……せっかくなのでつけさせてもらいますね
(全裸になると、素肌にエプロンを直接つけて)
な、なんだか裸より恥ずかしくてエッチな気分……
(エプロンをつけてもお尻は丸出し、なまじ前は隠しているだけに、余計そこの露出を意識して) んー…いいねぇ…
(素直でエロい中学生あかりにすっかりあてられてしまい、ズボンの中を既に膨らませる男)
あー、ホントよく似合うねぇ…
(手にしたスマホで幼さが薄れてきたあかりの身体を撮影するシャッター音が響く)
おいで、あかりちゃん。
今度はあかりちゃんから、だよ。
(あかりにソファで向かい合って乗っかって来るように促し、濃い口づけをせがむ)
あかりちゃんのキスはすっかりエロいキスになったねぇ。
同年代の男の子だったら、このキスしただけで精子出ちゃうんじゃない?はは。
(あかり主導であかりの唾液を飲みながら)
そういえば例の彼氏には何て言って来たの?あかりちゃん。
(彼氏の話を聞く時は決まってあかりの身体をまさぐりながら。今はあかりの乳首をエプロン越しにコリコリと揉んでいる) あ、やぁん!撮らないで……恥ずかしいです
(裸エプロン姿を撮影されて恥ずかしがって背を向けるけれど)
(それは丸出しのお尻を見せつけるような格好で)
はい……
(ソファーの上で対面座位のような姿勢で座ると)
ん……
(ゆっくりと唇を重ね、口の周りを仔犬のようにぺろぺろと舐めながらキスをして)
……か、彼の事は今は関係ないですっ……あんっ!
(やはり後ろめたさはあるのかその話はやめてほしいと言いたげにしながら)
(乳首をエプロン越しに摘まれると、幼いそこはすぐに固くなってしまって)
(もどかしそうにむき出しのお尻をふりふりと振る) 今は、ねぇ。はは。
関係なく無いかもよ?
俺は彼氏の為にオマンコ処女をとってといてやってるのになぁ…はは。
(あかりに求められるままにあかりと舌を絡めながら腰を抱き寄せて膨らみを誇示する)
友達と遊ぶって言い訳しても親と違ってバレる可能性高いもんねぇ…
(コリコリの乳首を強めに摘んで引っ張ったりしながら)
もう弄って欲しくなっちゃったの?
まぁ、あかりちゃんはそのことばっかり考えてここに来たんだもんねぇ。
インターホン鳴らした時から濡らしてたんじゃない?
服脱いだ時にあかりちゃんのオマンコ汁の匂い、したもんねぇ。
(ソファに横たわり仰向けになると69の体勢をあかりに指示)
ね、ほらぁ。
(目の前に迫るあかりの尻たぶをグイと掴み左右に開くとテラテラと光るあかりのオマンコが露わに。それ以上に主張するのはここ数回かの逢瀬で中学生ながら開発されているアナルの開閉だった) はい……それだけは……約束ですから
んんっ……
(キスもお尻も許しながらそこだけは処女のままで)
あんっ!……いたっ
(少し強めに乳首を弄られ、ぴくんっと裸エプロンの身体を震わせながら)
やだぁ……ヘンなこと言わないでくださいっ!
(顔を真っ赤にしながらも、実際すでに股間が疼いてしまっているのは事実で)
はい……
(反対向きに身体を重ね合い、彼の顔を跨ぐような格好で)
あぁ……
(目の前に差し出したお尻を掴まれ左右に開かれると)
(濡れたパイパンのおまんこと、すでに物欲しげにヒクヒクしているお尻の穴がむき出しになって)
(そんな所を見られるのは未だに恥ずかしいけれど……それだけで興奮して、ますますおまんこが濡れてきて) もうこんなに濡れてるよ?
それに一回溢れまくったのが乾きかけた跡もあるし。
ここに向かいながら想像で濡らしてきたんじゃない?はは。
(溢れているオマンコ汁を舌先ですくい取りながらその舌先はアナルの周り、シワを伸ばすように舐めている)
お、開いてきたねぇ…
(指を舐めて唾液にまみれさせると、その指をアナルに挿入。かなりすんなり入るようになり、多少指を曲げてもあかりのアナルは動じない)
今日もご機嫌な喘ぎだねぇ、あかりちゃん…
(しばらく指であかりのアナルをピストンしていると)
ピンポーン…
(部屋にインターホンの音が響く)
あ、来たかな?
あかりちゃん。宅配便のお兄さんが来たと思うから、荷物の受け取りをお願いしていいかな?
