あ……やぁん……
(脚をV字に開かれ、お尻にささったプラグが丸見えの、野外でするには恥ずかしすぎる格好で抱え上げられ)
(プラグが腹圧で、まるでうんちのように肛門から飛び出しそうになっては戻り)

あっ……うぅうううーーーー!!
(プラグを抜かれると、ブシャーっと注入された浣腸液が溢れ)
(朝一の浣腸はそれにとどまらず、お腹の中に溜まっていたうんちをぶりゅりゅりゅっと足元にまき散らしていき)

や……やぁああ……!!
(自分でもその様子が見え、野外でうんちを漏らす恥ずかしさに思わず顔を手で覆って)
(V字に脚を拡げられたまま、おしっこまでがぴゅっと放物線を描きながら漏れて)

【今日はここまででよろしいでしょうか?】