もちろん、そのままだよ?
(一旦あかりを解放すると、再びインターホンが鳴るので、あかりを強く促して) あぁっ……あん!……あぁん!
(お尻の穴を舐められて、最初は恥ずかしくて押さえていた声を今はリビングに響かせて)
ふぁあああん!
(指を入れられると、背中をのけ反らせてさらに強い反応を示して)
あっあっあっあっ!
(すっかりお気に入りになった指でお尻の穴をズポズポしてもらう気持ちよさに、お尻を振って喘ぐけれど)
……きゃ
(インターホンが鳴って驚いて、指を咥えていた肛門がぎゅっと締まって)
え……?だ、だってあたしこんな格好で……わかりました
(一瞬戸惑うけれど……意図を理解して)
(顔を赤くしながらぺたぺたと玄関まで歩き)
は、は〜い
(上ずった声で返事をして、鍵を開けてドアを開き)
(裸エプロン姿で宅配便屋さんを迎え入れる) 「えっ…、あ、あの、これ、お届けものです…」
(裸エプロン姿の少女が表れたもので宅配業者も慌て、段ボールを落としかけ)
「これに、あの、サインを…」
(あかりが伝票にサインをしている間、あかりの胸元を見ながら、漂う匂いに戸惑いまくる宅配業者)
「失礼しました…」
(伝票を受け取ると逃げるようにその場を後にする宅配業者)
なんだ、若いニイちゃんだったのかな?あかりがちょっかい出されないかだけ心配だったんだけど、ヘタレなニイちゃんだったのかな?はは。
(あかりから受け取った段ボールを開封しながら)
ほら、あかり、今日からこれで遊ぶよ。
(段ボールの中にはあかりが荷物の中に忍ばせて持って来た浣腸器よりふた回りは大きな浣腸器と、アナルようでは無い普通のバイブレーターが) ご、ご苦労さまです〜
(正面からならバレないかも……?と淡い期待を抱いたけれど、バレバレなのはリアクションから明白で)
は、はい……
(サインをするために屈むと、エプロンの胸元から乳首が覗けそうで)
ありがとうございました〜
(凄く恥ずかしいのに……ますます濡れてしまって匂いが自分でも判るほどで)
(顔を真っ赤にしながら段ボールを抱えて戻ってきて)
もう!なんてことさせるんですかぁ!
(ふくれっ面になりながら、自分が運んできた段ボールの中身を見せられ)
わ……おっきい、そ、それで……入れられちゃうんですか?
(浣腸も大分慣れてはきたけれど、その大きさにゾクリとしてものを感じながら、お尻にきゅっと力が入る) そうだよ、あかりちゃん。
今日もいつもの、持って来てるんでしょ?見せてみてよおっきいから。
ね?今日からこれくらい入れてみようかなって。
(新しく大きい浣腸器に薬液を入れながら)
それにちょっとコレも濃くしてみたよ。あかりちゃんも今までと一緒じゃ、飽きちゃうでしょ?はは。
(大きな浣腸器いっぱいに薬液が入ると浣腸器の先に何やら管を取り付け、その管は1.5メートルくらいある)
今日はあかり自ら入れるんだよ。
お尻向けて。
(あかりをソファの上で四つん這いにさせると、尻たぶをピシャリと叩き、管の反対側の先をつぷりとあかりのアナルに差し込む)
ほら、これを美味しそうにしゃぶりながら、自分でピストンを押すんだよ、あかりちゃん。
(管を差し終わると前側に回り、股間を露出させてあかりの動きを待っている) は、はい……
(鞄から、自分をいつも苦しめ辱めるのに……でも大事に持っている浣腸器を取り出して)
(それよりずっと大きい浣腸器を見て、その中身が自分に入ると思うと、それだけでお腹が少し苦しくなってくる)
ええ……
(薬を濃くしたと言われると露骨に嫌そうな顔をして)
(お浣腸も嫌いじゃないけど、お腹が痛くなるのはイヤだなぁなどと思いながら)
(なんでそんなに管が長いのだろうと怪訝に思いながら)
え……じ、自分で……ですか?
(思いもよらぬ指示に少し驚きながら)
あん!……ふぁっ!
(お尻の穴がよく見えるように四つん這いになると、意味もなくお尻を叩かれて)
(お尻を叩かれるだけで、軽い痛みと恥辱に興奮して少し感じるようになっていて)
(管をつっこまれ、お尻から浣腸器につながったそれが伸びている状態で)
はい……ちゅ……はむ……んん
(目の前に差し出されたおちんちんいためらうことなくキスをして、咥えてしゃぶり出すと)
(指示された通り、自分で浣腸器をぐっと押して見ると)
ふあっ!
(冷たい薬液がお尻に入ってきて、「自分で」浣腸しているのを自覚して)
(人に浣腸されるのも恥ずかしいけど、自分でするのもまた違った恥ずかしさを覚えながら)
んん……
(さらにシリンダを押していくけれど……すぐに苦しくなって手が止まってしまう) ほらほら、手早く入れてしまわないと、途中で出ちゃうよ?
今日はあれにするあかりちゃんを撮影するんだから、早く入れちゃってね、あかりちゃん。
(ソファから少し離れた位置に幼児用のアヒルの形をしたオマルを指さして)
フェラはだいぶ上手くなったんだから、そっちもスムーズになるんじゃ…ないのかなぁ?
(頭をおさえると軽く腰を振ってあかりの口内を犯しながら、浣腸器の動きに注目する)
ほら、早く入れないと俺が入れちゃうよ?もちろん罰として薬液追加ね。
(余計に苦しめることで浣腸を手早く促す) うう……もう無理ぃ……お腹痛いよぉ
(普段の浣腸器ならとっくに二本分は入っている量を浣腸してもまだ中身はなくならず)
(しかも薬液が濃いせいでお腹は早くも痛みを訴えていて)
ええ……!?そんなトコ撮らないでよぉ
(うんちする所を見せるのは恥ずかしいけど我慢できるけれど……それを撮影されて永久に残されるとなると話は別で)
(幼児用のアヒルのおまるがさらに羞恥を煽り、浣腸で青ざめた顔を再び顔を真っ赤にして)
んっ……んっ!
(頭を押さえられ、口を犯されながら……手は止まったままだったが)
そ、そんな……!うっ……うぅーーーーーー
(薬液を増やされると言われ、そうなったらたまらないと)
(覚悟を決めて、手に力を込めて思いシリンダを押し)
(自分のお尻に一気に残りの薬液を浣腸して)
うあぁぁぁ……き、キツイぃ……
(大量の浣腸に裸の背面に鳥肌を立て汗をかき)
(歯をガチガチと鳴らしてぶるぶる震えて)
だめっ!お腹痛い!……もう出ちゃう!!
(すぐに限界を迎え、そう叫ぶ) んっ…ん…
(初めてあかりに射精して以来、浣腸に苦しんだり漏らしてなんとも言えない表情のあかりに顔射したり、口内射精するのが当たり前になってしまい、今回もあかりの顔や髪にに1発目の射精がかかる)
ここはホテルじゃないからな。ちゃんとオマルにするんだぞ、あかりちゃん。
(射精の最中にあかりの限界を察してあかりを解放するが、お尻から管がぶら下がったままオマルに移動するあかりは少し滑稽で)
ほら、オマルで思いっきりするんだ、あかりちゃん…
(自分のスマホと、あかりが持って来たスマホと両方並べたあかりの排泄をおさめようとしている) ぷはっ……きゃあっ!
(いつものように浣腸で苦しんでいる所で最初の射精を、顔や髪に受けながら)
わ、わかってますぅ!……トイレではさせてくれないんだよね……ううっ!
(恨みがましげに言いながら、お腹を押さえ)
(尻尾の様にお尻の穴から管をぶら下げた格好でヒョコヒョコとあひるのようにオマルまで歩いて)
……っ!
(汚したくないと思ったからか、エプロンは外して一度全裸になると)
(オマルに跨るとほぼ同時にお尻の穴が開いてぶしゃーーーっと大量に浣腸した液体がオマルに叩きつけられて)
ああっ!やだぁっ!撮らないでぇええ
(全裸でオマルに跨って排泄するあまりの情けなさとみっともなさに、ぶんぶんと首を振って叫びながら)
ううううううっ!!んんんんんっ!!!
(でもお腹の痛みに思いっきり息んで、ボトボトと浣腸に分解されたお腹の中にあった物をオマルの中に産み落としていき)
あぅううう……お腹いたぃい……んんんんっ!!
(薬も濃くされた大量の浣腸にまだ腹痛が収まらず、オマルの取っ手をぎゅっと握って震えながら)
んんっ……んんんっ〜〜〜〜っ!!
(顔を真っ赤ににしてさらに息むとワレメからじょろろろっとおしっこも漏れて)
(開きっぱなしになったお尻の穴からお腹の奥にあったうんちがムリムリと尻尾の様にオマルに向かって伸びていく) バッチリ撮ってるよ、あかりちゃん。
あかりちゃんのスマホにも写真と動画、両方残しておいたから、後で家でオナニーする時に思い出す為に観てね。
(あかりが恥ずかしい行為を思い出して激しくオナニーしてるのをあたかも見破ったかのような口ぶりで)
さ、出しながらでもいいから、綺麗にしてくれよ。
(いきんでるあかりの鼻先には精液を滲ませたペニスが)
よーし、出し終わったらまたこっちおいで、拭いてあげるから。
(全裸でオマルに跨るあかりを残してソファに戻り、股間を露出したまままた仰向けに。)
コレも試してみないとねぇ。
(再び69の体勢をリクエストすると、唾液をバイブレーターにまぶしてあかりのアナル周りをなぞるように擦る) 【すみません、今夜はそろそろ時間なのですが】
【また後日続きでもよろしいでしょうか?】
【こちらは明日の同じ時間にまたできます】 【わかりました。では、明日の同じ時間に待ち合わせて続き、ということにしましょう。】 【ありがとうございます。今夜も楽しかったです】
【おやすみなさい】 使います。
あかりちゃん、土曜日だと予定はどうかな? >>447
直前にすみません。
土曜日なら大丈夫だと思います。
また21時でいいですか? いえいえ。お気になさらず。
わかりました。では土曜日の21時からの続きとしましょう。 ありがとうございます。
ではすみません……今夜はこれで失礼します。
次回楽しみにしてます ええ、こちらこそ楽しみにしてますよ。
では。
以下空き 不倫相手と大量の潮吹きをしたり、小便まみれになる変態爆乳ギャル系若奥様
を募集します。 あくまでも、尿プレイがいいです。
そんなプレイがしたい女性の方がいれば募集します。 シチュや責めの内容については提案・希望をまず承りますが
基本アナルレイプ、強制摘便に始まって食糞以外なら大概OKな女性募集します。
経験のない肛門をめりめり犯されてくれる方、お待ちしてます。 あかりちゃんはたてこんでるのかな?
よかったら大人の伝言板に予定を残してくださいね。
とりあえず落ち。 >>442
やめてくださぃいい……ばかぁ!
(オマルにうんちをしている恥ずかしすぎる所を撮影されて恥ずかしさに涙目になるけれど)
(家に帰ったらその恥ずかしい映像を……自分でも見返してしまうだろう)
(その時は自分自身のあまりに恥ずかしい姿を見て、実際にうんちをしている今以上の恥ずかしさに悶えることになるだろうが)
(同時に興奮して、激しくオナニーしてしまうことだろう)
はぁ……はぁ……んんっ
(まだお腹の痛みが残り、おしっことうんちをおまるにしながら)
(ちゅぱちゅぱと精液に塗れたおちんちんをしゃぶる異様な光景が拡がって)
は……はい
(ようやく恥辱の排泄が終わったけれど、汚れたお尻を拭いてもらう新たな羞恥が待っていて)
(うんちとおしっこで汚れた下半身で彼の顔をまたぎながら)
あぁぁ……
(本来お尻に入れるには大きすぎるバイブでお尻の穴の周りをなぞられ)
(排泄の後で拡がりやすくなったそこがくぱくぱと口を開けピンク色の腸壁が見える)
【お待たせしてすみませんでした、今夜もよろしくお願いします】 【こちらこそよろしく。】
(オマルにまたがり、大小両方の便を半ば絶頂しているような表情の少女あかりを撮影し、その少女に自分のペニスをしゃぶらせる様子もスマホでおさめ)
ほら、あかりちゃん、お尻キレイキレイしましょうねぇ…
(子供に話しかけるような口ぶりで、おしっこを放出し、おしっこ以外の液体も溢れているおまんこは舌で、少し便が残るアナルは一旦ウエットティッシュで拭いた後、これまた舌でアナルを丁寧に舐めていく)
どれどれ…
(なかなか閉じないあかりのアナルにバイブをあてがい、ゆっくりと埋めていく)
お、入る入る…
(ペニスと同様、ゆっくりとバイブを飲み込んでいくあかりのアナル)
おー、奥まで入ったねぇ…
(バイブのスイッチを入れると、あかりの腸内でバイブが暴れだす) やぁぁ……
(小さい子供に話しかけるような口調にますます羞恥を煽られ顔を赤くするけれど)
(汚れたお尻を拭いてもらうなんて幼児どころか赤ちゃんなので反論も出来ず)
あっ……だめ……あぁん……!
(おしっこで汚れたおまんこを……そして、流石に一度ティッシュで拭いて貰ったとはいえお尻の穴まで舐められて)
(汚いという思いから流石に抵抗を覚えると同時に……そこまでして貰えるのが嬉しくもあって複雑な気持ちで)
あうっ……くひぃいいいいっ!!
(浣腸排泄をしたお尻の穴は柔らかくなって、太いバイブを抵抗なく咥えていくけれど)
(その代わり敏感になっていて、背中をのけ反らせて強く反応し)
んんん……あぁああ……!
(大きいバイブを奥まで突き入れられ、肛門が広がり、直腸が埋め尽くされる感覚に身震いしながら)
あぁっ!!ふあぁあああん!!
(さらに腸内でバイブが振動すると)
(まるで尻尾の様に飛び出し揺れるバイブが生えたお尻をフリフリと彼の前の前で振りながら声を出して悶えて) ホントぴったりサイズでよかったよ。俺の見立て通りのあかりちゃんのアナル。
(暴れるバイブを掴むと、ズチョズチョという音と、なんとも言えない匂いを放ち、少しめくれてるあかりの赤い直腸を見ながらバイブを抜き差しし続ける)
ほら、ちゃんとしゃぶって濡らしてくれないと、あかりちゃんのここにうまく入らないだろ?
(あかりの目の前にあるペニスは再び硬さと角度を取り戻しており、あかりからの口淫を待ちわびているようで)
なんなら、何度でもアナルイキしていいから、思いっきり…ね。
(バイブの抜き差しに加えて、クリへの指によるコリコリといった刺激が加わる) ああっ!!
んんっ……ふぁっ……あぁあんん
(振動するバイブにさらに抜き差しの刺激が加えられ)
(肛門が赤くめくりあげられながら腸液が分泌して、卑猥な音を立てながら)
(お尻の穴の刺激と、そんな状態への視線を感じ……まだ処女なおまんこは快感と興奮で負けじと湿り気を帯びてきて)
は……はい……はむっ……ちゅぶっ。……んんん!
(目の前に差し出されたおちんちんを咥えしゃぶっていきながら)
(男の人の上に反対むきでハダカで乗っかって)
(おちんちんをしゃぶりながら、お尻の穴をいやらしいオモチャで弄られているなんて自分はなんてエッチな女の子なんだろうと思いながら)
(羞恥と興奮に塗れつつ、ペニスをしゃぶる口の動きは強くなり、より深くまで咥えていって)
んんっ!!んんんんんーーーーーーーーっ!!
(そこにさらにクリを摘まれ、刺激を加えられれば)
(バイブをぎゅっと締め付ける尻穴と、おちんちんを咥える唇の締りが強くなり)
(ビクンビクンと彼の上で軽くアクメを迎えてしまって) あかりちゃんはホントアナルクリ責めが好きだねぇ。
家でオナニーする時もアナルとクリ両方弄ってるんでしょ?あかりちゃん。
(身体を震わせて絶頂を表すあかりにさらに刺激を与え続けて)
この絵面もたまんないじゃないの…ねぇ。
(バイブが引き抜かれてきて、一緒にあかりのアナルもまくれて赤い部分が見え、またバイブと一緒に押し込まれる様子をあかりの喘ぎと一緒に動画で収めていく)
さ、あかりちゃん。バイブでイクのもいいけど、おじさんのちんぽと一緒にイキたいでしょ?
この間教えたように、お願いしてごらん?
ちんぽとアナルで気持ちよくなろうね。
(あかりに淫らな言葉を言わせるのにハマり、バイブとクリをいじめながら、またリクエストをしだす) は、はい……これ……好きですぅ
(アナルとクリを一緒に責められる快感を素直に認めて)
……はい
(自分でも弄っていることを指摘されて恥ずかしそうに返事をしつつ)
でも……おじさんにして貰う方が気持ち良くて好き……あぁんん!
(バイブが引き抜かれ、肛門が捲れる感覚に身震いしながら)
は……はい……
あかりの……お尻の穴に……
おじさんのおちんちん……入れてください
(お尻を振りながらはしたなくそうお願いして) よーし。アナル狂いのあかりちゃんに大人ちんぽ入れちゃうね…
(あかりを四つん這いにして、ピシャリとあかりの尻たぶを叩いてからバイブを抜くと、儀式のように左右に尻たぶを開いてその中心のアナルにディープキスをして、舌でアナルを味わう)
あかりちゃんのアナルに入っていくよ…
(膝を立てて構えると亀頭があかりのアナルに当たったと思ったらすぐにあかりのアナルに飲み込まれるように入っていく)
おお…あかりちゃんのアナルはいつもと違って今日はヤル気だねぇ…アナルが自分から飲み込んだみたいだよ、はは。
(尻たぶを叩きながら、腰を繰り出し、おまんこでセックスをするとの変わらないようなペースとスピードであかりのアナルをほじり、腸壁を擦りまくる)
あかりちゃん、これ好きだよね?
(奥に入れたまま、奥でグリグリと腸壁を引っ掻くような動きをして) は、はい……入れてください
(アナル狂い、という酷い事を言われた気がするけど否定も出来ず)
ひゃん!……あぁんん!
(お尻をひっぱたかれぴくんっと動いたバイブを引き抜かれると)
あぁぁ……
(尻たぶを拡げられ、バイブですっかり広がった肛門が丸見えになり)
(散々恥ずかしい所を見られても、このお尻を拡げられてお尻の穴を剥き出しにされる行為は恥ずかしく……同時に興奮して好きで)
あひゃんっ!!ふぁああああ!
(柔らかくなったアナルにキスをされ、舌で中まで舐められて)
(刺激に溜まらずお尻を振って、尻肉を顔にこすり付け)
あっ……あぁぁああ……っ!!!
(すっかり準備OKの尻穴は自分から飲み込むようにおちんちんをその狭い穴の中に導いて)
あぁん!!……ふあっ……あぁあああっ!!
(すぐさまピストンが開始され、お尻を犯される刺激と興奮に四つん這いで犬のように喘ぎながら)
(お尻を叩かれるたびにきゅっきゅっと締りが強くなり、ペニスに直腸がまとわりついて)
は……はい、それ好きぃ……んっ!んん!!
(奥を刺激され、お腹にズンと響く様な異物感にたまらなそうな声を出して) (奥をカリカリと亀頭で引っ掻いて、ピシャリと尻たぶを叩いてペニスを亀頭がギリギリ出ないくらいまで引っこ抜いて、一気に奥まで押し込み、また奥を引っ掻いて、と繰り返し)
これが好き、って言うより、アナルされるの全部好きだもんねぇ、あかりちゃんは。
ほら、顔、上げてごらんよ、鏡がいいとこにあるでしょ?あかりちゃんのいやらしい顔がよく見えるよ、はは。
(あかりが顔を上げるとその表情がバッチリ鏡に映り、その鏡をスマホで撮影)
あかりちゃんのアナルの音も残しておかないとね。
あとでネットにあげようかな。あかりちゃんの顔はちゃんと編集しとくからさ。
(あかりのアナルがペニスを飲み込んだり吐き出したり、あかりの喘ぎが押し込むとこと引き抜くとこで違ったりする様子も撮影されている)
いやぁ、あかりちゃんのアナルたまんないなぁ、そんじょそこらのおまんこじゃ満足できないかも…
(徐々に一連の動きが早く大きくなっていく) あぁぁ……ひゃん!……ひぅうううう!!……くはぁっ!
(奥を引っ掻かれ異物感に喘ぎ)
(お尻を叩かれ軽い痛みに悲鳴をあげ)
(引き抜かれる快感に悶えて)
(一気に貫かれる苦しさに呻きながら)
(一連のお尻への刺激全てが興奮して気持ち良くて)
は、はい……お尻にしてもらうことは全部好きですぅ……んんんっ!
えっ……?
(顔を上げると、目をトロンとさせ、驚くほどはしたなくも妖艶な、自分とは思えない少女の表情がそこにあって)
(ある意味自分のあそこやお尻の穴を見るより、恥ずかしくも興奮を煽られながら)
ええ……ネットで……あげるなんて……
(戸惑いながらも拒否はせず……自分でも少し期待しているのか)
ああっ!あっ……あぁあん!!あっあっあっあっ!!
(さらに激しくなる、尻穴からおちんちんが出入りする感覚にもはや尻穴は痙攣してマヒするように締め付けながら) ほら、あかりちゃん、クリ弄らなくてもイけそうでしょ?
あかりちゃんがアナルイキする瞬間に精子出すからね…
(撮影に興じていたスマホを置いて、両手であかりの尻たぶを叩きながら激しくあかりの奥を突き続ける)
あかりちゃんがアナルから精液垂れ流してる写真をサムネにしたら、視聴数うなぎ登りだよ、はは。
(身体をあかりに預けるようにして、手を回し、胸を揉みながら腰を振る)
(あかりの喘ぎとアナルの締まり具合を確認すると、我慢していた射精感を解放して)
あかりちゃん、出るよ、出そう…んん…
(ビタンビタンと腰であかりを叩くようにして最後まで激しく) あっ!!あぁあっ……あん!……あぁああ!!
(お尻は気持ち良くても、それだけではイケないと思っていたけれど)
(徐々に膨らんでいく内側からの快感に)
(なまじ簡単にはイけないからこそ……お尻だけでイッてしまったら凄まじい刺激になりそうで)
(お尻を叩かれるたびに、ジンジンと尻肉に残る痛みが快感に変わりながら蓄積されて)
そ、そんなの……
(自分が半開きのお尻の穴から精液を垂れ流している状態を想像してゾクリとしてしまいながら)
あっ……あぁあん……
(むき出しの胸を揉まれ、そのお返しのように尻穴がぎゅううっとおちんちんを締め付けながら)
あっあっ……だ、だめっ……きちゃう!
お尻で何か……来ちゃいます……あぁあああっ!!
(アナルセックスで蓄積された快感が弾けそうになるかんかくに四つん這いの四肢をガクガク震わせながら)
(尻穴の奥に射精されたのを合図に完全にそれがアナルアクメとなって解放されて)
(肛門が完全なる弛緩と収縮を繰り返しながら、精液を搾り取っていく) (あかりのアナルがキツく締め付けてきた瞬間、あかりの一番奥で亀頭が膨らみ、さらにその奥で精液が弾ける)
ああ…あかりちゃんのアナルに出てる…あ…まだ出る…
(尻たぶを強く掴みながらしばらく射精を繰り返し)
はぁ、はぁ…
(置いていたスマホを再び手にすると、ペニスをゆっくりの抜き、待ちきれないように溢れてくる精液、震えるあかりの身体とくまなく動画で収める)
ほら、あかりちゃん、見てみて…
(ソファに崩れるように寝そべるあかりの横に密着して横になると先ほど撮った動画を見せながら、あかりの胸を軽く揉んでいる) あっ……あっ!でて……出てるぅ……
(お尻の奥にドクドクと熱い精液を浣腸されている感覚に震えながら)
(ぴくん、ぴくんっと小さくアクメの余韻に浸りつつ)
ふぁああっ!……んっ……んん!
(ペニスが抜かれると、閉じきらない肛門から逆流してきた精液が)
(泡をたてて、ぷぴっ、じゅるっと下品な音を立てて溢れ)
あぁぁ……視ないで……撮らないでぇ
(羞恥に震えながらも、ザーメンをあふれさせるピンク色のアナルを晒し続けながら)
うぅぅーーーーっ!
(その映像を実際に見せられると想像以上の卑猥さに、羞恥のあまりソファに顔をうずめバタバタと脚を振りながらも)
(興奮に胸を揉まれる身体がビクビクっと反応するのを抑えられなかった) ほら、興奮するだろ?あかりちゃん
(恋人同士がセックスの後にいちゃつくような雰囲気で実際にしていることはもっとエグくて)
あかりちゃんもこんなにおまんこ…濡らしちゃって…
(やおらあかりの股間に手を伸ばしてワレメに指を這わせると、ヌルリとした感覚がすぐにして、その指先についたものをあかりに見せる)
あかりちゃん、今度の週末は彼氏を誘いなよ。
2人っきりになったらさ、あかりちゃんが彼氏のズボン下ろしてしゃぶってあげたらすぐに彼氏もその気になるって、はは。
そしたらめでたく処女を捧げることができるって。
(無責任なことを言いながらバイブを手にしてまたあかりのアナルに挿入しようとしている)
まだまだ週末は始まったばかりだからねぇ。あかりちゃん。
あと何回くらいアナルでイキたい?
(バイブを挿入してスイッチを入れて) ……っ!
あん!
(恥ずかしくてたまらない、でも興奮しているのはその通りで)
(おまんこを弄られればそこはすでにビショビショになっていて)
そ、そんなことカレには出来ないよぉ……
でも、ちょっと考えてみる……
(そこまではしないまでもアプローチは考えつつ)
ふぁあああ!
(しかし再びアナルにバイブを入れられるとそんなことは頭から消えて)
んんんん……!何回でも……気持ちよくなりたいぃい……
(敏感なのか麻痺しているのかわからなくなったお尻への刺激に小さな身体をぴくぴくと震えさせ続けるのだった)
【この後してみたいこととかありますか?】 要は、あかりちゃんに早く処女喪失の感想を聞いてみたいんだよ、はは。
(ここまでしておいて、今更処女喪失なんか大したことないのを悟らせたいと促して)
今のあかりちゃんのフェラだったら、童貞彼氏なんか二回は挿入前に出しちゃうんだろうなぁ。
後でアナルにちんぽ入れられながら感想聞かせてね。
ピンポーン…
(またインターホンが鳴る)
【屋上か公園に連れ出してか、このまま部屋内でまた浣腸でもしようかなぁ…】 うぅぅ……彼とのことは……ナイショです
(そこにはあまり侵害されたくないのかそう答えつつ)
きゃっ!
(再びインターホンがなってビクっとしながら)
……
(また自分に裸で行かせるの……?と不安と、少し期待が混ざったような表情で見つめて)
【外で露出調教気味に、アナル青姦ってのもいいですし】
【浣腸も何度でもされたいですけど、今はお腹空っぽですかね】 ダメだよ、あかりちゃん。
あかりちゃんのアナルで楽しむには、いろんな情報を確認しとかなきゃないんだから。彼氏とのセックスのことはもちろん…
(もっともらしいことを言ってあかりを完全に管理下に置く為に言い聞かせて)
そうそう、お腹減るころに届けてくれって出前を頼んでおいたんだよ。
あかりちゃん、受け取ってきてくれるかな?
お金はテーブルの上にあるから。
あ、バイブは取っちゃダメだよ?
(ニヤついた顔を隠さずにあかりに命令して)
それ食べたら、浣腸器もってお出かけしようね。
【野外浣腸&噴射が見たいかな。思いっきりいきんで出してもらうことにしよう。】 うぅ……
(腑に落ちないような顔をしつつも、もう興奮と快感の虜になっている少女は)
(快感を得るために男の言うことはどんどん受け入れるようになっていて)
え……?
こ、これもそのままですか……?は、はい……
(裸はまだしも、お尻の穴に入れたバイブまでそのままなんて完全に変態じゃないと思いながら)
(振動するバイブにお尻を責められながら、ひょこひょこと情けない歩き方で玄関まで向かい)
……
(玄関の前で少し立ち尽くしていたけれど、もう一回チャイムが鳴ると覚悟を決めて)
(おっぱいもおまんこも丸出しの全裸で扉を開け)
ご、ご苦労様です……
(引きつった笑いを浮かべながらお金を出して)
(お尻の穴にバイブが入っているのは辛うじて正面からでは見えないだろうけれど、振動音や腰が引けながら、小刻みにお尻を震わせている様子は伝わって)
(刺激と羞恥と緊張に脚がガクガクと震えてしまう)
【それではお外で浣腸してください!】 はは、エプロンくらいはつけても良かったのに自発的に裸で行ったよ、あかりちゃんったら変態…はは。
(裸のまま玄関にいるあかに聞こえるくらいのトーンで)
「ええっと…これね…って凄い格好してるね、お嬢ちゃん」
(中年のオヤジがニヤニヤしながらあかりを見ている)
「おじさん、初めて見たよ、変態ってやつ?」
(出前の品とお金を交換しながら、あかりの身体ばかり見ているオヤジ)
「あい、どうもごちそうさまでしたー」
(あかりの胸を一揉みして引き上げるオヤジ)
もの置いたらこっち来て脚開いて見せて、あかりちゃん。
(一連のやりとりでどれほどあかりが興奮していたかを確認するためにワレメに指を這わせる) (エプロンは忘れていただけなのに、まるで自分から裸で行ったみたいに言われてますます顔を赤くするけれど)
(……ひょっとしたら無意識のうちに、裸で行きたい自分がいたのかもしれない)
その……これは
(今度の配達員はさほど動じず……むしろ好色な視線で眺めてきて)
これは……おじさんに命令されて……あぁ……
(恥ずかしさに頭が真っ白になりそうで)
あん!や、やめてください!
(膨らみ途中の胸を揉まれて、思わず身を引いて背を向けると)
(お尻の穴にささったバイブまで見られてしまう)
ううっ……意地悪……
(顔を真っ赤にして出前を持って戻ってきて)
(言われた通り、その場で立ったままガニ股気味に脚を開くポーズを取って)
あんっ!!んんん……
(床に垂れそうになっているほどびしょびしょの股間を指で弄られ、お尻から飛び出たバイブをピクピクさせてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています